委員会を始めます!【3l/戦闘】

委員会を始めます!【3l/戦闘】

校長  2014-07-31 21:27:20 
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入学おめでとう学生諸君!
改めて、流星学園の校長である。

実はこの学園、他とは違った点がある。
それは『委員会制度』というもので……ん?
そんなものどこにでもある、とな。


ところがどっこい!そんなモノではない。

この学園は委員会中心で回っていると言っても過言ではない。
―あぁ、口で説明するのが面倒になってきた。
ほれ、手持ちのパンフレットを見てみなさい。



『委員会制度』とは
●流星学園には多くの委員会があり、どの委員会が最も優れているかを競う風習がある。
●その委員会ごとに、役員たちは委員会に合った能力を持ち合わせている。
●すべての生徒が委員会に入れるわけではない。
●委員会構成は委員長、副委員長、役員である。



……目を通したようだな。
入学式翌日に能力を持てる器かどうかのテストがあるから、気を引き締めて臨むがいい!




>1 【概要】
>2 【委員会】
>3 【主の設定】

暫くレス禁止です。

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  • No.107 by ルガ  2014-08-03 21:55:33 

>支倉

…耳がいいってか…聞こえただけなんだけどな…
(自分にとっては自分の聴覚が基準である為に自分が特段他の人間よりも耳がいいなんていう自覚はなかったようで驚き半分にそんなことを言うと、相手がより一層ニヤッとしたのを確認して、これは良からぬことが起こる予兆に違いないと確信しつつ耳を塞いで、相手が叫んだのに対して下の生徒が驚いているのを確認して耳から人差し指を外すと「…腕章の乱用は風紀委員に噛まれるぞ…」と忠告し

>契里

…泣くなよ…
(と言いつつも自分にとっては幼少期に何度も父親に突き落とされた記憶のある程度の高さの校舎の二階のベランダを見上げて、先程一斉に噴射した蒸気で出来た霧が晴れ始めた辺りで相手を下ろそうかと考えるも、この状況で放置していくのも気が引け、尚且つ相手の腕と繋がっている自分の腕の琴線とぎゅっと自分を掴んでいる相手の小さな手をを無理矢理解いて置き去りにするとなれば面倒なのは尚の事である為に、抱きかかえたまま校舎内に入って、この状況を見られては誤解を招くだろうと気配を消しながら上の階へと向かい

  • No.108 by 契里 琴子  2014-08-03 21:57:44 

>飯尾先輩
…取り皿か何かに分けて頂けますか?さすがにそれを平らげるのは私には難しいので。
(正直な話、此処に来るまでたらい回しにされた鬱憤から今日こそ彼女の服装の乱れを摘発してやろうと意気込んでいたのだが、こうも厚意しか感じられない言葉を向けられるとどうにも言い出しにくくなってしまい。一先ずここは勧められた拉麺を食べることにしたのか、小さなため息をついてからいくらかの要望を口にするとそっと傍にあった椅子に腰を下ろして。)

  • No.109 by 飯尾・Claudia・遥  2014-08-03 22:01:29 

>コトコチャン

やっぱり多かったネー、女の子用の小さいサイズも企画していマス、食堂で出たらぜひ食べてネ!

(そう答えるのを待っていたと言わんばかりに小さいサイズの器を取り出す、麺は食べやすいような細麺で野菜の量も少なめ、チャーシューは此方側の都合でサイズ変わらないようだ、手馴れていると言わんばかりに小さい器に盛りなおしても盛り付けはきれいなものだ

  • No.110 by 契里 琴子  2014-08-03 22:05:56 

>ルガ先輩
ッも、きらい…やだ、きらい…っ!
(元々すぐに泣いてしまうようなタイプではなくむしろ我慢して我慢してブチキレるような泣き方をしてしまうような性格だけあってか一度泣き出してしまえば今まで溜め込んだ分も含め中々涙は止まらず。子供のような稚拙な言葉を繰り返しながら小さく首を振れば、乱れて毛玉のようにこんがらがってしまった髪の毛に埋もれるように顔を伏せながらふるふると体を震わせて。)

  • No.111 by 支倉 浩太朗  2014-08-03 22:07:36 

>飯尾ちゃん

うへー・・・・ごめんって・・・・。
(流石に事情を聞けば申し訳なさを感じたのか一先ず会釈して。相手に差し出された野菜たっぷりのラーメンを見ては目を輝かせて「ほんと?やったー!飯尾ちゃんのご飯美味しいから喜んで味見するよー!」椅子に座って目の前のラーメンを食べては幸せそうに食べて。「うんうん美味しい!さすが飯尾ちゃん。それぞれがいい感じで周りの具材を引き立てて美味しいよ!」食レポは然程得意ではないが、自分なりに相手に美味しさを伝えて)

>ルガくん

結果的に耳がいいんでしょー。聞こえてるんだから。
(さも自分は普通だと言う相手に苦笑しては「ちなみに俺はこっからじゃ誰が何言ってんのかさえわかんないからね」と注釈して。「だいじょーぶ大丈夫。バレなきゃ問題ないっ!」とにこっと笑ってはおどけたように言って。「それに現場見てなきゃ先生が怒ったーとしか思わないよ」やや問題発言しつつ)

  • No.112 by ルガ  2014-08-03 22:23:48 

>契里

…自分でやったんだろ…
(相手が泣き出したのを確認すると呆れたような表情でそんなことを言いながら、このまま返しては他の生徒にも面目が立たないだろうと思って誰にも発見されないうちにと早足で3階まで駆け上がって、自分の根城である多目的教室まで移動していくと、元々物置として使われていた場所であろう裏側のもう使われていなかった一室を完全に私物と化してしまっているようで、相手の立場は気にせずに駆け込んで鍵を閉めると、部屋の端のベッドに相手をそっと寝かせるようにして被害が及ばない内に離そうとするも、相手のがっしりと掴んでいる手が離れずに暫し現状の微妙な体勢で静止してどうしようかと考え

>支倉

ふむ…そうだったのか…
(自分の意外な一面に気づいた様子で感嘆の声を上げつつ相手が恥ずかしかろうという何とも言えない気遣いの上で、耳元で静かに「…掃除したほうがいいぞ…」とギリギリ聞こえる範囲の音量で、そういう問題ではないということが理解出来ていないのかそんなことを言いつつ、現状で自分が確認していることを相手は理解しているのかと思いながら聞き流し半分に頷き

  • No.113 by 支倉 浩太朗  2014-08-03 22:29:49 

>ルガくん

そうだよー。もっと周りを見てみなさいな。
(人と話せば否応なく気づくと思うが相手はおそらくしない、と考えつつも一応勧めてみて。「掃除してないわけじゃないよっ!?ていうかそういうことじゃないね!資質の問題だね!!」おそらく先ほどの言葉は理解されていなかったんだろうと気づけば慌てて訂正して)

  • No.114 by 契里 琴子  2014-08-03 22:40:43 

>飯尾先輩
…いただき、ます…。
(一先ず相手の服装のことは置いておくと今さっき決めたばかりだというのに最早職業病になりつつあるのか拉麺を盛ってもらっている間ひたすら相手の制服の減点箇所ばかりに目がいってしまい。じとりとした目付きで相手を見つめながら、という食べさせてもらう立場としては少々アレな態度ではあるものの控えめな声でいただきますと口にすると拉麺を一口食べてみて。)

>ルガ先輩
…腰痛い、じんじんするし絶対血出ました。髪の毛も、制服もくしゃくしゃになって…先輩だって一因なんですから、ちゃん責任取ってください。
(背中に感じる柔らかな感触から何処に連れてこられたかは定かでないものの取り合えずベッドのある部屋、きっと保健室にでも連れてこられたのだろうと考察し。相手の服の端を握りしめたまま空いた方の片手で全体重を乗せたまま手摺に擦れて血が滲んでいるだろう腰骨の辺りを押さえると涙で潤んだ赤い目のままじとりと相手を見つめ、ぐちぐちと不満を一通り漏らしてから責任を追求すると掴んでいた服を引くことで相手を引き寄せて。)

  • No.115 by 飯尾・Claudia・遥  2014-08-03 22:49:38 

((少々早いですが、明日早いので落ちます、レスケリ申し訳ありません

  • No.116 by ルガ  2014-08-03 22:56:03 

>契里

…はぁ…責任ってお前…
(相手を寝かせることは諦めて体制を整えるように相手を座らせながらそんなことを言うと、腕に巻き付いた琴線を先程までのやり取りはなんだったのか、圧力がなくなった途端に少し緩みが出た様で簡単に解いてそのまま地面に落とすと、隣にあった棚から応急用の消毒薬と止血用のガーゼテープを出して相手に寄って行って、腰の辺りの出血場所に躊躇なく消毒剤を丁寧に施した上でガーゼテープを丁度フィットするであろう場所に早急に貼り終え「…本業ではないからな…応急処置程度しか出来ないが…」と言いながら消毒液などを棚の中の元あった場所に戻し

>支倉

…耳が綺麗なのに聞こえない…

(相手が資質の問題と言ったのを聞きそびれた様で感慨深そうにそう呟いて考え始めると、何かを思いついてように相手を見据えて「…難聴だな」と相手に決定事項のように断言し

  • No.117 by 支倉 浩太朗  2014-08-03 23:00:46 

>ルガ

誰が難聴じゃいっ!!都合の悪いとこだけ聞き落とさないのっ!
(何か真剣に考えている様子でどうしたのかと見ていれば、さも決定的に述べた相手につい声を大きくして。「だーかーら。才能なの!君の!耳がいいのは、生まれ持った才能なの!俺は別段難聴なわけでも、耳が汚いわけじゃないんだってば」一から分かるように説明しては小さく息を吐き。「もー、ルガくんってば天然なんだから」なんて言って)

  • No.118 by 契里 琴子  2014-08-03 23:04:11 

>飯尾先輩
(/お疲れさまです、またお相手出来る日を楽しみにしていますね!)

>ルガ先輩
(/すみません、本体から失礼します。先程から自キャラが痛い痛いとほざいております腰骨と言いますのは女子のスカートを履くラインより下にある出っ張った骨のことでして…。そこを処置したとなるとちょっぴり際どい所に手を突っ込んだことになってしまいますので一応確認を入れさせて頂きました。その確認を踏まえた上で処置したということでレスを進めても宜しいのでしょうか?)

  • No.119 by ルガ  2014-08-03 23:12:33 

>飯尾

(乙様でしたノン)

>契里

(正直、真っ赤になってキレるのを少し期待しながら処置をしました故、
どちらでも構いませんがギリギリセーフだとは思います…多分←)

>支倉

…どっちがだ…
(自分は生来遊び半分で五感を鍛錬していた為に正確には才能ではないのだが自覚もない為に飲み込むも、天然という言葉を聞くと呆れた様な表情をして相手の方が先に自分の聴覚について触れてきたのにも関わらず、相手が勝手に耳が悪いことを自分の耳がいいから悪く感じてしまうという故事付けとして理解してしまったようで相手の発言に対してそんなことを呟き

  • No.120 by 契里 琴子  2014-08-03 23:24:06 

>ルガ先輩
ッ、ちょ…な、え…っ!?
(体勢をベッドに座るようなものに変えられたことからきっと責任として髪くらい解かしてくれるのだろうと思っていた予想は驚くほど外れたものとなってしまい、場所柄処置のためにスカートの裾に手を掛けられた時点で思わず固まってしまい。スカートが必要以上捲れないよう気遣ってはくれているのだろうが流石に女子として混乱の声を上げながらもスカートを押さえたまま処置を終えれば、予想外の辱しめに顔を真っ赤にさせたままぷるぷると小さく震えていて。)
(/あ、了解です(←)ではではレスお返しさせて頂きますね。)

  • No.121 by ルガ  2014-08-03 23:33:04 

>契里

はぁ…ん??…
(相手が再び不服と驚きが混ざったような声を漏らしているのが聞こえるも無視して作業を続行し終え、無論こんな人間に髪を解かす等と器用なことが出来ないことは目に見えて解るであろうから、されるであろうことも解っていたのだろうと思いながら消毒液を片付け終えるも、妙に不満げな態度で震えている相手が目に入って、今の一通りの作業に何か問題があったか、はたまた消毒液が染みてしまって痛かったのだろうかと思いながら相手の様子を疑問符を浮かべながら眺め

  • No.122 by 相沢 雛  2014-08-03 23:38:52 

>結城さん

そう大したお仕事ではないんですけれど、このリストの本達が返却期間を過ぎているようなので…時間があればでいいので、借りている方達に注意勧告をしてほしいな、と思いまして。(相手が食事を終えたのを見届けて、やや弱腰にそう仕事内容を伝えて。リスト、と口にしたと同時に本のタイトルが並んだ紙を提示しては、相手の返事をやや首を傾げて待ち。)


>all
えぇと、…今度からは、本を傷つけたのならきちんと申告してくださいね。(本を返却しにきた生徒が、どうやら本のとあるページを破ってしまったらしい。図書室の扉の前で、それをいつもながらの弱腰口調でやんわりと諭して。生徒が立ち去ったのを見送ると、気張っていた肩をがっくりと落として「…注意するの苦手だなぁ」なんて弱音を独り吐いて。)

(/人数が増えたようなので再度allを出したいと思います…!宜しければ絡んでやってください。)

  • No.123 by 主  2014-08-03 23:48:10 

(/いい感じに埋まってまいりました。まだまだ空きがあるので途中参加歓迎です。)


○風紀委員 委員長(>7 >8) 副委員長(>19) 役員無制限

○美化委員 委員長(>26) 副委員長keep 役員無制限

○放送委員 委員長(>58) 副委員長1名 役員無制限 

○交通委員 委員長(>9 >10) 副委員長(>39) 役員無制限

○保健委員 委員長(>31) 副委員長(>44) 役員無制限

○図書委員 委員長(>3) 副委員長(>23) 役員無制限

○体育委員 委員長(>51)、副委員長1名、役員無制限

○新聞委員 委員長(>65) 副委員長1名 役員無制限

○園芸委員 委員長1名 副委員長(>34) 役員無制限

○飼育委員 委員長(>16) 副委員長keep 役員無制限

○文化委員 委員長keep 副委員長1名 役員無制限

○食育委員 委員長(>64) 副委員長1名 役員無制限

  • No.124 by 契里 琴子  2014-08-03 23:59:23 

>ルガ先輩
~ッ変態!信じられない、女の子の…す、スカートの中に、手を突っ込むなんて…っ!変態、変態変態、へんたい!
(元々泣いたばかりで感情が高ぶり気味だったのも悪かったのかもしれない、収まったと思っていた涙をぶわっと再び放出しながら怒鳴り声を上げると傍にあった本を手に取り力いっぱいにぶん投げて。そもそも他者との接触そのものが少なく男との接触に至っては少々苦手ということもあり最低限に抑えていたというのに、際どい位置への接触で完全に切れてしまったらしく冷静さの欠片もないまま手当たり次第のものを相手に投げつけると騒々しく声を荒げて。)

>相沢先輩
失礼します、風紀委員会の見回りです。…先輩、どうかなさいましたか?
(悪ぶる生徒の考えは中々読めないもので、不意なタイミングで図書室等の資料への悪戯が報告されることもあり他の委員会の拠点ではあるものの校内の見回りの一環として足を向ければ軽い挨拶と共に中に入っていき。静かな図書室の中なんだか元気のないように見える彼女を目に止めると、緩く首を傾げながら問うてみて。)

  • No.125 by ルガ  2014-08-04 00:08:43 

>契里

…っ…
(相手が物を投げてきたことに対して本能が敵対行動と取ってしまったのか、自分に向かって飛んでくるものを掴んではその場に置くという作業を能力なしに繰り返して瞬時に相手に近付くと、これまた文字通りの"野生の獣と鬼が入り混じった"様な形相で距離を詰めて、相手の額をあと数ミリで化するだろうという距離で進みかけた拳を止めて額にコツンと当てつつ「…先を考えて行動しろ…」と先程と同じセリフを元の表情に戻って、今回は意味深に静止しながら言うと同時に、自発能力で浮かび上がった髪が重力に従って自然な状態に戻り

  • No.126 by 契里 琴子  2014-08-04 00:26:01 

>ルガ先輩
ッ私は!自分のプライドを傷つけられて冷静でいられるほど、出来た人間じゃありません!
(恐ろしい形相でこちらの行動を制した相手に思わず身がすくみそうになるものの、自身の女性としてのプライドを傷つけられた時点で冷静な思考など自ら捨ててしまったようなもので。自分が正しいと思った行動を取ることをモットーにしてきただけの強情さはこんな時でも失われなかったらしく、相手が能力を鎮静しているタイミングでベッドに膝だちになると痛みを放つ腰を庇ってか片手を前についた半ば四つん這いのような体勢のまま相手の頬に思いっきり平手打ちをかまして。高ぶった思いをそのまま放出するように声をあげてから再びぺたりとベッドに座り込むと平手打ちのお蔭で少しは落ち着いたのか先程よりかは冷静さを取り戻したような様子で口を開き。)
…女性の服の下に隠された肌に触れていいのは、親密になった男性だけです。手当てであろうと軽々しくそこに手を伸ばすのは、女性に対しての侮辱に他なりません。

  • No.127 by 結城 葵  2014-08-04 00:29:00 

>84

((返し遅くなりますたm(_ _)m

そんなの、あたしだって知らないし… (相手の独り言が聞こえていたのか、ぼそり、と一言、そんな事を呟いて。寧ろ、力の理由を知っている者に、それを教えてほしいくらいだ。/ さて、生徒会は多めに見てくれるとは思うのだが、あまり重い処分だったら嫌だな、と考えながら、残っていたドーナツを全て口に放り込んで。


>122

りょーかいしました、っと (首を傾げつつ、此方の返事を待っていたのだろう相手の言葉を素直に了承しては、相手の手からリストを受け取りつつ、「もう、委員長さん、部下に対して、そんな腰低くしてちゃダメですよ?」(と、相手の仕草に少し不満を感じたのか、そう相手に伝えて。

>all

それじゃあ、明日絶対返すようにして下さいね?(三学年の教室前、一人の三年生にそういう彼女の口調は比較的穏やかなものであったが、その顔に張り付いた笑顔は何処か禍々しくもあって。/ どうやら、図書室から持ち出した本の返却期日を守っていない者に催促を行っていた様子。

((絡み文投下しま
よければ絡んでやって下さい

  • No.128 by 支倉 浩太朗  2014-08-04 00:31:05 

>ルガくん

どっちが・・・って。あぁ・・・ルガくん、結構頑固でしょ。
(どうやら説明してもかなり曲解されてしまったようで。どう説明していいのかもはや分からず大きくため息を吐いては「まー、らしいっちゃらしいのかー」と何となく呟いては相手を見て)

>相沢ちゃん

おやおや、委員長ともあろうお方が。そんな弱腰でどーすんの?
(普段はあまり立ち寄らない図書室へとよれば、委員長仲間の彼女が呟いてるのがついつい聞こえてしまい。口を挟むように上記を述べ。「もっと自信持っていいんだよー。気弱だと逆に押し負けちゃう」なんて笑って『おめぇは図々しすぎんだろが!』と相棒に言われれば「はいはい、うさマさんうるさい」と流し)

  • No.129 by ルガ  2014-08-04 00:34:33 

>契里

…っ…危な…
(相手に平手打ちされる瞬間に相手も自分も痛いだろうと思ったために少し前の段階で首を曲げて衝撃を軽減しつつ、特に怒った様子はなく若干首元から先程同様に蒸気を放出しつつ立ち上がって、又も完全に私物の隣にあったソファに腰掛けると「…親密な関係…例えば…??…」と態とらしいものではなく、この手の話に鈍感である為に疑問符を浮かべては至って純粋な感情で相手に問い

  • No.130 by ルガ  2014-08-04 00:37:24 

>支倉

…頑固…
(自分のことを改めて表現されると感慨深くそうなのかと思ってしまう傾向にあるようで、相手の意見を素直に受け入れて自分の経緯を見返しながら相手の言ったことが正しいのかを検証し始め

  • No.131 by 紀之定 正義  2014-08-04 00:39:43 


(/亀レスすみません。一応レスアンカーをつけておきますが、タイミングが合わなければどうぞ蹴って下さい。
新しく参加された方、まとめてで申し訳ないですがこれから宜しくお願いします!)

