＿　擬人化　/　bl ＊ 人数無制限.　　

黒崎 零 Kurosaki Rei / ダルデレ系黒豹です。

「＿＿俺の時間は俺のモノ。そんで、お前の時間も俺のモノ。…以上、文句有るか？」

185cmの長身に細身ながらも適度に筋肉の付いた体躯。黒髪ショートに暗い紫色の瞳。切れ長の二重で眼つきがキツい為よく恐がられる。服装はTシャツにジーンズを合わせたラフな感じが多い。黒が一番落ち着くらしく、いつも黒ずくめ。
怠い眠いが口癖な超だるだる男。面白い事は好きだが面倒な事はしない主義。恋愛にあまり興味が無く淡白だが、一度惚れると独占欲を剥き出しにしたり獰猛になったりする。
幼い頃に飼い主の元を離れて以来、頼る縁も無く身一つで生活している。

血液の臭いを嗅ぐと獣化。以前人前で獣化し騒動になった事があり、同じ事件を繰り返さない為にコントロールの術を身に付けている。


(/参加希望です！ 今日中に絡み文投下できるか分からないですが、pfだけ投下してきますね←)

>　宇佐 優太 ､

（　み..､三毛猫が好き!（しつこi←　ｳｻｷﾞの方がﾓﾌﾓﾌ抱きしめたい可愛さがﾏｯｸｽ!（だからしつこi　/

__..恐らく､本物。

（　上記をぽつり呟いては少々からかってやろうか､なんて。目を輝かせ筒自身の耳に触れてくる相手。びくり､と肩を揺らしては相手の手を払って。「...ｯ..._なに許可無く触ってんだｺﾉﾔﾛｰ。」と相変わらず悪態を吐いては自分より少し長い相手の耳を片手でぎゅ､と無表情の侭握り筒力を込めて(←)。　）

>　黒崎 零 ､

黒豹だと..､かっこよさげry､
黒猫である自分となんか偉く違いますね黒なのに､黒なのに｡という余談は置いといて←
参加希望感謝感謝､絡文の件はりょ-かい。ﾉﾉ　何時でもおいでな-。

>　*


参加者様が3名も来て下さって主只今絶好調ﾃﾝｼｮﾝ高いｱﾎ状態に入っておりますので
参加するなら今だよ､今。....今でしょ､とか言うと思った?　ば-か。（黙､

＞海猫さん

＜猫なら何でもs((　猫には負けm((ｒｙ＞

おおー…仲間だ～…！
(キラキラと目を輝かせるが手をはらわれてキョトンとすると「わ、ちょ…ちょっとっ…！」と耳を握られ手で隠そうとする。相手が触っているのならば、と思い自分ももう一回触っていくと見みの少しの痛みに耐えながら嬉しそうに笑う

>　宇佐 優太 ､

（　毛がﾓﾌﾓﾌしてるのは何でも可愛ry､　..動物園行きたい気分((　/

__..君なんかと一緒にしないで。

（　無愛想に上記を言えば視線をﾌｲｯと逸らして。実際同じなのだが"仲間"って云うのは少し気恥ずかしいと言うか何というか。懲りずに耳を触ろうとする相手を睨み付けては耳を動かし筒更に力を込めてやり。「...言ってる意味分かんないの? 君みたいな馬鹿は仲間なんかじゃない。」なんて口悪く言えば握っていた手を離して。_つか､耳くすぐったくて死にそう。(←)　）

狐って空いてます？空いてたらキープで！

>　名無しさん ､


おおおお､参加希望ですね。待ってた ﾉﾉ
ｷｰﾌﾟりょ-かい ､　ﾜｸﾜｸして待ってる。←

＞海猫さん
＜あ、同感でs((　あ、分かります、というか、猫とウサギ…ツーショットがみたい←＞

…何で？一緒でしょ？

(じっと見るとニコッと笑ってあくまで訂正はしない様子。耳に力がこもると「やっ…痛いよ～…」と言うが平気な顔して撫で続ける。「…面白いね、あったばかりなのに、お互いのこと知らないのに、馬鹿って言うなんて…」ニコッと笑いながらふわふわした雰囲気の中言うと「仲間じゃなかったら、友達、だね…！」と平気な顔して言う

