＿　擬人化　/　bl ＊ 人数無制限.　　

＞支援してくれた人たち
えっと、なかなか来れなかったし、もしかしたら過疎化しちゃってるかな、と思ったけど…
おかげさまで来れるようになりましたし、また皆と絡めるかな～と思っています！
ありがとうございました、ウサギさんからささやかな感謝をお送りします←

＞黒豹さん
アハ、そうかもしれないね。ボク胡散臭いからねぇ。キミみたいに発言力あるといいんだけど。
ボクはキミと遊びたいの。どこ行こうか、居酒屋とバーどっちがいい？
（御高説をしたつもりはないのだが、相手には言葉が思ったよりも強く響いたのかもしれない。しかしその効果を打ち消さんばかりの自分のキャラには自分自身も自覚済み。思わず笑みをこぼしながら自分の胡散臭さには参っていると言わんばかりに眉を下げて肩をすくめて見せて。大概の人間は自分と違って、言葉の一つ一つをきちんと受け止めれば重みがあるので羨ましいと付け足して。あまり乗り気でない様子の相手を引っ張っていた服から手を離せば、今度は手をきゅ、と握ってみる。爽やかな笑みを浮かべながら相手と遊ばなくては意味がないのだと言い放てば、自分の中ではもう飲みに行くことが決定していたのか、相手にとっては大して差のないであろう二択を与えて。）

（/好青年を飲みに誘ってるなう(笑)少しぐらい図々しいぐらいがちょうど良いですって。）



＞犬さん
そういうとこ、好きだなぁ。
ボクも媚びることは好きだけど、忠誠誓ったり心の底から信用するのって苦手だから、少しキミの気持ちもわかるよ。
別に取って食ったりしないって。
（飼い主がいるのかは知らないが、ちゃんと人を見ている相手の態度が気に入ったのか、どこか嬉しそうに笑う。簡単に屈して甘えてくるような犬だったらつまらないし、なにより魅力を感じない。こういう一線引いているような相手だからこそ、少し手を出したくなるのだ。自分も相手同様、下手したら相手以上に警戒心が強いというか自分の全てを見せるのが下手であると思い、少し似た性に嬉しくなって笑みを零した。首筋の指を退かせ
、距離を取られたまま詰めもせずにへらりと笑い、「かーわい」なんて呟いて。）

（/うん、滅茶苦茶可愛いし、でも落とせない…ていうか落とさないで焦らしたいです。←）



＞兎さん
（/お受験でしたか！お疲れ様です！そしておめでとうございます！！これから忙しくなりますね、レス蹴っても大丈夫ですし、暇なときに是非お相手してくださいまし。）

あれ、照れちゃった？ホント可愛いね。
何をしているって……ナンパか悪戯、くらいかなぁ？兎さんは何してるの？
（相手がフイッと顔をそらすと面白そうに顔を覗き込む。相手のような容姿なら恐らく可愛いなど言われ慣れているだろうに、まだまだピュアな反応が返ってくるとは思ってなかったので嬉しそうに笑って、その反応が可愛いのだと付け足した。話題をそらそうとしていることには気付いたが、可愛いなんて言い続けたらループする気もして、そのまま逸らしてあげる。しかし己の日常など化けて人を驚かすことや悪戯したり、女の子と遊ぶくらいしかやってきていない。特別珍しいことでもないのではないかと何気なく口にして、逆に相手はどうなのだと問いかけ返した。）

（/ｗｗｗ可愛いｗ）

＞白狐さん
照れてないです、気のせいです←
ナンパに、悪戯ですか～…悪戯は、俺もよくしますね～
(顔をのぞきこまれると不思議そうに相手を見て。嬉しそうに笑っている相手を若干スル―して否定←相手がナンパや悪戯をしてると言うことを聞くとへーと思う。自分は、と聞かれると特に何をしているわけでもないな～…自分って暇人だな…と思いながらも「う～ん…適当に街歩いたり、公園でこともの相手したり…ですかね…？」と言っている最中自分ってホントすることないんだな、と思い拗ねたような表情をする。