>契里 (>48)
…分かった。ただ万が一の場合は遠慮せずに声を掛けてほしい。(赤らんだ頬は気になるものの、本人の否定を退ける程酷い状態は見受けられず、軽く首を縦に振りそれを受け入れる。しかし一応相手を見つめながら釘を刺しておき。そして今回最後の仕事へ相手が動き出すとその背中を追いかけて。幾ばくか距離を取っているのは自らの女性に対する苦手意識の表れであるが、何か言わねばと「暑い中委員の皆には苦労をかけたな。次の機会も頑張って行こう。」などと委員長らしい台詞を口にして。)

>結城 (>50)
図書副委員長、能力を随分有意義に使っているようだな。(立ち寄った中庭に上機嫌でお菓子を頬張る相手を見かけ、その楽しげな様子に感化されたのか然程躊躇わずに声を掛けて。膝の上に広げられた広辞苑からドーナツは能力の産物と見受ければ、内心日常生活には使い辛い自身の能力と比較して上記述べ。)

>相沢 (>55)
ああ。紀之定、紀之定正義だ。委員会活動に積極的に取り組む姿勢は素晴らしい。我がクラスの学級文庫も見飽きてしまった頃だ。三年の教室も忘れずに頼むぞ。(委員長、とだけ呼ばれた事がどこか引っ掛かったようでわざわざ二度繰り返して名乗った後、満足気に数回頷いて。気を遣って此方に見せてくれたリストを覗き込みつつ、新たなラインナップはどれから目を通そうかと思案して。)

(/そうだったのですか。そうとも知らず此方のいつも通りを無理やり通してしまって申し訳ありません…。日常シーンは今のところ大丈夫そうですが、戦闘の際に何か不都合がございましたらドッペルなしに変更致しますのでお申しつけ下さい。)

>舟山 (>59)
労いの言葉は有難く受け取っておくが…何だ、これは。同世代にはこういうゲームが流行っているのか?(注意を流された事に眉を顰めつつもごもごと礼を告げる途中、色とりどりに光る画面を注視し思わず言葉を漏らし。スマホと相手を交互に見遣り訝しげな表情で流行について尋ねて。)
 
>支倉 (>68)
…何だ、支倉か。相変わらず器用な事をするな。(ちょうど通りすがった先から誰か二人の会話が聞こえてそちらを向いてみたものの、目に移ったのは相手一人で。同じ三年、委員長、拡声器を手にしている同士であるゆえいくらか心を開いているせいか、若干失礼な口振りで名前を持ち出せば自分にない特技を羨んで。)

>花越 (>69)
植物に話しかけると成長が促進される現象は、接触形態形成と呼ばれている。(帰路につこうと花壇の傍へ足を踏み入れたところ、この炎天下の中あまつさえ笑顔を浮かべて活動をする姿に胸を打たれた時点は良かったのだが、掛けた言葉は挨拶でも労わりでもなく前触れなしに至って真面目な顔で植物生理学について言及して。)

>石井 (>73)
…まるで童話に出て来そうな光景だな。夢でも見ているようだ。(照り付ける陽光を避けるように目指してきた木陰には先客がおり、その高校生男子にはファンタジー過ぎる絵面に暫し驚きの表情をして。小鳥を愛でる指先を観察しつつ、幾ばくか頬を緩めて上記を告げ。)

>ヴァルカ (>74)
…ん?――おい、何処に腰かけてる!そこは椅子でもブランコでもない、今すぐ降り…降りた方がいい。(ベランダのある教室にて生徒との会話を終えその場を後にしようとしていたが、無意識に見遣った方角に何かを捉えて思わず二度見する。それは信じられないような場所に座る相手の姿であり、驚いたせいもあり語気を強めながら歩み寄って。勢いそのまま降りろ、と命令口調を使いかけるが、腕章のつけている現在能力が発動してしまう事を恐れ言い直して。)

(/本体で失礼します。基本紀之定は他の子を苗字呼びしているのですが、ルガくんの場合はヴァルカの部分が姓で合ってますかね?)

>紫葵 (>91)
こんな暑い中よく眠れるな…。む、保健室?委員の仕事か?(いくら日陰といえど長居すれば体調を悪くするかもしれないと相手に近付き、耳に入って来た保健室の言葉から呼び出されているのかと推測する。学年は違うものの保健副委員長という立場もあり名前と顔は知っていた為、相手がまだ覚醒しきっていないのにも関わらず矢継早に問い掛けて。)

>飯尾 (>97)
誰かいるのか?(授業では使われていないはずの実習室から聞こえる女子の声と、そこから漂ういい香りに気が付き扉を開けて。いたって通常運転の無表情であったが、不意に腹の虫が鳴いてしまえば表情を一変させ、「あ、いや、あの、これはだな…!」と腹部を押さえながら必死に言い訳し。)

  • No.132 by 支倉 浩太朗  2014-08-04 00:49:39 

>ルガくん

あー・・・と。ルガくん?
(頑固、と呟いたまま考え込んでしまった相手に少し呆れてつい息を吐き。どうしようかと考えれば一先ず驚かしてみるか、と「せいやっ!!」なんて言って相手の両方の腰を思い切り突っついてみて)

>紀之定くん

何だとはなんだよー。褒めるならもっと優しく褒めてほしいなぁ。
(声を掛けられてそちらに視線を向ければ、仲良くしている友人の姿を見つけて。無遠慮な言葉は仲の良さの現れ、なんて勝手に考えて上記を述べつつも気にするわけでもなく。「でもまっ、これくらいしか取り柄ないからねー。褒められてうさマさんも嬉しいはずだよ」『ヘッ、褒められたって嬉しかないやい!!・・・ありがとよ』「デレた!!うさマさんが出れた!・・・・みたいな?」とおどけて笑って)

  • No.133 by 相沢 雛  2014-08-04 00:55:57 


>契里さん
どっどうも風紀委員さん!こほん、いえ、ちょっと生徒に注意をしてたところでした。…図書室はこの通り、特に変わったことはないです。(扉が開く音に肩が跳ね上がると同時に、驚きに裏返った声で挨拶をしてしまい。誤魔化すための咳払い一つ。状況説明を端的にすると、静かな図書館を見渡してそう告げる。「相変わらずお仕事熱心なんですね、ご苦労様です。」と、労いの言葉を微笑と共に付け足し。)

>結城さん

ありがとう、助かりました。…あはは…、ごめんね、悪い癖ですよね!しっかりしなきゃ…!(快く承諾してくれた副委員長に安堵の表情を湛えつつ、リストを手渡した。そのあとに弱腰を指摘されては困り笑いのような表情になり。こんなんじゃ駄目だ、そう思ったのか、ぐっと握りこぶしを構えて意を固めた様子で。)


>支倉さん

わっ、…えーと、放送委員長さん。あはは、よく言われます。…励ましてくれて有難うございます。(相手の突然の登場に思わず声を荒げ、平静を取り戻せば委員会名を口にして。”気弱だと押し負ける”そういった言葉はよく言われる。それを指摘されての苦笑いと、相手の人形とのやりとりに対する純粋な笑いが入り混じり。この一連の流れでちょっと元気が戻ってきた、ぺこりと頭を下げて。)

  • No.134 by 支倉 浩太朗  2014-08-04 01:02:59 

>相沢ちゃん

俺とうさマさんの激励で、もーっと強気でいいんだよー。
(まあ、無理するのは一番よくないけどね、と相手のペースを尊重しつつアドバイスしてみて。「相沢ちゃん、能力は十分バトル要員として使えるし。全然自信持っていいと思うよー」とおどけて笑えば立ち上がり。自分は攻撃的な要素は一切ないどころか、運動さえもままならないのでそういった意味では羨望を込めて伝えてみて)

  • No.135 by 相沢 雛  2014-08-04 01:07:06 


>紀之定さん
あっ、紀之定さんですね、紀之定さん!どうも有難うございます…。風紀委員さんもかなり熱心な方が多いですよね。……えぇ、任せておいてください。新刊を入れておきます。(名前を忘れていると思われたのだろうか、少々焦って繰り返して名前を口にして、褒められたことに対し取りあえず軽く一礼を返し。目の前の相手もそうだが、副委員長さんといい風紀委員は熱心だと本心を告げて。リストを掲示したまま、本のことになると楽しげにそう宣言して。)

(/役員がいい感じに揃ったら戦闘イベントをしたいと思っておりますので、そのときは前もって告知できるようにしたいと思っています…!お心遣い有難うございますm(__)m)

  • No.136 by 相沢 雛  2014-08-04 01:13:59 


>支倉さん

ふふ、支倉さんとうさマさんのお陰で強気になれそうな気がします、多分! …私の能力なんて微々たるものです。支倉さんの能力は汎用性が高くて、自分的にはとっても羨ましいですよ。(相変わらず人形を動かす相手を見て笑みを零し、堂々と言うことではないが最後に不確定な言葉を付けたし。能力のことを言われて、照れたように両手を顔の前でぶんぶんと振り。放送委員である彼の能力を前に見たことがあったが、素敵な力だったと伝えて。)

  • No.137 by 支倉 浩太朗  2014-08-04 01:19:03 

>相沢ちゃん

多分かー。じゃあ絶対、って言ってくれるくらい応援しないとね。
(笑った相手に自分も嬉しくなって相棒の手で相手の指を握って『姉ちゃん頑張れよっ!オレが応援してんだからなっ』なんて言ってみて。「俺が出来ることなんて、他人の声を使って戦況をグチャグチャにしたり、相手の苦手な人の声を喋って動きを封じる、これを繰り返すくらいしかないんだよー?運動も少し走ったら息上がっちゃうしね」まあ委員長としては微妙だねぇ、なんて苦笑いをしては「だからこそ、相沢ちゃんには自信持って欲しいな。君だって素敵な力を持ってるんだから」と素直に褒めて)

  • No.138 by 紀之定 正義  2014-08-04 01:19:30 


>支倉
悪かったな。話術の冴えも通常運行なうえ、ええと…うさマさんも、上機嫌なようで結構だ。なかなか素直じゃないところに人間味を感じる。(気の利いた褒め言葉が出なかった事へ軽く謝りつつ、目の前で展開されたコントに笑みを漏らして。ではもう一度褒め直そうと口を開いたもののパペットの名前を些か言い難そうに呼んだ後、大真面目な顔でぬいぐるみの人間らしさを語り。)

>相沢
そうだな、頼もしい補佐がいてくれて助かっている。俺は頭も固いし気も回らないから、目がいくらあっても全てにそれをかける事は出来ない。…ほう、新刊か。たまには流行りの本など読んでみるのもいいかも知れんな。誰かが退部するとか…そんな話の。(一年でありながら物怖じしない態度で活動に臨む副委員長の姿を脳裏に描きつつ、繰り返し頷いて同意を示し。自分といえば偉そうに物を言うばかりで周りに気が行かない男であり、腕を組み神妙な面持ちでその欠点へ言及して。そして顔を綻ばせた相手につられるようにいくらか表情を和らげて復唱すると、若干ブームの過ぎた誰かが部活を辞めるらしい小説の名をうろ覚えで口にする。)

(/かしこまりました!今から楽しみにしていますね。いえいえ、それでは本体は失礼致します。ご回答頂きありがとうございました。)

  • No.139 by ルガ  2014-08-04 01:37:35 

>正義

…解った…
(廊下側の広いスペースに鳴り響く几帳面そうな整った足音から相手が通り過ぎようとしたのを察知するも、立ち止まってこちらを発見したのか近付いてくる足音には見向きもせずに、単調的に淡々とした静かな声で相手に告げると特に面白げな表情をするでもなく、無表情なまま支えていた手を離して相手側には落ちたように見せかけながら壁の僅かな窪みに指を掛け

(あってますよー!!解りにくくて申し訳ない…orz)

>支倉

…ぅっ…あっ…
(この外見でこの体型とあっては擽りも聞かないだろうと思いきや途轍もなく弱そうに、若干体を捻りながら腰の位置を変えた途端にバランスを崩したように漏れた声と同時に手摺から滑り落ちて、相手側には自分が倒れて血溜りが広がっているような蜃気楼を自分の体外に放出される蒸気を操作して見せ

  • No.140 by 支倉 浩太朗  2014-08-04 01:46:39 

>紀之定くん

・・・・紀之定くんの真面目さって実に長所だと思うし素晴らしいと思うんだけど・・・・・ここまで来ると天然**だ。
(褒めてくれたことは素直に嬉しいし、相手も真剣に考えて言っているのだから悪い気は勿論しない。けれども自分がやっていることをここまで真面目に考えられたとなると何だか自分が恥ずかしい人間ではないかと思えてしまって。事実そうではあるのだが。「いやー、紀之定くんのそういうとこ好きだよ?俺」『つったって真面目にも限度あるだろ。行き過ぎはよくねムガッ』「うさマさんやかましい」)

>ルガくん

えっ、ちょっ!!
(効くとは思っていなかった擽りが予想以上に効いてしまい、バランスを崩した相手が落ちるのをみて。手を伸ばしても当然遅く、目の前に広がるものに息を飲んでは手摺から自分さえも落ちそうになっていることに気づかず呆然として)

  • No.141 by 相沢 雛  2014-08-04 01:57:18 


>支倉さん

はい、いつかそう言えるように…!(決心したように深く頷いて見せた後、うさマさんに目線を合わせるようにやや屈み「ありがとうね」と感謝を伝えて。)
その戦法、頭脳戦で有利になりそうですね。…お互い頑張りましょう!自分の能力に誇りが持てるように。(様々な用途を聞くと、敵に回すとなかなか手古摺りそうだ…そう考えながら胸の前で腕を組んでみたり。誰しも悩み事はあるものだ、勇気づけられたお返しをしなければと言わんばかりに、逆にうさマさんの小さな手を軽く握り返してみて。)



>紀之定さん

優秀な役員さんもそうですけれど、委員長さんが居てこその委員会ですよ。本のリクエスト受け付けているんでぜひぜひ。…えぇと、それ、映画化もしたあの本ですね!審議に掛けておきます。(相手はものすごく真面目な人なのだろう。同じ委員長同志として何か言わないと!その一心で口を開いての一言。制服のポケットからペンを取り出して、リストの隅に相手の希望の本を書き留めようと。タイトルこそは口にしないが理解し、うんうんと頷いてメモをし。誰かが部活を辞めてしまう例の本であるが、ちょっと新刊とは言えないのでは…とは言わなかった。)

  • No.142 by 支倉 浩太朗  2014-08-04 02:01:33 

>相沢ちゃん

・・・・うん。頑張ってね。
(強く頷いてくれた上、うさマさんにも目線を合わせてくれた彼女に何だか心を洗われた気持ちになり。どこか心苦しさも覚えて。「・・・・お互い、うん。頑張ろう。俺ももう少し、体力つけないとね」事実いくら汎用性が高くても力技には勝てないという点は痛い、それを克服しなければなんて考えつつ。小さく握り返された手に嬉しくなって「あ、相沢ちゃん携帯持ってる?よかったら番号教えて?」ちょっと違う俺が出てくるかもよ、なんておどけて言ってみたり)

  • No.143 by 紀之定 正義  2014-08-04 02:29:28 


>ヴァルカ
うおッ、いやそっちじゃ…!(普段はなかなか出す事のない素っ頓狂な声を上げれば大慌てでベランダへ駆け寄り、手すりに被りつくように下を覗き。落ちているものと最初に目を向けた地面には悲惨な光景どころか相手の影はなく、更に乗り出して壁側を覗き込んでやっとその姿を見つけて少し早い安堵のため息を吐いて。そしてはっとした様子で咳払いをすると、「そこから戻って来れるか!?」と手を伸ばし。)

(/此方こそ勉強不足ですみません。何となく動かすのが難しそうなキャラだなーと思うので憧れます!ではお答え頂きありがとうございました、本体は失礼致します。)

>支倉
前半は快く受け取っておくが、後半にはどうも納得いかん。確かに俺は所謂ツッコミが務まるような話術はないにしろ、**と呼ばれる程におかしな事を言ってはいないだろう。(賛辞を貰うだけ貰って眉を顰めれば、普段言い慣れない言葉を用いて滾々と文句を垂れ。しかし面と向かって好きと言われたとなると少しくすぐったそうに肩を竦めて、うさマさんの発言が完全スルーで「俺もお前の明るさが羨ましいし、好ましく思う。ない物強請りだな。」と真っ直ぐな瞳で返答し。)

>相沢
…すまないな、気を遣わせてしまって。だが確かに、役員を束ねる者として責任感のない発言は慎まねばならなかった。今の欠点を受け入れただけで満足してはいけない、それを克服してこそ俺は風紀委員長を名乗れる!…ああ、俺もそのCMを見て興味が湧いてな。未だ手に取るには至っていないのだ、宜しく頼む。(優しい言葉に申し訳なさそうな微笑みを浮かべると、ふるふるとかぶりを振って自らの行いを反省する。次いで決意の表情で面を上げぐっと拳を握りしめながら、認めた短所を失くそうと努力する事を廊下に響き渡るような声量で誓って。また頼もしい返事に感心した様子で顎に手を添え、この件は任せる旨を伝え。)

  • No.144 by 紀之定 正義  2014-08-04 02:31:05 


(/連投すみません。>143の支倉くんに宛てたレスの伏字はボ.ケです。本体様には脳内変換して読んで頂けると助かります。お手数をおかけして申し訳ないです。)

  • No.145 by 支倉 浩太朗  2014-08-04 02:39:54 

>紀之定くん

君の言葉のように返すんであればねー。真面目が過ぎて、周囲に流れてた空気を大きく変えちゃってるってこと。つまりKYだよー。
(素直に述べるのは自分なりに心を許しているからではあるが、内心ここまで言っていいのかは少し不安でいて。「ない物強請り。いいんじゃないの?俺もいろんな人にしてるよー。ない物強請り。人間の大事なものさ」と真っ直ぐな相手に一瞬真剣な表情をするもすぐに表情をいつもおどけたものにして)

(/了解ですっ!ご丁寧な報告ありがとうございます!)

  • No.146 by 沼宮内 直弼  2014-08-04 06:20:51 

>>主様
(/参加許可ありがとうございますっ)

>>ALL
(/此からよろしくお願いします)

やーべ、そろばん最高…(先程まで電卓で新聞の売上の計算をしていたものの使いこなせず。レトロなそろばんを使って計算をしていたが…飽きたのでそろばんを廊下で転がしてきゃっきゃきゃっきゃと遊んでいる。「仕事できて遊べて…おまえ、優秀だなー」そろばんを二本用意すればその上に乗っかりスケートのごとくすべる。良い子は真似しない方が良い遊び方)

  • No.147 by 燕  2014-08-04 12:05:09 

>>支倉
うぇ?(いきなり揺すられて段々と意識が浮上してきて)・・・そうだけど 君は??(自分の後ろをふりむきながら眠たそうな声で言って)

>>契里
・・・(どこから声を掛けられたのだろうとしばしキョロキョロとして相手を見つけた後に)大丈夫・・・ 移動す・・るか・・・ら・・・(喋りながらもまたうとうとし始めて)

  • No.148 by 契里 琴子  2014-08-04 13:26:46 

>結城先輩(>127)
(/このままその場を去ってしまうような感じになってしまいますので、これにて一度レスを切らせて頂きますね。)

>ルガ先輩(>129)
…恋人だとか、将来を誓いあった方だとか…そういう、特別な方にしか触れさせたくなかったんです…。
(八つ当たりじみた平手打ちの一打でさえ相手に気を遣われたのが大して痛まない自分の手のひらが教えていて、どうにも出来ないもやもやとした気持ちを押さえ込もうとするようにベッドの上で膝を抱えると、立てた両膝に顔を埋めるようにして丸くなり。日頃から非情だ生真面目だと称される自分にだってそれなりに乙女心のようなものが存在していて、悪気のない行為にしたってなけなしのそれを傷つけられた屈辱はかなりのものなのか先程までとは少し違い悲しみから涙を溢しながらか細い声で言葉を続けて。)

>委員長(>131)
いえ、これも仕事ですから。それより無理に気を回して下さらなくても大丈夫ですよ。お互い仕事でやってるだけですし、そんなことまで仕事には含まれていませんから。
(後ろからの声掛けが此方に気を遣ってのことだというのは状況やら立場やらを考えずとも明らかで、あくまで業務をこなし学校を良くしていくために委員会に属しているだけの自分にしてみればそんなものは不要だとしか感じられず。我ながら冷たい言葉だと自覚しつつも彼へと言葉を返すと裏庭へと足を踏み入れ。校舎の陰となり全体の殆どが日陰になったそこは日向よりかは涼しく、ほっと息をつきながら辺りを見回すと差していた日傘をそっと閉じて。)

>相沢先輩(>133)
…必要とされる業務をこなしているだけですから。
(熱心、と称されることは生真面目過ぎる態度のせいで時折あるものの自身としてはあくまで必要な行動を淡々と行っているだけで。その言葉を向けられるたび同時に"やりすぎだ"と言われているような気がして少し複雑な気持ちになってしまい、困ったように眉を寄せながら緩く首を傾げると辺りをちらちらと見回してからぼそりと呟きを漏らし。)

>沼宮内先輩
ちょっとそこ!校内での危険行為及び備品の不当な使用、反省文を書いて頂きます!
(丁度段ボールに詰められた備品を風紀委員会の拠点である多目的室の方に運んでいる途中、相手が明らかに走っているようなものとは違う動作で廊下を駆け回っているのを見つけ備品を抱えたまま廊下まで歩いていくとその不自然な動きの元凶を見て目を見開き。相手の道、というか廊下を塞ぐようにして立ちふさがると怒った表情を浮かべながら相手に怒鳴り声を上げて。)

>紫葵先輩
ちょ…なら早く移動してください、このままじゃ私だって行き辛いじゃないですか。
(移動するとはいうものの今にも二度寝を開始してしまいそうな相手の様子を見るとこのまま通りすぎるのも何だか憚られて、小さなため息をこぼしてから傍まで歩み寄っていくと横から相手の肩を掴み軽く揺らしながら声を掛けて。)

  • No.149 by 相沢 雛  2014-08-04 13:37:28 

>支倉さん

(相手にも自分の意志が伝わったようで、うさマさんの手を離して満足げに微笑んだ。これでますます委員長として頑張らなければ。そんな目標もできた。)
あ、はい、交換しときましょうか。…違う支倉さんですか、声真似のクイズですね!(話も変わり、番号交換をする流れになったのでポケットから連絡手段である携帯を取り出して。液晶画面を操作し電話番号を表示しつつ、”違う俺”と言う言葉に、誰かの声真似をしてくれると言う意を想像してすごい、と感嘆符を発し。)


>紀之定さん

いえ、そこまで深刻に受け止めなくてもいいですよ…!…了解しました。…ところで、紀之定さんはお仕事中でしたか?(ちょっとした励ましのつもりが、相手は深く反省の言葉を口にしだし慌てて手を振るも、大きな声によって圧倒されては続く言葉が出ず。前向きな人だなぁなんて内心思って。メモを終えてペンを仕舞う。そういえば、相手がこんな場所にいるということは見回りの最中ではなかったのだろうか。もしかして仕事の邪魔をしたか、と気兼ねして尋ね。)


>沼宮内さん

あとは5クラス分かぁ…って、うわあ!?…あれは新聞委員長さん…! ストップ、ストップです!!(とある教室から廊下へ出つつ、図書リストを眺めて独り言を。次の教室へ向かおうと足を踏み出すと目の前を滑るように人が通り、思わず悲鳴を上げる。何事かと視線で追いかけると、なんとそろばんに乗っているではないか。その人物が新聞委員長だと分かると、急いで相手のもとへ制止を呼びかけながら向い。)


>契里さん

え、あ、そうですよね…!…何か本でも読みますか?あ、見回り中でしたよね…。(掛けた言葉に何か癇に障るものがあったか、と相手の表情から読み取れば、おろおろとした様子で返答をし。どうにか話題を変えようと、本棚を指差してそう提案してみる。が、相手は委員の仕事中だったような。ハッとした表情を浮かべて、語尾が消え入りそうな声でそう口にし。)

  • No.150 by 花越和葉【園芸/副委員長】  2014-08-04 15:34:27 


>パペットさん(支倉先輩)
かわ!!?
(相手の言葉に思わず頬を紅潮させるが、すぐさま首を振り我に自身を帰らせ。そして、相手の人形とのやりとりを交互に目にしていれば、思わず笑みを浮かべてしまう。彼に言葉を尋ねられれば、一瞬苦笑いを浮かべ、下記を答える。)
すごいです!!ほ、ほら今だってパペットさんと話してたし。

>独り言さん←/(石井先輩)
…え、あの人…ゆ、幽霊みえるのかな…!!?
(木陰周辺にて久々に散歩をしていれば、心なしか先程から小鳥が多い様な気がしてならない。和葉は色々と不思議に思ったのか、辺りを見渡してみれば向こうには男子生徒らしき人物が。興味を抱いた彼女は向こうにあるき出しだが、男子生徒らしき人物の独り言を耳にすれば、急に立ち止まり恐怖で思わず彼から見ればすぐそばの木陰に隠れるが、生ぬるい風に髪のリボンが木陰からはみ出てしまい。)

>大きい人←/ルガ先輩
ふ、ふむ…?!
(ベランダにて花の手入れをしていれば突然横から何者かの声が和葉の耳を通る。彼女は彼の存在に気が付いていなかったのか、彼を目にすれば情けなく声をもらし。若干ビビリ半分でおずおずと声を掛け。)
そ、そんなとこに居たら、危ないんじゃないですか?


