2014-06-26 17:02:46 |
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(さすらいの旅人様、応援ありがとうございますっ!!
流依さん、おっ久しぶりですー!
またもや停滞期ですかね←
私はまだまだ健在です!笑)
(アッ寝る前にのぞいたら…!
文化祭開始から一週間たって、返事をして良いのか悩んでいたらすっかり放置状態になってしまいましたとほほ……
わたしもまた参加させていただきますね~!)
名無し様
(お初にお目に掛かります!参加希望者様ですかね?
でしたら、>>1を参考にプロフを上げて頂ければ有りがたいです!)
all
あー…こんなもんか(誰も居ない軽音部室。一人テーブルに向かっては何やら真剣に楽譜へ文字を書き入れていき、完成したらしく二束程度に分けられた楽譜を見つめれば満足そうに尻尾を揺らしていて。テーブルに纏めて置くとドラムチェアへと腰掛けて、軽く鳴らせば先程完成させた曲を叩きながら小さく歌詞を口ずさんでいて
(取り敢えず絡み文を投下させて頂きますね!)
山梨
(ダンダンッと軽音部室のドアを小さい前足で叩いてはニャーと鳴いて相手を呼び。人間の姿がただ疲れているだけなので後で元に戻ろうかと考えて尻尾を揺らしながら相手を待って)
古谷
おーい、練習も良いがそろそろ帰れよ
(ドアをガチャリとあけながら相手に声を張りながら言って。そろそろ帰らないといけない時間だろうと思い、相手が口ずさんだのを聞けば「歌、上手いな」と呟き)
(またよろしくです!)
伏
…っと。…なんだ?(ドラムの音に混じって微かに扉を叩く音が聞こえてくれば一度動きを止めて、扉の前へ立てばゆっくりと開くが人など確認出来ず、こてりと小首かしげると足元の猫に気付いて。「お前…文化祭ん時の猫じゃん。また迷子か?」なんて相手の前へしゃがむと抱きかかえてやり
友一
…っ?あ、センセー(己以外の声に少し驚いたように扉の方へと視線を向ければ相手の姿を見つけて、そろそろ帰れという言葉にもうそんな時間かと考えて。呟かれた誉め言葉を聞けば少し顔を赤くして「…別に、こんくらい普通だろ」とドラムの方へと視線を戻しながら述べるが、やはり嬉しいのか尻尾をゆらゆらと揺らしていて
(此方こそ、宜しくお願い致しますねっ)
山梨
にゃー
(相手の目の前で鳴けば自分の存在に気づいてもらえていないので、小さい子供の姿に化けると「誰が迷子だ、おまえに会いに来たんだけど」と偉そうに浴衣の裾に手を入れながら言って)
古谷
幽霊出るまで練習するなら別だけど
(口角を上げながら上記を言って。少し頬が赤いのに気がついており「普通と言う割には尻尾は嬉しそうだな」と近づいていき)
伏
へぁ!?…な、子供…!?(突然子供へと変わった相手に驚き尻餅をつくように転けて、パチパチと瞬きを繰り返せば「その浴衣…その偉そうな佇まい…その面影……もしかして、伏…の弟?」と相手に指差しながら小首かしげて
友一
幽…っ!?…か、帰る(幽霊という言葉にビクッと大きく肩を揺らせば若干涙目になりながら帰ると述べて。尻尾の事を指摘されると「わっ…またっ…。これは、あれだ!し、尻尾の…体操…的な?」と慌てて尻尾を抱きしめながら
>all
ふふふんふふー……ふーふふんふーん(誰もいない図書室で鼻歌をうたいながら本をあさり。目当ての本を見つけると「あった」とつぶやき席について本を開き、また鼻歌を歌いはじめて)
(こんばんはーっ絡み文投下させていただきます…!またよろしくお願いしますー!)
すずり
およ?…すーずり!ご機嫌だな?(特に予定もなく、何となく図書室へと入れば読書に挑戦してみるものの文字を見た瞬間睡魔が襲ってきて。早々に読書を諦めると眠い目を擦りながら辺りを見渡して、丁度鼻歌うたいながら本を読む相手を見付けると寝惚けているせいか何処かテンション高めに相手の背中へ抱き付いて
(こんばんは!それでは早速絡ませて貰いますね!宜しくお願い致します)
>燐寝
うおっ!?ふ、び、びっくりした、燐寝かー(振り向けないため相手をちらと見て。「そういう燐寝こそテンション高いじゃん」と言えばへらりと笑い)
山梨
…ふんふん…~♪(軽音楽部部室の窓の外。大きな木に座って昼寝をしているとドラムの音が聴こえてきて、思わず即興でメロディーを載せ小さく鼻歌を歌い始める。はてドラムは誰が叩いているのかと窓からのぞきこんでみて
((またお願いします!!))
all
…おなかすいた(昼休み、弁当を作らずに来たので購買に向かおうとするも持ち前の方向音痴さを発揮して見事に迷ってしまい、見当外れの所に来てしまう。迷った末、ふと屋上への階段を見つけ、なんとか今の位置を把握してとりあえず屋上へ上がり、ドアの横に座りこむと疲れからか寝始めてしまい
((私も一応絡み分失礼します!))
苗代
…すずり?(図書室の奥の本棚の陰で本を読んでいると鼻歌が聞こえ、見ると知り合いだったので少し迷ったあと小さく声を掛けて
((またよろしくです―!!))
山梨
(自分だと気づいていないのを良いことに相手の膝に手を置いて「そうそう、伏の弟。いつも兄ちゃんと話してくれてありがとな」と相手の耳元で言って)
古谷
幽霊が怖いんだな
(何度も頷きながら上記を言って。尻尾のことを認めない相手にため息こぼし「素直に言えばいいのに」と言って相手の尻尾の先端にふぅと息を吹きかけて)
すずり
うるさいんだけど
(本を読みながら相手にそういって暫く経てば本を読み終えて新しい本を読んでおり)
(よろしくです!)
氷雨
はぁ…
(今日も知り合いの店で焼そばを購入したのを屋上で食べようと屋上まできて。相手の存在に気づき「寝てるのか?」と声をかけて)
古谷
(煙草を吸うために屋上にやってくれば相手が寝ていたので白衣をかけてあげて。少し離れたとこで煙草を吸っていて)
(またよろしくです!)
すずり
んー…へへ、俺は~…いつも通りだし~(抱きついたまま相手の肩へ顔を埋めると間延びしたしゃべり方で上記述べて。しかし段々と静かになってくれば「…ねむ」と小さく呟いて
流依
…?…うぉあ!?(時折楽譜を書き換えたりしながらドラムを鳴らしていると、何処からか視線を感じて辺りを見渡せば窓から覗き込む相手の姿。一瞬幽霊と見間違えれば慌てて立ち上がり、尻尾を抱きしめながらも悪霊退散という言葉をひたすら繰り返していて
(此方こそ、宜しくお願いします!)
伏
あ、いや…別に、俺が勝手に絡みに行ってるだけだし…(耳元で喋られるとビクッと肩を揺らして、己の予想が当たったと思えばゆらりと大きく尻尾を一振りし、礼を言われた事に少し照れ臭そうに笑っていて
友一
こ、怖くねぇし!ただ、ちょっと…苦手な部類に入るっつーか…(何度もうなずきながら図星を突いてくる相手にブンブンと首を横に振って、ちょっとと苦手という部分を強調し。「…ひぁ…っ…てめっ…フゥすんじゃねぇよ!」と尻尾の先端へと息を吹き掛けられ身体を震わせれば慌てて
苗代
…うん。たまには…図書室も、いいかなって(相手の質問にいつものごとくスローペースに答えると、「なに読んでるの?」と相手に聞いて
四条
…んう…(声を掛けられてぼんやりと意識が浮上し、薄く目を開ける。視界に入った髪を眼で追いふらふらと手を伸ばして
古谷
…す―…ん、ごはん…らいす、ぷりーずー…(吐くいが掛けられて少し身じろぎするも、起きる様子はなく、意味不明な寝言を呟いて
((またよろしくお願いしますねー!))
山梨
っ…!?あ、う、えと、りんね、おれ、流依だよ…(かなり怯えてしまった相手に慌てて誰なのか伝える。反応を見て昔敬遠されていた事を思い出したのか少し寂しそうにし
流依
悪霊退さ…へぁ?流依?(ギュッと目を閉じながら悪霊退散と繰り返していればふとよく知る相手の声と名前。間抜けな声を上げながらも恐る恐る相手を見つめれば確かに幽霊ではなく何処か寂しそうな相手。心底安堵したように深いため息零せば窓の方へと駆け寄り「流依ー!びっくりするじゃんよー」と
山梨
へぇ…気になったんだけど兄ちゃんのどこがいいの?友情的な意味で
(首を傾げながら相手の隣にしゃがみ込めばそんなことを尋ねて。照れくさそうにしている相手にぎこちなくだが自分も微笑んで)
古谷
本当に苦手なやつは慌てながら言わないけどな…
(少しからかってやろうかと思っていたが、嫌いでも苦手でもどちらでもよくなり。尻尾の先端に息を吹きかけただけで可愛い反応をしたので笑みをこぼして「息吹きかけられんの苦手?」と問い)
氷雨
髪引っ張るなよ
(手を伸ばした相手をみながら一歩下がり。もしかしたらと思い「…腹減ってるのか?」と首を傾げ)
古谷
ライスプリーズと言われてもな…
(腹が空いてるのかと煙草をすい終えて相手の元にくれば「学食、連れていってやろうか?」と声をかけて)
伏
何処が…か。あいつさ?後輩のくせにすっげぇ生意気じゃん?でも、実は優しいんだよな(何処がいいかなんて聞かれると考える様に小首かしげて、上記述べると己が風邪を引いたときの事や人街へ連れていってくれた時の事を喋り。「…伏のそういう所は好きだな。…あ、伏には言うなよ?照れ臭いかんな」と相手の頭を優しく撫でれば「…それに、あいつの浴衣の襟ん所落ち着くんだよなぁ」なんてニシシッと悪戯に笑いながら
友一
…あ。…クソ、俺も冷静な男になんねぇとな…(相手の言葉にハッとすれば項垂れた様に肩を落として。確かに本当に苦手なだけなら慌てる訳無いよな何て考えていて。笑みを溢しながら息を吹き掛けられるのは苦手かと問われると「…ったりめーだ!尻尾と耳は獣の弱点だからな…ライオンとかに襲われた時は、尻尾に噛み付け!…って昔から言われてたし、皆苦手だろ。…多分」と守る様に己の尻尾を背後へ隠せば山に居たときの事を思い出しながら上記述べ
山梨
…おれもびっくり。ごめん、驚かせたね(駆け寄ってきてくれた相手に寂しそうな雰囲気は霧散し、いつもと変わらずローテンションで迎える。ふと部屋をのぞき、さっきの曲は相手が作ったのだろうかと「今の、りんね?」と言葉足らずに問いかけて
四条
…おなか…?減った…あうあー…(腹が減っているのかと問いかけられれば眠気と同時に空腹を思い出したようで、手を顔の上にぽすんっと落とす。そこで力尽きたようにまた寝ようとして
古谷
…んあ?…お―…せんせい…(降ってきた声に目を覚まし、まだどこか夢心地でぼんやりと見つめる。学食との言葉に本能でゆらりと頷き
流依
ん、まぁ別に良いけどな(謝る相手に先程の寂しそうな様子は既になく、機嫌が治ったなら良いかと考えればニィッと笑い。窓枠にしゃがむ様に座れば相手の問い掛けにドラム鳴らしてた事かなと考えれば「…おう!俺が叩いてた。…あ、五月蝿かったか?」と
山梨
生意気なのかどうかのかは分からないけど、楽しそうならそれで良いや
(自分じゃ意識していなくて、生意気だと言われてもよく分からないので気にする事は無く。実際面と向かって好きだといわれるとただの友情だとしても顔が赤くなるのが分かり、体育座りをして膝に顔を隠すようにして「バカ」と小さく呟けば自分の襟のところを見つめて「襟が落ち着くって初めて知った」と言って)
古谷
まぁ、別にお前が苦手だろうが、嫌いだろうが気にしないからな
(誰にでも苦手なものや嫌いなものがあるのは当然のことなのでそこまで気にする事は無く相手の頭を撫でて。「俺には尻尾も耳も生えてないから分からないんだ」と当たり前だと言われてもあまりしっくりこないので首を回しながら言って)
氷雨
…
(ほっておいて大丈夫だろうかと、思いつつも溜息をつけば「ほら、やきそばしか持ってないが食えよ」と持っていた焼きそばを差し出して)
古谷
(暫くそっとしておいてやろうかと思っていれば頷いたので「じゃぁ、起きろ」と一言声を掛けては学食の方に向いて)
>伏、友一
(ウオオオオすみません伏くんと友一さんどちらでしょうか……!?おつむが弱くてすみませんアアア(高速土下座)アッそしてよろしくお願いします!)
