語り手 2014-06-24 23:27:02 |
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>桜
殺して、、、ッッ、お願い、、。
、、もう、、、疲れたんだ、
、、、傷付けたく、、ないんだ、、、。
、、だから頼む、、、、殺してくれ、、。
【苦しそうな表情をしながら懇願する。自分の意識ではどうにもできないだからこそ、死ぬと言う選択を取る】
>桜
、、、ッッ、、ごめんな、、。
また、、、、、迷惑をかける、、、、。
【途切れ途切れに言葉を紡ぐ。辛そうな表情をしながらそう言った。目を閉じると、一筋の涙が流れていた。】
ーーー俺は、、、、無力だ、、、。
>白水
いいや。謝ることはない。
一つ聞かせてくれ、君はなぜ、力がないと思うんだ?
十分あると思うのだが?(首を横に振った後、魔法を続けながら不思議そうな顔で問う
>桜
、、俺は、、、誰も救えてない、、、、
自分の事ばかりで、、、、、
、、、だから、、、俺は、、、
ーーー弱いんだ、、、、
【目を閉じたまま、寂しそうに、虚しそうにそう言った。】
>桜
これで、、、いいのか、、、???
【不思議そうに首をかしげて、桜を見つめる】
誰も、、、救えて無いんだぞ、、、、???
それでもいいのか、、、?
おや、回復したようですね・・・。
にしても、冷えますねぇ。(木の上で寒そうに首をすくめ
((>名無しさん とりあえず、プロフィールをお願いしますね。絡めるのを期待しております。))
>白水
いいんだ。いずれ救える時がやってくる。(優しく微笑み、手を差し伸べると、[これから、人を救いにいくぞ]と言って立ち上がらせる
名前:行商人
読み:ギョウショウニン
種族:人間
性別:男性
年齢:不明(30、40?代前後?)
能力:無いが、お喋りが得意。得意と言うかずっと喋り続けることが出来る後は息継ぎせずに早口言葉が言える。その他には逃げ足がかなり速い、その速さは脱兎の如く。後は盗み聞き。
武器:ない、暴力反対
容姿:口にちょび髭。身長は172㎝体重57㎏位、
服装:背中には大きなリュック的な物を背負い、売り物が入りきらないのか商品がリュックから顔を覗かせている。服装は何処かのインド人が着ているような服を着ている。頭にはターバン
備考:いつも何処かで得意なお喋りを駆使してお世辞を言いつつ商品を進めて来る行商人。三度の飯よりお金が大好き、時には危ないルートを使って売り物を手に入れると言う噂もあるらしい。自分の本名を名乗りたくないのか名前を聞かれると話を逸らしたりする、性格はやはりお喋りで陽気。盗み聞きしたこともためらいもなくべちゃくちゃと話す。
(689の名無しです、プロフィールを書きましたがこんな感じでいいでしょうか。間違っていたら御指摘ください。)
>桜
、ッッ、、お人好し、、、。
【優しい表情で微笑むと、瞳が潤んでいた。しかし、すぐそっぽを向いて顔を見せないよう、着物の袖で隠した。】
、、、そんなんじゃ、
早死すんぞ、、、。残り少ない命の、、、
、、俺より先に、、、。
【どうやら、泣いているようだ。泣き顔を見せないよう隠している。流石に男だ、泣き顔なんて見せられない。】
>>693
(/返信が遅れてしまいすみません……
PFに不備も無いので、参加OKですよ!
トピ主の投稿が不定期的なので、置きレス推奨ですが、宜しくお願いします。)
>桜
人の温もりって、、
、、、あったけーな、、、、
【初めて、心を許せる相手が出来た。桜の体に身を預ける。初めて人の温もりに触れる事ができたのだ】
ありがとな、、、桜。
【素:長引いてしまいましたが一段落しそうです!皆さん展開すすめてくださーい!!】
【大都市クレッセント】
>>all
ギルダス「さあ、皆さん!
悪魔達に従い、無益な争いを止め、真の平和の道を共に進もうではありませんか!」
(町中の人々の目が黒いフードに身を包んだ謎の男ギルダスと同じ紫色の瞳をしてギルダスを支持しており、悪魔達に降伏しようとしている。)
>>701
ギルダス「おや?
これはこれは、貴方は私の催眠術が通用していないようですね?」
(町の人々は皆、ギルダスに狂信的に崇めており、まるで相手の声が届いていないようだ。)
>>703
ギルダス「まあ、良いでしょう。
所詮はただの人妖。
我々悪魔を倒す事は出来ない。
人妖の使えぬ『呪力』を用いて貴方を滅し、計画を進ませるとしましょう……」
(黒いローブを纏った謎の男が両腕を大きく広げ、両手に赤黒い闇の力を収束させ始める。)
>>705
ギルダス「ククク、どうやって我ら悪魔は、神々を葬り、人妖を支配し、世界を闇に包んだと思う?
