≫ bl,nl　

　( はいりたいです 。

( 。/おお、!早い返答にびっくりしました。来てくれてどうもです。ﾌﾟﾛﾌとﾛﾙお願いしてもいいですか? )
　

（/あ、もうだめですか‐？）

>咲野ｻﾝ

( 。/来てくれてどうもです! 一応先着様優先にしたいので、ほんとに申し訳ないですがまたの機会に来てやってください。 )
　

　ｱｶﾊﾞ ｳｲ

　牝 / 21 / 160 / 落ち着いた茶色い髪色に胸辺りの癖っ毛のあるﾊﾟｰﾏ / 髪色と同じ茶瞳 / ﾅﾁｭﾗﾙﾒｲｸ / 偶に甘えた / 強がる一面有 / 喜怒哀楽激しい / 甘いもの好 /。


...格先輩?、( 社内で彼を見付けるとつい相手の名前を呼んでしまう自分がいる。でもその声はとても小さく、相手には聞こえていないだろう。彼女は密かに彼に好意を抱いているらしい。でも彼には彼女がいるのかもいないかも分からない。毎日毎日彼の事で頭がいっぱいな自分に嫌気がさしているこの頃。


　下手なﾛﾙすみません。

....、
( 相手の声には気付いていない様子。其の侭ｶﾀｶﾀとﾊﾟｿｺﾝで仕事を続けていたが、ふと誰かしらの気配を感じたのか何気なく其方に顔を向けると相手の姿が視界に入り、「...どうした？」と声を掛けてみて。 )

( 。/ﾌﾟﾛﾌとﾛﾙ感謝です。全然下手じゃないですよ! 寧ろ良い感じだと思います。←　この侭続けさせてもらいますね。 )
　

( 彼を愛しそうに見詰めていると、ふと彼が此方に振り向いて。見詰めすぎたかな、とか後悔しながらも彼の言葉に苦笑を洩らしてしまい。｢..あ、別に何もないですよ? ただ、お仕事頑張ってるなあって。｣ 適当に思い浮かんだ言葉をｽﾗｽﾗと言い。本当の事を言ったら彼はどう思うのか、と考えたりも。でも此処は社内。そんな事を言ったら駄目に違いない。)


　( いえいえ！ 有り難う御座います。此から御願いしますね！

仕事な...まだまだやること残ってるから、少しでも片付けとこうと思って。
( 相手の言葉に此方も苦笑を浮かべてﾊﾟｿｺﾝの画面に目線を移しつつ前記を答え。流石に疲れたのかぐぐ、と腕を上に伸ばせば煙草を吸いに行こうと立ち上がり、相手の方へ歩み寄れば「紅葉もお疲れ。」と微笑を浮かべつつ一言声を掛けて、其の侭喫煙室に向かって行き。どうやら相手の気持ちには気付いておらず、自分自身も今は恋愛にあまり関心が無い様子。 )

( 。/此方こそ! 置きﾚｽになってしまうと思いますが、ご了承下さい... )
　

..そうなんですか。大変そうですが頑張って下さいね? ( 苦笑を浮かべた侭、彼に応援のｴｰﾙを贈ってみたり。立ち上がる彼は此方へどんどん近付いて来て。お疲れ、と言われると嬉しさが溢れるが顔には出さないようにして。｢先輩もお疲れ様。｣ 喫煙室へ向かう彼の背中に届くような声で言って。そして彼女は自席に付くと、ふぅ。と息を洩らすと、まだやる事は残っているのにもかかわらず背凭れに凭れて天井を見上げて。)


　( 置きﾚｽ全然大丈夫ですよ！　　お気になさらず。

……疲れた…、
( 喫煙所に着けばﾎﾟﾂﾘそう呟いて、煙草を口に銜えて火を付けふーっと長い煙を吐き出し。早々と煙草を吸い終え自席に戻ると、近くの席に座る相手の姿が。ぼやりとしている相手に小さく笑えば「仕事しろよ、」と思わずﾂｯｺﾐを入れてしまい。 )
　

