光と闇の戦い

【世界観について】

　この世界はかつて数多くの人間と妖怪達が強大な力を持つ神々に守られ、互いに助け合い、協力し合いながら生きてきた緑豊かな世界でした。
　ところがある時、光無き暗黒の世界より生まれし悪魔の軍勢がこの世界に攻めて来ました。
　強大な力を持つ神々と、無限に湧き続ける悪魔の軍勢との数百年にも及ぶ大戦の末、神々は、圧倒的な数の差を前に一人、また一人と倒され、遂には神々は全滅してしまいました。
　そして、神々を倒した悪魔の軍勢はこの世界を一切の陽の光を通さぬ黒雲で覆い尽くし、この世界に攻めて来ました。
　この事を知った人妖達は一致団結して悪魔達に挑みました。
　しかし、悪魔達はあまりに多く、あまりに強く、人妖達の戦士の大半は殺されました。
　そして、人妖の戦士達を半壊させた悪魔達は、数多くの人妖達を惨殺し、森を焼き払い、町を滅ぼし、緑豊かなこの世界を瞬く間に荒廃した世界にしてしまいました。
　生き残った人妖達は数ヵ所に集まり、悪魔達に一矢報いる時を今もひたすら待ち続けています。
　いずれ悪魔達からこの世界を、平和な世界を取り戻すために……

【ルールについて】

　ルールは、基本的なマナー(参加許可を取ってから参加する、本体同士の喧嘩はしない、荒しをしない等)以外殆どありません。
　オリジナルの妖怪(半人半妖でも半人半魔、半妖半魔、半人半魔等)で参加して頂いても構いません。
　トピ主は、低級悪魔や町人などのモブをやらせてもらいますね。

【PFについて】

名前　(片仮名でも漢字でも可)
読み　(漢字表記の方のみ)
種族　(混血種も可)
性別　(オカマなどは無しです)
年齢　
能力　(チート能力は禁止です)
武器　
容姿　
服装
備考　(キャラの過去や戦い方、一人称等)

(/三日たっても私は来なければ、参加希望の方はみんな入って良いですよ。)

【追記:施設について】

中央都市『アルカディア』
最も多くの人妖が集まるため、五大都市の中でも最強の軍事力を誇る。

東部都市『レガリス』
主に妖怪が集まる都市であり、都市自体の軍事力も「アルカディア」に次いで高い。

西部都市『クレッセント』
主に人間が集まる都市であり、かつて悪魔達に挑んだ戦士の墓地がある。

南部都市『ヴェドラス』
五大都市の中では最も軍事力の弱い都市。

北部都市『キュレイド』
日光が地上に届かなくなり元から過酷だった地形がさらに過酷になり、人妖の出入りの最も少ない都市。

【ダンジョン】

妖魔の森
荊と枯れ木によって支配された森であるため、迂闊に入ると二度と出てこれない魔境。

生贄の湖
とても広大な湖であり、「ヴェドラス」に最も近い魔境。

黒き丘
その名前の通り黒い邪悪な霧に包まれた丘であり、五大都市の何処からも遠い場所にある。

(/物語に進行によって行き先も増えます。)

名前　雛川 まひる
読み　ﾋﾅｶﾜ
種族　九尾狐と人間の混血
性別　♀
年齢　17
能力　身体能力を強化することで怪力を発揮したり機動力を高めることが出来る
武器　身長よりも長い細身の刀と巨大な鉄塊を連想させる歪な形状の大剣
容姿　金色の胸辺りまでの長さの髪を白のリボンで後ろに一つに結んでいる。瞳は赤と緑のオッドアイでややツリ気味。頭上と腰に髪色と同じ色の狐耳と尻尾が生えている
服装 オレンジ色の袖の広い和服で足元は短めのスカートのような形状になっている。
備考　九尾狐の血を受け継いでいるが混血であるため、力は殆ど受け継がれておらず尻尾も一本で神通力の類も身体強化以外には使えない。一人称はまひる。


(/参加希望です。不備ありましたらご指摘くださいませ

>>5

(/PFに不備は見られませんので、参加どうぞ！)

>主様

(/許可ありがとうございます。ちなみに所属する都市も決めた方がいいですよね？

>>7

(/はい、都市に所属して悪魔に対抗しても良いですし、何処にも所属せずに居ても良いですよ。
その辺りも参加者の皆さんにお任せします。)

>主様

(/なるほど、では『キュレイド』所属にします。絡み文出した方がいいですかね？

>>9

(/はい、分かりました、それと絡み文の投稿をお願いします。)

うぅ～…お腹空いたよ～…
(日も当たらず荒れ果てたこの土地ではロクに作物も育たず、常に空腹に悩まされており、フラフラとあても無く歩いていればここ数日はまともな食事にありつけていないなぁと考えてはため息が零れて

（/ダンジョンの奥に住んでる的な設定はありですか？）

>>12

(/悪魔達の住まう魔境なので、悪魔の血を色濃く受け継いでいれば良いですよ。)

