語り手 2014-06-24 23:27:02 |
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白水
...死闘。
そうまでして守る価値などない。
馬鹿がひとり居るな。
(民の為に犠牲を払わない姿を鼻で笑い。建物から飛び降り死にそうな人の前に立ち冷やかな視線で見下ろして白水に語り掛け
周りを見ろ。お前が助けたところでコイツらは、死ぬ。
(よろしくお願いしますー!
>サイファー
ッッ、、、るせぇ!!!
黙ってろッッ、、、!!!
人間だろうがなんだろうが、、、
無関係の奴等が目の前で死ぬほど、、、
、、、後味悪いものはないッッ!!
【攻撃をしながらなので途切れ途切れだが、サイファーに聞こえるよう大きな声を振り絞り語った。】
巻き込まれたくねぇなら、、そこでおとなしくしてろ、、!
>白水
・・・対策なしでは普通相手を倒すのは無理でしょうねぇ・・・って聞いていませんか・・・。
仕方有りませんね。(人間の足下に黒い陣が現れ人間たちを影の中に避難させ
(これで攻撃も守備もできませんね・・・。)(人間たちを避難させた事で自分は隠れられなくなり、影を纏う大狐になれなくなった
>黒夜
このまま対策練ってを見てるっていうなら、、、
、、とりあえず、、そこにいろ、、、
、、、民を頼む。
【黒夜の方をかなしげな瞳で見ながらそう言った。自分は何れにせよ治癒術は使えない。だから攻撃に回ると言っているのだろう】
>白水
はい。あなたも無理はなさらないよう。
お気をつけくださいね。(軽く微笑み
(「とにかく、攻撃を避けられる場所へ行かなくては・・・」と考えながら辺りをゆっくりと見回し
>黒夜
、、、まあ、、考えとくよ、、。
お前も、、無理すんなよ、、。
【意味深な発言をしてその場から立ち去る。去り際に哀しげな瞳をしていたのが見えた。刀を握り締め、敵の方へ駆け出して行った】
>>all
ギルダス「………フフフフフフ……
クククク……クフフフフフ…………
クハハハハ………
アーッハッハッハッハッハッハッ!!!」
(白水の放った攻撃を赤黒い防御魔法陣により全て防ぐと、その身を挺してまで市民を守ろうとする白水を見て、何故か突然笑い出す。)
>白水
!・・・無理、するんですか・・・・。
まったく、この人は。(あきれながらも微笑み
>ギルダス
・・・・(ギルダスの影にだけ民を避難させていなく、「影に入れば操れるのですが」と呟いてとりあえずギルダスの方に駆けて
>ギルダス
、、、何がおかしい、、、、ッッ。
【ギルダスを恐ろしい形相で睨みつけ刀を握り締める。】
、、自分が今から死ぬのがそんなに面白いか、、?
この、、、外道野郎が、、、
【ギルダスの目の前まで近づく。自分を犠牲にして民を守る事を馬鹿にされているのはわかっていた。それでも挑発したのだ。遠まわしだが、悪は間違っているとギルダスにサラッと述べたのだ。如何にも挑発的に】
>黒夜
無理しなきゃやってらんねーからな、、、。
、、こんな戦なんて、、、。
これ以上、犠牲者を出したくないんだ。
【振り向きざまに、再び哀しげに微笑んだ。何か苦しい過去を辿ってきたような、すごく冷たく、哀しい瞳で黒夜を見ていた。】
>>768-769
ギルダス「ンフフフフフフフフ……
愚か!愚か!愚かですねぇぇ?
そんな貧弱で!粗悪で!不完全な!
失敗作!!家畜!!不良品!!
……を守ろうとするなんてなんと愚かな事なのでしょう!
人妖なんてゴミですよ、ゴミ!!
アハハハハハハハハハハハハ!!!
これは傑作ですねぇ!!?」
(顔を醜悪に歪め、大笑いしながら、その身を犠牲にしてまで民を守ろうとする白水を見ている。)
ギルダス「フフフフフ、こんな滑稽な喜劇を見せてくれたお礼に、私の『能力』を使ってお相手いたしましょう。」
バサァ
(不敵に笑いながらそう言うと、纏っていた黒いローブを翻して両手を広げる。
ギルダスが両手を広げた瞬間、辺りの空間が僅かに歪み、それと同時に、周囲の建物が一瞬にして爆散し、瞬く間に街の一角が瓦礫の山に変わる。)
>白水
そう、ですね。(相手の悲しげな視線に少し戸惑いながら答え
>ギルダス
っ!?・・・(すごい力・・・ですが、此処まで強力な力ですしいつまでも続くとは・・・)
(ギルダスの力に飛ばされぬように必死にギルダスの元に向かい
((ひっさびさに来たが知ってるやつ誰もいねぇw))
「暇だー・・・あー・・・」
とある白黒の少年は食堂でぼはーとしていた。
食欲もないしなによりやる気がでない。たとえこの世界が終わろうとしても逃げる気力も出ないほどだ。
しかし心のどこかでなにか起きて欲しいと思っている。なぜなら今のこの蒼髪の少年は「暇」なのだから
>ギルダス
不良品、、、??
【癇に障ったようだ。凄まじい形相で斬りかかりに向かう。だが、考えなしに突っ込む馬鹿ではない、直ぐに太刀打ち出来るように自分が瞬間的に移動できるように魔法陣を離れたところに準備していた。しかし、、、→NARUTO的に言うと ミナトの技みたいな? 】
ッッ?!?!街が、、、っ
【ギルダスの技の繰り出しの方が早かった。爆発が起きたあとにギルダスの背後から斬りかかる。】
>>771-774
ギルダス「私の能力は『爆壊』
私の触れた物はたとえ液体であろうと固体であろうと、有機物であろうと、無機物であろうと、物であろうと、生命であろうと、私が触れた瞬間、それは爆弾となり、私の意思一つで自在に爆発させる事が出来ると言う訳なのですよ。
このように……………」
ドガガガガガガガガガガガン
(不敵に微笑みながらそう言うと、ギルダスを中心に、半径30kmの床が大爆発を起こし、全員揃って消し飛ばそうとする。)
>ギルダス
ッッ!?
【受け身を取れず爆発風に巻き込まれ数十メートル吹っ飛んだあと、家屋の壁に叩きつけられる。】
∑、、、ッッ?!ガハッッ、、、ッ!!!
【思い切り叩きつけられたせいで、血が喉を上り噎せたかと思ったら、勢いよく吐き出す。】
【心:この俺が受け身すら取れなかった、、、だと!?っつ、、、内臓いくつか逝ったな、、、こりゃ、、。】
ッッ、、やって、、、、くれんじゃねぇーか、、、
、、クソ野郎、、、、。
【刀を支えにフラフラと立ち上がり、ギルダスを睨みつける。その瞳は恐怖感すら感じていないようで。挑発的な目をしていた。】
>白水
白水さん・・・!;
無理をしてはいけないっ;
僕があの方動きを止めるまで、動かないでくださいっ!(珍しく叫び、ギルダスの背後に回りこんで影に入るために魔方陣をだし
>黒夜
っ!?馬鹿ッッ、、、そいつの背後に、、回るな!!!
飛ばされる、、、、ッッ!!
【声を振り絞り叫んだ。先程自分は背後から周り弾き返された。ギルダスの背後へ危険すぎる、それを伝えなければ・・・】
ッッ、、、、、馬鹿か、、、アイツ、、、。
【何かあってはいけないと、自分の代わりに水から龍を作りだし、黒夜の元へ向かわせる。爆発があった際身代わりに出来るようにだ】
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