＜あ、ありがとうです！いや、春休みなのでめっちゃ絡みます←お相手お願いします
え、可愛い、ですか？白狐さんは不思議な雰囲気で…お、お姉さんって感じがする←お兄さんではなく＞

支援あげ…！

支援！！

>宇佐
＿＿良い人？ それを言うならアンタの方だろ。
(予想外の言葉に双眸を僅かに見開かせ反芻する。先程迄は見ず知らずの間柄であったにも関わらず、体温を分け与えてくれた相手の方こそ其の言葉に相応しいと穏やかな声音で告げ。組み伏せた相手の腕を押さえて逃げ場を奪うと、顔を赤くする姿を愉悦げに眺めて。｢美味そうな顔。＿もしかして、誘ってンの？｣とワザとらしく問い掛けては、相手の可愛らしい表情に食欲とは別の感情が煽られるのを感じつつ、目を瞑る相手の目蓋にキスを落とし。

(/受験お疲れ様でした!! そしてお帰りなさいです* /此方こそ可愛らしい反応ご馳走様です!!)


>白狐
＿発言力なンざ有っても……いや、有るに越した事は無ェか。
何で酒盛り一択なンだ。
(自身を胡散臭いと称する言葉は否定せず、寧ろ自覚が有ったのかと大仰に感嘆の吐息を溢し。発言力が有っても己は獣で在り真っ当な人間では無いのだから意味は無い。そううっかり口を滑らせそうになるも、緩く首を振って言葉尻を濁し。行く先の選択肢として提示された二択は双方とも目的としては似通った物で、素朴な疑問が無意識に口を突いて出る。余程酒を煽りたい気分なんだろうかと推量しつつ、捕らえられた手に視線を落とし。最早抗おうと云う気も起こらず｢＿バーで｣と短く返答しては、腹を括ったのか相手の手を引き目的地へと歩を進め。

(/綺麗なお兄さんから飲みに誘われてるなう。← では図々しさ自重しない事にします笑)

＞黒崎さん
…いえ、黒崎さんは、いい人ですよ
(自分のほうがいい人、言われるのは嬉しいが全否定。俺をウサギと知っても食べなかった彼は本当にいい人だと思ったから。彼がいい人でなければ自分は今、お腹の中で消化されてるだろう←。逃げ場を奪われたあげく相手の言葉、行動にバッと目を開けて驚く。やっと相手の言葉が理解できて「え、あっ…ちがっ…！！」と否定の言葉を言おうとするが、上手く言えなくて。あたふたと混乱しつつ結局何も言えなくて、自分はどうなるのか、と思い相手の様子をふしぎそうに見つめて。でも、やっぱり目をそらして。最終的に赤くなりながらもじーっと見つめることにして

＜あ、ありがとうです、もう遊びまくりますよー！
いや、もう、こちらこそ、ｷｭﾝｷｭﾝさせていただいてますよ～♪＞

>　黒崎 零｡


__..そうだな..｡
（　仕方無いから今だけ言う事聞いててやろ-と｡そんな事を考えながら彼に引っ張られている手をﾁﾗ､と見てみたり｡流石手なんか繋がれてたら恥ずかしいな｡其のまま手を引っ張られ浜辺へ｡_浜辺に着けば離された手にﾎｯと小さく息を吐き出して｡不意に海の方に目を向ければ少し赤くなっている空｡嗚呼､時間経つの早いな｡そんな事を考えながら上記を述べて小さく頷いて｡先程冷たい水に足をいれたせいか寒い｡特別なんだろうか､自分では良く解らないのだけれど｡｢__..ん-｡眠たくねェよ｡｣と再度くあ､と欠伸を溢しては強がりからか前記を述べて｡少しだけ眠たいけどそんな事言わないし｡｢__..何?俺の顔に何かついてる?｣と観察する様な視線を向けて来る彼の方に目を向ければ首を態と可愛らしく傾げ問い掛け聞いてみて｡　）

