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北條 格  2013-06-15 15:06:07 
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 ⇒ 社内恋愛
  ( 上司部下、先輩後輩、同僚... etc )


 ! 中~長ロル推奨 !


 ホウジョウ イタル
 牡 22歳 176cm 黒髪肩に掛かる程度 黒瞳
 基本スーツ 家ではスウェット 喫煙者 酒好き 毒舌
 甘党 几帳面 香水ck-one 時々眼鏡着用


 

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  • No.127 by 紅葉 初  2013-07-14 14:05:50 




( 彼の言葉に苦笑を浮かべつつも小さく笑って。「 .. べ、別に北條さんだったら、なにされても平気です。」 と、真剣な表情で彼に告げて。彼と出会って変わった事がひとつある。それは、思った事をきちんと相手に伝えられるようになった事。伝えないと、相手には伝わらない。彼と出会って充分な程に思い知らされた事で。彼にゆっくりと立たされると一緒に部屋の中へ入り。彼が時計に目を向けて、また明日。と告げた。本当は今日はもう一緒に居たい。でもそんな事を彼には言えない。我慢して、こくりと小さく頷くと此方も少し背伸びをして彼の頭に手を伸ばして同じように、くしゃ、と撫でて無邪気に笑って。/)


( 応援してますぜ!←
.. はい。どうぞお好きにどぞ←

  • No.128 by 北條 格  2013-07-14 14:27:54 


( 相手が発する言葉、普段なら冗談で流すところだがあまりにも真剣な眼差しである為、冗談で軽く流すことも出来ずに「後悔すんなよ、今言ったこと。」と口許に笑みを浮かべて前記を述べて。ずばずばと素直に気持ちを伝えてくる彼女に、ずっと優しい人として振る舞ってきた"彼"が少しずつ崩れつつあり、それは明らかに口調にも表れだしていて。頭を撫でてくる相手に微笑を浮かべ、「遅くまでごめん、明日の為にもすぐ寝ろよ。」と述べて頬に軽く口付けて。あまりスキンシップをしていても己の理性を保てなくなるのが怖いのか、軽くだけに済ませておき。特に荷物も無い為、名残惜しい気持ちを押し殺して玄関に向かっていき。 )

( はい! 好きにします!←
ではこのへんで本体は失礼します..っ!!ノ、 )
 

  • No.129 by 紅葉 初  2013-07-14 14:45:46 




.. ―こ、後悔なんかしないもん。( 彼の言った言葉に対し、前記を述べて。誰かの前で気持ちを素直に伝えられるなんて思ってもみなかった。でも伝えたら伝えたで何か心の奥がスッキリとしたように思える。「 .. は、い。北條さんも早く寝てくださいね。」 と、恥ずかしそうに言えば頬に軽く口付けされた所を軽く触って。何か本当のカップルみたいだ、とか思いながら自然と笑みが零れて。玄関に向かう彼の後ろを付いて行き、彼が靴に履き替えると 「 また、遊びに来てくださいね。今日はとっても楽しかったです。」 此方も名残惜しそうな表情が溢れて。不意に彼の袖を掴んで背伸びをして彼に先程されたように頬にちゅ、とリップ音を発てて唇を寄せて。己からしたのにもかかわらず一気に顔全体が赤く染まり俯いて。/)

  • No.130 by 北條 格  2013-07-15 09:43:23 


へぇ…、覚えとく。
( 相手の言葉に口角を上げて意地悪な笑みを浮かべつつ前記を述べては、続いて放たれた相手の言葉に はーい、と間延びした返事を返して。時間も最早夜中、帰ってすぐ寝ないと明日の仕事に支障が出てしまうかも知れない と軽く目を細めて。靴を履き終え相手に顔を向ければいきなり口付けてきた彼女、刹那目を丸くさせたがすぐに緩い笑みに変わり、俯く相手の顔を覗き込むように軽く姿勢を落としながら「また来るよ。」と呟いて唇に触れる程度の口付けをし返して。その後はすぐに帰ろうと玄関を出て"また明日"とでもいうようにひらりと片手を振ってエレベーターに向かっていき。 )
 

  • No.131 by 紅葉 初  2013-07-15 10:02:41 




( 己の言った言葉に対し、口角をあげて意地悪な笑みを浮かべる彼に軽く苦笑を洩らして。自分のせいで彼をこんな時間迄居させた。少し反省しながらも次は早く帰してあげよう。と。恥ずかし過ぎて俯いていた己だが、彼が軽く姿勢を落として此方の顔を覗いてきた。また来る、と彼が言った言葉に、やんわりと微妙が浮かんで。そして軽く唇に触れる程度の口付けをされた。もう。とか言いながら照れ笑いして。玄関を出て外に出た彼にもう一度、「 今日は有り難う御座いました。また、ね。おやすみなさい。 」 と言うと此方も手を振って。エレベーターに向かう彼の背中を見えるまで見届けると部屋の中に入り、電気を消して寝室へ。勢いよくベッドに飛び込むと、彼に口付けされた頬や唇を軽く触り口許がだらしなく緩んで。/)

