主* 2013-05-05 22:46:57 |
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~絡文~
……………(生徒会室で予算の計算をしながら渋々と景色を眺めながら「暇だな」っと一人でボソボソと予算の計算をしながら呟いてみればヘッドホンをし,30分後終えて背伸びをすればヘッドホンをはずして宿題をし始める,また同時に気分転換に外の空気を吸いにいくため廊下を歩きながら景色を眺めて「兄貴どこへいったんだろう?」と首をかしげながら屋上へと向かいながらも相手を探して見つからずにため息をしながら屋上へと着いて寝転がる
ココア…イチゴオレ…バナナオレ!?(自販機の前で甘い飲み物をただ見つめ、ちょっと冒険に出てみたいと思い、押したボタンはバナナオレ
>all
(/簡単な絡み文提出致します!よければ絡んでくださいね*)
今日は待ちに待ったあの本が届く日ですっ…!
(昼食前の昼休み、今日はインターネットの通販サイトで購入したblの同人本が届く日らしく1人で廊下をいつもより軽やかに歩いており。早く午後の授業や生徒会活動も終わらないかと考えながら、スキップし始めて)
水谷様
……(欠伸をしながら,仕事を終えて屋上で寝転がりボーッとしながらヘッドホンを耳にあてれば瞳を閉じて曲を聞けば風を感じ
名前 栢山 都季 カヤマ ツキ
性別 牡
希望伽羅 爽やかな毒舌副委員長
性格 上記の通り一見爽やかにも関わらず毒舌だがネチとはしていない。 情報収集や人間観察を好んでおり暇な時間は対象の相手に気付かれぬ様に尾行していたりする事も度々有る。
容姿 黒髪襟足長め。 色白な肌に華奢な体つきをしており、切れ長の目をしている。 一応は風紀委員の為キチンと身嗜みは整えている。
ロルテスト
今日は誰の情報を集めよっかなっと、 ( フラフラと校内を歩き回れば小さく呟き唇に弧を描いて。 何気無く屋上へと足を進めつつ扉を開ければ周囲には誰1人居ない様子で 「特等席だー。」 と寝転び亦風紀委員の仕事何てそっちのけで転た寝し始めては。
( 素敵トピ!普段はもう少し短いかもしれませんが参加宜しいですかね?、
>主さま
(/前に氷室君も聞いていた気がするので、もしも回答済ならスルーして下さい!
えと。今更ながら、このトピは「ドッペル有」なのでしょうか?
確認が出来次第、文投下するなり絡むなりしようかなーなんて考えているのですけれどoyz)
黒條様
…(上から落ちてきた紙パックを拾って、「バナナオレ…人気だなっ」とニコニコしながらバナナオレのパックをゴミ箱にすて「甘い、オイシッ」っとご機嫌な様子で歩いていき
>金森君
…?
バナナオレって美味しいんでしょうか-?
(自動販売機前にやってくると先客がいたようで何か独り言を言っている相手から“バナナオレ"という言葉が聞こえたため、知らない相手であるもゆるりと首を傾げつつ思わず上記を尋ねてしまい)
金森様
………(屋上から落として「なにこれ?マズ…」と相手の頭に当たることも気にせずにただただヘッドホンをしながら屋上で寝転がり
>暁月君
あ、暁月君じゃないですか-
んー、寝てますかねぇ
(屋上に来てみれば生徒会で知っている相手が目に入り。1人で上記を言うと相手に近付いて「こんにちは」と柔らかい声で話しかけ)
水谷サン
美味しいですよ、甘いものは全部美味しいです(相手を見て微笑んではバナナオレをすすり、「買うんですか?」と相手に尋ね、内心ではこの人は誰だ?、と思っており
水谷様
ん?こんにちは~……(片目をあければ相手を黒い目で見つめて,手をヒラヒラさせながら言い「なぁ?深月を見なかった?」と相手に首をかしげながら上目でなぜか見つめ
>栢山様
プロフ提出ありがとうございます!
予約して頂いていた方ですよね?
不備は見あたりませんのでどうぞ参加してくださいっ*
ロルは20文字以上なら短くなっても問題ありませんよ!
>楠様
レス蹴りしちゃった部分にあったのでしょうか、
未回答だと思います!
ドッペルは話の進みもあるでしょうからokですよ*
>All
ったく……(寮から出ていけば,朝日を浴びて学校の支度をし欠伸をしながらヘッドホンを耳に当てて学校へと向かい「仕事するか…」とため息をすれば年間の費の計算をしなくてはいけないので珍しくも眼鏡をかけて生徒会室で一人で黙々と始める,しかし朝には少し弱いため居眠りすることもありつつ計算をすれば「しまった!深月を忘れてった…」と今さら思い出してため息をすれば「最近俺会ってないな~」と寂しそうに一人でぶつぶつと独り言を言いながら背伸びをし生徒会室でまた一人で黙々しはじめる
>深月様
………深月?(寮が同じで一人で眠るのが苦手な自分,暗いところが嫌いな自分のため一緒に寝ているが今日は自分が早く起きてしまい,少し戸惑いもしているが,相手が隣で眠っている顔を見れば少し見とれて見つめれば,頭から頬にかけて優しく手で触れ「深月起きてくれないかな」とため息をしながら優しくて撫で続ける,が相手の寝顔を見れば「やっぱり俺は深月が……でも深月はそうじゃないよな」と少し悲しい顔をして再度眠り始める
【おはようございます!自分は学生なので今日から学校なのですが夜は毎日行けますのでこれからもよろしくお願いします!深月様へえーっと最初から暁月君は深月様LOVEから始めてしまったのですがいいでしょうか?すみません、勝手に始めてしまって…これからも弟をよろしくお願いします】
>1校則
>2人物
>3相関表
>4寮部屋割り、プロフ
*生徒会メンバー*
>106黒條 深月(コクジョウ ミツキ)1年。超絶ブラコンでそっくりな悪戯好き双子会計。(兄
>55黒條 暁月(コクジョウ アカツキ)1年。超絶ブラコンでそっくりな悪戯好き双子会計。(弟
>60氷室 翔太(ヒムロ ショウタ)2年。心配性で一途なわんこ書記。
>34花影 椛(ハナカゲ モミジ)3年。博愛主義のチャラいナルシスト書記。
>5水谷 蓮(ミズタニ レン)1年。常時敬語の天然隠れ腐男子庶務。
*風紀委員*
>119折崎 律(オリサキ リツ)3年。威圧感半端ない鬼畜委員長。
>245栢山 都季(カヤマ ツキ)2年。爽やかな毒舌副委員長。
*一般生徒*
>65赤坂 光(アカサカ ヒカル)3年。関西弁なショタコン今年度やってきた編入生。
>122不破 梓(フワ アズサ)3年。背が高い一匹狼な不良君。
>54楠 俊輔(クスノキ シュンスケ)2年。骨太だが動物好きな無口君。
>36金森 雹雅(カナモリ ヒョウガ)2年。黒髪黒瞳の苦労性な真面目君。
*Pf再提出待ち*
・大企業の御曹司である俺様生徒会長。3年。
*募集中*
・腹黒ドSな眼鏡副会長。3年。
・素直クールな腐文化理解者。1年。
・生徒会副会長親衛隊長のヤンデレ君。2年。
(/再度まとめました、きっと前より見やすいはず・・・!募集中のキャラもいますのでご参加お待ちしております。出しゃばり申し訳ございません;)
>ALL
あちゃー…
