* 2014-03-12 15:07:25 |
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>海猫
__ンあ、何だお前。ガキは砂場で遊んでなァ。
(やっと睡魔から解放される_そう思って意識を手放そうとした瞬間、近くから放たれた相手の言葉で現実へ引き戻される。首を捻る事さえ煩わしかったが、声の聞こえた方向へ視線を遣れば、霞む双眸を細めてピントを合わせ。相手の寝床を奪っていた等とは思いも寄らず、シッシッと追い払う様な仕草で片手を振り。
>宇佐
__あったけェな。
(肌を刺す様な寒さを感じて僅かに躯を震わせ、睡魔に身を委ねてしまおうと思っていた矢先。心地良い体温が触れる感触に表情を和らげると、掠れた声でぽつりと呟き。もっと体温が欲しい_寄せられた暖かさの正体も解らぬ侭、相手の腰へ腕を伸ばす形で此方へと引き寄せて。鼻先から深く空気を吸い込めば何だか美味しそうな匂いがする。其の匂いに感応して音を上げる腹の虫を持て余しつつ、温もりの主は何だと緩く双眸を開き。
砂梟 夜 Sakyo Yoru/まさかのフクロウ←
「__ふぁ...え、俺の時間が欲しい..? やだ、むしろ頂戴」
癖のない銀髪は耳を隠す程度で頭のてっぺんにアホ毛。光を苦手とするため、どんな時でもモノトーン系統のパーカー、及びフード着用。場合によってはマスクも。琥珀色の二重は基本眠たげ。
綺麗な顔立ちとは反対にめんどくさがりで腹黒なマイペース。元々は金持ちの爺に飼われていたがダルかったので脱走。で、今に至る。翼は自分でコントロールできるが、あまりに疲れ過ぎるともとの姿に。
身長173cmで名前の通り夜型のため色は白め。意外と天然で臆病。自分からスキンシップをするのは大丈夫だが、逆は苦手なタイプ。趣味は寝ることと情報収集。
(参加希望します!…不備等ありますでしょうか?)
>海猫さん
<忘れちゃ、駄目ですよー!?← 萌えますね、やばいです、鼻血でそう…←>
もー…チビチビ言わないでよー…
(ムスッとすると相手の反応を見て満足げにする。そうすると睨んだ相手をじっと見つめたのちにまた相手に近寄って手をつかむと「…満足したから、俺も寝ようかな……」と言って寝転ぶが手は握ったままで。「…あの、さ…俺が寝てるとき、どっかにいったりしないでね…?」と少しほほを赤らめてウサギ特有の寂しがり屋という特徴を出す
>黒崎さん
……へ、あ…う……??
(相手のつぶやきが聞こえるとよかったと安心する。が、思わぬ行動に驚くと言葉が出ずにいる。横目で相手の様子を見てみるとお腹がすいてるのかな…?と思う。相手がまぶたを開けると「あ、あの…ごめんなさい、寒そうだったので…」とこの状況の説明をする
> 黒崎 零 、
__....。
( 相手の言葉に振り向いては顔を顰め筒少々睨んでみようか。「_..僕の寝る場所奪っといて何言ってんの、君が砂場で遊んだら?」追い払う様な手付きは何度も受けて来たから気にならないが言葉に腹を立てては上記。序にッチ、と舌打ちをして遣れば溜息。__早く帰らないかな、此の人。 )
> 宇佐 優太 、
( わわ、忘れへんで-。← そんなつもり無かっt....、え。鼻血ッ?! /
__...チビな君が悪い。
( 表情は相変わらず無の侭上記。満足気な顔に眉を寄せては溜息。然し不意に手を掴まれてはピク、と耳を動かして。「...はあ? 生意気、寝るな、チビ兎。」相手の所為で寝る気にもならないのに寝られては自分が暇する事に前記を述べては手を離そうと少し動かしてみたり。頬を赤らめて言おうが自分には関係無い..筈。__兎ってタチ悪い。結論は其れに尽きていたり。 )
>白狐
__おい、其処のアンタ。化けるっつーのは何に化けるンだ。
(今夜は月が綺麗だ_柄にも無くそんな事を考えつつ、夜行性を持て余して彷徨う夜道。闇に溶ける様な黒色のパーカーのポケットへ両手を突っ込み歩いて来れば、なにやら粋な風体の男が視界に入り。まるで其処だけが浮世めいた様で、其の場に足が縫い付けられてしまう感覚に陥る。相手の独り言に言葉を返してしまえば、面倒臭い事になる様な、そんな気がしていた。しかし化けると云う言葉が妙に引っかかり、思わず声を掛けてしまう。やってしまった_好奇心に負けて言葉を発した事を後悔し、視線を逸らすと舌打ちを一つ落として。
(/素敵な狐さんですねー^ ^ 此方こそ宜しくお願いします!)
