黒峰 あーなんて面倒なんだ先公はよ...っと、部長? (蹴破るか否かの絶妙な強さで屋上の扉を足で開き進むと見知った顔の相手がいて思わず動きを止め) 九重 じゃあ茶淹れて。 (驚かせたことは故意ではなかったため謝りはせず、穏やかな微笑みとともに誘われた昼食に許可と同義の代償を求めつつ机にビニール袋の中身をバサッと広げ)