語り手 2014-06-24 23:27:02 |
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>黒夜
っは、、
余計な、、、お世話ってか、、、
【苦笑いしながら、龍を自分の手に一度戻し攻撃タイプの龍を自分の刀に巻き付ける。攻撃力を上げるためだ。】
ッッ、、、一人で、、、美味しいとこ、、、、
、、、、持ってこうとしてねぇか、、、?
俺も、、混ぜろよ、、、、
【低級の水のバリアを自身に施し、ギルダスに再び近づきに行く】
>白水
・・・絶対、操る前に殺られそうですね・・・あの人なら根性でやりかねませんよ。
・・・集中・・・しなくては・・・。(目を閉じ、ブツブツと呪文を唱え、影で鎖を作って行き
(生きてる物の影に居るとき、その生物が死んだ瞬間に巻き込まれて死ぬか、影から出られなくなるかで、操るのには少し時間が掛かる。無事に逃げるには操った(金縛り)瞬間にでること。しかし、すぐに金縛りが解けてしまう。
>黒夜
、、、まぁ、、、
、、、ほぼ、、無理に等しいだろうよ、、。
だからこそ、、、
刺し違えても、、、
ーー殺す、、、
【死を覚悟しなければ勝利はない。だからと言って、命を粗末にするつもりは毛頭ない。怒りが白水を取り巻いていた。】
>桜
ッッ、、、そうだ、、、桜、、
【突然思い出した。桜と随分と離れてしまっている。しかし、今は動けない状況だ。下手に動けば全滅、ましてや先ほどの爆風に至近距離で巻き込まれた白水の体はボロボロだ。下手に動けば死を早めることになる。それに、足を引っ張ってしまう。逆に目立ってしまう。だからこそ、敢えて近くから離れたのだった、、】
、、桜、、は、、、、、無事なのか、、、
【心:俺の、、大切な人、、、、】
>桜
ッッ!?桜、、、、
【心:良かった、、、無事か、、、。】
【自分の体の心配より桜の身の安全を考えていた。桜には自分の怪我が酷い事を気づかれないよう、口元に付いていた血を拭い、微笑んでみせた。自分の怪我の酷さに気付かれたくなかった。痛みなんて、慣れているから耐えられた。】
桜へ追加
>桜
ッッ!!
【自分の居る場所はギルダスから最早みえてしまっている。こっちに近づいた桜を止めなければギルダスに気付かれる】
今すぐ、、、離れろ!!!桜、、!!
>桜
、、別に、、、してねーよ。
【そう言うと回復薬を懐にしまう。いざ、という時に使う為なのか何なのか、、そう言って笑って見せた。儚く、優しい微笑みだった】
お前は、、、、何ともないか、、、、??
>>all
ギルダス「フフフ、良いでしょう。
それならば次の一撃で……………」
?「ご苦労だったな、ギルダスよ。」
ギルダス「!!?
『フォーテイングブラス』…………様……!?」
(突然街の瓦礫の影の中から、地の底から響く不気味な声がそう告げると、先程まで終始余裕の様子をしていたギルダスから、滝のような汗がながれ、酷く怯えている。)
ーーーーーーーーーーーーー
(/学校から帰ってきて直ぐに寝てしまい、非常に投稿が遅れてしまいました、すみません!!)
>桜
、、、そっか、、、、なら良かった、、、。
【安心したような表情を見せる。少しばかり冷や汗をかいている。】
回復薬、、、貰ったからには、、ありがたく使いたいんだ、、、。
まだ、、直ぐには死なねーから、、、。
、、、、、ヤバくなったら飲むよ、、、。
心配かけて、、、すまない。
【内臓のいくつかを損傷していても、人妖であれば直ぐには死なないであろう。それを考慮してそう述べた】
>?、ギルダス
な、、、んだよ。
この威圧、、、、
禍々しい、、、嫌な感じは、、、、
【警戒しながら、二人のやりとりを見る。刀を抜きいつ戦闘になっても対応できるように身構えていた】
【素:語り手さん、学校お疲れ様でした!!!無理はなさらずー!!】
((お久しぶりです;土日にしか来れなくなりました・・・;))
>?、ギルダス
!!・・・なんでしょう・・・とても嫌な気配が・・・ギルダスが怯えている・・・
(今、金縛りをする必要がないと思い素早く影から出て離れ
>黒夜
ったく、、、わからねーけど、、
、、やばい、、気がする、、、、
【あのギルダスが怯えているということは、かなりの力の持ち主であろう。】
注意、、、、、しなければ、、、、、、
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