>海猫さん
<忘れてたでしょう?(笑) 可愛い可愛い可愛い可愛いかw((ry>
小さくないしっ…!
(ムッスーとすると相手の様子を見てクスッと笑う。「もう、うるさいよ?これから寝るのに…」相手の手はしっかり握っており内心は居なくなってたら呪ってやる…と思いながらも一緒にいてくれるとやっぱりうれしそうで。目を閉じるとウトウトし始める。
<もう寝ますねー…?お休みなさい>
>主様
(そうさまさかのry← / 参加許可ども!&これからよろしくでーす)
all
(えー皆様、本体もよくわかっていないフクロウですが、絡んで頂けると目から水流す勢いで喜びます←/..こんな奴ですがよろしくお願いします!..駄絡み文ごめんなさい)
ふわぁ...もう夜か..(浮上する意識とともに思い瞼を持ち上げると目に入ってきたのは夜の闇。無論、自分は夜行性のためこれからが所詮人間でいう朝なのだが。寄りかかっていた木から未だ目覚めきっていない体を起こしつつ、やっぱ森で寝ると疲れる、ネカフェ行けば良かったなんて呟いて。ようやくふらふらしながら森のなかを歩き始めるも、あれここどこ。バイト行かなきゃなんないんだけど。)
> 宇佐 優太 、
( ほい、おやすみなされ- ノノ 良い夢をッ * /
( 本当に兎はタチが悪い、その上生意気。小さくて可愛ければ赦されるのか否か。大きく溜息を吐くも耳を何と無く動かしてみたり。周りは意外と静かで寝るには最適だろう。_相手の眠りが深くなったら逃げて遣ろう。なんて考え筒其れ迄の間..、と瞼を閉じては寝息を立てていて。 )
> 砂梟 夜 、
( 此方そこ駄文に口悪ですが宜しくで-す ノノ← /
( 良く知った森の中。適当に木に登ってはくあ-、と欠伸を零して。眠たい、だけど眠れない。双眸細め筒何か暇を潰せるモノは無いかと辺りを見渡してみて。物音がしては其方を向き様子を伺う、と人間らしき姿が見えては反射的になのか草木に隠れて。_何やってんだ、あの人。 )
>兎さん
(/うさたんーきゃわゆい♡宜しくお願いします!)
あれ、聞こえた?耳良いね、キミ。
ボクはこういうことが、……出来ちゃうんだよ。
(控えめにかけられた相手の声にふわりと微笑みながら振り向く。口元は弧を描いていたが、細い目は笑ってなくて妖しい雰囲気を纏って相手との距離を縮める。にっこりと笑ったまま相手の耳の良さを褒めつつ、相手の属する動物が何かという謎は簡単に解けていて、正体を見たりとほくそ笑む。相手の興味深そうに送られる視線を受け止めながら、ドロンと音をたてて華奢な着物姿の男から小奇麗な貴婦人に化けてみせた。)
>猫さん
(/そりゃ有難いですにゃんこ様!)
