【bl】来たれ!壁ドン部!【人数制限有】

【bl】来たれ!壁ドン部!【人数制限有】

ぬっぴ  2014-08-18 00:29:03 
通報
……ーーこれはとある男子校のとある男子生徒が生み出した部活。
その名も…『壁ドン部』。

というわーけーで!壁ドン部と言う部活を舞台に、男子生徒があんなことやこんなこと…あ、嘘です。普通にいっちゃこっらいっちゃこっらしまs((←

募集キャラ
・部長
・副部長
・部員~3人
・顧問の先生

…です、!!

るーる
・ロル15くらいから
・裏は禁止、お触りなら許す←
・荒らしは家に帰れぇ!ごーほーむ、!←
・お相手でいい雰囲気になったら個人トピれっつごー!

では、主のpfが完成するまで待っててくらさい。(は ぁ と←)

コメントを投稿する

  • No.13 by ぬっぴ  2014-08-18 01:28:31 

>11

(/わぁああ!!部長、どうぞ!!)

(/ではでは、これにてすべての役を締め切りますね、!!)

  • No.14 by 匿名  2014-08-18 01:41:51 

『この人達は壁ドンの意味を理解しているのか・・・』
『色彩を持たない僕の心を動かしたのは、そう壁ドンでした・・・クソッ』

名前:福原 晃(フクハラ アキラ
年齢:18歳 二年生
身長:175cm
性格:大人しめであまり自分から動こうとはしない。いくら周りが五月蝿くても一人暢気に紅茶飲んでるマイペース。壁ドンの本来の意味を知っているが教えない。文学少年。時々口が悪くなる。
容姿:縦長。細くも太くも無いごくごく普通体系。赤縁眼鏡着用。黒髪、黒切れ目。両手首に腕時計をつけている。制服はシャツとベスト。ズボンのポケットにちょいちょいお菓子が入っている。
備考:家はごくごく普通の一般家庭。ただ父さんの給料が少し少ないかな、位。お小遣いが無いに等しい。入部理由は「そうだな・・・とりあえず、壁を破壊できると思ったんだが・・」

(/遅れてすみません!一度書いたのを消してしまし、修復に時間が・・・ウウッ)

  • No.15 by 匿名さん  2014-08-18 01:43:51 

『壁ドン?.....面倒』
『この俺に壁ドンさせたんだ。キスぐらいはさせてくれんだろうな?』

名前:椎原 和馬(shiihara kazuma)
身長:185 17才 2年生
担当:部員
性格:自由人で面倒くさがりかつ横暴な性格の悪いヤツ。人の為に動くことはめったになく自分に利益がないが動かなければならないときはそれなりの代償を求めたりダルそうに動いたりする。扱いづらい性格ではあるが、対価さえあれば容易に動く点ではブレがない。

容姿:黒髪に金のメッシュを入れ制服は怒られようが適当に着ており首もと等は緩めないと気がすまない。私服もシャツにジーンズとラフ。

備考:両親は知らず施設育ちで、バイトなどが出来る今は安いアパートに独り暮らし。この部活に入った動悸はうるさい担任が何か部活に入れとうるさかったから。また、壁に手をつくだけでいいなら楽勝、と選んだ。

(/いかがでしょう?不備や変更あったら言って下さい!)

  • No.16 by 藍羽憂  2014-08-18 01:53:02 

>14

(/素敵なpfなのですが、役柄は何でしょうか?部員ですか?副部長ですか?何れか教えて頂ければ…あ、あと18才だと高3になる、かと…?)

>15

(/いやん、素敵なpf←
不備は御座いませんよー!!)

(じゃ、そろそろ主も絡み文出しますね← 皆さんも全員で絡めるように絡み文願います、!←)

>all

…っ、疲れた。
(部室に入るなりへなへな、と倒れ込んでは居残り授業にげっそりとした顔で受けてきた様子。まだ誰もいないのを確認しては長椅子に横になって数分寝かせてください、と天井に呟き←)

  • No.17 by 船津 直人  2014-08-18 01:57:23 


『壁ドン?して欲しいならすることあるだろ?』
『言いたいことがあるならはっきり言え』


名前:船津 直人 (ふなづ なおと)
身長:187cm 25歳 化学教師
担当:顧問
性格:面倒臭がりだがやることはやる。苛々しやすく言葉きつめ。はっきりせず、なよなよしたのが苦手。でも実は優しい。
容姿:黒髪で首筋隠れる程。前横髪はやや長めで若干つり目。程よい筋肉質。普段はスーツパンツにYシャツ。ジャケットはたまに着る程度。私服はラフなものが多い。ごく稀に眼鏡。
備考:喫煙家。生徒をよくこき使う。実家に仕送りしたり、兄弟多かったりで金欠だったりする。で、いつも空腹。担当理由「え、生徒ぱしりにできるんだろ?」

(/>4で顧問希望したものです。不備等ありましたら訂正します。素敵トピで素敵な皆様と絡めるのを楽しみにしてます‼︎

  • No.18 by 匿名  2014-08-18 01:57:43 

(/あ、本当だ!すみません慌ててしまって書き忘れ、間違いすみません!)

『この人達は壁ドンの意味を理解しているのか・・・』
『色彩を持たない僕の心を動かしたのは、そう壁ドンでした・・・クソッ』

名前:福原 晃(フクハラ アキラ
年齢:18歳 三年生
身長:175cm
役割:副部長
性格:大人しめであまり自分から動こうとはしない。いくら周りが五月蝿くても一人暢気に紅茶飲んでるマイペース。壁ドンの本来の意味を知っているが教えない。文学少年。時々口が悪くなる。
容姿:縦長。細くも太くも無いごくごく普通体系。赤縁眼鏡着用。黒髪、黒切れ目。両手首に腕時計をつけている。制服はシャツとベスト。ズボンのポケットにちょいちょいお菓子が入っている。
備考:家はごくごく普通の一般家庭。ただ父さんの給料が少し少ないかな、位。お小遣いが無いに等しい。入部理由は「そうだな・・・とりあえず、壁を破壊できると思ったんだが・・」

  • No.19 by 藍羽憂  2014-08-18 02:01:00 

>17&18様

(/pf完璧です、!!あとは絡み文とか、此方が既に出してるのでそれに絡んで自分の絡み文も出しちゃってください←)

  • No.20 by さすらいの旅人さん  2014-08-18 02:02:16 

(>11の者です!!)

「え……嫌だよ……。」
「君の本心、見抜いたよ。」
「……本当に俺でいいの?」

名前-黒峰 虎太郎(クロミネ コタロウ)
身長-184cm
担当-部長
容姿-黒髪黒瞳。切れ長の眼をしているが長い前髪に眼が隠れており、授業中はカチューシャかヘアピンで上げているが放課後は常に隠している。雰ふ囲気は何処かまったりとしていつつ隙がない。服装は誰しもと同じ只の制服を普通に着ているだけ。
性格-常にのほほんとしていてボーッとしている事が多く、隙が多いように見えるが実は機敏で部長の仕事をさせようとしてもなかなか捕まらないという難癖有り。逃げるのが面倒で捕まってもそこへ来て面倒臭がりなので常に部活中も適当にやって適当に帰る、そんなユルユル系。しかしあまりにしつこく迫られるとガッツリ『壁ドン』しておきながら、相手が照れてる間に気付くと消えてるというある意味実力派。何故この部活を作り、部活動を行うのかは不明。
備考:本来とある国の学者の息子で御曹司だったが家出の末の帰国子女。故にスキンシップやボディタッチなどは日常茶飯事で、時に分からない単語が出ると苦笑しつつも言い宥める。

(/不備など有りましたらお申し付けください!!)

  • No.21 by 九重 夏樹  2014-08-18 02:03:55 

>藍羽くん

おやおやー?部室来るなりおねんねとは。襲ってくれって合図かなー?
(まるで隠れていたように机の下から姿を表せば、来るなり長椅子に寝転がった相手に冗談交じりに上記を述べ。「ところでさー、暇だから構ってくんなーい?寝るのはその後ねー」なんて言って相手の腹に顎を乗せて)

>all

ふぁあ~。暇だなぁー。
(部室に置かれた机の上に座りながら、思いっきり腕を伸ばしては独り言を呟いて。ちなみに今は授業中で、もうすぐ昼休みという時間。思わず抜け出してはついここに足を運んでしまい)

(/絡み文の投下と主様に絡ませていただきました!皆様もよろしくお願いしますっ!)

  • No.22 by 藍羽憂  2014-08-18 02:14:57 

>20

(/完璧です、!!絡み文お願いしますね、)

>夏樹←

…は、ぁ…?何が襲っt…うわ、何やってんの、人の腹に顎乗せんな変態。
(若干寝起きなのか出始めが相手とはまた厄介、暫し沈黙続けては「…何、構ってって俺、何したら良いの」と上体起こせば首傾げて、)

  • No.23 by 椎原 和馬  2014-08-18 02:17:30 

(/おおっ!誉め言葉&許可ありがとうございまっす!!気だるげなヤツですがよろしくお願いいたします!)

ALL

ちゃっす。
(鞄すら持たずにスパァンッと扉を開くとツカツカ部室に入り、どこか定位置化している片隅にある椅子に足を組んで座って読みかけの雑誌を読んでいて)

藍羽

邪魔なんだけど?
(長椅子に横たわる相手の上から覗きこんで面倒臭そうに顔をしかめて同級生である相手に声を掛け)

  • No.24 by 藍羽憂  2014-08-18 02:23:24 

>椎原くん←

…ん、ゃ…おはようございます…じゃねーよ、!!…っあ、すみません御免なさい。
(ぱち、と目を開けては上から覗き込む相手と視線絡めては何故か彼には頭が上がらないらしくぺこぺこ、と頭下げながら「…あ、座りますか座りますよね、どーぞ」と自分が横たわっていた部分ぱしんぱしん、と払って、←)

(/気だるげktkr←
どうぞ、よろしくです)

  • No.25 by 椎原 和馬  2014-08-18 02:24:47 

九重

ア?先客か。
(面倒な授業をさぼって力のままに扉をスターンと開くと視線の先にいた相手。片手にはビニール袋を持ちあきらかにもう昼食をとる構えで)

  • No.26 by 黒峰 虎太郎  2014-08-18 02:25:02 

>all
ふぁ、…………あー、眠い。
(屋上にて__くぁ、と欠伸漏らせば上記。今日は何時にも増して暇だ等と考えながら、下がる瞼には勝てずウトウトして)

(/皆様、不束者ですが宜しくお願いします、)

  • No.27 by 九重 夏樹  2014-08-18 02:29:57 

>藍羽くん

変態って失礼なっ。この部ではまともな部類だよ!
(事実かどうかは定かではないが、変態だと言われるのは心外だと言わんばかりに頬を膨らませ乗せた顎で相手の腹にうりうりと押したりして。「んー・・・・そだなぁ。わかんないやー」暇なのは事実だが、何をするかまでは考えていなかったらしく。えへへー、なんておどけて笑っては「なんか考えてよー」なんてむちゃ振りして)

>椎原くん

うわっ、びっくりしたー・・・・椎原くんかー。
(いきなり大きな音を立てて開いた扉に肩をあげて振り返っては、そこには見知った顔の後輩がおり。「あれ、もーお昼ー?俺も一緒に食べていい?」相手が持つビニール袋に気づいては首を傾げて微笑みながら言って)

>黒峰くん

そぉいっ!
(何気なしに屋上に足を運べば、よく見知った相手の姿を見つけ。ハッ、とイタズラを考えては相手に気づかれぬよう足音を立てずに近づいていき。持っていたビニール袋からとりあえず飲み物だけは抜いて、パンとおにぎりが入った相手の腹にそれを落とし)

  • No.28 by 藍羽憂  2014-08-18 02:30:38 

>黒峰先輩

…せーんぱい、
(後ろから肩をつん、とつついては「眠そうですねー、…あ、部室行ってサボります?」とただならぬ提案を彼にしてみたり、)

(/部長さんわーいわーい、←
宜しくですです、)

  • No.29 by 椎原 和馬  2014-08-18 02:31:34 

藍羽
(/気だるげキチャッタコレ。こちらこそ!)

お前なんでそんな腰低いわけ?
(目の前で椅子を払っている様子に明らかなパシリの香りを感じ、同級生じゃなかったっけかコイツなどと若干不思議に思うが面倒になったのかとりあえずドスッと腰かけ)

  • No.30 by 黒峰 虎太郎  2014-08-18 02:34:58 

>九重
……?何、くれるの?ありがと。
(寝惚けているにも関わらず、相手の威勢のいい掛け声聞いてはパシッと食料入りのビニール袋掴んで。暫し沈黙はあったものの上記述べれば袋の中身を漁って)

  • No.31 by 藍羽憂  2014-08-18 02:37:30 

>黒峰本体様
(/あ、勝手に先輩とつけちゃいましたけど…年齢は幾つくらいですか?すみません、)

>夏樹

ちょ、っと…押すの止めなさい。
(ぺちん、と相手の頭軽く叩いては、はぁ、と溜息ついて再度寝転がり。分かんないと何か考えれの二つが来れば「…じゃ、壁に向かって一人で壁ドン練習、以上。おやすみ」と相手に告げて壁指差してはまた寝ようかと瞼閉じて、)

>椎原くん

い、や…常に低姿勢を保っていようと言うチャレンジ。
(言い訳すぱん、といい放ってはにこ、とぎこちなく微笑み。相手が腰を掛けた反動でドス、と音が聞こえればびくん、と肩揺らして。向かいの椅子に座りながら相手じぃ、と観察←)

  • No.32 by 黒峰 虎太郎  2014-08-18 02:40:37 

>藍羽
……、やだ。だって副部長くん地味に怖い。
(肩をつつかれ、ん?と振り向くものの彼の言葉には首を横に振り、部室に行けば今までサボった分のツケが一気に来そうだと)

  • No.33 by 椎原 和馬  2014-08-18 02:41:31 

黒峰

あーなんて面倒なんだ先公はよ...っと、部長?
(蹴破るか否かの絶妙な強さで屋上の扉を足で開き進むと見知った顔の相手がいて思わず動きを止め)


九重

じゃあ茶淹れて。
(驚かせたことは故意ではなかったため謝りはせず、穏やかな微笑みとともに誘われた昼食に許可と同義の代償を求めつつ机にビニール袋の中身をバサッと広げ)

  • No.34 by 九重 夏樹  2014-08-18 02:44:08 

>黒峰くん

えっ、なんで取れるの・・・!?ていうかあげないよ!俺のお昼ご飯だよそれ!!
(バレていたのかそうではなくただの勘なのかは分からないが、取られたことに相当驚いて。あげたつもりは一切ないため、袋の中身を漁る相手に慌てて座り込んで「違う」と訴えては袋を取り返そうと手を伸ばし)

>藍羽くん

あたっ。痛いじゃないかー・・・・。
(ぺちん、と叩かれて拗ねたように頬を膨らませては叩かれた場所を右手で抑えて。「えー・・・なにそれー・・・じゃあ練習相手になってよー。せっかくだし」また眠ろうとする相手に今度は顎ではなく頭を押し付けて)

>椎原くん

俺先輩なんだけどなぁ・・・・まあいっか。
(さっぱりとした様子で言われては、俺の方が大人だからねなんて頭の中で考えて部室にあるお茶請けでお茶を入れ始め。「はーい、これ椎原くんのねー」とできたのを差し出しては、今度はちゃんと椅子に座り。中身を広げた相手に自分もポケットから栄養食品系のビスケットを取り出して)

  • No.35 by 藍羽憂  2014-08-18 02:47:33 

>黒峰さん

…んゃ、でも。そろそろ部活始めないと…壁ドン遣りたくて堪らないふくぶちょーが追っかけて来ちゃうかもですよ、来られるなら自分から行きましょう。
(こくん、と頷いては親指ぐっ、とたてて。大丈夫です、とつけ足しては「…まぁ、無理には言いませんけど」と、)

>夏樹

…ン、ぐ…分かりましたから頭退けて下さい先輩。
(そうだ、とこの人先輩なんだっけと思い返しては押し付けられた頭に手を置いて上記述べて。起き上がってはふぁ、と小さく欠伸し、)

  • No.36 by 黒峰 虎太郎  2014-08-18 02:48:16 

>主様
(あ、すみません……それ書けなかったんです。今更ですが、この男子校が何年制なのかが分からなくて年齢の算段が出来なくて;; 一応部長なので、一番上の学年に当てはまる年齢と考えています(18~19y))

  • No.37 by 椎原 和馬  2014-08-18 02:51:14 

藍羽

それお前にとっちゃチャレンジじゃなく日常だろ。
(あきらかにチャレンジではなく日常のクセと思われる相手の言葉に現実を告げつつ、椅子に足を組んで座ると視線感じながら多少面倒だからとそのまま雑誌を読みはじめてみて)

  • No.38 by 藍羽憂  2014-08-18 02:52:07 

>黒峰様

(/じゃあ、18の高3で宜しいですか?スミマセン、詳細決めてなくて…)