(/これで絡み文には絡んだつもりなんですが、まだ絡まれていない方が居れば遠慮なく言ってくださいね♪)

  • No.151 by 舟山 諒太  2014-08-04 17:31:43 

>131 紀之定
知らねーの!?いま人気のアプリだよ。お前も一緒にやらねぇ?(知名度の高いゲームなだけに、何だと問われるととても意外そうな顔をし。アプリ仲間を増やそうと声をかけてみて)

>直弼
おらぁ、そこの新聞委員、廊下で滑るな!
(ザーザーという音に廊下を見るとそろばんで滑る相手が見え、注意すべく廊下に出て。背負っている新聞紙からおそらく新聞委員だろうと予測し声を張り)

>all
(/全員にお返事すると此方のキャパをオーバーするので(←)とりあえず今回は教室周辺にいる人に絡ませていただきます!)

  • No.152 by ルガ  2014-08-04 18:32:22 

>正義

…ここは二階だ…戻る必要なんかないだろう…
(数メートル程度の高さなら誰だったとしても足を折る程度で済むであろう高低差である為に、自分であれば尚の事現状から上に登るよりも何の問題もなく下に降りられるのだからと言わんばかりな表情で、パッと何の躊躇もなく両手を離して膝を折り曲げて着地して何事も無かったかの様に立ち上がり

>支倉

…てっきりこういうのには…強いんだと思ってたんだが…
(相手もこの程度の蜃気楼には気付くだろうと巫山戯半分に放出した蜃気楼に対して、相手が過剰に反応しているのを他所に自分は手摺下の壁の窪みに捕まって暫くの間待機していたようで、相手が蜃気楼に集中している間に相手の横を気配を消して素通りしていて、相手の背後から当然の様に上記を述べて相手が見ていた蜃気楼の蒸気が段々と蒸発しきって消えていき

>契里

…はぁ…ここまでの経緯を忘れたとは言わせないぞ…
(相手が何か現状での思い違いをしているようであった為に問いただすように改まった口調で上記に続けて、ここまでの経緯を振り返るように「…他委員会の後輩の自業自得による不祥事の処理…それに準ずる人命救助…更には経緯上でやむを得なかった怪我の処理…これ以上…お前は俺に何を望むんだ??…」と言いつつも若干の悪気は感じている為か咎めはせずに、真面目な表情になって相手に向かって歩いて行って最後に付け足すように言葉を並べて能力の有無に関係なく相手に問い

>花越

…危なくないからいるんだ…
(先程から目の端に入っていた何かの手入れをしていたであろう女子が声をかけてきたことに対して、特に見向きもしないまま感情の薄まった淡々とした口調で相手の質問に対して簡潔に答え

  • No.153 by 支倉 浩太朗  2014-08-04 19:54:43 

>紫葵くん(>147)

起きたー。風邪引いちゃうぞー。
(目が覚めたばかりだからかぼんやりしている相手にふふ、と笑いかけ。「俺は支倉っていうんだー。一応放送委員長やってるよ」尋ねられたことに答えては相棒を見せて「こちらは相棒のうさマさんです」『うさぎだからって舐めんなよ』「こら、初めての人にそんな言い方しないのー」なんていつも通り一人活劇をして)

>相沢ちゃん(>149)

声真似・・・・まぁいっか。もしなんかあったらいつでも掛けていいからねー。
(何もなくてももちろん歓迎、なんておどけつつ相手の情報を受け取り自分のも見せて。「相沢ちゃん、悪い人に騙されないかなんか不安だなぁ」ふとここまでのことを思い浮かべてはついそんなこと述べて。自分のような人間をこうまで良い方に受け取られると思ってなかったのでつい言葉が漏れて)

>リボンちゃん(>150)

あははー照れちゃって。可愛いねぇ。
(表情豊かな相手を見ていれば自然と頬も緩んで上記を述べ。凄い、と言われればなんだか照れてしまって「もー。おだてても何も出ないよー?」と言いつつ満更ではないようで)

>ルガくん

・・・・・・っ。
(いつの間にやら背後にいたらしく、声が聞こえて振り向けば無事な相手の姿が見えて。思わず息を詰めては噎せるも相手の様子に珍しく笑顔を見せる余裕もなくて。「・・・・・・こういう冗談は嫌いだ」自然と声を低くしては唇を強く噛み)

>all

・・・・・・あ、暑い。
(屋上へ勝手に侵入しては、日陰の場所でぼんやりしていて。寝転がりながら空を見ては快晴。その様子にさらに暑さを感じつつ。相棒を手にはめることさえ面倒で。相棒を腹の上に抱えながら今にも寝そうになっていて)

(/返すの遅くなりました・・・・!)

  • No.154 by 紫葵 桔梗  2014-08-04 20:49:07 

(/>>147の燕は僕です・・・ 名前間違え申し訳ありません・・・)
>>契里
うぇー・・・ 平常だからだいじょーぶだよー(揺すられながらもにへらと笑って)でも完全に眠気がとんだ・・・のかな?ありがとー(ものすごく不安なことを言いながらも相手にお礼を言って大きく伸びて)

>>支倉
大丈夫。ウサギ尊敬してるから(よくわからないことをキリッっとした顔で言いのけて)でも喋れるんだねぇ 僕の知ってるのとなんか違うなぁー?(まだ寝ぼけているのか不思議なことを言いながらウサギ・・・うさマさんを見ながら腕を組み首を傾げて)

  • No.155 by 契里 琴子  2014-08-04 21:56:12 

>相沢先輩
…見回りの途中なので、ここで読んでいくことは出来ませんが…お薦めの本を数冊見繕ってもらえれば、自宅の方で読ませて頂きます。
(自他共に厳しく接することを心掛けている自分とて何となく責め辛いようなタイプは存在して、相手のような下手に下手に接してくるようなものはまさにそれに当たり。見回りの途中であるがため放り出すことは出来ないが妥協案をおずおずと提示すると少しだけ不安そうに眉を寄せながら緩く首を傾げて。)

>ルガ先輩
…委員会に所属して、戦闘に参加して…それでも、私だって女の子なんです。…そのことを、ちゃんと理解して頂きたいです…。
(実際言ってしまえば不祥事の発端は相手の危険行為、人命救助されたのは風紀委員会による制止を相手が振り払ったから、手当てに関しても保健室か何処かに放り出せばよかったのに、などと諸々言いたいことはたくさんあるがこの場は一先ずそれを呑み込み。身を守るように丸く固まったまま少しだけくぐもった声でぽつりぽつりと話し出せば、じわりと滲んだ涙をカーディガンの袖で拭って。)

>支倉先輩
(/すみません!現在多数の方々と絡ませて頂いておりキャパシティ的にそろそろ辛いので、今回は絡み見送らせてくださいませ;;)

>紫葵先輩
…心配ですから、保健室までお送りします。幸い1階でそう遠くはないですし。
(いつも反抗的な態度をとる生徒たちばかりを相手しているかのんびりとした相手の調子は正直苦手で、暫く考え込むように沈黙した後保健室の方を指差すと仕方ないとばかりにそこまで送ると言い出して。)

  • No.156 by ルガ  2014-08-04 22:03:22 

>支倉

…っはは…
(先ほどまで飄々としていた相手が突然血相を変えて真面目な顔で発言したことに対して、我慢を続けていたが限界が来てしまったらしく、失礼を承知で途端に相手の表情を見ながら珍しくも希少な淡い笑顔を見せて笑い始めて「…人間…本当の表情ほど…美しいものはないな…勿論…人形なしのな…」と一応反省はしているのか、その意味も込めて淡い笑顔を見せながら相手が先程から話し相手にしていた人形に釘を刺すように言い

  • No.157 by ルガ  2014-08-04 22:26:46 

>契里

…体で男女を区別するなら…お前は俺を捕まえられない訳だ…
(仮にも軍人の父を持つだけあってビジネスライクな性格柄か立ち上がって、冷たい言葉を吐き捨てるように掛けると同時に付け加えるようにして「…俺を捕まえたいなら…変なプライドは捨てることだ…」と言いつけつつも、相手の性質や状況を見てそういえばと思いだしたように動き始め、この機会に折角だからと振り返って棚に向かうと何処に行ったかと無言で相手を視界の端で捉えながら漁り続け

  • No.158 by 支倉 浩太朗  2014-08-04 22:46:43 

>紫葵くん

んー。一先ず起きることから始めようかー。
(明らかにまだ頭が覚めていない相手の頬を相棒と共に引っ張っては「起きろー!」なんておどけて。『おら、目は覚めたかよ兄ちゃん』なんて、相棒に言わせては相手に起きたかどうか尋ねて)

>契里ちゃん

(/いえいえ!お気になさらず、いつでもお好きなときに構っていただければ!無理は禁物なのです!)

>ルガくん

………君にはわからない。
(あれがどれほど大切なものか。それを分からない人に言われたくはないし、何より反省の色さえ感じられない相手を許せず眼鏡越しにきつく睨んで。「………怒るのは好きじゃないんだけど」遠回しに苛立たせるなと言えばさらにきつく口を噛み)

  • No.159 by 紫葵 桔梗  2014-08-04 22:54:02 

>>契里
そんなに心配かなー僕ー?ありがとー(とニコニコというものも相手の名前を知らなかったため)えっとー・・・?名前何ー?(とストレートに訊いてみて)
>>支倉
ひょきひゃひょきひゃ《起きた起きた》(頬を引っ張られたまま言うと解読不可能な言語が出てきて)あ ウサギさん喋ってる!?(と完全に起きた頭で何故か驚いて)

  • No.160 by 加治まどろ  2014-08-04 23:04:39 

>主様
(/参加許可ありがとうございます!!)

>浩太朗君
...あらあ、浩太朗君...よね?
ふふっ、不用心。
(ふと屋上内を見渡すとひとつの人影が目に入り。見覚えのある顔に思考を巡らせると、どうやら彼は同学年の放送委員長である、という事に気が付き。珍しくパペットを外した姿に暫し驚きの表情を見せた後、なにか陰のある笑みを浮かべながら彼の抱えるそれに手を伸ばして)
(/すみません、当方二人称を名前+君、ちゃんで統一させようと思っているのですが、支倉くんはお名前を呼ばれるのが嫌いという事だったので...!それを知らない、という設定で今回二人称を名前呼びさせていただいてもよろしいでしょうか...!!NGでしたら絡み文の名前を苗字に置き換えていただけると嬉しいです!)

>ALL

んんーっ...とっても良いお天気ねえ。
お日様が暖かいわあ...
(太陽が眩しく照りつける中、屋上でひとり大きく伸びをして。長時間に及んだ保健室待機によって低下していた体温が少しずつ熱を帯びてきたことで気分が高揚し、楽しげに鼻歌を歌い出して)

(/初めて投稿します、保健委員長です。屋上待機の絡み文を置かせていただきます...!)

  • No.161 by ルガ  2014-08-04 23:08:27 

>支倉

…そう…俺にはわからない…
(冷静な表情に戻って元通りの淡々とした無機物のような声で相手の表情が睨みつけた表情で固まったままなのを確認しながら、特に気にもとめない様子で相手側に徐々に距離を詰めて行きつつそんなことを言って、付け加えるように「…俺だって…人を怒らせるのは趣味じゃない…だが…高い椅子に座るということは…場合によって落ちるリスクも跳ね上がる…自分の行動に責任を持て…」と言い終わったところで「…あぁ…そうだ…あの高さから仮にお前が落ちたとしても…骨折程度で済むだろう??…TPOによって判断することも怠れば死に直結するぞ…」と相手が不用意にイタズラ半分であのような行為を行ったことに関しても付け加え

  • No.162 by 相沢 雛  2014-08-04 23:36:29 

>支倉さん(>153)

はい、心遣い感謝します。…そんなことないですよ!大丈夫です。良し悪しの分別はちゃんと………つきますから!(相手の番号を登録してから携帯をしまいつつ、嬉しげに礼の言葉を述べて。ふいに騙されやすそうだという言葉を受けて、そんなことはないはずだとやや語尾を荒げて反論。しかしやっぱり自信がないのか、微妙な沈黙を置いてからの断言を返して。)


>契里さん(>155)

えっ、本当ですか?…えぇと、そうだなぁ。………これとかどうでしょうか。異国の童話なんですけどね、主人公がまるで契里さんみたいな容姿のお姫様なんですよ。それで自分の国を守るために――ぁ。(断られるものだと思い込んでいたが、本を借りてくれる様子に驚きを隠せず目を丸くして。急いで近くの本棚へ駆け寄り、素早く目線を本のタイトルに走らせ。これまた素早く厚い本を取り出せば、駆け足で相手のもとへ。藍色の表紙を見せつつ、概要をぺらぺらと語ってふと我に返る。また無駄口を叩いてしまった。極まりが悪そうに相手を見つめて。)


>加治さん

よし、やっと落ち着いたー…!………あ、こんにちは。(ようやく文庫整理の仕事が終わり、一息入れようとスポーツ飲料を自販機で購入。休憩場所を求めて、人気の少なそうな屋上へとやってきたのだがどうやら先客が居たことに気づき。屋上の入り口から、なんだか楽しげな相手に声を掛けてみて。)

  • No.163 by 支倉 浩太朗  2014-08-05 00:31:44 

>紫葵くん

まだ寝てるのかなぁー。それとも素?
(起きた、と言うので相手から手を離しては言われた言葉に少し苦笑しては上記を述べて。『おめぇまだ寝てんのかぁ?とっととおきねぇとまた引っ張っちまうぞおら!』「暴力反対だようさマさん・・・うさミちゃんにモテないよ」『おまっ、うさミのことは言ってんじゃねぇ!』「・・・という感じなんだけど?」と相手に相棒と一緒に顔を向けて)

>加治ちゃん

・・・・・・んー?
(大嫌いな名前を呼ばれては少し不機嫌そうに体を起こし。相手の姿を見つければ相棒に手を伸ばしているのが見えて。「・・・・何か御用かな、加治ちゃん」相棒を引き離すように背にやって。「・・・・あと、名前呼びやめてくれると嬉しいなぁ。俺、名前嫌いなんだよね」笑顔で言いつつもどことなく余裕がないように言っては大きく息を吐き)

(/ご丁寧にありがとうございます・・・!全然大丈夫ですよ!こちらこそ面倒な奴で申し訳ない・・・・わざわざありがとうございます!)

>ルガくん

・・・・そのことに関しては確かに悪かったと思ってるよ。・・・・ごめんなさい。
(自分がしでかしたことが要因というのは、相手に見せられたもので十二分に理解した。だからこそ、相手に向き直っては上記を述べて頭を下げ。「少し調子に乗りすぎました・・・・」としおらしく言いながら居心地悪そうに目線を右往左往させて。「でも・・・あの子は、うさマさんのことは悪く言わないで」パペットを外しては両手で少しきつめに抱くようにして)

>相沢ちゃん

あ、いや、悪くいったつもりじゃなかったんだよー・・・・・。ごめんね?
(自分もさすがに失礼だったと思えば少し語気を強めた相手に素直に謝って。自分なりに心配したつもりが、どうやら言葉が相変わらず悪く出てしまったらしい)

  • No.164 by ルガ  2014-08-05 00:47:52 

>支倉

…別に謝罪を求めた訳じゃない…
(相手がしおらしくなって相手がパペットを強く抱きしめたのを確認しつつ「…別にパペットのことも…気にはしていない…ただ…"今回は俺で良かったな"…場合によっては…お前の判断で…相棒を失っていたかも解らない…」と強めに念を押した上で、相手の横を通り過ぎる通り際に相手の頭にポンと手を置いて先程まで座っていた手摺に戻るように向かって行って再び先程と全く変わらない姿勢に戻り

  • No.165 by 支倉 浩太朗  2014-08-05 00:51:55 

>ルガくん

・・・・・・うん。
(相手の言葉をしっかりと受け止めれば、最後の言葉を聞いて少し驚いて。先ほどと同じように座った相手に、少し近づいては「・・・・ありがと。ルガくんはいい人だね」といつも通りの自分に戻してはニコっと笑い『見所あんな兄ちゃん!これからもよろしく頼むぜっ』なんて自分の気持ちを代弁してもらって)

  • No.166 by ルガ  2014-08-05 01:07:21 

>支倉

…因みにだが…
(相手の人形を見て思い当たる自己の節を「…俺はお前の十倍は臆病だ…それこそウサギのようにな…」と自己の内心の性格として淡々とした口調で打ち明けながら、先ほどのちょっとした蒸気に騒いでいたのが治まり切った生徒達を眺めて「…俺に相棒はいない…失うのが怖いからだ…そして、それを守ろうとした時…自分の命を失うのを恐れているからだ…」と厳格な性格でありながら軽快な人間であった父の教訓をツラツラと並べて言い

  • No.167 by 支倉 浩太朗  2014-08-05 01:19:33 

>ルガくん

・・・・・・ふーん。
(相手の言葉を少し離れた位置から机に座って聞いていれば、自分を臆病だという相手に上記を述べて。「ねぇねぇ、ルガくん。俺の携帯の番号渡すからさ。それにかけてくんない?」と言っては相手に少し近づいて渡せる距離で相手に電話番号を書いた紙を渡し。「・・・・面と向かってると、言いたいこと言えないからさー。ちょっとかけてよ」なんて言っては相棒を彼の傍らにそっと置き、そのまま教室を出て行って)

  • No.168 by 舟山 諒太  2014-08-05 21:09:13 

>ALL(屋上)
うわ、意外と人がいる‥が。風紀の奴らはいないっと。
(流石に屋上には風紀委員も見回りに来ないだろうと、煙草を吸いに屋上に来て。いつもより多い人気に退きかけるも風紀委員がいないと確認すれば日陰になるよう入口の壁を背にして座り、ふーっと煙草を吸って)

(/絡み文出します。適当に絡んでいただければと!)