(重たい瞼をゆっくりと開け瞬きをすると手元にある携帯の画面を見ては目を見開き硬直し。数分しか寝ていないことも分かったが先ほど送ったはずのメールが未送信のままになってることに対してやってしまった、とため息をつきながら上記を呟き。まあいいか、とすぐに思考を切り替え空腹を訴える自身のお腹を満たす為に立ちあがり。生徒会室から出ると購買へ向かおうと歩み始め)
【あげです!】
暁月君
・・・・・・・・・・(朝眠ったままの本人は起きるよちもなく瞳を閉じている。ところが、自室に誰かが来たことを感じれば少し意識を取り戻す。相手の「起きないかな」を聞き取れば少し瞳を開ける、開けているのだが相手は気づいていない様子でそのまま、また瞳を閉じる、そして相手の言葉に耳を傾ければ「・・・そうじゃないよな」しか聞こえず、聞き返そうと起き上れば「何って言ったの?暁月?」と相手の顔を見ては首を傾げて
【あげます】
深月様
…………あ、深月。(夕方まで眠り目が覚めれば半目で愛を見つめれば,相手に気がついてふにゃりと微笑みながら「え?俺?………何でもないよ」と少し本心を隠しつつ視線をそらせば寝返ってそちらを向けば一人で頬を赤くしてギューと一人でうずくまる
暁月君
んー何だよー(相手を背中から抱きしめては「さみぃから離れんな」と天然なのかさらっと言えば、相手を見て「何も言ってないか・・・そっかりょーかい」と頭をなでて「もう一回寝る」と抱きしめたまま眠りについて
深月君←
………ふにゃ!?(背中から抱き締められるとドキッと心が高鳴り肩をビクッと反応すれば少し高い声で左記のを言えば頭を撫でられ「深月~//今日のお前なんか,変だけど。」と弱そうに頬を赤くしながら言い「なんかあった?」と寝返って顔を近くなのに眠たそうに見つめて,相手が眠っているのに相手の額を手で触れ
【よかったです!自分は大体この時間はいますのでよろしくお願いします。】
別にー何もー、ただ普通に好きなだけなんだからいい(無意識に言えば相手を抱きしめて「はーもう可愛いんだよ。お前が弟でよかった」と微笑めば無邪気に笑って「あーもう寝る」とまた瞳を閉じて、
【僕もです!いつまでいれるんですか?w僕は23時~0時までは・・・!】
……なにそれ?告白ってやつかよ?(自分はクールなので恋愛とはわからず無表情にもどればまっすぐ相手を見つめ「ん?そうなんだ…ありがとう。俺も頼れる兄でよかったよ」と言えばこちらも微笑み「俺女じゃないし、可愛いとか言うな」と頬を少し赤くしながら凸ピンする「おーきーろー寂しい……」と本性を現せばギュウと抱き締め
【飯落ちもあって…宿題もやらないといけないので19時45分くらいですかね?あ!自分も23時からならOKです!】
>all
(授業を終えて次は昼休みという時刻、とある先生からちょっとした運び物の小用を頼まれては一つ返事にて職員室へ向かい。着いた先で先生から教材入りダンボールを一箱渡されては、それを受け取って教室へ運びつつ、脳内にて昼食のメニューだとか食べる場所だとかをぼんやり思案して。)
(/本当は個々に絡む予定だったのですがっ、すみません…!。)
>俊輔
(本日の昼食は何にしようか、などと呑気に考えながらふらりと購買へ向かう途中知り合いの姿が見え立ち止まり。少し離れた距離から「俊輔ー?」と声をかけ徐々に歩み寄り。ちゃんと相手を確認するとにへら、と笑いかけ片手をあげ軽く振り「やっぱり俊輔だった」と言い)
楠、氷室
(夕飯どうしようか…一人は寂しいな、などと考えながらふらりと食堂方向へ足を向けて。少し歩けば見慣れた姿に「あれー?氷室ー?」と知り合いを見つけた事に頬を緩ませて声掛けるも隣に立つ見慣れぬ人物を見ては首傾げながらも氷室の知り合いか?と思えば「生徒会書記の花影椛でーす」なんてへらりとした笑み浮かべながら簡単に自己紹介してみて/)
((えぇっと…確かリアルタイム式だったので夕飯にして絡ませて頂きました!、
違ったらすみません;
>花影先輩
(友人に気を取られているとふいに聞き覚えのある声がしてそちらを向くと知り合いだと分かり小さく笑って「こんばんは」と挨拶し。相手と自身の友人のやりとりを見ていると空腹感が再び襲ってきて「先輩は夕飯食べました?」と相手を見て少し首を傾げながら問いかけ)
(/あああ忘れてました;こちらも夕飯として絡みますね、ご指摘ありがとうです!)
氷室
こーんばんはー(軽い口調で挨拶返せば相手の質問に苦笑浮かべては「今からなんだけどサー…一人って寂しくて…。」と前記述べて。「…もし良かったら二人の端っこにでも座らせてくんない?」なんて図々しい事を述べてはくて、と首傾げて問うて/)
((おぉ、それは良かったです!
>All
ふーん…今日は満月か(屋上で夜一人で天体観察をすれば望遠鏡で月を眺めてヘッドホンを耳に当てて望遠鏡で覗いて一人で興味津々に月を調べながら生徒会の会計をやっている「流れ星って本当に叶うものかな?」と一人で首をかしげながら星をながめ
【遅れてすみません!絡みお願いしまーすっ!】
(/遅レスごめんなさい!!、ちょいちょい矛盾してる箇所はスルーして下さいませ。)
>翔太
…?、翔太。(自分の名前を呼ぶ聞きなれた声が聞こえると、はたりと立ち止まって視線を向け、相手の姿を確認してはこちらからも数歩あゆみよって、「…今から飯?、」とこの先にある食堂のことを考えつつ一応たずねかけ。相手の返答次第では一緒に食べることにしようかと考えつつ。)
>花影先輩
(目の前の友人と少しやりとりをやっている最中、友人の名呼ぶ声が聞こえては反射的にちらりと自分も視線をそちらへ向け。少々首かしげつつ相手と友人を交互に見るけれども、自己紹介を聞いては生徒会の人物だったのかと納得して。「2年、楠俊輔。です」と自分も名乗ってはへこりと軽い会釈を。)
(/うわあああそうでしたすみません。夕飯設定、ですねっ!。←)
>花影先輩
俺もまだなんです
(相手の返事を聞くと上記を答え苦笑いし。お願いされるとすぐに承諾をしようとするが一緒にいる友人のことも考えためらい。口数の少ない友人を心配げに見るも信頼している先輩ならいいかな、などと勝手に自己解決し「もちろんですよー」と言っては小さく微笑み)
(/3人で同時に話を進めるのは難しいですかね;他Cの言動を決めるのはよくないですし…。どうしましょうか、ドッペルでいいですかね?)
>暁月君
…うわ、星綺麗じゃん
(いつもなら既に夢の中にいる時間帯に自室の窓を開けて風に当たっていて。ふいに空を見上げるとキラキラと輝いている星を見て歓声をこぼし。これは見るしかない、と考えたらすぐに行動を起こすしかないと思い近くにあったパーカーを手に取り羽織れば部屋をあとにし。小走りで屋上へと急ぎそっと扉を開けると先客がいたことに驚き、まだ見えぬ相手へ「…誰?」と声をかけ)
>黒條(弟)
(屋上の扉を開いては視界に人影が映ったものだから、こんな時間でも屋上に人がいるものなのかと少し意外に思って。気にはなるけれど自分の用件を済ませる方が先かと考えては、月明かりに照らされた屋上をきょろきょろ見渡して、とある"なくしもの"を捜索しようか。)
(/からめてない件!、リテイク受け付けますので何なりとっ。)
>翔太本体さま
(/うーん。迷いますが、ドッペルでもおっけーですよ!