  • No.39 by 九重 夏樹  2014-08-18 02:52:21 

>藍羽くん

もー。あんまり無碍にされると拗ねるからね。
(頭に置かれた手にふふん、なんて嬉しそうに笑えば顔を上げ。起き上がった相手を覗き込むように見ては、「じゃあ、練習付き合ってくれる?それとも別のことする?」と首を傾げて尋ね)

  • No.40 by 藍羽憂  2014-08-18 02:56:52 

>椎原くん

ち、違ッ…今日だけのチャレンジだもん、!!
(がた、と椅子から立ち上がっては語尾があまりにも自分らしくなかったので「…今日だけのチャレンジ、だ」と言い直してはこほん、と咳払い1つ←)

>夏樹

先輩が拗ねるとか、面倒なんで止めてください。
(突如敬語に直してはんー、と小さく伸びをして。覗き込んで話す相手に「…練習じゃなかったら、別のことって何するんすか」と聞いてみたり、)

  • No.41 by 椎原 和馬  2014-08-18 02:57:38 

九重

俺と昼飯食う対価。安いもんだろ。
(差し出されたお茶を自分の元に引き寄せて机の上に散らばるおにぎりの中から焼肉を選んでパッケージを取り外す。ふと視線上げると相手の手には明らかに味気なさそうなビスケットで、思わずじっと見て)

  • No.42 by 黒峰 虎太郎  2014-08-18 02:58:41 

>椎原
……、……ぐぅ。
(相手の上げた騒音に近い音にも微動だにせず、呑気にイビキなどかいていれば、その姿はまるで侍のように胡座をかいて腕を組んだ体勢で。……しかし、首はこくりこくりと揺れているのだが。)


>九重
いや、だってキミが何かしようとしたから。
(そう答えれば、あんだけ盛大に掛け声上げといて何言ってんだと苦笑して。「え、くれないの?じゃあ俺の昼飯は?」と首を傾げ)


>藍羽
……うん、大丈夫。何とかするよ。
(困ったように頬掻けば、まぁやった所で効くかは分からないが副部長にも『壁ドン』を試してみようかなんて目論んでいて)

  • No.43 by 船津 直人  2014-08-18 02:58:59 


>九重
…暇か?それは良かった。だったらこれを手伝え
(空き授業の終わりがけ昼とプリントを手に静かな場所を求めて部室に来ると既に先客が。丁度、その呟きを聞けばスタスタと近づき相手の前の机にプリントをどんと置いてホッチキスをぽんと置いては、上記をさも当たり前のように淡々と述べ


>椎原
おい。入る時はもっと静かに入れ。ドアが壊れる
(特に何もすることがない部活。部室にある机で授業ノートのチェックをしていたところ勢い良く扉が開かれれば眉を顰め、雑誌を読み始める部員にきつい口調で言って。しかしそこまで気にはしていない為ゆらり立ち上がり相手の読む雑誌をひょいと取り上げては「なに読んでんだ?」と。


>黒峰
あ、何お前さぼりか? なに、よくここ来るの?
(授業の空き時間、喫煙しようと屋上に来てみれば見知った部長の姿が。上記を何の気なしに問えばそれ以上咎めるでもなしに少し離れたところで堂々と煙草を吸い始め


>all
あー、食い足りない…
(放課後、部室にてすることもないためノートパソコンに向かい仕事を進めていて。しかし丁度仕送りをしたところで金がなく昼をまともに食べていないせいか一向に手は進まず、苛々し始めれば煙草に手が伸びて


  • No.44 by 黒峰 虎太郎  2014-08-18 03:02:23 

>主様
(/あ、はい大丈夫です……!こちらもキッチリ決めてからpf書けばいいものを……あまりに素敵設定だったからとがっつき過ぎた私の責任ですのでお気になさらず……!!むしろすみませんでした……、orz)

  • No.45 by 椎原 和馬  2014-08-18 03:02:59 

藍羽

ふーん?じゃあ明日はビクビクしねぇんだろうな。
(雑誌を読んでいれば多少むきになり立ち上がった相手に視線を流してイジワルく追及しじっと見て)

  • No.46 by 九重 夏樹  2014-08-18 03:04:51 

>藍羽くん

じゃあもっと優しく接してよー。あと無理に敬語しなくていーよー。
(今更感あるし、と付け足してはおどけて笑って。「・・・・何したい?したいことしてあげるけど?」それを考えるのは後輩の役目でしょ、なんて無理なお願いだと分かっていつつ相手の様子を伺って)

>椎原くん

椎原くんにとってはそーだろーけどさー。
(でも俺じゃなかったらやらないと思うけどなぁ、なんて思いつつビスケットを一口かじり。なんだかそれをじっと見られている気がして、首を傾げては「どったの?これ食べたいの?」明らかにそっちの焼肉のおにぎりの方が美味いだろうに、なんて思いながら言って)

>黒峰くん

ちょっとイタズラしよーと思っただけじゃん!
(しかも取られるとか思わなかったし、と付け足しては相手からビニール袋を取り返して取らせないと言わんばかりに背に隠し。「知らないよー君の昼飯とか・・・・・」さも当然に言う相手に怒りを通り越して呆れた顔で見つめながら大きく息を吐き。「もーしょうがないからパンあげるー。メロンパンでいーならだけど」袋からガサガサとそれを取り出しては相手に差し出して)

>船津せんせ

うげっ、船津せんせー・・・・なにそれ・・・・。
(開いたドアに振り向けば、まさかすぎる教師の登場に思わず立ち上がり。注意されることもなく机にどん、と置かれたプリントとホッチキスを見ては心底嫌な顔をし。「えー、絶対やだ・・・・しかも俺の学園のじゃないじゃん・・・」見れば二年生用のプリントで。思わず素直に呟いては逃げるように窓際へと行き)

  • No.47 by 黒峰 虎太郎  2014-08-18 03:07:31 

>船津先生
……ん、いや。俺は睡魔っていう物凄く強大な病魔と闘って……ふぁ……、あー、もう無理……センセ、膝貸して。
(ふと聞こえた声に視界開いてみれば、視線の先には相手がいて。特に言い訳するでもなく冗談返そうとするものの、やはり睡魔の魔の手からは逃れられず要求して)

  • No.48 by 藍羽憂  2014-08-18 03:09:53 

>黒峰さん

…じゃあ、部室行きましょ。
(何がじゃあ、なのかはよく分からないが相手の腕がしぃ、と掴んでは、ね?と首傾げて、)

>船先生(船津先生のことです←)

…せんせー、部室は禁煙です。
(授業プリント手に持ちながら相手の手が伸びた先のものをひょい、と摘まんで奪い取っては「…昼飯っすか。あー、それならこれどーぞ」と鞄から取り出したのはいかにも手作りって感じのお弁当「…母親が作ったんすけど、俺購買で買って食べちゃったんであげます」と満面の笑みで、)

>椎原くん

ぅ、あ…っしねぇよ。
(言葉濁しながら相手と視線合わせるとぱ、と逸らして上記述べて。そういえば彼に壁ドン何てしたらどうなるんだろう、と考えては壁では無いが椅子に座っている相手の前に屈んでは椅子の背もたれにトン、と両手ついて「…やっぱ、駄目でした」と手をずるずると落としていきながら、)

>夏樹

…優しくってどうすりゃいいの。
(ふぅ、と溜息ついては敬語ではなくタメで。「…したいこと寝たいって言ったら怒ると思うんで、普通に練習でいい」と返してみたり、)

  • No.49 by 椎原 和馬  2014-08-18 03:11:52 

黒峰

驚異的な部長。
(思わずもらした感想は正直な気持ちでありむしろどんなことがあれば飛び起きるのだろうかという疑問をうんで。向き合う位置に腰をおろすと上半身を床に預け空を見上げながら瞳閉じ眠りはじめ)


船津

うぃっす。
(明らかに聞く気がない返事を返すと近づいてきた相手には視線向けず雑誌を読んで。しかし、目前から雑誌が消え変わりに投げられた質問に「見りゃわかるっしょ。金儲けの本」と気だるげな返答をし)

  • No.50 by 九重 夏樹  2014-08-18 03:14:19 

>藍羽くん

もっと構ってくれたりとかー。
(まあ優しい方ではあるか、と思いつつ上記を述べ。「んー・・・・じゃあ、抱き枕ごっこにしようか!」これなら寝れるしお互い暇にならないからいいでしょ?なんて論点が違いすぎることを言う傍らで、長椅子に二人で寝るには狭すぎるなぁなんて考え)

  • No.51 by 黒峰 虎太郎  2014-08-18 03:15:19 

>九重
……嘘。昼飯ならキミがいいよ。
(最初のイタズラ、の件は糾弾しないにしても昼飯の事を思い出せば相手の食事を奪うのも可哀想だし……かといってタダで許してやる気もない。そうなれば……と次にとった行動は素早く相手を引き寄せ、屋上のフェンスに押し付けては耳元で「……俺が此処に居たこと、副部長にはナイショだよ?」と囁いて)

  • No.52 by 九重 夏樹  2014-08-18 03:18:46 

>黒峰くん

へっ?ちょっ・・・わわっ!
(相手に言われたことに間抜けな顔でぽかんとしていれば考える間もなく引き寄せられて。フェンスに押し付けられ耳元で囁かれればかあっと顔を赤くして「あっ、う、わ、わかったっ・・・から・・・」近い、と相手の肩を掴んで距離を離そうとして)

  • No.53 by 椎原 和馬  2014-08-18 03:21:20 

九重

アンタだから言ったんだけど?
(おにぎりを口に頬張り焼肉の出ない白飯と海苔の部分を噛み砕いて飲み込み茶をすすって。ビスケット食べる様に「要らね。つかこっち食えば?見てて不味そう」とビスケットは味気なく見え机に散らばるお握りを指差し)

藍羽

嘘つくな。
(適当にあしらうように突っ込む変わりに微妙にされた壁ドンの中途半端さにイラっときたようで「お前、下手。これが見本」と相手を抱え座らせ逆に己が立ち上がり背もたれを両手で掴み顔をギリギリまで近づけ壁ドンならぬ背もたれドンをし)

  • No.54 by 黒峰 虎太郎  2014-08-18 03:23:06 

>藍羽
……え、だから行かないってば。
(そう返すものの、ガッシリと腕を掴んで離そうとしない相手に更に困ったような表情浮かべるも、はぁ……なんて微かな溜め息漏らせば相手の襟首掴んでなかなかに距離のある屋上の壁際へ連れ去っては押し付け、そっと手を離してやると同時_相手を斜に見下ろして「どうしても連れていきたいのなら、キスさせて。……ほら、眼を閉じて?」と優しく囁くような声色で)

  • No.55 by 九重 夏樹  2014-08-18 03:28:00 

>椎原くん

えっ、そうだったの?いやー頼られてるっていいねー。
(扱いやすいと思われているだけかとも思ったが、別に年下に甘えられるのは嫌じゃないのでふふんと嬉しそうに微笑んで。「確かに美味しくはないけどねー・・・・え、いいの?」指さされたおにぎりを見ては一瞬すぐに手を出しそうにも堪え。「んー・・・でもそしたらまた対価だーとか言ってなんかしろ、って言うでしょ?」と相手をじーっと見て)

  • No.56 by 藍羽憂  2014-08-18 03:31:20 

>夏樹

…構えって、無理だろ。学年違うし。
(ふい、と顔背けては相手の発言にぴしり、と固まり。「…だき、抱き枕ご、ごっこ…?」と首傾げながら問い掛けては「…先輩、普通に練習しましょう、ね?」と告げて←)

>椎原くん

ついてねぇし、!?
(はたり、と手を落としては下手と言われて仕方ない、と反論しようとした矢先、抱えられて其のまま背もたれで遣られては余りの至近距離に「…ぅ、あ、ひゃい…っじゃなくて、はい」とぐるぐると思考回転させながら、)

  • No.57 by 椎原 和馬  2014-08-18 03:33:19 

九重

いいから食え。
(不思議と微笑む相手にいろいろと説明するのが面倒だったらしく全てスルーし一言にこめて「払いたいなら払ってくれて構わねぇけど、気が向いてる間に食ったら?」と次は梅干しのおにぎりを手にして見つめ返し)

  • No.58 by 黒峰 虎太郎  2014-08-18 03:33:34 

>椎原
……、
(ムクッと身体を起こせば無防備にも寝転ける相手の姿。ポンポンと肩を叩いてみたりしては「ねぇ、風邪引くよ。椎原ー、起きろー。起きなきゃ……噛み付くよ?」等と言ってみたり)


>九重
……嘘って、言ったからね?
(ふと上体を下げて肩を掴む相手の手から抜け出せばそのまま軽くバック転して距離を置き、真っ直ぐ屋上を出て相手の前から姿を眩まし。__体育館裏、そこまで駆け抜けては「あー、疲れた。」なんて呟いて)

  • No.59 by 船津 直人  2014-08-18 03:33:46 


>九重
見れば分かるだろ。…ぼやくな。後輩には優しくするものだ。それに俺はお前の無駄な時間を有効活用してやろうとしてるんだ。感謝して欲しいくらいだな
(嫌そうな顔をされれば無理もないと思うが引き下がる気は全くなくでかい態度で笑み一つ無しで述べて。窓際に逃げる相手を見てはホッチキス片手にそちらに詰め寄るように近づき、相手の制服の裾とカーテンを重ねて持つとホッチキスで止めようとして「逃げるなよ」と


>黒峰
は?なんで俺が。寝惚けてるだろ、お前。
(背後から聞こえる冗談のような物言いに煙草吸いつつ振り返れば今すぐにでも寝そうな姿があり、煙草片手にそちらに近付き目の前に屈んではふぅと煙を吹かし「お前、ちゃんと寝れてるのか?」と心配したように問い

  • No.60 by 九重 夏樹  2014-08-18 03:40:19 

>藍羽くん

学年違っても、会いにいくのはできるよー。
(俺なら違和感なく2年に紛れる自信がある、なんて意味の分からないことを自慢げに言い。ぴしりと固まり何故か拒否した相手に意地悪く笑っては「だぁーめ」と彼が寝ていた長椅子に押し倒し「二人で横並びはできなくても、上に乗っかれば二人で寝れるよねー」相手の首横に手を置き相手と距離を近づけては「壁・・・じゃなくて、床ドン?みたいになっちゃってるけど・・・でも、これも悪くないね」とそのまま相手の上に乗っかって寝る体制に入り)

>黒峰くん

・・・・・やっぱ、変な人だ。
(いなくなった相手が通っていったドアをぽかんと見つめては、その場にヘタリ込み。未だによく分からない相手に小さく息を吐いては、そういえばと横に転がるビニール袋を見て。「あ、昼飯・・・・結局渡してないや・・・・」それに気づいてしまえば、忘れることもできず。ビニール袋を手に取り走り出しては相手を探すために走り出し。「------いたぁあああ!!」体育館裏に来れば見つけた相手に大声で言って)

>船津せんせ

見知らぬ後輩に優しくできるほど、俺は心広くないし!
(あと感謝して欲しいならもっと優しくしてほしいな!と叶わぬ願いを訴えては、表情の変わらない相手から視線を逸らし。近づいてきた相手に慌てて視線を戻せば、制服の裾を取られカーテンに止めようとしているのを見て「んなっ、脅しだ・・・・!」と相手を睨んで)

  • No.61 by 船津 直人  2014-08-18 03:42:44 


>藍羽
…なんだ、来たのか。分かってるよ
(分かりやすく邪魔者を見るような目で相手をじとりと見るが己に非があるのは理解しているため手をひらつかせ上記を述べつつ、煙草を返せと言うように手を伸ばし。差し出された弁当には僅かに身を起こすもすぐに怪訝そうな顔で「なんで母親のほうを先に食べないんだよ。……お前、本当に食べたか?」と色々深読みし過ぎかと思いつつ聞いてみて

  • No.62 by 黒峰 虎太郎  2014-08-18 03:43:41 

>船津先生
……んー、じゃあいいや……おやすみ……。
(否定を聞くと同時に次いだ質問に答える間も無く相手へ寄り掛かれば熟睡モード宜しく寝息を立て始めて)

  • No.63 by 黒峰 虎太郎  2014-08-18 03:49:51 

>九重
___ッ??!
(突如聞こえた叫びにビクッと思わず肩を揺らせば振り向き、視界に捉えた相手の姿見れば「え、ちょ……!!なに?! 」なんて珍しく慌てれば相手を撒くべく駆け出して)

  • No.64 by 船津 直人  2014-08-18 03:50:39 


>椎原
金儲け?もうそんなこと考えてるのかよ。
(軽い態度には一つ溜息を吐くだけでそれ以上何も言わず、奪い取った雑誌を見てみれば高校生が読むにしてはやや小難しい雑誌で。相手の家庭内事情はどんなだったか思い返しつつ、金欠である己には興味のある話で「で、いい話あったのか?」と教師らしからぬ発言を