>燐寝
…ほ…本当どしたの……大丈夫?(いつもと違う相手に戸惑いながらも「眠いの?寝たら?」と促して)
>流依
おれ誰もいない図書室ってすき、静かだし自分でうるさくできるし……て、これ?これはー、適当にとったグリム童話集(本を閉じて表紙を見せると「読む?」と尋ね)
すずり
うるさいんだけど
(本を読みながら相手にそういって暫く経てば本を読み終えて新しい本を読んでおり)
古谷
勉強か?
(首を傾げながら尋ねて相手の読んでいる本を見つめて)
(すみません!再び絡みますね!)
all
(申し訳ありません!背後の学校でテスト一週間前になってしまったので、もしかすると2週間程度来れないかも知れません!
時間の余裕が出来たときには来るように致しますので、レス返が遅れてしまうことをどうかお許し下さいませ。)
>伏
うお!?い、い、た、の…………ごっごめん(突然のことに驚いて顔をあげすぐさま謝罪すれば「静かにする」と本で顔を隠すように読み始め)
>古谷
え?あ、せんせー。勉強…………い、いや………べんきょ…では…………(相手の問いかけに目をそらせば「グリム童話集」とかかれたタイトルを隠すように軽く机に突っ伏して)
(あああわざわざすみません…!)
>燐寝
(了解ですー!テスト頑張ってください!)
山梨
…ううん、すごくいいなって、思った。上手(五月蠅かったかと聞かれると、とんでもないというように首を振って無意識にふわりと笑顔を見せて
((了解です!私もいつもですがレス遅いですすいません!))
四条
…やきそば(眼前に差し出された焼きそばを見つめると相手を見、もう話す元気もないのか食べていいのかと言うように首を傾げて
古谷
あ、ぅ…(だんだんと意識がはっきりしてきて状況を理解し、先生に学食に連れて行ってもらうなど失礼だと思い戸惑いがちに白衣をくんっと引き
苗代
…知ってる、それ…確か怖いやつだよね(相手が持っている本に目を落として無表情でそう返し、「…今はいいや・・」と遠慮がち。新しい本でも読もうかと適当な棚に足を運び
>流依
えっ嘘、だって童話だよ?怖いわけ………な……、(言いながらぱらぱらとページをめくり。「うっわあ……」と真っ青になればその場に崩れ落ち口を覆って)
山梨
(了解です!頑張ってください!!)
すずり
ずっと前から居たけどな
(気配を消していた訳ではないが、そこまで本に集中していたんだと捉えて「…俺1人だけなら喋っても良いけど、他の生徒も居るからな…」と他の生徒が居るところに目を向けて)
古谷
…
(目を逸らしながら答える相手に無言で近付けば「本でも読んでたのか?」と質問内容を変えてみて)
(いえいえ!大丈夫です!)
氷雨
食べれば
(少しぶっきらぼうだが、焼きそばを相手の目の前に置き。自分は欠伸をすれば地面に座り空を見上げていて)
古谷
何だ?
(白衣を引っ張られると相手と目線を合わせるようにしゃがみ込めば首を傾げながら尋ねて)
苗代
っ、すずり、大丈夫!?(突然崩れ落ちてしまった相手に驚き、珍しく無表情を崩して慌てて背中に手を添えて
四条
…えと、ありがと…う(元々は相手のものだという事を覚醒してきた意識の中で気づき、申し訳なく思いながらもおずおずと焼きそばを手に取り食べ始める。流石に貰いっぱなしはどうかと思い、「今度、何かお礼に作る…」と遠慮がちに言って
古谷
…その、せんせいに…あの、失礼、だから…(しゃがみこまれるのが初めての経験で、思いのほか近い顔に驚きたじたじしつつも懸命に伝えようとして
>伏
…は、え、他の人いるの!?(がたっと立ち上がれば「しまった」というように口をおさえ。あたりをきょろきょろ見回すと、鼻歌をきかれたと思ったからか真っ赤になって)
>古谷
う、ん、まあ………そんなとこ、デス(真面目に読んでたわけじゃないけど、と呟いて相手を見やれば体を起こし)
>流依
っ、流依ぃ………おれこんなの知らなかった……ぐろい……(片手で口を覆えば相手に寄りかかり)
氷雨
(俺のなんだけど、と思いつつも顔に出すことはせずに「あぁ、今度何か奢ってくれ」と言って床に横になり)
古谷
別に気にしないが…
(立ち上がりながら言えば珍しいなと思っており「何か買ってきてやろうか?」と違う案を出してみて)
すずり
図書室だからいるだろ
(相手の様子を見ながら上記を言い、あたりを見渡せばこちらを見ている生徒はいないようで相手に視線を戻せば「顔真っ赤」と告げて)
古谷
何読んでたんだ?
(首を傾げながら尋ねて状態を起こした相手を見て、自分は近くにある本を手に取って)
>伏
恥っずかし…………(両手で顔を覆えば「うるさい」と指の間からちらりと相手を見て)
>古谷
んー、グリム童話集です(本を相手に見せて。「あんまり読んでないんですけどねー、最初の数ページだけ」と付け足し)
苗代
…苦手だった?なんか、ごめん(顔色が悪い相手を心配そうに見て、寄りかかられた事に少し身体を強張らせるもゆっくり背中をさすって「ちょっと外出る?」と提案して
四条
…うん、そうする。あ、その…そっちは、ごはん今日どうする?(どことなく嬉しそうに頬張っていたが、相手を見てそう言えば貰ってしまったが相手はご飯をどうするのだろうかと思い申し訳なさそうに問いかけて、そこで初めて名前を知らない事に気付き
古谷
…でも(何か買って来て貰うなど、先生に失礼だろうと思い沈んだ表情を見せて裾を握る力を知らず強くして
伏
なんだ?あんたお兄ちゃんの事好きなのな(楽しそうなら良いという言葉に伏の事を心配してるのかなんて思えばニィッと笑っていて、体育座りで膝に顔を隠した相手にどうしたのだろうと小首を傾げると初めて知ったという言葉には「俺も初めて知った」と己指差すとニシシッと笑っていて。ふと思い出したようにポンと手を叩けば「そういや、あんたは何て名前なんだ?」と
友一
…そ、そうか。(気にしないと述べる相手にホッとしたように息をつけばピクッと耳を動かしながら心地よさげに撫で受けていて。確かに相手には獣の耳や尻尾が生えていない故に分かるわけ無いかと思っていると「じゃあさ、ヴァンパイア…っつか先生の弱点って何なの?」とふと疑問を投げ掛けてみて
すずり
んー…ねる…。すずり、なでて?(相手の膝に両腕乗せればその上に顎を乗せ、甘えた様にねだれば大きく欠伸を零していて
流依
そっ、そう…か?…へへっ、別に普通だ(相手の誉め言葉に照れたのか顔を真っ赤にするとプイッと顔を逸らすが、相手の笑顔につられて己も笑顔になり、窓枠へ両腕を掛けると「そいや、流依はそんな所でなにしてんだ?」と木の上にいる相手に問うてみて
>流依
ええっ、や、謝んないで…流依は悪くないし。…なんでこんなんが図書室においてあるかなー………(相手の問いにこくりと頷くとよろよろ立ち上がり)
>燐寝
ね、ねるぅ!?ここで?………うーん、まあ、いいか。おやすみ、燐寝(言えば優しく頭をなではじめ)
すずり
悪目立ちするぞ
(本を片手に持ちながら言っては辺りを見渡していて)
古谷
童話が好きなのか?