  • No.132 by 北條 格  2013-07-15 11:01:12 


ん、おやすみ。
( 相手の声が後ろから聞こえれば軽く其方に顔を向けて前記を述べつつ再度手をひらりと。そのままエレベーターに乗り込んで下に降りている最中、壁に凭れ掛けながら長い溜め息を吐いて。恋愛などしたのは何時ぶりだっただろうか、久しぶりのこの感覚に軽く目を細めて口許を掌で覆い。暫くの間女性との交わりが無かったからか、理性や自制心とやらはすぐに決壊してしまいそうで。しかしそう簡単には決壊させまいと気をしっかり保ちつつ、自分の家への帰路へつき。彼女との関係は周りに言うべきではないのか、それともオープンにいくべきなのかと、明日からの会社での過ごし方について考えている内に家に着き、やはり疲れていたのかそのままベッドに倒れ込み数分も経たぬ内に眠りについてしまい。 )

( 。/次から"次の日の朝、会社での絡み"にしますね!b )
 

  • No.133 by 紅葉 初  2013-07-15 11:14:36 



( 布団に潜り混んでボーッとしている彼女。今日は疲れている筈なのに何故か眠れない。やっぱり先程から頭に浮かんでくるのは彼のことばかり。明日会社に行ったら彼にはあまり話し掛けない方がいいのか。周りから色々言われそうで怖い。でもそんなことを言ってたら一生彼とは何の発展もしないだろう。別に今の会社は社内恋愛禁止でもないから別に親しく話していても大丈夫。だから明日は彼と話をしていても堂々と居ようと誓って。ふと時計を見てみるともう2時。いつも6時に起きているから早く寝ないと。とか思うとゆっくり目を綴じて睡眠に入っていき。

( はーい。
お願いしますね*^^*

  • No.134 by 北條 格  2013-07-15 11:42:07 


( 次の日の朝、携帯のアラーム音に軽く眉を寄せつつ目を覚ませば、やはり少し寝不足気味なのかすぐには意識がはっきりとせずに暫くベッドに横たわったままで。流石に用意を始めないと、と重い身体を起こせば、そうか 昨日あのまま寝たんだっけ、と己のスーツ姿に小さく溜め息を吐いて。とりあえず目を覚ます為にもシャワーを浴びようと風呂場へ、その後は素早く身支度を整え特に朝飯を食べることなく扉を開けて会社へ歩を進め。/ 職場につき彼女の席を見ればまだ来ていない様子。やはりあれだけ遅くまで起きていた為辛かっただろうかと心配になりつつ自分の席へ腰掛けて。 )
 

  • No.135 by 紅葉 初  2013-07-15 12:31:53 



( ぴぴぴ、とアラーム音が部屋中に響き渡る。ぱち、と目を開けるて時計を見ると7時前。6時に設定してたのに今は6時ではない。多分寝惚けてアラームを消したのだろう。飛び起きると、まず顔を洗って。そして素早く服に着替えると化粧をある程度すると朝ご飯は食べる時間がないので食べるのを止めて。今日はお弁当も作れなかったので外食しないとなあ、とか思いながら家を出て。早足で会社に向かって。無事に会社に着くと途中、小走りで走ったせいか息を切らせて職場へと。ふと彼の席を見てみるともう座っている。寝過ごさなかったんだ。とか安心すると自席に着いてふう、と息を吐いて。/)

  • No.136 by 北條 格  2013-07-15 15:18:22 


( 未だに重い身体を何とか働かせようと通勤の途中で購入したペットボトルのお茶とぐぐ、と幾度か喉に流し込み。そうこうしている内に彼女が来るのが視界に入り、其方へ顔を向ければ おはよ、と微笑を浮かべて挨拶を交わし。「ちゃんと起きれたみたいでよかった。」と昨晩遅くまで付き合わせてしまい心配していたことを告げては、いつもと変わらぬ様子で自身のパソコンに向かい仕事を始める準備をして。あまり昨日のことを深く考えないようにしているのか、意識しすぎてはきっと周りから変に見られるだろうし会社では仕事に集中しよう、また帰りは一緒に帰るんだし、などと色々と思考を巡らせていて。 )
 

  • No.137 by 紅葉 初  2013-07-15 15:56:16 



( 席に着くと席が近い彼に御早う。と挨拶をされた。反射的に軽く頷いて此方も御早う。と微笑んで挨拶をして。彼の言葉に本当は寝坊したんですけどね。とか心の中で思いながら苦笑を洩らして。何も食べてこなかったせいか腹の虫が小さくなって。恥ずかしそうにお腹を押さえると鞄の中に入ってある飴を1つ取りだし口の中に入れて。ちら、と彼に目を向けてみるとパソコンに向かって仕事を始めようとしている。私も早くしなきゃ。とか思うと飴の塵をごみ箱に投げ捨てると此方もパソコンに顔を向けて仕事に掛かり。/)