  • No.169 by 通りすがりさん  2014-08-06 14:01:52 

あげます(∩゚∀゚)∩

  • No.170 by 契里 琴子  2014-08-06 15:26:09 

>ルガ先輩
…男は、プライドを捨てれば強くなれるでしょう。でもそれは男だから言えることです。…女がプライドを捨てたくらいで、筋力も体格も、その衰えも違う男に勝てるとは…正直、私は思えません。
(プライドを捨てれば確かに今よりは強くなれるかもしれない、けれどそれに人体の構造上の格差を埋めるだけの力など到底ないというのが自身の見解で。体格やら容姿やらで男に負けたことは過去多々あり、それに勝つために友人間の立場も自分の時間も捨てて取り組んできた。だからこそ最後に残ったプライドを捨てることにはどうしても前向きになどなれず、抱えた膝から顔を上げると何やら探しているような様子の相手の背中を見つめて。)
…私にはもう、プライドと信念しかありません。そのプライドを捨てたら…信念だけで生きる私は、果たして私であると、契里琴子だと言えるのでしょうか…。

>紫葵先輩
…契里琴子、風紀委員会の副委員長を務めています。それより、早く向かいますよ。私も時間が有り余っている訳ではありませんから。
(常日頃から厳しいチェックを重ねる故に鬼だ何だとそれなりに名の通っていることを自負していたため相手の言葉に思わずきょとんと呆けてしまうものの、すぐ名前と軽い自己紹介を口にすると続けざまに少しばかり相手を急かすような言葉を投げ掛けて。)

>相沢先輩
お姫様…現実の私は、精々お役人か刑務所の監守辺りですかね。
(相手の話を聞いていると本への興味がどんどん沸いてくるものの、自分と似た容姿だという少女が話の中では姫であるということに少しだけ寂しげな笑みを漏らして。規律や規則を気にせずに、お姫様のような可愛いものになることが出来たらどれだけいいだろうか。そんな思いからぽつりと呟きを口にした後相手の出した本をそっと手に取ると口許を緩め。「…では、この本を借りていこうと思います。処理の方よろしくお願いします。」再度カウンターに本を戻し貸し出しの際の処理を頼もうと相手の方に本を差し出して。)

>加治先輩
…こんにちは、この辺りで上半身裸のふざけた男子生徒は見ませんでしたか?
(ばたばたと騒々しくも屋上への階段をかけ上がってくると勢いよく扉を開き、多少乱れた息を整えながらそっと相手の方に近づいていくと軽い挨拶と共にどうやら追跡中だったらしい違反生徒の目撃の有無を尋ねて。屋上ということで屋根もなく照った日差しが降り注ぎ、生憎日傘を持ち合わせていなかったのか煩わしそうに手のひらで顔にあたる日光を遮るとふわりと長い髪の毛を背中の方に流して。)

>舟山先輩
…私共がどうかしましたか、先輩?
(相手の予想を裏切り丁度発見直後に逃げ出した違反生徒を追って屋上に足を運んでいたところ、此方に気づかぬまま煙草をふかしはじめた相手に思わず口角を上げると、壁の角となる陰の所からそっと顔を出し。委員長ともなる人物の違反行為を見つけたことは此方の委員会の力の増大になると共にそちらの委員会に対する圧力をかけることにも繋がるだろう。その考えがあるせいか少しだけ楽しげな声色で相手に声を掛けると相手の指からすっと煙草を奪い取って。)

  • No.171 by 舟山 諒太  2014-08-06 16:56:41 

>契里
あっ。
‥‥まじかよ、タイミングわりぃなぁ
つか何でこんなとこいるの?
(煙草を奪われれば小さく声をあげるとともに顔を上げ。風紀委員だとわかれば終わった、とばかりに座ったまま残念そうに空を仰ぎ。ここで見つかったのは初めてで、相手がなぜ屋上にいるのか無意識に訊ねていて)

  • No.172 by 契里 琴子  2014-08-06 17:19:27 

>舟山先輩
先程発見した違反生徒が屋上へ逃げ込んだので、その捜索がてら見回りに。
(ポケットから出した携帯灰皿に相手から奪った煙草をしまってから小脇に抱えていた違反者リストの挟んだバインダーを手にすると、さらさらと相手の情報と違反行為の内容をメモしながらここに来た経緯を話し。「あちらの方は彼のお友達にも協力して頂いて無事解決に向かっていますから、私は先輩に時間を費やすことが出来るんです。」どうやらてこずる相手だったのか、違反生徒と同様の違反を犯した生徒に能力を使ったらしく暗喩するように軽く小指を立てて見せると、お蔭で相手に掛かりきりになることもいとわない旨を口にし。)

  • No.173 by 舟山 諒太  2014-08-06 18:13:45 

>契里
いやいや、いいよ俺なんかに着かなくて。大人しく帰るから見逃して?(苦笑しながら立ち上がって首の後ろに片手を置き。俺はおいといて向こうの生徒を追えと暗に示して上記言い。暗喩し小指を立てる様見ればこいつは怒らせたら面倒そうだと踏み、変に罰を与えられては堪らないと、逃げも反抗もせず素直に反省するような素振りを見せ)

  • No.174 by 飯尾・Claudia・遥  2014-08-06 18:31:32 

>All

Lunch TIMEネー、いっただっきマース!

(屋上、紙袋に大量に入っているのは無数のホットドック、そして2リットルのコーラのペットボトル、そのうちの一つを取り出して頬張り、いかにも幸せそうな顔をしている

  • No.175 by ルガ  2014-08-06 18:56:58 

>支倉

…解った…
(振り返らないまま相手からナンバーの書いてあるであろう紙を受け取って上記を述べると、相手が傍らに人形を置いて離れていったのを確認して静まり返った教室内にドアの音が響き渡るのを聴き終えて、ポケットからシンプルなデザインの端末を取り出しては相手の番号をタッチパネルに順に表記させていって、最後のナンバーを打ち終わったところで蒸気混じりの溜め息を吐きながら掛け

>契里

…俺は…親父に勝りたかった…
(ここまで大きくなっても尚越えられない唯一の壁である人物を指しながら棚を漁り続けつつ相手にそっとそう告げて、「…プライド??…信念??…感情??…肉体??…命??…そんなものはとっくの昔に捨てた…それでも尚越えられない壁というのが…お前に解るか??…」と言いつつも探していたものを発見して「…まぁ…今回の詫びって訳じゃないが…飯尾に押し付けられてな…こういったものは苦手なんだが…食べるか??…」と女子ならば食べられるだろう程度の考えでラム酒の染みて冷えたブリオッシュにマラスキーノチェリーを装飾としてフランジパーヌの詰まった、所謂「サヴァラン」を差し出して相手に申し訳無さ半分に問いかけ

  • No.176 by 匿名さん  2014-08-06 19:04:49 

(体育委員の副委員長の役を頂く、いいよな?)

  • No.177 by 紫葵 桔梗  2014-08-06 19:18:19 

>>加治
あ 委員長だ(屋上の方へと向かうと見慣れた後姿を見つけてそういった後に相手のほうへと向かって言って)なにしてるんですか???(ぽやぽやした雰囲気で相手にそう訊いて)

>>支倉
ふぇ?素?(引っ張られた頬を撫でながら相手に言われたことを聞き返して新たに名前が出てきたことに)うさミさん・・・ うさぎさんの世界も大変だね・・・(うんうんと頷きながら感心したように言って)
支倉先輩かぁ・・・ 保健副委員長の紫葵 桔梗です(と丁寧にお辞儀して)

>>契里
あ うん。ちょっと待ってねー(と起き上がるさいに落ちたであろう上着を取るとぱっぱとほこりを取って羽織りながら)ごめんねー ありがとー(と相手に向き直ってのほほんとした笑顔でお礼を言うと相手と一緒に保健室までの道のりを歩いていって)

  • No.178 by 飯尾・Claudia・遥  2014-08-06 19:18:26 

>176

((参加させてもらう方の立場で参加してやるから感謝しろみたいなスタンスはマナー違反ですよ

  • No.179 by 主  2014-08-06 19:26:22 

( >176 体育委員副委員長キープですね、了解しました。 )

  • No.180 by 主  2014-08-06 19:29:09 

(/期限のため今までのキープ分をリセットしての募集です。レスが>200超えたら戦闘イベントを考えたいと思っています!)

○風紀委員 委員長(>7 >8) 副委員長(>19) 役員無制限

○美化委員 委員長(>26) 副委員長1名 役員無制限

○放送委員 委員長(>58) 副委員長1名 役員無制限 

○交通委員 委員長(>9 >10) 副委員長(>39) 役員無制限

○保健委員 委員長(>31) 副委員長(>44) 役員無制限

○図書委員 委員長(>3) 副委員長(>23) 役員無制限

○体育委員 委員長(>51)、副委員長keep、役員無制限

○新聞委員 委員長(>65) 副委員長1名 役員無制限

○園芸委員 委員長1名 副委員長(>34) 役員無制限

○飼育委員 委員長(>16) 副委員長1名 役員無制限

○文化委員 委員長1名 副委員長1名 役員無制限

○食育委員 委員長(>64) 副委員長1名 役員無制限

  • No.181 by 相沢 雛  2014-08-06 19:46:26 

>支倉さん

ご、ごめんなさい、そういうつもりじゃ…。…私はこの辺で…。(否定のつもりが感情が入りすぎてしまったようで。相手に気を使わせる形となったことに自己嫌悪し。思わず口を両手で塞いで視線を反らし。何だか気まずい空気を作ってしまったことに申し訳なさを感じて、ぺこりと一礼してから一旦その場を去ろうとし。)
(/流れ的に難しければレス蹴りしてもらって構いませんので!)



>契里さん

…そんなことないですよ、一国を統べる立派なお姫様像にぴったりです。…はい、期限は2週間ですのでごゆっくり。(いつも凛々しい彼女の寂しげな表情に面喰らうも、自分の思ったことをにこやかな笑顔と共に伝えて。しっかりしている所も相手の魅力である、と思っていたりするのだ。流石にそれを言うのは気恥ずかしいので早速カウンターに向かい、本を受け取り機器を操作。本のバーコードを読み取っては、期限の書かれた栞を挟む。ちょっとばかり打ち解けたような相手に、嬉しそうな表情で本を手渡し。)



>飯尾さん

……んっ?(屋上で休憩中、ちらほらと人が見えるので辺りをなんとなく見渡していた。手に持っていたスポーツ飲料を一口…と、同時に視界に欧米チックな食事風景が映り、しかも女子生徒だということに思わず目を見張り。よくよく目を凝らすと見知った顔のようで。どうやら食育委員長らしい相手を不思議そうにまじまじと見つめ。)

  • No.182 by 匿名さん  2014-08-06 19:46:33 

No.176の者だ。まず178へ、別にそんなスタンスでやろうって訳じゃねぇが参加させてもらっているんじゃなくて、俺がここで演じたいと思った以上は、俺が俺の意思で参加しているんだ。

そして、主。キープありがとう。以下にプロフ記載する


名前/深山 翔一郎(シンザン・ショウイチロウ)
学年/3年生
委員/体育委員・副委員長
能力/「タフネス・キング」体力・スタミナ・疲労回復力が向上し、強烈な打撃にも耐えられるようになる
武器/ ラリアット、ジャーマンスープレックス、その他様々な技
容姿/ 185cmの長身、鍛え上げた肉体、金に染めた短めの頭髪。装飾を施した派手な学ランを着用
性格/ 自信家でプライドが高く、闘争心も高い。短気な上に売られた喧嘩は買う。例え相手が流血しようと、負けを認めるか強制的に止められない限り戦い続ける。また、普段の行動からは想像がつかないが甘いもの好きという一面がある
備考/ 武器や武具は反則だという思いから一切使わない

以上、プロフィールだ

  • No.183 by 主  2014-08-06 19:53:04 

(/ >182 プロフ把握しました。それと、キャラクターと中の人の発言は()や【】を付けるなどして区別してください。)

  • No.184 by 飯尾・Claudia・遥  2014-08-06 20:44:40 

>ヒナチャン

Delicious♥、ン?何デース?

(相手の視線に気づいて相手と自分の持っているホットドックを交互に見ながらある結論に達したのだろう、相手を強めの視線で見つめながら「あげまセンよ!」と何を勘違いしたやら斜め上の言葉が飛び出る

>182

((我々はゲストですよ、ホストである主に参加を許可してもらうときは丁寧に頼むべきです

  • No.185 by 深山 翔一郎  2014-08-06 21:11:50 

>184
((よくわからねぇな、俺は許可して貰ったんじゃなくて、俺が、俺の力で許可させたんだろ?))

>ALL
暑いなぁ、クーラー欲しいよな。予算でおりねぇかな、コレ(活動拠点である3階多目的室にて、自ら持ち込んだトレーニング機材で懸垂を行い

  • No.186 by 契里 琴子  2014-08-06 21:16:10 

>舟山先輩
あら、帰ってもらっては困ります。此方の指示に従って反省文を書いていただかなければ、貴方の立場上権限の剥奪も考えられるでしょう。
(いつも向けられるこの面倒臭がるような視線には少しだけ悲しい気持ちになるものの、だからといって業務を止めるわけにもいかず。いつもと変わらぬ仏頂面に戻り淡々と相手の処分について話すと、正直に言えば相手をこのまま逃がし権限剥奪に追いやってやりたい気持ちもあるがそれは此方の職務怠慢にも繋がってしまうと分かっているらしくあくまで素直に出頭することを勧め。)

>飯尾先輩
…心配は無用なのでしょうが、一応胃袋が悲鳴をあげない程度に留めてくださいね。
(相手同様に昼食をと屋上に訪れたのか、相手とは違い建物の陰になるような日陰でハンカチを敷いてからそっと腰をおろし。目前で明らかに多すぎる量の食料を抱える相手に不要とは知りつつも一応忠告を口にすると、コンビニで買ってきたと思われるビニール袋からウィダーインゼリーのパックとカロリーメイト一箱を出して。)

>ルガ先輩
…なら、私は尚更貴方に勝つためにプライドを捨てることを無駄だと思ってしまいます。元々、私は力で勝とうとしない狡い人間ですから。
(何もかもを犠牲に強さを求める相手と自身と、比べ物にならないことを知れば知るほどプライドを捨てることへの意味が自分のなかでは分からなくなり。自身の卑怯ともいえる能力のことを考えているのか、そっと小指を立てた手を暗喩の如く差し出すと気まずそうに視線を落とし。「…た、べる…すごく、好き…。」そんな中目の前に差し出された菓子に目を見開くとそろりと出した手でそれを受け取り、両手で皿を持ちその菓子を見つめながら端的な言葉を繋げると大好物のそれに表情こそ無表情のまま動かないがきらきらと目を輝かせていて。)

>相沢先輩
…ありがとうございます。それでは、図書室で何か生徒の問題行動を見つけましたら私どもにお知らせ下さい。
(気を遣ってのフォローか、それとも素直にそう思ってくれているのか、どちらかは分からないものの相手の言葉のお蔭か少しばかりの寂しかった気持ちが晴れたような気がして。相手の言葉へと貸出し処理へと両方の意味を込めて感謝の言葉を口にすると借りた本をそっと胸に抱え、去り際に義務的ながらも相手と相手の管理する図書室を案じるような言葉を残すときびきびとした足取りで図書室を後にし。)

  • No.187 by 契里 琴子  2014-08-06 21:26:15 

>紫葵先輩
…いつもあんな感じなんですか?季節も季節ですし、熱中症には気を付けてくださいね。
(保健室へと歩みを進める中マイペースな相手の方をちらりと見つめながら困ったように眉を寄せると相手の体調への心配から気を付けるよう忠告をし。保健室に到着し中に入ると「此処でなら時間の許す限り寝ていても構いませんが、早めに水分を取っておいてくださいね。外にいて汗もかいたでしょうし。」との言葉を述べながら冷蔵庫から取り出したスポーツドリンクをそちらに差し出して。)
(/すいません、うっかり見逃していました;;)

>深山先輩
ーー…失礼します、予算報告書の方お届けに来ました。
(書類を抱えたまま軽く教室の扉をノックするとそっと扉を開き、その途端流れてくるむわっとした熱い空気に僅かに顔をしかめながらも淡々と用件を口にすると中へと足を踏み入れて。)
(/はじめまして。私程度のものが図々しいかとは思いますが、本体会話の上ではキャラクターの口調ではなくきちんと操作されている本体様の言葉でお話しになられるべきかと。たとえ悪気がなくとも、キャラクターの口調での会話に悪い印象を得る方もたくさん居ますから、どうぞお気をつけ下さいませ。)

  • No.188 by 深山 翔一郎  2014-08-06 21:39:15 

>187
おう、ありがとう。どうよ、エアコン買えるくらいには出ているよなぁ(パッ、と器材から手を離して汗を拭いながら、期待するような笑顔で報告書を受け取りに扉に歩み寄り


(/忠告はありがたい。だが、何を勘違いしているかは知らないが、俺はキチンと本体の言葉で会話をしているぞ)

  • No.189 by ルガ  2014-08-06 21:42:24 

>契里

…ふむ…処理がてらにと思っていたが…そうも行かないようだな…
(相手が表情を変えたのを堺に先程までは物の処理がてらにとも考えていたが、即座な頭の回転でそれを取りやめるように皿ごと取り上げて「…そんなに食べたいなら…契約をしよう…」と能力こそ知らないものの、相手が先程差し出して気まずそうにしていたのを皮肉にとって、相手のものとは段違いの大きさをしている自分の小指を差し出して、相手の表情を見ながらやむを得なく契約せざるを得ないであろうことを知りつつも、自己のためには仕方がないと割り切った上でそんな商談紛いの疑問を持ちかけてみて

  • No.190 by 舟山 諒太  2014-08-06 21:45:21 

>飯尾
なにそれ、ちょー美味そうじゃん
(通りすがりに大量の美味しそうな昼食を見れば足を止め。ランチボックスを覗き込むようにして声をかける)

>契里
ふは、権限剥奪?そりゃ無いって。
…1回しかしてないのに反省文書くの?
(権限剥奪となれば委員会や委員長会、教務委員会など様々な段階が必要となりたいへん面倒なはずで、そう易々とは剥奪されないだろうと嵩をくくり。反省文、と言われれば心外だといった表情で相手を見て)

  • No.191 by 飯尾・Claudia・遥  2014-08-06 21:54:13 

((すこし用事ができたので、チョット外れますね、すいません

  • No.192 by 紀之定 正義  2014-08-06 22:17:17 


(/風紀委員長、紀之定正義の本体です。
ただでさえ皆さまへのレスが遅れ気味だった事に加え近々戦闘イベントを開催予定との事で、主様や他の参加者さまの足を引っ張ってしまうのではと考えキャラをお返し致します。
委員長という大事な役どころなので他に希望する方もいらっしゃるはずですし、ろくに顔を出せない者がそこを長々と占領しておくべきではないと思います。

お話して下さった皆さまにつきましては、本当にありがとうございました。せっかく頂いたレスを蹴ってしまってすみません。
参加を許可して頂いた主様も、始まって間もないトピを汚してしまって申し訳ないです。次に参加者名簿を投下なさる際には自Cのpfを削除、もしくは新たな風紀委員長さまのpfを載せて頂けると助かります。
今までお世話になりました。)

  • No.193 by 支倉 浩太朗  2014-08-06 22:27:33 

>ルガくん(>175)

あ、かかってきた。
(見慣れない電話番号を見れば、先ほど電話番号を渡した相手がかけてきたものなのだとすぐに理解し。電話をとれば『もしもし?ルガくん?』と話しかけ。『・・・さっき君さ。ウサギみたいに臆病だって、言ってたでしょ。俺はそう思わないよ』といつもよりも少しゆっくりなトーンで語りかけて。どことなく緊張してか、目を伏せて)

>紫葵くん(>177)

・・・・・素っぽいねぇ。
(相手の様子にうんうん、と頷いてはにこにこ笑って。『・・・・兄ちゃん、おめぇ分かってくれんのか』相手の言葉を聞けば顔を隠してえぐえぐ、と相棒は泣き出し。「はいはい、うさマさんも大変だね・・・。ふふ、ご丁寧にありがと。紫葵くんって呼んでいいかな?」相棒の頭を撫でつつ相手に笑いかけ)

>相沢ちゃん(>181)

あ、ちょっ、相沢ちゃん!!
(気を使った、と思われたのか妙に暗い顔して去っていってしまった相手を追いかけようとするも、ギリギリ手が届かず。追いかけるほどの速力もないのでなんとか誤解を解こうと考えれば先ほど教えてもらった番号を思い出し。慣れた手つきで電話をかければ『あ、もしもし?相沢ちゃん?俺、支倉だけど・・・。さっきのは、その。相沢ちゃんがいい人だったから・・・最近、物騒だから、そういう人たちに何かされたら・・・なんて考えちゃって、それで心配になって・・・あああ、上手く言えないけど。ただ、心配になっただけなんだ』といつもの口達者はどこへやら、弱気な口調で相手に自分の思いを伝えようとして)

(/遅レスすみません・・・!一先ず返しレスのみで・・・すみません!)