もっとサクサク返信できるように精進させていただきますーっ。)
氷室
…………♪(ヘッドホンをしているため,相手の声は聞こえず,ずーーっと上を向いたまま「オーロラ見えたらすごいが…」とぶつぶつと独り言で呟きながらながめれば売店で買った抹茶オレを飲みながら空を眺めて
楠
………っ!?(ライトで照らされたため,星が見えなくなり少し眉を潜めながらにらみつき「てめぇ,邪魔なんだけど」と相手がなくしものを探してるためとは知らずにただ声を低くして後輩なのにため口でイライラしながらこちらを向き
>俊輔
あー、うん。まだなんだよね
(相手の質問にそう答えれば「購買ですませようかなって」と言って少し苦笑いし。思ったよりも空腹を訴える自身のお腹に再度苦笑いして「俊輔はもう食べた?」と聞くも時間的にはまだかな、と思い)
(/こちらも遅くなることはありますのでお互い様です!了解しました、ドッペルにさせていただきますね。)
>暁月君
(返事が無いことを不審に思うも小さく漏れ出した音楽が聞こえ納得し。足音を立てながら相手に近づくも全く気付かれていないことが分かり少しくす、と笑い。覗き込むように相手の顔を見ると「こーんばんは」と優しく笑って声をかけ)
氷室
…………。(相手が覗き混むように見れば「……生徒会かよ」とためいきしながらも自分は兄以外興味がないが突然背負い投げをして「天体観察の邪魔だ、どこかへいけよ」と相手を冷たく言いながらにらみつき屋上の一番上で天体観察を始め
【最初からこんなことしてしまい、申し訳ございません!!】
(昨日は途中から意識が飛んでおりましたーすみませんっ…)
主様>
(おうふ…了解です!ご指摘わざわざ有り難うございます。以後気を付けます!ーと言う事で参加させていただきますねッ。宜しくお願いします(深礼)
All>
…(イヤホンを耳にさし音楽を聴きながら、特に目的が無く何処に行こうかと考えつつぶらりと廊下を歩いていて。気づけばもう夕飯の時間帯に入っている。己も空腹であるが、今は時間帯的に購買も食堂も込み合っているであろう。そう予測し、人ごみが苦手…いや嫌いであるから少し時間をずらしてから行く事にするか。時間潰しにまた寝ようかと先程までいた空き教室に戻る事にして、電気もつけず教室に入れば椅子に座り。外の街灯や月の明りが窓から入ってきて、心地良い。何だか、不思議といつもいる教室とは違う別の場所に感じる。神秘的とか言うか、何というか。寝るのが勿体無く感じてしまって椅子に座れば足組頬杖をついて、外の景色を眺める事にして。)
(不良君をやらせて頂いてる者です!絡みにくい奴とは思いますが、絡んで頂けると嬉しいです!皆様これから宜しくお願い致します~)
>黒條(弟)
……悪い、(不満げな声を聞いてはパチリとライトの電気を消し、探し物をする視線を相手のほうへと向けつつ短い謝罪をかえして。頼れる光が月光以外ないこの状況では相手の正体や学年もはっきりとしないけれども長居はできないかと考えては「携帯、見てないか?」と尋ねかけて。)
(/勉強落ち了解しましたー!)
>翔太
(俺もまだ食べてないという意味をこめて首を軽く横振りしては、チラリと壁にかけられた時計に視線をやって時間確認し。「行こうぜ、購買。」この時間ならまだ大丈夫だろうけれど間も無くすれば混雑することは目に見えているし、案外と空腹にも見舞われているしと考えつつ、声掛けてみて。)
(/ひゃ、なんてお優しい…!、ありがとうございます!)
ALL
ココア、イチゴミルク…(自販機の前でココアとイチゴミルクのどちらかで迷っている。いつもは両方買うのだがあいにく掌には120円しかあらず、しぶしぶココアのボタンを押し、
>暁月君
…っわ!?……ってぇ…
(相手の態度に苦笑いしながら「先輩には敬意を…」などとぶつぶつ言い始めた矢先、急に自身の身体が宙に浮いたことに理解できず、衝撃を感じてやっと投げられたと把握し。何がどうあってこの状況になったか分からず痛む身体を支えながら立ち上がり「え、と…ごめんなさ…えっと…」と困惑しながら謝り)
(/構いませんよー、できれば回避等などの選択肢をいただけると助かりますが(笑)
(/すみません、急落ちです!。レス蹴あればすみません。
また来れたら来ようと思ってますが、お相手ありがとうございましたっ。)
>不破先輩
(階段を下りていると人の後ろ姿が小さく見え、そちらの方向には空き教室しかないのに…と不審に思い静かについて行き。教室に入って行く相手を見て生徒会としては注意しなければ、と小さく意気込んでがらりと扉を開け。「こんな時間に…」と言い始めたところで相手の顔を見ると言葉は途切れ。風紀が言っていた不良生徒だ、と理解しつつ「あー、えっと…」と言葉を濁し)
眠いー(生徒会室にてぼーっとしながらな計算をしいていては「ここ間違ってる……暁月かー。もうあいつ何回間違えるんだよ」と溜息を零ぼせば電卓に再度手をかけては作業を始めては本気になったのかもの凄い早さで終わらせれば机に顔を押しつけては眠りにつこうと瞳を閉じて
黒條サン(兄)
…(屋上に向かおうとココアを飲みながらさまよっていて。ドアの隙間から人影を見かけた為こっそり覗いてみると眠りそうな相手を起こしてはいけまいとそっとドアを閉じ、
深月の馬鹿……これ間違ってるぞ。(相手が眠っていながら生徒会室に現れて別の予算ノートを見つめて「勉強はオレの方が上だと思うが…例え兄でも」とためいきしながらも電卓でもう一度やり直して相手に毛布をかければ珍しくも眼鏡をかけて計算し始めてヘッドホンをしながら深月に迷惑をかけないよう,音漏れしないくらいの音量にしながら集中して計算している
>All
………ったく(夜の廊下で一人であるけば,ヘッドホンをしながらポケットに手を入れて外の景色を見ながら見つめて散歩をしていれば自分の教室に入りそこで寝そべって寝ている
>金森クン
( ∑ ナンダソノニヤケハ、← )
>深月クン
はろー、進んでる?、 ( 扉からひょっこりと顔を覗かせてはヘラリと緩く笑みを洩らして。 どうやら自分の仕事は委員長に押し付けた様子で周囲見渡しては彼奴が追い掛けて来ていない事を確認出来れば安堵の息を零しドッカリとその辺にあった椅子に腰掛けては /
氷室>
…誰お前…
(今日は雲も少なくよく星が見える。一人の空間で誰にも干渉されず羽を伸ばせる癒しの時間。周りからガヤガヤと猿の様に騒ぐ奴らもいないし、静かで良い。この時間帯は食堂に行くよりもここで過ごしてた方が何倍を良いじゃないか。今度からそうする事にしよう。景色を眺めながら、いい事を発見したと上機嫌な様子。しかしそんなひと時も直に終わりを告げ、面倒な事に誰かが入ってきて。電気を消している為相手の顔が良く見えないが、粗方生徒会の者じゃないのだろうか。一般生徒がこんな所に来る筈も無いし、己の存在が何処からか見え注意にでもしてきたって所か。随分と真面目で仕事熱心な事だ。此方にとっては良い迷惑だが。そう推測しては、ギロっと鋭く睨めつけ出ていけと殺気を出しながら、一応尋ねてみて)