  • No.138 by 北條 格  2013-07-15 17:37:16 


( ――暫く仕事をこなしていれば、やはり朝飯を食べていないのが効いたのか腹が鳴りそうになり緩く腹を撫でていて。昼飯もどうするか..特に何も持ってきていない為社員食堂にでも行くか、と思考巡らせれば更に腹が減ってきたらしく小さく腹が鳴ってしまい。時計に視線を向けるとあと1時間程度で昼食の時間、あと少しだがとりあえず一度休憩を取ろうと席を立ち珈琲でも飲もうと職場の部屋を出て自動販売機のある場所へ向かっていき。 )
 

  • No.139 by 北條 格  2013-07-15 17:37:17 


( ――暫く仕事をこなしていれば、やはり朝飯を食べていないのが効いたのか腹が鳴りそうになり緩く腹を撫でていて。昼飯もどうするか..特に何も持ってきていない為社員食堂にでも行くか、と思考巡らせれば更に腹が減ってきたらしく小さく腹が鳴ってしまい。時計に視線を向けるとあと1時間程度で昼食の時間、あと少しだがとりあえず一度休憩を取ろうと席を立ち珈琲でも飲もうと職場の部屋を出て自動販売機のある場所へ向かっていき。 )
 

  • No.140 by 北條 格  2013-07-15 17:38:00 


( 。/わあああああああ連投になってしまい申し訳ないorz;;;; )
 

  • No.141 by 紅葉 初  2013-07-16 00:11:59 




( 飴も食べてしまい、またお腹の虫が鳴りそう、とかいうことに集中してばかりで仕事は一向に進まず。一旦休憩しよう、とか思って背もたれに凭れお腹をさすって遣り。ふと彼に目を向けると席を立ち上がり何処かに向かっている。トイレか何処かに行ったんだろう。と思うと、ふう。と切り替えるように息を吐くと再び仕事に集中して。仕事をしながらもお腹が減っているせいかお昼は何を食べようかな、とか早く行かないと混みそうだから早く行こう。などと仕事に全く関係のないことばかりが頭に浮かんで。/)

  • No.142 by 北條 格  2013-07-16 13:35:08 


( 自動販売機の前に着けば缶珈琲とミルクティーを購入し、2つの缶を手に持ち職場に戻れば仕事に取り掛かっている彼女の姿が目に入る。頑張ってるなあ、と軽く目を細めればミルクティーの缶を相手の頬にぴとりとくっつけて。「差し入れ。」と一言告げて微笑を浮かべて、相手が受け取るのを見届けてから自分の席に戻り。缶珈琲を開けてごくりと喉に流し込めば はぁ、と満足気に息を吐いて。 )
 

  • No.143 by 紅葉 初  2013-07-16 13:55:58 



( 頭の中はお昼御飯のことばかりだが真面目に仕事に掛かっている己。近くに人の気配がしてそちらに振り向くと何やら飲み物の缶を両手に持っていて。持っている片方の手を己の頬にくっつけてきた。冷たい缶に肩がぴくん、と小さく上がると目をぱち、と見開けながら彼を見て。差し入れ、と聞くと ふわり、と嬉しそうに微笑を浮かべて受け取って。受け取った後に、ありがとう。と照れながら御礼を述べると彼が席に着くのを見届けて。貰ったミルクティーの缶を暫しじい、と眺めると思わず笑みが溢れて。小さい声で いただきます。と言うと缶を開けて一口ごくり、と。美味しい。と声を漏らすともう一口ごくり、と。一旦机に置くと先程迄やっていた仕事の続きを先に終わらせようと再びパソコンの画面に顔を向けて仕事に掛かり。/)

  • No.144 by 北條 格  2013-07-16 21:59:32 


( 相手の感謝の言葉を耳にすればふ、と小さく笑みを浮かべて。席についてのんびりとしていれば、2人のやり取りを見ていた隣の同僚から"なんだよ、アイツとデキてんのか?"とからかうように声を掛けられて。「別に何でもねーよ。」と、あまり大事にして騒がれても困ると思い、その場しのぎの言葉を紡いで。何でもないわけではない、更にその言葉を彼女に聞かれれば傷付くかもしれない。しかしお互い曖昧な表現でしか気持ちを伝えておらず、結局のところ付き合っているのかという部分もぼやけていて。いつかはちゃんと言わないとな、なんて思いながら珈琲を飲み干して再びパソコンに向かい。 )
 