>　宇佐 優太 ､

（　そしてﾓﾌﾓﾌ代表が兎ｻﾝだよね((､　猫とｳｻｷﾞのﾂｰｼｮｯﾄ､か。動物園に猫っているの。(其処かy､　/

__..僕､君みたいに耳丸出しで寝たりなんかしないし。 一緒とか嫌だ。

（　如何しても口走ってしまう己の悪癖。其の場に腰を下ろし筒くあ､と呑気に欠伸を零しては懲りずに撫でてくる相手。心地良...とか思ってないし。「...撫でるな､耳引きちぎるぞﾁﾋﾞ兎。」再び相手を睨み付けては平気な顔している相手に嫌気。挙句"友達"なんて言い出す相手に呆れたのか「...面倒臭い､ﾁﾋﾞ兎。」と一言。　）

白狐byakko/ヘラヘラ系妖狐です

「オニーサンと楽しいこと、しちゃおっか。ね？」

切れ長でつり上がっている細い目と、真っ白な髪が印象的。白い髪は長く、サイドで一つにまとめてゆるく結っている。前髪も長めでセンターで分けている。顔は可愛いというよりは綺麗系で大人びて見えることが多い。服装は主に和服。うぐいす色の着物が多い。見た目年齢は大体２０代後半。身長は１７５ｃｍで細め、肌も白く不健康そうに見える。

楽しいことが好きで人を騙したり、化けて脅かすことが趣味。いつでもどんなときでもニッコリと笑っていて内心を悟られにくくしている。ヘラヘラしつつも色々なことに興味を持って手を出して器用にこなす。普段余裕ぶっている分、余裕がなくなったときやシリアスなときの彼は恐怖すら抱くほどの変貌をみせる。恋愛に関してはかなりのプレイボーイ。しかし受身の恋愛は苦手。

割と自由に獣化についてはコントロールできていて、自分の姿についても上記以外にも「オネーサン」「子供」「オジサン」など変えて人を騙して遊んでいる。酔ったり不調だったりすると尻尾が出ちゃうことも。


（/こここ、こんな感じで宜しいでしょうか…！？）

＞海猫さん
＜ですよねー！　いやー…猫は…連れていきましょう←＞

あれは、わざとじゃないよ～？？

(と笑いながら言うと相手をじっと見る。猫なら、顎の下とかもいいんじゃないかと思い顎の下を撫でてみて様子をうかがう。チビと言われると「ち、小さくないよ―…！ちぎったら痛いよ―！」と言いながらも優しそうだしそんなことしないと信じてニコッと笑う。友達といったことに対して返事が返ってくると｢…否定は、しないんだねー？？」とクスクス笑ってみて少し嬉しそうに言う

>　白狐 ､

うおあ､めっちゃ俺得（ry）なんだが｡ なんかもう妖狐ｯ!←
自分的にはおっけい､なんですが周りの兎ｻﾝやらｶﾜｳｿｻﾝやら黒豹ｻﾝが"おっけい!化けたまえ!"
って事でしたら化けておっけいお-らいです ﾉﾉ

＿絡み文＿

(夜勤開けの眠たい双眸に朝陽の明るさが目に染みる。ふらふらと覚束ない足取りで繁華街を抜け、公園に辿り着けば木製のベンチに腰を降ろし。

＿＿あー…眠ィわ。帰るのも面倒臭ェ…
(一応寝床はあるが其処まで足を運ぶのが億劫に思えて嘆息。もう此処で寝てしまえとベンチに躯を横たえると、大きな欠伸を漏らして目蓋を綴じ。

(/早速参加させて頂きますッ！ 駄ロルですが宜しくお願いします^ ^)

>　宇佐 優太 ､

（　ｱﾙﾊﾟｶもﾓﾌﾓﾌ..､(ﾃﾞｶｲわ←､　まさかの連れて行くﾊﾟﾀｰﾝry､　/

__..取り敢えず､君と一緒は僕が嫌だから嫌。

（　無愛想に上記を述べては冷たい視線を相手に送って。不意に顎の下へと手が触れては吃驚。「....ｯ...ん。」と思わず声を洩らすも正気に戻れば今までに無い程相手を睨んで。羞恥心､死にそう。「..ﾁﾋﾞﾁﾋﾞﾁﾋﾞ､ば-かば-か､千切れれば良いのに。」相手の手を払っては背を向けてごろん､と横になって。相手の言葉は無視して眠ろうと。_少し寝れば､忘れるかもしれない。なんて　）

