>水谷君 間にあった…!…あれ? (生徒会の自身の分の仕事を放課後にやろうと決めていたが担任に呼びだされ手伝いをしており遅れて、廊下を全速力で駆けてきたのか息を切らしてがちゃり、と扉を開け上記を呟き。相手が寝ていることに気づくと静かに扉を閉め、少しずつ近づいて行き顔を覗き見。気持ちよさそうに寝てる、と顔を緩ませながらそっと自身の上着をかけてあげ、そろりそろりと音を立てないように別室へお茶の用意をしに行き)