  • No.145 by 紅葉 初  2013-07-16 22:34:16 




( 仕事をしている合間にも彼がくれたミルクティーを口にしていて。ふと彼の方を見てみると隣の席の人と何やら話しをしている。何を話しているか全然聞こえてこないから分からないからか、気になり。でも一々気になってしまってたら駄目だろう。とか思いながら彼から視線を外して。まだ彼と正式な恋人同士にはなっていない。彼は昨日、己を抱き締めたりキスをしてきたりしていたが、あれは酔っていたせいだからなのか。それとも本心でしたものなのか、と疑問に思っている。でもまあ何時か彼と一緒になりたいなあ、とか思いながら仕事を進ませて。時計に目を向けてみると後もう少しでお昼の時間。残りの時間頑張ろう、とか思うとキーボードをカチャカチャとさせて。/)

  • No.146 by 北條 格  2013-07-18 18:37:23 


( ――淡々と仕事をこなしており、ふと時計を見るともう昼休憩の時間。とりあえず腹ごしらえをしようかと机の上を軽く片付け始めて。特に何を食べようか決めてなかったため、のんびりと片付けながらぼやりと考えていて。やはり食堂に行くか、それとも近くの飲食店に行くか…色々考えている内に更に腹が減ってきたのか腹の虫が文句を言い始め、お腹を軽く擦りながら席を立ち、上司に「お昼行ってきます、」と一言声をかけて。 )
 

  • No.147 by 紅葉 初  2013-07-18 20:21:54 



( やっとお昼までにやろうと決めていた仕事が終わった。ふう、と息を吐き背凭れに凭れて時計を見てみると、もう休憩の時間になっていた。ふと周りを見てみるとお弁当を食べている人や外食をしに行っている人などがいて。ふと彼の席に視線を遣ると彼は居ない。彼も外食しに行ったのか。それとも食堂に行ったのか。と考えながらも、一緒に食べたいな。とか心の中で思って。休憩が始まって何分か経つ。すぐに行くつもりだったのに仕事に集中してしまって時計を気にすることすらしなかった。今行ったら確実に混んでいるだろう。かと行って外食するのも面倒だと思い仕方なく食堂に向かって。食堂へ辿り着くとやはり人が沢山居て食券売り場には沢山並んでいる。まあ仕方ないか、とか思うとその列に並んで。自分の番がくると何にしようか迷って。今日はあっさりと和風定食にしようか。和風定食とは味噌汁と御飯とお浸しと鯖の煮付け。よしそれにしよう、と確定するとお金を入れて出てきた券を手に持ち食堂のおばちゃんに渡して。何分かして料理が乗っているおぼんを受けとると空いている席を探して。丁度奥にある席が空いていて。其処に向かい席に座ると机におぼんを置いて食べ始めて。己が座っているテーブルには後ふたり座れるように椅子が2個空いている。誰でも座れるように少し狭いテーブルの上にある自分の定食のおぼんを寄せて。/)

  • No.148 by 紅葉 初  2013-07-18 20:23:04 


( 長々しくなってすみません´._.`

  • No.149 by 北條 格  2013-07-20 11:41:03 


( 席を立ち、とりあえず煙草を吸ってから食堂に向かおうか、と喫煙室に向かって。一息終えた後財布を取りに戻ると彼女の姿はもう無く、少し残念そうに肩を落とし。誘えばよかったな なんて思いながら財布をポケットに突っ込んで食堂へ。――流石に人が多いな、と辺りを見回しながら食券販売機に向かい、特にこれといって食べたいものも無かったので、定番とも言える唐揚げ定食の券を購入して。店員からおぼんを受け取り、何処に座ろうか空いている席を探していれば、空席があるテーブルに彼女の姿が。彼女を見付けるとすぐに其処へ近付いていき、「おねーさん、此処空いてますか?、」などとふざけた口調で尋ねてみて。 )

( 。/全然いいですよー! お気になさらず´ω` )
 

  • No.150 by 紅葉 初  2013-07-20 12:03:24 




( 黙々と食べ続けている。食堂に来るのは久々で、ほんと食堂の料理は美味しいなあ。とか思いながら。何時もはお弁当を作るかコンビニで買って来ている己は偶には食堂も悪くない、とか思って。お腹が膨れてきて少し休憩しようと、箸をお皿の上に置いて、ふう。と息を吐きながら膨れたお腹をさすり。急に声がして声がした方向に向くと、おぼんを持っている彼が。驚きつつも、「 あ、全然いいですよ。どうぞどうぞ。」 と、微笑を浮かべながら述べて。外食しに行ったのかと思った。と心の中で思いつつ、一緒に食べれることに嬉しさが出てきて思わずそれが顔に出てきて口許が緩み、多少のにやけた表情が浮かんで。/)

  • No.151 by 北條 格  2013-07-20 18:05:24 


( 相手の快諾の言葉を聞けばふ、と微笑浮かべて相手の前の席に腰掛けて。もうほとんどを食べ終えているのを見れば 最初から誘っとけばよかったな、と思いつつ、「腹減った…いただきます。」と手を合わせて早速食べ始めて。軽く雑談を挟みつつも凄い勢いで食べ進めていけばあっという間に残りの量が相手と同じくらいになり。少し箸を休めて、「今日も帰り家まで送るから、」と話を始めて、 先に帰るなよ と続けて相手に視線を遣り。 )
 