( 天井を何となくﾎﾞｰｯと見ていると近くの席から声が。反射的に声がした方に振り向いてみると彼で。意外と席が近かったんだなあ、とか思いながらも彼が言った言葉に苦笑を浮かべ。｢今は休憩ﾀｲﾑですー。｣ とか笑いながら言ってみて /)

休憩ﾀｲﾑね…
( ふ、と小さく笑みを溢せば自分の机の上に置いてあったﾁｮｺを一つ相手に差し出し、「甘いもん、好き？」と軽く首を傾げて問えば相手を見遣り。そういえばあんま話したことなかったなー、なんて思いつつ相手をじ、と見つめてしまい。 )
　

え、はいっ。好きです好きです。甘いもの大好き何ですよね。( ﾁｮｺを差し出されると自然と頬が弛まり不意に立ち上がってしまう彼女。ﾁｮｺに視線を向けつつも彼の顔を交互に見ながら、有り難う御座います。と礼儀正しく言うと彼の手の中にあるﾁｮｺを受け取り。受け取ったﾁｮｺを見ながらﾆﾔﾆﾔしていると彼の視線が気になり、｢私の顔に何か付いてますか?｣ ゆるりと小首を傾げてみて /)

ふは、そんなに喜んでもらえるとは。
( 立ち上がる相手に目を丸くし、相手の様子に思わず笑みを溢せば 面白い子だな、と思い乍まじまじと相手を眺め。ふと相手の言葉を聞いて「いや、素直に反応するなーって。」と思ったことを其の侭口にし、素直はいいことだ、と一言付け加えるとすぐ自分の席に腰掛けて再び仕事を再開し。 )
　

喜びますよ。甘いものの中でもﾁｮｺが大好きですもん。( 自分の行動に笑みを溢す彼を見ると、自分のとった行動に対して恥ずかしさが込み上げてきて、頬が少々紅くなり俯いて。/ 素直は良いことですもんね? ( 顔を上げ彼に視線を向けて笑って。自席に着く彼を無意識に眺めていると我に返り彼女も椅子に座るとやり残しの仕事をし始めて/)

( 相手の言葉を聞けば それならよかった、と一言だけ返して仕事に取り掛かり。 / ――…暫く仕事を済ませていて、ふと時計に目を遣れば既に定時を過ぎていた。そろそろ帰るか…と机の上を片付け始め乍今夜のご飯をどうするか考えていて。一人暮らしの為何か作るか買って帰るか考えるも決まらない様で、「晩飯どうするかな…」と無意識にﾎﾟﾂﾘ言葉を溢し )
　

( 早く終わらせたいのか、休憩は一切せず、仕事に集中して。先程貰ったﾁｮｺを眼にすると、この作業が終わったら食べようと楽しみを作り。やっと今日の仕事が終わると背筋を伸ばし、終わったー。と声を出してしまい。楽しみにしていたﾁｮｺを開封すると口に放りこみ、美味しそうに食べて。/ 彼が呟いた詞が耳に入ってくると彼の方に顔を向け、｢私が作りましょうか?｣ と冗談半分で笑いながら言ってみて/)

( 片付けをしつつも、彼女の終わったー、という声を耳にすれば改めて解放感を感じて無意識に目許が弛み。自分の呟きに応える相手の言葉を聞けば、軽く目を丸くして相手と目を合わせ、「…紅葉が、?」と尋ねるもすぐ笑みを浮かべて 料理上手いって言うなら頼もうかな、と此方も冗談で返してみて。料理を作るということは自分の家にくるということであり、流石に男の家に簡単に来ることはないだろうと思っており。 )
　

( 自分が述べた詞に眼を丸くする彼。そんな彼を見ると軽く笑いながら顔が綻んで。彼が私みたいのが料理を作れるのか、のような顔をしながら訪ねられると、ﾑｯとした表情を浮かべながら｢料理は一応得意ですー。でも味は保証できません。｣ 悪戯っ子のような笑みを浮かべると口許を手で覆いｸｽﾘ笑って。/)

いや、お前それ得意って言わねぇだろ。
( 矛盾相手の言葉にくく、と肩を揺らして笑えば、結局この後どうしようか考え始め、やはり家に誘うのはどうかと思い「もしこの後何も無いなら、どっか食いに行くか、?」と然り気無く誘ってみたり。 )