(亀レスすみません…そして作業しながらの為次も亀レスになりますです…)
黒條サン(弟)
寝てるのか…?(廊下を歩いているとドアが開いていた為閉めようと手を掛けたら相手が見え。起こしてはいけまいとそっと入り自分の着ていた上着を被せてはそっと戸を閉め屋上に向かい
>暁月
( よろろーんとは又珍しい言葉、じゃあ此方は、はろろーんでいかして貰いますん。 ← )
君、こんな所で寝てちゃ風邪引くよー?、 ( 実際はこんな事言いたくもないのだが一応は仕事の内の為無駄に爽やかな笑みを顔面に張り付け亦肩を揺すってみたり /
金森様
スー………。(上着をかけてもらったものの寝顔は子供のように可愛くすやすやと眠りながら「ん~…」と寝言を言いながら上着が落ちてしまったもののまだ寝ている
都季様
【あ…一本とられましたぁ……。】
んー?(起きて目覚めれば子供のように右目を擦りながら「誰っすか?」と上目で眠たそうにトロンと見つめながら首をかしげて相手を見つめ
氷室様
【了解デス】
…………脅かすなよ。(本当は少しビックリして驚いたのだが警戒心の高い暁月なので「俺もつい…」と謝り,「何でこんな時間に?俺は天体観察をしてたのだが?一緒に見るか?」と先輩なのに敬語をひとつも使わず言いながら首をかしげてニヤッと笑いながら言い
暁月
んーめんどい。ってお前ここちがうんだって、だって。10何だからー(といえば、あいてがなおしたところをさいどいい直して「いうけど、今回の定期テストの一位俺だったからなー」と相手の頬を掴めば無邪気に笑い「なーもう寮かいりたーい。もう眠いー」と嘆けばもう帰る準備をしていて
副委員長
あー糞副委員長さまがどうしたんですか?わざわざ生徒会室までー?(相手が来たのを感じれば相手を一瞥し、睨みつければ「あーバカにしてきたんでしょうね?」と溜息を零せば、相手をみないまま仕事を続けて
黒條サン(弟)
…(ふと気になり見てみると上着を落としていることに気づき、再び相手に掛け隣に座り。相手の寝顔を見ていると自分まで眠くなってしまいウトウトし
あったかいんだか、寒いんだか…よくわかんねぇー天気(気まぐれに部屋の外に出てはイヤホン片耳に廊下を歩いてみて。鼻歌混じりに軽い足取りで進むもその方向は無意識の内に生徒会室の方へと向いていて/)
((さっき落ちてました…oyz
再び絡み文投下です
深月王子←
あー?お前もここ違うぞ?……これ1403だぜ?(と自分より数字が違くてニヤッと笑えば「いいし…数学は俺は満点だったから,それにお前との差なんて3点差だぜ?」と頬を抑えられれば頬を少し赤くしながら笑い「んー?いいぜ?ってか,あの件だけど…俺も好きだから」と耳元で小さく囁いて「先行くぜ。」とせいとかいしつをあとにし
金森様
………スー…(変化はなくただただ眠っていてピクリと少し動くがまだ眠ったものの、相手が眠たそうにいれば自分は寝返って再び寝始める
>暁月クン
( ふふん、GETだぜっ、← )
僕?、 僕は2年の風紀委員副委員長さ。 ( ニコリと人当たりの良い笑みを見せては 「君は...確か双子クンだったよね、」 と眉間に手を当て考える素振りをした後一呼吸置いてから思い出した様に問い掛けてみたり /
>深月クン
副委員長様、でしょ?、 ( 相手の頬軽く摘まんでは 「馬鹿にとかしに来てないよ?、只君を弄りたかっただけ。」 と机に散らばる書類を手に取り眺めれば /
花影サン
…(自販機の前でただただ自販機を見つめたちつくしており、「ココア、イチゴミルク、ココア、イチゴミルク」とひたすら呟いており
都季様
【あぁ~……取られたぁ……バタッ←】
ふーん…。(風紀副委員長と聞けば「あぁ…生徒会を嫌う委員会なのか?」と興味を無さそうにボーッと夜空を眺めて言えば警戒はせず,「ん?そうだが?双子の弟」とそれだけを言えばニヤッと笑い
>金森クン
( ...何だろう、金森クンが凄い可愛く見えてきた。 / トクn← )
>花影クン
まだ寒いでしょ、 ( いつの間にか隣に居れば小さく呟き亦眠た気に欠伸を洩らして。 「んん、君は確か花影クンだよね?、」 とゆるりと首を傾げては問い掛けてみたり /
金森
…っ!…え、君なに呟いてんの?(イヤホン付けてない方の耳に飛び込んできた繰り返される小さな呟きにびくっと肩が跳ねては声の出処を探して視線さ迷わし。目星がつけば恐る恐る声を掛けてみて/)
金森様
……………っと、やべ!!!寮に帰るか!!!(と目覚めれば人を見かけ「誰だよこいつ。」と上着をかけ直せば相手を跨いで急いで教室をあとにし「知らないやつなのに…何で上着なんかしたのか?オレなんかに?」と立ち止まって悩み悩み←
花影サン
ハイッ?(虚ろな眼で相手を見ては目線を再び戻し「今日…120円しかもってないから…1つしか買えないんです…」そう呟くと再び先ほどの呪文のようなものを繰り返し
黒條サン
『まぁまぁ…えーじゃないかー←』
栢山サン
『毒舌イケメン…なんて素晴らしいんだキラキラ←』
>暁月クン
( わわ、何か僕が悪人みたーい、← 大丈夫ですよ、此方の背後が金森クン背後様を可愛いと感じただけでありまして都季はまだ話してませんがチャラい書記様を溺愛しております故に / キリリッ、← )
別に僕は嫌ってないんだけどね、 ( 苦笑浮かべては頬を掻き、 「ふーん、」 と自分が訊いたにも関わらず興味無さげな返答返しては /
栢山
…そーですね、(独り言に返事が帰ってきた事に一瞬目を見開くも相手の姿確認しては思わず冷たい声音になってしまい。いくら博愛主義でも恋敵にまでそれを発揮する事はなく「…君は栢山君、だよね?」と聞き返して/)
((嫌い設定なので冷たいですが…んー、此方のキャラが違うような←
都季様
【なるへそ!……こちらは双子で両思いのため,他の恋愛関係がわかりませんね~♪←テヘペロ(殴】
なーんか……生徒会ではそんなこと言ってたけど(首をかしげながら夜空を眺めて「ま、人は好き嫌いがいるしな?」っとボーッとしながら言い、「ま。俺はおまえのことも別に興味ないし」と無表情のままストレートに言い
黒條サン(弟)
…ぅん?(ふと目を開けるとなぜか生徒会室、うたたねしてしまったことは分かるがなぜ生徒会室にいるかはよく分からない。とりあえず寮に戻ろうと「寒いな…」と震えながら廊下に出て
金森
…この学園の平和のために奢ってやるからその呪文を唱えんなー(相手の言葉を聞けば予想以上にしょうもない事でつい苦笑を零してしまい。財布取り出しつつ前記述べては「で、いくらだー?」と首傾げては相手の顔をのぞきこみ/)