（　少しだけ素直になっちゃいましょk (( / 攻略していちゃって下さi ← / 楽しんで下さいry! 　）



>　宇佐 優太｡


__..海猫?
（　他人の名前が出てきた事に首を軽く傾げ不思議そうな表情をしながら上記を述べて｡｢__..可愛くねェって..｡ﾂﾝﾃﾞﾚなのか､俺って..｡｣彼を見詰めながら前記を述べて｡ﾂﾝﾃﾞﾚだったのは何と無くそうっぽいなって思ってたけどほんとだとは思わなかったな｡何て考えながらふ､と小さく息を吐き出して｡眠気は有るのだがどうも寝にくいのだ｡誰かに見られているからか､此の膝枕のせいか｡｢__..嗚呼､解ってるから｡｣と彼の言葉に前記を述べて小さく頷いてみたり｡起き上がらせて貰えば安心したのかﾎｯと小さく息を吐き出して｡彼を見詰めれば｢__..は?..俺が恥ずかしいから良い..｡｣と首を横に振りながら前記を述べて｡　）

（　受験お疲れ様です!自分はまだ受験生では無いですが､きっと大変ですよn ← / ﾃﾞﾚﾃﾞﾚにさせちゃって下さi ← / 　）



（　1度2名だけﾚｽ返します!後程残りの方に返しますので御待ち下さい!　）

>　白狐｡


__..好きとか言うな､ばあか｡..媚びるの好きとか考えられねェ..｡でも..似てる｡
（　彼の言葉から出た好きとか言う言葉に暴言混じりで返してみたり｡好きとか滅多に言われないからか恥ずかしい｡ふ-､と小さく息を吐き出しては上記を述べて眉を寄せてみたり｡飼い主は居るが結構時間とか経ってるし諦めてるかな｡そんな事を考えながら上記の最後を小さく呟く様に述べて｡普通の犬ならば誰にでも尻尾振って媚びるのだろうか｡己はそんな事した事無いから良く解らないけど｡｢__..何､されるか解んねェから..｡｣と彼から少しだけ距離を取れば前記を述べてみたり｡取って食ったりはしないと､彼は言うが信用できない為離れたまま｡｢__..ﾁｯ､可愛くねェ｡｣と舌打ちをしては可愛いと言った彼を睨むように見て前記を述べて更に彼との距離を取って｡膝の上に顔を置いて海をじ-､と見詰めながらぼ-､として｡　 ）


（　落とすのは無理そうですn ← / どんどん焦らして下さiry (( / 　）

＞狗瀬さん
あー…気にしなくていいよー！…ま、クールで可愛いってことだねー
(少し考えて言い方を変えると不思議そうに見ている相手に告げる。さらに「うん、多分ツンデレだと思うよ？デレてほしいな～…！」と自分の希望を言って目を輝かせる。ねむそうな彼を心配しながらも「…まぁ、起きといてくれたら、俺も退屈しないで済むんだけどね～…」と小さくつぶやいて。はずかしいと言う相手を見て不思議そうに「え、どうして恥ずかしいの？同じ性別だし、同じ動物でしょ？」と言って相手を見る。はずかしいと思うのが普通だと思うのだがこの兎君は少々ズレているため単刀直入にどうでもいいことを聞いてしまう←