>　黒崎 零 ､

（　参加さんきゅ ﾉﾉ　黒豹ｸﾝ､此れからよろしく- ､　/

__...僕の寝処。

（　何時もは森の中で眠るのだが其処までいけない時は公園のﾍﾞﾝﾁで眠るのが一番。然し先に場所を取られていた様子。上記をﾎﾞｿｯと呟くも良く見てみれば普通の人間。"職を失ったｱﾚか､ﾎｰﾑﾚｽ?"黒尽くめの容姿に眉を寄せ筒様子を伺うも起きない為今日は何処で眠ろうかと近くのﾌﾞﾗﾝｺに腰を掛けては考えて。　）

＞黒崎さん
…誰、だろう…？
(夜なのにベンチに座って寝ている人を見るとフードで耳を隠して近付いてみると「…いえ、無いのかな……寒そう…」と呟き隣に座って体をくっつけて暖めようとしてみる。様子をうかがいながらも自分も少し眠くなってしまいウトウトし始めてしまう。

＞海猫さん

＜ヒツジもいいですね！←　いいじゃないですか、てか昴君萌え←＞

んー…分かったよ、無理強いはしない！

(ニコッと笑うと相手を見て声を漏らしたのにすこ驚くとニコッと笑う。「あはは、恥ずかしがらなくても、いいのに…！」と相手の気持ちを察すると相手が寝転んだのを見てじっと見ると、悪戯がしたくなって首の筋をゆっくりと指でなぞったり、相手の耳の先を軽く触ったり、いろいろいじってみる←

＞主様
（/了解致しました！）


＞ALL
（/皆様この変態…じゃなくて妖狐を宜しくお願い致します。以下絡み文です。絡むのだるいようでしたら皆様の絡み文の場所だけ教えて頂ければそちらに絡みますので…！）

今日は良い天気だな。
静かだし、人の気配もないし……こんな夜は、化けたくなるねぇ。
（夜風に当たろうと人気のない暗がりを一人散歩する。ゆったりとした足取りで進み、草履が時折砂利を踏みしめる音だけが響くその空間を満喫しては、空を仰ぐ。点々と見える星を眺めては、己の白い髪の毛を少し視界にいれて星と輝きの比べっこ。けして自分に酔っているわけではなくて、こういった一つ一つの動作さえも遊び心を持って接するのが己のセオリー。何事も自分の目に映るものは面白く映るよう細工されているのではないかというほどに、彼にとって遊び心は常に付きまとうものだった。独り言を言いながら足を進めて、「化けたい」などとわざとらしく呟いていた。）

＞白狐さん
＜あはは、宜しくです！！仲良くしましょうね～＞

……化ける…？？

(ウサギの自分は耳がいいためピｸｯと動くと少し呟き不思議そうにすると、フードで耳を隠し「あ、あのッ…化けるって、何ですか…？」と一回気になってしまったため本人に聞いてみる。改めて自分は何を聞いているんだ、と思い後悔するが相手をじっと見てみる

>　宇佐 優太 ､

（　ﾋﾂｼﾞもいましたね!←　ん､何故か萌えられてr...?((､　/


（　黙り込んだ侭瞼を閉じては何も考えない様に落ち着かせて。..此の短時間で疲れた､ﾁﾋﾞの癖に生意気､何なの意味分かんない。なんて頭の中で落ち着く処か相手の愚痴(←)。_不意に首筋に感覚が宿れば「__...ｯ､」と洩れそうな声を我慢して。振り向いて相手を睨めば「...おいﾁﾋﾞ兎､調子に乗るなよﾁﾋﾞ兎..。」素早く相手と距離を置いては警戒心ﾏｯｸｽで相手を睨んで。__可愛い顔してﾁﾋﾞ兎､ｺﾉﾔﾛｰ。　）



>　白狐 ､

（　自分は妖狐ばりこ-い､なので←　是非可愛気の無い奴ですが宜しくな- ﾉﾉ　/

__...疲れた。

（　猫は夜行性､な筈だが疲れれば眠たくもなる。一番活発な夜には餌の確保に努めたいが折角人間の姿なのでﾊﾞｲﾄでもしようかと考え無い事も無い。寝場所を求めて適当に歩いていては不意に視界に入った相手の姿。"白髪..?"猫の種類にも白い毛をした猫は居るが人間は如何なんだろう。変に関わると拙いと思ったのか方向を反対に変えては足音を立てない様静かに歩いて。_ああ､疲れた。　）