(昔から童話と言うものがよく分からなくて首を傾げつつ、童話が好きなのか尋ねて)
氷雨
食べなくても平気
(死んでしまうと言うわけでもないので片手を上げて軽くふり、いらないと告げながら寝ころんでいて)
古谷
遠慮するなよ
(相手の様子をみながら言っては自分も床に腰掛けていて)
山梨
(自分を好きにならないとつこっみたいが何とかこらえて相手も初めて知ったと言う言葉に嬉しく重い無意識に微笑んでおり「なま、えは…四条刀(とう)です」と適当に思いついた名前を口にして)
古谷
(気持ちよさそうに撫でられている相手を見つつ、弱点を聞かれてしばらく悩み「翼と牙が苦手だな」と苦笑いをして)
>伏
うぐっ、(言われればむぅっと頬を膨らませ。机に突っ伏すと「もーいいよー、もー…」と呟き)
>古谷
いえ、適当にとった本ですよ。暇だったからなにか読もうと思って(頬杖をつけばぱらぱらめくり。読みます?と尋ね)
山梨
…んー、おれは、…昼寝。(何をしていたのか問いかけられると少し首を傾げながらゆったりしたテンポで言って腰かけ直し
苗代
ん、立てる?(ふらつく相手を支えて「童話とかはみんなこんなの」とさらりと告げて
四条
え、でも、おなかは空くし。い、やじゃなければ半分にする?…あの、えっと、…なんて呼べばいい?(寝転んだ相手を見て半分にするか持ちかけ、名前をどう呼べばいいか考えあぐねて結局遠回しに名前を聞き
古谷
…あ(相手になおも言い募ろうとすると、自分の腹から盛大な音が響いて顔を赤くさせて
>流依
大丈夫……俺が知ってる童話と違う………(「まじ…」とつぶやきうえー、と舌を出して。)もう童話なんか読まない……
>伏
(了解いたしました!バイト頑張ってください…!)
(わたしも即売会が近く、サークル参加のため用意しなければならないので返信がもっと遅れてしまうかもしれません…!といっても2~3日程度ですが!)
すずり
…ん…お…すみ(撫でられる心地好さにそっと目を閉じれば緩く尻尾を揺らしながらすぐに寝息を立てはじめて
伏
お、笑った顔伏に似てんな。(相手の微笑みを見れば相手の元々の面影を感じて、クスッと笑いながら頭を撫でると相手の名前を聞き「…刀か…。俺は燐寝。宜しくな!」と己の名も口にすると徐に立ち上がり、勝手に備え付けた冷蔵庫からジュース取り出せば「…飲むか?」と
友一
…翼と…牙。了解(相手の弱点を復唱すると軽く顔をうつ向けて、近い内に悪戯実行してやろう何て考えてはニヤニヤと笑 っていて
流依
昼寝か…。今日は天気良いからなぁ(青く晴れた空をちらりと見上げればニシシッと笑い、腰掛け直す相手に「…落ちるなよ?」なんて少し心配そうに
(了解です!私も月曜でやっとテスト終了なので来れると思います!)
すずり
別に聞いてないがな
(相手のことなど眼中になかったのか、何も聞いていないと伝えて)
古谷
いや、俺は童話は好きじゃないからな遠慮しておく
(童話はあまり好まないので断りつつも刑事ものの本を借りていて)
(有難う御座います!)
氷雨
別に、俺は食ってなくても死にはしない、好きなだけ食え
(違う方向を見つつも呼び方を聞かれて「四条伏だ。呼び方は好きにしろ」とそっけなく言っては体を丸めて)
古谷
取り合えず、これ食っとけよ
(思い出したかのように白衣のポケットから飴を数個取り出し。空腹を紛らわせることぐらいは出来るだろうと思い差し出して)
山梨
……
(本人だから似るだろ、と思いつつも口にはせずに頭を撫でられると、嬉しそうにしており。「よ、よろしく…」とぎこちなく言ってジュースを差し出され「……飲む」と小さい声で言って受け取っては躊躇しながらも「もしも、目の前に居る奴が本人だった場合燐寝はどうするんだ?」と躊躇いながら見上げて)
古谷
おい、まさか変なことしないだろうな
(嫌な予感しかしないため、冷や汗を流しつつ一応問うことにしてみて)
(ありがとうございます!)
(イベント無事終了いたしました!本日からまたよろしくおねがいしますです!)
>燐寝
……はやぁ……(撫でながら少し呆れたように相手を見つめ。撫でていた手を止めれば「…おれもねむくなってきた…」とふわっと大きなあくびをし)
>伏
………辛辣………(むぐむぐとさらに頬をふくらませ一気に息を吐けばぼそりと呟き)
>古谷
あ、そーなんですか。…なんですかそれ、難しそ…(本を閉じて棚に戻すと相手の借りた本を怪訝そうに見つめて)
苗代
童話、結構まいるどにしたのが有名になってるから。おれはどっちも良いなと思うけど…足切ったりする話もあるしね(相手に淡々と童話について説明し、「…あ、これあげる」とおもむろにポケットから飴玉を取り出し相手の舌にぽんっと置いて
((お疲れ様です!イベント何気にうらやまですw))
山梨
ん、大丈夫。いつもだし、おちたことないし(言いながら体を少し動かす。と、寝ぼけているのか体が不意によろけて「あ」と小さく声を漏らし
((テストお疲れ様です!))
四条
わかった、いただき、ます…しじょーさん(身体を丸めた相手に頷いて、焼きそばをもそもそと咀嚼する。食べながら寝転んでいる相手を見やって気付かれないように背後からじいっと見つめ始めて
古谷
……………スミマセン(顔をこれでもかと言うほどに赤くさせて飴を受け取り、一粒口に含むところころと口の中で転がしながら顔を手で仰いで
((バイト頑張ってください、無理はしないように気を付けて下さいー!))
((私事で恐縮なんですが、実は受験生でして、これから今まで以上にのろのろになってしまうと思います。もしもかなり長い間私のレスが無かったら、その時はキャラリセして下さっても構いません、寧ろしてください…!ご迷惑おかけします!))
伏
…ムグ…目の前…刀が伏だったら?…とにかく逃げる。(ついでに団子を何本か取り出して冷蔵庫を閉め相手の隣へ戻れば、良く分からない質問を投げ掛けられ一口団子を頬張りながらどうするか考えると、やはり先程の会話を当人に向かって言ってしまったとなれば羞恥心から逃走するという答えが出てきて。「こっ恥ずかし過ぎるだろ」と
友一
んー?…へへ、内緒(何か感づいている様子の相手を見れば、口元へ指先を当てて内緒と答えれば、ご機嫌に尻尾を揺らして
すずり
…ん…兄、さ…ん…(微かに寝言を呟けば軽く身動ぎ、相手のお腹辺りへ擦り寄るように
(イベントお疲れです!)
流依
…本当かよ…って、ちょっ…あぶっ…のあっ!?(大丈夫だなんて言いながらも未だ寝惚けた様子の相手にハラハラしていれば不意に相手の体がよろけて、慌てて身を乗り出すが勢い余って己が落ちれば「…ってて…。あっぶねぇな…」と小さく呟き
(了解しました!では、最低2ヶ月いらっしゃられなかった際にはキャラリセとさせて頂きます!まぁ、そうなっても新キャラでまたご参加頂ければ歓迎です笑
受験頑張ってください!)
(落ちてるので、上げときますねー!
参加者様まだ募集中ですよー!
…そういえばまだcpいらっしゃいませんね…笑
ご気軽にご参加下さいね!)
すずり
(特に何も言い返さずにいて、手元にあった本を一冊手に取れば「これでも読んでろ」と明らかに古典の授業に出てくる内容の本を見せて)
古谷
お前にはまだ早いかもな
(小ばかにしたようにいえば相手の頭を本でポンポンと叩いて笑っており)
氷雨
(床に寝転がって入れば何か視線を感じたので振り返ってみようかと悩みつつも、振り返ることはせずにそのまま目を瞑っているだけでいて)
古谷
謝るな
(悪い事をしたわけではないので謝らないで欲しいと思いつつ。相手の隣に座って自分も持っていたのど飴を食べ始めて)
(はい、有難う御座います!受験頑張ってください!!)
山梨
…いや、べつに逃げなくても…
(嫌ったりしないのにと思いつつも飲み込んでおり。そんなに恥ずかしいものなのかと思うが自分には良く分からないことなので、変に考える事はせずに「別に好きじゃなかったら恥ずかしがらなくても良いと思うけど」なんて言えば伸びをして)
古谷
内緒にするっていうなら、この場でお前の尻尾握り締めても良いんだぞ?
(半分脅しで言ってみて。これでも相手が内緒にするなら何もしないで内緒にさせておいてやろうと思っておりながら、口角を上げながら尋ねて)
伏
そりゃ逃げるだろ…だって恥ずいし(ほんのりと頬を染めれば、少しムスッとしながら視線逸らし。好きじゃなければという言葉にぴくりと片耳を動かせば、伸びをする相手の鼻をムギュっと摘まみながら「…何いってんだよ。俺、伏の事好きだぞ?」と
友一
うぇ…っ!?先生のくせに卑怯だぞ(口角を上げながら脅しの言葉を述べた相手を見上げれば、少し警戒しながら不満げに呟いて。一度大きくため息を溢せば「…何か悪戯してやろうと思ってたんだよ」と渋々答えて
山梨
え…?
(相手からの言葉に驚きながらなんども瞬きをすれば、かぁぁと赤くなっていくのが分かり。きっと友情的な意味だろうと言い聞かしてはいるが頬の熱さはとれずにいて。「べつ、に恋愛感情はないだろ?」と尋ねながら目を逸らして)
古谷
先生はいつも卑怯だ
(何の自慢なのかドヤ顔で言いながら相手の言ったことに軽くため息をつけば、「いたずらしたいなら今やればいいだろ」と呟くように言えば床に座って)
伏
え?…って…えぇ!?ちょ、おまっ…顔真っ赤だぞ!(次第に顔を赤く染めていく相手に驚けば風邪でも引いたのかと思い、額同士をくっ付けて熱を測り。目を逸らしながらも恋愛感情はないだろと問う相手に小さく微笑めば「…内緒、だ。」と相手の鼻頭に軽く口付けをしてから、ワシャワシャと頭を撫でて
友一
あ、卑怯じゃねぇ先生も居るかもだろ!(何故かドヤ顔で言い切った相手に何故か対抗心が芽生えて、ムスッと口を尖らせれば上記を述べるがそういえばこの学園の教師の名前殆ど知らないなんて考えていて。今やればいいと呟き床へと腰掛けた相手にキョトンとすれば「…え、良いのか?やるぞ?俺やっちゃうぞ?」と嬉しそうに見つめて
>流依
足切っ、……………(青ざめるとふる、と震え。間があいてから飴を転がしながらありがとうとお礼の言葉を述べ)
(ありがとうございます〜!楽しかったですよへへヘイ
そして受験頑張ってください…!)
>燐寝
………兄さん?(相手の言葉を繰り返すも眠気には勝てないのか自分もこくりこくりと首を揺らし)
>燐寝
(アアアン書き忘れっ!ありがとうございます!)