  • No.194 by 契里 琴子  2014-08-06 22:30:17 

>深山先輩
さあ、それはそちらの委員会の活動成果によるのでは?
(見るからに男らしさの塊、といった風貌の相手は正直に言うと少し苦手なのか書類を差し出したまま僅かに後退りしかけると視線を相手から逸らし。淡白な言葉で応答するとちらりとそちらに視線を戻しながら緩く首を傾げて。)
(/そうですか、でしたらせめて敬語でお話しすることをおすすめします。此処で貴方のお相手を務めている方々はあくまで貴方のお友だちではなく、お相手をしてくださっている方々です。お相手してくださる方々にきちんとした話し方での対応が出来ない場合は、所謂地雷として最終的に絡んですら頂けなくなることもありますから。)

>ルガ先輩
…どうして。契約して、貴方にメリットなんてないのに。
(不意に皿を取り上げられ手を宙に浮かせたままぽかんとした表情で相手を見上げると、持ちかけられた言葉の意味がわからないのか困惑したように眉を寄せ。緩く首を傾げながら言葉を続けると、処理と称して菓子をくれたにも関わらず契約を持ってそれを取り返せ、そんな風に此方に話す彼の真意を知りたい様子で。)

>舟山先輩
それが規則ですから。もし拒否なさるのでしたら、此方にもそれなりの対処をさせて頂きますので。
(他の生徒と同じく反省文という罰を軽んじた彼の発言が規則に厳しい己には許しがたく、不機嫌そうに眉を寄せながら言葉を続けるとバインダーをそっと胸に抱え。鋭くどこか底冷えするような冷たい視線を浴びせながら相手の返答を待つようにそちらを見つめれば、どうするとばかりに緩く首を傾げて。)

  • No.195 by 深山 翔一郎  2014-08-06 22:37:52 

>194

おいおい、マジかよ・・・。扇風機すら買えねぇぞ。俺にくたばってほしいのかよ・・・(内容を見て、急に顔色が悪くなる。部屋の壁に設置した気温計の目盛りは30℃を示しており

  • No.196 by 紫葵 桔梗  2014-08-06 22:51:28 

>>契里
あははっ 初めてだよ そんなに心配されたのって(笑いながら保健室の中に入るとやはりクーラーが付いていて気持ちよさそうに目を細めながら相手が差し出してきたスポーツドリンクを受け取るとポケットからお菓子を一つ取り出して)はい これー おいしーよ?(とドリンクのお礼として相手に差し出して)

>>支倉
うわわ うさマさん泣かないでー ほらこれあげるー(と泣き始めてしまったうさマさんを宥めるかのように言うとポケットからクッキーを一つ出して相手に差し出して)うん。苗字でも名前でもどっちでもいーよー(と言いながら食べる?とりんご味の飴を差し出して)

  • No.197 by ルガ  2014-08-06 22:56:30 

>支倉

…だったら今の俺はここにはいない…
(相手が態々切り出してくれた言葉には全く反応せずに相手の意見に対して自己の中で既に整理のついている意見を述べて、続けるように「…俺は臆病だから…今この時でさえも生きていられる…」と意味深な言葉を並べながら、横に置いてあった人形を眺めてやはり過去からの経緯を振り返りながら同じトーンで返し

>契里

…お前が言ったんだろう??…
(相手が困惑した様子でこちらを見ながらそんなことを行っている相手に対して少しだけ嬉しそうな顔をすると、上記に続けるようにして「…お前のプライドとやらは…俺がお前と親密な関係になることで治る…互いの利益の為だ…将来を約束する…そしてコイツもやろう…代わりに…今後一切の俺の取り締まりを禁ずる…」と相手にとっては利益が二つ、自己にとっては利益が一つの契約を疑問符を浮かべている相手に取り上げた菓子を見せ付けながら持ちかけ

  • No.198 by 相沢 雛  2014-08-06 23:01:03 

>飯尾さん

えっ、いや、そういうわけで見てたんじゃないんです! よく食べるなぁと思いまして…!(美味しそうに食べる相手を眺めていると誤解を生んでしまったらしく。慌てて弁解をするも、失礼な行為であったと思い「すみません…」と申し訳なさそうに謝罪の言葉を付け足して。)


>契里さん

はい、お気遣い有難うございます!(図書委員の管轄であるのに、わざわざ見回りに来てくれた風紀委員の彼女に好意の言葉を投げかけて。去り際の相手に向かって、軽く一礼を返し。本を借りてくれて良かったなぁなんて内心思ったりして。)
(/別れた形になったので、レス蹴りしてもらって構いません!)


>支倉さん

……?(とぼとぼと言ったような足取りで、特に当てもなく廊下を進んだところで携帯が震えた。誰からだろうと思って手に取ると、液晶には先程会話していた相手からである。何を言われるのか内心ちょっと恐ろしくもあったが、震える指で通話ボタンを押して。)
…も、もしもし…。…え、え?(しかし先程会話したような声音でもなく、しかも自分のことをかなり心配してくれていたような内容に思わず呆気にとられて。暫く相手の話を一方的に聞いていたが「…私なら大丈夫ですよ、わざわざお電話有難うございます」と、電話であるのに思わず頬を緩めて返答し。)

  • No.199 by 主  2014-08-06 23:04:40 

(/>192 わざわざご報告有難うございます。お疲れ様でした…!また機会があれば宜しくお願いしますね。)

(/ということで、現在の状況になります。)

○風紀委員 1名 副委員長(>19) 役員無制限

○美化委員 委員長(>26) 副委員長1名 役員無制限

○放送委員 委員長(>58) 副委員長1名 役員無制限 

○交通委員 委員長(>9 >10) 副委員長(>39) 役員無制限

○保健委員 委員長(>31) 副委員長(>44) 役員無制限

○図書委員 委員長(>3) 副委員長(>23) 役員無制限

○体育委員 委員長(>51) 副委員長(>182) 役員無制限

○新聞委員 委員長(>65) 副委員長1名 役員無制限

○園芸委員 委員長1名 副委員長(>34) 役員無制限

○飼育委員 委員長(>16) 副委員長1名 役員無制限

○文化委員 委員長1名 副委員長1名 役員無制限

○食育委員 委員長(>64) 副委員長1名 役員無制限

  • No.200 by 支倉 浩太朗  2014-08-06 23:16:49 

>紫葵くん

・・・・ほら、うさマさん。紫葵くんがこれくれるって。
(相手からクッキーを受け取れば相棒を彼に向けて『兄ちゃん・・・・この恩義はぜってぇにわすれねぇぜ!』と相手の頬に擦り寄って。「あ、貰うー。なんだか貰ってばっかでごめんねー」とニコニコしつつ貰った飴を口に含んで)

>ルガくん

でも君は・・・・臆病って、自分で認めてるだろ?
(隠れるように屋上の隅で相手と話しつつ、顔を膝に埋めて。「本当に臆病な人は・・・そんなの、認めたがらないよ。だって、怖いじゃん」自分も相棒がいなければ、自分を認めることはできない。独りでもそれを認めることが出来る彼は、だからこそ臆病ではないのだと言って。「・・・・俺は、そんなことできない」といつになく弱気な声で言って)

>相沢ちゃん

・・・・面と向かってるとね、本音が言えないんだ。
(相手の言葉に安堵したのか、珍しく自分のことを切り出しては小さく息を吐き。「でも、電話とかだと言えて・・・それで、誤解させちゃったみたいだから、せめて誤解を解こうと思って・・・その」いつになく歯切れが悪く相手に話し。「・・・・でも、うん。分かってくれたなら、よかった。ごめんね、急に・・・あぁ、やっぱ電話だと情けないなぁ」なんて言って)

  • No.201 by 契里 琴子  2014-08-06 23:24:08 

>深山先輩
それはそちらの委員会の成果が芳しくなかったからでしょう。自業自得としかお応えできません。
(この季節に空調設備が皆無というのはこちらも同情するがあくまでそれは成果に基づいた予算によるもの、そう考えれば当然とも思え。淡々とした言葉で受け答えをした後書類を渡すことでここへの用事が片付いたからか、軽く一礼をすると教室を出ていこうと体の向きを変え。)

>紫葵先輩
…ありがとうございます。
(外を歩いていたお蔭でこちらもそれなりに体が火照っていたらしく、首の後ろが汗で蒸れて気持ちが悪いのか張り付いた髪を払うようにさらりと髪の毛を流すと相手から差し出された菓子の包みを受け取り。礼もそこそこに包み紙を軽く掲げながら不思議そうにそれを見つめると、中味が何なのか考えているのか菓子を見つめたまま緩く首を傾げ。)

>ルガ先輩
…そんなの、本末転倒じゃないですか。貴方を取り締まるためにプライドを捨てるのに、貴方を取り締まれなくなるなんて。
(プライドをなくすると同時に相手への指導権利を失う、それでは逆にこちらのメリットが大好物だとはいえ菓子のひとつに留まってしまう。本末転倒としか思えぬ提案に異論を唱えると共に何気なく引き寄せていた膝を所謂女の子座りといった体勢に変え。「…それに、メリットのために将来を誓うなんて私には理解出来ません。」メリットのために将来のことまで口にする相手がどうやら軽い人間に思えてしまったらしく、小さく首を振りながらその旨を話すとこんな内容で契約をするつもりはないという意思を示すかのようにぎゅっと握り締めた手を胸元に当てて。)

>相沢先輩
(/それではこれにて一旦レスを蹴らせていただきます、お相手ありがとうございました!)

  • No.202 by 深山 翔一郎  2014-08-06 23:33:42 

>201
これでも街で強盗や通り魔を退治しているんだぜ。まぁ、そのなんだやりすぎだとはいつも言われるけどよ。もうちょっとなんとかならんのかよぉ・・・(委員会の成果を上げながら、なんとか予算を増やしてもらおうと今にも教室を去りそうなその背に訴えかけ

  • No.203 by 契里 琴子  2014-08-06 23:41:39 

>深山先輩
…なら、その旨をきちんと報告書に纏めて生徒会に提出なさって下さい。予算を決めるのは私ではなく生徒会ですから。
(相手の訴えは明らかに生徒会というより自身の方に向けられており、小さくため息をついたあと半身振り返ると煩わしそうに眉を寄せながら言葉を述べ。肩に掛かった長い髪を背中に流しながらまだ何か、とばかりに首を傾げると暫し相手の出方を窺うようにそちらを見つめて。)

  • No.204 by ルガ  2014-08-06 23:43:00 

>支倉

…俺の親父が昔言ってた…
(相手が自分からそんなことを言ってきたのを不思議に思いながら思い返しつつ、相手に対して自分の真意を聞いて貰おうと「…生きるためには30%の臆病さが必要だと…」と上記に続けるように話しながら、したの方で未だに屯っている生徒たちを見回して眺めながら傍らに置いてある人形を見て目を閉じ

>契里

…少しは解ると思ったんだが…
(相手が自分に勝るために少しでも何かを捨てる覚悟を持ったのではと期待していたのだが大きく外れたようで、相手の傍らに菓子を丁寧でありながら気持ち粗雑な扱いで置いて相手に向き合うようにして目を見詰め「…少しでも自己の信念を重んじているところは…かなり感心も持っていた…久しぶりの強い人間だと思ったし…そんなところも気に入っていたんだが…残念だ…」と興味を持っていた旨を伝えつつ相手のプライドに過剰なプレッシャーを掛けながら「…好きに食え…だが…この程度のことに気付かない娘に…正義を語って風紀を正せると思うなよ…」と先程とは違った淡々とした冷たい口調で更なる重圧を掛けて相手の精神的な部分が限界に至るであろうところまで追い込むようにして煽り

  • No.205 by 飯尾・Claudia・遥  2014-08-06 23:45:37 

>コトコチャン

食事はHappyデス、いっぱいHappyを味わいたいネー♪コトコチャン、食事は栄養価だけじゃダメネー、栄養補助食品だけってのもNo!ダヨー!

(事あるごとに服装を見られている仕返しでもあるのだろう、食生活について注意を入れる、人に言うなら自分はどうなんだというはなしだがホットドックにはソーセージと並ぶほど野菜が入っている、栄養バランスも考えられているのだろう

>リョータサン

あげまセンよ!あげないからネ!

(かなり大事なことなのだろう二度も同じことを言った、実際一個も渡すつもりは無いようでなんでも喰らい尽くす手のひらを紙袋とランチバッグに向けている、

  • No.206 by 相沢 雛  2014-08-06 23:51:33 

>支倉さん

…ふふ、何だかいつもの支倉さんじゃないみたいですね。…あぁ、違うっていうのはこういうことですか。(電話越しに相手がどんな表情で語っているのかを想像すると、何だか可笑しくなって。以前の会話を思い出しては、そういうことか、と納得した様子で。なんだか不思議な気分である。)
ちゃんと思ってたことを言ってくれたんですから…、電話越しでもちゃんと伝わりましたよ。(後半自嘲気味に語る声に、自分もちゃんと答えなければと真摯に受け止めて。)

  • No.207 by 舟山 諒太  2014-08-06 23:55:12 

>契里
はーいはい。わかったよ、風紀委員さんの仰せのままに。(両手を上げ降参のポーズすれば、諦めたように溜め息混じりに言い。このまま楽しくお喋りできる相手でもなさそうだ、と斜め下を向き)

  • No.208 by 支倉 浩太朗  2014-08-07 00:02:47 

>ルガくん

・・・・凄いお父さんだなぁ。
(含蓄ある言葉に染々と述べては、自分が伝えたいことを必死に頭の中で整理して。「・・・ルガくん、さっきさ。俺が怒った時、人の本当の表情を見るのはいい、って言ってたよね。・・・・それって、普段の俺って、やっぱり演技っぽく見えてるんだよね」事実演じているのだが、それがバレるのは個人的に喜ばしくはなく。そう思って上記を尋ね)

>相沢ちゃん

・・・・うん。そういうこと。
(人と向き合うのは苦手で、電話越しだとそれが素直に出る。それを伝えては「・・・へへ、さっそく相沢ちゃんにバレちゃったね。みんなには、内緒にしといて。恥ずかしいから」照れ笑いを浮かべては、相手なら誰にも言わないだろうと信頼の意を込めて伝え。「・・・・ん。伝わったなら、よかった。相沢ちゃん、いい子すぎて俺惚れちゃいそうだー」あ、こんなことを言ってはまた困らせてしまうだろうか、と思ったものの言ったことは取り消せずそれどころか恥ずかしくなって顔を赤くして)

  • No.209 by 契里 琴子  2014-08-07 00:10:32 

>ルガ先輩
…何か勘違いなさっていませんか。私は貴方より強くなりたい訳じゃない、ただ貴方の行いを正したいだけです。自分の信念に沿わせるため、規律を守らせるためなら卑怯な手だって使います。
(傍に置かれた菓子を一瞥した後すぐに視線を相手に戻すとその冷めた目を見つめ返し、どこか強さに固執する彼に静かな口調で自身の思いを語るとそっとベッドから足を下ろしゆっくりと立ち上がって相手と向き合い。「…貴方は強さのために色々なものを捨てたと言った。捨てれば確かに強くなれたかもしれない。…でも、全てを捨て強くなった貴方は、私には獣にしか見えない。私は、強さのために貴方と同じく獣にはならない。強さを得たところで、人は獣には従わないもの。だから、プライドは捨てない。私は人間として、獣の貴方を従わせるわ。」自分と相手との考え方は全く違い、だからといって相手の意見に同調する気も圧される気もないらしく、頭上から視線を向けてくる相手を下から睨むような強気な目付きで見つめると自分の思いを畏まった敬語を取り払った強い口調で伝えて。)

>飯尾先輩
…私にとってこの食事は拘るべきものではありません。仕事の合間の栄養補給、それ以上でもそれ以下でもありません
(食事を疎かにすることを良しとする訳ではないが今日のところはこれで済ませることを選択したらしく、相手に淡々とした返事をしながらふいと顔をそらすと最後にちらりと一瞬だけ相手の方に視線を向けてから「…あと、その呼び方止めてください。私、名前で呼ばれるの嫌いです。」などとこぼして。)

  • No.210 by 相沢 雛  2014-08-07 00:39:46 

>支倉さん


…えぇ、秘密にしておきます。(こくり、と一人頷いてはそう断言して。けれども、何故こんなことを自分に打ち明けてくれたのかとても不思議であったものの、『秘密』を知れた数少ない内に数えてもらえたようでなんだか気恥ずかしいような気分で。)
な、何言って……電話切っちゃいますよ!(いつもの調子に戻ってきたらしいその言葉に、冗談であると思うがやや声を上擦らせて返事をし。我に返っては頬が熱くなっていて、空いている片方でぱたぱたと仰ぎつつ。)

  • No.211 by 支倉 浩太朗  2014-08-07 00:50:42 

>相沢ちゃん

ん。ありがとう・・・。
(何故こんなことを言ったのか、自分でもよく分からないけれど。けれども彼女なら大丈夫だと安心感があったから、だと自分で勝手に考えて。「え、き、切らないでっ・・・・冗談でも、ないし」相手の反応に思わず口を滑らせてはみるみる顔を赤くしていって。「あ、ぅ・・・・」と声にならない声を出してはどうしようなんて考えて)

  • No.212 by ルガ  2014-08-07 00:51:48 

>支倉

…個性を感じない…
(自己の中での基本的な個人を特定する基準である個性が作られた表情によって隠れてしまっていた為にそんなことを言いつつ、「…人間には誰でも…知られていい個性…知られたくない個性がある…普通はこの二つのうち…知られていい個性だけを相手に晒す…丁度…俺の目の前に見える連中と同じだ…」と下の周囲に散開して一見楽しそうに駄弁り合いながらも気を使いあって自己を隠しているであろう生徒たちを指してそう言い

>契里

…俺を拒んだ時点で…俺に正義を行使することも拒んだんだろ…
(卑怯な手でも使うと言った割には先程の交渉に応じなかった相手を見ているためにそんなことを言って「…じゃぁ…さっきの契約に応じた上で俺を裏切れば良かったんじゃないか??…それと…お前こそ勘違いをしているようだが…俺は強くなる為に捨てたんじゃない…生きるために捨てざるを得なかっただけだ…」と再度父に野生の世界で生きることを強要されながら未だに超えられない壁と悔やみつつ「…それに…俺はお前の命を救った…あれは…正義だろ??…」と相手が自分のことを完全な獣と見ていることに対して少し語弊があるとでも言うように行動で既に示している自己の中の正義感を突きつけ

  • No.213 by 支倉 浩太朗  2014-08-07 01:05:29 

>ルガくん

・・・・・個性?
(自分の中で何度も個性、という言葉を繰り返して。漸くそれが自分には感じられないのだと、相手に言われたのを理解して。「俺には・・・個性がない、ってことで見解はあってる?」あえて回りくどい言い方で相手に尋ねては、自分の手が少し震えているのが分かって。必死に携帯を握りしめながら相手の返答を待ち)

  • No.214 by 相沢 雛  2014-08-07 01:11:41 


>支倉さん

えっ…と、……えっと、(冗談だと思っていたら意外な返答と反応に次の言葉が出ず、誰もいない廊下で独りおろおろとして言葉を詰まらせてしまい。ここで相手がいつものように人形劇をするような声音を返してくれると思っていたために、ますます混乱して。)
…とりあえず戻りますね!?(ここで閃いた。電話だといつもと調子が変わってしまうと相手は言った…のなら、直接面と向かえばいつもの様な彼に戻るだろう。咄嗟に口をついて言葉が出たので、自分でも何を言っているのか分からなくなったが一方的にそれで通話を切ってしまい。)

  • No.215 by ルガ  2014-08-07 01:14:24 

>支倉

…人間には誰にでも個性がある…
(相手が若干声色を変えてしまっていたり、はたまた整体の振動数が上がっていることなどから相手の状態を遠隔的に掴んで「…普段の支倉…お前からは個性を全く感じなかった…だが、ないわけではないだろう…お前が怒ったときには個人的な怒り方をしていたし…私怨があることも解った…詰まるところ…隠し方が上手いからかは解らないが…俺には見つけられなかった…」と怒ったときよりも前の状態では相手の個性が感じ取れなかったためにそんなことを言って、決して相手に個性が存在しないわけではない事も伝え

  • No.216 by 契里 琴子  2014-08-07 01:14:37 

>ルガ先輩
…そうですね、多少語弊があったかもしれません。貴方は完全な獣ではないかもしれない、けれど貴方のお父さんを越えようと獣になりかけています。
(相手の言葉を聞きながら少し熱くなり気味だった頭が冷えたのか、落ち着きを取り戻したいつもの敬語口調に戻ると先程口にした言葉と今相手から聞いた話とのズレを修正し。「…貴方がもし、お父さんを越える獣になったら…あの時もしそうなっていたら、貴方は私を助けはしなかったんでしょうね。生かしておけば邪魔になるから、外聞も良心も関係なくただ見捨てていたでしょう。…貴方がなりたいのは、そういうものなのですか?」彼の言う正義をこちらとて正しいと思っている。だからこそ父を越えようとする彼も捨てることで強くなることも肯定できず、ひとつの問いかけを相手にすればそっと相手の大きな手を掴みそのまま引き寄せると自身の首を掴ませるように軽く押し付け。)
…貴方はお父さんを越えたいと言いました、そのために色々なものを捨てざるを得なかったとも。この場で私を絞め殺して正義や倫理観すら捨てれば、また一歩お父さんに近づけるかもしれない。貴方がなろうとしている、お父さんを越えるということはこういうことだと私は思います。…貴方は、お父さんを越えるために私を殺せますか?