＜あー…勉強よりも、先生と親のプレッシャーが大変ですよ～(笑)←/はい、デレていただきｍ((＞

>　宇佐 優太｡


__..別に､気にしてねェから..｡ｸｰﾙなのは何と無く解る..可愛いってなんだ､可愛いって｡
（　 不思議そうに見ていた視線を彼から逸らして上記を述べてﾍﾞﾗﾍﾞﾗと珍しく長く話して｡ちなみに言うと可愛いより不細工だと俺は思うんだけどな｡｢__..ﾃﾞﾚる..無理｡..自分でやってみなよ｡｣と前記を述べてはくあ､と小さく欠伸を溢して｡ﾃﾞﾚさせたいなら自分で頑張ってやって貰わねェとな｡そんな事を考えながら彼を見詰め｡｢__..嗚呼､なら起きとく｡｣と彼の小さな呟きに前記を述べてﾍﾞﾝﾁの背凭れに凭れてみたり｡｢__..動物だけど､今は人間だからだ｡..膝枕は流石に恥ずかしいんだ｡｣と少々ずれている兎の彼を見詰めながら前記を述べて瞳を軽く閉じてみる｡　 ）


（　やっぱりそうですよn ← / 自分まだ受験受けた事無いんで解らないけど､難しそうですよn ← / どんどんﾃﾞﾚさせて下さi (( 　）

（　主様では無いですが勝手に上げさせて貰いま-す!誰か居たら絡みましょ-｡　）

＞兎さん
ふぅん、そう。
いいじゃない、散歩とか素敵。……悪戯？キミみたいな可愛い子の悪戯なんて、ボクもされてみたいね。
（頑なに否定してくる様子を見れば、そこから深追いはしないが、どこか意味深にニンマリと笑っていて。相手はどうやら自分の日常に不満があるようだが、日常なんて自分で色眼鏡をかけなくては面白いものじゃないのだと己も理解があるからか少し頷く。しかしそれも含めて楽しんでいくのは凄く大切なことだと思うし、実際自分もそうしてきたので相手の行動は素敵だと口にした。悪戯なんて相手がするなんて意外そうに目を丸くする。しかしすぐにニヤ、と妖しく笑えば、相手にされる悪戯なら大歓迎、ととんでもないことを声を低くして無駄に妖艶に呟いてみせた。）

（/春休みバンザーイ！(笑)白狐のテーマは「お色気」なのでオネーサンってお言葉嬉しいですｗ）



＞黒豹さん
あった方がいいよ、相手への影響力って大切だとボクは思う。
いいでしょ、今日はオトナな気分なの。……あ、ココがボクの行きつけ。何にする？
（相手の内心が読めたわけではないのだが、おおよそそこまで良いイメージのあることは考えていないだろうと予想をつけて、少し強めに言葉を吐く。人と人との関わりなんて多くは薄っぺらいし、ましてや動物同士は本能のみ。自分たちのような半端ものこそ、どちらの種族にも関わるのだから少しでも多くたくさんの生物に影響を与えていくべき、なんて珍しく哲学的な持論を持って言葉は短かったが発言したため、表情も普段とは少し印象を変えて真面目な顔をしていて。終始ツッコミをいれてくれるし、呆れつつだが付き合ってくれる相手には感謝している。口では薄っぺらく適当なことばかり言いつつも、相手を引っぱっていけば、一軒の隠れ家的なあまり派手ではないバーの扉を開け、カウンター席へ相手をエスコートして。マスターに軽く手をひらりと振って挨拶しつつ、相手はなにをご所望かと質問して。）
（/酔って食ってやろうとしてるうぃる←逆に謙虚な黒豹くんとかも萌えますけどね…←）



＞犬さん
ホントのことだもんねー。
多くのワンちゃんはそんなもんだよ、群れで生活したり飼われることで生きようとする動物こそ媚びは武器になるから。
警戒されるのは慣れてきたけど、少し寂しいなぁ…
（そんなつもりではなかったのに軽く好きという言葉を混ぜただけで相手に暴言混じりに返されて思わず吹き出すように笑ってしまう。しかし自分が相手の媚びなさに惹かれているのは事実なので発言を撤回するつもりもなく、へらりと笑って軽い口調でかえして。媚びについては好きで媚びているわけではない者もいるだろうと、若干説明口調になりつつも媚びること自体は悪いことじゃないと擁護して。相手との距離は少し空いたまま、相手同様膝を抱えて海を見つめる。繰り返される波の動きをじーっと見ながら、これが寂しいという気持ちかと気付けば、ふとぽつりと呟いて。）