>伏
うげ、やだよーそんなの…授業で習うようなやつじゃん(顔をしかめれば「却下却下」と手をふり)
>古谷
せんせー………子供扱い(むっと頬をふくらまし)俺だってもう大人ですぅー子供じゃないんですぅー
すずり
う…ぁ…兄さん!…~ってぇ…(微かに魘され始めればバッと顔を上げて、その拍子にテーブルに頭をぶつけてしまい。少しの間頭を押さえて悶えていれば「……あ、すずり…」とこくりこくりと船を漕ぐ相手に気付いて、安心したように息を吐いて
(いえいえー笑
書き忘れドンマイです!)
山梨
別に…
(顔を逸らして何事もなかったかのようにしようと思ったが軽くキスをされると、恥ずかしさから元の姿に戻ってしまい「内緒って何だよ…」と呟いて)
古谷
対抗されてもな
(別に対抗されても受け流しただけで嬉しそうに見つめられると、なぜかため息をこぼして「やればいいだろ」と言いきって)
すずり
子供の絵本よりかは役に立つけどな
(文法も綺麗だしと思いつつも手に持っていた本を返却してまた読みはじめて)
古谷
高校生はまだ子供だ
(頭をポンポンとしながら微笑んで)
山梨
…っりんね!?(自分はふらりと揺れた後に掴みどころの無いような動きで体勢を立て直したのだが、落ちていった相手を見て一瞬呆然とし、その後珍しく顔色を分かりやすく青くさせて自分も木から飛び降り、狼狽しながら相手の横にいって「怪我してない!?」と問いかけて
((ありがとうございます!…たぶんちょくちょく顔出すと思います勉強しろ自分w))
四条
…しじょーさん、やっぱ食べる?(背中を向けた相手を見ながらしばらくずぞぞぞ、と焼きそばを無言で咀嚼していたのだが、半分まで食べるとそう声をかけてじいっと見つめて
古谷
う、あー…はい。…せんせい、いつも飴持ってる、ですか?(隣でのど飴を食べ始めた相手を見て赤い顔をそのままにころころ口の中で飴玉を転がしながら問いかけて
((ありがとうございます頑張ります!))
苗代
…足切るとかあとは…結構、可哀そうなのが沢山だよ(自分もあまりそういうものは好まないため早々にグロ系の話は打ち切ろうとし、飴玉のお礼を言われると「…それ、俺のお気に入り。二色で飴梨×梨味…」と自慢げに言って
((うああああイベントおおおお!wいつか私もそういうのに行きたいとです!頑張ります地方民!w受験頑張りますありがとうございます!))
>燐寝
ん………む?(音で目が覚めたのかうっすらと目を開けて。「りんねぇ……?」と名を呼び)
>伏
おれは面白い本が読みたいのーっ(ぷうっと頬膨らませば『赤ずきんちゃん』の絵本を手に取り)
>古谷
……高校生を子供に思うせんせーはおっさんだ(眉を下げぷっとこばかにしたように笑えば口元に手を添えて)
>流依
お気に入り…おいしい(飴玉の話題をふられれば顔色がよくなって。ころころと飴玉を転がしながら「なんかお礼したい」と言い)
(私も行ったのは地方のイベントなんですよ…!合格祈願しておきますねーっ!なむなむなむ)
伏
…ふぉう…っ!?…な、ななっ…伏っ!?(突如目の前の少年の姿が変わり、驚いたのか体制を崩し尻餅をつくような体制になれば慌てて視線を相手に戻して。目の前の相手に目を見開けば顔を真っ赤に染め上げて
友一
んじゃ、遠慮なく(相手の前へ座るとじぃっと相手を見つめて、悪戯をすると言ってもいざとなれば何をすれば良いのか思い浮かばず、取り敢えず相手の鼻をムギュッと摘まんでみて
流依
…うー……くそいてぇ…(暫く痛みに悶えた後相手に気付き、心配ないと言うように小さく笑って見せて。しかしやはり痛いものは痛いのか耳と尻尾を垂らしては伏せた耳をピクピクとさせていて。
(まぁ、是非此処が気分転換になれれば嬉しい限りです!
無理せず勉強頑張って下さいね!)
すずり
…ん、嫌な夢見た…(己の名を呼ばれると痛みから目に溜まった涙をグシグシと拭えば相手の膝の上へ跨がり、相手の胸元へと額を当てれば少し機嫌悪く呟いて
氷雨
別に要らない
(顔を動かすことはせずに手を左右に振って要らないと告げ。あくびをすればそのまま目を閉じはじめて)
古谷
いや、朝飯を抜きにしたら飴は持ってるな
(普段から持っているというのは否定し、のど飴で若干の空腹を満たしながらいって)
すずり
あっそ
(特に興味はないのか適当に返事した後パラパラと読みはじめており)
古谷
今のは教師に対する暴言か?
(相手の額を指で弾きながら問い、何事もなかったように微笑んで)
山梨
…なんだよ、俺で悪いか?
(少し睨みつけながら相手から顔を逸らし照れているのか頬を真っ赤に染めては頭を掻いて「恥ずかしいこと言うな」と文句を言って)
古谷
…
(しばらく黙っていると鼻を摘まれて息苦しいと思いつつも口には出さず、そのままでいて。「離せ」と一言だけ言って)
氷雨さん
(頑張ってください!)
伏
べ、別に悪いとは言ってねぇけど…っ(己を睨み付ける相手に慌てて弁解するが、このタイミングは悪いけどなんて考えていて、恥ずかしい事と言われれば一瞬何の事か分からず小首傾げるもすぐに先程の己の発言の数々を思い出して。瞬間羞恥のあまり真っ赤な顔で軽く目に涙を貯めれば「…だ、だってまさかアイツが伏だなんて…っつか!お前まで赤くなんなよ!」と顔を真っ赤にしている相手に気付けば更に恥ずかしさは募るばかりで
友一
んー…やだ(相手の離せとの言葉に笑顔で断ると、今度は鼻先を軽く突っついて。そのまま頬を突っついたり唇をムニムニと押したりを繰り返していれば少し飽きてきたのか、相手の眼鏡を外して己が掛ければ「…うぉ…度強いな…」と呟きながら辺りを見渡して
山梨
うるせっ…
(顔を逸らしながら呟けば拳を作って恥ずかしさを耐えてちらりと相手を見て。相手の表情を見てしまえば「泣くことないだろ…」とため息をつきながら相手の頭を軽く撫でて)
古谷
おい…
(暫く呆れながら相手を見れば飽きたのだろうとほっと息をついたのも束の間で、メガネを奪われて視界がぼやけて後ろに倒れては「メガネは急にとるなよ」と頭を掻いて)
伏
泣…いてなんかっ…ねぇし(相手の手が頭に触れると軽く肩を竦めて泣いてないと述べるが、ぐしぐしと溜まった涙を拭うとフイッと顔を逸らして
友一
へへ、わりぃわりぃ。…つか、急に倒れてどうしたんだ?(相手から注意を受けるも全く反省の色はなく、寧ろメガネ越しに映る遠くの蝶を捕まえようと手を伸ばしていて。しかしいつの間にか相手が寝転んでいるのに気付けば、不思議そうにツンツンと相手の肩を突っつき
>燐寝
………(まだ頭が働かないのか数秒ぼーっとしてから無言で頭を撫でて)
>伏
……ぷー。(頬をふくらませ相手のそばによれば隣にどかっと座り)
>古谷
あでっ、…いえす、暴言、いえす(片手で額をおさえながらもう片手でびっと親指を立て)
すずり
…!…ん…。(頭を撫でられピクリと片耳動かせば、すぐにぺたりと両耳を伏せて尻尾をゆっくり揺らしながら、心地いいのか再びうとうとし始めて
(ぬおぉぉぉ!スレが上がっていた事に気付かなかった…!遅くなったけど、レス返しますね!)
山梨
人前でさんざん恥ずかしいこと言っておきながら泣き顔の1つぐらいいいだろ
(相手の顔を覗きこむようにすればじーっと見つめており、溜まった涙を見つめつつ「結構可愛い絵だな」と呟いて)
古谷
悪いと思ってないだろ
(半ば呆れながら言えば目が悪くなるのにと思っていても実際なってからずっと前から知っていたような顔で言ってやろうと思い、何も言わずツンツンしてくる相手に「メガネつけてたら幽霊見えやすくなるからな」ととり合えず全く何も見えないのでめがねは返してもらおうと思い、半分嘘を言ってみて)
すずり
随分偉そうに座ったな
(溜息をつきながらも気にすることなく本を読んでいて)
古谷
オマエな、保健の成績下げて留年確定にするからな
(教師という立場上できないので言うだけ言っておき相手の頭を小突いて)
>燐寝
…くぅ。(相手の頭をなでたまま眠りに落ちて。時折むにゃむにゃと口を動かし)
>伏
だってかまってくんないんだもん。かまって(直球に言うと足をぱたぱたさせ)
>古谷
!?古谷せんせーっそれだけはご勘弁を!!(ひーっと小さな悲鳴をあげながら両手をあわせ)
(なかなかこれなくてすみません…!
今週から、今週は文化祭、文化祭終了後すぐテスト期間なうえ休日はバイト漬けというハードスケジュールになるので、月末までなかなかこれなくなるかもです;;)
伏
…あれは!…あんたが本当に弟だと思って……~っ…可愛くねぇ!ばーか!(文句を並べていけば己の顔をじっと見つめる相手。フイッと視線だけ逸らしてグスッと鼻を啜れば相手の呟きが聞こえたのか、バカと言い出せば逃げようと走り出して
友一
思ってる思ってるー(眼鏡を外すと遠目からレンズを覗き込んだりしながら軽く答えて。幽霊が見えやすくなるという相手に突っつく手を止めれば慌てて眼鏡を相手へと差し出して。しかし、悪戯をするという本来の目的を思い出せば差し出した眼鏡を胸ポケットへとしまい
すずり
(そのまま数十秒程するとバッと顔を上げて。目を覚ましたのか、何故己がこんな体制なのか分からず顔を真っ赤にすれば「…す、ずり……って…ねてる…」と相手の寝顔見上げてはどうしようかと悩みだして
(は、ハード過ぎでしょ!了解しました!頑張ってください!!)
