ぬっぴ 2014-08-18 00:29:03 |
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>黒峰くん
あー。あれでしょ。小学生の夏休みの最後みたいな感じ?
(夏休みの宿題を一日で終わらせようつする必死な姿を頭の中で想像しては、そんな感じなのかと尋ね。「りょーかーい。それなら俺にもできるねー」印鑑を片手に渡された書類に押していき。暫くはその音だけが響いていて。「そーいえばさー黒峰くん」暫くして思い出したことを聞こうと、邪魔にならない程度に話しかけて)
>藍羽くん
んー・・・わかったー・・・。
(何だかんだでやっぱり優しいんだから。言いはしないがクスッと笑って。開けられた部室にゆっくりと歩いていき。「・・・なーんか。慣れなくてさ。家では絶対こんなこと有り得ないから」立場上頼られるか僻まれるかの二択しかないせいか、ここまで無償で優しくされることはなく。ついついそんな弱音がついて出たのだと説明し。ひとまず寝転がるもどうにも寝る気にはならず、ただ呆然としていればふと相手の手を取り。「ごめん、ちょっとだけ・・・」と言えばそのまま何を言うでもするでもなくじっとして)
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