（/なんか白狐の調子が悪いｗ口説くのも落とすのも焦らすのもうまくいかない相手ｗｗｗ）

>　白狐｡


__..黙れ｡
（　黙ったら静かで嫌だが黙って貰わないと何だか解らないけど流されてる様な気がする｡そんな事を考えながら上記をﾎﾟﾂﾘと小さく呟く様に呟いてみたり｡何故笑っているのか不思議だけど其処は無視でもしておこうかな｡媚びる｡何が良いのだろうか｡媚びたとしても相手にされないのだから意味がないと思う｡｢__..群れるのは､苦手..｡媚び何て俺は使わねェ..｡｣と小さく呟く様に前記を述べて彼を見詰めてみたり｡群れるのは苦手で何時でも1人で行動してきたのだ｡だから群れるのは苦手な方｡何故群れるのかが良く解らないのだ｡距離は其処まで離れていないが己が離れている｡それで良いのだ｡｢__..寂しいのか..?..意外だな｡｣と膝に顔を埋めたまま前記を述べてはﾁﾗ､と彼を見詰め｡　）


（　難しいでしょ ← / 色々手を使ってやっちゃってください (( 　）

>宇佐
＿＿ちっとは警戒しねェと、いつか食われちまうぞ。
(続けて重ねられた『いい人』との言葉を聞けば、少なからずも信頼を寄せられているのだと感じ、バツが悪そうに顔を顰めて視線を逸らす。相手の様なお人良しは警戒しないと何れ野良犬か何かに捕食されて仕舞うだろうと忠告すると大きな溜息を吐き出して。｢…ンな顔で違うって言っても説得力無ェな。襲っちまっても良いって事か？｣相手が上手く言葉を紡げずに居るのを良い事に畳み掛けては、口端に薄く笑みを滲ませて低く咽喉を鳴らし。拘束して居た相手の両腕を解放し、言葉とは裏腹に優しい手付きで相手の頬を撫でつつ視線を絡ませて。

(/そう言って頂けると嬉しいです!! でも相変わらず兎さんの可愛さには適いませんよ(ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ←))

>狗瀬
＿折角だし、日の出拝んでから帰るか。
(きっと相手にも帰る場所が有り、此の侭朝が訪れればお互い別の道を辿り帰途に着くのだろう＿其の様な事を頭の隅で考えつつ気怠げな声で上記を述べ。湿気を帯びた砂を払う事もせず、靴へ両足を通せばトントンと軽く爪先で地を叩き。別れを匂わす台詞を吐いて仕舞ったが何と無く名残惜しい様な気もする、なんてらしくも無い事を思うも口には出さず、唯相手の姿を見据えるばかりで。｢＿意地張ンなって。冷えると眠くなるよなァ｣言葉とは逆に眠たげに見える相手の様子を穏やかに双眸を細めて見据え。此方の不意を突く様に可愛らしい仕草で問い掛けられては一瞬呆気に取られて息を詰めるも、緩く笑みを浮かべては相手の髪をわしゃわしゃと撫でて。｢……別に、唯見てただけだ｣と間を挟んで誤魔化せばゆっくりと撫でる手を離し。

(/是非ぜひ素直な奏くんを!!← 攻略燃えますねー*）

>白狐
＿確かに、女口説く時には大切だよなァ。
へェ…案外良い店じゃねェか、静かで好みだわ。
(がらりと雰囲気も表情も変えて語られる何処か真摯な言葉の中に、相手の拘りの様な物を垣間見た心持がして驚愕に双眸を瞬かせる。先刻まで眺めていた掴み処の無い姿とは違い真っ直ぐに向けられた其の言葉は、端的ではあったが其れ故に訴える物が有ると感じ。然しながら『見直した』なんて言葉を素直に告げるのは如何も癪で、揶揄う様な笑みを浮かべ軽口と共に茶化すに留めて。相手に連れられ夜道を歩き、此処だと示された店は予想以上に魅力的な佇まいで、思わず感嘆の吐息を溢す。手馴れた所作で挨拶を交わす相手の姿を横目に見遣りつつ、促される侭にカウンター席のスツールへ腰を下ろし。何を注文しようかと寸の間思案を巡らせてはマスターへ視線を向け『雪国』と馴染みのカクテルを簡素に注げ。カウンターに肘を置き軽く頬杖を付けば、相手は何を注文するのだろうと視線を移して。