【参加希望。途中参加有なら】
名前 七瀬 陽樹
読み ななせ ようき
学校 生徒 1年
年齢 16
容姿 制服を着崩してネクタイはしない、髪は黄色で目が青色でハーフが入るコメカミまでのショートヘア
性格 食いしん坊とくにあんこがスキだが他の甘いものは嫌いいつもアンパンをポケットに仕込んで授業中たまに食べる悪い癖がある、日本人が好きで日本人みると飛びつく癖もあり
備考 自分の事は 俺 、クラスからはたまにあんこと呼ばれることがある
【参加希望。ごめんなさい追加です】
名前 七瀬 陽樹
読み ななせ ようき
学校 生徒 1年
年齢 16
容姿 制服を着崩してネクタイはしない、髪は黄色で目が青色でハーフが入るコメカミまでのショートヘア
性格 食いしん坊とくにあんこがスキだが他の甘いものは嫌いいつもアンパンをポケットに仕込んで授業中たまに食べる悪い癖がある、日本人が好きで日本人みると飛びつく癖もあり
備考 自分の事は 俺 、クラスからはたまにあんこと呼ばれることがあ
所属 天使
すずり
…ち、ちょっとだけ…ちょっとだけな。(起きる気配もなくもにょもにょと眠り続ける相手を暫くじぃっと見つめると辺りを見渡して、誰も居ないのを確認すると自分に言い聞かせるようにちょっとだけと呟いて。相手が眠っているのを良いことにぎゅうっと抱き着けば再び相手の胸元へと顔を埋めて。
陽樹
(お返事遅れてしまい申し訳ございません!参加希望感謝です!
プロフの方ですが、後は身長を表記していただけると助かります!それ以外は完璧ですので、絡み文を投下次第ご参加下さいね!
それと、参加者様方のプロフを纏めて置きますのでもしお時間がある時にでもお目通し願えれば幸いです!
山梨 燐寝→(ヤマナシ リンネ)>>1 +捕捉(身長159)
四条 伏→(シジョウ フシ)>>5
古谷 友一→(フルヤ ユウイチ)>>204 +補足(吸血鬼)
天月 梓→(アマツキ アズサ)>>681
氷雨 流依→(ヒサメ ルイ)>>705
吉河 陽→(ヨシカワ ハル)>>726
蓬莱 常磐→(ホウライ トキワ)>>734
苗代 すずり→(ナエシロ スズリ)>>764
名前 七瀬 陽樹
読み ななせ ようき
学校 生徒 1年
年齢 16
容姿 制服を着崩してネクタイはしない、髪は黄色で目が青色でハーフが入るコメカミまでのショートヘア 身長 160cm
性格 食いしん坊とくにあんこがスキだが他の甘いものは嫌いいつもアンパンをポケットに仕込んで授業中たまに食べる悪い癖がある、日本人が好きで日本人みると飛びつく癖もあり
備考 自分の事は 俺 、クラスからはたまにあんこと呼ばれることがあ
所属 天使
『/これでよろしいでしょうか一応絡み文を投下して、明日また返しますね。』
ALL~
あむっあむ・・おいひぃ幸せだー(昼休み袋いっぱいにアンパンを買い外で食べることにして木の下で大きな口で食べてうっとりしていて)
陽樹
…なー、それ何?(木の枝を軽く飛び越えながら散歩していると不意に甘い香りに気付き、そのまま誘われるように相手の元へと向かえば美味しそうにアンパンを食べる相手を見つけて、興味深そうに見つめていて。
(訂正プロフ感謝致します!
了解しました、では絡ませて頂きますね。)
>燐寝
んーーー…………うー(かすれた声でちちいさく唸ると顔をしかめ。顔を埋められても起きず、夢を見てるのかへにゃぁっと笑い)
すずり
…へへ、落ち着くなぁ(全く持って起きる様子のない相手の顔をちらりと見上げれば、満足そうに小さく呟いて。相手に背を凭れ掛けるように座り直せば、尻尾を9本全て出して、手櫛で毛繕いを始めて
>山梨君
これはあんぱん売店でいつも10個貢献するんだ俺偉い?(食べようとしていたら横に人が来ては振り向いて自慢げにアンパンを見せれば「食う?あまいけど」ときょとんとした目でアンパンを一つ差し出すように手を伸ばし)
【気づかずごめんなさい。よろしくお願いします。お相手お願いします】
(/お久しぶりです!来れなくてすみません!本当にたまにしか返せませんが、キャラリセされてなかったらこれからもよろしくお願いいたします!)
all
ふぅ…疲れた…(弓道場で弓を引いていれば休憩がてらに道着のまま外に出て風邪を感じながらぼーっと空を見上げていて
>天月君
おっーアンパンおいしいよ!!たべる?(外で食べていたため偶然にも手を振り食べてないあんぱんを見て「あまいけどね」と後つけで訪ねていて)
【新入りです。よろしくお願いします。】
陽樹
…食べる(相手を見ればアンパンをじーっと見つめて運動もしたし甘い物も好きなのでお腹がきゅるると音がなり物欲しそうに手を伸ばしては相手とアンパンを交互に見つめて)
(/はい!此方こそよろしくお願いします!)
>天月君
え?マジで?普通嫌がると思ってたのに(食べるという相手に予想外なため目を丸くすればアンパンを上げればアンパンを食べ始めれば「あんこおいしい!!あんこがあれば生きていけるよな」と口元にあんこを付けて幸せそうに話して)
陽樹
10個!?…へぇ、それは店の人も喜ぶんだろうな(己にはあまり分からないが、きっと良いことなのだろうと考えては相手に偉いぞと述べて。差し出されたアンパンを受けとれば物珍しそうにアンパンを見つめて「…!おぉ、甘い!美味い」と一口頬張れば忙しなく尻尾を揺らしながら
梓
…あ、梓ぁー!(特に宛もなくフラフラと散歩していると、相手の姿を見つけて。ブンブンと手を振って相手の名を呼べば駆け寄り
(大丈夫ですよ!キャラリセ期間は2ヶ月迄です!)
>山梨君
うん!!いつでも来てくれって言われるんだよ言いひとだよね(相手がおいしそうにアンパンwp食べていれば売店でのやり取りを話していて「でも俺、授業中に食べてたら怒られて昼休みまで
没収された悪い奴も入りよな」と悲しそうに話してはアンパンをおいしそうに食べて「甘いだろう
あんこいっぱいだよね」と相手の反応にほほえみ)
【ごめんなさい今日は此処で落ちます】
陽樹
何で嫌がるのさ…(首を傾げたままアンパンをもぐもぐと食べ始めて「甘いの好きだし…あとあんこ付いてる」一点をぼーっと見つめながらもぐもぐと口を動かし相手の付いている場所と同じところを指差して
燐寝
あ、燐寝…やほ(手を振る相手を見て頬杖を付きながら少しクスッと笑いもう片方の手でヒラヒラと手を振って)
(/ありがとうございます!お優しい主様で良かったです!これからは少しずつですが上げさせていただきますね!)
すずり
…
(無言で相手の額にデコピンすれば構ったからなというように視線を逸らして)
古谷
まずおまえは成績はいい方か?
(気になったことなので躊躇なく尋ねて)
山梨
普通気づくと思うけどな…
(はぁとため息をつきながら呟けば走り出して逃げようとしている相手を見つめて追いかけることもせずに、「燐寝」と相手の名前を呼べば頭を掻いていて)
古谷
あっ…!
(一瞬返してくれるのかと思ったが、全くそんなことはなくめがねのない状態では相手の顔も全く見えないので睨むような顔をしながら「めがねは返せよ」と呟いて)
遅くなって申し訳ありません!
七瀬
伏
そんなもんばっかり食ってたら虫歯になるぞ
(一瞬引き気味で上記を言えば相手の目の前を通り過ぎようとしていて)
古谷
今日もあんパンか、おもしろい話聞きたいか?
(ニヤニヤと笑みを浮かべながら登場すれば相手を見おろして尋ねて)
(初めまして、二役やってます!よろしくです!)
梓
剣…弓道か?
(一瞬剣道かと思ったが、弓の音が近くから聞こえてきたので弓道かと思い、袖に手を入れながら尋ねて)
古谷
部活熱心だな
(教師としていたずらなどがないかと点検している最中に相手に声をかけて微笑んでいて)
お久しぶりです!
陽樹
…?いや、授業中に食ってたら怒られるっしょ(相手の売店でのやり取りを聞き何となく羨ましく思っていれば、悲しそうに述べられた言葉にこてりと小首傾げ昼休みまで没収はやり過ぎだが、食べてることがバレたのなら仕方ないんじゃないかと苦笑混じりに述べて。アンコいっぱいという言葉にはこくこくと頷いて「やっぱあんこって良いよなぁ」と
梓
何してんだ?…あ、部活か(相手の元へと辿り着けば何してるのかと問い掛けるが、相手の身なりからして部活をしていたであろうことはすぐに分かり。胴着という事は剣道辺りかななんて推測していて
(や、優しいだなんて!こんな駄スレに参加して下さってる皆様の方が優しいですよ!寧ろ神ですよ!!←
有り難う御座います!私も頑張って上げて行きます!笑)
伏
…!…な、何だよ(まだ相手から名前で呼ばれることに慣れていないからか、己の名を呼ばれれば思わず足を止めて。ちらりと相手の方へ視線を向けて
友一
そ、そんな怒んなくたっていいじゃんよ(相手の睨む様な顔にビクッと肩を揺らせば耳と尻尾を伏せながらいじけた様に口を尖らせて。仕方なくポケットから眼鏡を取り出せば相手に差し出して
(いえいえ、大丈夫ですよ!)
四条
…そ、やってみる?(相手を見てはコクンと頷いて首を傾げては聞き)
古谷先生
まぁ、楽しいんで。…で、今日も生徒指導?(微笑まれては頬を掻きながら目線をそらし話を変えるように首を傾げて)
(/はい!またよろしくお願いしますね!)
燐寝
うん。まぁ今は休憩中だけどね…(体をうーんと伸ばせば立ち上がり「燐寝は?今日も先生から逃げてんの?」クスッと笑ってはからかうようにして言い)
(/いや、神だなんて…照れ(((((神などと言ってくれる貴女様が私は女神に見えます。はい!お互いにこのレスを盛り上げましょうね!)
梓
今日はちゃんと補習受けたぞ!(逆に聞き返されると自慢気に答えて、褒めろとでも言うように相手を見つめては「……まぁ、3分で逃げたけど…」と目を逸らしながら小さく呟いていて
(めっ、女神!?私なんて所詮女紙(メガミ)ですよ!お胸もお顔も薄っぺらいですよ!←
頑張りましょうぞ!)
>燐寝
ん、ん……りんね……?(む、と唸れば重たそうにまぶたをあけて。寝ぼけなまこで自分に抱きつく相手の姿をとらえれば首を傾げ)
>伏
いだっ!(ばっと両手でおでこを抑えれば涙目で相手をにらみ「なにすんだよー!」と声をあげ)
>古谷
え?……は、はは、ドウデショウネー……(相手の質問にびくりと体をはねさせるとごまかすように笑い目をそらし)
(おひさしぶりです!
明日から来週のはじめにかけてテストがあるので、このあいだはまったくこれなくなると思います……ウッ
新しい方にも絡めなくて残念です;;;テストが終わり次第、どこどこ話しかけさせていただきます……!)
