>九重 ……嘘。昼飯ならキミがいいよ。 (最初のイタズラ、の件は糾弾しないにしても昼飯の事を思い出せば相手の食事を奪うのも可哀想だし……かといってタダで許してやる気もない。そうなれば……と次にとった行動は素早く相手を引き寄せ、屋上のフェンスに押し付けては耳元で「……俺が此処に居たこと、副部長にはナイショだよ?」と囁いて)