……正解はこの『呪力』を使ったからだ……」
(ギルダスの両手を中心に、見たことも無い不気味な文字の浮かぶ赤黒い魔法陣のようなものが展開される。
その魔法陣からは、霊力や魔力とも違う禍々しくも強大な力を感じる。)
>>707
ギルダス「ルベダ ナギニ エドラ
グルトラ ルネス バヴィン ノード
グレン アルストラ クヴェート
バルネズラ……」
(謎の呪文をかなりの早口で唱えると、赤黒い魔法陣が妖しく、輝く。
すると、一瞬にも満たない刹那、紅い何かが桜の頬を僅かにかすり、桜の背後にあったレンガ作りの家に直撃し、数十mもの家が一瞬にして倒壊する。)
((申し訳ありません、お仕事が忙しく参加できておりませんでした、久々に参加させていただきたいと思うのですが現在どのような状況でしょうか
>語り手、桜、黒夜
、、次から次に、、今度はなんなんだ、、
【刀を抜き、かけてくる。どこに行っていたかは男子の秘密だ。】
、、嫌な感じ、、、。
、、立ってんのも辛い威圧感、、だな、、
【微妙に震えているようだ。】
>>all
ギルダス「おやおや、増援ですか?
まぁ、何千人、何万人でかかろうと私には絶対に敵わない……
さて、それではこれで終わりにしてあげますよ……!!
エルデラ ルドラ エルボレアス
ダングラ ギルエ ドルファレス……」
(全員を見下しながらそう言うと、背後に展開した赤黒い魔法陣に膨大な闇の力が凝縮され、ギルダスの詠唱によって闇の力が更に増強されている。)
>>715
>>all
(/大まかなあらすじとしては、町に突如現れた魔術王ギルダスが町中の民を、『呪力』と言う謎の力で洗脳し、悪魔達に投降するように命じており、此処でギルダスを止められなければこの都市は滅び、人妖達の居住地がまた一つ奪われる……と言った感じですね。)
>ギルダス、田中、黒夜、白水
「うろたえるな諸君、これは好機だ、私にとってはな、」
(それはまるで、特撮者で現れる追加ヒーローの如く現れた黒尽くめの男から発せられた言葉。車から降り立ち、強大な力を持つ魔術王に対しても全く臆することはなく、いつも通りの仁王立ちをとっている
「これだけのエネルギーを垂れ流して、もったいないな魔王級、全て返却してあげよう」
(車のとトランクが自動的に開くと底から巨大な腕が二本アームによって取り出され、黒尽くめの両腕に取り付けられると、黒い頭髪が燃えるように赤く変化し、額には赤いクリスタル状の物質が浮かび上がる。巨大な両腕を天に掲げるようにすると、周囲の闇の力を凄まじい勢いで吸収し始める。必要量がたまったらしく、ひらいのクリスタルが光ると巨大な両腕の拳同士を打ち付ける。
「覚悟はいいな、魔王級、この光、受けていただこう」
(以前、上級悪魔にも使用した非常に強力な一撃、周囲のエネルギーを給した一撃は以前のものと比べて倍以上の威力となっている
>>all
ギルダス「ギネルグ ボルドボ
ダールネス アークレイ ゼルギーム
グログルス エルツ ヴェーデルス
闇夜をも呑む真の闇に呑まれ、細胞一つ残さずに消え去るが良い………」
ヴオォォォォォン
(ギルダスの背後に浮かぶ巨大な黒い光線が全員に向けて放たれ、広大な都市の十分の一が一瞬にして消滅し、そのギルダスの力は、防ぐ事も相殺する事も不可能であり、光線に触れた全ての物消滅する。
その上、黒く巨大な魔法陣が全ての力を使いきっていないのか、ギルダスの背後にまだ残っている。)
>ギルダス、桜、黒夜
馬鹿か!!
こんな、、、くそ!!
【ギリギリのところで、自分の周りに水の球を作り結界を張る。その水の球もかなりの大きさだ】
アイツとの力の大きさが、、違いすぎる、、!
何れは適わなくなる、、、ッッ
>ALL
ギルダスかぁ‥すごいなー。
(建物の屋根に座り足をぷらぷらさせながら様子を見ており)
(/初めましての方は初めまして!私のプロフ>161です)
>all
これ以上は、、、俺がもたねえッッ、、、!!
(これ程の規模の能力を使うにはかなり身体に激痛が走るため、表情が歪む)
なんとか、、、なるか!!
