* 2014-03-12 15:07:25 |
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>ALL
<ワンちゃんも増えたみたいですし、新しく絡み文です!>
…今日は月が見えないや…暇だなぁ…
(空を見上げて呟くと小さくつぶやき少しため息をつく。静かなのは嫌いじゃ無いが、退屈なのは好きではない。そして、たまには動物の姿で行動してみようかと思い動物のウサギ、そのままになる。耳をぴょこぴょこ動かしながら走ると[…このままじゃベンチに上がれない…]と心の中で思いながら公園のベンチを見つめて戻ろうかと悩む。
>宇佐
ン…いや、別に良い。_何かすげェ美味そうな匂いさせてンなァ。
(謝罪の言葉を告げられれば、気にするなと云う様に緩く首を振って見せる。寧ろ此方から腕を伸ばしたのだから、謝るべきなのは己の方なのだろう。そうは思うが触れ合う体温が心地良く、中々に離れがたい。じ、と相手を見つめると、食べ物でも持っているのかと思案しつつ、上記の様に問い掛けて。
>海猫
_あー…うるせェ。
(相手の睨みなど全く気にした様子も無く、不機嫌を露にして気怠げな声で呟き。此処から退いて他の寝床を確保する事を考えると途轍もなく面倒臭かったが、此の侭相手と口論を続ける事の方が遥かに面倒だった。相手に向かって振っていた手をパタリと落とし緩慢な動作で身を起こせば、乱雑に後頭部を掻きつつベンチから立ち上がり。_そう言えば、此のベンチは彼の寝床だと言われた様な気がする。少しばかり特徴的な見た目だと思いつつも、相手が己と同属だ等とは微塵も考えず。「…此処で寝るのは良いが、変質者に襲われねェように気ィ付けろよ」軽く相手の肩を叩くと眠たげな声音で忠告し。
>白狐
__女ァ誑かしてェんなら、地の顔で勝負した方が良いと思うがなァ。
(初対面だと云うのにやけに友好的な様子で此方の問いに答える相手に、半ば尊敬の様な感情を覚えたが、其れ以前に己にとっては相手の笑顔が胡散臭かった。距離を詰められ無意識に身構えれば撫でられる頬。_化ける、とは変装すると云う意味なのだろうか。人間の姿で生きた年月が長い為、相手が言葉通り『化ける』のだと云う選択肢は浮上せず。心中の疑問も相俟って微妙な表情を浮かべて。其れはともあれ、化けるのは女を引っ掛ける為らしく。ならば相手の持つ容姿の方が適していると思った侭を告げては、ポケットから片手を出し軽く相手の手を払い。
>宇佐くん
(/Σ新しい絡み文に気付かず昨日のレスに返しちゃいました!!すみません;; なので上のは蹴って下さっても大丈夫ですのでー)
>黒崎さん
…?美味しそうな…におい…??何にも、持ってないですけど…
(と答えると自分のにおいをかいでみて不思議そうにする。そして相手の様子を見ると「…俺も、寒いんで…しばらくこのままでいいですか…?」と言ってニコッとするときゅっと少しくっつく。優しそうな人だし、仲良くなれるかな…?と思いながら
> 黒崎 零 、
( _ッチ、と舌打ちを鳴らせば面倒臭気に呟く相手を見て。煩い、とは何だ。初対面に向かって、大体自分だって変質者に見られそうだったじゃないか。_なんて反発する気にもなれずムス、と無愛想な表情を浮かべた侭ベンチの空いたスペースに素早く腰を下ろして。仕返し、とばかりにッシッシ、と片手を揺らしては「_..お気遣いどうも、邪魔邪魔。」と悪態をついて。相手は気にせず腕を組んでは帽子を深く被り筒俯いて。__やっと、眠れる。 )
> 宇佐 優太 、
( そうなんです、わんわんが増えました- ! 今日も来てくれてありがとな ノノ /
( _公園に兎がいる世の中なのだろうか。一匹のウサギを公園で偶々見掛けては昨日の事もあって近付いてみて。ベンチに上りたいのだろうか、しゃがみ込んではひょい、と持ち上げ筒ベンチに座り膝上に乗せてみて。表情も変えない侭撫でてみてはモフモフ感に頬を弛ませて。_昨日のアホな奴とは大違いだ。なんて失礼な事を考え筒モフモフしており。 )
>砂梟
__アンタ迷子か? 出口まで案内してやろうか。
(久々に腕鳴らしでもしてみるか。_そう思い立ち足を踏み入れた森の中、食料に為りそうな小動物を狩っていた最中。木々の闇に紛れて歩みを進める人影を発見しては、こんな時分に、と訝しく思いつつも声を掛け。生け捕りにしたリスをパーカーのポケットへ素早く隠すと、微かに口角を上げて相手へ近付き。
(/梟さん!!hshs← 本体が梟好きなので絡み方がウザくなるかもですが宜しくです!!)