名前　ミドガルド・オルム
読み　×
種族　ヨルムンガンド
性別　女
年齢　容姿年齢２０代前半　実年齢不明
能力　特に無し。強いてあげるとすれば驚異的なしぶとさと回復力か
武器　己の肉体のみ
容姿　膝裏まで伸ばした長い銀色の髪に金色の切れ長の瞳。毛先はロール状に巻いている。前髪は真ん中に分け目を作っており、額には黒い茨冠の刺青を入れている。非常に鋭利な爪と牙を持つ。人間時の身長は171cm。巨乳で非常に女性的な体つき。実際の姿は青い鱗に包まれた蛇竜。その時の気分でサイズを変えるため本来の全長は不明。
服装 　胸の大半が露出した青いドレスに身を包んでいる。首には逆さ十字の飾りがついたチョーカー。両手に穴開きの黒い長手袋をつけている。手首には鎖のついた枷。裸足
備考　一人称「私（わたくし）」二人称「貴様、貴方」その名の通り、非常に強大な肉体を持つ世界蛇である。本来のサイズは地球を一周出来る程あるとか。性格は極めて自由奔放かつ気まぐれ、自分のやりたい事をやりたい時にやる。その一方で結構頑固。「生け贄の湖」を住処としているが、その時の気分で他の都市やダンジョンにも居る事の方が多い

（/参加希望です。）

>>14

(/不備も無いので、参加OKですよ！)

(此方は半妖だけでなく純粋な人間が戦えるような設定でも大丈夫なんですか？)

名前：Grand・0
読み：グランド・ゼロ
種族：ゴーレム
性別：男
年齢：不詳(25歳程度？)
所属：東部都市『レガリス』
性格：基本的に紳士的な態度をとり、自己流のオリジナルのルールを持つ
　　　他人に自由を拘束されたり支配されたりすることを非常に嫌う
　　　冷静沈着で表情を中々崩さないようにみえるが実のところは激情家である
　　　若干見栄を張る部分もあるが、そのほとんどが実力で裏付けできる
　　　武器を持たない主義、とは行っているが両腕そのものが武器となっている
　　　某スーパーロボットに影響を受けており武装やら仕草、口調などはそれを意識したもの
容姿：身長212㎝、体重301㎏、紛うことなき巨漢、
　　　300㎏を超える体重を持つが肥満ではなく体が重金属でできているため
　　　肌の色は白人特有の白、顔つきは精悍で目は鋭い、瞳の色は黒
　　　頭髪は黒く、やや余裕をもたせたオールバックに纏めている
服装：全身を黒いスーツで纏めている、Yシャツは白手あることがほとんど
　　　両手に黒い革手袋をはめており、サングラスを掛けていることもある
　　　左腕に黒い革製の腕時計をはめている
武装：機関銃
　　　　両腕に内蔵された小口径の機関銃
　　　　段数が少ない反面殺傷能力は高い
　　　ブレード
　　　　同じく内蔵された肉厚の刃、切れ味はよく、防御する際の盾ともなる
　　　ワイヤーガン
　　　　アンカー付きのワイヤーを射出、巻き取ることのできる装備
　　　　割と便利なので使用頻度が高い
　　　豪腕「サドン・インパクト」
　　　　装備時は上記の武装は全て使用不能になり、膨大なエネルギーを消耗する
　　　　その代わりに超強力な武装を使用することが可能になる
　　　　前腕から肘を覆う巨大な黒鉄の豪腕、肘の部分に巨大なシリンダーが存在する
　　　　巨大な楯状の装甲が装備されており、絶大な防御力を発揮する
　　　　内部には謎のビームを発射する機構やよくわからない電磁フィールドを発生させる機構を持つ
　　　　この武装を装備している状態をGrand･0･Fullspecとよぶ(自称である)
　　　　この状態の時は頭髪が赤くなり、額に赤い水晶体が出現する
能力：エネルギー変換
　　　　外部、内部のエネルギーを吸収し、別のエネルギーにして放出できる能力
　　　　変換する前のエネルギー量と変更した後のエネルギーは同等である
　　　　吸収したエネルギーは一時的に体内に貯蔵できるが絶対量が少ない
　　　　そのため体内に大容量のエネルギーコンデンサーを内蔵しており、それに貯蔵している
備考：黒を愛する青年紳士、普段着は黒であることがほとんど
　　　運転免許を持っているようで黒いセダンタイプを所持している
　　　本名は不明、某スーパーロボットを意識しまくっており謎のビームやらなんやらを使用する
　　　標準的な能力を持つノーマルモード、強力な武装、劣悪な燃費を持つフルスペックモードを持つ
　　　追加武装は普段は車のトランクに仕舞われており、必要に応じて装着する

((参加希望です

>>16

(/はい、勿論、純粋な人間の皆さんでも、武器や魔法を使って悪魔達に対抗する事も出来ますよ！)

>>17

(/PFに不備も見当たらないので、参加どうぞ！)

（/参加させていただきたいのですが、世界観は西洋ファンタジーと現代ファンタジーのどちらに近いのでしょうか？武器などの参考にしたいので教えていただけるとありがたいです。）