  • No.152 by 紅葉 初  2013-07-20 19:06:47 



( 彼が己の前の席に座ると礼儀正しく手を合わせて目の前の料理を食べ始めた。彼と会話をしている中でも、少しずつだが箸を進めて。凄い勢いで食べる彼に吃驚しながらも、そんなにお腹が好いていたんだ。とか思って。あっという間に此方と同じ量になれば一旦箸を置く彼。もうお腹が一杯になった己は残すのは好きじゃないが、無理矢理食べて気分が悪くなったりしたらこの後の仕事に集中できないと思い、お腹をさすりながら箸を置いて。彼の言葉に小さく こくんと頷くと彼に視線を向けて、にこりと微笑を浮かべて。本当に家まで送ってくれるんだ。とか心の中で思いながら嬉しさが込み上げつつも同時に仕事で疲れているだろうに送ってくれると言う彼に申し訳なさがでて。/)

  • No.153 by 北條 格  2013-07-22 18:47:20 


( 箸を休めていると同じく食べるのを止める彼女。頷くのを見ればふ、と柔らかい微笑を溢して。何処からともなく湧き出てくる"守ってやりたい"という感情に、相当彼女に惚れ込んでしまったようだと自覚しては、じい、と彼女を見詰めてみたり。自分の残りを口に掻き込めば箸を置いて、満足そうに腹を撫でて。時計を見ればまだ昼休憩の半分の時間が残っており、仕事が始まるまではここで話していようかと軽く頬杖をついて。 )
 

  • No.154 by 紅葉 初  2013-07-22 19:58:36 




( 頷けば彼が柔らかい微笑を溢す。そんな彼の表情にも、どきりとして頬が少し赤くなり。彼が此方をじい、と見詰めてくるので不思議そうな表情が溢れながら此方も負けじと、じいと見詰めてみて。暫しお互いが見つめ合っているなか、恥ずかしくなってきて目を逸らしてしまい。この侭、彼と話していたいな、とか思うが昼休憩が終わったらまた仕事に戻らなければならない。そんなことを考えていると、ふう、と軽く溜め息混じりの息を吐いて。/)

  • No.155 by 北條 格  2013-07-22 22:21:31 


( 己と同じように此方を見詰めてくる彼女、可愛いなあと思いつつ少し目を細めてそのまま見詰めていれば、ふいと目を逸らされた。くすりと笑みを溢せば、何処か残念そうに溜め息を吐く彼女の姿が。彼女と居る時間はとても楽しい、気付けばあっという間に時間が過ぎていて。相手の頭をぽん、と撫でて「昼からもうちょい頑張って、さっさと帰るぞ。」と仕事終わりの"楽しみ"とでも言うような口調でそう告げては、戻ろう と一言続けて空になったおぼんを持ち、返却口へ向かおうと。 )
 

  • No.156 by 紅葉 初  2013-07-22 22:54:21 




( 彼に頭を撫でられると、心地良さそうにしつつ顔が綻んで。彼の言葉に、「 はい。北條さんのお蔭で頑張れそうです。」 と応えながら彼を見据えつつ、口許を弛ませて。彼が頭を撫でてくれたお蔭で昼からの怠い仕事も頑張れる。とか思いながら彼に感謝の気持ちを伝えるかのように、己も彼の頭に手が届くように背伸びをして、彼がしてくれたみたいに頭をぽんぽん、と撫でて遣り。撫でた後は恥ずかし気に手を引っ込めて、頬を赤く染めて。此方もおぼんを手に取ると、彼の後ろに着いて返却口へ。/)

  • No.157 by 紅葉 初  2013-07-28 22:55:36 



( あげ´`*

  • No.158 by 北條 格  2013-07-31 19:48:39 


( 彼女の言葉にくすりと笑みを浮かべては、いつも自分の真似をして頭を撫でては顔を赤く染める相手に思わずくしゃりと眉尻を下げた笑みを浮かべて。一緒に帰れる、それまで仕事を頑張ろうか、と気合いを入れるように短くふ、と息を吐いて。返却口におぼんを置けば後ろに並ぶ相手のおぼんを手に取り一緒に返してやり。「戻るか、」と一言声を掛けてはのんびり職場に戻ろうと歩を進めて。 )

( 。/もう本当に申し訳ない……orz
本体が仕事で出張に出てた為全く時間ありませんでした;;;;; 主失格です…好きな様に罰をお与えください…or2← )
 