  • No.65 by 九重 夏樹  2014-08-18 03:53:15 

>黒峰くん

ちょっ、なんで逃げんのさ!!待ってよ!
(何故か慌てて走り出してしまった相手を追いかけては、さっきまで学校中を探し回っていたせいか息切れを起こし始めて。元々体力がある方ではないので、早く捕まえなきゃまずいと思って少しスピードを早めるが「-----あっ」と間抜けな声を出しては躓いた意思に気づいた時には遅く。そのまま顔面から床に倒れ)

  • No.66 by 黒峰 虎太郎  2014-08-18 04:00:19 

>九重
……ッ、あーあー……もう、
(随分と短い鬼ごっこはすぐに終わってしまった。そろそろ撒けるだろうと思っていた矢先、聞こえた声に足を止めて振り向けば地面に突っ伏す相手の姿が見えて。ああもう、なんて後頭部をワシワシと掻きむしれば駆け寄り「大丈夫?」と問い掛け、相手を抱き起こしながら制服に着いた砂を払ってやり)

  • No.67 by 船津 直人  2014-08-18 04:01:51 


>九重
見えないところで人を支えてこそ先輩だ。…別に心の広さは求めてない。
(お前が手伝うのは変えようがない事実と勝手なことを淡々と続けて言えばそこで始めて小さな笑みを浮べて。睨まれ言われた言葉には素知らぬ顔をしパチンと一つ止めて「わー、学校のカーテンって安いっぽくてペラいから本当に止まるのな」と感想を述べてはそれを楽しむようにもう一度ホチキスを挟んで

  • No.68 by 九重 夏樹  2014-08-18 04:06:13 

>船津せんせ

訳わかんないよ・・・・。
(別に手伝い自体が嫌なわけではないが、このタイミングかなんて思って。相手が微笑んだのを見逃すことはなく、一瞬きょとんとすればパチン、と軽快な音が聞こえてきて。「あぁああああ!!何してんのあんた!!」しかも二回も止められた制服を見ては何とか取ろうと相手に背を向けて試行錯誤して。「もー・・・勘弁してよねー・・・」そこそこ制服大事にしてんだからさ、と口を膨らませて拗ねては未だに取れないホッチキスの針と格闘して)

  • No.69 by 九重 夏樹  2014-08-18 04:09:26 

>黒峰くん

い、だいっ・・・・もー!!ばかぁああああ!
(ただでさえ走り回って疲れて、挙げ句の果てこんな転び方をすれば流石に精神的にくるものがあったのか。子供のように怒鳴っては涙目になって相手をぽかぽかと叩き始めて。「昼飯、ないって、言うから!届けに、来たのに!!アホ!バカ!」と勝手に並べ立てて)

  • No.70 by 船津 直人  2014-08-18 04:17:37 


>黒峰
何が、じゃあいいやだよ。…ったく。
(寄りかかって来る相手に疎ましそうに顔を顰めるもしっかり煙草が当たらぬように避けては地面に押し当て火を消して。狸寝入りかとも思ったが疲れているのだろうと暫くそのまま放っておく。ふと柔らかな黒髪が目につけばぽんと触って「でかい黒猫みたいだな」とぼそり呟き

  • No.71 by 黒峰 虎太郎  2014-08-18 04:22:32 

>九重
え……?!……うーん……。
(ポカポカと叩かれた所で痛くもなければ痒くもないのだが、困ったように小さく唸ってはとりあえず落ち着かせようと取った己の行動は相手の腕を掴んで浅くついた傷口を舐める行為で。そのまま露出している左右の手のひら、肘、頬や額等と傷の付いていない箇所にまで舌を這わせては「保健室、行こっか。」と笑顔で問い掛け)

  • No.72 by 黒峰 虎太郎  2014-08-18 04:26:01 

>船津先生
……ぐぅ。
(そのまま小さくイビキをかけば、相手に撫でられた事など気にもせずに眠りこけ。_それから二分経つか経たないか。スッと身体を離せば大きな欠伸一つ漏らして「ふぁ……よく寝た……」等と呟いて)

  • No.73 by 九重 夏樹  2014-08-18 04:26:09 

>黒峰くん

っ・・・・!?
(途端に腕を掴まれ驚いたのも束の間、傷口を舐められ。それだけでなく怪我をしていないところまで舐められて顔を赤くして困惑し。「な、なめっ・・・・・」なんと言葉にしていいのか分らなくて、ただただ驚きやら恥ずかしさやらで口をパクパクさせて問いかけに答えることもできず)

  • No.74 by 船津 直人  2014-08-18 04:33:24 


>九重
…あー、悪かったって。ほら、指怪我するから。
(突然声をあげて拗ねてる相手に小さく吹くもすぐに普段の表情になって。相手の横にぴっとりとつくと針と格闘する相手の手を片手でやんわり包み込むようにし、もう片手でホッチキスの背を使い丁寧になるべく穴が目立たぬように取って「はい、取れた。…ってお前の指細くて綺麗だな」と自分でしておいて感謝しろオーラを出しつつ相手の手を取りまじまじと見つめ

  • No.75 by 九重 夏樹  2014-08-18 04:37:05 

>船津せんせ

へっ、あ・・・・・。
(手をやんわり包まれて一瞬きょとんとするも、慣れた手つきで針が抜かれたのを見れば小さく安堵の息を吐き。「ありがと・・・・え?そう?家柄上こんなもんじゃない?」仮にも琴奏者だし、なんて言ってまじまじと手を見つめる相手に照れがあるのかどういう顔をしていいのか分からず視線を逸らし)

  • No.76 by 黒峰 虎太郎  2014-08-18 04:39:12 

>九重
答えられない?じゃあ俺が運んであげる。
(ニコッと一度相手に笑顔向ければ軽々と横抱きにして、何をするかと思えば障害物競争の如く休み時間にも練習に励む運動部員やら、校舎の花壇やフェンスを器用にも抱えたまま乗り越えて。「はい、到着。……それともキスした方がよかった?」なんて)

  • No.77 by 九重 夏樹  2014-08-18 04:45:25 

>黒峰くん

え、ちょっ、と・・・・!!
(もうこうなったら相手の流れに合わせるしかない。横抱きされれば相手に慌ててしがみついて、腕から落ちないようしがみつくだけで。にしてもあれだけ走った上自分を担いでまた動くなんてどれだけ体力があるんだろうこの人、なんて考えていれば圧倒今に到着し。「あ、うん・・・・は!?キス!?なにアホなこと言ってんの!?」そういうのは好きな奴にしろアホ、と言えば多少痛むのか顔を歪めつつも保健室の中に入り。消毒液と絆創膏を取り出して)

  • No.78 by 黒峰 虎太郎  2014-08-18 04:57:58 

>九重
……ふーん。キミも分かってないうちの一人、か。
(アホ、なんて宣う相手の背に小さく呟いては「ま、いっか。」等とあっけらかんと述べ。保健室__相手の出した道具をかっさらうように奪えば「やってあげる。でも俺はアホだから、ミスって死ぬほど痛くしちゃうかもしれないから宜しく」なんて冗談吐いて)

  • No.79 by 船津 直人  2014-08-18 04:58:50 


>黒峰
あ…起きた。……すごい熟睡っぷりだな。お前はあれか、短時間深睡眠か。
(身を離し起きた相手は非常にすっきりした様子でこの短時間に大したものだと感心したように上記を述べて。「あ、これ貸しだからな。今度、手伝いするか何か奢れよ」と冗談でもなく大真面目に言えば相手の額を軽く小突き、再び柔らかな髪をくしゃくしゃと撫で回し


>九重
あー、そういえばお前んとこ、そうだったな。でも、綺麗。
(思い出したように間延びした声で言いつつ相手の腕を掴んだまま、もう片手で相手の指に沿って一本一本、ツーと指を通わせ、ちらりと相手を見ては「ホッチキス使うのに最適の指だな。絶対、誰よりも速くプリントを閉じられそうだ」と調子のいいことを冗談だが逃がすまいと低声で述べつつ指から腕に手を通わせて

  • No.80 by 九重 夏樹  2014-08-18 05:05:08 

>黒峰くん

なにそれ、意味深だなぁ・・・・。
(どういう意図で言っているのかは知らないが、どうせ冗談だろうと気にすることはなく。「あっ・・・・うー・・・やるなら出来るだけ優しくしてよねー」自分よりも器用なやつがそんなミスするわけないだろ、なんて思いつつも言葉には出さず。やってくれるというので大人しく椅子に座ればズボンの裾を上げて)

>船津せんせ

そ、うかな・・・・。
(こう真剣に見られることは滅多になく、やけに緊張しては相手の指が擽ったくて軽く堪えて。「え・・・なにそれー。言われても嬉しくないよー」もっとほめ方はないんだろうかと思いつつもあったとしてもこの人は言わないだろうななんて失礼なことを考えていれば手が腕に触れ、流石に堪えきれなかったのか「く、すぐったいっ・・・・」と腕を離してもらおうとして)

  • No.81 by 黒峰 虎太郎  2014-08-18 05:32:09 

>船津先生
……え、なにそれ。食べたら美味しい?
(相手の言葉に首を傾げては『聞いたことないけど、きっと美味しい日本の料理だ!……』と寝惚けた頭で考えていて。「え、俺がやるの?……やだなぁ、面倒くさ……なにしてんの。」と、再度頭を撫でる相手の手には眠っていた時とは全くと言っていいほど違う雰囲気見せれば相手の手を掴んで、無意識の内に関節が外れんばかりに締め上げそうになって「あ、ごめん。」と手を離し)


>九重
あ。ここも傷付いてたんだ。
(そう呟けば相手の捲り上げた制服のズボンから覗く細く白い脚についた赤、傷口に一度軽く口付けては「麻酔だよ。」なんて冗談めかして手際よく処置を済ませて)

  • No.82 by 九重 夏樹  2014-08-18 05:53:41 

>椎原くん

あ、う、うん。わかったー・・・・。
(不器用な優しさなんだろうか。よく分からないがくれるというので1つを手に取り「じゃあツナマヨもらうね」と言って。パッケージを開けつつ相手をちらりと見れば「椎原くんってよく食べるねー」と思ったことをそのまま述べて)

(/レス見落としてました・・・・!遅ればせながら返信致します。すみません!)

>黒峰くん

ちょ、汚いからやめてよ・・・・。
(なんかさっきから異様にサービス過剰じゃない?なんて言っては舐める相手に困ったような視線を向けて。手当が終われば痛みも落ち着いてきたのか「ありがと」と礼を言って微笑んで)

  • No.83 by 黒峰 虎太郎  2014-08-18 06:57:08 

>九重
汚くはないけど……うん、顔色も良好。処置も十分……じゃあ、僕は行くから。またね。
(次は追われても全力では逃げないでおこうと心に近いながら述べて「あ、あと昼飯は勝手に喰うから要らないよ。」と)

  • No.84 by >No.8 特命  2014-08-18 07:19:52 

『やだなぁ、なんかとんでもない部活に入っちゃったなぁ』
『壁どんとか...その、東屋にはまだ、早いですから、』

名前:東屋 薫(あずまや かおる)
年齢:16歳 / 1年生
身長:174cm
担当:部員
性格:非常に大人しい性格で、割と優柔不断。他人に流されやすい。世情に疎く、いつも何かしらに乗り遅れている感が否めない。警戒心が強い分、一度打ち解けると相手を慕い、犬のように着いていく。
容姿:黒髪のショートヘア。襟足に届く手前程度の長さで、ところどころの寝癖が酷い。切れ長の黒目で、眉は八の字。一重瞼もあいまってか、所謂蛇顔に近い顔立ちをしている。制服はネクタイを緩め、上に黒のカーディガンを着用。細身であることを気にしているため、格好が隠せる厚着をしたがる。
備考:あがり症持ちで、顔が赤くなりやすい。現在は両親の元を離れ、学校近くの下宿場で一人暮らし中。毎月実家から大量の野菜が送られてくる。部活に入った理由は「活動内容が簡単そう」だったから。正直壁ドンの意味もよく知らずに入部した為、かなり戸惑っている。

(/キープありがとうございました...!!不備などありましたらご連絡ください!素敵なトピックに今からワクワクです...!)

  • No.85 by 船津 直人  2014-08-18 08:08:23 


>九重
何、緊張してんの?
(僅かに身を強張らせる相手に気付き内心面白がりつつ、表情には出さず指に手を触れたまま相手の双眸を見つめ。擽ったいと言われればもう少し遊んでやりたい気もしたがしつこいのも駄目だろうと最後に往復するよう腕から手に指を通わせ細い手首を掴むとプリントが置いてある机の前まで引っ張り座らせて「ほら、実際やってみれば案外楽しくて嬉しくなるかも」と相手の両肩に手を置き椅子に軽く押さえ付けるようにして


>黒峰
あー?面倒とはなんだ。お前以外の誰がやるんだっ…ッ
(前述の食べ物じゃないというツッコミはさておき、続く面倒くさい発言には上記を述べながら微かに顔を顰め更に髪をくしゃくしゃにしよとうとして。しかし次の瞬間、腕を掴まれたかと思うと関節が悲鳴を上げ堪らず表情を歪める。解放されても尚痛む腕を庇いつつ唖然と相手を見て「お前、本当に猫みたいなやつだな。…そっちから寄ってきたくせによ」と態とらしく溜息をついては肩を回し「…やっぱりこーいう護身術みたいなのは向こうで必要だったわけ?」と相手が帰国子女なことを思い出しては問い)

  • No.86 by 椎原 和馬  2014-08-18 08:19:28 

(/おはようございます。寝落ちしましたよハイ。そして頭痛いんで昼過ぎか夕方に来ます。レスは蹴っても大丈夫ですし自分も、休んでる間にもしたくさんレスあったら新しく絡み文出すかもなんで;;では、一応レスしますね。)

>58黒峰

噛むなら噛めば?
(肩の刺激にうっすらと目を開き未だに眠気が勝っている意識ながらも反抗を見せて。つか、どこを噛む気だコイツなどと疑問に感じとりあえず視界に差し込む日差しをさけようと手の甲を額に当て)

>65船津

時間使って得られる賃金なんざたいしたモンにはなんねぇからな。
(雑誌を取り上げられて手持ちぶさたなのか机に腕をいったんだらりと伸ばしてから右手で自身の顎を支え持論述べ「ゲーセン行く一万円あんならパチスロ行けってよ」と一番説得力あった内容教え雑誌を返せと顎を支えていない手を伸ばして)

>82九重

つか細くね?ちゃんと食え。
(ツナマヨを手にしている腕を見て明らかに自分とは違う太さにいきなり手首を掴むと細さを再認識してから離し「今のご時世、食欲・性欲・睡眠欲の少ねぇヤツが多すぎるだけだろ」ともごもごと食してはイケナイ本を取り出して無表情にながめはじめ)

(/気にしないで下さいな。お互い様になるかもしれないでしょうし!)

  • No.87 by 黒峰 虎太郎  2014-08-18 08:35:32 

>船津先生
……んー、うちの部員の誰か。多分副部長くんはやらないだろうからね。
(ヘランと笑って見せれば、次いで手首を庇うような仕草の相手にやっぱ痛かったか……と苦笑浮かべては相手の手首を軽く撫でながら再度「ごめんね。」と謝罪するが質問には肩を竦めて「さぁ、どうだろうね。」と含み笑顔浮かべ、痛め付けてしまった相手の手首に軽く口付けて「いつか教えてあげる。」なんて)


>椎原
え、いいの?
(そう問い掛けては、丁度試して見たかった物があるとばかりに相手をフェンスに押し付けて首筋に口付ける。そのまま舌を這わせては歯はあまり立てずに相手の首筋を甘噛みして)

  • No.88 by 藍羽憂  2014-08-18 09:23:01 

(/ぐはっ、完全寝落ち確信犯はわたしですぅうう←
てな訳で新しい絡み文をぶっ飛ばしますねー/言い方←)

>84

(/貴方のpfをみて思ったことは『何この天使』、です←
はい、どうぞどうぞ、!!絡み文お願いできますか?これから宜しくです、!)

>all

…何しよ…。
(疾風の如く面倒な帰りの挨拶なんぞ切り上げて一人部室にぽつん、と。指定席に座っては出された課題、その他諸々を片付けてしまってはやることもなくシャーペンくるり、と一回転させては「…寝よう」との一言。机に突っ伏してメモに『誰か来たら起こしてください、まる』と書いて自分の横に置いては瞼閉じて、)

  • No.89 by 。   2014-08-18 09:27:13 




( 素敵トピッ!! 空いているキャラは有りますでしょうか?無ければ支援、させてもらいます!! )


  • No.90 by 椎原 和馬  2014-08-18 09:31:23 

(/半分が優しさで出来てる薬が効いてきたんで顔出しつつも亀レスになることをご容赦下さいませ。)

黒峰

...ん。ま、噛むなら俺も噛むけどな。
(本気でやってくるとは思っていなかったために甘んじて首筋を晒すがそのままさせるわけもなく、対価を貪るように自分をおさえている手をつつっと舐め少し強めに噛んでみせ)

  • No.91 by ぬっぴ  2014-08-18 09:36:53 

>89

(/あらま、こんなに参加者様が…ッ!!
…すみません、キャラは全て埋まってます…、本当にすみませんでしたぁあああ!!!←)

  • No.92 by 椎原 和馬  2014-08-18 09:37:39 

藍羽
(/こちらも寝てたんで!亀レスでよければ絡みましょう。一時間とか空いたりするかもですが...)

