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北條 格  2013-06-15 15:06:07 
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 ⇒ 社内恋愛
  ( 上司部下、先輩後輩、同僚... etc )


 ! 中~長ロル推奨 !


 ホウジョウ イタル
 牡 22歳 176cm 黒髪肩に掛かる程度 黒瞳
 基本スーツ 家ではスウェット 喫煙者 酒好き 毒舌
 甘党 几帳面 香水ck-one 時々眼鏡着用


 

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  • No.121 by 紅葉 初  2013-07-14 00:58:39 




( 突然額にキスをされた。肩がぴくり、と上がり顔全体が赤く染まり茹で蛸状態。恥ずかしさの余り顔を両手で隠して彼に見えないようにして。/彼は己が言った言葉は冗談だと思っているらしい。本当は冗談じゃないのに、と心の中で思っていて。やっぱりはっきりと言わないと彼には伝わらない。そう心に決めると、彼の目をじいっと見詰めつつ 「 ―さっきのは、冗談なんかじゃありません。あれは本当の事を言っただけです。」 と、彼の顔を真剣な表情で見詰めながらはっきりと言って。前記を告白した後は力が抜けたようにその場にしゃがみこんでしまい。今の己の鼓動は異常な程に早い。彼に何を言われるか分からない。だから何も聞こえないように両手で耳を塞いで。/)


( ありがとうございます! 鼻血とか .. 大丈夫ですか ? いつでもティッシュ用意してあるので言ってくださいね!←
でも北條さんも格好良すぎです!。本体も惚れてしまいそうになりますもん。← )

  • No.122 by 北條 格  2013-07-14 08:36:01 


( 此方を真っ直ぐ見詰めながら気持ちを伝えてくる彼女。頭でその言葉の意味を理解すると同時に一気に鼓動が早くなり、しかしそれでも真っ直ぐ相手を見詰め返していて。その場で座り込む相手に軽く焦りつつ己もしゃがみこみ、相手の頭を軽く撫でながら返事の言葉を頭で整理していて。彼女にはもう惚れてるのだろう、そうでなければこんなに緊張し高揚するわけがない、何より先程の言葉が心から嬉しかった。結果が出るまで然程時間は掛からず、「…俺も、全く帰る気がしないんだ、」と今だ頭を撫でながらそう告げて。時間のことはもうどうでもよくなり、とにかくまだ一緒に居たいという欲だけで相手の身体を緩く抱き締めて"まだ、傍に居てもいいか?"と耳許でこっそり呟くように尋ねてみて。 )

( 。/いつ鼻血出てもいいようにもうティッシュ鼻に詰めてるから平気!←
うへへ、ありがとうですー(´ω`*)惚れろ惚れろ!←
でも未だに格クンのキャラが低迷中なんですよねー…今はほんとにただの優男キャラな感じですが、もう少し強引な感じがいいとか希望などありますかー?、 )
 

  • No.123 by 紅葉 初  2013-07-14 09:36:22 




( 己はしゃがみ込んで耳を押さえた侭、俯いている。心の中では、どうしようどうしよう、と焦っている。彼は急に己がしゃがみ込んだから吃驚したかもしれない。けれど彼は、何も言わず己と同じようにしゃがみ込んだのが分かった。何も言わないで頭を撫でてくれる彼。そんな彼に、どこまで優しくするつもりなんだろう。と心の中で疑問に思い。彼の告げた事は耳を塞いでいても聞こえた。それは耳を塞いでいた手を緩めていたからでもあるだろう。彼の告げた言葉に嬉しさが込み上げてくると同時に何故か泣きそうな顔になる。嬉し泣きとでもいった方がいいのか。彼に緩く抱き締められると嬉しさのあまり、遂に大粒の涙がひとつ頬伝って。耳許で言われた事に対して己は涙で濡れている顔の侭、彼に顔を向け、こくりと頷き満面の笑みを浮かべ。今でも涙は止まらない。それは何故だろう。頑張って手の甲で涙を拭おうとするが、涙が止まらないのでしても無駄だと知って止めて。/)


( ならよかった´`♪
もう惚れてますよ←
こんな男の人現実にもいないかな…←。
あー…そうですねえ。
強引な感じとかちょいSな感じとか。まあそれはお任せします!←
此方も何か要望があれば言ってくださいね!