(身体を纏っている結界を解除し、その代わりに龍を作り敵に向かって繰り出す)
>桜、all
ッッ、、、と、、
【龍を敵に放った後、凄まじいスピードで桜の隠れる場所の近くまで移動する。敵に睨みを効かせているその表情は妖そのものだった。】
【心:さて、、、どう行くか、、、。何れにせよ早く片付けねえとヤバイな、、、。】
>桜さん 白水さん
強敵ですねぇ・・・(二人の影から出てきてゆかいそうに口元を袖でおさえ
((お久しぶりです。色んな意味でテストも終わりましたよ((
>黒夜
、、、ッッ?!
【敵かと思ったのか刀を素早く黒夜の首元ギリギリに向ける】
いきなり近づくな、、、
敵、、、じゃねぇのか、、?
【警戒心かなり強めの様子だ。睨みつけるように黒夜を見ている。】
>白水
おやおや、危ないですねぇ・・・。ご安心を。僕は敵ではありませんよ。
味方かどうかは貴方の判断にお任せいたします。(裏のありそうな笑顔で答え
((ほんと、終わって良かったです・・・・;))
>黒夜
、、、意味深な発言だな、、。
【睨み付けながら刀をとりあえず離してやる。だが、警戒心はかなり強い。】
敵か味方か、、、。
どちらでもいいが、、、急に近づくな、、。
、、、危うく斬り殺すとこだった、、、
>白水さん
斬り殺す、ですか。怖いですねぇ~。(クスクス
あぁ、僕としたことが、自己紹介をしていませんでしたね。
僕は暗骨黒夜と申します。宜しくお願いいたしますね。白水さん。(薄く微笑み
((前回のコメント、「さん」が抜けてました・・・実にすみません;;;))
>黒夜
、、、、ふん、
【心:こいつ、、、怪し過ぎる、、、。隙は見せたくねえな、、、。】
敵じゃとしても、、あまり近づくなよ、、。
【目は合わせず、敵の方を見ながら話す】
【素:いえいえ!!!呼び捨てでいいですよー!!】
>>all
ギルダス「ほう、まだ生きていたとは……
やはり人妖はしぶといですね?
神をも滅ぼした我々悪魔の力を知りましたか?
あ、それと、私の事を魔王級と言っている方がいましたが、残念ながら、私は悪魔の中でも格下の悪魔です。」
(悪魔の中でも格下だと言うギルダスだが、その力は強大にして絶大であり、このままでは全員の全滅もありえる程の圧倒的な力を有しており、先程から、背後に展開してある巨大な魔法陣が赤黒く光輝く。)
>白水
心がけます(クスッ
・・・にしても、悪魔と関わるのは本当に面倒ですねぇ(遠い目
影に入って操ってしまえば楽なんですけど・・・((面倒なだけでやる気は0。
逆に乗っ取られるのも困りますし、どうしましょうかねぇ・・・
>ギルダス
は?そんだけの力を持っていて格下とかどんだけだよ
(魔王級になるとどんな力になるのか、少し恐ろしくなり冷や汗をかく
>語り手
格下だが何たか知らねぇよ、、。
解るのはお前が面倒くせぇ奴だってことだ!!!
【影から勢い良く飛び出すと、ギルダス目掛けてとてつもなく大きな龍を繰り出す。推定、、50mはあるだろうか、、】
>桜
んな奴と長く戦闘してたら、俺らがもたなくなって死ぬ!
ならさっさと潰すまで、、、ッッ!!
【ギルダス目掛けて走っていく様子が見えた】
>黒夜
さっさと潰すぞ、、手伝え!!
めんどくせぇのは早急に殺す!!!
【普段叫ばないクールな白水が叫ぶほど相手の放つオーラは凄まじいのであろう。】
>>749-750
ギルダス「貴方達の使う技など、所詮は我々悪魔の術の紛い物に過ぎないのです。」
(ギルダスの背後の赤黒い魔法陣から無数の赤黒い矢が放たれる。
先程の光線のような桁違い威力は無いものの、その量はまさに雨のように膨大であり、街の一角もろとも全員を殲滅しようとする。)
>ギルダス
んな物これで充分だッッ!!!!
【水から造り出した大きな刀で矢を弾き返す。凄まじいスピードでギルダスに向かい飛んでいく】
これで終わりだッッ、、、、**ええええええッッ!!!
