校長 2014-07-31 21:27:20 |
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>ヴァルカ
うおッ、いやそっちじゃ…!(普段はなかなか出す事のない素っ頓狂な声を上げれば大慌てでベランダへ駆け寄り、手すりに被りつくように下を覗き。落ちているものと最初に目を向けた地面には悲惨な光景どころか相手の影はなく、更に乗り出して壁側を覗き込んでやっとその姿を見つけて少し早い安堵のため息を吐いて。そしてはっとした様子で咳払いをすると、「そこから戻って来れるか!?」と手を伸ばし。)
(/此方こそ勉強不足ですみません。何となく動かすのが難しそうなキャラだなーと思うので憧れます!ではお答え頂きありがとうございました、本体は失礼致します。)
>支倉
前半は快く受け取っておくが、後半にはどうも納得いかん。確かに俺は所謂ツッコミが務まるような話術はないにしろ、**と呼ばれる程におかしな事を言ってはいないだろう。(賛辞を貰うだけ貰って眉を顰めれば、普段言い慣れない言葉を用いて滾々と文句を垂れ。しかし面と向かって好きと言われたとなると少しくすぐったそうに肩を竦めて、うさマさんの発言が完全スルーで「俺もお前の明るさが羨ましいし、好ましく思う。ない物強請りだな。」と真っ直ぐな瞳で返答し。)
>相沢
…すまないな、気を遣わせてしまって。だが確かに、役員を束ねる者として責任感のない発言は慎まねばならなかった。今の欠点を受け入れただけで満足してはいけない、それを克服してこそ俺は風紀委員長を名乗れる!…ああ、俺もそのCMを見て興味が湧いてな。未だ手に取るには至っていないのだ、宜しく頼む。(優しい言葉に申し訳なさそうな微笑みを浮かべると、ふるふるとかぶりを振って自らの行いを反省する。次いで決意の表情で面を上げぐっと拳を握りしめながら、認めた短所を失くそうと努力する事を廊下に響き渡るような声量で誓って。また頼もしい返事に感心した様子で顎に手を添え、この件は任せる旨を伝え。)
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