狛枝凪斗 2012-08-03 18:07:06 |
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日向
い、今それを全部食うわけじゃねぇぞ?少し食べて残りはコテージに持って帰るんだ(相手の言葉に少し恥ずかしくなり相手を見て呟き
九頭竜>
ああ、なるほどな。さすがにそんだけの両は食えないよなっ(相手の言葉に納得し頷けば、だよなと苦笑して。緑茶を入れ終わればまた席について。)コーヒー好きなのな、九頭竜って。(そういえば、コーヒーばかり飲んでいるような気がすると思った日向は他愛もない質問を投げかけてみて)
狛枝>
(べったりとくっついては嬉しそうに声をあげる相手。素直に歓喜する相手に悪くないと考えてしまい、口許が緩む。そうこうしている内にコテージに着いた。コテージの扉を開ければ中へと足を踏み入れて。)適当に座ってていいぞ、なんか飲みもん入れるか?(コテージに着いたらなという約束は忘れてはいなかったのだが、いきなりするのもどうだと考えた日向はとりあえず何か飲むか?と聞いて)
狛枝>>
(相手は己の質問にでは何かもらおうと。軽く返事を済ませてキッチンに足を向けたが何か違和感を感じていた。なんだ難しいって...。まあいいか。深く考えずにぬるまゆのホットミルクを入れた。それを片手に相手の元へ。)茶葉切らせてたからホットミルクにしたけどこれでいいか?一応ぬるくしたけど...(ほれとホットミルクを差し出して。)
狛枝>>
(ニコリと笑いいつもどうりな返事お礼を述べる相手。以外にも好き嫌いがハッキリしているからホットミルク飲めるのか不安だったがどうやらそうじゃないらしい。一安心したように息を小さく吐けば隣に座った時、紡がれた言葉に日向は目を見開いた。)はっ?!く、口移し??!な、へっ?!(だから難しいとか言ってたのかっっ謎めいた言葉が今明らかになり顔がカアッと熱くなる。日向は魚のように口をぱくつかせるも言ってやりたいことは山ほどあるが上手く言葉を紡げず。)
狛枝>>
(何やらスイッチが入ったらしく異論が合っても論破してみせると高らかに述べる相手。普通のキスならまだしも、まさか口移しとは...っ!!でも議論してまで断る理由なんてない。しかもこ”恋人„なんて言葉を出されれば尚更だ。しばし考えた末おほんと軽く喉を鳴らす。)わ、分かったよ...(やはり満更でもないのだろう自分が馬鹿だ。仕方ない、好きなやつに口移しだなんて単語が出てきたら魅力的というかロマンというか...そう考えてしまうのが必然だろう。赤い顔をして承知するのであった。)
…寝すぎた…(目を覚ませばこんな時間だったため自分の睡眠時間の長さに呆れつつ起き上がればベットから降り
((上げときますw))
日向
今から何するか・・(小さく呟き乍寒いのか体を震わせ
((昨日は途中で落ちてしまってすいません!!))
狛枝
嗚呼、久しぶりだな・・って、あ?お前に関係ねぇだろ、ほっとけ(久しぶりに顔を合わす相手に挨拶をするが自分の気にしていることをさらりと述べる相手にイラッすれば相手を睨み乍舌打ちしポケットに手を入れ相手の横を通り過ぎムスッとし乍目的も無しに歩き出し
((あけましておめでとうですw))
九頭竜>>
(んーっと軽く背伸びをすれば、がチャリとドアが開く音がした。チラリと横目でそちらを見てみればそこには日向の友人九頭竜が佇んでいた。)おっ、おはよう。九頭竜。
(P:いいえっ~大丈夫ですよ気にしないでください^^*)
狛枝
・・・どっかって何処だよ(自分が怒ってることに相手は気づいてるのかと思うが相手の言葉に呆れて溜息をつけば怒りは何処かに行きニコニコと笑顔を浮かべる相手に問い返し
私情で暫く顔が出せなかったな...。
今更…なんだけど…誰か来てくれたら嬉しいな
日向クンも…。
なんて…取り敢えず一人で楽しんどけばいいかな!
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