金森様
…………。(頬をてでつきながら首をかしげながらまだ考えているが,自分はそんなに人にたいしては興味がないため「まぁいっか」とため息をしながら再度屋上へと上がり天体観察を始める
黒條サン
『殴ったね、親父にも殴られたことないのに←大丈夫デス不破様LOVEは変わることなんてありませんので…不良…イイですねぇニヤッ←』
匿名様
((私の記憶が正しければ此方かと…
・腹黒ドSな眼鏡副会長。3年。
・素直クールな腐文化理解者。1年。
・生徒会副会長親衛隊長のヤンデレ君。2年。
>金森クン
( 金森キュンと呼ばせて下さい、← )
>花影クン
...ふは、花影クン冷たーい。 ( 笑みを洩らすも何処か淋しげな表情浮かべる直ぐに何時もの爽やかな表情に戻せば皮肉を込めた様に上記を述べて。 「ん、そーだけど?、」 と首を傾げれば相手が自分の名前を覚えていてくれた事に嬉しさを堪えきれずに何時もに増して爽やかな笑みを浮かべては /
>暁月クン
( なるへそ...? じゃあなる腹!← リア充爆発シテシマエ、← )
んー、僕は君に興味深々なんだけど。 ( 相手の顔色伺いつつ笑みを洩らせば 「双子で付き合ってたりしないの?、」 と問い掛け亦小さく首を傾げてみたり /
花影サン
っ…いいんですかっ!?(顔がパァと明るくなるが人に奢って貰うのは申し訳ないため「大丈夫ですっココアを買うために来たのでっ」と言うと目を瞑りながら「あぁぁっ」と言いながらボタンを押し、
黒條サン
…(廊下で相手を見かけて全て思い出し、「あぁ、ハイハイ」など一人で呟き。屋上に向かう様子を見て付いていってみようと思ったが後々どんなことになるか分からないため、大人しく寮に向かい
都季
【そういうかとオモイマシタヨ……。気持ちはわかりますよ~リ・ア・充★←】
何でだ?(はぁ?と首をかしげながらあきれたように相手を見つめ「なんでお前にそんな質問を答えなければならない」とため息をしながら少し警戒をしながらにらみつき
金森様
………。(抹茶オレを飲みながら観察をすればポイ捨てをし,ちょうど屋上から寮へ帰る相手の頭にぶつかりそうとは気づかずに天体観察をし続けて日記をかきはじめる
>暁月クン
( エスパーもしくは超能力者ですか?、← ...ふん。)
勿論僕が訊きたいから、 ( 当たり前、とでも言いたげに微笑み掛けては 「ほらほら、教えて?、」 とか急かす様に問い掛けて続けてみたり /
都季様
【エスパー〇藤ではありませんから……← ニヤニヤ】
……他の人に聞け(夜空を眺めながら低い声で言い「本人に言えば?俺ではなく深月に」と興味がなさそうに天体観察をし続けて日記をかきはじめる
栢山
それはすみませんねー。生徒会の人間と風紀委員の人間は元々折り合いはよくないしねー?(相手の表情に一瞬怪訝そうな表情浮かべるも直ぐにわざとらしい笑み浮かべては前記述べ。相手の特徴ともいえる爽やかな笑みを間近でみてはこの笑顔に惚れたのかな…?なんて考えが頭を過ぎればつい下唇噛み締めるも直ぐに立ち直れば「…じゃぁ俺はこれで」と立ち去ろうとするも特に行方は決まっていなかったため直ぐに立ち止まって/)
金森
いーの、いーの。可愛い子には奢ったげるのが俺のモットー(奇声上げながらボタン押した相手にくすり、と笑み浮かべては前記述べながら自販機に小銭を投入しては「…なら、俺のために選んでくれない?」なんて無駄にきらっとした笑み浮かべて/)
>暁月クン
( マ○ックですね!?、← )
君に訊いた方が時間が短縮出来るんだけど、 ( 中々話してくれない相手に少し笑顔が薄れてくれば 「僕は君に訊きたいんだから早く話して、」 と命令口調で言ってみたり /
都季様
【ハンド〇ワーって、違いますよ!!!!?ただの普通の学生です←】
俺には時間があるから短縮とかそんなの別にいい(フッと鼻で笑い「おやおや?顔がひきつってるぜ?」とニヤリと笑えば「演技はやめといた方がいいぜ?仮面男子生徒が」と睨み付けていい「命令されても俺はそういうのは慣れてるから別にお前なんか全然怖くもなんとも思わねぇ」と馬鹿にしたように言い
>1校則
>2人物
>3相関表
>4寮部屋割り、プロフ
*生徒会メンバー*
>106黒條 深月(コクジョウ ミツキ)1年。超絶ブラコンでそっくりな悪戯好き双子会計。(兄
>55黒條 暁月(コクジョウ アカツキ)1年。超絶ブラコンでそっくりな悪戯好き双子会計。(弟
>60氷室 翔太(ヒムロ ショウタ)2年。心配性で一途なわんこ書記。
>34花影 椛(ハナカゲ モミジ)3年。博愛主義のチャラいナルシスト書記。
>5水谷 蓮(ミズタニ レン)1年。常時敬語の天然隠れ腐男子庶務。
*風紀委員*
>119折崎 律(オリサキ リツ)3年。威圧感半端ない鬼畜委員長。
>245栢山 都季(カヤマ ツキ)2年。爽やかな毒舌副委員長。
*一般生徒*
>65赤坂 光(アカサカ ヒカル)3年。関西弁なショタコン今年度やってきた編入生。
>122不破 梓(フワ アズサ)3年。背が高い一匹狼な不良君。
>54楠 俊輔(クスノキ シュンスケ)2年。骨太だが動物好きな無口君。
>36金森 雹雅(カナモリ ヒョウガ)2年。黒髪黒瞳の苦労性な真面目君。
*Pf再提出待ち*
・大企業の御曹司である俺様生徒会長。3年。
*募集中*
・腹黒ドSな眼鏡副会長。3年。
・素直クールな腐文化理解者。1年。
・生徒会副会長親衛隊長のヤンデレ君。2年。
(氷室さんがまとめてくれたものを再度up)
深月王子←
【昨日の続きからしたいと思います】
………。(相手が寮に帰りたいと言った後素直に寮に帰ね仕事で疲れてたためベットで寝てしまい相手がいないとダメな甘党な自分なため相手に強く抱き締めて寝てしまい相手の服を握りしめながら眠り「…好き」と寝言でスヤスヤと気持ち良さそうに寝れば,朝になり眠たそうにトロンと右目を擦りながら起きれば「やっぱり,俺は…深月がいなきゃ生きていけないのかな」と眠たそうに相手の寝顔を見れば少し頬を赤くなってしまいながら見つめ「もう少し寝るか」と呟きながら相手の服を再度握りしめて甘党の自分ながらでも寝てしまい気持ち良さそうに「幸せかな//」とニコッと笑って眠る
都季様
>351
に書いておきました
All
【本体は18時30分頃に来ますが,その前に絡みを投稿してくれませんか?】
スー…(昨日から大きなイベントのための準備として予算の計算をしていれば徹夜でやってしまい疲れ果てて眠ってしまえば,気持ち良さそうにウトウト寝れば「……スー…」と小さく寝息をたてて眠っている
大企業の御曹司である俺様生徒会長。をpf提出は一日が期間らしいですので
早く投稿をしないとリセットとなってしまいますのでご注意を!