>狗瀬
__珍しい事も有るモンだな。
(潮の匂いが鼻先を掠め、過敏になった嗅覚が其れを捉える。目蓋を綴じて大きく空気を吸い込むと、一瞬だけ息を止めてゆっくりと吐き出し。履いていた靴を脱ぎ、足の裏で砂の感触を楽しむ如く歩いては、波打ち際に人影を見付け独り言を。此の寒い季節、しかも此の時間帯に人が居ると云う出来事に双眸を僅かに見張り。物珍しそうに相手の背後へ歩み寄れば、何か物でも探しているのだろうかと不思議そうに眺め。
>海猫さん
<いや、昨日受験で明日卒業式で…今日は暇なんですよ←>
…?
(急に持ち上げられるとそのままボーと大人しくしてされるがままになる。パッと上を見上げるように見ると昨日のツンデレ猫君だったため嬉しそうに耳を振る。もはや動物の姿のことを忘れそうになっていて撫でられると甘えるように相手の手にスリスリと体を寄せ付ける。そして今頃になっ[…あ、もしかして、俺ってこと、気付いてない…?」と遅すぎるが気付き、声には出さずに心の中で思っている
>宇佐
そうか…なら気の所為だな。
(ふ、と唇に笑みを乗せて相手の所作を眺め。食べ物を所持していないとの事だったが、矢張り相手からは腹の減る様な匂いがする。心の中で不思議に思いながらも相手の問いに軽く頷き。「_アンタが良いなら大歓迎だ。寒くねェようにもう少しくっ付くか」普段言わぬ様な冗談を述べては上体を起こし更に身体を密着させ。余程機嫌が良いのか、獣がじゃれる様に鼻先で相手の額を擦る。すると相手の被るフードの隙間から白い物が見え、其の正体を確かめようと目を凝らして。
(/わーい有難うございます!!/笑)
>海猫
_ったく、口の減らねェガキだ。
(スッと双眸を細めて大人げ無く相手に忌々しげな視線を向けて溜息を吐き出し。片手を揺らす仕草を横目に捉えつつ、相手が先程まで腰掛けていたブランコに場所を移す。冷えた鉄鎖に手を添えて腰を下ろせば、再び眠りに就こうと目蓋を綴じ。_しかし妙に意識が冴えてしまい其れは適わず。ゆるりと双眸を開き、何気無しにベンチの方へ目を向けると、彼は寒く無いのだろうかと疑問を浮かべて。
>黒崎さん
へ?あ、はい、そうですねっ…!
(流されるがままに体をくっつけると少し照れくさそうに笑う。相手が何者かも知らずにニコニコすると獣のような行動に一瞬驚くが[うーん…人間でも、こんなことするのか…]と軽く流してしまう。「ちょ、くすぐったいですよ~…」と笑いながら言うが特に抵抗はせずにいて。そしてじっと相手を見ると相手の目線がやや違うところにあるため不思議そうに首を傾けるとフードがずれてたれ耳の先が見えるようになる。
<いえいえ、て言うか…黒崎さん、カッコいいっすわ、マジで←>
>犬さん
(/犬なのに無愛想なんて面白いギャップ!宜しくお願いします)
こんなに寒いのに寒中水泳でもするの?やめといたほうが良いよ?