ねえ、なんで逃げちゃうの?
(こちらも人間の化けてはいるが野性的な部分はまだ持ち合わせている。しかも草食獣なのでいずれにせよ周囲の変化には過敏であって、相手の存在には気づいていた。声をかけてくれないかな、どんな人かな、面白い人かな、と内心でワクワクしていたのに、後ろを向かれると残念そうにこちらから声をかける。「寂しいじゃない。」なんておどけて言いながら相手を呼び止めた。)
>黒豹さん
(/やだカッコイイ…!宜しくお願いします!)
ふふ、こんばんは。
キミみたいなイケメンさんに、化けたりして女の子引っ捕まえるってことだよ。
(相手に声をかけられると、待ってましたと言わんばかりに嬉しそうな表情を浮かべて相手に近づく。足取りは先ほどよりも幾分か軽快で、それは相手と会えたことでまた何か楽しいものを見つけられそうだという期待からだった。舌打ちをする相手を見ていたにも関わらず、こちらはニコニコと終始笑顔のままであった。ニッコリと唇に弧を描かせつつ、相手の頬に手を伸ばして撫でながら「化ける」ことについて妖しく低い声色で伝えた。)
>フクロウさん
(/わぁ夜行性なんて素敵。宜しくお願いします。)
ねえ、そこのキミ、どっか遊びにいかない?
(夜目は利く方ではなかったが、相手の銀髪はこの暗闇の中でも十分に目立っていた。もちろん、己の白髪についても同様であるのであえてそこを突くつもりはなかったが。にっこりと何を考えているのか分からない笑顔を浮かべながら相手に声をかける。口調はとてもなめらかで軽い。よく言えば流暢だったが、悪く言えば薄っぺらいただのナンパであった。)
> 白狐 、
( にゃんこ様...! 何と無く良い響きで御座います妖狐様ッ!← /
__....あ、え。
( バレていたらしい。ぎくり、と肩が跳ねるもゆっくりと振り返っては相手を見て。勿論、無表情。こんな初対面に表情が出るほど柔では無い。"寂しい"との言葉に眉を寄せては一息。「...僕関係ないし、何の用?」と此方もどうせ暇な身。少しだけ喋ってあげよう。__別に、さっきの話が気になったとかじゃないから。 )
>猫さん
(/こちらこそ妖狐というのも気に入りましたッ!w)
用事がなくちゃ話しかけちゃイケナイ?
ボクも暇だからさ、少しお話しようよ。ね?
(相手のツンツンした態度、警戒心の強さ、先ほどの足音を消して歩くというしなやかな体の運び。相手の正体見破ったり。ニッコリと人懐っこい笑みを顔にくっつけて相手に歩み寄って、ツンとお高い様子の相手にダメ?なんてねだるような表情を見せつけながら一緒にお話しようよと誘って。薄っぺらい笑顔と軽い口調とは裏腹に、この姿が嫌ならこのキャラが嫌ならいくらでも何度でも化けて相手と関わろうと心に決めて。)
> 白狐 、
( んじゃあ、こんこん様。(子ギツネかy←、 というか、狐様は夜行性なのですね- ノ /
__...話す事なんて無いけど。
( 初対面の接し方とは思えない程フレンドリーな彼。決して自分には真似できないだろう。性格の不釣り合いなのか押しの弱いのか、未だ警戒心はあるが悪い人、では無いだろう。上記を述べては辺りをキョロキョロと見渡して。話す、といってもネタが無いだろうに。フレンドリーな此の人なら一人で喋ってそうだし。なんて内心相手の印象を考えてみたり。帽子を深く被り筒一息付いて。_其れにしても綺麗な白髪..。 )
>猫さん
(/にゃーちゃんと、にゃーたそどっちが良いですか?/二択
夜行性…なんですかね?自信ないですけど汗)
つれないなぁ。ねえ猫さん、どこか遊びに行こうよ。
ボクね、この辺の良いお酒屋さん知ってるよ。それとも、コンビニでも行ってピクニックにする?