うわ、面倒くせぇ。
(部室をいつものように勢いよく音をたてて開けばメモとともに横たわる相手見つけてしかめっ面で不服そうに呟き。どうせなら部活らしく起こすかと相手の上にまたがり顔の左右に両手をついて「三途の川渡りたくなきゃ起きろ」と耳元で囁いて)

  • No.93 by 藍羽憂  2014-08-18 09:42:51 

(/うぁい、御体の方は大丈夫ですか、?
お返事なぞ何時でも良いので、ゆっくりお休み下さいね、ね!←)

>椎原くん

…っ、三途の川とか…何、椎原くんが俺のこと連れてっちゃうワケ…?
(至近距離で聞こえた相手の声にびく、と肩跳ねさせてはゆっくりと目を開けて相手の確認。上記述べては上体起こして「…ねぇ、君が連れてくの?」と顔近付けては首傾げて、)

  • No.94 by 椎原 和馬  2014-08-18 10:22:23 

藍羽
(/暖かいお言葉ありがとうございます!休むのが勿体ないかつ、休めない状況なので癒されに参っている今なんですw)

連れて逝かれたいワケ?
(近づいた顔に此方からも顔を寄せて鼻先のみを触れさせて体勢は変えないままに質問を質問で返し)

  • No.95 by 藍羽憂  2014-08-18 10:30:48 

(/いえいえー、!!
あらま、休めないんですか、…お時間があれば寝るのですよ、!/おかん←)

>椎原くん

…逝きたくは無いから、勘弁、です。
(鼻先触れてはぴく、と小さく肩跳ねて、相手の腕軽く押しながら「や、この状況どうにかしてくれるなら、逝ってあげなくもないです、けど…」と低姿勢に逆戻り、視線逸らしっぱなしでは体勢変えない相手に「おね、がいだから一旦、離れて…ッ、」とちら、と視線上げて首傾げ、)

  • No.96 by 椎原 和馬  2014-08-18 11:17:47 

藍羽
(/ふは、おかんな主様に会えて嬉しいですよー♪時間見つけて休みます!多分←)

やっぱり低姿勢じゃねぇか。
(視線の向きがこちらを向かない相手に言うと少し顔を離し「壁ドンどころか近づかれんのにも慣れてねぇの?」と気だるげに上体を起こしてため息をはけばさっさと身を離し長椅子の肘おきに座って見やり)

  • No.97 by 藍羽憂  2014-08-18 11:25:32 

(/えへ、おかん気質ですどーも←
た、多分ですか、。←)

>椎原くん

…常に低姿勢でいろと母親に言われたもので。
(むぅ、と口尖らせては上記述べて。「いや、近付くのは…出来るけど、あの、長時間近くにあると、精神的にひんじゃ…っ、しんじゃうから」ぺらぺらと喋ってはその拍子に舌噛んで悶絶、口許押さえては椅子の上で縮こまりながらぷるぷると小刻みに震えて涙目、←)

  • No.98 by 船津 直人  2014-08-18 11:50:35 


>椎原
お前、本当に高校生か。……教師の俺には痛い言葉だ。
(御最もとも言える発言に唖然としつつ、己の給金を思い浮かべては遠い目をして。次いで手持ちの雑誌に視線を落とし数頁パラパラとめくってはチラリと相手を見て「まさかお前行ってないだろうな」まあ行ってても止めないけどと内心思いつつ教師な手前、厳しめの口調で言い、雑誌を取ろうと伸びたてきた手には直接は渡さずにやや高い位置から頭上目掛けてポトリと落とし

(/体調心配です。ご無理をなされませんよう。ゆっくりでも素敵な椎原クンと絡めたらと思います。テキトーな教師ですがよろしくお願いします。


>黒峰
お前、端から全然やる気ねーな。
(他人の名前を上げる相手には呆れたように上記を述べ、手首を撫でれるとあからさまに眉を潜めて「ごめんね、じゃない。他の教師だったらただじゃ済まされないぞ」と溜息を零し、含み笑いと口付けには首をカクリとさせ「おいおい。教師をからかうのも大概にしろよ。…掴めない奴だな」顔を少し上げ相手を見据え言えば手首を翻し、今度は掌でどーんと相手の額を押して


>藍羽
…こいつ、いつも寝てるな。
(部室に来てみればメモと共にお馴染みの生徒の姿があり、全くと溜息を吐く。机の近くまで来れば暫し観察した後、出席簿を手にすると相手の耳元の真横の机に叩きつけては室内に轟くほどの音を立たせ、さらに頭上には硬いバインダーをセットして

  • No.99 by 九重 夏樹  2014-08-18 11:54:46 

>黒峰くん

ちょっと。ここまで来てまたどっか行くわけ。
(またね、と直様どこかに行こうとする相手の服の裾を慌てて掴めば、「これじゃあ俺が報われないからさー。貰ってってよ」とほぼ無理やりメロンパンを押し付けては何事もなかったかのように立ち上がり保健室を出ようとして)

>船津せんせ

緊張・・・っていうか、せんせーが変な触り方するからだよ。
(さも自分は普通のことをしてますという態度の相手に顔を顰めながら上記を述べ。途端手首を掴まれ座らせられれば「ならないよっ!!なるわけないでしょ!」と意外としっかり押さえつけられた肩に驚きつつ憤慨し。「ていうか、やるにしたってせんせーも一緒にやってくれんだよね?」と相手に振り向きながら確認するように言って)

>椎原くん

えー・・・そうかなぁ。椎原くんが頑丈なだけとか。
(彼が言っていることは間違いではないかもしれないが、彼自身も結構いい体しているような。頭の中でぼんやり考えては相手に思い切り顔を近づけ。「だいだい身長も違うし、椎原くんの方が大人っぽいじゃん?」と目の前で微笑めば相手の胸ポケットにちゃりん、とおにぎり分の料金を入れ。「その代わり、それの内のどれかは異様に突出してるのも多いんじゃないのー」異様に寝る人とか異様に食欲ある人とか。黒があったら白もあるみたいな感じで)

>藍羽くん

およ、今度は既に寝落ち済みかなー?
(部室へと来てキョロキョロしていれば、長椅子に寝転がる後輩の姿。寝てるのか瞼を閉じているだけなのかは分からないが、相手をじっと見つめては何かを企んで。「前は結局出来なかったからなぁー。・・・・よい、しょっ」相手に跨るように椅子に膝立ちすれば、そのまま起こさないようゆっくり相手の上に寝転がり。「うん、悪くないねぇー・・・・ふわぁ~、俺も眠くなってきた・・・・」と呟けばそのまま瞼を閉じて)

  • No.100 by 藍羽憂  2014-08-18 12:24:25 

>船先生

…ひィツ!?すみませんごめんなさいおはようございまs…いったぁ!?
(耳元でする大きな音にびくぅ、と肩揺らして思いきり立ち上がり、謝罪と挨拶を。そんな最中頭に当たったバインダーが痛かったのかずるずる、とずり落ちながら「せ、せんせぇ…の馬鹿…ッ」なんて相手をじぃ、と見据えながら、)

>夏樹

…人を敷布団にすんなって何回言ったら分かりますか変態さん。
(ぱち、と目を開けては己に掛かる別人の重みにぅ、と小さく唸って。上記述べながら相手の頭べしんべしん、と軽く叩いては「…ど、け、て、く、だ、さ、い!!」と一言一言区切って告げて、)

  • No.101 by 九重 夏樹  2014-08-18 12:49:56 

>藍羽くん

あいたたたた!
(頭を叩かれる感覚に慌てて上半身を起こしては相手に向かってむぅ、と頬を膨らませて拗ねて。「いーじゃん、暖かいし。あと変態じゃないってば」自分はまともな部類だと言わんばかりに相手に訴えてば、寝転がった相手に顔を近づけて。「それとも・・・・俺って変態かな?」相手の頬を右手でそっと撫でながら首を傾げて)

  • No.102 by 藍羽憂  2014-08-18 12:54:46 

>夏樹

…痛くない、痛くない。
(にこー、と笑っては膨らんだ頬に人差し指当てて一気にぶす、と刺す勢いで触り。「このクソ暑い時期に何を。…ああ、変態もどきでしたっけ」と間違った回答、近付く顔から距離少しだけ離して撫でられた頬ばっ、と押さえて「し、し、ししし知りません!!」何て動揺、)

  • No.103 by 九重 夏樹  2014-08-18 12:59:45 

>藍羽くん

それ地味に痛いんだけどっ。
(頬に刺された人差し指を掴んではじーと見つめ、「お返しっ」なんて言ってそれを食べて。「暑いけどー・・・・人肌は別だよー。ていうか変態もどきって。何げにヤだなそれ」相手の回答に苦笑いをするもさして気にするわけでもなく。顔の距離を離され、しかも動揺する相手にイタズラ心が沸きついさっきよりも顔を近づけては「なーに?俺に襲われるって思ってるの?」カワイー、と言って笑えば相手の頬からそっと首筋まで手を下ろしていって)

  • No.104 by 藍羽憂  2014-08-18 13:07:35 

>夏樹

ちょ、何して…!!
(人差し指に感じる人の口内の感覚に眉寄せてはそうだ、と思い付き、相手の舌をする、と人差し指で撫でたり。「暑いなら離れて下さい、てか、暑いんで離れてください。…変態もどきで良いですね、」と返して。離しても詰められる距離に嫌気が差したのか諦めては「…っ、アンタに襲われるのだけは、嫌です」と言い放っては首筋に下りてくる触感にぴく、と小さく反応しつつ、)

  • No.105 by 九重 夏樹  2014-08-18 13:13:50 

>藍羽くん

っ、ん・・・・!
(まさか口内で動かされるとは思っておらず、しかも舌を撫でられ変な感覚に変な声を上げ。「えーやだなぁ・・・・藍羽くんそんなに俺のこと嫌いなのー?」いいですねって言われてはいどうぞ、なんて言うほど優しくないのになぁなんて心の中で呟いて少し寂しそうに相手に言って。「俺だけはって・・・・はぁ。まあ部内では一番ちっちゃいし?ちんちくりんだし?そう言われるのは仕方ないけど・・・・ちょっと傷つくなぁ」小さな反応を見逃したりはせず、ふふと微笑みながら丹念に撫でては手をおろし。「ま、しょうがないよねー」なんて普段の笑みを浮かべつつ相手から距離を置き、内心ちょっと傷心に入っていて)

  • No.106 by 藍羽憂  2014-08-18 13:23:01 

>夏樹

…わー、面白い。
(相手の上げる声にぱぁああ、と顔輝かせては口に指入れたまま体勢整えて「…はい、じゃあ、お口あーんしてねー」とにっこり満面の笑みで告げてはまさに形勢逆転、クスリと笑み洩らして。「嫌いじゃ無いですよ、好きです割と。あ、寝てるときに上に跨がらなければもっと好きでした」ときょとん、としながら伝えて。「…あ、先輩って俺より小さいんですか、え、そうなんですか。…嘘ですよ、別に嫌いでも何でも無いですし。襲われても良いって訳じゃないですけど、ま、まぁ………、やっぱ何でも無いです」と撫でられるのも多少慣れたのかいいかけていた言葉飲み込み。しょうがない、と言う相手の服の裾くい、と少し引っ張っては「…っあ、すみません、でした」と自分なりに悪いと思ったのか謝って、)

  • No.107 by 九重 夏樹  2014-08-18 13:32:45 

>藍羽くん

おもひろいって・・・!ひょ、指、抜いて・・・!
(声をあげた時にはまずいと思ったが、相手の表情を見て嫌な予感は的中し。指を口から抜こうを顔を離そうとして。「えっ、そうなのー?ならよかったー・・・・あぁ、うん。じゃあ今度から控えよっかなぁ。俺は藍羽くんのこと気に入ってるし、嫌われたくないしー」相手の言葉に気分を良くしたのか、きょとんとした様子の相手の頭をぽんぽんと撫でて。「・・・ちっちゃいんだよー。これでも。まあ襲わないよ。襲わないけど・・・・気になるなぁ」言葉の続き、と付け足せば相手の頬に撫でるわけでもなくただそっと触れて。「ううん、こっちこそごめんね。意地悪しすぎちゃったや」しおれた様子の相手に流石に大人気なかったかなんて思っては苦笑いをしながらあやすように頭を撫で)

  • No.108 by 藍羽憂  2014-08-18 17:08:40 

>夏樹

…ヤだって言ったら…どうします?
(暫し考え込むようにしては相手の太腿に手を置いてする、と撫でながら上記述べてみたり。「え、まぁ…はい。控えようってことは、するかも知れないんですね、わかりました。今度から教室で寝て此方来ます」と真顔で告げて、撫でられる感覚は然程嫌でも無いのか大人しく撫で受けて。「…そ、れは…お気の毒様ですね、はい。気になっても教えませんよ、俺が卒業したら教えてあげます」ふ、と息吐いては答えて頬に当たる手をちらり、と見ればどうしたものかと瞬き数回。「…いえ、意地悪くらい、今度遣り返せば良いので。また、別の方法で」とにこー、と笑いながら伝え、)

  • No.109 by 黒峰 虎太郎  2014-08-18 17:21:10 

>椎原
いたたたた。歯形付いちゃうでしょー、
(仕返しのつもりだろうか、相手の行為に苦笑浮かべては情けない声上げて。「無防備に寝てるキミが悪いんじゃん。俺に襲われたって仕方ないよ」等と呟きながら、しかし抵抗する気はないのか噛ませたままにしていて)


>船津先生
うん。だって面倒臭いし……
(ニッコリと笑って見せながら上記返せば「んー、まぁ確かに痛いことしちゃった分俺にも非はあるけど……俺に触ろうとすんのなんかセンセーくらいだし。」と緩く頬掻きつつ呟いて。しかし額を押されてしまえば容易く後ろに転けて「これも部活動の一環、とでも言っとこうかなー。」等とへらへら笑って)


>九重
キミもなかなかに強情だなぁ……ん、そこまで言うなら頂くけど、
(半ば無理やり押し付けられたメロンパンを受け取れば「脚、大丈夫なの?」と)


(/とりあえずレス返です←)

  • No.110 by 九重 夏樹  2014-08-18 17:33:58 

>藍羽くん

っ、ちょ、っと・・・・っ!
(さっきまで襲われたくないとか言ってたやつが襲うってどういうことなの。頭の中で考えても立場が逆転した以上自分にはどうにもできず。太ももを撫でられれば慌ててそれを手で押さえ。「じゃあ教室まで押しかけるね」寝る場所をわざわざ教えたら意味ないだろうに、なんて思いつつも律儀に教えてくれたのでここにいなかったら教室に行ってみようなんて考え。「それ、俺とっくに卒業してるじゃーん・・・・でも約束してくれるんだったらー待っててもいーよー」藍羽くんが卒業するまで、とおどろけて笑っては頬に触れていた手を引き。「しおらしく謝ったのばバカみたいじゃないのそれ!?」まさか過ぎる言葉に驚いたように言ってはもー、と拗ねて)

>黒峰くん

だって、貰ってくれないと怪我までした意味なくなっちゃうじゃん。
(拗ねたように相手に上記を述べては、受け取ったことに満足したのかふふんと鼻を鳴らし。「んー。まだちょっと痛いけど大丈夫じゃない?手当もちゃんとやったし、そのうち治るでしょ」問われたことに気にする風でもなく言ってはふときになったことがあり。「そーいえばさ、黒峰くんが留学生ってこれ実話?」と尋ねて)

  • No.111 by 東屋 薫  2014-08-18 18:26:59 

>主様
(/参加許可ありがとうございます。寧ろこんな根暗が紛れ込んでいていいのかと不安になっている当方です…!!よろしくお願いします、絡み文の方投稿させていただきます。)

>ALL

…あ、よ、良かった。こんな所にあったんだ…。
(放課後、周りの目を気にしながら部室に入ると、机の上に探していた自分の携帯電話を見つけて。とりあえず一安心、と胸を撫で下ろすとそのまま近くにあった椅子に恐る恐る腰を掛けて)

(/何をしても不審者にしかならない…!1年の東屋です。本体愚息共々、皆様宜しくお願いしますっ)

  • No.112 by 藍羽憂  2014-08-18 18:39:22 

>夏樹

……冗談です。
(相手の口からするり、と指引き抜けば腿に置いた手も離して口内の唾液で濡れた指先制服の裾で拭いて「すいません、遊びすぎました」と。「…俺の席に近付いたら皆爆発するんですよ、知ってました?」とありもしないこと真顔で呟いて。「いや、俺卒業したら地元から出たいんで…すいません、」と満面の笑み浮かべて、拗ねる相手の髪を少量手に取ってはちゅ、とリップ音立てて唇触れさせては「…許して下さい、」と/←)