  • No.124 by 北條 格  2013-07-14 13:12:46 


( 大きな涙の粒を溢れさせながら笑顔で頷く彼女に此方も釣られるように笑みを零して。「...泣くなよ。」と相手の頬を掌で包みつつ親指で涙を拭ってやり。面白い程に表情をくるくると変える相手に、"本当に素直で純粋な子だ"と軽く目を細めて彼女を見詰めて。人前では優しい人間として振る舞ってきた彼、しかし本性は割とSっ気があるらしく。あまり彼女の前でその様な性格は出すつもりもなかったが、今目の前に居る彼女が何故かとても愛しくて堪らなくなり、相手が泣いているにも関わらず顎を軽く持ち上げて唇を重ねて。 )

( 。/いやあー、こんな人居たら逆に怖いですよ。←
んー、じゃあ今までは優しい彼でしたが、段々と強引かつSっぽくなるかと思います!
初チャンはそのままでもう十分すぎるくらいなので大満足です!!思わず襲いたくなr(ry )
 

  • No.125 by 紅葉 初  2013-07-14 13:30:11 




( 泣くな。と彼に言われるもそんな急に止めれるものではないので次々と雫が頬を伝っていく。けれど彼が此方の頬を掌で包みつつ親指で顔に付いている水滴を拭っている。そんな彼のひとつひとつの行動にもきゅん、として惹かれていく彼女。彼のお陰か、先程迄止まらなかった涙は、ぴたりと止まり。此方も彼を見詰めてお互いに視線を絡める。鼓動の早さは純情じゃないくらい早く近くにいる彼にも聞こえそうで不安。彼が急に己の顎をくい、と持ち上げて唇を重ねた。一瞬時が止まったように感じた。何が何だか分からなくなり何の抵抗もせず一先ず目を綴じた。/)

( ですよね。←
はい、わかりました!
初をどんどんきゅんきゅんさせてやってくださいね!←
ありがとうございます´ω`*
襲っちゃってくだry←

  • No.126 by 北條 格  2013-07-14 13:53:53 


( やっと泣き止んだと思われる彼女、ゆっくり目を開いて顔を離せば緊張のせいか恥ずかしいのか、何処か頬を赤く染めた相手の様子。あまりに抵抗しない相手に軽く苦笑を浮かべつつ「何も抵抗しないと、何されても知らねぇぞ、?」と告げて、頬を撫でていた手をゆっくり首元に滑らせて指先で首筋を撫でて。ふと思い出した様に夜景に目線を移し、そういえばここはベランダだったか と思えばとりあえず部屋に戻ろうと相手の腕を軽く掴んで支えるように彼女を立たせて。同じく立ち上がり部屋の中に戻り、時計を見ればもう1時を越えている。さすがにまずい、と思ったのか「また明日、会社でな。」と告げて相手の頭をくしゃ、と撫で。 )

( 。/きゅんきゅん...がんばります!!←
お?言ったな?言っちゃいましたな??前言撤回は無しですよ!??←こら )
 

  • No.127 by 紅葉 初  2013-07-14 14:05:50 




( 彼の言葉に苦笑を浮かべつつも小さく笑って。「 .. べ、別に北條さんだったら、なにされても平気です。」 と、真剣な表情で彼に告げて。彼と出会って変わった事がひとつある。それは、思った事をきちんと相手に伝えられるようになった事。伝えないと、相手には伝わらない。彼と出会って充分な程に思い知らされた事で。彼にゆっくりと立たされると一緒に部屋の中へ入り。彼が時計に目を向けて、また明日。と告げた。本当は今日はもう一緒に居たい。でもそんな事を彼には言えない。我慢して、こくりと小さく頷くと此方も少し背伸びをして彼の頭に手を伸ばして同じように、くしゃ、と撫でて無邪気に笑って。/)


( 応援してますぜ!←
.. はい。どうぞお好きにどぞ←

  • No.128 by 北條 格  2013-07-14 14:27:54 


( 相手が発する言葉、普段なら冗談で流すところだがあまりにも真剣な眼差しである為、冗談で軽く流すことも出来ずに「後悔すんなよ、今言ったこと。」と口許に笑みを浮かべて前記を述べて。ずばずばと素直に気持ちを伝えてくる彼女に、ずっと優しい人として振る舞ってきた"彼"が少しずつ崩れつつあり、それは明らかに口調にも表れだしていて。頭を撫でてくる相手に微笑を浮かべ、「遅くまでごめん、明日の為にもすぐ寝ろよ。」と述べて頬に軽く口付けて。あまりスキンシップをしていても己の理性を保てなくなるのが怖いのか、軽くだけに済ませておき。特に荷物も無い為、名残惜しい気持ちを押し殺して玄関に向かっていき。 )

( はい! 好きにします!←
ではこのへんで本体は失礼します..っ!!ノ、 )
 