多分……
>23時まで
だと思いますけどね?
落ち
暁月
なーって眠ってんのか(相手のを一瞥すれば、頭をなでこっそり起きないように相手を抱き上げては自身たちの量に向かって歩き出す「可愛いな・・・-でも俺の好きとは違うんだよな」と微笑めば少し悲しそうに呟き「願い・・・叶わねぇかな」とブツブツ呟けば歩き始めて
深月
ん?ってはぁ?なにしてんだよ!?(抱き上げている途中に目覚めれば驚いて相手をマジマジと見つめて頬を一気に赤くなれば顔を手で隠す「俺男だから!なにしてんだよ!?」と言った瞬間にはっと思い出せば「…なぁ?深月、お前の願いってなんだよ。俺の好きってなんだよ」とまっすぐ相手を見つめ
あっちゃー聞こえてた?(相手を下せば、寮に入る前の隅の空き教室に入れば「俺の好きは・・・こんなの」相手の口に口づけを落とせば「な?気持ち悪いだろ?」と顔を歪めれば、外に出ようと扉に手をかけては溜息をついて
聞こえてた…(呆れて目を細めて見つめ「っ!?」驚いて口付けをされれば一気に心が高鳴り頬を赤く染めて後ろから抱き着いて「待てよ…気持ち悪くない。もっとしようよ」と子供のように強く抱き締めて「俺も……深月が好きだから.....」と照れ臭そうに視線をそらしながら言い
【深月兄貴!?色っぽいですね……心撃ち抜かれました~】
いっつもそうなんだよ・・・勘違いかと思う。今回は己惚れてもいいよな(相手を抱きしめては「俺・・・ずっと好きだった。物心ついた時から」と相手に口づけを何度も落とせば「あーもう、恋人になりてぇ・・・兄弟って・・・」とため息をついては悲しそうな顔をして
【暁月が可愛いすぎなんじゃない?】
バーカ。俺もだし、いいよ…(にっと笑いながら言えば抱き受けて「マジ?俺もなんだけど?ちょー嬉しい」と照れ臭そうに笑えば口付けを受け止めながら強く抱き締め「んー、別によくないか?男子校だし親もいねぇから?俺はずっと兄のそばにいる」と頭を撫でて「次はこっちからやるか」と首を回せば舌を絡ませて口付けをし
【いえいえ…というか暁月は深月一筋LOVEですからw】
何だろー嬉しい。よし付き合おうか、兄なんて忘れてな?(言えばこちらも顔を真っ赤にすれば「もう可愛すぎなんだよ・・・」と頭をなでて「んっ・・・はぁ」と相手の口づけに応えては微笑んで
りょーかい。ってか…俺、恋人だったら女じゃねぇか(苦笑いしながら抱き締め,相手が頬を赤くすればこちらも赤くなり相手の胸に顔を埋めて撫で受ければ「誉めすぎだ」とよわよわそうに言えば口付けを離し「まだする?」と上目で見つめ
いんじゃねー?俺が男の方で(苦笑いをすれば嬉しそうに微笑み「んー嘗めてないよ」といえば「まだしてぇーよでも、寮に帰ってからな?」相手の頭をなでては相手が見ていないところで少し小さなガッツポーズをしては
んー…別にいいけど(キョトンと首をかしげ「へへっそういうと思ったぜ」とニヤニヤしながら笑い,手を繋いで微笑みをすれば「やっと俺の気持ちが言えたからスッキリした~」と嬉しそうに微笑み
俺だって何度も言いたかったよー?でも言えなかった(相手の手を握り返せば嬉しそうに「きょーのご飯何にしようか?」相手の顔を覗きこめば無邪気に笑って「お前が弟で恋人でよかったよ」相手の頬に口づけを落とせば首を傾げて
へぇ~さすが双子だな。俺達っ(嬉しそうに微笑みをすれば手を繋ぎながら軽めに腕を振りながら帰り「んー…ハンバーグ?」と子供っぽく微笑みをして「俺もだ。双子の兄で小さい頃から好きだった兄が恋人になれて」と口付けを受けとればこちらも返し「そうだ…都季が俺に深月と付き合ってるのかと追い詰められたんだ.....昨日の夜とす少し悲しそうにたち止まり「怖かった」と言い
ハンバーグってお前子供だなー(相手の提案に微笑めばわしゃわしゃ頭を撫でて「んー本当だよなー。一緒に生活してて好きになって恋人になるんだからな」と言えば「都季って誰だっけ?でも可愛い弟を泣かせて罰として、何かさせるかー」と相手を抱きしめては「俺がついてんだろ?大丈夫だよだよ」と背中を摩って
あはは…お前だけかもな。こうやって言われるのって(苦笑いしながら撫で受けて「ははっ、俺達の場合は生まれた頃から同じだろ?」と笑いながら言えば「なんか風紀副委員長だったな、そいつ」と真顔で言えば「ありがとな」と子供っぽくギュウと強く抱き締め
【ぉおおお!すごいいい展開までいきましたが…ご飯落ちのため20時にまたきます!】
>ALL
(生徒会の仕事が長引き疲れ切った表情で職員室から出てくると一息つき。自身の携帯を見て時間を確認すると、食事を取るか風呂を優先するかあまり働かない頭で考えているといつの間にか寮まで来てしまっていて。「どうしようかなあ」と呟くと寮の玄関で立ち止まり携帯を眺め)
(/絡み文出しておきますが先日絡んだ文はどうしましょうか…?それより会計くっつきましたね、ブラコン愛素晴らしい←/)
氷室様
【絡み文は後で出しますが…先日はなしでいいですよ?ぃや~ありがとうございます…でもあまり参考にはならないと思いますけどね(苦笑い
氷室様はトピ主が来ないと始まりませんよね…22時くらいに来ると思いますよ?】
氷室
………ふわぁぁ(あくびをしながら自分は101号室のため会えることが出来ずそのまま晩御飯の料理の材料を買いに行けば帰ってきながらヘッドホンをしながら夜空を眺め
【よかったです~。というかトピ主大丈夫ですかね?
>暁月君
…あれー、こんばんは
(夕飯を優先しようと考え携帯を直し外に出ると人影が見え近づき。月明かりでも少し見づらいが見覚えのある顔だと認識し声をかければ片手をゆるく振り)
(/あまり来れてないようですけどねー、どうでしょう)
氷室
………あ.....わんこ書記か(生徒会で知っているため先輩なのにそう呼び捨てれば会釈をし「どっかいくんすか」とめんどくさそうにそして眠たそうに問いかければあくびをする
【このままですと氷室様が主のように見えるような…(苦笑】
>暁月君
…わんこ?
