狛枝凪斗 2012-08-03 18:07:06 |
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日向クン>>
うん、任せておいてよ。少なくとも日向クンより力はあるはずだからね(自信満々にくすくす、と笑顔を浮かべれば寝たまま軽くガッツポーズをしてみせ言われた言葉には「確かにそうだね…じゃあ寝るときは一緒だ」と。)ん…日向クン、眠くなって来ちゃった…(だんだんうとうと、し始めればそう言い「おやすみ…」と告げ目を閉じて)
(PL:寝ますね!御相手有り難うございました(^-^)b)
狛枝>
おいおい、お前よりは俺力あると思うぞ?(心外だなと、笑えばガッツポーズをしてみせる相手が可愛らしく、少し胸を高鳴らせた。続いた言葉に一気顔を火照らせて「い、一緒にか…」と呟き)…お?…ああ、おやすみ。(不意に、眠りに着いた相手を見ては、クスリと小さく笑い。頭を撫でてやれば、一度コテージへと戻った…)
(p:此方こそ、お相手ありがとうございました!^▽^*お疲れ様です!おやすみなさーいノシ)
んん…ふぁ…もう朝、か…(窓からの日差しが目顔にかかれば、目をこすり起き上がり)
(p:なんか神出鬼没でごめんなさい><人待ち・・・!)
(p:あ、だめだ用事ができたので…おちます;;;ひい;;ごめんなさい・・・5時あたりに浮上するかとおもわれます!では・・・のしです><)
雨…か(窓から差し込む光が皆無であれば、耳に入ってくる雨の音につられて窓をのぞいてみて)
(p:ただいまです・・・!人待ちしますね!)
狛枝>
んっ?…狛枝か?!(雨の中人の気配を感じ取れなかった少年は突然のノックに驚き、慌てて扉を開けて)
(p:わ~!今日もよろしくお願いします!^^*)
日向クン>>
こんばんは日向クン…さーて、引っ越そうか!(満面の笑顔を浮かべ日向を見ればもうすっかり体調が良くなったのかそう言い)
(PL:はい!^^)
狛枝>
えっ?!ちょ、ちょっと、待てって…!(扉を開ければフードを被った満面の笑みを浮かべる相手が立っており、唐突に繰り出された言葉に目を見開いて)た、たしかに今日引っ越そうって話はしたが……今日は荷物運びやめとかないか?こんな雨降ってる中俺は荷物運びたくないぞ…濡らしちまうし。(チラリと外の雨を見ては、眉を潜めて)荷物運びはまた明日にして、今日からお前の家に住むって事でどうだ?…荷物運びはゆっくりな。(少し濡れてしまっている相手の頬をやさしく拭ってはやさしく微笑み)
日向クン>>
…確かに日向クンの言う通り雨が振ってるから荷物も濡れちゃいそうだね。(相手の言葉に納得したように小さく頷けばあはは、と苦笑いを浮かべ)ん…、日向クンがそれで良いと言ってくれるなら今日から一緒に住みたいな!(少しだけ濡れた自分の頬を優しく拭ってもらえば照れくさそうに微笑むが発せられた言葉にそう返して)
狛枝>
じゃあ、そういう事でな。(聞き分けのいい相手は、すぐに納得したように頷き、少年は小さく口元を緩めれば。癖なのか、相手の頭に手を伸ばし、一撫でする)俺は全然いいぞ、…早速お前のコテージに行くか(照れくさそうに微笑む相手が可愛らしく見えてしまえば、此方も頬を赤らめてォホンと喉を鳴らして)えーっとな、お前熱治ったばかりなのに、雨で体冷やすとか勘弁してくれよな、ほら(少年は風呂場へと足を踏み入れて、戻ってこればタオルを頭に被せて拭いてやり。)
日向クン>>
うん…(納得したように頷いた様子をじっと見ればきっと癖であろう頭に手を伸ばし一撫でする相手に優しく笑いかけ)あぁ、そうだね。日向クンも必要なものがあれば持ってくるといいよ…僕は食料調達とか行かないから食べるものもあまり無いしさ(自分のコテージには特に食の足しになるものはないのでそう上記を告げれば喉を鳴らした相手をチラリと見て)ははっ、僕ごときの身体を気にすることなんてないよ!…って言いたいところなんだけどそんなことを言ったら日向クンに怒られちゃうかな?(風呂場に行き戻ってきた相手にタオルで頭を拭って貰えば自虐な言葉を一度吐いて)