名前、サイファー
種族、吸血鬼
性別、男
年齢、不明(見た目24歳くらい)
能力、身体能力と自身の治癒力が高いが、あくまで夜限定。陽が昇れば半減する為長期戦を好まない、夜間の行動が主
武器、白銀の剣2、クラッシク調の銃2
容姿、襟足が少し長い黒髪。切れ長の赤い瞳、
服装、白のシャツに黒のズボン。黒いファー付きロングコート。両脇に拳銃、背中にクロスさせた剣
備考、非常に好戦的だが負ける戦には牙を剥けず仲間を見捨てる冷酷さもある。
一人称は俺、二人称はお前、貴様
(吸血鬼でも大丈夫でしょうか?ご検討お待ちしてます/礼)
>>753-754
ギルダス「ククク、やはり貴方達人魔はお馬鹿さんばかりですね。
この私が何の策も無しにただ攻撃しているだけだとでもお思いで?」
(赤黒い矢が弾かれるも、矢の勢いは死んでおらず、そのままの速度のまま、街中に散らばって行き、次々と民の命を奪い取って行く。
それはまさに地獄とも呼べる凄惨な光景になっている。
all
まさに地獄絵図を描いた様な惨劇。...良い匂いだ、どちらが朽ちるのか。見物だが、さてどうするか
(矢の出所へ赴き高い建物の上から見下ろしており。戦場の独特な匂いに瞳伏せ。己の力量に計るため、立ち向かう彼らと強敵を傍観しており
(主様ありがとうございます!皆様同じ所にいるようなので合わせてみました。これからよろしくお願いします)
>ギルダス
ッッ!?
【辺りの悲鳴に気付く。振り向くとそこでは、民が血を流しながら死んでいく、、、自分達の弾いた矢の犠牲者もいる。】
ッッ、、、、クソが!!!
【心:もうこうなったらこのエリアの一般の民だけでも攻撃から守らなければ、、頼む、、もってくれ、、、】
うぁあぁああぁあああぁあ!!!!
【力を振り絞り、水から結界を作り出すと民の家を囲う。かなり頑丈なため、攻撃から守ることができ、電気も通さない白水自身の命が無くならない限り守ることができる最上級の範囲の結界だ。だかしかし、この結界はかなりの力を消耗する。】
ッッ、、、はぁ、はぁ、、。
これで、、大丈夫だろ、、。
【そして、自分の周りにも水から作った結界を貼る。しかし、力を消耗しているため最低級の結界だ。無いよりはマシという程度の、、】
さぁて、、、これで殺れる、、。
【そうつぶやくと微笑した。それをきっかけに、ギルダスへと斬りかかりに行く。手から10m程はあろうかという刀を作り出し背後へと回り込み、放つ。】
>サイファー
、、、、っっ!?
【心:匂いが増えた、、?人か、、?】
【結界を張っている最中に気付いたようだ】
素:よろしくお願いしまーす。
白水
...死闘。
そうまでして守る価値などない。
馬鹿がひとり居るな。
(民の為に犠牲を払わない姿を鼻で笑い。建物から飛び降り死にそうな人の前に立ち冷やかな視線で見下ろして白水に語り掛け
周りを見ろ。お前が助けたところでコイツらは、死ぬ。
(よろしくお願いしますー!
>サイファー
ッッ、、、るせぇ!!!
黙ってろッッ、、、!!!
人間だろうがなんだろうが、、、
無関係の奴等が目の前で死ぬほど、、、
、、、後味悪いものはないッッ!!
【攻撃をしながらなので途切れ途切れだが、サイファーに聞こえるよう大きな声を振り絞り語った。】
巻き込まれたくねぇなら、、そこでおとなしくしてろ、、!
>白水
・・・対策なしでは普通相手を倒すのは無理でしょうねぇ・・・って聞いていませんか・・・。
仕方有りませんね。(人間の足下に黒い陣が現れ人間たちを影の中に避難させ
(これで攻撃も守備もできませんね・・・。)(人間たちを避難させた事で自分は隠れられなくなり、影を纏う大狐になれなくなった
>黒夜
このまま対策練ってを見てるっていうなら、、、
、、とりあえず、、そこにいろ、、、
、、、民を頼む。
【黒夜の方をかなしげな瞳で見ながらそう言った。自分は何れにせよ治癒術は使えない。だから攻撃に回ると言っているのだろう】
>白水
はい。あなたも無理はなさらないよう。
お気をつけくださいね。(軽く微笑み
(「とにかく、攻撃を避けられる場所へ行かなくては・・・」と考えながら辺りをゆっくりと見回し
>黒夜
、、、まあ、、考えとくよ、、。
お前も、、無理すんなよ、、。
【意味深な発言をしてその場から立ち去る。去り際に哀しげな瞳をしていたのが見えた。刀を握り締め、敵の方へ駆け出して行った】
>>all
ギルダス「………フフフフフフ……
クククク……クフフフフフ…………
クハハハハ………
アーッハッハッハッハッハッハッ!!!」
(白水の放った攻撃を赤黒い防御魔法陣により全て防ぐと、その身を挺してまで市民を守ろうとする白水を見て、何故か突然笑い出す。)
>白水
!・・・無理、するんですか・・・・。
まったく、この人は。(あきれながらも微笑み
>ギルダス
・・・・(ギルダスの影にだけ民を避難させていなく、「影に入れば操れるのですが」と呟いてとりあえずギルダスの方に駆けて
>ギルダス
、、、何がおかしい、、、、ッッ。
【ギルダスを恐ろしい形相で睨みつけ刀を握り締める。】
、、自分が今から死ぬのがそんなに面白いか、、?