>薫ちゃん←

…あれ、もう来てたんだ、早いねー。
(顧問の先生に届けるプリント手にしながら部室に入っては既に来ている後輩にちら、と視線向けて。「…んで、何してんの?」と問い掛ければ向かいの椅子に座って相手じと、←)

(/きゃわいいいi((黙れ
はい、!!宜しくね、です!!←)

  • No.113 by 九重 夏樹  2014-08-18 19:00:02 

>東屋くん

およよ。これこれは新入部員の東屋くん、お早いおつきだねー。
(ぼんやりする頭で廊下を歩きながら、少し気だるような気がして心の中で唸っていれば部室に着き。中に入ると見知った後輩の姿があり、何事もないように笑顔で上記を投げかけては流れるように長椅子へと座り)

>藍羽くん

・・・・俺なんかより、藍羽くんのがずっと変態だよ。
(漸く引き抜かれた指に安心したように息を吐いては、少し不貞腐れたように上記を述べ。「じゃあ尚の事教室行かなきゃね!怖いもの見たさで!」冗談だと分かってはいるが、あえて乗るのも悪くないと笑顔で述べ。「ばっ・・・か、なにしてんの!?つか、だったら普通に会いに行けばいい話じゃん・・・!あとぶっちゃけ今言えば尚の事よし!!」やっぱりこいつ変態だと言わんばかりに顔を赤くしては相手の言葉に至極真剣に答えて)

  • No.114 by 藍羽憂  2014-08-18 19:13:01 

>夏樹

今、何て言いました?誰が変態だって?…あ、もう一回指突っ込んで欲しいんですね、分かりました。
(ずっと、と付け足された言葉に満面の笑みで近付いては相手の腿に跨がって耳に唇寄せては「…はい、お口開けて」と囁きもちろんのこと手は背もたれの横にセット。「…来たら全力で追い返しますよ、俺のファンが」と同級生を脳内に思い浮かべてはちら、と相手の見て。「…馬鹿じゃないです、寧ろ頭いい方です」と告げて。顔赤くした相手に視線遣れば何事もなかったかのように立ち上がって「…先輩、紅茶と珈琲、それか炭酸。どれ飲みますー?」と聞いて、)

  • No.115 by 九重 夏樹  2014-08-18 19:24:10 

>藍羽くん

なんでそうなんの!?
(何げに忠実に部活動している辺りムカつく!なんて言っては負けないと言わんばかりに口を断固として閉じて。「え、藍羽くんファンとかいるんだ~。まあ顔はいいもんね~」中身変態だけどね、と言いはしないが心の中でしっかり呟き。「そういうことじゃなくて・・・あ、俺緑茶がいいー。ていうか、ほんといつかで良いから教えてねー」もはやどうでも良くなってきたため、相手が答えるとは到底思っておらず、流すようにそう言って。自分は長椅子にそのまま寝転がって)

  • No.116 by 藍羽憂  2014-08-18 19:39:20 

>夏樹

…開けろって言ってンじゃん。耳悪いの?アンタ。
(不服そうにしては相手の耳元で上記呟き、いざ実行…と思いきやキャラ作りに大層な体力使ったのか「…無理です、疲れました」と相手にぼふん、と抱き付くようにして疲労申告。「…居ませんよ、そんな鬱陶しいヤツ。大体男のファンとか要らないです」なんて返して。「あー、緑茶ですね。」と短く返しては、まぁ、何時か、と。長椅子に寝転んだ相手に「緑茶どーぞ」と机に置いて、)

  • No.117 by 九重 夏樹  2014-08-18 19:53:07 

>藍羽くん

ふっ、やっぱり無理はするもんじゃないねー。
(疲れた、という相手にくすっと笑っては労わるように頭を撫で。「あっははー。そうだよねー。でもモテんじゃないの?男が好きそうな男っぽい」相手の言葉に納得するもののついそんなことを述べ。「ありがとー・・・・」朧げに返事をするものの、落ちつたせいで体が異様に重く感じて起き上がろうとはせず)

  • No.118 by 藍羽憂  2014-08-18 20:01:49 

>夏樹

…あ、何か今のムカつく。
(せめてもの反抗に相手の耳に唇再度寄せてはあむ、と耳朶甘噛みして。「…モテても、本当に好きな人じゃないと嬉しく無いんで」と淡白に返して。返事を聞き取るも中々起き上がらない相手に「…飲まないんですか」と文句1つ、ならばと己の口に飲み物含んでは相手の唇に押し当ててちら、と相手の見ては『さっさと飲んでください』と目で訴えて、)

  • No.119 by 九重 夏樹  2014-08-18 20:14:16 

>藍羽くん

え、なに?・・・ひぁ!?
(全くもって油断しており、相手がこちらによってくれば耳朶をを甘噛みされては変な声を上げ。「まぁ、そりゃあそうだよねー。誰だってそうでしょ」妙に淡白になった相手を気にする風でもなく見つめ。「ん・・・あとで・・・・んぅ!?」唇に何か当たって、それが相手の唇だとわかれば慌ててしまい。飲めと訴えられても気が動転して上手く飲めず、なんとかほとんどは飲んでも飲みきれない分は口の端から溢れてしまい。「ちょ、い、きなりっ・・・・」なに、と言いかけるも苦しさから蒸せてしまい咳き込んで。それと同時に心底辛そうな顔をして)

  • No.120 by 藍羽憂  2014-08-18 20:23:08 

>夏樹

(跨がったまま耳朶噛んでは「…先輩って、耳弱いんですか…?」と傍でぼそ、と呟いて。「て言う訳なんで、俺にファンは居ません」と結論見いだし、「……いや、何か、あ、すみません。大丈夫ですk…大丈夫じゃないですね、」と現状見れば分かることで。いきなり何だ、と問うた相手に「…や、仕返し、です」と、何とも意地の悪い仕返ししたなあ、と思えば相手ちら、と見て「…遣り返したり、します?」と、)

  • No.121 by 九重 夏樹  2014-08-18 20:28:57 

>藍羽くん

し、知らないよそんなの・・・!いい、から、離れんかいっ。
(弱いかと聞かれて、そんなの自分で知るわけないじゃないかと訴えては相手の後頭部を軽く叩いて。「はー・・・。そうなんだ」何げに世知辛いんだなぁんて考えてはふと疑問が浮かび「藍羽くんは好きな人いるのー?まあ思春期の男だしいても変じゃないけどー」なんて尋ねて。「ゴホッ、やり返してほしいわけ・・・?しないよ・・・・」正確にはやる気力すらない、と思いつつ呼吸を整えればふー、と息を吐き。「ていうか、俺のファーストキス奪ってたよね、どうしてくれんだコラ」呼吸も落ち着いた頃、今にして思えば初めてだと気づき相手をじとーと睨んで)

  • No.122 by 東屋 薫  2014-08-18 20:30:07 

>藍羽先輩

…っは、はい、その…携帯を、此方に忘れてしまいまして…。
(掛けられた声の方を振り向くと相手の姿を確認し。おどおどとした調子で目を泳がせながら上記を述べていると、ふと足元に一つの影が被さって。驚いて顔を上げると相手を思いきり目が合ってしまい。直ぐに「…あまり見ないでいただけませんか、慣れていないので。」と頬の紅潮を隠すように俯きながら答えて)


>九重先輩

せ、先輩…あの、こんにちは。
(はっ、と顔を上げると自分に笑顔を向ける先輩の姿が目に入り。相手の好意に応えようと必死に笑顔を作ろうとするも、口角のみが吊り上がった不格好な表情で相手に挨拶をして)

  • No.123 by 藍羽憂  2014-08-18 20:38:10 

>夏樹

……ま、そりゃそうか。
(ふむ、と頷いては頭部叩かれていたっ、と小さく声洩らし。離れた矢先、相手から降りかかる質問に「好きな人…?嗚呼、居ますよ」と答えて。「いや、先輩が遣り返すならどんな方法で仕返しするのかなー…って」と呟き、相手の言うことにごもっとも、と呟いては「……先輩、事故ちゅー、です」と冷や汗たら、と首筋から落ちては冗談めかして、)

>薫ちゃん

…へぇ、携帯ね。あ、て言うかさ、薫ちゃんって壁ドン出来んのー?
(ふむふむ、と納得しては素朴な疑問相手にぶつけてみたり。あ、お茶飲む?と付け足しては小さい台所に立ってこの部室充実しすぎ、と。再度相手の視線合わせては「…まぁ、質問に答えてくれたら、ね」とにこー、と笑って、)

  • No.124 by 九重 夏樹  2014-08-18 20:43:15 

>東屋くん

こんにちはー。律儀だねぇー。初々しいねぇ。
(この部活ではもはや珍しくなったその様子にうんうん、と嬉々として頷き。一方で堅い表情に気づいたのか、微笑んでは相手が不快にならない程度に近づいていき「そんなに緊張してたら、たぶん倒れちゃうよー。うちの部、異様に濃ゆいのが多いから」性格的に、と付け足しては「まあそこが可愛いけどー」と初々しい相手が可愛いせいかついつい頭を撫でて)

>藍羽くん

へー・・・だれー?やっぱ同い年の子とか?
(さも普通に聞いてみては、まあ答えるわけ無いと思いつつなので大した答えを求めておらず。「俺が遣り返したらたぶん、恥ずかしさで学校来れなくなっちゃうよー」試してみる?とおどけたように笑いつつもその表情が妙におっかなくて。「事故?・・・・事故、うーん。事故。事故、ね」立ち上がって相手を壁まで追い込んでは、ニコっと微笑んで両手でドン、と壁を叩いては「・・・言い訳、通ると思うのか?」と低い声で言って)

  • No.125 by 藍羽憂  2014-08-18 20:51:57 

>夏樹

…いや、違います。
(ふる、と首振っては否定して。「…恥ずかしさで来れないとか、何するんですか、アンタ」いえ、試しはしませんけど、内容は聞きたいです、と何かと興味津々。「…そ、うですね…事故すぎる事故でs…ひ、ッ…」両手で壁ドンとか逃げ道ねぇ、と心の中でちゃっかり呟いてはぴた、と壁に両手つけながら「あ、いや…すみ、ませ…ッ!!」と余りにも低い声にびく、と肩揺らしては口ぱくぱくとさせながら視線逸らして、)

  • No.126 by 九重 夏樹  2014-08-18 20:59:53 

>藍羽くん

んじゃあ・・・・年下とか?
(妹系とか好きそうじゃん?なんてやや失礼なことを言って。「ふふっ、はっずかしいコスプレさせてー、はっずかしいことをさせるだけだよー?あ、もちろん撮影つきで。やってみる?」興味津々な相手にニコッと笑っては期待の眼差しで見て。「・・・・素直に謝れば許してやる」相手の怯えた様子に微笑んで言うものの目は据わっていて普段の明るさはなく)

  • No.127 by 東屋 薫  2014-08-18 21:05:03 


>藍羽先輩

かっ、壁ドン、ですか。
(相手の問いに思わず普段出さないような大声を発してしまい、入部当時ネットで調べた"壁ドン"の画像が頭に過ぎって。果たしてそれが今の自分に出来るのか、と考えると頭が真っ白になり。)
…その、もっと勉強するので、…努力しますっ。
(自分なりにそう纏め言い終えた後、単純明快な内容と今の自分の姿の不釣り合いさは余程滑稽な事なのではないか、と急に我に返っては、「あ、すみません、今の無しで、」と顔を隠すようにしながら小さく手を横に振りながら答えて)


>九重先輩

か…っ!!いえ、いえいえいえ、全然可愛くないです…っ!!
(思わぬ先輩の言葉に急激に顔を赤く染め。両手の平で顔を覆い隠すようにした後、「先輩の方がずっと、素敵です」等と混乱した頭のまま言い放ち)

  • No.128 by 藍羽憂  2014-08-18 21:12:22 

>夏樹

…俺にそんな趣味、無いです。
(む、と眉寄せては反論。「…や、遠慮しときます」と丁寧にお断りして、期待眼差し向けられれば全力で首振り。「あ、すみ、すみませんでし…ッ、ひ、ィ」ちら、と密かに視線上げて相手と目が合えば尚更、手を前に縮こまってかなりの上がり症なのかごめんなさいごめんなさい、と連呼、)

>薫ちゃん

そそ、壁ドン。
(普段聞かないような大声にびくぅ、と肩揺らしては苦笑。「…本気出したら、出来そうだよね、」と呟き。)
…んじゃ、俺で遣ってみる?実際に遣ってみてー…学ぶ的な?
(あは、と笑み浮かべて。「…今の無しは効きませーん」と笑いながら返してはよし、遣ってみようかと半強制、←)

  • No.129 by 九重 夏樹  2014-08-18 21:24:01 

>東屋くん

えー可愛いってー。正直この部で可愛い選手権開いたら確実に一位取れるよ。
(両手で顔を隠してしまった相手にふっとつい笑っては、そういうところが可愛いなんて言って。「んん・・・・!?あ、ありがと」言われたことに驚いてつい頬を赤くすれば照れたのか頬を掻いて)

>藍羽くん

えー。じゃあ・・・・あれだ。むっちむちなお姉さん。
(反論されたのでその真逆を突いてみては、もはやクイズ感覚になってきて。「・・・・そ?ざーんねん」肩を竦めて微笑むも、どことなく諦めていないせいかついつい相手を見つめ。「・・・・よろしい」相手の様子に満足したのか、いつもの声色に戻してにこっと笑って)

  • No.130 by 東屋 薫  2014-08-18 21:27:57 

>藍羽先輩

え、あ、今ですかっ。
(しまった、と自分で言った事を後悔したような顔でずん、と表情を曇らせ。しかし成程、"遣ってみて学ぶ"というのはあながち間違いではないのかもしれない。折角先輩が与えてくれた機会なのだから、と変な所で生真面目さが発動し。)
あの…あ、東屋は初めてなので、
(至らない点もあると思いますが。そう付け加え相手の片腕を優しく掴むと、手を震わせながら彼を後ろの壁側に誘導させて)

  • No.131 by 藍羽憂  2014-08-18 21:31:08 

>夏樹

…も、良いです。
(何とも珍回答に目を丸くさせては、はぁ、と溜息吐いて不貞腐れた様に長椅子に寝転んで。「…何です、か」と見つめられてることに気づけばこて、と首傾げ。「…は、はひ…ッ」何て舌足らずな声上げてぺたん、と床に座り込み、)

  • No.132 by 東屋 薫  2014-08-18 21:35:45 


>九重先輩

そ、そんなわけないじゃないですか…!!
(相手の言葉に顔を更に紅く染め、もはや茹でダコのようになってしまい。優しく接してくれる目の前の先輩の姿に思わずぐぐっ、と胸が締め付けられるようになり一瞬くらりと後ろに退け。)
先輩、明るくて、とても優しくて…東屋の憧れです…。
(女性的な顔立ちを持つ相手の姿に思わず見惚れながら、にへら、と緊張感が崩れたかのように甘えたな表情を浮かべて)

  • No.133 by 九重 夏樹  2014-08-18 21:43:27 

>藍羽くん

えー。せっかくココまで聞いたんだから、せめてヒントちょうだーい。
(いっそ名前言うとか。なんておどけては寝転がった相手に上から覗き込んで。「ううん。藍羽くんはさ。ナース服似合いそうだよねぇ~と思っただけ」首をかしげた相手に自分も同じように首をかしげ。「ちょっとちょっと、大丈夫~?」座り込んでしまった相手にニコニコ笑っては頭を撫でて。手を差し出しては「ほら、立って~」なんて言って)

>東屋くん

わあああ、東屋くんしっかりっ。
(一気に顔を赤くしたかと思えば、後ろに倒れこみそうになった相手を慌てて手を伸ばして抱えて。「ちょ、大丈夫・・・・?」と心配そうに首を傾げ。「憧れ・・・・なんて。初めて言われたよそんなの」どちらかというと3年の中では舐められているような気がしていたせいか、そう言われて気を良くして。相手の表情にえへへ、と笑っては「ありがとね、東屋くん。あともし良かったら名前で呼んでいーかんね?夏樹、って」ついついそんなことを言って)

  • No.134 by 東屋 薫  2014-08-18 22:01:08 


>夏樹先輩

…わ、わ、すみません、何だか熱くなってしまって。
(相手に抱え込まれると自身のした事が急に恥一色となり襲いかかってきて。とんでもないことをしてしまった、と慌てて相手の顔を見るもそこには先程と変わらぬ笑みが浮かんでおり。「じゃあ、お言葉に甘えて、…夏樹先輩と。」そう言ってくい、と口角を吊りあげた後、「…そういえば、先輩は何故この部活に?」と、一度聞いてみたかった疑問を相手にぶつけ)

  • No.135 by 九重 夏樹  2014-08-18 22:53:02 

>東屋くん

だいじょーぶ。東屋くん軽いから助かったよ。
(慌てる相手にやっぱり可愛いななんて考えては微笑んで。「ん。それでよし。じゃあ俺も・・・薫くんって呼んでもいい?」そういえば誰かを名前で呼ぶってあんまりないなーなんて考えては尋ね。「え、あー・・・・単純に面白そうだったから、かなぁ。家が厳しいから、なんか変なのに入ってみたかったんだよねー」あはは、と笑いながら疑問に素直に答えて)

  • No.136 by 黒峰 虎太郎  2014-08-19 00:07:11 

>All
…………、
(ボーッと空を眺めては、たまにはやらないとなぁなんて折角始めた部長の仕事も手が止まってしまっていて。)

(/一度レス蹴りしました……すみません、)

  • No.137 by 椎原 和馬  2014-08-19 00:12:14 

(/おー、結局力尽きて今に至ります。ひとっぷろ浴びてから絡み文出すんで、その時はよろしくお願いいたします!)

