主* 2013-05-05 22:46:57 |
通報 |
氷室
………あ.....わんこ書記か(生徒会で知っているため先輩なのにそう呼び捨てれば会釈をし「どっかいくんすか」とめんどくさそうにそして眠たそうに問いかければあくびをする
【このままですと氷室様が主のように見えるような…(苦笑】
>暁月君
…わんこ?
(何故犬なんだ、と疑問に思いそう呟くと苦笑いし。相手の質問に対して「ああ、うん。食事を取りにね」と言うと相手の態度を見て何かを察し、「引きとめて悪かったかな…」と苦笑いして片手で自身の髪をくしゃりとし)
(/それはいけませんね(苦笑)主様に申し訳ない;)
>深月様
(/了解しましたー。)
氷室様
あっれー?勘違いか
(苦笑いしながら謝り「ふーん、他の人と一緒に食べるのですか?」とニヤリと笑いながら問いかければ「ん?あぁ…俺はいつもこんな感じだから平気。気にするな」と言えばニヤッと笑い
【大丈夫ですよ…自分が言ったので…自ら反省します】
>暁月君
知り合いを見つけたら誘うけど今のとこ一人かなあ
(聞かれたことに対しそう答えれば早く食べたいな、と思い。そういえば、と思い出し「失礼だけど…弟君のほうだよね?」と苦笑いしながら確認するように問いかけ)
(/いえいえ。でしゃばり気を付けます)
氷室様
そうなんすか……そろそろ俺も荷物置きに行かないと行けないから失礼(とニヤッと笑えば相手に急に質問を問いかけられれば、この人…食べに行かねぇのかよと思い首をかしげながら悩んで「さぁ?どうだろうな?双子だけどどっちかは教えねぇよ」と舌を出しながらいたずらっぽく笑い寮に戻る
【自分も言いすぎないようにしますorz】
>暁月君
(きょとん、としながら去っていく相手の背中を眺め。どちらでもいいか、と考えを放棄しては自身も空腹を満たす為に食堂へと歩み始め)
(/本当にお気になさらず!!;落ちさせていただきますね、お相手感謝でした!)
暇が見つからず、頻繁には来れずすみません…
ゆったりとした風に進行していこうと思っていたので、レス数が伸びており吃驚しています
先日のレスは返すつもりだったのですが、本日は少ししか時間が取れそうにないのでレス蹴りさせて頂きますね;
心配を掛けるのは悪いですし、取り敢えず顔出しときます!
俺様生徒会長希望されていた方は期限内にプロフ再提出が見られませんので、keep解除しておきますね
…………はぁ(ため息をしながら寮の部屋で寝転がり、やることもないのでヘッドホンをしながら本を読んでいる
【退屈なのであげ。】
深月
………(寮に帰ったあとご飯を食べればベットで一緒に眠り昨日の告白で満足して相手を見つめれば「やっぱり…俺も深月も同じこと考えてたんだね」と嬉しそうに呟きながら相手に気づかれないように頬を撫でて相手の胸に顔を埋めて服を握りしめながら眠り
>氷室様
いえいえ、主が居ない間に色々と仕切ってくださって感謝しておりますよ*
リアルが最近は少々忙しいので助かりますっ。
ありがとうございます、そう言って頂けると嬉しいです!
是非、絡みましょうね!
>394名無し様
ルールをご理解頂けたのでしたら歓迎ですよ!
只今空いているキャラは
俺様生徒会長、風紀委員副会長と素直クール、ヤンデレ君の4名となっております*
プロフの提出お待ちしておりますね-
>all
んぅ…
(放課後、生徒会室にて1人庶務の為書類整理などという簡単ではあるが面倒な雑用をする必要があり。開いた窓からぽかぽかとした日光が注がれて来るので眠くなるも、素敵なblを見るという目的があるので来年も生徒会へ入りたいという願望を持っているばかりにサボる訳にもいかず。先程まで一所懸命にやっていたのだが、半分ほど片付いたところでやはり眠気には逆らえず、書類を手にしたままうとうとし始めて)
(/絡み文、出しときますね!)
水谷様
…………ふわぁぁ(放課後,やることがないため生徒会室に来れば「何でここに庶務がいるんだよ」とため息をしながら見つめれば自分の制服の上着を毛布代わりにかけてあげれば「さてと…自分の仕事をするか」と首を回して背伸びをすれば計算をし始めて「深月のやつ…また間違っている」と昨日の件を思い出せば一人でふっと何故か一人で笑ってしまい「変人じゃん…俺」とため息をすればまた自分の仕事をし始めて
>水谷君
間にあった…!…あれ?
(生徒会の自身の分の仕事を放課後にやろうと決めていたが担任に呼びだされ手伝いをしており遅れて、廊下を全速力で駆けてきたのか息を切らしてがちゃり、と扉を開け上記を呟き。相手が寝ていることに気づくと静かに扉を閉め、少しずつ近づいて行き顔を覗き見。気持ちよさそうに寝てる、と顔を緩ませながらそっと自身の上着をかけてあげ、そろりそろりと音を立てないように別室へお茶の用意をしに行き)
氷室様
…………へぇ(相手が水谷様の対してとても優しく扱いをしているため,ニヤリと笑えば「氷室さんってこの人に恋してるんだ~
と黒笑いしながら相手を横目で見つめて笑いながら自分の仕事をしながら計算をし始め「俺と深月みたいなもんか……」とよるのため窓から夜空が見えるためそう見つめながらぼーっと眺め
>暁月君
…あれ?
暁月君、こんばんはです-
そりゃ、生徒会庶務ですから…
(扉を開く音が聞こえたが別段気にせず、うとうとしたままで。何か暖かくなったなと思えば、自分にかけられた制服に気付き首傾げながら小さく呟き、それが先程入ってきた相手だと知れば相手の方を向き「ありがとですっ、」と付け足して。眠たい目をこすりながら、えへ、と笑み浮かべつつ相手の疑問に答えを返し)
トピック検索 |