すずり
んー…おはよー。(己の名を呼ばれると首を傾げる相手を見上げ、ニヘラと笑いながら挨拶するがふと己の今の体制を思い出せばボフッと顔を赤くし
(この時期はテストの人多いですねぇー…テスト憂鬱だ…。
頑張ってくださいね!)
燐寝
へぇ…三分かぁ…(ふーんと言いながら相手に近づいて頭にぽんと手を乗せて「頑張った…ねとでも言うと思った?」ニコッと笑った後真顔に戻り相手の首根っこ(襟)を掴んで
(/い、いやそうゆう意味じゃ……も、もういいや((((はい!)
梓
…ん。へへっ……クゥッ!?(頭へ手を乗せられると嬉しそうに目を細めて、忙しなく尻尾を揺らすが首元を掴まれれば驚き、一鳴きしては「…いやぁ…ラーメンが出来る時間だな」と顔をひきつらせて
燐寝
何がラーメンだ馬鹿…(はぁと溜め息を吐いて「まぁ…三分ぐらいしか大人しく出来ない…か」相手をじーっと見やれば仕方ないのかとか思いながら手を離して)
梓
…バーカ!俺だってなぁ、やろうと思えば幾らでも大人しく出来るぞ!(相手の手から解放され、ふぅと息を吐いては首元へ手を添えていると相手の言葉にムッとし、出来もしない事を言い出して
>燐寝
おはよ〜〜…………(答えるとふにゃりと笑い、それから首をかしげて「なにしてんの?」と尋ね)
(こんばんは!本日やっとテスト終わりました……!もしかしたら赤点かもしれない(やばい)のですが、そのときそのときで……(笑)またよろしくお願いします〜)
すずり
だぁぁっ!!…ちょ、ちょいと毛繕いを…(慌てて飛び下りてはそのまま机の下へと潜り込み、軽くテンパりながらも己の尻尾へ顔を埋めて落ち着こうとしながら
(お疲れ様です!その心構え…さっすがですな!←
私はもう諦めて勉強なんてしてn((
此方こそ、宜しくお願いしますね!)
>燐寝
?そっかー(ちょっと首を傾げつつも納得したように相手を見つめ笑い。「別に俺は大丈夫だよ?」と言えば両腕を広げ)
(補習ないからいいんですよきっと←
次とらなければ……!)
こんばんわ!
はいってもいいですか?
プロフ↓
名前 持川 豆太
読み もちかわ まめた
年齢 14
容姿 黒髪の天パ。顔は普通。身長が小さい。
性格 豆太だけにまめなやつ。細かいことが気になる。人柄はいい。几帳面
備考 家事全般完璧。あだ名は「豆」か「豆大福」
生徒です。
いいですか?夜分遅くすいませんでした!
忘れてました……!!
豆太は昔なにかの妖怪の仕業で豆大福から人間になってしまったやつです…!!!
だからアンパ●マ●みたいにたべれます←すぐ戻るけど
なので一応妖怪に近いです!!!
すずり
……~っ…まぁ、すずりがどうしてもっつーなら…(両腕を広げる相手に無意識に手を伸ばすが、ハッとすれば再び顔を赤らめて言い訳でもするように上記を述べれば机の下から出てきて、再び相手の膝の上へ座り直して
(補習がない!?なんて羨ましい…っ!そうですね、お互いに頑張りましょう!)
豆太
(参加希望感謝です!プロフの方は、上記にもありますように最低16歳以上でお願いします!
それ以外は問題有りません。
絡み文投下次第参加しちゃって下さいね!
キャラリセ期間は2ヶ月の不在が対象になりますので、ご注意下さい。
それと、参加者様方のプロフを纏めて置きますのでもしお時間がある時にでもお目通し願えれば幸いです!
山梨 燐寝→(ヤマナシ リンネ)>>1 +捕捉(身長159)
四条 伏→(シジョウ フシ)>>5
古谷 友一→(フルヤ ユウイチ)>>204 +補足(吸血鬼)
天月 梓→(アマツキ アズサ)>>681
氷雨 流依→(ヒサメ ルイ)>>705
吉河 陽→(ヨシカワ ハル)>>726
蓬莱 常磐→(ホウライ トキワ)>>734
苗代 すずり→(ナエシロ スズリ)>>764
七瀬 陽樹→(ナナセ ヨウヒ)>>987)
燐寝
ふーん…本当にそれできんの?(横目で流すように頷けば挑発的に少し笑みを浮かべながら首を傾げて)
all
(/お久しぶりのすずりさんと新規さんがいらっしゃってたので絡み文新しく出しますね?)
…さむ…(外廊下をトボトボと歩っていれば冷たい風が吹き体を震わせて はっと思い出したように自分の尻尾を出せば炎の付いたところに直で抱きしめながらと変な格好で歩き初めて)
(新規さん!よろしくお願いします!)
>燐寝
えへ。あったかー(へらへらと笑みをこぼしぎゅっと抱きしめ。「人間ホッカイロー」と言えば笑い)
(中間テストはないんですよ~!ですね…!がんばりましょう!)
>梓
……なにやってんの?(相手の姿を見つければ声をかけようとして静止し。尻尾を抱きしめながら歩く相手を怪訝そうに見つけ)
(お久しぶりです!またよろしくお願いしますーっへへへ)
梓
あったりめぇだ!だって俺格好いいからな(相手の挑発的な笑みに簡単に乗せられれば腰に両手を当てながら威張り気味に上記述べて
すずり
ん。あったか、きもちー…(抱きしめられると、己も抱きしめ返して。相手の胸元に顔を埋めれば上記小さく呟き、人間ホッカイロという言葉に「俺、そんな体温高いか?」と小首傾げ
一見様
(応援感謝です!!)
豆太
(では、せっかく梓さんが絡み文を出して下さっているのでそちらに絡みつつ、豆太さんもallで絡み文を出して頂いても宜しいでしょうか?)
梓さん>
うわー…あったかそうだなぁ…(無意識に近づき尻尾をさわって)
all>
うーおなかすいた…。(寒さのなかそこらへんのベンチに座り、自らの頭の一部を餠のようにとり口に含めば甘いあんこを味わいつつ、ほっと一息つき)
豆太
お稲荷お稲荷~(珍しく勉強を頑張ったご褒美に貰った稲荷寿司の入ったタッパーを大事そうに抱えながら歩いていれば、中庭のベンチに相手の姿を見つけて。何となく話し掛けようと歩み寄るが、不意に相手が自分の頭を取って食べる様子を目撃すれば顔を真っ青にしていて
(では、早速絡ませて頂きますね!)
隣寝さん>
もぐもぐ…ん?(気配を感じて振り向くと稲荷寿司をもった男の人がこちらを見ながら顔を真っ青にしていて。あわてて頭を元に戻し話かけようとし歩みより)
豆太
ひぃあっ…!?(相手の欠けた頭が元に戻れば更に顔を青ざめて、更には目に涙を溜めていて。日頃怖いものなどないと豪語しているが、相手が己の最も苦手とする心霊系だと思えば怯えたようにしゃがみこんでは顔を伏せていて
すずり
ん?……寒いから暖まってる(声をかけられ内心ビクッとなりながら振り向けばぎゅうと尻尾を抱いたまま相手にそう言い)
(/はい!少しずつですがよろしくお願いしますね!)
燐寝
じゃあ勉強は?(じーっと相手を見たまま内心面白そうだと思いながら首を傾げて聞いて)
豆太
わっ……吃驚した(急に触れられてビクリと肩を震わせて振り返れば相手を見てほっと一息ついて)
(/初めまして!よろしくお願いします!)
>燐寝
んにゃ、おれすごい寒がりだからさ、(ホッカイロとか常備してるよー、と言えばポケットから5つほど取り出してかしゃかしゃと振り)
>豆太
あー、さ、む……………………っ!?!?(はーっと手に息を吹きかけながら歩いていると相手の姿を見つけ。何気なく目を向けると頭の一部をとっている姿を見つければかたまり)
(ははじめまして!すずりと申しますーっよろしくお願いします……!)
>梓
…寒いのはわかるけど、ねえ、それ、すごい……変な人みたい(納得するも怪訝そうな顔は変わらず。「熱そう」と言えば自身の両腕をさすり)
梓
へっ、勿論余裕だっつーの!……勉強?(ブイッとピースしながら余裕だと言い切るが、ふと冷静になればきょとんとしていて
すずり
なるほどなー…って、おぉ!いっぱい…(寒がりならばそう思えるのも納得だと考えていればポケットから取り出されたホッカイロに驚いたように目を瞬かせて。ペトッと相手の手に持たれたホッカイロに《お手》をするように手を伸ばし
((こんにちは…お久しぶりです、まだ大丈夫…ですよね?(多分…!)新しく来た方始めまして、そしてまた絡ませて下さい!))
>ALL
…む―…今日は、さむい(朝、寒さが厳しい仲低血圧なのかぼーっとしながらよたよたと裏庭へと向かっていて、手のは朝食のつもりで買った肉まんを抱えていて
隣寝さん
え、えと…そんなにおびえないでください(慌てて相手に近寄り同じ目線まで腰をおろし)
梓さん>
あったかそう…(さらにモフモフすると気に入ったかのようにモフモフしつづけ)
すずりさん>
んーおいしいな…(食べる最中視線を感じたがきにすることなくたべつづけ)
流依さん>
はぁ、はぁ……わ!?(軽い運動をするため走っていて曲がり角で裏庭にでた瞬間荷物をかかえた人にぶつかり)
流依
…流依ー!…とうっ(己の二年の教室で補習を受けさせられて、不機嫌そうに口を尖らせていれば微かに肉まんの匂いを捕らえて。瞬間、近くの窓から飛び降りれば相手の後ろ姿を見付けて。そのまま相手の背中に飛び付いて
(まだ大丈夫ですよー!)
豆太
お、おおっ、おび…怯えてねぇしっ(相手と距離が近付けば怯えてないと口では強がっているものの、両耳を伏せ尻尾を丸めていれば「お、まえっ…おばっ…おお、おばけっ…か?」と思いきって訪ねてみて
豆太
ま、め…大福…?(豆大福に取り付かれたという言葉にきょとんとしていれば、再び相手の頭が欠けて。ビクッと肩を揺らしては「だ、大丈夫なのか?痛くねぇのか?保健室行くか?」と一気に問い掛けて
豆太>…びっくり(曲がり角で人にぶつかってしまいそのまま尻もちをついて目を瞬かせる。ふと地面を見ると自分の肉まんが落ちてしまっている事に気が付き動きを止め。すると突然空が曇り冷たい雨がしとしとと降りだし
((よろしくお願いしますー!))