(/返り討ちの準備は出来てます(ｷﾘｯ←← 謙虚な黒豹ｗ萌えますかね？ 最早ギャグでしか無い気が笑)

>　黒崎 零｡


__..帰るのか?
（　己は帰る場所は無い為公園のﾍﾞﾝﾁとかで寝てたりする｡日の出拝んでから帰ると言った彼をﾁﾗ､と見詰めては上記を思わず聞いて｡あれ､何で聞いたんだろう｡自分でも良く解らないのか不思議そうにしながらも彼を見詰めてみたり｡水に濡れている足を気にする事も無く靴を掃いて｡此方を見捉える彼に此方も見詰め返しては首を軽く傾げ｡｢__..まあ｡少しだけ｡｣と小さくﾎﾟﾂﾘ､と呟いてはくあ､と小さく欠伸を溢して｡やっぱり眠いな｡そんな事を考えてみたり｡態と可愛らしく首を傾げれば一瞬呆気に取られる彼｡髪をくしゃくしゃと撫でられれば振り払う訳では無く其のままの状態で｢__..ん､そうか｡｣と小さく頷いて前記を述べて｡　 ）

（　 素直に少しだけなりましたy ← / 燃えちゃいますk ( 何ry ) 　）

>狗瀬
嗚呼、腹も減ったしなァ。＿＿アンタさえ良けりゃ、一緒に飯でもどうだ。
(徐々に明るさを増し朝焼けの映える空を見上げては、空腹を訴える胃袋を宥める様な仕草で掌を当てて。住処に帰り自炊でもするか、其れとも店にでも寄ろうかと考えつつ相手に視線を戻せば、不思議そうに此方を見る瞳と重なり。ふと、たまには誰かと食事を共にするのも良いかと思い付き。潮風に煽られ双眸に掛かる前髪を片手で掻き揚げては慣れぬ誘い文句を口外にし。相手の眠そうな様子を眺めて居ると眠気が移ったのか此方まで眠くなって来る様で、口の隙間から溢れそうになる欠伸を噛み殺す。｢…飯食ったら寝床直行コースだな｣と低い声音で呟くと眠気と倦怠感を払う様にぐるりと首を回し。振り払われなかった事を意外に思いつつ、相手の髪から手を離しては其の手を何の気為しに握り込み。案外撫でられる事に慣れて居て、其れは相手が飼われて居る所為かも知れない＿そう推測すれば｢狗瀬、は飼われてンの？｣と触り心地の良い彼の髪を見遣り、緩く首を傾げ。

(/少しだけっていうのが堪らないですねー(REC←) 燃えるし萌えます!!)

>　黒崎 零｡


__..は?..俺も､良いのか?
（　明るくなってきた空を見上げて見詰めて｡久しぶりに朝迄此の場所に居たな｡と考えていると不意に聞いてきた彼に空から視線を外して彼に視線を向け｡うん､確かに言われたら御腹空いてきたかも知れない｡首を傾げて彼を見詰めながら､上記を問い掛け聞いてみて｡久しぶり誰かと飯食べたいな､とは考えてたけど､ほんとに良いのだろうか｡そんな事をｸﾞﾙｸﾞﾙと考えながら彼を見詰めてみたり｡欠伸を噛み殺した彼をﾁﾗ､とﾁﾗ見しては｢__..ふ-ん｡御前も眠いのか?｣とﾁﾗ見しながら問い掛け聞いてみたり｡寝床と言った彼は何処かに住んでいるのだろうか｡己の寝床はﾍﾞﾝﾁだから痛い｡まあ､もう慣れたけどな｡家とか買えねェし｡俺を飼っていた主も諦めて他の犬とか飼ってそうだ｡そんな事を考えながらふ-､と小さく息を吐き出して｡髪から手が離れると聞いてきた彼を見詰めれば｢__..嫌?飼って貰ってたけど今は野良犬?状態だな..｡｣と｡野良犬状態だけど風呂は銭湯行ってるから汚くは無いけど｡そんな事を考えながら前記を述べて｡　 ）


