ぬっぴ 2014-08-18 00:29:03 |
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>藍羽くん
っ、ちょ、っと・・・・っ!
(さっきまで襲われたくないとか言ってたやつが襲うってどういうことなの。頭の中で考えても立場が逆転した以上自分にはどうにもできず。太ももを撫でられれば慌ててそれを手で押さえ。「じゃあ教室まで押しかけるね」寝る場所をわざわざ教えたら意味ないだろうに、なんて思いつつも律儀に教えてくれたのでここにいなかったら教室に行ってみようなんて考え。「それ、俺とっくに卒業してるじゃーん・・・・でも約束してくれるんだったらー待っててもいーよー」藍羽くんが卒業するまで、とおどろけて笑っては頬に触れていた手を引き。「しおらしく謝ったのばバカみたいじゃないのそれ!?」まさか過ぎる言葉に驚いたように言ってはもー、と拗ねて)
>黒峰くん
だって、貰ってくれないと怪我までした意味なくなっちゃうじゃん。
(拗ねたように相手に上記を述べては、受け取ったことに満足したのかふふんと鼻を鳴らし。「んー。まだちょっと痛いけど大丈夫じゃない?手当もちゃんとやったし、そのうち治るでしょ」問われたことに気にする風でもなく言ってはふときになったことがあり。「そーいえばさ、黒峰くんが留学生ってこれ実話?」と尋ねて)
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