山梨>…りんねだ。補習?(突然後ろから抱きつかれて少しよろめきつつ、後ろを振り向けば見知った級友の顔が見え、スローペースで相手に問いかけて。まだ眠いのか、目の焦点を合わせられずにいて
((ふおおよかったです…まだしばらく低浮上ですがまたよろしくお願いします!))
流依
んー、あのオヤジ…俺が寝てる時に襲い掛かって来てさー、ズルいよな!(そもそも逃げる己が確実に悪いのだが、全く反省することなく上記を不満げに述べて。ふと相手の目の焦点が合っていない事に気付けば相手の肩に顎を乗せ、ゆらりと尻尾を揺らしてから「おーい、起きてっかー?」と
(いえいえ!もー、主である私も低浮上ですから!←
宜しくです!)
all
……
(意味もなく小さい姿で歩いており、目についた食べ物を買っていききょろきょろとあたりを見渡して)
古谷
はぁー
(やっと宿題の採点が終わり、一息ついていればすっかり眠ってしまい。片手には採点用のペンが握られていて)
(久しぶりです!あと初めましての方、よろしくお願いします!)
伏
んー…?…難しいな…(何故か女性姿に狐の耳と尻尾という姿で胡座をかいては、目の前に広げられた女性誌を見つめていて
友一
先生ー、遊びに来…た……寝てる(ガラガラと保健室の扉を開いて中の様子を見渡すと、机に伏せて眠る相手の姿。息を潜めて近寄ると採点の終わった宿題を見付けて、ニヤリと笑みを浮かべればペンを抜き取り己の宿題を探し出してはハナマルマークを描いて
(お久しぶりです!)
山梨
…なにしてるんだ?
(女人の姿で胡座をかいてなにをしているのだろうと思い、尋ねながら首を傾げながら相手の顔をのぞき込むようにして。横目で女性誌を見ても何をしているのかは分からずにいて)
古谷
(遠くでドアが開く音がして、相手の声が微かに聞こえると少しずつ目が覚めてくれば何だか嫌な予感がしつつも、目を開けてハナマルマークを描いているのをぼんやりとみて「山梨10点減点」と小さく呟き)
伏
へぁ?…お、伏か(不意に掛けられた声に伏せていた目を開くと、己の顔を覗き込むようにする小さい相手がいて。ポリポリと頬を掻きながら目の前の雑誌を指差せば「…いや、コレ拾ったんだけどさー…丁度良いし変化の練習と、新しい悪戯開発」と答え
友一
のわぃ!?…あ、おっ…おは、おはよー…(完全に寝ていると油断していたからか、小さく聞こえた声にビクッと肩を揺らし尻尾の毛を逆立たせればひきつった笑顔で挨拶して。しかし、すぐに「あの、あれだぞ!たまたま俺のノートが有ったからちょっと落書きをしただけだから!な!だから10も減点すんの反対!」と言い訳と反論を述べていて
山梨
…へぇ
(相手から一通り女人の理由を聞けば鼻で笑うように返事をし、雑誌の中に写っている女性の姿を見れば「俺もやってみようか…」と呟き。「新しいイタズラは勘弁だな」と苦笑いして)
古谷
…ん、はよ。
(どこか寝ぼけてるような、雰囲気で返事をして。そこにあったかららくがきしてたと言う相手をしばらく見つめて「……嘘ついたらマイナス50点」と一応脅してみては顔をあげて)
伏
お、伏もするのか?(相手の呟きに気付けば、雑誌を相手に見せて問い掛けて。「へへ、お色気の術だぜ!…まぁ、まだ出来てないけど」ピースしてみるものの、未だちゃんと化けれないのかすぐにため息洩らしていて
友一
…!?…嘘ですごめんなさい(相手の脅しの言葉に一気に顔を青ざめれば直ぐに謝罪の言葉を述べて。慌てたようにノートを閉じれば、ノートの束の一番下へと戻しては様子を伺うようにチラリと相手に視線を向け
匿名
(支援上げ有り難う御座います!!)
all
(皆様、遅れましたが明けましておめでとうございます!今年も皆様に素敵なご縁が有りますように…!)
山梨
まぁ…
(曖昧に返事をしつつ、雑誌に写っている女人を見つめ。一度目を伏せてからすぐに開くと、確かに雑誌に写ってる人と同じ姿になっているがそれは髪の毛以外の話で。髪は金髪のままでいて。「浴衣のサイズ合わないな…」と少し乱れてる浴衣を押さえながら呟いて)
古谷
分かればよし
(ノートを一番下に置いたのをみては、点数を減点をする事はなく。誰も居ないことを良いことに相手の頭を撫で「そういえばどうして来たんだ?先生に個別保健授業でも教わりに来たのか?」と冗談で相手の耳元で囁いて)
(明けましておめでとうございます!)
伏
おわっ…すげぇ!(一瞬にして雑誌の女性と全く同じ姿に化けた相手に驚きの声を洩らすと、髪は違うものの何度か雑誌の女性と相手を交互に見ては、乱れる浴衣を押さえる相手に小さく拍手をしていて
友一
__ひぃあ!?…ばっ、耳元で喋んなって(伸ばされた相手の手にビクッと肩を揺らせばギュッと目を閉じて。しかし、撫でられる感覚に目を開けば直ぐにご機嫌に尻尾を揺らしていて。耳元で囁かれた言葉にぺたりと耳を伏せれば真っ赤な顔で上記を述べて「俺が勉強なんかすると思うか?」と
山梨
やっぱり慣れないな…
(刀や子供、動物には化けることが多く、女に化ける事があまりにも少なすぎるので、女の体に慣れないでおり。ぺたんと廊下に座れば「もう、戻っていいだろ…」と色々感じる違和感に俯いていて)
古谷
えー?どうしようかな?
(頭を撫でればご機嫌だなと思いながらも、耳元で喋るなと言う相手にニヤっとしては上記を口にしており。相手の片耳を引っ張って「耳をかじって血を吸ったらどんな反応すんだ?」といつもより低い声で言い。真っ赤な顔になった相手に「図星だろ、本当は教科書に載ってないこと教わりたくて来たんだろ?」多分、遊びに来たんだろうなとは言わずに前記をニヤニヤしながら述べて)
伏
え、ダメに決まってるだろ!勿体無い(顔を俯ける相手に一瞬みとれてしまえば慌ててブンブンと首を振り、戻って良いだろと述べる相手に当たり前だとでも言うかのように却下し。何時もより相手の身長が低くなった事に気を良くしたのか、ご機嫌でニコニコと笑っており
友一
へ…い、痛いのは嫌いだ!(明らかに状況を楽しみながらどうしようかと述べる相手を真っ赤な顔で睨み付けていると耳を引っ張られ、ビクッと肩を小さく揺らし力が抜けるのを何とか堪えれば相手の低い声に身体をぞくりとさせながらも耳をかじられ血を吸われるという様子を想像していて。しかし己の想像では耳を食い千切られるという恐ろしいシーンが浮かび、顔を青くすれば軽く涙目になっていて。「ちがっ、違うに決まってんだろ!変態教師!」と引っ張られていない耳を伏せながら
颯斗
(参加大歓迎です!それでは、教師、生徒どちらでも宜しいのでプロフの方を投稿後、絡み文を上げて頂けると有り難いです^^
(ありがとうございます、でわプロフです)
名前→一ノ瀬颯斗(イチノセ ハルト)
学年/年齢→3年/18歳
身長→175cm
部活→バスケ部
委員会→無所属
容姿→こげ茶色の髪の毛に琥珀の瞳を持つ。左右にバンパイア特有の牙がついており、普段から笑うとちらりと見える。制服の前をあけている。
性格→口数か少なくあまり話さない。何事にも無関心で他人には何を考えているのかわからないと言われるほど。
絡み文
(屋上で1人パックのコーヒー牛乳を飲みながら空を見上げる。授業には出ておらず携帯を片手にフェンスに寄りかかりながら空を見上げて)
素敵なプロフ感謝です!キャラリセ期間は2ヶ月の不在が対象になりますので、ご注意下さい。
それと、参加者様方のプロフを纏めて置きますのでもしお時間がある時にでもお目通し願えれば幸いです! 此れから宜しくお願いしますね!
山梨 燐寝→(ヤマナシ リンネ)>>1 +捕捉(身長159)
四条 伏→(シジョウ フシ)>>5
古谷 友一→(フルヤ ユウイチ)>>204 +補足(吸血鬼)
天月 梓→(アマツキ アズサ)>>681
氷雨 流依→(ヒサメ ルイ)>>705
吉河 陽→(ヨシカワ ハル)>>726
蓬莱 常磐→(ホウライ トキワ)>>734
苗代 すずり→(ナエシロ スズリ)>>764
七瀬 陽樹→(ナナセ ヨウヒ)>>987
持川 豆太→(モチカワ マメタ)>>1018+補足( 昔なにかの妖怪の仕業で豆大福から人間になってしまった。故にア〇パ〇マ〇の様に食べれる半妖)
颯斗
__あれ、授業出ねぇの?(木を飛び交いながら屋上のフェンスへ降り立つとフゥと一息ついて。ふと視界の端に相手が写ると、微かに小首傾げながら問い掛け
(ありがとうございます。宜しくお願いしますね!)
山梨
(ふと、声がしたので顔を上げると見たことがある人物が立っていて自分は座っていたので相手を見上げるように見ると)お前もじゃん・・・(と短く返事をして)
颯斗
俺、は…あれだよ……サボり(返された言葉にスイーッと視線を逸らせば何か言い訳を考えるも、特に思い浮かばなかったのか何故か威張りげにサボりと答えて。ピョンとフェンスから飛び降りて相手の前にしゃがみ込めば、じぃっと見つめていて。すると「あ、思い出した」と尻尾をゆらりと一振りすればポンと手を叩き
同じじゃんか・・・(溜息をつきながら威張っている相手を見て。)なに・・・(相手がジブンの前でしゃがんだと思うと視線を送られ、短く質問をしてみる相手は何か思い出したようで何を言われるかと待ってみて)
山梨
絶対変なこと考えるなよ
(なんて言っても無駄だろうな、と思いつつ床を見つめて。ほんのりと頬を染めつつ「今、思ったけど体育とかどうするんだよ」と相手に尋ねて)
古谷
痛くないのは良いのか?
(明らかに状態を楽しんでおり、口角を上げて。「普段噛まれないとこを噛まれて、そこから血を吸われて、しかも自分が敏感な所だとあり得ないくらいの気持ち良さだと思わないか?」と引っ張っている方の耳にチロリと蛇のようになめて)
一ノ瀬
…
(授業をさぼって屋上に行けば相手を見つけて「さぼり?」と声をかけて)
古谷
なにさぼってるんだ?