  • No.138 by 藍羽憂  2014-08-19 00:18:43 

(/やん、お風呂入ってたらすっかり返すの忘れてましたん←
レスはちょちょい、と蹴っちゃって←)

>all

…やばい、眠い、怠い。
(恒例の眠気たっぷり部室に持ち込んでは指定席に座って本ぺら、と捲り。最近視力低下のため眼鏡装着しては「…暗、」と呟いて時間も時間、部室の電気ぱち、とつければ明るい室内の中本読み始め、)

  • No.139 by ぬっぴ  2014-08-19 01:16:02 

(/んゃ、暇なんであげまふ←)

  • No.140 by 九重 夏樹  2014-08-19 01:31:03 

>黒峰くん

およよ、黒峰くんがまともに仕事してる・・・!!
(いつものように教室から真っ直ぐ部室へ来れば、珍しくペンを片手に何かをしている相手の姿が見え。なんだろうと近づけば部活関連の資料のようで、それに目を見開いてオーバーな仕草で驚けば上記を述べ)

>藍羽くん

・・・・・・ちわー。
(重々しい足取りで部室の扉を開けば、いつもの明るい声はどこに行ったのか。ぐったりした様子で中に入っていき、何事もないようにすぐ近くの椅子に音を立てて座り、読書をしている相手に気づいた様子はなく。ただなだれ込むように机に突っ伏して)

  • No.141 by 藍羽憂  2014-08-19 01:34:13 

>夏樹

…ども、ってかどうしたんですか。
(扉の開く音に振り返ってはぺこ、と一礼。本をぱたん、と閉じてテーブルに置いては眼鏡越しに相手確認、机に突っ伏した相手じぃ、と見ては「…何か有りました…?」と、)

  • No.142 by 九重 夏樹  2014-08-19 01:37:56 

>藍羽くん

ん・・・?あぁ、藍羽くんかぁ。
(暫く呆然と突っ伏していたが、相手の声が聞こえてきてゆっくりと顔を上げれば上記を述べ。表情を作る元気もなく無表情のままぼんやり言えばそのまま顔を戻し。「んー・・・体がだるおも・・・・」何かあったかと聞かれれば、何かがあるわけではなく。ただ体が異様に怠くて重いというのを素直に述べれば苦しそうに息を吐き)

  • No.143 by 藍羽憂  2014-08-19 01:45:24 

>夏樹

…嗚呼、熱、計ります…?
(相手の隣に移動してはだるおも、何て言葉耳にして。大体、予測は出来るものの本人が自覚してないなら仕方ない、と。体温計取ろうと部室の中歩き回っては、発見。本当、充実してるなぁこの部室、と呟けば相手に体温計差し出して「…と、風薬は保健室から拝借してきます、」と割と近い保健室に走って。直ぐ様取って部室に戻れば少々荒々しく扉開けて、水と薬相手の近くに置いては「…っはぁ、取り敢えず飲んでください、」と、)

  • No.144 by 九重 夏樹  2014-08-19 01:49:47 

>藍羽くん

ん・・・・一応・・・・・。
(なんとかゆっくり起き上がれば、相手から体温計を受け取り。それを脇に挟んで待っていれば、部室を走り出していった相手をぼんやりする頭で見送って。「・・・・ん。今日も・・・元気だね」と誰もいない部室で呟き。少しして鳴った体温計を見れば「39度・・・んー。やっぱりかぁ」熱が出るといつもこんだけ高いんだよな、と脳内で考えていれば荒々しく開いた扉を見つめ。置かれた水と薬を見れば「うぅ・・・飲めない・・・」薬が苦手なのもあるが、単純に物が喉を通らないという意図で言って。ひとまず体温計を相手に渡しては、弱々しくコップを両手で握り)

  • No.145 by 藍羽憂  2014-08-19 01:57:24 

>夏樹

…で、熱どのくらいですか。
(暫し相手の隣で観察、体温計受け取れば「…は、ちょっとこんな熱で何やってんですか、アンタ」と文句言いながら体温計は一先ず其処らに置いておいて、飲めないと言われれば「…取り敢えず、あの、水だけでも飲んでくださいよ、」と促し。如何にもコップが落ちそうなこの状況、口移しなんてやれば前回のように怒られるかな、何て考えては己もコップ支えて「…飲めます、?」と、)

  • No.146 by 九重 夏樹  2014-08-19 02:02:29 

>藍羽くん

んー。熱出る時って、こんなだし・・・しかも体温そんな高くないから・・・・。
(自分でも文脈なんてあったもんじゃないと自覚があるが、それを考えるほど頭は回っておらず。ただ元々体温が低く、しかも熱が上がる時はあっという間に上がるので気づけばこんなになっていた、と言いたくて。「・・・・ん、ゲホッ」相手の言葉になんとか頷くも、咳も出ているせいか飲める自信がなく。困ったように視線を泳がせれば「・・・・飲ませて」と咳のせいで涙目になりながら相手を見つめて頼んで)

  • No.147 by 藍羽憂  2014-08-19 02:05:59 

>夏樹

…いや、俺からしたらすげぇ高いんで。
(すぱ、と思ったこと告げては何となく相手の頭に手を置いてゆっくりと撫でてみたり。咳き込む相手にちら、と視線移せばどうしようか、と思案。飲ませて、と言われても果たしてどうしたら良いのやら、「え、いや、あの。飲ませてって、どうすれば…?」何て動揺しつつ聞いてみたり、)

  • No.148 by 九重 夏樹  2014-08-19 02:10:51 

>藍羽くん

んー・・・・。
(頭を撫でられたことに安堵したのか、穏やかな気持ちになっているのか。おぼろげに言葉を返しては、気持ちよさそうに目を伏せて。「・・・・前みたいに、すればいんじゃないの」緑茶を無理やり飲まされたことを思い出し、その時のことをしてくれればいいと伝え。「もう、初キスでもないんだし・・・藍羽くんなら、いい・・・・」とそのまま眠りこけそうになって)

  • No.149 by 藍羽憂  2014-08-19 02:14:59 

>夏樹

…は、い?いや、あのアレは気の迷いで、勢いでやっただけで…!!
(うぐ、と言葉に詰まっては前のように、で思いだし。違うアレは、と言い訳など無用、説教思い出せば「…分かりました、」とこくん、と頷いて。眠って仕舞いそうな相手に「…ちょっと、今は起きて下さい、」何て伝えては口に水含んで相手の唇に押し当てて。己の舌先でつん、と唇つついては口を開けるように促して、)

  • No.150 by 九重 夏樹  2014-08-19 02:24:40 

>藍羽くん

・・・・いい。許可する。
(力なくそう述べては相手を呆然と見つめ、頷いた相手に安堵したように見て。唇が当たる感触に柔らかいな、なんて遠くで感じながら開くよう促されたのを感じて口を開き相手から水を受け取ってごくん、と音を立てて飲み込み。「・・・・・へへ、柔らかい」とにっこり笑えばそのまま縋るように抱きついて眠ろうとして)

  • No.151 by 藍羽憂  2014-08-19 02:30:18 

>夏樹

それはどうもと言って良いのか、何なのか。
(はふ、と溜息ついて。唇離しては飲み込んだの見届けてンン、と伸びを一つ。序でに欠伸も一つ溢せば、「…何をそんな、素直に感想言ってんですか」と抱き付く相手の頭撫でながら長椅子に移動、ぼふ、と倒れ込み「…まぁ、楽になったら言って下さい、起こすんで」と撫で続けながら伝えて、)

  • No.152 by 黒峰 虎太郎  2014-08-19 02:34:28 

>藍羽
……あ。
(誰も居ないと思って部室を覗こうとしては、パッと点いた明かりに驚いて後退りして)


>九重
……失礼な。俺だってたまにはやるよ。
(相手のオーバーリアクションに苦笑浮かべては呟いて。「代わってくれてもいいんだよ?」なんて)

  • No.153 by 九重 夏樹  2014-08-19 02:35:23 

>藍羽くん

へへ・・・・だってそう思ったし。
(頭を撫でられて安心したようにそう言えば、相手にふふっと笑い。そのまま眠ろうとするが、つい気になったことを言って。「そういえば・・・この前、言ってたやつ。君の好きな人。あれでしょ、幼女か熟女なんでしょ・・・・」思い出したようにそんなことを言っては、ずっと考えていたことを述べてみて。しかし答えなんか聞く前に体力に限界が来たのか、そのまま眠りについて)

  • No.154 by 九重 夏樹  2014-08-19 02:37:13 

>黒峰くん

そのたまに、が沖縄で雪降るのと同じくらいたまーになんでしょー。
(というか沖縄で雪降ったとか聞いたことないや。なんてにひひ、と笑って。「絶対やだ。ていうかそれ、黒峰くんが書かないとダメなやつなんじゃないのー?」と首を傾げて)

  • No.155 by 藍羽憂  2014-08-19 02:44:00 

>黒峰先輩

……え、何やってんすか。
(後退りする先輩じぃ、と見ては「え、と…入ります?」と首傾げて。入るならばどーぞ、と室内への道を開け、)

>夏樹

…そうですか。
(ふ、と息を吐き出して。好きな人について聞かれても「…その、マニアックな方向に行くの止めてくれませんかね。俺は至って普通の子が好きです、」と言うものの既に眠ったらしい相手の頭に手を置いて「………、重」と小さく呟き、)

  • No.156 by 九重 夏樹  2014-08-19 02:47:39 

>藍羽くん

・・・・・・ん、ぅ?
(ゆっくりと目を開くと、温かい感触をすぐに感じ。まだ重い体を動かしたりはできないが、頭だけはなんとか動かして。「あ、おはよー・・・・藍羽くん」まだ頭がぼんやりするのか相手に包まれていることに気づいてそのまま胸元に首を持たれ。「俺、どれくらい寝てた・・・?ていうか、動かさなかったんだ・・・・優しいねぇ藍羽くん」なんて微笑みながら言って)

  • No.157 by 藍羽憂  2014-08-19 02:53:14 

>夏樹

……んぁ、おはようございます…?
(ぱち、と目を開けばどうやら自分も眠りこけてたらしく「…っあ、すいません、俺も寝てたんでどのくらいかよくわかねぇです、」とぺこ、と謝罪述べて。「…で、もう大丈夫なんですか」と相手支えながら上体起こし尋ねてみたり、優しいなんて言われれば「寝てたんで、動かさなかっただけです」と視線逸らして、)

  • No.158 by 九重 夏樹  2014-08-19 02:57:07 

>藍羽くん

ん、そっか・・・・。
(謝罪をされても別段気にしているわけではなく、ただ頷くだけで流して。「ん・・・・まだダルイから・・・・今日は帰ろっかなー」弱ったとことか見せたくないし、なんて言っては相手から離れようと立ち上がろうとして。「でも、起きてる間は離そうとしなかったんでしょ・・・?十分、優しいよ」視線を逸らしてしまった相手にふふ、と笑っては素直にそう述べて)

  • No.159 by 黒峰 虎太郎  2014-08-19 02:58:43 

>九重
それは要するに皆無の話をしているの?
(やるかコノヤロウとでも言い出しそうな雰囲気醸し出しながら呟けば「まぁそうなんだけどね……面倒臭い……」と一気にやる気のない緩い雰囲気に戻って)


>藍羽
ぇ……あ、キミか……。吃驚した……
(心臓の辺りに手を当てては苦笑浮かべて「うん、ちょっと忘れ物しちゃったからさ……」と述べては部室に入り、自らに与えられた机に向かい)

  • No.160 by 藍羽憂  2014-08-19 03:03:59 

>夏樹

…まぁ、どうでもいいことなんで。
(立ち上がろうとする相手から手を離して自分はそのまま寝転がり。帰ろうかな、と呟く相手に手だけをひらひら、とさせて「…さよーなら、」と挨拶。寝たりなさもあるのか長椅子から降りようとせず、彼の話も多少聞き流して、)

>黒峰先輩

…あ、忘れ物、ですか。
(ふぅん、と頷いては己も与えられた机に座って本開き。そういえば、と思い出した話題。「…あ、そうだ。先輩、壁ドンってコツとか有りますか」と唐突に聞いて、眼鏡はやはり疲れるのか、かちゃ、と外しては怠、の一言、)

  • No.161 by 九重 夏樹  2014-08-19 03:09:45 

>黒峰くん

じゃあ逆に聞くけど違うの?だってやってる姿見たことないしー。
(やる気満々の雰囲気におー怖い、なんて言いつつも本心を隠したりはせず。悪びれもせずにひひ、と笑えば「んー。じゃあやれることは手伝ってあげるからさー。もーちょっと頑張ろーよー」相手と向き合うように椅子に座ればどこなら手伝えるか、と尋ね)

>藍羽くん

ん。またねー・・・。
(ひらひらと振られた手に、自分も同じように返してはゆっくりと部室を出ていき。廊下に出れば視界が眩むのを感じてか、早く帰らないとなんて考えて歩き出し。階段を目の前にして、不安が募るのか。一度は止まるも、手すりを掴みながら必死に降りて。あ、意外と歩けるなんて手摺から手を離した一瞬。階段を踏み外し。「い、だ・・・・・」盛大な音を立てては物の見事に階段から滑り落ちその場に蹲って)

  • No.162 by 藍羽憂  2014-08-19 03:14:25 

>夏樹

……眠i…何、今の音。
(部室出ていく姿見送ってはばふん、と長椅子に顔埋めて。外からの物音に今度は何だ、と出ていく。そんな最中見付けたのは会談したにいる先程の彼。「…アンタはマジで、何がしたいんですか」と階段かけ降りては先生呼ばなきゃ、と呟き職員室に走って、)

  • No.163 by 藍羽憂  2014-08-19 03:15:15 

(/あ、階段が会談のミス…、気にしないでください←)

  • No.164 by 九重 夏樹  2014-08-19 03:18:43 

>藍羽くん

・・・・えへへ、ドジっちゃった。
(階段上にいる彼の呆れ返った言葉になんともいうことが出来ず、ただバツが悪そうに苦笑いをしてはその場に蹲って。職員室へと走っていた相手に「藍羽くん・・・・?」と呼ぶもとっくに相手の姿はそこになく。「・・・・どこ、行ったのさ」とぼそりと呟いては起き上がろうとするも体は動かず)

  • No.165 by 藍羽憂  2014-08-19 03:24:04 

>夏樹

…ドジっ娘でも此処までならねぇっす。
(先生なぞこの時間帯居るわけでもなく、仕方なしに戻れば己を呼ぶ声が聞こえる方に走って。「…あー、先生居ないんで、取り敢えず部室戻りますから、…腕とか動きます?」動くなら首に回してください、と)

  • No.166 by 九重 夏樹  2014-08-19 03:28:45 

>藍羽くん

ん・・・・ごめんね。
(今日は散々彼に迷惑かけてるなぁ、あとでちゃんとお礼をしなきゃな、なんて考えながら相手に腕を伸ばして首に回し。「藍羽くん、俺よりしっかりしてるなー・・・年上の威厳なんて出せないね、こりゃ」風邪のせいか珍しく弱気でそんなことを言えば、相手に合わせて階段を昇って)

  • No.167 by 黒峰 虎太郎  2014-08-19 04:15:36 

>藍羽
コツ……?……ん、何だろう……。
(問われた質問には考えたことなかったと首を傾げつつ小さく唸り。)


>九重
んー、あんまりやらないけど……一応遅滞はさせてないよ、
(飽くまで"一応"の語気を強めて述べれば遅滞はしてないけどさっさと提出もしないから意味が無いのだとは言わず。「えー……じゃあ確認印捺しといてよ、全部目は通してあるから……」と怠そうに言って、自分は書類のサインに務めて)

  • No.168 by 藍羽憂  2014-08-19 05:49:13 

>夏樹

謝ることは無いですけど、…気を付けて下さいよ。
(一人で帰した俺も悪いんで、と付け足しては部室の扉開けてどうぞ、と相手から優先的に。「しっかりしてるも何も、あんな状況で慌ててる方が逆に迷惑じゃないですか。それならさっさと助け呼ぼうかなー…て、言うか何をそんな弱気に」相手の一言一言が弱気、目を丸くすれば相手の頭一度撫でてから「…ま、寝てれば良いんじゃないすか、」と、)