(何故犬なんだ、と疑問に思いそう呟くと苦笑いし。相手の質問に対して「ああ、うん。食事を取りにね」と言うと相手の態度を見て何かを察し、「引きとめて悪かったかな…」と苦笑いして片手で自身の髪をくしゃりとし)
(/それはいけませんね(苦笑)主様に申し訳ない;)
>深月様
(/了解しましたー。)
氷室様
あっれー?勘違いか
(苦笑いしながら謝り「ふーん、他の人と一緒に食べるのですか?」とニヤリと笑いながら問いかければ「ん?あぁ…俺はいつもこんな感じだから平気。気にするな」と言えばニヤッと笑い
【大丈夫ですよ…自分が言ったので…自ら反省します】
>暁月君
知り合いを見つけたら誘うけど今のとこ一人かなあ
(聞かれたことに対しそう答えれば早く食べたいな、と思い。そういえば、と思い出し「失礼だけど…弟君のほうだよね?」と苦笑いしながら確認するように問いかけ)
(/いえいえ。でしゃばり気を付けます)
氷室様
そうなんすか……そろそろ俺も荷物置きに行かないと行けないから失礼(とニヤッと笑えば相手に急に質問を問いかけられれば、この人…食べに行かねぇのかよと思い首をかしげながら悩んで「さぁ?どうだろうな?双子だけどどっちかは教えねぇよ」と舌を出しながらいたずらっぽく笑い寮に戻る
【自分も言いすぎないようにしますorz】
>暁月君
(きょとん、としながら去っていく相手の背中を眺め。どちらでもいいか、と考えを放棄しては自身も空腹を満たす為に食堂へと歩み始め)
(/本当にお気になさらず!!;落ちさせていただきますね、お相手感謝でした!)
暇が見つからず、頻繁には来れずすみません…
ゆったりとした風に進行していこうと思っていたので、レス数が伸びており吃驚しています
先日のレスは返すつもりだったのですが、本日は少ししか時間が取れそうにないのでレス蹴りさせて頂きますね;
心配を掛けるのは悪いですし、取り敢えず顔出しときます!
俺様生徒会長希望されていた方は期限内にプロフ再提出が見られませんので、keep解除しておきますね
…………はぁ(ため息をしながら寮の部屋で寝転がり、やることもないのでヘッドホンをしながら本を読んでいる
【退屈なのであげ。】
深月
………(寮に帰ったあとご飯を食べればベットで一緒に眠り昨日の告白で満足して相手を見つめれば「やっぱり…俺も深月も同じこと考えてたんだね」と嬉しそうに呟きながら相手に気づかれないように頬を撫でて相手の胸に顔を埋めて服を握りしめながら眠り
>氷室様
いえいえ、主が居ない間に色々と仕切ってくださって感謝しておりますよ*
リアルが最近は少々忙しいので助かりますっ。
ありがとうございます、そう言って頂けると嬉しいです!
是非、絡みましょうね!
>394名無し様
ルールをご理解頂けたのでしたら歓迎ですよ!
只今空いているキャラは
俺様生徒会長、風紀委員副会長と素直クール、ヤンデレ君の4名となっております*
プロフの提出お待ちしておりますね-
>all
んぅ…
(放課後、生徒会室にて1人庶務の為書類整理などという簡単ではあるが面倒な雑用をする必要があり。開いた窓からぽかぽかとした日光が注がれて来るので眠くなるも、素敵なblを見るという目的があるので来年も生徒会へ入りたいという願望を持っているばかりにサボる訳にもいかず。先程まで一所懸命にやっていたのだが、半分ほど片付いたところでやはり眠気には逆らえず、書類を手にしたままうとうとし始めて)
(/絡み文、出しときますね!)
水谷様
…………ふわぁぁ(放課後,やることがないため生徒会室に来れば「何でここに庶務がいるんだよ」とため息をしながら見つめれば自分の制服の上着を毛布代わりにかけてあげれば「さてと…自分の仕事をするか」と首を回して背伸びをすれば計算をし始めて「深月のやつ…また間違っている」と昨日の件を思い出せば一人でふっと何故か一人で笑ってしまい「変人じゃん…俺」とため息をすればまた自分の仕事をし始めて
>水谷君
間にあった…!…あれ?
(生徒会の自身の分の仕事を放課後にやろうと決めていたが担任に呼びだされ手伝いをしており遅れて、廊下を全速力で駆けてきたのか息を切らしてがちゃり、と扉を開け上記を呟き。相手が寝ていることに気づくと静かに扉を閉め、少しずつ近づいて行き顔を覗き見。気持ちよさそうに寝てる、と顔を緩ませながらそっと自身の上着をかけてあげ、そろりそろりと音を立てないように別室へお茶の用意をしに行き)
氷室様
…………へぇ(相手が水谷様の対してとても優しく扱いをしているため,ニヤリと笑えば「氷室さんってこの人に恋してるんだ~
と黒笑いしながら相手を横目で見つめて笑いながら自分の仕事をしながら計算をし始め「俺と深月みたいなもんか……」とよるのため窓から夜空が見えるためそう見つめながらぼーっと眺め
>暁月君
…あれ?
暁月君、こんばんはです-
そりゃ、生徒会庶務ですから…
(扉を開く音が聞こえたが別段気にせず、うとうとしたままで。何か暖かくなったなと思えば、自分にかけられた制服に気付き首傾げながら小さく呟き、それが先程入ってきた相手だと知れば相手の方を向き「ありがとですっ、」と付け足して。眠たい目をこすりながら、えへ、と笑み浮かべつつ相手の疑問に答えを返し)
>暁月君
あれ、来てたんだ
(別室から戻ってくると人が増えており小さく笑って挨拶し。相手の視線をたどって同じように空を見ると「暁月君って夜空好きなの?」と首を傾げて尋ね)
水谷様
…………ん?あ、あぁ
(相手が起きれば「起こしちゃったか?すまんな?」と苦笑いしながら頭を撫でれば「おっと…氷室さんが来る。」と頭を撫でるのをやめてニヤッと笑えば「なぁ~水谷って好きな人いないのか?」といきなり率直即行直球に言い,ニヤニヤしながら言い
氷室様
うん。(子供のようにニヤニヤしながら言えば,夜空を眺めて「ほら,流れ星ってさ三回言えば願いが叶うだろ?それがやりたいんだよな~俺さ願い事があるからさ」と楽しそうに笑えば「氷室って願い事はないの?」とニヤニヤしながら相手に問いかけ
>暁月君
願い事?
(相手の質問にきょとん、と首と傾げれば考え始め。やっと口を開いたかと思うと「一日中寝ていたかなあ」と的外れなことを言いへら、と笑いかけ。「暁月君は?」と再度問いかけ)
>氷室先輩
ふぁ…
(うとうとしていると本格的に眠くなってきたようで机に突っ伏して小さく欠伸をすれば自分の背に何かがかかっていることを見つけ。ドアの閉まる音が聞こえると、少々目を開けてみると後姿は見えたものの誰だか分からず。心優しい人に感謝しつつ再び寝入りだし)
氷室
そしたら…本の「眠れる森の皇子」じゃないか
(美女とはいわず,男のため皇子と言えば呆れながら言えば「あー,俺?内緒~」とニヤニヤしながら言い「願い事は自分で深く願わなければ叶わねぇしな」と子供のように笑えば再度星をながめ
【ギャァァアアア!!!兄貴!?大丈夫!!?って言われても…本体も倒れて保健室にいて早退して家で寝たきりだったけどねー?今もだけど←】
>暁月君
いえ、僕も仕事しなきゃでしたし…
氷室先輩が、ですか-
皆さんお仕事一杯でしょうからね
好きな人、ですか?