この、、、外道野郎が、、、
【ギルダスの目の前まで近づく。自分を犠牲にして民を守る事を馬鹿にされているのはわかっていた。それでも挑発したのだ。遠まわしだが、悪は間違っているとギルダスにサラッと述べたのだ。如何にも挑発的に】
>黒夜
無理しなきゃやってらんねーからな、、、。
、、こんな戦なんて、、、。
これ以上、犠牲者を出したくないんだ。
【振り向きざまに、再び哀しげに微笑んだ。何か苦しい過去を辿ってきたような、すごく冷たく、哀しい瞳で黒夜を見ていた。】
>>768-769
ギルダス「ンフフフフフフフフ……
愚か!愚か!愚かですねぇぇ?
そんな貧弱で!粗悪で!不完全な!
失敗作!!家畜!!不良品!!
……を守ろうとするなんてなんと愚かな事なのでしょう!
人妖なんてゴミですよ、ゴミ!!
アハハハハハハハハハハハハ!!!
これは傑作ですねぇ!!?」
(顔を醜悪に歪め、大笑いしながら、その身を犠牲にしてまで民を守ろうとする白水を見ている。)
ギルダス「フフフフフ、こんな滑稽な喜劇を見せてくれたお礼に、私の『能力』を使ってお相手いたしましょう。」
バサァ
(不敵に笑いながらそう言うと、纏っていた黒いローブを翻して両手を広げる。
ギルダスが両手を広げた瞬間、辺りの空間が僅かに歪み、それと同時に、周囲の建物が一瞬にして爆散し、瞬く間に街の一角が瓦礫の山に変わる。)
>白水
そう、ですね。(相手の悲しげな視線に少し戸惑いながら答え
>ギルダス
っ!?・・・(すごい力・・・ですが、此処まで強力な力ですしいつまでも続くとは・・・)
(ギルダスの力に飛ばされぬように必死にギルダスの元に向かい
((ひっさびさに来たが知ってるやつ誰もいねぇw))
「暇だー・・・あー・・・」
とある白黒の少年は食堂でぼはーとしていた。
食欲もないしなによりやる気がでない。たとえこの世界が終わろうとしても逃げる気力も出ないほどだ。
しかし心のどこかでなにか起きて欲しいと思っている。なぜなら今のこの蒼髪の少年は「暇」なのだから
>ギルダス
不良品、、、??
【癇に障ったようだ。凄まじい形相で斬りかかりに向かう。だが、考えなしに突っ込む馬鹿ではない、直ぐに太刀打ち出来るように自分が瞬間的に移動できるように魔法陣を離れたところに準備していた。しかし、、、→NARUTO的に言うと ミナトの技みたいな? 】
ッッ?!?!街が、、、っ
【ギルダスの技の繰り出しの方が早かった。爆発が起きたあとにギルダスの背後から斬りかかる。】
>>771-774
ギルダス「私の能力は『爆壊』
私の触れた物はたとえ液体であろうと固体であろうと、有機物であろうと、無機物であろうと、物であろうと、生命であろうと、私が触れた瞬間、それは爆弾となり、私の意思一つで自在に爆発させる事が出来ると言う訳なのですよ。
このように……………」
ドガガガガガガガガガガガン
(不敵に微笑みながらそう言うと、ギルダスを中心に、半径30kmの床が大爆発を起こし、全員揃って消し飛ばそうとする。)
>ギルダス
ッッ!?
【受け身を取れず爆発風に巻き込まれ数十メートル吹っ飛んだあと、家屋の壁に叩きつけられる。】
∑、、、ッッ?!ガハッッ、、、ッ!!!
【思い切り叩きつけられたせいで、血が喉を上り噎せたかと思ったら、勢いよく吐き出す。】
【心:この俺が受け身すら取れなかった、、、だと!?っつ、、、内臓いくつか逝ったな、、、こりゃ、、。】
ッッ、、やって、、、、くれんじゃねぇーか、、、
、、クソ野郎、、、、。
【刀を支えにフラフラと立ち上がり、ギルダスを睨みつける。その瞳は恐怖感すら感じていないようで。挑発的な目をしていた。】
>白水
白水さん・・・!;
無理をしてはいけないっ;
僕があの方動きを止めるまで、動かないでくださいっ!(珍しく叫び、ギルダスの背後に回りこんで影に入るために魔方陣をだし
>黒夜
っ!?馬鹿ッッ、、、そいつの背後に、、回るな!!!
飛ばされる、、、、ッッ!!
