2014-06-26 17:02:46 |
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名前 山梨 燐寝(ヤマナシ リンネ)
学年 2年(教師の場合は担当教科)
年齢 17
容姿 透き通った金色の髪は毛先が白で後ろで一つに括ってる。目は髪と同じ金色で、タレ目。首元には黒のベルトデザインのチョーカーと、緑と赤のリングを通したネックレス。狐特有の獣耳と尻尾も髪と同じ金色で、毛先が白い。カッターシャツのボタンは全開で袖を捲っていてその下に赤いTシャツ、ズボンは片方の裾を捲ってる。
性格 俗にいう不良。煙草を吸っているせいで、身長が小さい事を気にしてる。酒は弱いため飲んでないが、そんなこと恥ずかしくて言えないため周りには飲んでいると言ってる。喜怒哀楽が激しく、結構打たれ弱い部分も。毛繕いは毎日欠かさずやるが、食に関しては自分から食べようとはしない。
部活 軽音部(ドラム&作詞担当)
委員会 無し
備考 白面金毛九尾の狐。少食…というか、偏食者。撫でられると嫌がるが、実は好き。
四条 伏
(しじょう ふし)
学年1
年齢19
容姿金髪で腰まである長髪。瞳の色も金。
服装は常に和服(浴衣)で制服を着ようとはしない。腰には刀と太刀を挿しているが、特に使うことはない。
性格基本はあまり喋らない。相手の話をただ聞いているタイプ。だが怒ると金髪が銀髪に変わり、額に2本の角が出る。歯には牙がついてる。日本酒を好んで飲んでいる。
部活茶道部
委員会図書委員
身長179
備考刀に宿った妖怪。百年宿ったので九十九神とも呼ばれている
「はぁー、だりぃ…勉強とか何年すりゃ良いんだよ」
(部屋から出て学校に向かうまでの道をトボトボと歩きながら普段人がいると喋らない愚痴をこぼしながら歩いていて)
>山梨燐寝
【>3の者です。こんな感じでよろしいでしょうか?】
伏
(文句無しのOKです!宜しくお願いします!それでは早速絡ませて頂きますね!)
伏
最低でもあと2年位じゃねえの?(木の上でボーッ景色を眺めていれば、何処からか愚痴る様な声が聞こえてきて。声のした方へ視線を向ければトボトボ歩く相手の背中を見つけて、相手の背後へ音もなく移動すると愚痴の答えを述べてみて
【よろしくお願いします!】
山梨
二年ねぇ…早いもんだよ
(特に驚くことはなく、後ろに視線を向けては前に戻し上記を昔を懐かしむように言い)
伏
…驚かねぇのかよ~。(驚く素振りも見せることのない相手に残念そうに口尖らせて。隣に移動すると懐かしむ様な相手に「意外と早いよな~、時間の経過ってゆーの?俺来年で卒業だし」授業など出たこともなく、これからも出る気は微塵もないが同じように思い返してみると、少し寂しいななんて思って
…。
(無視をしている訳ではなく、ただ相手の話を聞いていて意外と早いといった相手の顔をみて口を開けば「ちっさ」としゃべろうとしたのと違う言葉が出てきて)
>山梨
伏
…?(相手からの返答がなく、どうしたのかと相手に視線を向ければ、己の顔を見る相手と目が合い、不思議に思っていれば口に出された"ちっさ"という単語。瞬間ピクピクッと片耳を微かに動かすと「誰がミジンコ並のドチビだぁぁ!俺はな!きっとすぐに…すぐにでっかくなるし…」フシャーッと威嚇しては上記述べるが、後半になるに連れて段々小声になりながら
山梨
…。
(これもまた聞いているだけで、何も言わずに威嚇をしてきた相手に「誰がミジンコ並なんて言った?」と首を傾げては欠伸をして)
伏
うぐ……いや、そこまでは言ってねぇけど……ま、良いか(ガシガシと頭を掻くと、はぁと小さくため息漏らして。欠伸をする相手に気付くと「なんだ、寝不足?」と問うてみて
名前:小豆 小太郎
学年:1年
年齢:18
容姿:明るめの茶髪(猫っ毛)。瞳は同色。服装は制服を軽く着崩し腕捲りとズボンも膝下くらいまで軽く捲くっている。身長168㎝
性格:少し気を張っており本当はみんなと仲良くしたいが最初からツンとしており後後、一人で沈んでいる。こんな性格だが人一倍優しくさり気なく気を使うなど…が見られる。照れ屋。
部活:帰宅部
委員:保健委員
備考:昔優しい年寄りの夫婦がやっていた駄菓子屋で飼われていた犬の先祖返り。驚かされたり自分の身に危険がせまると犬に変わる。
一言:『…っ、小豆小太郎だ‼︎…よ、よろしくっ…‼︎』
>こんなキャラですが参加希望です!
伏
そうか?あんま夜更かしすっと、お肌が荒れ荒れになんだぞー…っと。(ニヘラと笑っては、捲っていた制服の袖を片方だけ戻すとグシグシと相手の目に溜まった涙拭ってやりながら上記述べていて
<ありがとうございます‼︎でわ、絡み文投下させていただきます‼︎>
…ん…⁉︎やべっ…寝過ごした⁉︎(保健員の仕事をしている途中気がつけば病人用のベッドを仕切って寝ており窓の外を見れば外は薄暗くなりグラウンドには数人の部活生達が後片付けをしており。「…はぁ…やだな今から帰るの…」とドアを開け薄暗い廊下を目の当たりにしてはごくっと息を飲み「べ、別に…怖くなんかねーし!」と強気に言えばゆっくりと廊下を歩き出し
伏
あ、わりぃ…。って、お前錆びんのか!?(手を払われればつい謝り、袖を捲り直していればハッとして驚いた様に相手をみて
小太郎
…チッ…こんなんじゃ全然ダメだ(軽音部の部室で昼頃からずっとドラムを叩いていて、しかし必ず同じところで間違えると悔しさともどかしさで少しイライラしていて。気分でも晴らそうと部室から出ては廊下を散歩していると前方に人影を見つけて、音もなく近付くと「…うらめしやぁ~…」と背後から尻尾をユラユラ揺らしながら
小豆
……(長い廊下を歩いているとこちらに向かってくる人を見つけて、声をかけるという訳でもないが通り過ぎようとすればおびえている感じがしたので立ち止まり)
【よろしくおねがいします!!】
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