>黒峰先輩

そーです、コツです。いやぁ、だって部長じゃないすか、それなりにあるのかなー…って。
(こて、と首傾げては「…ま、部長は考えずにその場で遣ってる感じなんでー…あんま無かったり?」何てちょっと失礼なこと言ってみたり。但し、何かしら有るだろうと見切っては向かいから満面の笑みで「で、有ります?」と再び、)

  • No.169 by 黒峰 虎太郎  2014-08-19 13:04:55 

>藍羽
んー……強いて云うなら___出来る限り相手より上から見下ろすこと。どれだけスムーズに壁際まで誘導するかっていうのも大事……かな。
(暫く考えてからポツリと呟けば「まぁ自分で考えて行動するのも部活動の一環だよ、」と、これ以上は教えないとばかりに述べて。)

  • No.170 by 九重 夏樹  2014-08-19 16:03:21 

>黒峰くん

あー。あれでしょ。小学生の夏休みの最後みたいな感じ?
(夏休みの宿題を一日で終わらせようつする必死な姿を頭の中で想像しては、そんな感じなのかと尋ね。「りょーかーい。それなら俺にもできるねー」印鑑を片手に渡された書類に押していき。暫くはその音だけが響いていて。「そーいえばさー黒峰くん」暫くして思い出したことを聞こうと、邪魔にならない程度に話しかけて)

>藍羽くん

んー・・・わかったー・・・。
(何だかんだでやっぱり優しいんだから。言いはしないがクスッと笑って。開けられた部室にゆっくりと歩いていき。「・・・なーんか。慣れなくてさ。家では絶対こんなこと有り得ないから」立場上頼られるか僻まれるかの二択しかないせいか、ここまで無償で優しくされることはなく。ついついそんな弱音がついて出たのだと説明し。ひとまず寝転がるもどうにも寝る気にはならず、ただ呆然としていればふと相手の手を取り。「ごめん、ちょっとだけ・・・」と言えばそのまま何を言うでもするでもなくじっとして)

  • No.171 by 黒峰 虎太郎  2014-08-19 18:21:55 

>九重
嫌な喩えだけど間違ってはない……、
(苦笑浮かべて頬掻きつつ参ったと頷けば、さて_そろそろ集中するか。と書類と向き合って。ふと聞こえた相手の呼び掛けに「んー?」と適当な返事を返しつつ手は休めず)

  • No.172 by 匿名  2014-08-19 22:02:20 

支援あげ

  • No.173 by 黒峰 虎太郎  2014-08-21 13:56:59 

>All
いー天気ー……ふぁぁ……、眠くなる……。
(屋上にて_仰向けに寝そべれば先程まで読んでいた本を傍らに置いて、大きな欠伸一つ漏らして目を閉じ)

  • No.174 by 椎原 和馬  2014-08-21 15:19:07 

(/うわ、忙しくて来れなくてすみません。黒峰さんのは近いんで絡みます。他にいらっしゃったら絡み文に突撃してくださるとありがたいです!)

黒峰/
昼寝日和。
(屋上に顔を出してみれば大きな欠伸に合わせた声が聞こえて寝転ぶ相手の傍らまで近づいて。ぽそっと呟きを投げ掛けてからとなりに腰をおろし)

ALL/
にしてもあちぃな。
(面倒くさそうに自販機前で愚痴りつつコインを投入してアイスコーヒーのボタンを押して取り出せば、缶のプルトップをあけて)

  • No.175 by 黒峰 虎太郎  2014-08-21 16:23:29 

>椎原
……ん、キミも昼寝?
(目を開ける事なく隣に落ち着いた気配に声掛ければ「腕枕してあげよーか、」なんて)

  • No.176 by 椎原 和馬  2014-08-21 17:08:29 

黒峰/

そうしようかと思ったけどやめた。
(昼寝しようかとも思ったがなんとなく気分削がれて返事を返し「それで大人しく腕枕される俺とかなくね?」と自身の従順な姿を想像して身震いしていて)

  • No.177 by 黒峰 虎太郎  2014-08-21 17:11:40 

>椎原
……うん、とりあえず熱計っちゃうかも。
(相手の従順な姿……、まぁ可愛いだろうがある意味怖いと緩く首を横に振れば上記述べ。「……っあー、怠い……。」と身体起こせば浅く溜め息吐いて)

  • No.178 by 椎原 和馬  2014-08-21 17:18:26 

黒峰/

だろ?俺が甘えるとかあり得ねぇわ。甘やかしもしねぇけど。
(甘えて甘やかしたとして良い結果など浮かばないためするつもりはなく、ため息交えて後頭部を掻いて。体を起こした相手の肩に手をあて押し倒し「はい。壁ドン。今日のノルマクリアな」と上から見やり)

(/確定ロルの無理やりですみませんが、とりあえずちゃんと壁ドンさせて頂きました。黒峰さんへ壁ドンしたかたを見てない気がしましたので。)

  • No.179 by 九重 夏樹  2014-08-21 19:00:15 

>黒峰くん

でしょ?見ててそんな感じするもん。
(苦笑いをする相手にえへ、と笑いを向け、書類に集中したのを見れば自分も仕事を始めて。「前に噂で聞いたんだけどさー。黒峰くんて帰国子女なの?」クラスでふと聞いた何気ない話題。どうせ他愛のない噂だろうと思ったが、目の前に本人がいるので尋ねてみようと思い。「スキンシップ過剰だから、実はホントなのかなぁーって」手こそ休めないが、集中は相手の方に向けていて)

>椎原くん

そんな椎原くんが俺にジュースを奢ってくれると聞いて。
(自販機前。見覚えある後輩の姿にコソコソと近づいていけば、なにやら独り言をつぶやいているのでついつい声をかけてみて。「ちなみにアイスココアと炭酸はダメだよ。俺飲めないから」なんて買ってもらえるとは思ってないのに注文も付け足して)

  • No.180 by 椎原 和馬  2014-08-21 19:42:54 

九重/
じゃあ対価何くれんの?
(相手の要望に反するように黄色と淡い青のような缶の微炭酸スポーツ飲料のボタンを押して取り出して。蓋を警戒な音とあわせてキリキリあけて飲もうとしながらジッと答えを待ち)

  • No.181 by 黒峰 虎太郎  2014-08-22 09:59:47 

>椎原
せめて甘やかすくらいはしなよー、主に俺に……ッ?!
(途端に反転した視界。空と相手しか見えない視界に暫し沈黙するものの「んー、惜しい。ちゃんとドキドキさせなきゃ真の『壁ドン』とは言えないよ。」と笑って述べては相手の頬軽く撫でて。)

(/おぉ……椎原君が勇者!!(ナヌ?!←)椎原君の壁ドン、美味しく頂きましたwどちらかと言えば攻気質なのでなかなか壁ドンしづらいんでしょうね……貴重な瞬間をありがとうございます!!(目キラキラ←ぁ)


>九重
……、
(無言のまま作業を続けていたが、相手の問いにピタリと手を止めるがすぐにまた動かし「まぁ……うん。多分そう。」と返して。両親の事なんか思い出したくもないとばかりにペンを走らせ、さっさと終わらせれば「それ聞いてどうするの?……俺に興味があるとか?」なんて頬杖付きながら相手へからかうような笑み向けて)

  • No.182 by 椎原 和馬  2014-08-22 10:36:34 

黒峰/
へいへい。ま、対価くれんなら別にいいけどな。
(頬を撫でる手を取って相手の手のひらに軽いリップ音とともにキスをし「......それは面倒」と返せばパッと手を離して上体を起こして)

(/勇者!?...きっと和馬は本能的に動いただけなんです!(ガウガウ的な野生)
それにしてもお礼を言われるもドキドキさせられない和馬の残念さが心配です(目キラキラ←ぇ?))

  • No.183 by 九重 夏樹  2014-08-22 11:05:57 

>椎原くん

うーん・・・・じゃあ、はい。
(やはりというか、いつも通り対価を求めてきた相手に軽く肩を竦め。けれど嫌な顔一つせず相手の胸ポケットにジュース一本分の代金を入れ。「だから俺にジュースちょーだい」だったら自分で買った方が楽ではあるが、相手が買うのを待っていて)

>黒峰くん

多分って・・・・でもそうなんだ。
(相手の曖昧な対応に苦笑いをしつつも、自分の中では十二分合点がいったのでそれ以上を尋ねることはせず。いつの間にやら仕事を終えていた相手から残りの書類を受け取れば掛けられた言葉に「・・・・そうだよ」相手に顔を向けることなくあくまで普通に答えるもすぐに手を止め相手をみて、「・・・って、言ったら教えてくれるの?」なんていたずらっぽくクスッと笑って)

  • No.184 by 黒峰 虎太郎  2014-08-22 11:26:24 

>椎原
対価か……ジュースとか焼そばパンとか?
(何故そうなったのかは自分でも分からないが、思考がその二つに直結すれば首を傾げて。「それが出来なきゃノルマクリアとは言えないな。今日の課題はそれで。」と笑って述べては相手に合わせてこちらも身体を起こし。)

(/なに……!?椎原君の本能を呼び覚ましてしまっ((強制終了←) 本体は非常にhshsしてますが……あれ、ドキドキ……←)


>九重
……元々は海外にいたからね。母親が日本人だから一応知ってたし、家出たついでに単独で此方に来た感じ。
(どうせ隠しても既に漏洩しているんだろうと、隠し通すつもりもないのか事も無げに上記述べてはクルクルとペンを回して僅か欠伸漏らしつつ、相手と視線合えば「キミが知りたいなら。……別に隠してた訳じゃないし、隠しても噂で広まってんでしょ?」と皮肉に近い口調で呟けば無意味な事はしない主義だと)

  • No.185 by 九重 夏樹  2014-08-22 11:38:48 

>黒峰くん

へー・・・ん?家出たって、よく許してくれたね、親御さん。
(普通に話し始めた相手に少し驚くも、なるべく普通の対応をして。「噂って言っても一部だけどね。・・・・・でもそっか、ていうことは今一人暮らしなんだよね?いいなぁ」皮肉っぽい口調に苦笑いをしつつ普通に話を続けて。家を出るなんて自分には到底できない芸当に内心羨望していて)

  • No.186 by 椎原 和馬  2014-08-22 12:57:41 

九重/
色気のねぇ対価だな。
(胸ポケットの小銭を取り出してため息交えて悪態ついていて「で何飲むわけ?」と自販機の並べられた商品を見ながらたずねつつ、自分はジュースを飲んでいて)

黒峰/
ったく、どいつもこいつもつまらねぇ対価だな。
(あきれたような口調でその場に座ると腕を伸ばして背伸びをし「気が向いたらな。てか、それってアンタだけ対象なわけ?」とふと思考巡り首を相手に向け)

(/強制終了wwwえ、じゃあ黒峰君本体様に壁ドンをば...←)

  • No.187 by 九重 夏樹  2014-08-22 13:08:04 

>椎原くん

えー。逆に色気のある対価ってどんなのー?
(可愛げのあることをしてるとは言わないが、ならばどうしたら正解なのだと頬を膨らませながら相手に模範解答を求め。「あ、俺オレンジジュースがいい」改めて自販機に並んだものを見てはしばしうーん、と悩んでいて。オレンジジュースを見つければすぐさま相手にそれを伝え)

  • No.188 by 黒峰 虎太郎  2014-08-22 13:24:08 

>九重
え、許可なんか取ってないよ?家出だし。
(さもそれが当然だとばかりに言えば、家出するのに両親の許可なんか取らないだろうと相手を不思議そうに見つめ。……まぁ問題はそこではなく、国外にまで至る家出ってなんなんだといった辺りなのだろうが。「……良いのかな。まぁ不自由もしてないし、気楽だけど……」と)


>椎原
じゃあ……
(つまらない、等と言われてしまえば、だったら何がいいんだと聞いてみたい気もするが__それより先に沸き上がった悪戯心に抗いはせず、相手の頬に軽く口付けては「これでいい?」と。「え、別に俺じゃなくてもいいよ。俺ピンポイントだと色々大変だろうから。」なんて苦笑浮かべて手を左右にパタパタと振れば前記。空見上げて「お腹空いたなぁ……」等と全く関係ない上に脈絡も何もない台詞吐いて)

(/私の右手に良くやられますw……くっ、でしゃばりな親指め……(←スマホ) ぇ、鼻血止まらなくなっちゃうw←ぇ)

  • No.189 by 椎原 和馬  2014-08-22 14:14:28 

九重/
それくらい自分で考えたら?センパイ。
(解答を求められてちゃんと教えるハズもなく相手と密着するかしないかぐらいまで歩み寄れば耳元で囁いてみる。注文されたオレンジ色の缶を選択するとそれを取り出して「なんなら口うつしでもしてやろうか?」なんて意地悪そうな笑みで冗談言って)

黒峰/
へぇ、まぁ悪くねぇんじゃね。俺以外には、な。
(頬の唇触れた感触に悪くはないと浅はかな感想を告げれば欠伸をして。限定はされていないとの言葉に少し笑って「なら良かったわ。アンタに優しくすんのは大変じゃねぇけど、恋人以外には優しねぇ主義なんで」と理由告げ、結局誰も甘やかす気はなくまた欠伸をしていて。「俺も」と未だに食欲満たされてない腹をさすっていて)

(/素敵な親指じゃないですか。まるでオカン系で...hshs←?
その時はティッシュをpresentフォーユーします!!)

  • No.190 by 九重 夏樹  2014-08-22 14:34:03 

>黒峰くん

えっ、あ、あぁ~・・・・家出たってそういうこと。
(家出と聞けば相手の言うことの意味を漸く理解し。1人納得しては度胸あるなぁなんて相手にしてはいけない感心して。「縛られて生きるよりはよっぽど良いよ~。大変なんだろうけどさ、変に何も言われない分楽そう」いいなぁ、なんてニコニコ笑っていれば漸く仕事も終わり。ふぅ、と小さく息を吐き「ねぇ、今度遊びに行ってもいい?」なんて尋ね)

>椎原くん

こういう時だけ先輩扱いとか・・・・!
(耳元で囁かれて顔を赤くし、あざとい相手の行動に照れなのか恥ずかしさなのかよく分からない気持ちになり。「じゃ、じゃあ・・・・これあげるよ」どうしていいのか分からず。自分でもこれでいいのかはわからないが相手のポケットにハンカチにくるんだ保冷剤を入れ「最近暑いし。よかったら使って。まだ冷えてるから」と笑って。「むぅ~・・・・そういうのは好きな人にやるべきだよ、青少年」むやみに他人にそういうことをするもんじゃない、と相手の唇に指を当てながらめっ、という仕草をして)

  • No.191 by 椎原 和馬  2014-08-22 16:25:27 

九重/
は?...保冷剤とか...マジでウケる。
(赤く染まる顔で差し出された保冷剤に思わず吹き出して笑ってしまって「アンタ、恋人居たことねぇとか?」とウブとも鈍いとも取れる反応から質問しつつ、ハンカチに包まれた保冷剤を抜き取り指先で遊んでいて。
「清らかな青少年なんかクソクラエって人間だから無理無理」と自身の思考を告げ、唇に触れていた指を少しはんでみて)

  • No.192 by 黒峰 虎太郎  2014-08-22 18:08:48 

>椎原
キミには通用しないか……まぁ変な誤解が生まれないだけマシだけど。
(あーあ、等と残念そうに呟けば上記呟いて。「へぇ、キミって意外に純情なんだね。」と微笑ましげに笑えば良い子じゃないかとニコニコして。「何か買いに行こうかな……」と呟けば再度欠伸漏らし)

(/欲しければ差し上げますよw ふっ……ティッシュ程度で足りる量だとお思いか……(誰だ←)

>九重
まぁね……俺、親嫌いだし。
(は、と笑っては緩く首を振って本当にせいせいしたとスッキリした表情で。「え……、んー、別に良いけど面白いものなんか何もないよ?」と苦笑浮かべて)

  • No.193 by 椎原 和馬  2014-08-22 18:28:24 

黒峰/
そーそ。変にんなことしてっとイロイロ寄ってきちまうぜ?
(たいして残念そうには見えておらず適当なアドバイスらしきものを吐き捨てて「それが特別ってもんなんだから当たり前じゃね?」とニコニコ顔の相手を当たり前ですと言わんばかりの顔で見つめ。「じゃあ俺も行く。唐揚げ食いてぇわ」と欠伸をして)

(/え?じゃあありがたかくイタダキマ...(強制終了w)
何っ!?...な、ならばスポンジでどうだ!!)

