2014-06-26 17:02:46 |
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燐寝
ふーん…本当にそれできんの?(横目で流すように頷けば挑発的に少し笑みを浮かべながら首を傾げて)
all
(/お久しぶりのすずりさんと新規さんがいらっしゃってたので絡み文新しく出しますね?)
…さむ…(外廊下をトボトボと歩っていれば冷たい風が吹き体を震わせて はっと思い出したように自分の尻尾を出せば炎の付いたところに直で抱きしめながらと変な格好で歩き初めて)
(新規さん!よろしくお願いします!)
>燐寝
えへ。あったかー(へらへらと笑みをこぼしぎゅっと抱きしめ。「人間ホッカイロー」と言えば笑い)
(中間テストはないんですよ~!ですね…!がんばりましょう!)
>梓
……なにやってんの?(相手の姿を見つければ声をかけようとして静止し。尻尾を抱きしめながら歩く相手を怪訝そうに見つけ)
(お久しぶりです!またよろしくお願いしますーっへへへ)
梓
あったりめぇだ!だって俺格好いいからな(相手の挑発的な笑みに簡単に乗せられれば腰に両手を当てながら威張り気味に上記述べて
すずり
ん。あったか、きもちー…(抱きしめられると、己も抱きしめ返して。相手の胸元に顔を埋めれば上記小さく呟き、人間ホッカイロという言葉に「俺、そんな体温高いか?」と小首傾げ
一見様
(応援感謝です!!)
豆太
(では、せっかく梓さんが絡み文を出して下さっているのでそちらに絡みつつ、豆太さんもallで絡み文を出して頂いても宜しいでしょうか?)
梓さん>
うわー…あったかそうだなぁ…(無意識に近づき尻尾をさわって)
all>
うーおなかすいた…。(寒さのなかそこらへんのベンチに座り、自らの頭の一部を餠のようにとり口に含めば甘いあんこを味わいつつ、ほっと一息つき)
豆太
お稲荷お稲荷~(珍しく勉強を頑張ったご褒美に貰った稲荷寿司の入ったタッパーを大事そうに抱えながら歩いていれば、中庭のベンチに相手の姿を見つけて。何となく話し掛けようと歩み寄るが、不意に相手が自分の頭を取って食べる様子を目撃すれば顔を真っ青にしていて
(では、早速絡ませて頂きますね!)
隣寝さん>
もぐもぐ…ん?(気配を感じて振り向くと稲荷寿司をもった男の人がこちらを見ながら顔を真っ青にしていて。あわてて頭を元に戻し話かけようとし歩みより)
豆太
ひぃあっ…!?(相手の欠けた頭が元に戻れば更に顔を青ざめて、更には目に涙を溜めていて。日頃怖いものなどないと豪語しているが、相手が己の最も苦手とする心霊系だと思えば怯えたようにしゃがみこんでは顔を伏せていて
すずり
ん?……寒いから暖まってる(声をかけられ内心ビクッとなりながら振り向けばぎゅうと尻尾を抱いたまま相手にそう言い)
(/はい!少しずつですがよろしくお願いしますね!)
燐寝
じゃあ勉強は?(じーっと相手を見たまま内心面白そうだと思いながら首を傾げて聞いて)
豆太
わっ……吃驚した(急に触れられてビクリと肩を震わせて振り返れば相手を見てほっと一息ついて)
(/初めまして!よろしくお願いします!)
>燐寝
んにゃ、おれすごい寒がりだからさ、(ホッカイロとか常備してるよー、と言えばポケットから5つほど取り出してかしゃかしゃと振り)
>豆太
あー、さ、む……………………っ!?!?(はーっと手に息を吹きかけながら歩いていると相手の姿を見つけ。何気なく目を向けると頭の一部をとっている姿を見つければかたまり)
(ははじめまして!すずりと申しますーっよろしくお願いします……!)
>梓
…寒いのはわかるけど、ねえ、それ、すごい……変な人みたい(納得するも怪訝そうな顔は変わらず。「熱そう」と言えば自身の両腕をさすり)
梓
へっ、勿論余裕だっつーの!……勉強?(ブイッとピースしながら余裕だと言い切るが、ふと冷静になればきょとんとしていて
すずり
なるほどなー…って、おぉ!いっぱい…(寒がりならばそう思えるのも納得だと考えていればポケットから取り出されたホッカイロに驚いたように目を瞬かせて。ペトッと相手の手に持たれたホッカイロに《お手》をするように手を伸ばし
((こんにちは…お久しぶりです、まだ大丈夫…ですよね?(多分…!)新しく来た方始めまして、そしてまた絡ませて下さい!))
>ALL
…む―…今日は、さむい(朝、寒さが厳しい仲低血圧なのかぼーっとしながらよたよたと裏庭へと向かっていて、手のは朝食のつもりで買った肉まんを抱えていて
隣寝さん
え、えと…そんなにおびえないでください(慌てて相手に近寄り同じ目線まで腰をおろし)
梓さん>
あったかそう…(さらにモフモフすると気に入ったかのようにモフモフしつづけ)
すずりさん>
んーおいしいな…(食べる最中視線を感じたがきにすることなくたべつづけ)
流依さん>
はぁ、はぁ……わ!?(軽い運動をするため走っていて曲がり角で裏庭にでた瞬間荷物をかかえた人にぶつかり)
流依
…流依ー!…とうっ(己の二年の教室で補習を受けさせられて、不機嫌そうに口を尖らせていれば微かに肉まんの匂いを捕らえて。瞬間、近くの窓から飛び降りれば相手の後ろ姿を見付けて。そのまま相手の背中に飛び付いて
(まだ大丈夫ですよー!)
豆太
お、おおっ、おび…怯えてねぇしっ(相手と距離が近付けば怯えてないと口では強がっているものの、両耳を伏せ尻尾を丸めていれば「お、まえっ…おばっ…おお、おばけっ…か?」と思いきって訪ねてみて
豆太
ま、め…大福…?(豆大福に取り付かれたという言葉にきょとんとしていれば、再び相手の頭が欠けて。ビクッと肩を揺らしては「だ、大丈夫なのか?痛くねぇのか?保健室行くか?」と一気に問い掛けて
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