(昨夜とあることがあって首筋に絆創膏を張っており、授業がないので屋上に行けば相手がいたので話しかけて)
初めまして、二役してます!
古谷
あ、ああ・・・(いきなり声を掛けられたと思ったら自分に向かって問いかけているであろう相手を見て短く返事をして。お前もだろ・・・と思いつつ頬を掻いて)
古谷
せんせーだって、生徒の前でタバコ・・・(相手の口元を睨みながら)なんで火つけないの・・・(相手の不思議な動作に首をかしげて)
_確か三年の…三ノ瀬?(同じだとため息を洩らす相手にニヘラと笑い、己の視線に何かと問われうろ覚えの相手の名を口にして
伏
変な事?……うん。(変なことを考えるなと忠告を受けると、こてりと小首を傾げて。数秒間の間を空けてから小さく頷き。体育の事を問われると「んなの、このまんま出るに決まってんだろ!絶対皆ビックリするぞ」と嬉々と目を輝かしていて
伏
そりゃ、痛くないなら…(痛いのを苦手としているからか、口を尖らせながら上記を呟くが途中で少し嫌な予感が過れば途中で口を塞ぎ。「ふ、ひぁ…っ思わねぇ!別に耳敏感とかじゃないし…なっ」耳を舐められ尻尾を丸めては、軽く逃げ腰になりながらも強がり。スイーッと視線を逸らしていて
all
(すいません、少し事情で3日も遅れてしまいました!)
山梨
一ノ瀬だ・・・(ニコニコしている相手に溜息を漏らしながら相手を見て。)先輩の名前ぐらい覚えろよな・・・(うなじを掻きながら呟いて)
颯斗
一ノ瀬…?…あー!それそれ!(相手からの訂正を受ければ、己の聞いた名と一致したのか嬉しそうに顔を綻ばせて。「でも惜しかっただろ!」なんて述べれば少し威張った様にしていて。
山梨
三ノ瀬って数字が違うだけだけだったけどな・・・(まあ、惜しかったな、と返して)お前授業出ねーの・・・(と聞いてみて
)
颯斗
俺が授業?あり得んね(素早く相手の隣へ移動すれば「どっこいしょ」と腰を降ろして、尻尾を膝上に乗せては毛繕いしながら答えて。「勉強嫌いだし。先輩さんはどうなんだよ?」と逆に問い返してみて
山梨
(隣に座り毛繕いを始めた相手に視線だけ向けながら)出なくても平均は取れるし・・・退屈だから・・・(と答えるとスマホに視線を戻して)
颯斗
え…ま、まじで?何、颯斗先輩は頭良かったのか!?(出なくても平均は取れるだなんて、己にとっては羨ましいことこの上ない言葉を聞けばバッと相手の顔を見上げて。心底驚いたというような顔で
山梨
別に頭いいってわけではないと思うが・・・(頬を掻きながら驚く相手を見て)平均取れないやつは出ないと単位取れなくないか?(留年・・・と呟きながら)
颯斗
俺からすれば十分頭良いぞ!(パタパタと尻尾を左右に忙しなく揺らせば、ブンブンと首を振り相手の留年という呟きにピクリと片耳動かし。しかしすぐに自信に満ちた顔になれば「ふん、ちゃんと出席取ってからサボってるから大丈夫!」と
静喜
(参加希望感謝です!それでは、簡単でも良いのでプロフを上げて頂いても宜しいでしょうか?書き方は>>1を参考にして頂いて構いません!
他に分からない事が御座いましたら、気軽に聞いて下さいね^^)
山梨
その尻尾すげーな・・・(相手の尻尾を見つめながら感心したように呟いて)出席してからって・・・(呆れたように溜息を付くと空を眺めるように仰向けになって)
颯斗
へ?…尻尾?(相手の呟きに左右に振っていた尻尾をピタッと止めると、顔をキョトンとしていて。己の尻尾の何が凄いのか分からず、相手の顔と己の尻尾を交互に見て。「だから、留年はしない!…はず…」根拠はないがしないと言い切るも、やはり少し不安なのか、視線落として
颯斗
え、あ…それは気のせいだろ(先程の尻尾の動きを指摘されれば、背後に隠すようにしながら。勉強をしろと言われると、口を尖らせながら「やだ。面倒くせぇもん」と
山梨
ふーん、別にいいんだけど・・・(関心無さそうに呟くと手元に置いてあったパックのジュースにストローを刺して飲み始めて)めんどくさいって・・・(呆れながら相手を見て、)
颯斗
…あー、ねむい。(相手の視線から逃れるようにフイッと視線を空に向ければ、大きく欠伸をしながら上記を呟き。グシグシと目を擦り時折ピクピクと片耳動かしてはコクリコクリと船をこいでいて
一ノ瀬
火を嫌う奴が多いからな…
(タバコを上下に動かして言えば、ポケットからライターを取り出して「火をつけて欲しいのか?」と言って)
山梨
ピンとこないなら良いや
(はぁ、とため息をつき。そのまま出ると言われては、かぁぁと頬を染めては「いやに決まってるだろ……。恥ずかしいし…」と下を向いて小さい声で呟いており)
古谷
痛くないなら何でもして良い、と
(わざと変な風に理解しては上記を呟いて。どう見ても肯定しているようにしか見えない相手に、「目を逸らしながら言ったらよけい怪しまれるぞ」と耳から手を離して言い)
山梨
こんなところで寝たら風邪引くぞ(パックのジュースをくわえながら片手でスマホを動かす)
古谷
別に火は好きでも嫌いでもない・・・好きにすれば(相手も見つつ気だるそうにそう答えて)
伏
えー…絶対楽しそうなのに…(膨れっ面でブーブーと文句を並べれば、不満気にポフポフと尻尾で地面を叩いており。改めて相手の顔を覗き込めば「やっぱ可愛いな…」と呟いて
友一
テメッ…分かってるくせに、意地悪いぞ!(相手の顎を下からググッと押し上げて。己が視線を逸らした事に余計怪しまれると言われると、やっと解放された耳をパタパタッと数回動かして「…弱くない」と今度はじぃっと相手を見つめて
颯斗
…寝ねぇ…1秒…目ぇ……瞑、る…(壁に背を預けては、相手の忠告に半ば夢見心地で答えて。ゆっくりと目を閉じれば、直ぐに小さく寝息を立てており
学年:1年
銀色〜金色の尻尾、耳。
身長、148センチメートル
髪が肩まである。ひとつ縛り。
普段はパーカー&ヘッドホン常備。
可愛い系男子。
フード被ってるから暗く見えるけど実は人見知りなだけで、いい性格。
頭いいけど人の名前は覚えない。よく謝る。
女子って言われるのが嫌。
髪は薄い水色。
アルビノ
参加希望です!
ちな、オリキャラです
雨倉葎哉
学年:1年
銀色〜金色の尻尾、耳。
身長、148センチメートル
髪が肩まである。ひとつ縛り。
普段はパーカー&ヘッドホン常備。
可愛い系男子。
フード被ってるから暗く見えるけど実は人見知りなだけで、いい性格。
頭いいけど人の名前は覚えない。よく謝る。
女子って言われるのが嫌。
髪は薄い水色。
アルビノ
部活、軽音。ボーカル
委員会、生徒会
葎哉
(おぉ、参加希望感謝です!可愛らしい子なのですが、あと名前の読み仮名と何の種族か。あと、生徒会の何の役職かを教えて頂ければ完璧です!)
山梨
おい、言ってるそばから寝てんのかよ・・・(頬を掻きながらしょうがねえな、と呟きつつ風上に座り相手に風が当たらないようにして)
颯斗
(相手が風避けになってくれたおかげで寝やすくなったのか、時折ふにゃりと笑みを溢しながらも心地よさげに尻尾を揺らして
(/あの、天月梓というキャラで参加させて貰っていた者なんですけど…全然来れなくて申し訳ないです!えっと、キャラリセされてますか?)
燐寝
(/ありがとうございます!では絡み文置きますね!これからもこんな事が続くかもですが…よろしくお願いします!)
all
寒……(昼休みの庭、天気が良かったので昼寝でもしようと外に出たのだが生憎天気が良いものの冷たい風に上記をボソリと呟き暖まろうと尻尾を出しては尻尾に付く炎に手をかざして手を暖めていて)
山梨
(ぐっすり眠る相手に呆れたのかそっとしておこうと、その場所から動かずにパックのジュースを飲んで・・・数分たつとジュースは無くなってしまったようでストローをくわえながら空を見上げて)
天月
(音楽プレイヤーにイヤホンをさして聞きながら庭で遅いお弁当を食べようかと来てみるともう先客がいたようで相手の尻尾から出ている炎をじっと見て)
一ノ瀬さん
…あ、誰?(視線を感じては目線を相手に向けて、しかし学年が違うからか相手が年上なのか年下なのか分からず尻尾の炎に手をかざしたまま首を傾げて上記をいい)
天月
あ、悪い・・・(見すぎたな、と頬を掻きながら相手を見て)一ノ瀬颯斗三年だ。(と小さく自己紹介をすると近くにあったベンチに腰掛け)
一ノ瀬さん
あ、いえ…(自己紹介をした相手を見て自分より年上だと認識し「…天月梓です。二年の」とぎこちなくだが自分からも自己紹介をしてペコリと頭を下げて)
(大変おそくなり、すみません。オリキャラ(雨倉葎哉)ですが、読み方はサメクラリツヤ、種族はいろんなのが雑ざってますが、メインは狐人らしいです。生徒会では会計担当です。)
(何という事でしょう!まさかの主である自分が顔を出さないと言う事態に…!
恐れ多くもまた再開しようと思いますので、元メンバー様、新規メンバー様もきてくだされば感涙でございますです、はい。←
プロフを上げる際には>>1を見本にしてくだされば幸いです!
ミスで乗せ忘れていましたが、身長の方もお願いします!
では、のんびり待たせていただきますね!/お茶ズズッ←)
(/参加したいと考えているのですが一つ提案が
せっかくですからリニューアルということで、トピを立て直しては?
<・裏行為は、脱がした後はカットしてくださいね!
の部分がセイチャット規約にちょっと引っかかりますし…
(おや、確かに仰る通りですね!
ではでは、そちらも踏まえた上で新しく立て直させて頂きたいと思います。
御提案感謝致します!
それでは、完成次第URLを載せさせて頂きます!)
(新しく立て直しましたので、URLを載せさせて頂きますね!
http://m.saychat.jp/bbs/thread/569536/
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