  • No.129 by 紅葉 初  2013-07-14 14:45:46 




.. ―こ、後悔なんかしないもん。( 彼の言った言葉に対し、前記を述べて。誰かの前で気持ちを素直に伝えられるなんて思ってもみなかった。でも伝えたら伝えたで何か心の奥がスッキリとしたように思える。「 .. は、い。北條さんも早く寝てくださいね。」 と、恥ずかしそうに言えば頬に軽く口付けされた所を軽く触って。何か本当のカップルみたいだ、とか思いながら自然と笑みが零れて。玄関に向かう彼の後ろを付いて行き、彼が靴に履き替えると 「 また、遊びに来てくださいね。今日はとっても楽しかったです。」 此方も名残惜しそうな表情が溢れて。不意に彼の袖を掴んで背伸びをして彼に先程されたように頬にちゅ、とリップ音を発てて唇を寄せて。己からしたのにもかかわらず一気に顔全体が赤く染まり俯いて。/)

  • No.130 by 北條 格  2013-07-15 09:43:23 


へぇ…、覚えとく。
( 相手の言葉に口角を上げて意地悪な笑みを浮かべつつ前記を述べては、続いて放たれた相手の言葉に はーい、と間延びした返事を返して。時間も最早夜中、帰ってすぐ寝ないと明日の仕事に支障が出てしまうかも知れない と軽く目を細めて。靴を履き終え相手に顔を向ければいきなり口付けてきた彼女、刹那目を丸くさせたがすぐに緩い笑みに変わり、俯く相手の顔を覗き込むように軽く姿勢を落としながら「また来るよ。」と呟いて唇に触れる程度の口付けをし返して。その後はすぐに帰ろうと玄関を出て"また明日"とでもいうようにひらりと片手を振ってエレベーターに向かっていき。 )
 

  • No.131 by 紅葉 初  2013-07-15 10:02:41 




( 己の言った言葉に対し、口角をあげて意地悪な笑みを浮かべる彼に軽く苦笑を洩らして。自分のせいで彼をこんな時間迄居させた。少し反省しながらも次は早く帰してあげよう。と。恥ずかし過ぎて俯いていた己だが、彼が軽く姿勢を落として此方の顔を覗いてきた。また来る、と彼が言った言葉に、やんわりと微妙が浮かんで。そして軽く唇に触れる程度の口付けをされた。もう。とか言いながら照れ笑いして。玄関を出て外に出た彼にもう一度、「 今日は有り難う御座いました。また、ね。おやすみなさい。 」 と言うと此方も手を振って。エレベーターに向かう彼の背中を見えるまで見届けると部屋の中に入り、電気を消して寝室へ。勢いよくベッドに飛び込むと、彼に口付けされた頬や唇を軽く触り口許がだらしなく緩んで。/)

  • No.132 by 北條 格  2013-07-15 11:01:12 


ん、おやすみ。
( 相手の声が後ろから聞こえれば軽く其方に顔を向けて前記を述べつつ再度手をひらりと。そのままエレベーターに乗り込んで下に降りている最中、壁に凭れ掛けながら長い溜め息を吐いて。恋愛などしたのは何時ぶりだっただろうか、久しぶりのこの感覚に軽く目を細めて口許を掌で覆い。暫くの間女性との交わりが無かったからか、理性や自制心とやらはすぐに決壊してしまいそうで。しかしそう簡単には決壊させまいと気をしっかり保ちつつ、自分の家への帰路へつき。彼女との関係は周りに言うべきではないのか、それともオープンにいくべきなのかと、明日からの会社での過ごし方について考えている内に家に着き、やはり疲れていたのかそのままベッドに倒れ込み数分も経たぬ内に眠りについてしまい。 )

( 。/次から"次の日の朝、会社での絡み"にしますね!b )
 

  • No.133 by 紅葉 初  2013-07-15 11:14:36 



( 布団に潜り混んでボーッとしている彼女。今日は疲れている筈なのに何故か眠れない。やっぱり先程から頭に浮かんでくるのは彼のことばかり。明日会社に行ったら彼にはあまり話し掛けない方がいいのか。周りから色々言われそうで怖い。でもそんなことを言ってたら一生彼とは何の発展もしないだろう。別に今の会社は社内恋愛禁止でもないから別に親しく話していても大丈夫。だから明日は彼と話をしていても堂々と居ようと誓って。ふと時計を見てみるともう2時。いつも6時に起きているから早く寝ないと。とか思うとゆっくり目を綴じて睡眠に入っていき。

