主* 2013-05-05 22:46:57 |
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>暁月君
あれ、来てたんだ
(別室から戻ってくると人が増えており小さく笑って挨拶し。相手の視線をたどって同じように空を見ると「暁月君って夜空好きなの?」と首を傾げて尋ね)
水谷様
…………ん?あ、あぁ
(相手が起きれば「起こしちゃったか?すまんな?」と苦笑いしながら頭を撫でれば「おっと…氷室さんが来る。」と頭を撫でるのをやめてニヤッと笑えば「なぁ~水谷って好きな人いないのか?」といきなり率直即行直球に言い,ニヤニヤしながら言い
氷室様
うん。(子供のようにニヤニヤしながら言えば,夜空を眺めて「ほら,流れ星ってさ三回言えば願いが叶うだろ?それがやりたいんだよな~俺さ願い事があるからさ」と楽しそうに笑えば「氷室って願い事はないの?」とニヤニヤしながら相手に問いかけ
>暁月君
願い事?
(相手の質問にきょとん、と首と傾げれば考え始め。やっと口を開いたかと思うと「一日中寝ていたかなあ」と的外れなことを言いへら、と笑いかけ。「暁月君は?」と再度問いかけ)
>氷室先輩
ふぁ…
(うとうとしていると本格的に眠くなってきたようで机に突っ伏して小さく欠伸をすれば自分の背に何かがかかっていることを見つけ。ドアの閉まる音が聞こえると、少々目を開けてみると後姿は見えたものの誰だか分からず。心優しい人に感謝しつつ再び寝入りだし)
氷室
そしたら…本の「眠れる森の皇子」じゃないか
(美女とはいわず,男のため皇子と言えば呆れながら言えば「あー,俺?内緒~」とニヤニヤしながら言い「願い事は自分で深く願わなければ叶わねぇしな」と子供のように笑えば再度星をながめ
【ギャァァアアア!!!兄貴!?大丈夫!!?って言われても…本体も倒れて保健室にいて早退して家で寝たきりだったけどねー?今もだけど←】
>暁月君
いえ、僕も仕事しなきゃでしたし…
氷室先輩が、ですか-
皆さんお仕事一杯でしょうからね
好きな人、ですか?
んー、男子校ですしねぇ
それに、僕は基本的にびー…じゃなくて恋愛を見る方が好きなので…
(謝る相手に首を振って微笑み浮かべ、氷室先輩も来たという情報から他の人もこの時期は部活とかの申請処理も多いだろうし大変なんだなと考えてはそう答え。急に尋ねられた質問に驚きを隠せずきょとんとするも、少し考えてから「今はまだいませんね」と答え。思いつく一般の人が言いそうな理由を答えてから、うっかりblと口に出してしまいそうになったのを咳払いして誤魔化し、あははと苦笑いし)
>水谷君
(別室から出てくると静かに相手の方へ歩み寄り、寝返りをうってもこぼさないような位置に紅茶と洋菓子をそっと置き。ふふ、と微笑んで自身の机のほうへと戻り椅子に座ると書類に目を通しながら作業をし始め)
>暁月君
誰か起こしてくれるかなあ…
(苦笑いしながら上記を呟き。相手の返答を聞くと「俺には聞いたのに自分は言わないの?」と若干呆れながら笑い。それほど興味もなかったので自身も空を見上げ「流れ星かー…」と言い自分の作業へと戻って行き)
水谷
あ、BL興味あるんだ
(人の話を聞いてとにかく簡単にまとめれば,相手がBLと言おうとしてるのに修正してるということは……?と思いながら上記を言いニヤニヤしながら「隠さなくてもいいのになぁ」と黒笑いしながら言えば立ち上がれば「確かに…キモいけど,やってみなきゃ人ってわからないもんな? と優しい微笑みをしながら相手に言い「つまり、見るよりやる方が少しは楽しくなるけどな?俺は」とヘラヘラしながら笑い
氷室
あー、もうわかったよ(ムーとしながら頬を膨らませれば視線をそらしながら少し照れ臭そうにいえば「兄弟とずっといられたらな」とぼそぼそ小さく呟きながら言い
>暁月君
へぇ、そうなんだ
(相手の願いを聞けばふふ、と笑い声を漏らし少しにやつき。可愛いなあ、と思いながら「お兄さんのこと大事なんだねー」と微笑みながら言い)
氷室様
そうだけどなんだよーー!!!
(少し声を出せば恥ずかしそうにじたばたしながら頬を膨らませれば「いつもいてくれるし」とそっぽ向きながらぶーぶー言い
>氷室先輩
…?
あ、ありがとございますっ。
えと、一緒に休憩しませんか?
(こちらに近づいて来る足音がそばへ来たところで目を開きぱちぱちと瞬きし。顔をあげてみると相手の後姿と机に置かれた紅茶と洋菓子が目に入り。急いで御礼を述べれば、おぼつかない足取りで相手を追いかけ、首を傾げながら微笑みそう言って)
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