  • No.159 by 紅葉 初  2013-08-01 14:14:36 




( 彼と一緒に帰れる、ということで仕事後の楽しみが出来た彼女。これで懈い仕事も頑張れるような気がする、とか思いながら。おぼんを返そうと彼の後ろに並んでいると、彼が自分のおぼんを返すと此方のおぼんを手に取り返してくれて。小さな声で ありがと。と照れながら微笑んで。職場に戻る彼の隣に並ぶと、何故か周りの視線が気になって。何人かの人が私達を見ているような気がして。みんな私達が付き合ってるとか思ってるのかな、とか思い始めて。彼を不快にさせたくない為か歩くスピードを落とし彼と距離をとって歩いて。/)


( いえいえ。
そんなの仕方ないじゃない
ですか!
失格違いますよほんとに。

罰とか与えませんから
安心してください^^! )

  • No.160 by 北條 格  2013-08-02 22:38:45 


( 職場に歩を進めていると、段々と歩く速度を落として後ろを歩こうとする彼女に、どうしたのかと振り向いて目線を向けて。「おいで、」と軽く手招きしては隣に来させようとして。特に己は他人の目線など気にして居ない様子、寧ろ自慢をしてやりたいくらいの気持ちで居るのか。のんびり歩いているつもりでもすぐに職場に着いてしまい、「また帰りにな」と声を掛けて自分の席に戻り、椅子に腰掛けてぐぐ、と腕を上に伸ばせば、残りの時間仕事をしようかと気合いを入れて早速取りかかり。 )

( 。/いやー、もう実際めちゃくちゃ忙しかったです、やっと逢えて嬉しいです。←
だとしても放置してしまって本当に申し訳ない;;
優しいお言葉に感激...!! ありがとうございます;д; )
 

  • No.161 by 紅葉 初  2013-08-03 14:38:27 




( 彼と少し距離をおいて歩いていると、彼は気になったのか此方の方に振り向いて不思議そうな表情を浮かばせていて。こっちにおいで、というように軽く手招きをする彼に思わず笑みが溢れ、もう周りの視線何か気にしない、と決心をすると彼の方へ足を進めて。職場に着いてしまうと、私に少し声を掛けて自席に着く彼。そんな彼の言葉に、こくりと頷けば此方も自席に着いて。パソコンを立ち上げ、残りの時間頑張ろう、と思って。/)


( 忙しんなら仕方ないですよ!
何かご苦労様です´`♪
私も逢えて感激ですよ。←

いえいえ。
これからも待ち続けます!← )

  • No.162 by 北條 格  2013-08-05 19:00:53 


――…っ、あー…疲れた。
( 数時間の間集中して仕事に取り組んでいたようで、本日の済ませるべき仕事をやり終え腕時計に目線移せば終業の時間をさしており。くぐ、と大きく腕を上げて身体を伸ばせば前記述べつつ、隣の同僚にも お疲れ、と声を掛けて。「今日どうよ?」と同僚に飲みに行く仕草をしながら告げられれば「いや、今日はいいや。」と首を横に振り苦笑浮かべつつ掌を立てて。その後帰る用意を済ませれば、はてさて彼女は仕事を終えたのだろうかと彼女の方に視線向けてみて。 )

( 。/ありがとです;ω;
通勤の合間か休みの日しか来れませんが、待っててやってくれると嬉しいです…!! )
 

  • No.163 by 紅葉 初  2013-08-06 01:29:22 




んー…あと、もう少し。早く仕上げないと。
( ちらちら、と時計を気にしながらもカタカタとキーボードの音を発たせながら熱心に文字を打っていき。後もう少しで今日の遣るべき仕事は終わる。早く仕事を終わらせて彼と帰りたいが為に淡々とキーボードを打っていき、打つ文字も後残りわずか。文字を打ちながらも、彼の事が気になり、目を向けてみると彼は何やらもう終わっているみたいだ。隣の席の人と何やら話しているみたいだが、全くその会話は聞こえて来ず。少し気になりながらも、今は文字を打つのに集中して。数分後、文字を打ち終え今日の遣るべきことを終えた彼女は背凭れに凭れて軽く腕を伸ばして。やっと待ちに待っていた彼と帰れる、とか思うと口許が勝手に緩んで。ちら、と彼に視線をやってみると丁度彼も此方を見ていたみたいで、目が合った。驚いた顔をしながらも、にこりと笑ってみて。/)


( いえいえ。
りょーかいです´`!
待ちます待ちます。←

お仕事頑張ってくださいね! )

  • No.164 by 北條 格  2013-08-06 19:32:57 


( 其方に目線向ければ同じように此方に目線を向ける彼女。にこりと微笑む彼女に、同じく微笑を浮かべては彼女の元に歩を進め、肩にぽん、と手を置けば「煙草吸ってくるから、用意出来たら来て。」と小さく呟いて部屋を出ていき、吸い終わる頃には用意が出来ているだろうと喫煙所に向かっていき。喫煙所に入れば早速煙草に火を付けて一息煙を吸い込み、仕事終わりで疲れていたのか満足気に目を細めてふー、と長い煙を吐き出して。 )

( 。/ありがとです!!応援されたらいくらでも頑張れます!!← )
 

