ダンガンロンパ２ [NL.BL.GL.可]

あけましておめでとう。悪いな、年越して初めに挨拶したかったけど…。
用事があってな…、皆にとっていい一年になるといいな

このまま人待ちさせてもらうな（小さく笑い）

…あけましておめでとう…(昨日挨拶ｺﾒしてなかったのを思い出しｺﾃｰｼﾞから出れば誰も居ないのにﾎﾞｿｯと呟き

九頭竜＞

おっ、九頭竜ー！（フラフラと外をほっつき歩いていれば、見慣れた少年が目に入り駆け寄って。）はぁ、はぁ…えっと、あけましておめでとう…っ！（はぁはぁと荒い呼吸を整えては、相手の顔を見てにっと笑って。）

（p:ちょっとごはんROMさせてもらいますね^o^;;）

日向

？日向か…。あけましておめでとう(名前を呼ばれ声がした方を見れば相手が駆け寄ってき誰か分かれば相手の言葉と同じ言葉を相手に呟き

((いってらですw
ゆっくり食べてきてくださいw))

九頭竜>

悪いなっ、当日皆に言いたかったんだけど採取が長引いて皆に会えなかったんだ（己に気づけば、同じように挨拶を交わしてくれたことに満足そうに笑顔を浮かべれば、悪いなと言葉を紡いだ。）…九頭竜にとっていい一年になるといいな。

(p:ただいまですっ！ゆっくり食べました^o^*)

そういえば、狛枝来てたのか…
あいつにも挨拶したいけどすれ違っちゃってるしなっ…
会えたらいいんだが…。

日向

そうだったのか、お疲れ(ﾎﾟｹｯﾄに手を入れ相手を見乍言い


…狛枝…、…お前達、本当ﾗﾌﾞﾗﾌﾞだな(相手の言葉に呆れたように呟けば相手の横を通り過ぎﾚｽﾄﾗﾝに向かい


((お帰りですw))

九頭竜＞
んー…、え、は、…ちがっ、それは違うぞッ！ら、ラブラブとか、そんなんじゃなくて…久しぶりに居たからちょっと気になっただけだッ！（ぽそりと呟いた言葉が相手の耳に入ってしまったらしく、日向は慌てて言葉を紡ぐ。）ってちょっと待てってレストランに行くのか？なら俺も行くッ腹減ってたんだっ（呆れてものが言えないといった溜め息を漏らす相手。隣を通り過ぎるのを慌てて追いかけるのであった。）

日向

……(相手の慌てように何も言わず相手もﾚｽﾄﾗﾝに行くと言えばﾁﾗｯと視線を向けるが無言のままﾚｽﾄﾗﾝへ直に行ける階段を上がり

（返事はないが、来ることを拒絶されている言葉もない。ならば着いて行ってもよいのだろう。勝手ながらそう解釈させてもらい、隣に並び同じように階段を上った。）何食う？結構色んなのあるから迷うよな

↑九頭竜＞　

ですっ＞＜；；

日向

…お前は何食うんだ？(自分は珈琲を飲むだけのつもりだったため相手の質問には答えず相手に視線を向け問い返し

九頭竜＞

俺？…俺は…小腹が空いた感じだから…（質問に対して質問が返ってきたことに少し目を丸くさせてしまう。少し考えた後「草餅かな」と答えて。）

日向

草餅ってﾚｽﾄﾗﾝにも有ったんだな…じゃ、かりん糖も有るのか？(ﾚｽﾄﾗﾝではその場に有った物を食べたり珈琲しか飲んでなかったため草餅があることを知らず少し驚くが草餅があるなら自分の好物もあるかもと思い相手に問いかけ

九頭竜＞

（ほうと相手が自分の言葉に反応すれば、かりん糖もあるのか？と。少し小首を傾げて和菓子コーナーの記憶を搾り出して見る。）うー…ん、多分あったはずだぞ？見てみようか。（レストランに着いて、和菓子が主なテーブルへと足を向ければ、かりん糖を探してみた。）おっ、あったぞ九頭竜。（そこにはちゃんと、相手が好物としているかりん糖があった。あったぞと声を掛ければ、皿を差し出して「ほら、入れたらどうだ？」と。）

日向

あったのか、ありがと(相手が自分の好物を探してくれた上皿を差し出してくれたことに素直にお礼を言い乍皿を受け取れば早速かりん糖を皿に乗せ始め

九頭竜>

どういたしまして。（お礼を述べる相手に、にっと笑ってそう告げれば自分もと皿と取り出して草餅を乗せた。二つほど乗せたあと近くの椅子に腰掛けるのだった。）

日向

…(かりん糖を皿に落ちそうなぐらい山盛り置けば何処か嬉しそうにし乍皿を机に置けば珈琲を淹れ始め

九頭竜＞

（先に座り草餅を頬張れば、チラリと相手に目をやってみた。）…多いな。（驚きの山盛りにこめかみに汗を滲ませて苦笑してそう呟いた。コーヒーを入れる相手にそういえば、と自分も立ち上がり熱い緑茶を入れて）