（　うんうん､解りまs ← / 少しずつ素直になってますかn (( / 燃えるし萌えちゃうのですk ← / 　）

>狗瀬
＿此処でサヨナラっつーのも味気無ェだろ。朝飯、奢ってやっから行こうぜ。
(折角同類と出逢えたのだから此の侭別れて仕舞うのは勿体無いと、口端に笑みを滲ませて上記を述べ。詳しい行く先は告げぬ侭踵を返し相手に背を向けては、相手からの返事を待たずに砂浜を歩き出し。緩やかに歩を進めつつ問う相手へ視線を向けると、気怠い双眸を手の甲で擦りながら軽く頷きを返して肯定を。｢嗚呼、元が夜行性だからなァ。＿朝が来ると如何しても眠く成っちまう｣と呟く様な口振りで語っては、何やら考え事をしている様子の相手の姿を見据えて吐息交じりの笑みを溢し。｢＿野良犬だったンか。まぁ、飼われてたら夜更けの海になンざ来ねェよな｣納得した様に述べれば、相手と出逢った時の事を思い出して波打ち際を振り返り。

(/解って頂けますか!!* もしかしたら気のせいかもしれませんが← 一旦本体どろんしますねーﾉﾝ）

＞犬さん
ふふ、キミはやっぱり面白い。
……苦手ならそれでもいいんだよ、でも寂しい時はボクに頼ってもいいからね。
そりゃ寂しいでしょ、ボクのこと嫌い？
（相手はどうやら自分が気に入らないよう。そんなに嫌われるようなことしたかなぁと考えながら首を傾げるが思い当たる節があるようなないような気がして考えるのを中断し、ここまで己の思考を乱してくれるとはと、逆に楽しくすら感じそのまま相手の顔を見れば相手は面白いと口にして。媚びるのが苦手な人の気持ちはわかるが、相手の視線を受け止めるとなんとも言えなくなる。媚びることが正解かどうかは分からないのだからと少し寂しげに笑いながら、困ったときはいつでも頼ってくれと伝え。相手の顔がこちらを向いているのかどうか気にするよりも前になんだか相手の方を見れない。人に寂しいなんてあまり言わないし、自分のキャラで寂しいなんて冗談だろうと笑い飛ばしてくれれば楽なのにと思いながら、困ったようにため息をつけば、唇に無理矢理弧を描かせて相手を見つめかえして。）



＞黒豹さん
よくわかってるね、キミも素質あるよ。
お気に召した？雪国ね、じゃあ冬縛りにしよっと。キミ、普段は飲んだりする？
（自分が柄にもなく真剣に話していたことに相手は気づいたようでうまく茶化してくれたことで少し救われた気もする。我に返って、改めて考えると言葉の影響力について考えていたとしてもそれを誰かに語るのは良くなかったかもしれないと少し反省なんてしてみて。だが相手の言葉に救われたので、こちらもふざけた口調で相手もチャラ男の素質があると恐らく嫌がるだろう言葉をあえて放って。自分の行きつけは気に入ったらしい。嬉しく思いながら目を細めて笑えば、相手の酒の注文を聞いて、こちらも冬関連でという遊び心から「月知梅」を注文して。カクテルが作られる間、相手は普段どんな生活をしているのだろうと問いかけて。二つ分のカクテルが目の前に出されればグラスを傾けて相手に「乾杯」と微笑み。）