  • No.217 by 支倉 浩太朗  2014-08-07 01:19:48 

>相沢ちゃん

えっ、あいざ・・・きれ、ちゃった。
(混乱させてしまったことやら自分の気持ちすら整理のつかない状況で。戻ってくると言って切られた電話を呆然と眺めていれば、戻ってくる、という意味を漸く理解して一気に顔が熱くなり。こんな状態の顔なんか見せられるわけないとどこかに隠れるべきか、と考えては相棒の姿が見えて。「・・・・どう、しよう。うさマさん」当然自分がやらなければ、言葉が返ってくるわけがない。「・・・・・っ」自分なりに意思を決め込んでは、一先ず息を吐いて。戻ってくる、と言った相手の言葉を信じて図書室の前で彼女を待つことにして)

>ルガくん

・・・・そりゃあそうだよ。
(相手に言われたことを漸く理解しては、ようは演技故に人間らしさがない、ということだと自分なりに受け取って。自虐的に上記を述べては「個性的な俺なんか、誰も見てくれないよ」と昔のことを思い出しては相手がいないのを知っていて唇を噛み。「・・・・それに、今の俺の方がよくない?皆とすぐ溶け込めるよ?」と言ってみて)

  • No.218 by ルガ  2014-08-07 01:30:43 

>契里

…今更戻りようがないだろう…
(相手が落ち着きを取り戻した様子を主観で確認した上で相手に父についての意見を言われると共に少し声のトーンを下げて「…俺の母は病弱だった…遊び方は親父に教わった…物の感じ方は自然に教えて貰えって…普段から山に連れて行かれた…だが…正しいことについては教わらなかった…」と当然のことであるが歴戦の兵士が態々正義感の元に武力を行使しているはずもなくそう言って、相手が相手の首に自己の手を当てると暫く自己の中での葛藤が続いて、それらが幕を閉じたところで相手を優しく抱き寄せて「…俺は親父を超えたいが…人が死ぬのは見たくないな…」と珍しく感情の篭った少し震えた声で言い

>支倉

…誰も…か…
(相手が過去のことを言っているのかは定かではないがそうであろうと推測してそう呟いた後に続けるようにして「…お前は…それでいいのか??…その"誰も"ってのには…俺や…コイツも入ってんのか??…」と相手の傍らに置いていったパペットを見ながら相手の意識を問い正す様にそう言ってみて

  • No.219 by 相沢 雛  2014-08-07 01:36:40 

>支倉さん

うーん、勢い余って切っちゃったけれど…。(額に手を当てて、足早に元来た道を辿りつつ先程の行為を思い返して。さて、戻ったところで何と言えばいいのか。全然考えずに行動を起こしてしまったことに軽く眩暈すら覚えて。)
…………た、ただいま…です。(何もいい言葉が思い浮かばず、とうとう図書館前で相手を見つけて。一旦立ち止まるも、ゆっくりと相手のもとへ歩み寄りつつそんな他愛ない挨拶を第一声に。視線を一度相手に向けるも、なんだか直視できずすぐに足元へと落として。)

  • No.220 by 支倉 浩太朗  2014-08-07 01:45:08 

>ルガくん

・・・・じゃあ、俺は、どうしたらいいの。
(誰もに入っているのか、という質問には答えず、先に述べられたことに震えた声で上記を述べて。「"普通"が一番いいに決まってる。だから"普通"を演じようって、決めたんだ。それがダメなら、俺は・・・・」そこまで言うと、途端に手に力が入らなくなり、携帯電話を落としてはそれを呆然と眺めるだけで拾おうとせず。「・・・・俺は」と呟いてそのまま膝を抱えて蹲って)

>相沢ちゃん

お、おかえり・・・・。
(緊張した様子の相手に、いつもの調子を出そうにも自分もつられて緊張してしまい。とにかく何か声を掛けようと思って「さ、さっきのことなんだけどさ、あれ・・・・」冗談だよ、と言いかけて。そこまで言って言葉を止めて、自分の中でいろいろと考え。相棒を見ては一瞬口を閉じて唇を噛み。そしてすぐに開いては「・・・・冗談じゃ、ないよ」と自分の顔を見えていないだろう相手に少し顔を赤くして視線を向けて)

  • No.221 by 契里 琴子  2014-08-07 01:49:55 

>ルガ先輩
…貴方の持つ弱さは、きっとお父さんが捨ててしまった弱さでしょう。けれど、人間は弱さを強さに変えることが出来ます。…弱くたって、それを糧に強くだってなれるんですよ。
(自身を覆うようにして抱き締める彼の背中にそっと手を回しあやすような手つきでぽんぽんとその背中を叩くと人間の強さ、弱さを糧にする力のことを口にし。震える相手の声はいつになく不安定で守ってやりたくなるような思いを起こさせ、少しばかりの背伸びと共に腕を伸ばし相手の頭に手を置くと手触りのいい髪の毛をさらさらと撫でながら口許を僅かに緩め。「正しいことは、私が教えます。だから、貴方は人間のままで居てください。…お父さんのような獣になろうとしないで。」彼を彼の父親のようにはしたくなく、懇願するような思いが込められた言葉を呟くと相手に抱き着く力を少しだけ強め。)

  • No.222 by 舟山 諒太  2014-08-07 01:55:21 

>飯尾
え…それ全部食うの?(顔を上げまさか、と驚いた表情で相手を見て。あの体のどこにこんな大量の飯が入るんだなど考えて)

>契里
(/>207にレスあります!差し支えなければ御返事いただければ幸いです)

  • No.223 by 相沢 雛  2014-08-07 01:58:23 


>支倉さん

…! (視線は相変わらず下向きで、その言葉を聞いたときに思わず目を見開いた。色々言いたいことはあるのだが、このような形で思いを伝えられた経験がないのでますます混乱してしまい。意を決してどうにか視線を真っ直ぐ、相手に向けて。とにかく、何か言わなければ。スカートをぐっと握りしめては口を開き。)
その、気持ちは、とっても嬉しいです…。(途切れ途切れに、けれど今は言葉を言うだけでも精一杯で。「私も、良いと思ってます、その、うさマさんかわいいですし」結局照れ恥ずかしい限界が来たのか、視界に捉えた人形を指差しては支離滅裂なことを言って。)

  • No.224 by ルガ  2014-08-07 02:02:58 

>契里

…だが…無理はしてくれるな…俺の為に今回みたいなことは懲りごりだ…
(今日の経緯の上で双方間の不始末によって起こってしまったことに関して相手に忠告しつつも感謝の気持ちを表さずには居られず、「…親父は…今みたいな時は…躊躇なく殺したんだろうな…相手が例え…女…子供…家族…況してや俺だったりしたら尚更…」と父の鮮明に残っている背中を思い返しながらそう言って、相手の言葉を聞くと「…解った…俺は人間になろう…」お前の為にと付け加えるように相手の言葉に対してそう返して、相手の肌を直に感じながら首元に顔を埋めるようにして暫しの間抱きしめたまま静止し

>支倉

…はぁ…
(相手の言動に呆れて物も言えずに音を立てずに教室からパペットを持って出て相手の傍まで無言で近寄って「…相棒は…そんなお前が見たくて一緒にいるのか??…お前は…そんな自分を相棒に見せてやりたいのか??…」と少し低めのトーンで端末を耳に当てたまま直接聞こえる声で相手を見て問いかけ

  • No.225 by 支倉 浩太朗  2014-08-07 02:03:01 

>相沢ちゃん

あ、う、うん・・・・うさマさんは可愛い、けど。今は、そっちじゃなくて。
(相手が動揺していることは様子を見ていればすぐにわかった。原因は自分であるし、正直その自分もいつもの自分が演じられなくて困惑しているくらいで。相手を真っ直ぐ見ては、ふざけ半分でつけていた伊達眼鏡を外して相手を見て。「・・・相沢雛さん」とあえてフルネームで呼んでは「好き、です」と意を決し相手に自分の気持ちを正直に述べて。「いつも一生懸命で、自分に自信がないって言ってても、それでも自分の役目を全うしようと一生懸命な君をいつも。いつも見てた。・・・・俺は、貴方が好きです」)

  • No.226 by 契里 琴子  2014-08-07 02:06:23 

>舟山先輩
…正しいことを正しいと主張することが、そんなに気分を害しますか。
(自分の指導に嫌な顔をする生徒は少なくないし、ここに来る経緯を作った生徒のように逃げ出すものもいる。理解していても自身の行動に対する相手のような態度が時折酷く憎くなることがあり、精神的に少しだけ参っていたのか相手の方に聞こえるか聞こえないか、その程度の小さな声で呟きを漏らした後「…では放課後、一階多目的室の方にお越しください。」と相手に告げると屋上を出ていこうと歩みを進め。)
(/ごめんなさい、見逃してしまっていたようです!今後こういったことのないよう気を付けます;;)

  • No.227 by 支倉 浩太朗  2014-08-07 02:09:00 

>ルガくん

・・・・・・っ!?
(いつの間にか傍らにいた相手に驚いて情けなく尻餅をついては相手を呆然と見上げ。投げかけられた言葉に「わ、かってる・・・けど、でも、どうすればいいんだよ・・・!!」と搾り出すように声を出して。「本当の俺なんか、ずるくて、いっつも皆のことを羨んで、ないもの強請りばっかで、そんな自分なんか、嫌いで・・・・うさマさんがいつでも傍にいてくれたから、俺は今まで自分を演じられたんだ・・・・!!」本当は自分の何の力もなく、ましてや誰かと一緒にいてもらえるような人間でもないと、そう訴えては「・・・・本当の俺は、人が、怖くて怖くて仕方ないんだ」だから等身大でいることもできない、と正直に相手に言って)

  • No.228 by 契里 琴子  2014-08-07 02:16:04 

>ルガ先輩
…よかった、本当に。
(彼が人間でいてくれると言ってくれたことが純粋にただただ嬉しくて、首もとにある相手の頭にこつりと頭を当てながらぽんぽんとその頭を撫で続ければ一言の短い言葉で彼の決断を受け止め。充実感と言うべきか、心が晴れたような清々しい気持ちに暫しの間浸っていたがはた、と不意に我に返ると普段苦手意識から至近距離に入ることすらなかった男性と抱き合ってしまっていることに今更ながら羞恥を覚え。「あ、の…とりあえず、仲直りにケーキでも食べましょうか…?」じわじわと襲いくる羞恥心にほんのりと頬を染めながら、場の空気を変えようとしてか先程から放置されたケーキのことを話すと相手の背中を軽くつついて。)

  • No.229 by 相沢 雛  2014-08-07 02:21:43 


>支倉さん

…支倉さん、その…(はっきりと相手の言葉を聞いてしまったという動揺で頭が一杯で。それに電話越しでもないこの状況で、真剣に自分と向き合ってくれている。本当に嬉しいのであるが、今の関係を壊したくないのも自分の気持ちで。矛盾した自分の気持ちと相手の真摯さを比べて、とても申し訳ない気持ちになって。意識せずとも視界が揺らぎ。)
その気持ち、とても嬉しいです。……けど、今の関係を壊すのが…何だか…、(言葉の歯切れが悪くなってはもどかしくなり。訳も分からず泣きそうになる衝動を堪えて笑顔を作り「…もっと支倉さんを知りたいです。…それからじゃ、駄目、ですか。」)

  • No.230 by ルガ  2014-08-07 02:25:11 

>支倉

…お前は!!…
(珍しく声を荒げて白髪の隙間から覗ける赤い目で一瞬相手を見据えて、そこまで言ったところで声のボリュームを落として「…俺だって…同じ臆病者だ…自分を変えることさえ出来ない…だけどな…こんな強欲で感情も表に出せない自分でも…俺は胸を張れる…前を向ける…」と相手に諭すような態度で相手の頭にポンと手を置いて「…それに…既にここに相棒が二人もいるんだ…困った時は…何とかしてくれるだろう…」と自分も含めてパペットを差し出しつつ意味深げに元の表情に戻ってそんなことを言って

>契里

…はぁ…それが出来るなら大事にとって置かねぇよ…
(落ち着いた様子を取り戻して相手が若干頬を染めて言って来たのを呆れ顔とジト目で受け答えしつつ、空気感を壊したくないと思いながらも「…甘いもの…苦手なんだ…」と妙にはっきりとしない表情でずっと取って置かざるを得なかった原因を軽く述べて、相手の正義感とやらに感化されてか面白くなってクスッと笑うと「…今更指先の約束はいらないだろうが…正しいことを一つ教わったな…あと…お前の気持ちもな…」と最後に付け加えるようにして火照り上がった相手の顔を見ながら、相手の心拍の鼓動を思い出して笑顔こそ見せないものの面白半分でそう言って

  • No.231 by 支倉 浩太朗  2014-08-07 02:31:34 

>相沢ちゃん

・・・・・うん。わかった。
(泣きそうな相手にポケットからそっとハンカチを渡しては静かに頷き。「確かに、俺はまだ。君を見ていただけで、君に見てもらってない。・・・ゆっくり、で全然大丈夫だから。俺も、君に俺を知ってもらいたいな」本心では今にも泣きそうなくらいだが、それでは相手を傷つけしまう。そう考えて必死に思いとどまっては精一杯の笑顔で述べて)

>ルガくん

・・・・・え?
(一瞬声を荒らげた相手に肩を震わせるも、諭すように言われた言葉に思わずハッと顔を上げて。「・・・・君、も。相棒に・・・・なってくれるの?」差し出された相棒をそっと受け取れば、ぼんやりとそれを見つめて。前記を述べては相手の目を不安げに見つめ)

  • No.232 by 契里 琴子  2014-08-07 02:35:36 

>ルガ先輩
サバランは洋酒が利いてますし、大丈夫かと思ったのですが…。
(相手が甘いものが苦手であろうというのはサバランを戸棚に残しておいたところから何となく推測できていたが、それでももしかしたらという気持ちでの問いが先程のものだったようで。残念そうに言葉を残すとそっと相手から離れベッドに腰掛けながら放置された皿を手にし。「私の気持ち、ですか…?」相手の言葉を耳で聞きながら皿の上にちょこんと乗った菓子とにらめっこをしていたが、不意に気になる単語を耳にすればきょとんと呆けた表情で相手を見上げ、相手の言葉が差す意味を問うかのように緩く首を傾げて見せて。)

  • No.233 by ルガ  2014-08-07 02:43:37 

>支倉

…そう呼べるかは解らないが…出来る限り力は貸そう…
(相手が不安げに見つめてくるのを全くと言っていい程何もフィルターの掛かっていない顔で見てそう言いながら「…相棒も寂しがってたみたいだしな…」と相手に差し出したパペットを見てそう言いつつ、相手がこの状況下から上手い具合に出られるように手を貸すといった趣向の元に相手の返答を待ち

>契里

…なんでもない…
(相手に改めて聞かれると態々言うほどでもないかと思い返してしまい込むように言葉をしまい込むと、相手が菓子についての意見を全て断るというのも何だか先程の正しさから少し遠ざかるのではと考えて「…じゃぁ…一口だけ…貰うかな…」と相手からベッドに目を逸らしたまま静かにそう答えて、先程の鼓動なんかは然程それといった感情があったわけでもなかったのかと誤認していたような気分になるも、それに関しては特に大きな感情は何も抱かずに相手をぼんやりと見詰めて

  • No.234 by 支倉 浩太朗  2014-08-07 02:48:06 

>ルガくん

・・・・・っ。
(誰かから手を差し伸べられるのは初めてで。自然と溢れてきた涙を唇で噛んで嗚咽を殺しつつ、寂しがっていただろう相棒を強く抱いて。慌てて腕で涙を拭うも止まらず、それでも返答を待つ相手を見つめては自然と頬を緩ませて「っ、よろ、しく・・・・俺たちの、新しい相棒」と相手に右手を差し伸べ)

  • No.235 by 契里 琴子  2014-08-07 02:50:56 

>ルガ先輩
ふふ、よかった。このお菓子、私の大好物なんですよ。
(問いに関しては相手が言葉を濁してしまったためいまいち分からずじまいだが、菓子についての返答に満足げに笑みを漏らすとどうやら自分の好物を他人と共有できることが嬉しいらしく少しばかり弾んだ声でその旨を告げ。「…でも、さすがに手で食べるのはお行儀が悪いですよね。この部屋、フォークか何か置いてませんか?」しかしながら同じ菓子を分け合うのに素手というのは些か乱暴だと思ったらしく、考え込むように顎に手を当てながら言葉を続けると軽く辺りを見渡しながら相手にフォークの有無を尋ねて。)

  • No.236 by ルガ  2014-08-07 03:04:09 

>支倉

あぁ…宜しくな…
(感情が高ぶってパペットを抱きしめている相手を少し和やかな目つきで見据えながら涙を拭うのを見つつ、相手が必死に言葉を並べて手を伸ばしてきたのを確認すると、それに応えるように上記を述べて相手の手を強く握って、相手が泣き止んで落ち着くまで待っておこうと暫しそのままの体勢で待機し

>契里

…あぁ…あるぞ…
(そういえばそもそもこの部屋が何処だか解っていない相手が何故自分の受け取った菓子をここで保存しておいたのか、疑問に思わないものだろうかと思いながらも、その点に触れるのはこれが終わってからでいいかと立ち上がって、先程の棚と同じ棚のしたの方を漁り始めて、後で洗い直すのが面倒に思ったのか「…ほらよ…」と自分も貰うと言ったにも関わらず、相手の分だけ妙に小奇麗なフォークを渡して、相手と同じように相手の隣に腰掛けて大丈夫かと思いながら相手の手元の洋菓子を見詰め

  • No.237 by 支倉 浩太朗  2014-08-07 03:12:23 

>ルガくん

・・・・おち、ついた。
(漸く涙も引き、軽く赤くなった目を擦っては相手を見て上記。「・・・・今日は、なんか。一気にいろいろあったから。夢なんじゃないかって、思えちゃうよ」相棒を左手にははめず足の上に座らせながら相手をちらりと見てはそんなことを言って。「それもこれも、ルガくんが優しいからだね・・・・ありがと」相手に微笑みかけては素直な感情を吐露して)

  • No.238 by 契里 琴子  2014-08-07 03:21:54 

>ルガ先輩
ありがとうございます…。で、その…先輩の分のフォークは…?
(この部屋の勝手を随分と知っている様子の相手からフォークを受け取り軽い感謝の言葉を伝えながらケーキを綺麗に一口大の大きさにして刺し。このまま口に含むかと思いきやケーキを刺したフォークを宙に浮かせたままちらりと隣に腰かける相手を見上げると、相手の分のフォークが無いことを気にしているのかケーキを目の前にしたまま何処か落ち着きなくそわそわとした様子でその旨を尋ねてみて。)

  • No.239 by ルガ  2014-08-07 03:36:14 

>支倉

…俺は何もしていない…
(と具体的な内容は言わずに相手が笑顔で並べた言葉を受け止めた上で、自分の行動によって全てが解決したかといえばそうではなく、寧ろ相手が先程の自分の行動を認めたが故に現在に至っている為、上記に続けるように「…お前が…自分でやったんだ…相棒の為にな…」と相手の行動にも賞賛の言葉を掛け

>契里

…心配するな…
(相手が想像通りの疑問符を浮かべながら一口大に切った相手の手元のフォークに刺さったケーキを確認して、流石にさっきの今で洗うのが面倒だからこれ一つを共用すればいいとも言えなかった為に、相手のフォークを持っている手を包み込むように握って一口分だけフォーク先から食べて暫し味わった後に「…ご馳走様…やっぱり甘いな…」と一言だけ述べて残りは相手が食べてしまうだろうと思いながら、相手のフォークへの疑問は他所にベッド横でよくこんなに甘いものを一つ分食べようと思うなと思いつつ、ラムの香りが未だに消えない口内に残ったクリームを飲み込んで甘さを緩和し

  • No.240 by 支倉 浩太朗  2014-08-07 03:44:53 

>ルガくん

・・・・決めたのは俺だけど、決めるきっかけをくれたのはルガくんでしょ。
(彼がいなければ、きっと自分は延々と自他を欺いていくだろう。それを変えようと、暗に変えるべきだと言ってくれたのは彼で。素直に君がいなければ何も変わらなかった、と告げては「うん、相棒のために頑張って・・・・これからもう一人の相棒の分も頑張らないとね」と意地悪く笑ってみて。あぁ、誰かが傍にいるというのはこんなにも力強いことなんだと、一人そう思い。「ねぇねぇ、ルガくん。もう一回、手、握ってもいい?」もう少し、その心強さを近くに感じたいと思っては相手に頼んでみて)

  • No.241 by 契里 琴子  2014-08-07 11:42:05 

>ルガ先輩
ッう、え…っ!?や、あの…それ、は…。
(相手の行動に一瞬遅れて驚いたような表情を見せると不可抗力とはいえ半ば食べさせるような行為をしてしまったことが後からじわじわ恥ずかしくなってきたのか、ふるふると唇を震わせながら頬を紅潮させると僅かにクリームだけが残ったフォークを上げたまま意味を為さない音を漏らし。相手から顔を逸らしケーキだけを視界に入れると、どうやら彼が口にしたフォークでこのまま食べ進めてよいものか決めかねているらしく、フォークをケーキに刺そうとして刺さる直前で止めて、という動きを繰り返し。)

  • No.242 by ルガ  2014-08-07 11:57:00 

>支倉

…もう一人の…な…
(相手が自分に対して意地悪げに言ってきたことに関して少し思いを寄せると、唐突に相手が手を握ってもいいか聞いてきたのを聞いて何だか変な気分だと思いながら「…野郎同士でっていうのもなんだな…」と気持ち苦笑気味に言いながら、相手の質疑に対しては行動で返すようにと再度優し気に手を差し出して

>契里

何だ??…食べないのか??…
(相手の手元のケーキを奪ったという経緯を他所に再び赤くなり始めた相手の表情を伺いながら態とらしさのない口調でそう言って、相手が先程からフォークをケーキに刺そうとして刺さる直前で止めて、という様な謎の行動を行っているのを見ながら、そちらに気を取られている隙に背面に回って、先程も同じ状態だったのだから大丈夫だろうと、特にこの行為に深い意味はないのだが、現状で妙におどおどしている相手に落ち着いて貰えないだろうかと足で挟み込むように座って背面から両腕で腹部を包み込むようにして抱き締め