( はーい。
お願いしますね*^^*

  • No.134 by 北條 格  2013-07-15 11:42:07 


( 次の日の朝、携帯のアラーム音に軽く眉を寄せつつ目を覚ませば、やはり少し寝不足気味なのかすぐには意識がはっきりとせずに暫くベッドに横たわったままで。流石に用意を始めないと、と重い身体を起こせば、そうか 昨日あのまま寝たんだっけ、と己のスーツ姿に小さく溜め息を吐いて。とりあえず目を覚ます為にもシャワーを浴びようと風呂場へ、その後は素早く身支度を整え特に朝飯を食べることなく扉を開けて会社へ歩を進め。/ 職場につき彼女の席を見ればまだ来ていない様子。やはりあれだけ遅くまで起きていた為辛かっただろうかと心配になりつつ自分の席へ腰掛けて。 )
 

  • No.135 by 紅葉 初  2013-07-15 12:31:53 



( ぴぴぴ、とアラーム音が部屋中に響き渡る。ぱち、と目を開けるて時計を見ると7時前。6時に設定してたのに今は6時ではない。多分寝惚けてアラームを消したのだろう。飛び起きると、まず顔を洗って。そして素早く服に着替えると化粧をある程度すると朝ご飯は食べる時間がないので食べるのを止めて。今日はお弁当も作れなかったので外食しないとなあ、とか思いながら家を出て。早足で会社に向かって。無事に会社に着くと途中、小走りで走ったせいか息を切らせて職場へと。ふと彼の席を見てみるともう座っている。寝過ごさなかったんだ。とか安心すると自席に着いてふう、と息を吐いて。/)

  • No.136 by 北條 格  2013-07-15 15:18:22 


( 未だに重い身体を何とか働かせようと通勤の途中で購入したペットボトルのお茶とぐぐ、と幾度か喉に流し込み。そうこうしている内に彼女が来るのが視界に入り、其方へ顔を向ければ おはよ、と微笑を浮かべて挨拶を交わし。「ちゃんと起きれたみたいでよかった。」と昨晩遅くまで付き合わせてしまい心配していたことを告げては、いつもと変わらぬ様子で自身のパソコンに向かい仕事を始める準備をして。あまり昨日のことを深く考えないようにしているのか、意識しすぎてはきっと周りから変に見られるだろうし会社では仕事に集中しよう、また帰りは一緒に帰るんだし、などと色々と思考を巡らせていて。 )
 

  • No.137 by 紅葉 初  2013-07-15 15:56:16 



( 席に着くと席が近い彼に御早う。と挨拶をされた。反射的に軽く頷いて此方も御早う。と微笑んで挨拶をして。彼の言葉に本当は寝坊したんですけどね。とか心の中で思いながら苦笑を洩らして。何も食べてこなかったせいか腹の虫が小さくなって。恥ずかしそうにお腹を押さえると鞄の中に入ってある飴を1つ取りだし口の中に入れて。ちら、と彼に目を向けてみるとパソコンに向かって仕事を始めようとしている。私も早くしなきゃ。とか思うと飴の塵をごみ箱に投げ捨てると此方もパソコンに顔を向けて仕事に掛かり。/)

  • No.138 by 北條 格  2013-07-15 17:37:16 


( ――暫く仕事をこなしていれば、やはり朝飯を食べていないのが効いたのか腹が鳴りそうになり緩く腹を撫でていて。昼飯もどうするか..特に何も持ってきていない為社員食堂にでも行くか、と思考巡らせれば更に腹が減ってきたらしく小さく腹が鳴ってしまい。時計に視線を向けるとあと1時間程度で昼食の時間、あと少しだがとりあえず一度休憩を取ろうと席を立ち珈琲でも飲もうと職場の部屋を出て自動販売機のある場所へ向かっていき。 )
 

  • No.139 by 北條 格  2013-07-15 17:37:17 


( ――暫く仕事をこなしていれば、やはり朝飯を食べていないのが効いたのか腹が鳴りそうになり緩く腹を撫でていて。昼飯もどうするか..特に何も持ってきていない為社員食堂にでも行くか、と思考巡らせれば更に腹が減ってきたらしく小さく腹が鳴ってしまい。時計に視線を向けるとあと1時間程度で昼食の時間、あと少しだがとりあえず一度休憩を取ろうと席を立ち珈琲でも飲もうと職場の部屋を出て自動販売機のある場所へ向かっていき。 )
 

  • No.140 by 北條 格  2013-07-15 17:38:00 


( 。/わあああああああ連投になってしまい申し訳ないorz;;;; )
 

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