* 2014-03-12 15:07:25 |
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海猫 昴 Umineko Subaru / カモメじゃ無いよ、猫だよ。((
「_..じゃあ、くれるの? 君の時間。 僕のモノになってくれるの?」
「...名前は飼い主だった人が付けてくれた、顔は忘れたけど。」
青み掛かった黒髪、マリンブルーの瞳、170c細身、猫耳尻尾は衣類帽子等で隠す事可、ラフな恰好、左耳に青ピアス
無愛想無表情、9:1のツンデレ、口悪、周りには無関心だが猫らしく興味が有れば取っ付く←、元は(青)黒猫
元は飼い猫だったが現在野良猫、其処らの森でのんびり暮らす自由人、感情が高ぶると耳とか出てきて行過ぎると猫化する恐れが有るので注意(過去に起こった事は無い)。
*
__...ふあ、眠....。
( 特に何も無い水曜日。尻尾と耳を帽子と服で上手く隠して森から出て来ては一息。先程まで寝ていたのだが上記をぽつり呟いては大きく欠伸を漏らして。何か面白そうな事は無いだろうか。なんて内心思い筒辺りを見渡してみる。不意に視界に入った男女の姿。制服、を着ている二人を見て一人小首を傾げて。_..僕も、学校とか行ってみたい。 )
*
( 暇なので募集あげ-、と。 眠いですね、ええ。 _..此の子の属性ってなんだろ..(独り言) /
小詰 獺 kotume datu / カワウソじゃない。ダツです。
「_俺の時間?あげる訳ないじゃん。君が頂戴よ。」
茶髪のショートヘア。黒い瞳。173cm.普通。
尻尾は長いのでダボっとしたズボンの時だけ隠せる。基本茶色の服装。
忙しなく動き.慌てん坊。誰にでもフレンドリーだが.大きな動物には警戒する。綺麗な石を集めるのが趣味で良く川原に現れて良いい石を探している。
飼われていたが.外の景色が見たくて脱走してる最中。歩いてるうちに此処にたどり着いたとか…
(/参加希望です。
こんな感じで平気ですか?)
>海猫サン、
(/宜しくお願いしますノノ
上に出てるのに絡ませて頂きますね、)
_うわッ。大変、大変…
(男女の学生が通る後ろ。男性の方が蹴飛ばした小石を追い掛け、前かがみになりながら慌てると上記を呟いて何度か蹴られた小石を見事キャッチし「…ふぅ。危なかった 。」と服の袖で汗を拭って居ると)
> 小詰 獺 、
( 絡みさんきゅ- 、 所でダツって魚のダツですかい?...カワウソ..?(馬鹿← /
__...?
( 制服姿の二人に見惚れて居る隅で何かを追いかける人物。"何なの、あの人"なんて双眸細め筒見遣るも危なかった、なんて呟く彼。珍しく人に興味を持ったのか静かに近寄ってみて。「_..ねえ、何が危なかったの。」なんて無愛想に述べて。 )
>海猫サン、
(/カワウソです!名前決まら無かったので読み方変えただけです。ややこしくてすいません…。/泣 )
_…うわッ。君、誰?
(石を大事そうに持っていると声を掛けられて驚いてしまい、ワタワタと動いては頭の上に疑問符を並べながら質問し、もしかしたら己が持ってるこの石が綺麗だから欲しい何て言われるんじゃないかと少し警戒気味に「こ、これはあげないからね。」と石をギュッとして相手に背中を向けるが、気になって顔だけチラリと覗くと)
> 小詰 獺 、
( あ、カワウソね-。 おっけい!← いやいや、可愛いじゃんか..カワウソ。((、 /
( 自分より少しばかり背が高い癖に何だろう、此のオドオドとした人物は。緩く首を傾げ筒ふう、と溜息を零して。「_..僕は、海猫 昴..。」警戒心丸出しの相手。其れもそうか、なんて思い乍彼が大事そうに抱えている石を一瞥。呆れた様に息を吐いては「..そんな石コロ要らないし、変な人。」なんて呟いて。無表情の侭相手を見詰めてみて。_ほんと、変な人-。 )
宇佐 優太 Usa Yuta/普通にウサギです←
「_え…えと…俺の時間…あげてもいいです…俺のものになってくれたら、ですけど…ね?」
きなこのようなほんわかした髪色で男子にしては長めの髪。尻尾はズボンで、耳は垂れ耳なためぼうしても隠せるがフードのほうが楽なので隠す時はフード着用。ルビーのような赤い瞳。
好奇心旺盛だが少し消極的。でも悪戯は好き。身長は167cm。動物園からの脱走中である。
ウサギ化はあせったり、照れたりする気持ちがMAXに到達するとなる。
肉食系は最初は警戒。撫でられたり、抱き付かれたりするのは好きだがそんなことは素直に言えない。
<参加希望です、こんな感じ、でしょうか…?>
>海猫サン、
(/いえいえ、ただの慌てん坊ですよ、、
海猫サンのがとってもキュートで素敵ですッ!!)