  • No.165 by 紅葉 初  2013-08-06 22:23:53 




( 彼は此方へ近寄って来ると、用意が出来たら来るように。と周りに聞こえないような声で囁いて。そんな彼の言葉に、うん。と返答をしながら小さく頷いて。彼は前記が言い終わると煙草を吸いに喫煙所へ行ってしまい。彼の背中が見えなくなるまで眺めていると、隣の同僚に不思議そうな顔をされながら、「 なに北條先輩のこと見てるの? あ、もしかして北條先輩のこと気になってるとか。」 と、にやにやしながら私に訪ねてきて。己は、その同僚の言葉に焦りながらも、「 そ、そんなんじゃないですよ。ただ見てただけです。」 と、少しの嘘を吐いて。そうするとその同僚はつまらなさそうにしながら何処かへ行ってしまい。同僚に気付かれなかったことに安心していると彼の所に行かなければならないことを思い出し急いで帰る準備をして。帰る準備が出来ると彼が居る喫煙所へ足早に向かって。/)

( いえいえ。

ほんとですか?
じゃあ応援しまくります!← )

  • No.166 by 北條 格  2013-08-07 11:40:03 


( 暫し煙草を吸っていて、吸殻を捨てて外に出れば丁度彼女が此方に向かって来るのが見えて、思わず目許を弛ませて小さく手を上げて。側まで来た彼女に「お疲れ。」と一言声を掛ければ、行こうか とエレベーターに向かっていき。乗り込んで下に降り会社を出れば帰路を歩いていき。 / 彼女との関係はまだ曖昧なままなので同僚にもはっきり言うことも出来ず、今日も誘いを断ってしまったし、これからどうしようか…などとぼんやり考えつつ、「なんかさ、同僚に色々疑われてんだよな、最近。」と話を切り出してみて。話の流れによってはいっそのことはっきりと告白してしまってもいいかと思っての発言で、相手の様子を伺うように横目で相手に目線を遣ってみて。 )

( 。/嬉しいです…!!初ちゃんらぶ!!!←
ではでは本体はこのへんで…!ノシ )
 

  • No.167 by 紅葉 初  2013-08-08 01:50:51 




( 急ぎ足で彼が居る喫煙所へ向かっていると丁度、遠目から彼が喫煙所から出てくるのが見えた。彼は己に気付いたのか手を軽く挙げてきた。此方も にこり、と微笑みつつ照れながら小さく手を振ってみて。彼の側へ辿り着くとお疲れ、と言われて嬉しかったのか彼に目を向けて うん。北條さんもお疲れ様。と照れながら告げて。エレベーターで下まで行くと彼の隣を当たり前のように並んで自分の帰る道に足を進ませていき。/ 彼の言葉に最初は疑問符を浮かべて難しそうな顔をしていたが、何となく意味が分かり苦笑を浮かべて。やっぱり彼は私みたいなのと付き合ってるって思われたくないのかな。とか思いながら悲しそうな表情が溢れるが、それは分かっていた事だし気にしないでおこう、と思って。彼の言葉に前記の思いが頭に自然と浮かんできて暫し無言になり。何分後かに、「 へ、へえ。そーなんですか..。私も今日、隣の席の山下さんに北條さんのこと好きなの?とか聞かれて焦りました。」 と苦笑を浮かべながら話して。彼は此方へ目線を送っているが目を合わせるのが嫌なのか、ちら、と見て目線を下にずらして。もし、山下さんに私の本当の気持ちを打ち明けていれば少しは楽になれたかな、応援してくれたかな。と思いが募り。/)


( らぶとか....。
ありがとうございます!!!

北條さんびっぐらぶ←
はーい。のしし。 )

  • No.168 by 北條 格  2013-08-11 12:42:26 


( 相手の様子に軽く目を瞬かせ、勘違いさせてしまったか、と少し不安になり。数分後に返って来た言葉に小さく笑みを零し「そうなんだ...何て答えたの?」と少し意地悪な問いを投げ掛けてみて。あまり片思いでいるのは得意ではなく、想い始めたら早く手に入れたいと思う性分の彼。先程の様子だと何か勘違いされている様な気がして、早く誤解を取り除きたいがどのように切り出そうか。先程の問いに相手が答える前に、一度立ち止まって相手の方に身体を向けて目線を合わせ、「俺のこと、好き?」と尋ねて。自分から言おうと思っていつつも相手に言わせようとしていることに矛盾を感じ少々自分に呆れ乍も、真剣な眼差しで真っすぐ相手を見詰めて。 )
 