  • No.243 by 契里 琴子  2014-08-07 12:46:47 

>ルガ先輩
ッあ、の…さっきから、スキンシップが…。
(食べるべきか食べないべきか、意識しすぎている自覚はあるもののこうも男性と距離を縮めたことが過去なかったこともありどうしたらいいか正直分からず困ってしまい。悶々と悩んでいるうちに不意に腹部に回ってきた腕にびくりと小さく体を震わせれば気付かぬうちに背後に回り自身を包むようにして座っていた相手を振り返り。らしくもなく戸惑いから視線を揺らしつつも、意を決したように相手に先程から妙に積極性を増したような気がするスキンシップのことについて尋ねると、どうにか自分自身落ち着こうとしているのか「その、距離感といいますか…健全な男女の距離を、逸脱しかねない近さなような気がしているのですが…。」などとまるでいつもの規律やらを提示するときのような言葉選びで相手に異を唱え。)

  • No.244 by ルガ  2014-08-07 12:57:36 

>契里

…生憎だが…
(相手が自身との距離感について聞いてきたことに対して自分としては父に教わった通りの落ち着かせ方をそのまま実行しただけである為に、こちらもまた戸惑い半分ながら何か間違っただろうかと思いつつ、上記に続けるようにして「…親父には健全な領域とやらは教わらなかった…そもそも人との接し方については何もな…」と相手が妙な気持ちになっているのまでは解るのだが、その先をどうすれば相手が納得してくれるような結果になるのだろうと考えつつ、相手の首の横から目に入った手元の菓子を食べるのか食べないのかと考えながら眺め

  • No.245 by 契里 琴子  2014-08-07 13:12:17 

>ルガ先輩
…正直…人との接し方は、私もあまりよく知りませんが…。
(彼の経歴上確かに対人関係には疎そうだと納得はした、しかしその点においては相手ほどとはいかずとも此方も苦手分野に変わりなく自信なさげにぽつりと呟き。皿にフォークを一旦置き背後の相手を見ようと軽く首を捻りながら視線を向け、とくとくと脈打つ胸を押さえるように胸元に手を当てると今だ赤みを帯びた顔に少しだけ困ったような表情を浮かべ「…お友達同士で、どきどきする程近い距離に居るのは…なんというか…違うんじゃないかと、思います。」と呟いて。)

  • No.246 by ルガ  2014-08-07 13:20:49 

>契里

…友達じゃない…先輩だ…
(相手が呟いたことに対して少し引っかかる点があったために誤解を招かないようにその部分だけを改めるように訂正して、相手の困ったような表情が視界の端に少しだけ流れ込んできたのを確認して上記に付け加えるようにして「…後輩指導だ…」と、もうこれ以上考えるのが面倒になったとでも言わんばかりに前記を述べて相手の意見や思いや表情を見て見ぬふりをするように相手の背中にそっと顔を埋めて、暫しの間自分はやはり間違ったことをしていたのだろうかと後に立った妙な後悔を思い返すようにしながら相手の鼓動が落ち着くまでの暫くの間をそのままの状態で暫し静止したまま動かず

  • No.247 by 契里 琴子  2014-08-07 13:34:31 

>ルガ先輩
ッどちらにせよ、この距離は私には近すぎます!どうせ、親しい人も殆ど居ませんし…他人とこうも触れあうのは、正直慣れません…。
(うっかりこぼした失言はきっとこんなにもきちんと仕事以外の話を出来る相手が見つかったことによる嬉しさから、先輩であっても同時に友人となってもらえたら、そんな無意識かの希望が紛れていたのかもしれない。訂正されたことでそれらを自覚しはっとすると、強引に話をまとめあげてしまってから視線をケーキに落とし再度フォークを手にして。漸く決心がついたのかそっとケーキを口に運ぶともそもそと口許を動かしゆっくりと咀嚼しながら、そうすることで少しでも動悸を落ち着かせようとして。)

  • No.248 by 支倉 浩太朗  2014-08-07 13:40:40 

>ルガくん

野郎なのは勘弁してよ・・・。
(別に野郎だから手をつなぐわけじゃないんだから、と付け足しては差し伸べられた手を強く握り返して。「・・・・ん。ありがと」満足げに微笑めばゆっくりと相手から手を引き。やはりちゃんと体温があるだけでも違うものだと感じて。「さて・・・これからどうしよ。もうすぐ放課後だし」チャイムが鳴るだろう時間になったことに気づけば、相手に遠まわしにこれからの予定を尋ねてみて)

  • No.249 by ルガ  2014-08-07 13:43:46 

>契里

…落ち着け…
(相手が先程"うっかり"と表現するのが妥当であろう状態で零した言葉を拾ったことを、相手がかなり動揺気味にとっているような様が急にボリュームの上がった言葉から伺えたのを気にも止めずに、男性陣で尚且つ体格特有の重低音とも思しき声質の声を相手の耳元でそっと呟くようにして上記を述べて、相手が漸く食べ始めたのを確認して今現在の動揺も少しは緩和されるのではないかとの期待を、先程自分の口内にラム酒の香りを広げた洋菓子に無機物ながら状況が状況の為に頼りにして相手の反応を期待半分不安半分といった気持ちで待ち

  • No.250 by 契里 琴子  2014-08-07 13:59:43 

>ルガ先輩
~ッ一旦離れてください、これじゃあ落ち着いて味わえません!
(好物であるサバランを味わうことで高ぶった気持ちが少しずつ平常に戻ろうとしていたというのに、耳元に囁かれた声が男性とそれだけ近距離にいるということを再確認させてしまい。擽ったいような、体に響くようにして伝わる重低音の声にそろそろ耐えきれなくなったのか腹の辺りに回されたままになっていた相手の手を軽く叩きながら声を上げるとベッドから立ち上がろうと相手の手が退かないうちから重心を前の方に移動させて。)

  • No.251 by ルガ  2014-08-07 14:17:43 

>支倉

…そうだな…
(周囲から差し込んでいた光が若干弱くなってきたのと温度の下がり方から大体の時間の流れは把握していたが、実際相手に言われるまでは具体的な時間の切れ目が見えていなかった為に改めて時間の切れ目を認識して相手に同意し、今後の予定を聞かれるも「…他の連中の部活が終わるまでは…下の連中を眺めて待機…終わったら…体育館で時間を潰して…完全下校後に体育館の整備と消灯…それと体育倉庫の備品の整理だな…」と珍しくも妙に委員長らしい真面目なスケジュールを再把握がてらにツラツラと述べていき

>契里

…ふむ…
(相手を落ち着かせようと思って行った行為が何故返って相手を高ぶらせてしまったのかと考えつつ、相手が一旦離れろと漸く具体的な指針を示してくれた為に従うようにして叩かれた手を離して、普段通りの寝姿で相手が立ち上がろうとした少し後ろの部分に寝転ぶようにして、相手が何とも言えない表情をしていたが故に余り近付いて欲しくはなかったのかと思って、今回においては完全に意図的な動作と呼べるレベルで相手を避けるように離れた様な状態で若干窮屈そうにしながらも、これが正しい事なんだと自身に言い聞かせて同じ状態を維持するように心がけて無機質な天井を眺め続け

  • No.252 by 支倉 浩太朗  2014-08-07 14:32:20 

>ルガくん

ちゃんと委員やってる・・・・。
(失礼だとは重々承知しているが、ついそんなことを口走っては相手をまじまじと見つめて。予想以上にやることも多かったことを知れば、感心したように「さすがだなぁ」なんて呟いて。相手の予定を聞けば少し悩んだように腕を組んではすぐに相手を見て「じゃあ俺も残ろうかなぁー。完全下校の放送もあるし」なんて言ってみて。本来なら今日は自分の担当ではないが、担当の委員に掛け合えばすぐ代わってくれるだろうなんて考えて)

  • No.253 by 契里 琴子  2014-08-07 15:00:20 

>ルガ先輩
…先輩後輩の関係にある男女は、そんな易々と抱き合ったりしないんです。たとえ仲が良くても…そうですね、せめて手を繋ぐ程度なのではないでしょうか。
(相手から距離を取って再びベッドの端の方にちょこんと腰を下ろすと一口目が食べられれば後は間接キスやら何やらと考えることもなくなったのかスローペースではあるものの着々とケーキを味わっていき。皿が空になる頃には機嫌も大分良くなったのかふにゃりと口許を緩めながら最後に唇に付着したクリームを舐めとると皿とフォークを適当なところに置き。それから漸く相手に視線を向けると、暫く冷静に考えたところ先程の相手への態度は些かきつすぎたと反省したらしく、天井を見上げる相手を上から覗き込むようにして顔を合わせれば少しだけしおらしさの窺える表情で言葉を伝えて。)

  • No.254 by ルガ  2014-08-07 15:53:15 

>支倉

…これでもそう言った立場にある…
(直接的に失礼だとは言わないがそういった態度を匂わせる発言を上記の様にオブラートな表現に直して言ってみて、相手が完全下校の放送に向かうと言い始めたのを聞くと「…まぁ、無理にやる必要はないが…自分に与えられた仕事はやるべきだろう…」といつも通りの淡々とした無機質な声で相手に言葉通りの意図を伝え

>契里

…俺には解らない…
(相手に言われている内容については無論理解することは容易であるのだが、そもそも査定する為の基準が曖昧である故に自己の中で比較することも出来ずに父に教わった方法を実行したまでであったので、機嫌が治ったであろう相手の顔が覗き込むような体勢で自分の顔を見てきたのに対して、少し納得のいかない様な何とも言えない表情で「…迷惑だったなら謝る…」と先程の口調とは明らかに違っている淡々とした無機質な冷たい口調で相手に謝罪の意図を伝えながら、相手の方は迷惑をかけたのだから今は向かないほうがいいだろうと、窮屈そうな体制は変わらずに相手に背を向けるようにして寝返りを打って相手から目を背けるように視線を真上から横に逸らし

  • No.255 by 契里 琴子  2014-08-07 16:06:52 

>ルガ先輩
…迷惑という訳ではないのですが、その…方法が、私達の関係には合っていなかったので。
(不意にこうして冷たさを帯びた声で此方との距離をはかろうとするような態度を向けられることがあるが、今回の件に関しては内容が内容なだけあり、更に言えば彼の経歴の話を聞かされた後ということも加味され突き放すような冷たさというよりは所謂拗ねてしまったような風にしか感じられず。寝転ぶ相手の横にちょこんと座り困ったような笑みを浮かべながら言葉を続けると、迷惑だったと言うよりかは戸惑ってしまった、という側面が大きかったことを伝え。「…形はどうあれ、お気遣いありがとうございました。」なんにせよ相手が自分を案じて行動してくれたのは確かなことで、そっぽを向いてしまった頭を髪を撫で付けるようにぽんぽんと手のひらを滑らせれば温かみのこもった声で感謝の言葉を口にし。)

  • No.256 by 支倉 浩太朗  2014-08-07 16:32:15 

>ルガくん

あ、ごめん・・・。怒った?
(失礼な物言いをしてしまったことに怒ったと思って、少し不安げに相手に尋ねては眉を下げて。「ん。じゃあ仕事を終わったら一緒に帰ろー?親睦を深めるって感じでさ」と楽しそうに無邪気に笑っては『兄ちゃん、男なら断るなよっ?』と相棒にも後押ししてもらって)

>all

んー・・・・どうしよ・・・。
(相棒を膝の上に置いて、ぼんやりとそんなことを呟いては顎に手を置いて悩んで。傍らには何やら缶詰がいくつか入ったビニール袋があり、どうやらそれに関して悩んでいるようで)

  • No.257 by 契里 琴子  2014-08-07 17:27:46 

>支倉先輩
…先輩、何かお困りですか?
(拠点である多目的室に向かう途中何処からか聞こえてきた呟き声に回りを見渡すと放送委員会の委員長として顔を知る相手の姿を見つけ、そっとそちらに歩みを進め近付いていくと相手の膝の上のビニール袋と相手とを見比べながら問いかけて。)

  • No.258 by 契里 琴子  2014-08-08 12:39:01 

>all
ーー…どうして、皆こうなのかしら…。
(裏庭で一部の生徒が騒ぎを起こしているとの情報を聞き付け急ぎ現場に向かったものの、到着した時には既に生徒は逃げたあとで吸い散らかした煙草の残骸やら菓子のごみやらが散乱していて。そっとその場にしゃがみこみ、散らかされたそれらを拾い集めながら小さくため息をつくとぽつりと呟きを漏らして。)
(/段々人が少なくなってきましたね;;取りあえず上げも兼ねて新しい絡み文を置いていきます。お暇な方がいらっしゃいましたら是非絡んで頂けると有り難いです!)

  • No.259 by 深山 翔一郎  2014-08-08 12:46:25 

>258

こりゃ酷いな、見つけたらタダじゃおかねぇ・・・(此方は後輩から助けを求められて裏庭に駆け付けた。そしてそのあまりの惨状に、ただ怒りが込み上げてきて

((最近はどこも、一気に人が集まって一気に減っていくの繰り返しですからねぇ))

  • No.260 by 契里 琴子  2014-08-08 13:22:05 

>深山先輩
…此処は私が処理しておきますから、先輩はお戻りになっていいですよ。
(地面にしゃがみこみ俯くようにして散らかされたごみだけを視界に入れごみを回収していけば、淡々としたいつもの調子こそそのままなもののどこか悲しんでいるような、しおらしさのある声色で呟き。)

  • No.261 by 深山 翔一郎  2014-08-08 13:28:07 

>260

そうはいかねぇ、ここは俺も使う場所なんだ。俺にも掃除する義務がある(ポケットに入れたままのコンビニ袋を広ければ、その中に吸い殻や紙パックやらを次々いれていき

  • No.262 by 契里 琴子  2014-08-08 13:50:39 

>深山先輩
…そうです、かッ!?
(ちらりと相手を一瞥してから愛想のない返事を返そうとしたその時、カンッという軽い音と共に額の辺りになにかがぶつかったような衝撃が走り。額を手で擦りながら当たったと思われるものを探すと潰された空き缶がそこには転がっており、前方でばたばたと誰かが走り去っていく音も含め考察すれば恐らく私怨的なものによる行為だということは容易に想像でき。淡々と投げ当てられた缶も手にしたごみ袋に納めるとそれ以上の反応もなく作業を再開して。)

  • No.263 by 深山 翔一郎  2014-08-08 14:02:32 

>262

おい、大丈夫か!?なんだよ、コレ腹が立つぜ(すぐに気付いて、駆け寄る。潰された空き缶を拾い、それを睨み付ければ今度は袋ではなく学ランのポケットにそのまま突っ込み

  • No.264 by 契里 琴子  2014-08-08 14:26:06 

>深山先輩
…この程度のことでいちいち気を荒立てて、先輩疲れませんか?
(自分のことでもないことであるにも関わらず酷く気が立った様子の相手に思わず若干失礼なような気もする質問をぽろっと溢すと、少しだけ赤くなった額に手を当てたまま相手の方を見つめて。)

  • No.265 by 深山 翔一郎  2014-08-08 14:34:13 

>264

俺は生まれてから今まで疲れを感じたことは無いんだ。それにな、仲間を傷つけられたんだお前にとっちゃちっせぇ事かも知れないが俺にとっては一番気に喰わねぇことなんだ。だからそのクズを見つけ出してコイツを返しに行く(常識外れの体力を持つ彼のことだ、恐らく本当に疲れとは無縁なのだろう。そして契里の赤くなってしまった額を見ては、まだ怒りが収まらない様子で、ポケットから先ほどの潰れたカンを取り出し

  • No.266 by 契里 琴子  2014-08-08 14:41:16 

>深山先輩
…先輩と私は良くて同業者、悪く言えば敵同士でしょう?こんなことを見かける度にそうして世話を焼くのはあまりに非効率的過ぎます。
(相手の口から零れた"仲間"という言葉にぴくりと反応し僅かに眉を寄せると事務的な淡々とした口調で相手の考え方に異を唱え。ごみも粗方拾い終わり袋を手にしたままゆっくりと立ち上がるとスカートについた砂ぼこりを軽く払い、それから再び相手に視線を向けるとどうやらごみを散らかしていった輩を探しに行く様子で。)
…先輩がどう動くかは勝手ですが、私にも私の仕事があります。変に熱くなって仕事の邪魔だけはしないでくださいね。

  • No.267 by 深山 翔一郎  2014-08-08 14:48:52 

>266

そうかい?だが、俺にはこの学校の奴ら全員が仲間だ。非効率だとかそんなものは関係ない、俺は仲間を助けるためには全力だ。まぁ、邪魔はしないが俺も奴らには用事があるんだ、付いて行っていいよな?(とにかく仲間を大切にするというのが彼の信念であり、これはもう誰にも曲げることは出来ないのである。その信念に従い、彼にはやれねばならないことがあるようで

  • No.268 by 契里 琴子  2014-08-08 21:58:11 

>深山先輩
…邪魔だけは、絶対にしないでくださいね。少しでもその意思を感じましたら、先輩も容赦なく更正対象にさせて頂きますから。
(至極嫌そうに顔をしかめるものの断る理由も見つからず、念を押すように邪魔だけはしないよう繰り返すとカーディガンの袖に隠れた手首から隠していた琴線をするすると取り出して。相手を一瞥してから携帯電話を取り、既に捜索に回していた風紀委員の面々の情報から対象の居場所を割り出すと僅かに眉をひそめながら「…屋上…。」とだけ呟きを漏らし、目的地へと歩みを進めて。)

  • No.269 by 相沢 雛  2014-08-09 10:00:59 


>支倉さん(>231)

…ごめんなさい、私って優柔不断で…。(相手の方が辛いはずなのに、自分を気遣ってくれる優しさに益々居た堪れなくなって。静かにハンカチを受け取れば目元を軽く拭い、いつまでも暗い雰囲気を続けていては駄目だ、そう思って自嘲の意味での笑顔を作ろうとして。)
ちゃんと支倉さんの気持ちに応えられるようになります…から、ちょっとだけ。待っててください。(涙を拭ったハンカチを胸元でぐっと握りしめて。自分の我儘のせいで相手を傷つけたのは重々承知だ。真剣な態度で向かわなければ。今の自身の気持ちを伝え。)

(/遅くなり申し訳ないです…!)

  • No.270 by 主  2014-08-09 10:03:13 

(/イベントを考えておりましたが、人数もやや少なくなってきたのでもう少し役員が揃ってから開催したいと思います。途中参加大歓迎ですので是非是非!)