(ふらりと散歩。一人で歩くのは慣れっこでむしろ自分の心の中で色々なことが渦巻いて、次から次へと色んな情報が頭に入ってくるから目に映るもの全てが自分には素敵に感じられるから好きなのだ。機嫌良さげに笑みを顔に貼り付けたまま海辺を歩く。すると視界に入ったのは茶髪の男の子。ああ、こんなのところで誰かに会えるなんて……と感動しつつ近寄れば相手はなにやら海に近づいて手を伸ばしていた。好奇心の塊のようなその行動に少し離れたところからクスクス笑いながら観察する。そして我慢できなかったのかゆったりとした口調で声をかけては、人当たりの良い笑顔を浮かべて首を傾げた。)
>猫さん
(/いえいえ、こちらも寝ちゃいましたから大丈夫ですよ!)
飲んだことないの?お酒。なんかイケナイこと教えちゃう気分だなぁ。
でも良いか。一緒に行こうよ、猫さん。
(相手の不思議そうな反応と、お酒への好奇心を面白そうに受け止めながらも、酒を飲んだことのない相手を驚きの眼差しで見つめる。自分なんて人間の姿に化けることができるようになってすぐに女の子をナンパして酒を飲みに行ったくらい本能的に行った行為を相手はまだだと言うのだ。片側で結った白髪の毛先を指先で弄びながら、なんだかイケナイ気分になっちゃうね、なんて冗談混じりに口にしながらどこか飲める場所へと相手の手を引く。相手は正体を見破られたことに驚いている様子だが、そこにはなにもツッコミを入れず「ボクの正体も内緒」と人差し指を自分の口元にあてて「しーっ」とやってみせて、妖しく笑った。)
>兎さん
(/宜しくお願いします。)
はい。これで良い?
こんばんは、兎さん。
(ゆっくりとした動作で公園内へ。特別公園に行こうと思ったわけではなくて気の趣くままに散歩をしていた結果だった。誰かの気配がある気もしていたがそれはただの動物の気配のようであったので気にしてはいなかったが、どうやら自分と同じく「化ける」タイプの動物だったらしい。ベンチを見つめて困っているウサギを見つければ、気配を消してゆっくり近づく。気配を消すのは元々得意であったため、近づくときのその表情は悪巧みをしている子供のそれそのものだった。ひょいと軽く相手を持ち上げてベンチの上へ乗せてあげれば、ニッコリと笑いながら挨拶もして。)
>黒豹さん
じゃあ……キミを引っ掛けるには、この顔が良いってことね、有難う。
肉食動物としてはキミの方が強いだろうに、警戒心強いなんて面白いね。
(相手のような反応は恐らく正解だろう。今まで自分の笑顔が胡散臭いと感じるタイプの人間は割と真面目でしっかりした人が多かった。でもそういうクソ真面目な人間の方が自分としては遊び甲斐があるものだと内心でほくそ笑む。相手は自分が人間の女に合わせて姿を変えていることに対して、このままの姿が良いのではと言ってきたが裏を返せば相手はこの姿が嫌いじゃないということ。嬉しそうに唇に弧を描かせてわざわざ確認するように揚げ足取りをしてやった。振り払われた手をもう片方の手でいたわるように撫でて「痛いなぁ」なんて大して感情も込めずに言えば、相手の警戒心の強さを少しからかって。)
>白狐さん
<わーい、宜しくです!←レス蹴ってすいませんでした―…(汗>
ッ…!