(相手が困っているのを手に取るように察しておきながら、それをやめようとしないのはこちらの悪い癖。未経験、未体験なモノへの好奇心を抑えるということを知らず、相手を誘い続ける。ツンとあしらわれてしまっても、落ち込むそぶりを見せるのはその表情だけで本当に傷ついているわけではない。相手の正体を知っているからか「猫さん」なんて気さくに呼びかけて、本当は獣な自分たちだけど、今の姿なら人間のいるところに行っても問題ないだろうとどこかへ出かけることを提案した。)
狗瀬 奏 Inuse Kanade / ワンワンです((。犬よりも狗の方がカッコイi(←)
「__..俺の時間?..あげる訳ねェじゃん。俺は御前の時間が欲しいんだけど..駄目?」
茶髪で癖毛が有り所々跳ねている。瞳の色は青色でツリ目。身長170cmで細身。服装は基本ジーパン、黒Tシャツ、灰色のパーカーを羽織っている。眼鏡を掛けている。
口悪。無表情、冷静。周りには基本無関心な部分が有る。ツンデレで常にツンツン、デレる事は滅多に無い。たまに可愛く御願いしてみたり。最初は無口なクール君。スキンシップ苦手。
焦り、照れ等から耳等が出て来たりする。元は飼い犬。何と無く1人外に出たら帰れ無くなり、其のまま何と無く逃亡((。其からは近くの海を見ていたりする。
( 目の前には海。何時も此の時間には海を見に来ているのだ。雨の日も時間になったら見に行く。まあ、其で風邪引くから少し困る。そんな事を考えながら目の前の綺麗な海をじ、と見詰め。嗚呼、そう言えば海の中に魚とか要るんだよな。何て誰かに教えて貰った言葉を不意に思い出しては其の場をゆっくりと立ち上がり海に近寄り。近く迄来ればそー、と水を触ろうと手を伸ばして。__冷たい..のか? )
( 参加希望ー。不備等有りましたらビシバシ御指摘下さい! )
> 白狐 、
( ....どどどどっちも恥ずかしいわry ← 夜行性とか言っておき乍の寝オチすんません((、 /
__..おさけ....飲む。
( "御酒"との言葉を聞けば興味を示した様。公園の水やら牛乳やらしか飲んだ事無い己にとって未知の飲み物。気になっていたり。然し"猫サン"と呼ばれた気がしたのは気の所為だろうか。双眸丸く開くも相手を見詰めては緩く首を傾げて。「...なんで、分かんの。」なんて無愛想に訊ねてみて。帽子も被ってる、長い尻尾も隠せてる。何故、バレたんだろうか。眉を寄せて相手を一瞥、溜息を零しては少々距離を取って。何と無く呟いてみたり、「_君は何なの、動物なの?」 )
> 狗瀬 奏 、
( なんだろう、性格めちゃ似てんのに犬ってだけで可愛さが増す可愛さry((、 参加希望さんきゅ ノノ
懐きにくい猫野郎ですけd、よろしくビームでっす。(古i ← /
__....。
( 散歩中なのか、呑気に欠伸を零し筒歩いていれば何時の間にか海の見える所まで来ていた様。生憎、水は苦手な身。ジーッと青い海を眺めていると人が一人。小首を傾げ筒様子を伺うも余り興味無かったのか特に気にせず空を仰いでみて。ぼ-、と只々空を眺めてみる。「_..暇。」なんて小さく呟いては大きく欠伸を零して。潮の匂いに顔を顰め筒再度視線を相手に向けてみる。__何やってんの、あの人。 )
> 黒崎 零 、
( 自分も寝オチしてたし、一緒一緒((。 りょ-かい、待ってまs、 /
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