語り手 2014-06-24 23:27:02 |
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・・すみませんっっ!!やってしまった(。>д<)身長と体重なんですが、身長165センチ/体重50キロくらい?でお願いします(´・ω・`)
>>all
(/皆さんも様々な用事が積み重なり、来れる日もあまりなさそうなので、いきなりですが、ラスボス戦のような感じのイベントを起こしても良いでしょうか?)
名前 エル
読み _
種族 人間
性別 女
年齢 16
能力 火、水(氷)、風、光(電気もこの中に含まれる)の属性のものが使える。手から出すことも可能だが、主に銃にこめて使う。威力が大きいほど消費する体力も大きくなる。
武器 銃。それほど大きくはなく、楽々とまではいかないが片手でも扱えるサイズ。銃が使えなくなった時等用の短剣×2。
容姿 ストレートの、背中の中ほどまでの銀髪。左耳の下でサイドテールにしている。目は藍色で睫毛が長い。色白で細身だが力はある。身長165cm
服装 暗い灰色の膝上までのワンピース。ノースリーブ。その上に黒いジャケット。黒いブーツ。
備考 仲間には優しいが敵だとみなしたものには残酷。一人称「僕」二人称「君」「お前」「名前呼び捨て」
(/今更参加希望…よろしいでしょうか…)
>>all
【悪夢の始まり】
ドゴオォォォォォォォォォ
(悪魔達が制圧した都市の一角に位置する地下研究室が大爆発を起こし無数の悪魔達もろとも都市一つを丸ごと消し飛ばす。)
ナイトメア『コオォォォォォォォォォォォォォ・・・・・』
(地獄の炎で燃え盛る都市の中から巨大な黒い液状の魔物が現れ、周囲の全てを腐敗させ、崩壊させながら荒野を進んでいる……)
>854
…っ!?
(悪魔達に既に制圧されてしまった都市を、何とか取り返せないかと悪魔に見つからない位置で観察していれば突如爆発が。戸惑いの表情を浮かべて立ち尽くしていると、見たこともない形状の魔物が進んでくるのが見え、「…何、あれ…」と呟き)
>>855
>>all
ナイトメア『コオォォォ…………』
(周囲にいる人間、妖怪、悪魔と種族を一切問わず、無差別に周囲にいる全ての命を液状の体を使って絡め取り、取り込む、徐々に肥大化していく。まだ相手には気付いていないのか、近くの都市に向けてゆっくりと進んで行く。)
>856
とんでもないのが現れたわね・・・
(空を飛んで移動中ものすごい音が鳴ったので
来てみれば巨大な液状の物体が暴れているので
巻き込まれないように少し遠くから観て
[私も取り込まれないようにしないと・・・]と心の中で呟いた
>856
…っ…
(そこに広がっている無惨な光景とそれを解決できない己の無力さに顔を歪め、ふと魔物の進む方角に疑問を持ち、少し考え込んでそれが分かれば背筋が凍り付き、「あっちには…都市が…!」と呟いて、激しい怒りが沸き上がり、気がつけば魔物に向かって炎の弾を撃っていて
>>857-858
ナイトメア『ギイイイイイイイイ!!!!』
(エルの放った火炎弾がナイトメアに直撃すると、エルの潜んでいる場所を瞬時に察知し、奇声をあげながら、無数の赤黒い血管が浮かんだ、不気味な骸骨のような巨大な頭が、黒いゲル状の体から浮かび上がり、その骸骨の口から相手に向けて強烈な冷凍光線が放たれる。
その威力は凄まじく、直撃はおろか光線の近くにいるだけで瞬く間に凍り付く程の威力が込められており、一撃必殺の威力がある。)
>>858-859
なにしてんのあの子・・・!
無茶して突っこんで・・・!
(空から全速力でエルの場所に行き炎で壁を作り
すぐにエルを抱えてすぐ側の物陰に隠れる
>859-860
うわっ…!?
(その奇声と不気味な頭部、そして自分に向かって放たれた光線を見て思わず固まってしまったが、炎の壁を見て抱えられた数秒後助けられたことに気付き、桜の方を見て「す、すみません」と口にし
>>860-861
(炎の壁とナイトメアの放った冷凍光線がぶつかり合い、周囲に強い衝撃波が発生し、両方とも相殺される。)
ナイトメア『ゴコココココ………』
ブチッ ズチャ ドシュ
(続いて、ナイトメアの体から夥しい量の黒く、全長1mはある巨大な蛭の大群が這い出て来る。)
黒蛭『キャアアアアアア!!!』
(耳をつんざくような金切り声を上げながら、黒い蛭達が二人に向かって這い寄って行く。)
>語り手
うるさいわね。少し黙りなさい!
(と言うと立ち上がり刀を抜き
黒い炎を纏いその炎を刀を
上段から振り下ろし炎を放つ
>866
(/しばしお待ちください。
管理人は少し忙しいので
来たら許可が得るかと。
プロフなど作ってみて待っていては
どうでしょうか?
久々きたぜーい
>桜、敵
っったく、、!
次から次に、、、っ。
【治癒薬を飲み、刀を再び構える。まだ足元がおぼつかないが殺意のある目で敵を見据える。】
、、、俺は、死なねえ、
>桜
中二病の白水とでも呼べ、、、、
【怪しく自嘲気味に微笑んだ刀をかちゃりとならしなら。】
ったく、、、強い奴ばかり出てきやがって、、
【敵を睨みつけると妙笑した】
>桜
お前だけは乗ってくれるかと思ったんだがな、、、
【苦笑いしながら敵の方へ歩み出す。細心の注意を払って距離感を掴もうとしている。】
ま、、こんな時に冗談言ってる場合じゃねぇよな、、
>桜
お前のそういうとこ、、嫌いじゃない。
【こちらも優しく微笑みながら】
こういう時だからこそ、、、
、、言えることもある、、
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