(触られるとビクッとするが、前にあった不思議な人(?)だ…と思いおとなしくする。ベンチに座らされるとこくっと頷き。折角ベンチの上に乗せてもらったが人間のほうに戻って「…こんばんは!…この前は色々化けていたから…キツネさんか、たぬきさん…ですよね?」と言ってニコッと笑いながら聞いてみる。間違っていたら…普通の人間だったら…という心配も少しはあるが結構自分の意見に自信を持ってるようで相手の目をじっと見る
>宇佐
_あー…やべェ、良い匂い。
(仕草が獣に戻ってしまっている事にも気付かぬ侭、匂いの根源を探る様に鼻先を寄せ。擽ったいと溢すも相手からの抵抗が無い事に気を良くし、ククと喉を鳴らす。双眸を細めてフードの奥を見据えていた処、相手が首を傾けた事で耳の先が視界に入れば、思わず己の目を疑い。「__兎?」似た様な耳を以前に見掛けた事が有る。其れを食料にした過去も合った為、見間違える筈が無かった。唖然とした表情で相手の瞳へ視線を移しては、今更ながら赤い色をしている事に気が付き。相手を抱き寄せていた腕を解きフードへゆっくり手を伸ばすと、無言の侭フードを下ろして。
>白狐
引っ掛けようなんざ微塵も思ってねェくせに。よく動く口だコト。
__俺の勘が言ってンだよ、コイツに関わると碌な目に合わねェってなァ。
(相手の持つ何処か儚げに見える風貌から少しばかり油断していたが、目の前の彼は中々に食えぬ男の様で。女を引っ掛ける話をして置きながら直ぐ様論点を刷り返る辺り、柳の葉の様に飄々としており警戒するには十分だった。其の心中を悟られまいと豪気な笑みを作り、嘲る様な口振りで言葉を紡ぐ。しかし、続けて発せられた肉食動物との言葉に其れは無駄骨と化す事になり。_今に到るまでの会話の中で、己の正体を悟られる様なヘマはしていない筈だ。相手の一挙一動に踊らされている自覚も無い侭、その様な事をぐるぐると考えつつ。表情を消し相手を見据えては地を這う様な低音で上記を述べ、人差し指で相手の胸元を指し示して。
>宇佐くん
(/勿体無いお言葉!! でも宇佐くんの可愛さには敵いませんよッ…!!)
>all
(/雪崩になってしまいますが此方も落ちです!! お相手頂き有難うございました!!)
鳥羽 文 toba bun / 文鳥! です!
「しっかり籠に入れておかないと、飛んでっちゃうよ?」
「いい天気。すげー飛びたい」
170cm。耳が隠れる長さの白髪、前髪に赤メッシュ、黒い瞳。服装はTシャツにジーパン、白いパーカーがお気に入り。
のんびり穏やかな性格。自由で居ることを好む。懐くと甘えるが、そのぶん嫉妬しやすくなる。外(特に空)が好きで、屋内に居るときは、ぼんやりと外を眺めていることが多い。また、ぼうっとしていることが多いせいか、極度のびびり。物音や大きな声に過剰に反応する。
飼われていたが、籠に鍵が掛かっていなかったので飛び出してみたところ、帰れなくなった。
鳥化は自由にできるため、“飛びたい”と思った時に鳥になる。
(/ 参加希望です! 不備などありましたらなんなりと! )
>兎さん
(/お気になさらず。兎さん可愛いから許しちゃう☆←)
あれ、この前の可愛い子ちゃんだったんだ?どっちの姿も可愛いね。
よくわかったね。ボク真っ白だけど、キツネなんだ。
(人間の姿になった相手を見てこれはこれで可愛いなんて軽口を叩く。そういえば以前ちょこっとだけ会った気がする。こちらも人間の姿ではあるが中身は獣、鼻が利くために嗅いだことのある匂いに以前会ったことのある人物と照らし合わせては合点がいった様子で頷いて。正体を見破るのは自分の得意技だったのに、逆に見破られたのはあまり多くなく、にんまりと口元に笑みを浮かべながらご名答とまるでクイズでもしていたかのように明るく答える。自分の長くて白い髪の毛をひと束つまんで見せれば、真っ白なキツネだと正体を簡単に明かして。)
>黒豹さん
微塵は思ってるよ。出会った限り、誰だってボクのターゲットに成りうるんだから。
