>暁月君 (きょとん、としながら去っていく相手の背中を眺め。どちらでもいいか、と考えを放棄しては自身も空腹を満たす為に食堂へと歩み始め) (/本当にお気になさらず!!;落ちさせていただきますね、お相手感謝でした!)