んー、男子校ですしねぇ
それに、僕は基本的にびー…じゃなくて恋愛を見る方が好きなので…
(謝る相手に首を振って微笑み浮かべ、氷室先輩も来たという情報から他の人もこの時期は部活とかの申請処理も多いだろうし大変なんだなと考えてはそう答え。急に尋ねられた質問に驚きを隠せずきょとんとするも、少し考えてから「今はまだいませんね」と答え。思いつく一般の人が言いそうな理由を答えてから、うっかりblと口に出してしまいそうになったのを咳払いして誤魔化し、あははと苦笑いし)
>水谷君
(別室から出てくると静かに相手の方へ歩み寄り、寝返りをうってもこぼさないような位置に紅茶と洋菓子をそっと置き。ふふ、と微笑んで自身の机のほうへと戻り椅子に座ると書類に目を通しながら作業をし始め)
>暁月君
誰か起こしてくれるかなあ…
(苦笑いしながら上記を呟き。相手の返答を聞くと「俺には聞いたのに自分は言わないの?」と若干呆れながら笑い。それほど興味もなかったので自身も空を見上げ「流れ星かー…」と言い自分の作業へと戻って行き)
水谷
あ、BL興味あるんだ
(人の話を聞いてとにかく簡単にまとめれば,相手がBLと言おうとしてるのに修正してるということは……?と思いながら上記を言いニヤニヤしながら「隠さなくてもいいのになぁ」と黒笑いしながら言えば立ち上がれば「確かに…キモいけど,やってみなきゃ人ってわからないもんな? と優しい微笑みをしながら相手に言い「つまり、見るよりやる方が少しは楽しくなるけどな?俺は」とヘラヘラしながら笑い
氷室
あー、もうわかったよ(ムーとしながら頬を膨らませれば視線をそらしながら少し照れ臭そうにいえば「兄弟とずっといられたらな」とぼそぼそ小さく呟きながら言い
>暁月君
へぇ、そうなんだ
(相手の願いを聞けばふふ、と笑い声を漏らし少しにやつき。可愛いなあ、と思いながら「お兄さんのこと大事なんだねー」と微笑みながら言い)
氷室様
そうだけどなんだよーー!!!
(少し声を出せば恥ずかしそうにじたばたしながら頬を膨らませれば「いつもいてくれるし」とそっぽ向きながらぶーぶー言い
>氷室先輩
…?
あ、ありがとございますっ。
えと、一緒に休憩しませんか?
(こちらに近づいて来る足音がそばへ来たところで目を開きぱちぱちと瞬きし。顔をあげてみると相手の後姿と机に置かれた紅茶と洋菓子が目に入り。急いで御礼を述べれば、おぼつかない足取りで相手を追いかけ、首を傾げながら微笑みそう言って)
>暁月君
やっ、僕、恋愛相談とか聞くのが好きなんですよ-
ほら、"事実は小説よりも奇なり"って言うじゃないですか
だから、恋愛ものの本読むよりリアリティがあるって言いますか…!
(恋愛するように言われるもふふと笑ってそう答え。何処かの偉人さんの言葉を人差し指立てながら話し。恋愛相談される側の楽しさを語って)
(/あー、失礼。主キャラと素直クール君以外はblという単語やbl用語を聞いても何のことだか分からないような一般男子でお願いしますね?今回のは恋愛に置き換えたりして返しておきますが…)
(/少し落ちさせていただきますね、レスはのちほど返させていただきます;後、まだ出会って1カ月ほどなので好きと意識はしてないつもりだったのですが…(笑)
>氷室先輩
(/落ち了解です!えぇ、そんな感じで良いと思いますよ*急な発展よりも、ゆっくりゆったりの方が個人的に好きですし…!)
>all
(/私も落ちますね。お相手頂いた皆様、ありがとうございました!)
>>暁月君
へぇ、そうなんだ
(相手の態度を見てくすくす、と笑い数回頷くと上記を言い。いいなあ、と夜空の遠くを見つめて呟き苦笑いし。ちらりと相手の顔を見て「叶うといいね」と優しく笑いかけ)
>>水谷君
…一緒に?
(まさか誘われるとは思っておらずきょとんとした表情で首を傾げ。「俺でよければ」と快く承諾するとどこで休憩しようか、と辺りを見渡し。いつも休憩をしたり雑談をする時に使用しているテーブルのほうへと紅茶と洋菓子を移し、「こっち」と相手を呼ぶと小さく笑い)
(/あげますねー)
>1校則
>2人物
>3相関表
>4寮部屋割り、プロフ
*生徒会メンバー*
>106黒條 深月(コクジョウ ミツキ)1年。超絶ブラコンでそっくりな悪戯好き双子会計。(兄
>55黒條 暁月(コクジョウ アカツキ)1年。超絶ブラコンでそっくりな悪戯好き双子会計。(弟
>60氷室 翔太(ヒムロ ショウタ)2年。心配性で一途なわんこ書記。
>34花影 椛(ハナカゲ モミジ)3年。博愛主義のチャラいナルシスト書記。
>5水谷 蓮(ミズタニ レン)1年。常時敬語の天然隠れ腐男子庶務。
*風紀委員*
>119折崎 律(オリサキ リツ)3年。威圧感半端ない鬼畜委員長。
>245栢山 都季(カヤマ ツキ)2年。爽やかな毒舌副委員長。
*一般生徒*
>65赤坂 光(アカサカ ヒカル)3年。関西弁なショタコン今年度やってきた編入生。
>122不破 梓(フワ アズサ)3年。背が高い一匹狼な不良君。
>54楠 俊輔(クスノキ シュンスケ)2年。骨太だが動物好きな無口君。
>36金森 雹雅(カナモリ ヒョウガ)2年。黒髪黒瞳の苦労性な真面目君。
*募集中*
・大企業の御曹司である俺様生徒会長。3年。
・腹黒ドSな眼鏡副会長。3年。
・素直クールな腐文化理解者。1年。
・生徒会副会長親衛隊長のヤンデレ君。2年。
(/あげますねー!少し書き直しました。)
>ALL
(自室でのんびり本を読んでおりふいにちらりと時計を見。まだ昼食の時間ではないが今日は自炊でもしようかと思い、腰を上げキッチンへと向かい。同室の者を共有の冷蔵庫を開けると中にまともな食材がなく眉を潜め、仕方ないと一息つき。その場にあった自身の上着を羽織れば、部屋の鍵を閉めて購買へと歩み始め)
(/あげます!)
名前:朔田 椿(サクタ ツバキ)
備考:だらんと伸ばした黒髪を軽く流し長い前髪の隙間からじっとりとした目付きの赤い目が覗いている。生徒会副会長が以前着ていたらしいパーカーを勝手に拝借し着ている。傍らにはいつも自作の副会長ぬいぐるみを携帯している。現在副会長の嫁にも旦那にもなれるようにと女子力と学力の向上を目指す。
希望キャラ: 生徒会副会長親衛隊長のヤンデレ君
ロルテスト:ーー…なあ、今朝のあんた何?副会長に話しかけてた、な?なあ、何で?何であんたなんかが話し掛けられてたわけ?
(親衛隊の隊員の一人を呼び出し酷く冷たい声で今朝がたみた光景について尋ねると狼狽えだした隊員にかくんと首をかしげ。そのまますたすたと相手に近寄っていくとごく至近距離から体の大きなその隊員をきつい目付きで見上げながらにまぁっとした何処か気味の悪い笑みを浮かべていて。)
(/今朝keepお願いしたとくめいこです!一ヶ月誰もいらしておらずもしかしなくても過疎ってるかな、とも思いましたが参加したい思いが抑えられず投稿させていただきました。まだ掲示板として機能していましたらどうかよろしくお願いいたします。)
(と、いう事で絡み文投下ですー
なんか最近暑過ぎやないか?
(制服の襟元を掴んでは中に風を送る様にぱたぱたと仰いではぽつり、と呟いて。廊下の真ん中にも関わらずその場にしゃがみ込んではズボンの裾を折り返し始めて。
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