【声を振り絞り叫んだ。先程自分は背後から周り弾き返された。ギルダスの背後へ危険すぎる、それを伝えなければ・・・】
ッッ、、、、、馬鹿か、、、アイツ、、、。
【何かあってはいけないと、自分の代わりに水から龍を作りだし、黒夜の元へ向かわせる。爆発があった際身代わりに出来るようにだ】
>黒夜
っは、、
余計な、、、お世話ってか、、、
【苦笑いしながら、龍を自分の手に一度戻し攻撃タイプの龍を自分の刀に巻き付ける。攻撃力を上げるためだ。】
ッッ、、、一人で、、、美味しいとこ、、、、
、、、、持ってこうとしてねぇか、、、?
俺も、、混ぜろよ、、、、
【低級の水のバリアを自身に施し、ギルダスに再び近づきに行く】
>白水
・・・絶対、操る前に殺られそうですね・・・あの人なら根性でやりかねませんよ。
・・・集中・・・しなくては・・・。(目を閉じ、ブツブツと呪文を唱え、影で鎖を作って行き
(生きてる物の影に居るとき、その生物が死んだ瞬間に巻き込まれて死ぬか、影から出られなくなるかで、操るのには少し時間が掛かる。無事に逃げるには操った(金縛り)瞬間にでること。しかし、すぐに金縛りが解けてしまう。
>黒夜
、、、まぁ、、、
、、、ほぼ、、無理に等しいだろうよ、、。
だからこそ、、、
刺し違えても、、、
ーー殺す、、、
【死を覚悟しなければ勝利はない。だからと言って、命を粗末にするつもりは毛頭ない。怒りが白水を取り巻いていた。】
>桜
ッッ、、、そうだ、、、桜、、
【突然思い出した。桜と随分と離れてしまっている。しかし、今は動けない状況だ。下手に動けば全滅、ましてや先ほどの爆風に至近距離で巻き込まれた白水の体はボロボロだ。下手に動けば死を早めることになる。それに、足を引っ張ってしまう。逆に目立ってしまう。だからこそ、敢えて近くから離れたのだった、、】
、、桜、、は、、、、、無事なのか、、、
【心:俺の、、大切な人、、、、】
>桜
ッッ!?桜、、、、
【心:良かった、、、無事か、、、。】
【自分の体の心配より桜の身の安全を考えていた。桜には自分の怪我が酷い事を気づかれないよう、口元に付いていた血を拭い、微笑んでみせた。自分の怪我の酷さに気付かれたくなかった。痛みなんて、慣れているから耐えられた。】
桜へ追加
>桜
ッッ!!
【自分の居る場所はギルダスから最早みえてしまっている。こっちに近づいた桜を止めなければギルダスに気付かれる】
今すぐ、、、離れろ!!!桜、、!!
>桜
、、別に、、、してねーよ。
【そう言うと回復薬を懐にしまう。いざ、という時に使う為なのか何なのか、、そう言って笑って見せた。儚く、優しい微笑みだった】
お前は、、、、何ともないか、、、、??
>>all
ギルダス「フフフ、良いでしょう。
それならば次の一撃で……………」
?「ご苦労だったな、ギルダスよ。」
ギルダス「!!?
『フォーテイングブラス』…………様……!?」
(突然街の瓦礫の影の中から、地の底から響く不気味な声がそう告げると、先程まで終始余裕の様子をしていたギルダスから、滝のような汗がながれ、酷く怯えている。)
ーーーーーーーーーーーーー
(/学校から帰ってきて直ぐに寝てしまい、非常に投稿が遅れてしまいました、すみません!!)
>桜
、、、そっか、、、、なら良かった、、、。
【安心したような表情を見せる。少しばかり冷や汗をかいている。】
回復薬、、、貰ったからには、、ありがたく使いたいんだ、、、。
まだ、、直ぐには死なねーから、、、。
、、、、、ヤバくなったら飲むよ、、、。
心配かけて、、、すまない。
【内臓のいくつかを損傷していても、人妖であれば直ぐには死なないであろう。それを考慮してそう述べた】
>?、ギルダス
な、、、んだよ。
この威圧、、、、
禍々しい、、、嫌な感じは、、、、
【警戒しながら、二人のやりとりを見る。刀を抜きいつ戦闘になっても対応できるように身構えていた】
【素:語り手さん、学校お疲れ様でした!!!無理はなさらずー!!】
((お久しぶりです;土日にしか来れなくなりました・・・;))
>?、ギルダス
!!・・・なんでしょう・・・とても嫌な気配が・・・ギルダスが怯えている・・・
(今、金縛りをする必要がないと思い素早く影から出て離れ
>黒夜
ったく、、、わからねーけど、、
、、やばい、、気がする、、、、
【あのギルダスが怯えているということは、かなりの力の持ち主であろう。】
注意、、、、、しなければ、、、、、、
>桜
っ、、あぁ、、
何を、、、仕掛けてくるか、、、だな
【警戒しながら、ギルダス達を睨みつける】
、、迂闊には、、動けない、、、様子見だ、、、
>>all
グブラス「ギルダスよ……
最早手加減する必要も有るまい……
力を解放し、この街を殲滅しろ、でなければ、滅びるのは貴様自身だと知れ。」
ギルダス「仰せの通りに………」
(そう言うと、ギルダスの体が3mにも膨れ上がり、背中からバキバキと音を立て、巨大な蝉の羽が生え、ギルダスが黒いローブを纏い、巨大な人型の蝉のような姿に変化する。
ギルダスからは先程の数十倍もの邪悪な力を感じる。)
ギルダス「これで終わりです……人妖の皆さん……!!!」
>ギルダス、桜
、、っな、、、、
何を、、、ッッ!!!