_俺は、小詰獺です。
(警戒しながら様子を伺ってると、挨拶してくれる相手にこの人は悪い人じゃないんだ!と、直ぐに警戒を薄めて向けていた背中を戻し、相手の方をジッーと見て。“そんな"石コロと言われて少し眉に皺を寄せ、ムッとした顔をして「“そんな"石コロじゃありません。この子はとっても魅力的な子なんですッ。ほら、綺麗でしょ?」と先程まで転がって居た小石をどうだ!と言わんばかりに見せて)
> 宇佐 優太 、
( いらっしゃ-い、ウサギ可愛ry← 絡文よろしくな、絡むかr、 /
> 小詰 獺 、
( 慌てん坊とか慌てさせたい衝動にry(やめr、 嫌々、可愛気ゼロなんだよな-此奴。(おま← /
__..ふ-ん、 小詰獺..ね。
( 相手の名前に興味は無かったのか、適当に上記で受け流してみたり(←)。如何やら警戒を解いたのか此方を見詰める相手。目を細め筒「...君、ちょっと可笑しい。__ただの、石コロじゃん。」まさか彼が動物なんて思ってないのだろう。小石を見せてくる相手に再度呆気の溜息を洩らし乍帽子を深く被って。__周りから変な目で見られたらどうしよ、此奴の所為だ。 )
>海猫さん
<わ、ありがとうございます!いや、猫のほうが…というか、貴方が可愛いd((>
>ALL
…あ…あれ?ここ、どこだろう…
(きょろきょろとあたりを見回すと「…ま、いっか…」と諦めてニコーと笑い、しばらくあたりを散歩すると、座って暇つぶしに何かないだろうか、と思いながらも少しうとうとしてしまう。のちに体制を変えて結局体育座りになると目を瞑って寝そうになっている。そして風がフードを飛ばすと耳が現れたままもう既に少し眠りについている様子で。
>宇佐サン
(/ウサギサンだ…と…?!美味しそ…じゃなく、
ウサギサンって可愛いですよね!/ニコッ
此方はカワウソですが宜しくお願いします。)
>海猫サン
(/慌てたらドジるんでやめて下さいッ!!ドジして海猫サンに迷惑掛けたら申し訳ないです…onz./じゃあ、頑張ってデレさせますb)
_そんな事無いって。良く見てよ!!
(ちょっと可笑しいと言われてしまうも己の事も周りの事もお構い無しに小石の良さを伝えようと相手に身振り手振り説明するが、それはただの石コロ。どうにもこうにも上手く説明が出来無いで、途中で疲れてしまい説明を辞めると「グゥー。」とお腹を鳴らし「そろそろお腹空きましたね。」なんて言うと、クンクンと周りの匂いを嗅ぎ始めて)
> 宇佐 優太 、
( ウサギとか動物界の天使ですy(主的に←。 無愛想な猫でした可愛気無いんです....え。(( /
__...?
( 適当に散歩していると人影。特に面白い事も無い為気にせず通り過ぎようとしたが目を見開いては首を傾げて。"ウサギだ、小さい"なんて内心思い筒興味本位で近付いてみて。すやすや、と眠りに付いてる様子。声を掛ける事も無くジーッと眺めてみたり。_僕と、似てる人だ。 )
> 小詰 獺 、
( ドジって下さいな、笑いますんd((最低、 うわあ、フラグ(←)_中々デレませぬよ、此の子。 /
( 呆れた様に見ていては諦めたのか説明を辞めた様子。「_..君の石コロへの想いはそんなもんなのか。」なんて棒読みで告げては少々からかってやって。腹の虫を鳴かせた相手を見詰めるも特に気にした様子は無く。「...へえ、僕は別に。」なんて呟けば視線を外して。_やばい、お腹鳴りそう。 )
>小詰さん
<え、食べないでくだs…あ、聞き間違いか…←
いや、カワウソもいいじゃないですか!可愛らしいです!
…カワウソ…食べたことな…←>
>海猫さん
<え、猫こそ史上最高ですよ←しかもツンデレなんて…俺得です(キリッ←>
…ん…?誰…?
(ピクッと人の気配を感じると少しずつ目を開けて相手を見ると不思議そうにする。のちにフードがとれていることに気づくと「…あっ…!…ッ…」ととまどい、「い、いや、これは、付け耳でっ…!」とあいてが普通の人間だとおもい必死に誤魔化そうとする
> 宇佐 優太 、
( 三毛猫は好き← ウサギの方が好き、モフモフしてr。 此方もウサギサン俺得ry、 /
__..こんな所で付け耳してんだ。
( 変わらず無表情の侭上記を言えば相手をじっくり眺めて。明らかに付け耳感のしない耳。必死で誤魔化そうとする相手を見詰めてはゆっくりと自身の帽子に手を掛けて。「...じゃあ僕のコレは付け耳?」なんて急に相手に訊ねては表情も変えない侭小首を傾げてみたり。 )
>海猫さん
<いや、猫は全部可愛いです←抱きしめたくなる可愛さがある…!>
へ、いや、あのッ…
(変人だと思われたかな、と思いながらもいい訳を考えていると相手の耳を目にして「…あっ…!ね、猫…?…本物…?」と少し目を輝かせながら相手の耳を撫でるように触ってみて嬉しそうに笑うと自分もフードをとり「あ…俺と似てるね…!」と相手に同意を求めてみる
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