狛枝>>
あんまり作るほうじゃないから外の店で食ってるし…持っていく食料は特にないな。(少しうーんと考えれば、そう呟いて。そしていつもの調子で言葉を紡ぐ相手に一度小さな溜め息を吐けば、子供に言い聞かせるような口調で喋って見せて)…そーですよ。日向さんとやらに怒られちゃうから、言うのはやめておいたほうがいいかもな(最後の方は何処か楽しげに上記を告げて。髪の毛の水分が取れたなと手先の間隔でなんとなく感じれば、タオルをはずし、乱れた髪の毛を整えてやる)…、よし。準備は完了だな。もう傘差さずに出歩くなんて無謀なことするなよ?約束だからな(傘を二本出してこれば、一本相手に差し出しながらそう言って)
日向クン>>
日向クンも僕と同じみたいだね?僕もいちいち作ったりするのは苦手なんだよね…案外少食なんだよ(日向の言葉を聞けばどこか自分も共有できる部分があったのか笑みながら言い)日向クンに怒られるなんて絶望的だね?ふふ、まぁ君が怒ったら怖そうだからやめておくよ(最後には、楽しげな口調に変わっていた相手に自分も対抗するように茶化してみて乱れた髪を整えてもらえば「有り難う」と一言お礼を述べて)ん…約束(コクリと頷いて見せ傘を受け取れば日向のコテージを出て近い自らのコテージの前まで行けば扉を開けて)入ってよ日向クン
狛枝>
あいあい、俺は怒ったら怖いぞー、だから肝に銘じとくんだな(茶化したような口振り言う、相手にこちらも笑いを溢せば、軽く相手にでこぴんをしてやれば上記を言って。そして、約束を交わせば、満足そうにニコリと笑う。)お?ああ、今行くよ(忙しなく部屋から出ていく相手を追うように慌てて己も外へと出ていき、開かれた扉へと足を進める)えーっと…、お邪魔しま、…す?(何処か違うような気もする挨拶を疑問形で言ってみて)
日向クン>>
随分と疑問系な言い方なんだね。…ただいま、で言いと思うよ?(相手の発言を聞きながらも自分の中に入り扉を締めれば優しく言って)
狛枝>
だ、だよな…これから此処に住むわけだしな…。(やさしくそう言う相手に照れくさそうに口元を軽く抑え、呟くように言えば。扉を締める相手の方へと向き、少し緊張じみた声で少年は口を開いた)た、ただいま…。――…はは、慣れないな…これ(上記を口にしては頬ポリポリと搔く。いざ一緒に住むとなれば一体何をすればいいのか分からず、少年はこめかみに汗を滲ませて佇むことしか出来ず)
日向クン>>
そうだよ?今日から日向クンは僕の部屋に住むんだから。(頷いて見せればくすり、とほぼ同時に笑い自分の方を振り向いた日向の言葉にドキリと胸をうたれ)
─…うん。おかえり日向クン。勿論直ぐにとは言わないよ。後々に慣れていってくれれば構わないからさ(頬を軽く掻き佇んでいる相手に上記を言って近寄り「あまり難くならないでいいよ?君の家なんだから」と言いベッドに軽く腰を降ろし)
狛枝>
ああ、…できるだけ早く慣れるようにするよ(やはり緊張しているのか、少年はどこか落ち着かない様子で辺りを見渡して。)えと、お前の部屋…じゃなかった、俺達の部屋なんか…物少ないな?…これからちょっとずつ物増やしていってみないか?…(佇むのもどうかと考えた少年は、ベッドに座り込む相手の隣に行き、座っては小首をかしげて提案してみて)
日向クン>>
うん、そうしてよ(ニコニコと笑顔を溢しながら返答を返すも隣に座った相手を見れば言われた言葉に考え込むように唸り)…そうだね。これからは1人で住むんじゃないしもうちょっと物は増やしてみても良いかもしれない…。冷蔵庫には毒薬くらいしかないからね(さらり、と恐いことを述べながらもそれは真実でありふふっ、と笑い)
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