ああ、キミって本当に面白い。でもちょっと怖いなぁ。
(揚げ足取りは自分の得意分野。本当にああ言えばこう言う、しかも言っていることが本当か否かは定かにさせないから確証の持てないことを平気でペラペラと喋るのだ。引っ掛ける相手はもちろん普段は人間だが、自分のストライクゾーンは広大だ。どんな性格の持ち主でもどこかにキラリと光る物があると本気で信じて止まないのが自分の癖。それを探し出すのが好きなため、相手はどんなものがあるのだろうと微笑みを浮かべながらもじっと見据えて。煽るような口ぶりも強がりも全部お見通し。心底楽しそうに細い目を釣り上げて笑いながら相手を煽るように言い返してやる。相手の低い声は正直自分には真似できない、否、今の自分の姿では真似ができない。「怖い」だなんてそれこそ微塵も思っていないのに、わざとらしく眉を下げて口にして。)
> 海猫 昴。
( ちょっとした好奇心、だろうか。海は良く見るのだが触った事は無い。そー、と水を触ろうと手を伸ばしてちょん、と微かに触れてみる。..冷た。そんな事を考えながら思わず身震いさせて。まあ、この季節だし、仕方無いよな。ゆっくりと立ち上がりまた先程の座っていた場所に再度座り海をじ、と見詰め。__あ、魚見れなかったな。水が冷たすぎて..。 )
( ワンワン可愛いでしょー(←)。此方こそ参加許可有り難う御座います!此方こそ、懐きにくい狗君ですが、宜しくビームでs((。 )
> 黒崎 零。
__..誰?
( 海の水に少し興味があったのだろうか。自分でも良く解らないのだが水にそー、と手を伸ばして触ろうと。_触ろうとした瞬間に背後からの気配に手を引っ込めてはゆっくりと後ろを振り返り少しの沈黙の後上記をポツリ。ほんとに誰なんだろうかと首を傾げ彼を見上げる様に見て。 )
( 初めましてー!駄目駄目な本体に、懐きにくい狗君ですが、是非宜しく御願い致しますね。 )
> 宇佐 優太。
( ふらふら、と適当に歩いているとベンチを見つけ。其のベンチの目の前にはウサギ。何でウサギがこんな場所に居るのか良く解らねェけど、困ってるんだよな?そんな事を考えながらゆっくりと近寄っては、抱き上げる様にして、ベンチの上に座らせ。己も歩くのに疲れた為ゆっくりとベンチに腰掛けて。 )
( 初めまして。本体はウザイかと思われますが、仲良くしてくれればと思います!懐きにくい狗君ですが、宜しく御願い致します。 )
> 白狐。
__..あ?..やらねェよ。
( 海の水はどんなんだろうかと、少しの好奇心から海の水を触ろうと、手を伸ばして微かに触れてみる。..ん、滅茶苦茶冷たい。触れた後に思わず身震いさせ筒聞こえてきた声に不機嫌そうな声を出してはそちらを見れば見知らぬ人。小さく息を吐き出しては上記をポツリ。寒いのに、其よりも水が冷たすぎて水泳何て出来る訳ねェよ。何て考えながらゆっくりと其の場に立ち上がり先程座っていた場所に再度座り直して目の前に居る彼を見上げる様に見詰め「__..って言うか..あんた誰?」と。警戒心強いだろう、と考えながら首を傾げ問い掛けてみて。 )
( 確かに、ギャップ凄いですねー((。懐きにくい狗君ですが、是非宜しく御願い致しますね!仲良くしてやって下さi(( )
(うわああ、来れなくてすみません!!&新規の皆様よろしくお願いします!/まさか親戚のお葬式があったt/レス蹴すみません!!)
all
眠い…(夕方前のビルの屋上。今朝は午後はやくから喫茶店でのバイトが入っていたため眠気が強く何時もよりぼーっとしていて。はぁ、と一つため息をつきながら腕時計を見ると残りの休憩時間をどう過ごそうか、なんて考え始める。つい息苦しくて屋上に飛んできてしまったが此処で寝るわけにはいかないとわかってはいるものの、手すりに腕を乗せて寄りかかっていれば次第に瞼がおりてきてしまって)
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