  • No.169 by 紅葉 初  2013-08-11 14:10:42 




( 彼の問い掛けに焦ったような仕草を見せて彼となるべく目を合わせないようにして。「 ... えっと、その。ただ見てるだけって言いました。」 と恥ずかし気に彼に微かに聞こえるような声で答えて。ああ、彼には引かれただろう。厭、ストーカーとか思われたかもしれない。でもまあ、もう後戻りは出来ないし、もうどう思われてもいいや。と思って。歩いていると急に立ち止まってしまう彼。己も反射的に立ち止まると此方に身体を向けてきて目線を合わしてくる。視線を外そうとしたが彼の真剣な眼差しに外せなくなり。彼から驚きなことを訊ねられると、目をぱちくりと開けて。少しの間、沈黙を作り何やら考えて。もし、この侭 好きと言ったら彼はどう思うのか。もし彼も好きと言ってくれたらハッピーエンド。でも彼が好きじゃなければ、己に好意を抱かれていても不快なだけ。そんなことを考えながらも、やっぱり彼には素直な気持ちを言いたい。そう思った己は彼の目を恥ずかし気に見詰めながらも、「 .... す、き .. です。」 と少し間を開けながら告白をして。/)

  • No.170 by 北條 格  2013-08-12 07:57:39 


( 最初の問いの答えに「見ててくれてたんだ。」と微笑浮かべながら応えれば、此方も相手を見詰め返して。その後に続く恥ずかしそうにしつつも絞り出した彼女の言葉に、軽く目を細めて相手の顔を覗き込むように顔を近付けつつ「俺も好き」と呟くように応えて直後ゆっくりと唇を重ねて。人影も見当たらなかったからか、会社の奴に見られたら絶対何か言われるだろうな、と思いながらもその行動を止めることは出来ず。 )
 

  • No.171 by 紅葉 初  2013-08-12 09:21:26 



... え、あ、まあ..。何か目で追っちゃってて...。気持ち悪いですよね、ごめんなさいね。
( 彼の言葉に前記を述べると恥ずかしいあまり頬を真っ赤にさせながら俯いてしまい。/ 己の気持ちを告白した後、顔を近付けてきた彼。不思議そうな顔をしていると驚くべき返事が返ってきて思わず、え。と声を出してしまい。そして唇を重ねてきた。己は反射的に目を瞑り、決して拒否などはせず応えるように彼の腰に腕をゆるりと廻して。/)

  • No.172 by 北條 格  2013-08-13 18:49:56 


全然いいよ、寧ろ嬉しい。
( 相手の言葉に思わず笑みを浮かべて首を緩く横に振って。相手の髪に指を通すように軽く頭を撫でて。 / 腰に腕を廻す相手に目許を弛ませれば一度角度を変えて再びちゅ、とリップ音を立てて唇にキスを落とし。顔を離せば、「え?って言ってたけど、意味わかる?」と、相手が発した疑問の言葉を思い出したようにそう述べては様子を伺うように小首を傾げて微笑浮かべつつ相手を見詰めて。 )
 

  • No.173 by 紅葉 初  2013-08-14 21:47:50 



( 彼の言葉に此方も思わず嬉しそうに笑みを浮かべて。頭を撫でられ、心地良さそうに目を細めつつ彼を見上げて何もないのにただ、見詰めてみて。/ 再び唇にちゅ、と音をたてながらキスをされると驚きながらも再び目を綴じてキスを受けて。彼は顔を離せば此方が言った言葉が疑問に思ったのか訊ねてきて。それに対して己は、「 ...え、あ、うん。何となく。」 と苦笑を洩らしながら曖昧に応えて。/)

  • No.174 by 北條 格  2013-08-16 08:15:24 


( じい、と見詰めてくる彼女を此方も見詰め返し、 何?と微笑浮かべて尋ねてみて。 / 相手の曖昧な反応にふは、と思わず吹き出してしまい。「何となくってなんだよ、…ちゃんとわかってもらわないと困るんですけど?」と軽くを目を細めて相手の身体を引き寄せながら前記を告げて。ついに言ってしまった、しかし好きになると独占欲が全面に出てしまう自分の性格が今にも現れそうになるも、何とか押し殺して。 )
 

  • No.175 by 紅葉 初  2013-08-16 12:05:43 




( 何となく彼を見詰めていると、何?。と訊ねられて己は、「 .. え、あ、いや別に。ただ、見詰めてみただけ。」 と恥ずかしそうにしながらも軽く微笑んでみて。/ 己が応えたことに可笑しく思ったのか彼が急に吹き出した。思わず目を見開いて疑問符を浮かべながらも相手を見据えてみて。彼は己を抱き寄せながら己が言ったことに対し疑問に思ったことを訊ねてきて。引き寄せられて、鼓動が早くなりつつある己は心臓の音が彼に聞こえないようにと、己の心臓辺りの所を両手で覆いながら「 ..あ、ごめんなさい。でもちゃんと分かってますから、ね? 安心してください。」 と、彼を見上げながら頬を緩めて。/)

  • No.176 by 紅葉 初  2013-08-21 19:01:19 



( あげときまーす。

  • No.177 by 紅葉 初  2013-08-28 12:53:04 




( あげー

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