【心:この街ごと俺達を消すつもりか、、、っつ、、身体中いてぇし、、、】
喰らえ、、、、ッッ!!!水龍翔陽派ァァア!!!!!
【ありったけの力を発しギルダス達に向かい放つ、すると同時に身体中に激痛が走る】
ッぐ、、ッッ、、げほっげほっ、、、!!
【心:回復薬、、、、ッッ。飲むときが来たか、、】
【懐から回復薬を取り出し、飲もうとする】
>>皆さん
(/かなり遅れましたが、皆さん、あけましておめでとうございます!!すみませんが、あの後、ギルダスとフォーテイングブラスを何とか撃退出来たと言う事で一つ。
それと、私は頻繁には来れそうにないので、戦闘ででは、ロル内で悪魔を登場させておいて下さい。
また何日か連続して暇が出来た時には来れるようにしますので、その時に絡んでいただければ幸いです。)
語り手さん
あけましておめでとうございますー
お忙しいのですね(´;ω;`)ブワッ
わかりました。
また、落ち着くのも待ってますねー
名前:玄月 甘楽(くろつき かんら)
読み・愛称:甘楽ちゃん
種族:悪魔と妖怪のハーフ(メデューサと烏天狗←漢字あってるかわからない)
性別:♂
年齢:15歳くらい
能力:・目を会わせた相手を石にする。(自分の意思でできる。) ・重力を操る。・風を操る。
武器:・番傘/紅椿(夕暮れの様に赤い蛇の目傘で綺麗な見た目のわりに物凄く重い。)・扇子/藤孔雀(闇の様に深い紫であおいだ時に、持ち主には効果がない相手を惑わす不思議な香りがする。)どちらの武器も特別で持ち主を選ぶ為、以外が持つと拒絶反応をみせる。(触ろうとした瞬間にバリアが発生し吹き飛ばされる。)
容姿:艶のある美しい黒髪(蛇の力を使ったり怒ったりすると鮮血の様に目が紅くなる。)で前髪ぱっつんのおかっぱ?(ボブ??)。目付きは三白眼で顔立ちは幼いがどこか妖艶な雰囲気を醸し出している。瞳の色は引き込まれそうな黄色。いつも黒い狐のお面を被っている。(自分の体調が悪いせいで相手を石にすることが絶体にないようにするため。)身長156センチ体重42.6キロ
服装:肩を出した花魁風な格好をしていて着物だが、裾が短くなっている。(赤地に鮮やかな色彩の華々が彩っている。)更にその上から美しい蝶が描かれた紫色の羽織を羽織っている。下駄をはいている。
性格:マイペースで平和主義、優しい心の持ち主。女の子大好きなモテ男。(昨日一緒にいた女の子が次の日には違う女の子になってるのは当たり前。←結局最後はほっぺたを叩かれて終わる。)意外と寂しがり屋で独りになることが堪らなく嫌。苦手がとても多い。
備考:東部都市『レガリス』で生まれ育った、悪魔と妖怪の混血な為見た目は若いが実際の年齢は何百歳。治癒能力が高くて傷口も時間が経つと塞がる。京都と関西の混じったような独特の話し方をする。一人称・僕 二人称・君
・・すみませんっっ!!やってしまった(。>д<)身長と体重なんですが、身長165センチ/体重50キロくらい?でお願いします(´・ω・`)
>>all
(/皆さんも様々な用事が積み重なり、来れる日もあまりなさそうなので、いきなりですが、ラスボス戦のような感じのイベントを起こしても良いでしょうか?)