  • No.194 by 九重 夏樹  2014-08-22 18:32:18 

>椎原くん

んなっ、文句あるなら返してよー。俺だって暑いのに。
(吹き出した相手に酷い、と頬を膨らませて抗議していれば相手の次いだ言葉にさらに不機嫌になり「いなかったけど、悪い?」と傍から見たら子供が大人に睨んでいるような構図だが、当人は至って真剣に喧嘩腰でつい睨んで。「ひゃ・・・・ちょ、食べないでよ!お、美味しくないから!」相手の唇に当てていた指に感じる感覚に肩を揺らして驚いては相手から引こうとして)

>黒峰くん

・・・・面倒な親を持つと苦労するよねぇ、子供が。
(相手の言葉に同調するようにうんうん、と頷いて思い出すのは、無駄に頑固で頭の固い自分の親で。ふるふると首を振っては気にしてはいけないと息を吐き。「いーよ別に。誰かの家に遊びに行ってみたいだけだし」だから予定空いてる時に行かせて?と苦笑いを浮かべる相手とは正反対ににこっと笑い)

  • No.195 by 椎原 和馬  2014-08-22 18:40:53 

九重/
ピーピー喚くなよ。お堅い奴はモテねぇンだぞ?
(不機嫌さを出して睨んでいるのに気づいているが気にすることもなく近づいていき。そっと手を首の後ろに回せば、服とうなじの隙間に保冷剤をストッと入れてみて。
「美味いか不味いか決めるのは俺だって。わかった?センパイ」とはんでいた指から唇離して相手の唇に人差し指あてて意地悪く笑って)

  • No.196 by 黒峰 虎太郎  2014-08-22 18:57:46 

>椎原
忠告痛み入るよ。……まぁ癖みたいなものだから今更直しようがないけど。
(己のスキンシップ(ボディタッチ等)の多さは今に始まった事ではなく、無意識に触れてしまうのだから仕方ないと割り切っている面もある。……今更どうこうしようと思っても難しいだろうと。「まぁね。ただ、他人に冷たすぎるのも考えものだ。」と、緩く首を振っては、まぁ相手は言うほど冷たくもないから大丈夫だと思いつつ。「ん、じゃあ行こっか。売店も食堂もしまってるだろうから……行くとしたら近くのコンビニ、かな。」と呟いて立ち上がり)

(/でた、強制終了!!w吸収が早いっw いや、バケツじゃなきゃ足りませぬ!!←ぇ)

  • No.197 by 九重 夏樹  2014-08-22 19:04:09 

>椎原くん

どうせお堅いよ!どうせモテないよ!!しかも女顔だから余計にモテないよ!!悪かったね!
(そこそこ気にしているポイントだからか、ついつい余計なことを付け足しつつ子供のように怒ってはぷい、と視線を外して拗ね。さらに文句を言ってやろうと顔を開ければ途端、背中に冷たさを感じては「ひゃあっ!!」と高い声を上げて。「・・・・それで、美味かったの、まずかったの?」どっちでもいいけど、と付け足しては意地悪く笑う相手に「仕返しっ」なんて言ってそれをはんで)

  • No.198 by 黒峰 虎太郎  2014-08-22 19:07:49 

>九重
面倒…でもなかったかな。滅多にいないんだ、うちの両親。俺にも無関心だったし、下手したら未だに俺が居なくなったの知らないかもしんない。
(相手の言葉にそう呟けば、本当に研究の事しか頭にない人達だからその可能性が否めないのも事実で。跡取りも出来たし研究に没頭しよう、なんて両親の会話を聞いてしまった暁には、そりゃあ家出の一つや二つしたくなるだろう。「……ふーん?じゃあ別に敢えて俺じゃなくてもいいんじゃない。」と首を傾げつつ言えば、まぁ別に来たければ拒みはしないと。)

  • No.199 by 九重 夏樹  2014-08-22 19:25:51 

>黒峰くん

・・・・そんなの、親って言えんの?
(自分にそんなこという権限ないけどさ、と付けたしては相手の話を聞いていて何故か自分が不愉快になり。「それなら、出てきて正解だったんじゃない?俺はそう思うけど・・・・うん。なんかごめん」ここまで言って自分が何勝手に熱くなっているんだろうと気づいて慌てて言葉を止めてはバツの悪そうに頭を掻き。「えっ、あ・・・・・違う、そういうつもりじゃなくて・・・・その、友達の家って、行ったことないから、連れてってくれたらいいなって・・・言葉足りなくてでごめん」不快にしてしまったのだろうか、と不安になれば一人テンションが上がってたのも否めないので素直に謝り。「・・・俺の家は、君の家と真逆だからさ。ろくに友達と遊んだりもできなかったからさ、つい」と自分なりに言い訳して)

  • No.200 by 黒峰 虎太郎  2014-08-22 19:36:14 

>九重
キミの言う通りだね。……此方に出てきた事に後悔はないし、何を言われようが帰ってやる気もないよ。
(謝り出した相手の頭にポンと手を置いては、軽くわしゃわしゃと撫でながら大丈夫、気にすんなと笑って。「……?うん、別に来たらいいじゃん。それと……」と、一度言葉を途切れば席を立ち、相手に近付いて耳元に唇寄せて「俺、別に怒ってないよ?」なんて囁けば身体を離して「喉乾いたから飲み物買ってくるよ。キミもいる?」と)

  • No.201 by 九重 夏樹  2014-08-22 19:40:41 

>黒峰くん

・・・うん。それがいいと思う。
(君のためにも、と呟けば頭をワシャワシャと撫でられわわわっ、と驚いて。「もー、なにすんのー」なんて言いながら髪を直していれば途切れた相手の言葉に顔を上げれば近くなった顔に身を固め「・・・うっ、あ、うん。そ、そう・・・?」囁かれたことに驚きながらも顔が赤くなって結局動揺しては前記を述べ。「え、あ、じゃあオレンジジュース・・・・それと俺も行く?どうせ一人になっちゃうし」一応相手に頼むも、このまま残されても寂しいし、と相手に伝えてみて)

  • No.202 by 黒峰 虎太郎  2014-08-22 20:50:41 

>九重

いや、何となく?なんか撫でたくなるんだよねー、高さ的にも丁度良いし。
(ニコッと笑っては撫でる手を止めて離せば「来たいなら来れば?」と飽くまで本人の意志を尊重する姿勢見せて部室から出て行き。……あらゆる意味で少し喋りすぎたな、と思いつつ廊下を歩き続ければ程無くして自販機の前に到着して。)

  • No.203 by 九重 夏樹  2014-08-22 21:05:54 

>黒峰くん

むぅ・・・・どうせちっちゃいよーだ。
(好きで小さいわけではない、と訴えるも別段困っているわけではないのですぐに元の表情に戻し。「じゃあついてく」と部室から出た相手を追いかけていき。「・・・へへっ、今から楽しみだなぁ。黒峰くんの家行くの」当然親に言えば却下されるので、いわば親に内緒でしてしまうこと。相手にそれを知る余地はないが、自分の中では一人テンションが上がっていて。自販機に並ぶジュースを見ていれば、「うん、俺オレンジジュースにしよ」と一つを指差して言い)

  • No.204 by 黒峰 虎太郎  2014-08-22 23:53:04 

>九重
ん、可愛くていいじゃん。小回り利きそうだし。
(等とフォローにもならない言葉述べては「俺は小さい方が良かったな……。」と適度な身長で十分だったのに、と。「そんなに?……ふふ、そんなに期待されると緊張しちゃうよ。」なんて言いながらも表情は綻んでいて。オレンジジュース、と述べられた相手の言葉に、先に買って相手へ差し出せば「お手伝いのお礼。」と笑い、自分はコーヒーを選んで買い)

  • No.205 by 九重 夏樹  2014-08-22 23:58:46 

>黒峰くん

可愛いって・・・うーん、まあ琴弾くには楽でいいけどね。
(可愛い、と言われた時点では悩みの種に変わりなかったが、小回りが利くと言われて琴を弾くことを思い出せばそういう意味では利点だったと素直に思い。「じゃあ身長わけてよー。俺は伸びたかった」なんて出来もしない頼みをしてみて。「うん。そんなに。だって初めてなんだもん、そりゃあ楽しみでしょ」子供っぽいとは分かっていつつ、子供のときと同じ高揚を感じているのだからしょうがないなんて自己完結しては嬉しそうにしていて。「えっ、あ、ありがとう・・・・。黒峰くんってさ、優しいのか意地悪なのかよく分かんないね。まあどっちも好きっちゃ好きだけど」ともらったオレンジジュースを開けて飲み始めながら言って)

  • No.206 by 黒峰 虎太郎  2014-08-23 00:30:09 

>九重
琴……琴か、風流だね。
(琴と聞けば一瞬何だっけ?と思うものの、そういえば昔母親に連れられて海外の琴演奏コンサートを見に行った覚えがあると頷いて。「えー、無理だと思う……」と苦笑浮かべては一時だけなら気分を味合わせてやれるだろうかと「抱っこしてあげようか?」なんて。「んー……考えてみれば誰かを招くの初めてかも。互いに初めて同士だね。」等と笑って言えば、強制的に押し掛けてくる執事……教育係の人以外に家に上げた事はなくて。「……失礼な。俺はいつだって優しいよー」なんて不服げに返すものの、表情は楽しげに笑っていて。しかし酷い話だ。意地悪なんて一度もしたことないのに、等と思いつつ相手を横目で見たり)

  • No.207 by 九重 夏樹  2014-08-23 00:48:53 

>黒峰くん

ま、小さい頃は琴弾くためー、なんて言ってさ。親に無理やり女のカッコさせられてさー。お陰で背も伸びなかったよ。
(いかにもな女の人の着物着せられてさーなんて笑いながら肩を竦め。「へー。そうなんだ。俺も一回だけあるよー。小さい時に海外で演奏しに行ったこと。まあ親に無理やり連れてかれたんだけどさ」結構小さいときだけどね、なんて笑って。「えっ、な、なんでそうなるの!?抱っこって・・・・ま、まあしてくれるなら、うん。してほしい、かも?」相手の途端の質問に驚くも、相手の意図までは把握していないのかまあいいかと頷いて。「ほんと!?やったー、黒峰くんの初めてだー」言葉のニュアンスの悪さに気づいてないのか、そのまま笑っては一人楽しみだーなんて言っていて。「優しいけど、たまに意地悪だよー。この前だって、パンあげるのに一苦労させられたし」なんて言いつつも、怒ってるわけではなく表情は楽しげで)

  • No.208 by 黒峰 虎太郎  2014-08-23 01:04:08 

>九重
女の格好か……出来ることなら御免被りたい所だなぁ……。
(苦笑浮かべてはポツリと呟いて、しかし女物の服なら幼い頃は着せられていたと古くから仕える使用人の一人から聞かされた事がある。「じゃあ女の子みたいな格好で行ったの……?ああ、でも日本に古来から伝わる厄除けの一種で、病弱な子供は性別と逆の服を着せて育てれば強い子に育つってのがあるらしいよ。」と一応フォローのつもりで。意外にも肯定みせた相手に暫し沈黙するものの、ひょいっと横抱きにして自分の顔の真横に相手の顔が来るように持ち上げれば「はい。これが俺の目線。」と。「……ふ、変な子。」なんて、何だか周りの人が聞いたら怪しい意味に捉えられそうな言葉にも動じず笑ってポツリと漏らせば、少しくらい楽しめそうな物も用意しておこうかなと。「それは君が追い掛けてくるからでしょー……要らないよって言ったのに。」等と、濡れ衣だとばかりに)

  • No.209 by 九重 夏樹  2014-08-23 01:24:20 

>黒峰くん

俺だって好きで着てたんじゃないよ・・・・。
(そりゃあ男だし、と付け足しては相手の言葉に同意するよう答え。「まあ・・・そんなに体は強くなかったしなぁ、実際。それに琴って姿勢とか大事だから、女物の着物着てると自然と体制もよくなんの」と相手のフォローに次いでそういう教え方もあるのだと伝え。「あ、結構高いんだね・・・・。ていうか、俺本当に小さいんだ・・・」横抱きにされて一瞬驚いて相手の首に抱きつくも、落ち着いてからその高さを見れば改めて相手の大きさ、自分の小ささを知り。「変、かなぁ。でも嘘じゃないし?・・・楽しみにしてるからね」約束破っちゃやだよー、なんて笑うもどこかその表情は切なく。けれどそれを気取らせないよう相手に背を向けては「部室帰ろー?」と言って。「だって、昼飯ないっていう人放っておけないでしょ、普通」人の好意は素直に受け取ってればよかったのに、と八つ当たりとさえ言われても仕方ないすね方をして)

  • No.210 by 黒峰 虎太郎  2014-08-23 01:50:37 

>九重
まぁ……そりゃそうだろうね。
(依然苦笑浮かべたままで「ふーん…、色々あるんだ……。」と、何もしてこなかった己には新鮮でありつつ凄い等と考えていて。「一応184あるからね。」と、相手の顔が真横にある為、あまり大きな声を出せば耳に痛いだろうとやや小声気味に呟いて。「うん、いい意味で変。俺、変わり者って好きだから歓迎するよ。」なんて笑っては向けられた背に述べて後ろから頭撫で、歩き出し。「ちゃんと食べるとも言ったはずだけど……まぁいっか。心配してくれてありがとね。」と苦笑混じりに言っては拗ねた相手の頬を指先でつついて)

  • No.211 by 九重 夏樹  2014-08-23 02:03:04 

>黒峰くん

いろいろあるよー。・・・ふっ、その海外公演、俺が演奏してたやつだったりしてね。
(まあそんな偶然ないだろうけど、なんて笑いながらもあったら面白いになんて思いつつ。「俺が167だから・・・17cm差・・・なんか、普通の男女の身長差じゃん・・・」慣れない高さということもありどことなく不安げではあるが、相手の身長を聞けば自分の身長と比べて一人で落ち込めば相手の肩に羨ましい・・・なんて呟きながら顔を埋め。「・・・それ、素直に喜んでいいか分かんないよー。・・・・でもありがとう」どっちの反応をしていいのか分からずけれども歓迎してくれるという相手にの言葉は嬉しかったのかふふっと笑っていて。「・・・・ん。どういたしまして」頬を突く相手に軽く頬を染めては恥ずかしいのか視線だけ逸らして述べて)

  • No.212 by 黒峰 虎太郎  2014-08-23 02:16:37 

>九重
もしそうだったら俺、謝らなきゃいけないな……その公演中ずっと寝てたから。
(あはは……と苦笑漏らしつつ上記述べては、一番前の一番良い席に居たにも関わらず爆睡して、その後母親にこっぴどく怒られた事も呟いて。「んー…きっと頑張れば伸びるよ」と相手が肩に顔を埋めた事により相手の髪が首筋にさわさわと触れて擽ったそうな表情で。「一応褒めてるんだよ?普通が一番つまんない。」と言いつつも、そもそもうちの部には変わり者しかいないか等と考えていたり。「あ、照れた。反応がウブでいいねー、」なんて盛大に笑ってはつつくのを止め、代わりに相手の頬撫でて)

  • No.213 by 九重 夏樹  2014-08-23 02:25:23 

>黒峰くん

子供なんてそんなもんしょー。俺も聴いてる側だったら寝る自信あるもん。
(いつも弾いている側だったから寝てなかっただけ、なんてよくある話に思わずき吹き出して笑い。「んー・・・黒峰くんほどは、ムリかなぁ・・・ま、そしたらこうやって抱き上げてもらえばいっか」擽ったそうな相手の表情が見えてふと顔を上げては近くなった顔に一瞬驚きつつも聞こえてきた声にふっと相手に向かって微笑み。「・・・・そっか。あんま褒められたことないから、素直に言われると・・・なんかハズい」相手に背を向けていてよかった、と今の表情を見られたらもっと恥ずかしいだろうな、なんて思いつつ。でも本心では本当に喜んでいて。「うぅ・・・どうせ恋人すら出来たことない初心な子供ですよー・・・」頬を撫でられれば余計に顔を赤くしては「ほ、ほら。早く部室行こう」なんて言って小走りで部室へと向かい到着して)

[PR]リアルタイムでチャットするなら老舗で安心チャットのチャベリ!
ニックネーム: 又は匿名を選択:

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字 下げ
利用規約 掲示板マナー
※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※必ず利用規約を熟読し、同意した上でご投稿ください
※顔文字など、全角の漢字・ひらがな・カタカナ含まない文章は投稿できません。
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください

[お勧め]初心者さん向けトピック  [ヒント]友達の作り方  [募集]セイチャットを広めよう

他のトピックを探す:オリジナルキャラなりきりチャット







トピック検索


【 トピックの作成はこちらから 】

カテゴリ


トピック名


ニックネーム

(ニックネームはリストから選択もできます: )

トピック本文

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字

※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください
利用規約   掲示板マナー





管理人室


キーワードでトピックを探す
初心者 / 小学生 / 中学生 / 高校生 / 部活 / 音楽 / 恋愛 / 小説 / しりとり / 旧セイチャット・旧セイクラブ

「これらのキーワードで検索した結果に、自分が新しく作ったトピックを表示したい」というご要望がありましたら、管理人まで、自分のトピック名と表示させたいキーワード名をご連絡ください。

最近見たトピック