○風紀委員 委員長1名 副委員長(>19) 役員無制限

○美化委員 委員長(>26) 副委員長1名 役員無制限

○放送委員 委員長(>58) 副委員長1名 役員無制限 

○交通委員 委員長(>9 >10) 副委員長(>39) 役員無制限

○保健委員 委員長(>31) 副委員長(>44) 役員無制限

○図書委員 委員長(>3) 副委員長(>23) 役員無制限

○体育委員 委員長(>51) 副委員長(>182) 役員無制限

○新聞委員 委員長(>65) 副委員長1名 役員無制限

○園芸委員 委員長1名 副委員長(>34) 役員無制限

○飼育委員 委員長(>16) 副委員長1名 役員無制限

○文化委員 委員長1名 副委員長1名 役員無制限

○食育委員 委員長(>64) 副委員長1名 役員無制限

  • No.271 by 舟山 諒太  2014-08-09 13:24:39 

>ALL
──サラサラ
(放課後。自身の活動場所である2階多目的室にて、委員会の日誌をつけている)
1、2、3、…もーちょい役員欲しいなー、うちの役員。
(日誌に書いてあるメンバーを数えうーん、と一息吐いて。過去の記録をパラパラと捲り一通り目を通し)

  • No.272 by 支倉 浩太朗  2014-08-09 13:51:55 

>契里ちゃん(>257)

んー・・・・?およ、えーっと・・・契里ちゃん、だっけ?
(ぼんやり唸っていると声をかけられ。そちらに顔を向ければ度々見かける少女の姿があり。確か風紀委員の副委員長を務めてた子だ、と思い出しては名前を一応尋ねてみて。「いやぁね・・・・お困りごとなんだよ・・・・もううさマさんがグレてしまうほどの・・・」と少しボロくなってしまっている膝上の相棒を撫でて。「契里ちゃん、今大丈夫?ちょっと見て欲しいものがあって・・・・ね」といつもの歯切れの良さはどこに行ったのか、少し口元を引きつらせて言って)

>相沢ちゃん(>269

いやいや、謝ることないよ。大丈夫、俺はそんなの重々承知だから。
(分かっていた、なんて言ったら気味が悪がられると思って覚悟していたというニュアンスで伝えて。必死に笑顔で伝えてくれる相手に、あぁムリをさせちゃったななんて自己嫌悪に浸っては笑顔を向けて。「うん。いつでも待ってる。でも焦っちゃダメだよー?焦ったら怪我しちゃうから」と相手を安心させる意図でおどけて。「あ、ごめんっ。今日委員の仕事あるんだったっ!ごめん、今日はこの辺で・・・!」放課後のチャイムを聞けば、自分が案内放送の担当だったことを思い出して。渡したハンカチなどのことなど忘れて相棒を持っては相手に「じゃあまた明日!」なんて手を振っては背を向けて走り出して)

(/いえいえ!全然大丈夫です! 絡みづらい内容で済みませんっ。もしあれでしたらレス蹴りで全然大丈夫です;;)

>舟山くん

・・・・・でもけっこーいると思うけどなぁ。
(ドアが空いていた多目的室。こっそりと中を覗けば紙と睨めっこをしている相手がいて。音を立てずに相手の背後に回っては、後ろからひょっこり覗き込んで。何やら人員数に悩んでいるらしいが、放送委員の人手の足りなさを悩んでいる自分よりも人数が多いためつい上記を述べてしまって)

  • No.273 by 舟山 諒太  2014-08-09 14:33:05 

>支倉
うわ!?いつの間に…?
(気を抜いていたため相手が近づいてきたことに気づかず。肩のあたりから声をかけられれば思わずびくっと驚いて。振り返り顔を確認すると見覚えのある顔で、だが動揺のせいもありすぐには思い出せず)

  • No.274 by 支倉 浩太朗  2014-08-09 14:48:46 

>舟山くん

交通委員長が注意力散漫じゃあダメじゃーん。まぁ、気配消してた俺も悪いけどねー。
(へへ、と意地悪く笑ってみては相手から少し距離を置いて顔を合わせ。「でも交通委員てそんなに人足りてないの?そうは見えないけどなぁ。うちは常に人不足」おどけて笑ってみては左手の相棒を出し『おめぇの人柄に誰もついてくれねんだろうがバカチンっ!』「あ、それがグサっときた・・・・うさマさん・・・」と胸を抑えて痛む仕草をして)

  • No.275 by 契里 琴子  2014-08-09 14:53:59 

>舟山先輩
ーーあれ…先輩、風紀委員会に何かご用、で…。
(屋上での見回りの後日光で火照らされた頬に濡らしたハンカチを押しあてながら拠点である一階多目的室に向かおうとしたところ、暑さに大分参っていたのか階数を間違え別の階の同じ間取りにある2階多目的室へノックもなしにやって来てしまい。疲れた様子で先に部屋にいた相手に声を掛けたところで視線の端に入った窓の景色により階数を間違えたことに気付き「…すみません、部屋を間違えました。」との一言を口にすると従えていた他の風紀委員と共に軽く頭を下げて。)

>支倉先輩
…はい、契里ですが…。
(相手の確認の声に応えるように自身の名を口にすると膝に乗せられたパペット人形に目を向け。少々痛んだところこそあるものの愛らしさのある顔立ちに女子である以上そういうものには興味を惹かれてしまうのか、相手の話を聞きながらも目線を合わせるようにその場にしゃがみこんだ後パペットをまじまじと見つめ。「私なら大丈夫ですが、このあと一時間後に見回りを控えていますので長いご用事なら手短にお願いします。」パペットへ向けた視線をずらさないまま淡々とした口調で応えると何をどうしたらこれが彼の常時のように自在に動くのか不思議なようで、時々緩く首を傾げて。)

  • No.276 by 支倉 浩太朗  2014-08-09 15:32:14 

>契里ちゃん

んー。用事自体は5分も掛からないんだけど・・・・うーん・・・見てもらうのが一番だから、とりあえず校舎裏までついてきてもらっていい?
(なんと説明していいのか分からず、一先ず現物を見せるのがいいだろうと考えて。そう告げたものの相手は相棒に強い関心があるらしい。時々首を傾げながら熱い視線を送っているのを見て、くすっと微笑んでは左手に相棒を入れ『あんな見んなよ・・・・照れるぜ姉ちゃん』と短い手で顔を隠す仕草をして。「とまぁ、女の子にはベタ甘なうさマさんだけど・・・今はちょっとおやすみ」とブレザーのポケットに体だけしまい頭を出す形にして自分は立ち上がり、相手に方向を指差して誘導を促して)

  • No.277 by 契里 琴子  2014-08-09 15:47:14 

>支倉先輩
はあ…構いません、が…。
(長々と見つめていた自分に気を使ってくれたのか、パペット人形に手を入れ動かす相手に表情こそそれほど動かないものの明らかに先程より瞳を輝かせて。愛らしいパペットの動きに思わずきゅんと胸を高鳴らせながらも相手の要望に小さく頷くと漸くパペットを見るのにも一段落つける気になったのかゆっくりと立ち上がり、軽くスカートを叩いてから相手の誘導に従い歩いていき。)

  • No.278 by 支倉 浩太朗  2014-08-09 16:05:58 

>契里ちゃん

・・・・・これだよ、困りの種。
(校舎裏に着き、茂みの方へと寄るとガサガサ、と音を立てて出てきた小さな影。まだ生まれて少ししか立っていないような子猫のようで、出てくるなり自分の足元に擦り寄ってきて。「なんか懐かれちゃってさー・・・・・。子猫だし、自分で餌取れないからあげたりしてんだけど・・・さすがにいつまでもそれは出来ないし・・・。どうすればいいかなぁ」擦り寄った猫の頭や首を撫でればにゃあ、と小さく鳴き声が聞こえて。ビニール袋から缶詰を取り出せば、一緒に中に入っていた小さな皿に食べやすいように乗っけて。「飼える人いればいいんだけどさー・・・契里ちゃん、誰かアテない?」無理難題だとわかっているが相手に尋ね)

  • No.279 by 契里 琴子  2014-08-09 17:01:52 

>支倉先輩
…かわいい。
(何もない殺風景な場所に一体何があるのかと辺りを見渡していると、茂みから出てきた子猫に一瞬固まってしまい。相手にはなついていても決して人懐っこい訳ではないらしい、此方を避けるように身を置く子猫を怖がらせないようにゆっくりとしゃがみこむと傷付ける意思がないことを示すようそっと子猫の頭に手を伸ばし。こちらの敵意がないことを向こうも察してくれたのか、ごろごろと喉を鳴らしながら手のひらに小さな頭を擦り寄せる様に小さく言葉を漏らすと口許を僅かに緩め。「…もし宜しいのなら、私が飼いましょうか?私の家には飼えないような問題もありませんし、このままでは私共の管轄として処分する他なくなりますよ。」当てはないが此方としては自宅で飼えないこともなく、このままこの愛らしい生き物を処分しなくてはならなくなるのは流石に胸が痛み。ちらりと相手に視線を向けその旨を口にすれば、緩く首を傾げて。)

  • No.280 by 紫葵 桔梗  2014-08-09 20:15:24 

>>All
やっぱし保健室は涼しいから楽だなぁー・・・(ベットの上でごろんと猫のように丸まりながらそう言うと自分ひとりの部屋を見回して)誰か来ないかなぁ・・・?(と呟いて)

(/レス蹴りごめんなさい!! 絡んでいただけると嬉しいです)

  • No.281 by 舟山 諒太  2014-08-09 20:30:53 

>支倉
うるせぇ、そんな常に気ぃ張ってられるかよ。…相変わらず変なウサギだなー。
(相手のパペットには見覚えがあり、本人とパペットとを見比べながらやりとりを見ていて。なかなか見れないものに興味をそそられ「それ腹話術?」など聞いてみて)

>契里
可ー愛い。契里ちゃんでも間違えることあんのねー。
(普段から相手に対しては怖い、堅いなどのイメージを持っていた。そのため間違えたことを珍しく思うと同時に人間らしさも感じ。姿勢を崩して相手の方を向き、自然と表情を緩め声をかけ)

  • No.282 by 舟山 諒太  2014-08-09 20:36:20 

>桔梗
失礼しまーす。…あれ?先生は?
(軽い怪我の処置をしてもらおうと保健室を訪れ。周りを見渡しても先生を見つけられず、代わりにベッドの上の生徒を見つけたため尋ね)

  • No.283 by 紫葵 桔梗  2014-08-09 21:08:27 

>>舟山
んー?けが人さんかな?(訪れた相手を見てベッドから起き上がるとそう言いながらベッドの近くにかけてあった白衣を着ながら)今日は残念ながら出張なのですよー 怪我ですか?風邪の症状ですか?(間延びしたような喋り方から一変して真面目な声色になって)

  • No.284 by 契里 琴子  2014-08-09 21:14:25 

>紫葵先輩
ーー…失礼、します…氷、頂きに来ました…。
(屋外の見回りに時間が掛かり大分長い間日光を浴び続けてしまっていたのか、日傘を差していても徐々に体に熱が蓄積され少々辛そうな様子で保健室へとやって来て。額に浮かんだ汗をハンカチで拭いながらしっかりとしない足取りで此処までたどり着くと、校医を探してかきょろきょろと辺りを見渡して。)

>舟山先輩
先輩、からかわないでください。…と、すみませんが暫く休ませて頂いても?思ったより体が暑さに参ってしまっていたようで…。
(間違えてしまった事実を掘り下げるような相手の言葉に羞恥心が強くなり暑さで火照った頬を更にほんのり紅潮させると、立ち眩みか少しだけくらりと足元が不安定になり。頭を軽く押さえながら相手に此処にいる許可を求めると、どこか心配そうに此方を見つめる風紀委員のひとりにふらつかないよう手を借り。)

  • No.285 by 紫葵 桔梗  2014-08-09 21:26:26 

>>契里
あらら 熱中症かな?そこら辺にあるソファで寝転がっててー(ベッドから起き上がると相手にそう伝えて冷蔵庫の方からタオルとスポーツドリンク、氷入りの袋をいくつか取り出して相手に差し出して)今先生は出張中だよー はい。太い動脈がある太ももと首、後 脇の下に氷当ててね?(状況を説明しつつタオルを水にぬらして)

  • No.286 by 舟山 諒太  2014-08-09 21:51:10 

>桔梗
怪我。紙でざっくりいっちゃってさー。
(指先の切れた人差し指を反対の手で止血していて。問われれば差し出す前に自分で傷口を見て上記言い。出血はある程度治まっている)

>契里
え…?いいぜ、こっち。大丈夫?座ってられる?
(ふらつく様子や表情から、割と重傷なのではと想定し。傷病人を休ませるような設備など無いためとりあえず近場の椅子へ誘導し。ほんとにヤバいなら保健室まで運ばなきゃな、など考え問いかけながら様子を見て)

  • No.287 by 契里 琴子  2014-08-09 22:38:16 

>紫葵先輩
…あ、りがとう…ございます…。
(普段ぼんやりしたイメージの強い相手がてきぱきと動く様は当たり前と言えばそうだが中々に衝撃的で、差し出された諸々を受け取りながらぎこちなくも礼を言うと勧められたソファにゆっくりと腰掛け。スポーツドリンクを一口含みその冷たさにほっと息をつくとゆっくりソファに横になり、一応男性も居るので脇の下と首の辺りにだけ氷を押し当てると余った氷をぴとりと頬にも当て。)

>舟山先輩
大丈夫です、それほど重くもないので…。この程度なら、もう慣れっこですから。
(勧められた椅子に他の風紀委員に支えられながらもゆっくり腰を下ろすと同じく彼らから差し出されたペットボトルで水分を補給し。潤いを得たことで少し落ち着いたのかほっとため息をついてから少々動揺した様子の相手を見ると、元来の日光への耐性のなさからこの程度のことが日常茶飯事であることを一応安心させる目的で口にして。)

  • No.288 by 紫葵 桔梗  2014-08-10 07:33:24 

>>舟山
うひゃぁ 消毒液とカットバンってどこに先生入れてたんだっけー?(棚の中をごそごそとして目当てのものを発掘したと思ったら)ある程度出血は止まってるねー それじゃカットバンだけでいいかな?(と相手の怪我の様子からカットバンだけを取り出して指に貼り付けると一気に脱力した感じで)治療かんりょー 動いてもいいよー(と先ほどまでキリッっとしていた顔をほんわかとした笑顔に変えて)

>>契里
熱中症は危ないから気をつけてね?死んじゃうこともあるんだから(相手の慣れっこという言葉に心配してそういうと濡らしていたタオルを頭の上にぽんと置き自分の仕事は終わったかのように近くにあった椅子に座りくるくると回りながら)あー 気持ち悪くなったらいってねー ベッドあるからー(と先ほどまで別人と思うほど真面目な顔をしていたのにいつもののんびりとした笑顔に変わり間延びしながら相手にそういって)

  • No.289 by 匿名さん  2014-08-11 00:06:38 

(支援上げ)

  • No.290 by 舟山 諒太  2014-08-11 00:13:37 

>契里
慣れっこって…。何回もこんなことなったらしんどいっしょ?
(同じ目線の高さになるよう自分も腰を下ろし、慣れっこという相手の言葉に苦笑して。自分からすれば無理をしすぎる相手の様子に困り顔で笑いながら、相手の顔を見て話しかけ)

>桔梗
ありがと。…すげぇな、生徒なのに先生みてぇ。
(処置をされれば保健室特有の癒された感じをおぼえ大人しくしている。キリッとしてテキパキ動く様子に格好いいな、など思いながら見ていて。一通り済んで先程の様子に戻れば「‥‥処置中だけは」と小さく呟くように付け足し)

  • No.291 by 契里 琴子  2014-08-11 14:59:33 

>紫葵先輩
…すみません、ご迷惑を掛けてしまって。
(水で濡らされたタオルは冷たくて心地よく、小さなため息と共にタオルに手をやると少しだけそれをずらし目元にタオルを当てて。タオルの下で目を閉じ体の力を抜いてリラックスした状態で相手に謝罪を口にすると、このまま少し寝るつもりなのかゆったりと腹の辺りに手を置き呼吸を深くして。)

>支倉先輩
体質だからと言い訳をして見回りを怠ることは出来ませんし、なによりこれ以上生徒に嘗められたくありませんから。
(火照った頬に先程風紀委員のひとりに貰ったペットボトルを押しあてながら後はいいとばかりに付き添っていた彼らを先に拠点へと帰し、少し休んだお蔭で体調も大分落ち着いてきてそっと瞳を伏せると相手の言葉に何時もと変わらぬどこか事務的な様子で応え。)

  • No.292 by 舟山 諒太  2014-08-11 16:37:09 

>契里
弱ってる契里ちゃんなんて、他の奴らからしたら恰好の標的だと思うけどなー。風紀委員って敵多そうだし?
(相手が大丈夫そうなのを確認すると自分も椅子に足を組んで座り、いつも使っているうちわを手に取り相手を緩く扇ぎながら普段の様子で話し。いつもの友達同士であれば躊躇なく自分だけ扇ぐものの、女子と傷病人には優しいようで)

  • No.293 by 契里 琴子  2014-08-11 19:59:35 

>舟山先輩
…私の能力は、自衛にも使えるものですから。今のところ問題は起きていません。
(相手の団扇によって送られるそよそよとした優しい風に心地良さそうに目を細めると肩に掛かった髪を背中に流して。それから能力の暗喩とばかりにちょんと立てた小指を見せると小さく首を振りながら問題ないと応えて。手にしていたペットボトルのキャップを開けもう一度よく冷えたスポーツドリンクを喉へと流し込めば、最後にぺろりと唇を舐めて。)

  • No.294 by 深山翔一朗  2014-08-11 20:30:52 

>268

屋上か、いかにもって感じだ。さて、準備して、行くか(呟きを漏らさず聞いては、自身は学ランを脱ぎ捨て、そして鞄からもう一つの学ラン、そうあの派手な刺繍入りの学ランを取り出し羽織る。何かが起きる、彼はそう考えているようで

((レス遅れ申し訳ない))

  • No.295 by 紫葵 桔梗  2014-08-11 20:37:07 

>>舟山
んー?なんか言った???(ぽやぽやとした雰囲気を醸し出しながらそう尋ねると予備の絆創膏を持ってきて)水とか触ったときに取れちゃったらだめだから一枚余分に上げるよー(と差し出して)

>>契里
だいじょーぶだよー コレも委員会の仕事だしね?(と相手の謝罪に対してそう言うと)日が出てるときは帽子とかかぶった方がいいかもねぇ… 水分補給とか(と熱中症予防のことを一方的に言うと相手が寝ようとしているのを見て)おやすみ 体調が悪くなったら言ってね?(と一言を言い近くの椅子に座って本を読み始めて)

  • No.296 by 契里 琴子  2014-08-11 21:39:17 

>深山先輩
…風紀委員会です、全員その場で止まりなさい。
(横目で相手の学ランの装飾を忌々しげに見つめてから一先ずこの一件が片付くまでは保留にしてやろうと妥協したのか密かに唇を噛み締めて。屋上への階段を上り相手の腕をぐいっと引っ張って屋上にさっさと引きずり出すとそのまま後ろ手で扉に鍵を掛け、それから明らかにがらの悪い態度の屯する生徒達に腕章を軽く引っ張って見せると宣言を口にし。)
(/大丈夫ですよ、深山様のペースで返していただければそれで構いませんから^^)

>紫葵先輩
日傘…差してても、段々暑くなってきちゃって…。
(屋外とは違い涼しくなんとも心地よい空間で横になっていればすぐにうとうとと眠気を催し始め、ぼんやりとした頭で相手のアドバイスに返事を返し。「はい…おやすみ、なさい…。」眠たくて少しだけ何時ものきっちりとした口調が崩れ始めているのかどことなくふわふわとした物言いで言葉を返すとそのままゆっくりと眠りに入っていって。)

  • No.297 by 深山翔一朗  2014-08-11 21:52:31 

>296

おうおう、いかにもって感じの奴らがわんさかおるなぁ。んで、どうするよ?黙っていうこと聞く連中じゃあねぇだろ?(ガラの悪い連中共を見て、見下すような笑いをすれば、さてどうやって出方を窺がうか尋ねて

  • No.298 by 契里 琴子  2014-08-11 22:46:15 

>深山先輩
拘束ののち事情を聞き、その後このまま此方の拠点へ送ります。異論ありませんよね?
(袖口から錘が先端についた琴線を垂らしながら淡々とこのあとの説明をすると"邪魔をしない"という約束があるからか最終処理に関しては此方に譲るよう強気に出て。その宣言に激昂したらしい不良達が勢いよく此方に走ってくるのを見ると相手には右に行くようにとくい、と軽く顎で指すと左側へと走り抜けていき。)

  • No.299 by 深山 翔一郎  2014-08-11 22:58:16 

>298

まぁ、正当防衛ってことで。処分下すのは俺の仕事じゃないからな。はいはい、お前らは喧嘩売る相手を考えろって(異論は無いようだ。向かってきた不良共にあわせ右側に突っ込む。素直に真正面から対抗してきた不良共をラリアットでまとめて叩き付ける。少々乱暴ではあるが、不良共は気絶してしまったのかおとなしくなり

  • No.300 by 舟山 諒太  2014-08-12 08:30:37 

>契里
へぇ、そうなんだ。便利な能力ねー。
(何気ない会話を交わすというゆったりとした状況に、姿勢も表情もだらけてきて。相変わらずの気丈さに相手の体の小ささや1年生という幼さを余計際だって感じ、妹でも見るような目で「ちゃんと自分の身も守ってやれよ?」と、スポーツドリンク飲む様子ぼんやり見ながら語りかけ)

>桔梗
あ‥さんきゅー。バイトで水使いまくるから剥がれなきゃいいんだけど(絆創膏受け取ればこのあとのことを思い出してさらりと呟き。別にそこまで気にしてはいないが何となく口に出て)

  • No.301 by 契里 琴子  2014-08-12 09:21:19 

>舟山先輩
拘束するって、言いませんでしたか?気絶なんてされたら事情が聞けないでしょう、にッ!
(視界の端にちらりと映りこんだ相手の行動を咎めるように声を張ってからこちらも向かってくる不良生徒達を待ち受けると、最前線の生徒を琴線で拘束することで勢いづいた集団の足を止め、前線の生徒につまづいて転んだりして身動きを止めた生徒から順に次々と拘束していき。)

>舟山先輩
…そこまで手が回るときはそうしますが、あくまで優先すべきは業務の遂行です。
(自身にとって最も優先すべきは風紀委員会の業務の遂行であり、身を守るために能力を使うべきではないという考え方が根付いており、あくまで自身は二の次になるものという思考を告げると不意にカーディガンの袖に隠れていた腕時計を見て。どうやらあと少ししてからまた見回りの続きをするらしく、ポケットから出した携帯で他の風紀委員への連絡を送り。)

  • No.302 by 深山翔一朗  2014-08-12 20:05:29 

>301

暴れられたら拘束出来ないだろうが、縛った後で叩き起こして尋問すりゃあいい(それなりに考えはあったようだ、そして気絶した不良共を引きずって契里が拘束した不良共のいる場所まで運び

  • No.303 by 契里 琴子  2014-08-13 09:48:15 

>深山先輩
だからって、あまりにも手段が乱暴すぎ、じゃ…ッ!?
(不良達を引きずって連れてくる相手を見てため息混じりに不満を漏らしたのも束の間、自身の罠的戦法で倒れてしまっていた不良達の中にまだ動ける者が潜んでいたらしく急に飛び出してきた体格のいいその不良生徒に反応できず背中を取られてしまえば首に腕を回され拘束されたのち脅し目的と思われるナイフを首もとに突きつけられ。)

  • No.304 by 深山翔一朗  2014-08-13 13:02:39 

>303

おいおい、そこまでやるともう退学処分でも済まされなくなるぜ・・・(ついに凶器まで持ち出した不良共を見れば呆れたように溜息をつく。そしてゆっくりと近づいていき

  • No.305 by 参加希望  2014-08-14 13:34:05 

委員会、どれかあいてますか?

  • No.306 by 名無しさん  2014-08-16 00:27:40 

(支援上げ(*・ω・))

  • No.307 by 舟山 諒太  2014-08-16 01:08:37 

>契里
ふーん…お堅いところもブレないなぁ
(ははは~…、と力無く空笑いしながら吐き出すように言い。此方もスマホを取り出すと相手が連絡をとる傍らで此方もスマホを弄っていて)

>参加希望さん
(/>270に現在のメンバー表があります。空いてるところから選んでもらえれば大丈夫だと思います!)

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