名前 エル
読み _
種族 人間
性別 女
年齢 16
能力 火、水(氷)、風、光(電気もこの中に含まれる)の属性のものが使える。手から出すことも可能だが、主に銃にこめて使う。威力が大きいほど消費する体力も大きくなる。
武器 銃。それほど大きくはなく、楽々とまではいかないが片手でも扱えるサイズ。銃が使えなくなった時等用の短剣×2。
容姿 ストレートの、背中の中ほどまでの銀髪。左耳の下でサイドテールにしている。目は藍色で睫毛が長い。色白で細身だが力はある。身長165cm
服装 暗い灰色の膝上までのワンピース。ノースリーブ。その上に黒いジャケット。黒いブーツ。
備考 仲間には優しいが敵だとみなしたものには残酷。一人称「僕」二人称「君」「お前」「名前呼び捨て」
(/今更参加希望…よろしいでしょうか…)
>>all
【悪夢の始まり】
ドゴオォォォォォォォォォ
(悪魔達が制圧した都市の一角に位置する地下研究室が大爆発を起こし無数の悪魔達もろとも都市一つを丸ごと消し飛ばす。)
ナイトメア『コオォォォォォォォォォォォォォ・・・・・』
(地獄の炎で燃え盛る都市の中から巨大な黒い液状の魔物が現れ、周囲の全てを腐敗させ、崩壊させながら荒野を進んでいる……)
>854
…っ!?
(悪魔達に既に制圧されてしまった都市を、何とか取り返せないかと悪魔に見つからない位置で観察していれば突如爆発が。戸惑いの表情を浮かべて立ち尽くしていると、見たこともない形状の魔物が進んでくるのが見え、「…何、あれ…」と呟き)
>>855
>>all
ナイトメア『コオォォォ…………』
(周囲にいる人間、妖怪、悪魔と種族を一切問わず、無差別に周囲にいる全ての命を液状の体を使って絡め取り、取り込む、徐々に肥大化していく。まだ相手には気付いていないのか、近くの都市に向けてゆっくりと進んで行く。)
>856
とんでもないのが現れたわね・・・
(空を飛んで移動中ものすごい音が鳴ったので
来てみれば巨大な液状の物体が暴れているので
巻き込まれないように少し遠くから観て
[私も取り込まれないようにしないと・・・]と心の中で呟いた
>856
…っ…
(そこに広がっている無惨な光景とそれを解決できない己の無力さに顔を歪め、ふと魔物の進む方角に疑問を持ち、少し考え込んでそれが分かれば背筋が凍り付き、「あっちには…都市が…!」と呟いて、激しい怒りが沸き上がり、気がつけば魔物に向かって炎の弾を撃っていて
>>857-858
ナイトメア『ギイイイイイイイイ!!!!』
(エルの放った火炎弾がナイトメアに直撃すると、エルの潜んでいる場所を瞬時に察知し、奇声をあげながら、無数の赤黒い血管が浮かんだ、不気味な骸骨のような巨大な頭が、黒いゲル状の体から浮かび上がり、その骸骨の口から相手に向けて強烈な冷凍光線が放たれる。
その威力は凄まじく、直撃はおろか光線の近くにいるだけで瞬く間に凍り付く程の威力が込められており、一撃必殺の威力がある。)
>>858-859
なにしてんのあの子・・・!
無茶して突っこんで・・・!
(空から全速力でエルの場所に行き炎で壁を作り
すぐにエルを抱えてすぐ側の物陰に隠れる
>859-860
うわっ…!?
(その奇声と不気味な頭部、そして自分に向かって放たれた光線を見て思わず固まってしまったが、炎の壁を見て抱えられた数秒後助けられたことに気付き、桜の方を見て「す、すみません」と口にし
>>860-861
(炎の壁とナイトメアの放った冷凍光線がぶつかり合い、周囲に強い衝撃波が発生し、両方とも相殺される。)
ナイトメア『ゴコココココ………』
ブチッ ズチャ ドシュ
(続いて、ナイトメアの体から夥しい量の黒く、全長1mはある巨大な蛭の大群が這い出て来る。)
黒蛭『キャアアアアアア!!!』
(耳をつんざくような金切り声を上げながら、黒い蛭達が二人に向かって這い寄って行く。)
>語り手
うるさいわね。少し黙りなさい!
(と言うと立ち上がり刀を抜き
黒い炎を纏いその炎を刀を
上段から振り下ろし炎を放つ
>866
(/しばしお待ちください。
管理人は少し忙しいので
来たら許可が得るかと。
プロフなど作ってみて待っていては
どうでしょうか?
久々きたぜーい
>桜、敵
っったく、、!
次から次に、、、っ。
【治癒薬を飲み、刀を再び構える。まだ足元がおぼつかないが殺意のある目で敵を見据える。】
、、、俺は、死なねえ、
>桜
中二病の白水とでも呼べ、、、、
【怪しく自嘲気味に微笑んだ刀をかちゃりとならしなら。】
ったく、、、強い奴ばかり出てきやがって、、
【敵を睨みつけると妙笑した】
>桜
お前だけは乗ってくれるかと思ったんだがな、、、
【苦笑いしながら敵の方へ歩み出す。細心の注意を払って距離感を掴もうとしている。】
ま、、こんな時に冗談言ってる場合じゃねぇよな、、
>桜
お前のそういうとこ、、嫌いじゃない。
【こちらも優しく微笑みながら】
こういう時だからこそ、、、
、、言えることもある、、
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