狛枝凪斗 2012-08-03 18:07:06 |
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狛枝>
…すぐに、処分しろよ。(なんの為に使うんだよと唸るように言えば、明日あたりにでも捨てとけよ、とやや命令口調で言って見せて)…食糧や、物を少し増やして…まあそんなとこだな(話題を戻せば、腕を組んで上記を告げて。そういえばと横目でガラス壁の風呂場に目を向ける)…その、…風呂すけすけじゃないか…?一人ってなったらまだしも、一緒に暮らすってなったらその…(最後のほうは、ゴニョゴニョと頬を紅潮させては歯切れ悪く言って)
日向クン>>
はーい…(命令口調で言われた言葉にどこか残念そうにしながら子供っぽい返事をして)日向クンが住みやすい環境にすることが僕の中の第一の目標にしておくよ。(1人で何回かコクコクと頷きながらもガラス張りになった風呂場の扉に視線を向けた日向の発言に若干自分も顔を赤くし)あー…日向クンの言いたい事は理解できたよ。…じゃあ、さ…一緒に入る?お風呂…
狛枝>
なんで不満そうなんだよ…、ったく…マジで処分しとけよ(子供っぽく返事をする相手に、苦笑するも「いや、笑えないぞ」と一人で突っ込んで。)…そうか、ありがとうな。俺もなれるようにするから(己のためにと言葉を紡ぐ相手に温かく思ったのか、小さく口元を緩めて)…はっ?!な、なんでそうなるんだよっ…、い、一緒にって…っっ(頬を赤らめる相手の発言に、一気に顔が熱くなるのがわかった。少年はかたくなに動揺した様子で早口で喋って)
日向クン>>
わかってるってば(苦笑した相手を真っ直ぐに見つめれば仕方ないかな、と溜め息をついて)一緒は嫌なのかな…?いいじゃない…僕らは付き合っているんだからさ…(顔を赤く染めた相手を見詰めながら自分も恥ずかしそうに言い)
狛枝>
(苦笑する相手に怪しい…と疑った目で見るも、続けさまに紡がれた言葉に、顔を赤くし)…、付き合って…、でも……っ(お互い赤い顔をして、何を話してるんだと内心一人で突っ込むも、入りたいのはやまやまなのだが、昨日熱を計ろうと、上半身裸になった相手が見れなかった少年である。裸となったら本気で目のやり場に困るぞ・・・)
日向クン>>
(「怪しまれてるの…かな?」と内心感じながらもそれは言葉には出さず軽く視線を逸らして)ひっ日向クンが嫌なら無理をしなくても構わないよ…(だんだん顔を真っ赤に染めながら)
狛枝>
い、ぃやじゃないんだぞっ?!ふ、風呂に入るってことは…、お互いの裸を見るってことになるわけだし…えっと、…(ゴニョゴニョと歯切れ悪く説明しようとするも、少年は己の踏み出せない情けなさに眉を潜めた。そして少しの間黙りこめば、何か決心したように相手の顔に視線を向けて)分かった。狛枝!なら風呂一緒に入ろうじゃないか!丁度今雨にちょっと打たれて冷えちまってたしな(ハッキリとした物言いをしているが、最後の語尾は少し震えて)
日向クン>>
え…あ…本当にいいの?無理してない日向クン…(自分から言い出したのだが相手のいきなりの言葉を聞けば何回か目を見開いて真っ赤になりながら相手を見つめ)
狛枝>
別に無理なんてしてないぞ…!いやというか…恥ずかしかった、だけというか…とりあえず、風邪ひく前にとっとと入るぞ(風呂場の扉をあけて、中に入れば、せっせと上着を脱いで。 -…っ、勢いで入るなんて言っちまったけど…今から理性と格闘だな-)
罪木さん>>
どうしたの…?
日向クン>>
あ、ちょ…待ってよ!(風呂場の扉を開け中に入る日向を急いで追えば自らも相手に合わせるように上着を脱いで行き)
狛枝>
(相手が来るのを確認すれば、ズボンと下着を脱ぎ。己の大事な部分が見えないように、手早くタオルを腰に巻く)よし、準備完了。(プラスチック製の小さな椅子を二つ出せば、ひとつの椅子に腰かけて)どうする?頭洗いっこするか?
日向クン>>
(自らも急いで服を全部脱ぎ捨てれば手に持っていたタオルを腰に巻いて)いっいや…いいよ(赤くなりながら首をぶんぶんと横に振り)
狛枝>
っえ…ああ、そうだな…(顔を赤くして、小さく断られれば、此方も気まずそうに下を向き、小さく返答して)…とりあえず、頭洗うか(そう呟けば、シャワーに手を伸ばし蛇口をひねる。そうすれば冷えた水が少年を襲った)ッッ?!?!?冷たっ、い?!?!(慌てて立ち上がり、ぶるぶると身を縮めては「び、びっくりした…」とひいひい言いながら流れる水を見つめて)
ん~…、ふぅ…、今日もよく働いたな(採取が終わり、コテージへと真っ直ぐに足を運ばせた少年は、扉を開けて、部屋に入ればすぐにベッドへと身を放り投げた)…すう…、すう…(ベッドに無造作に転ぶ少年は数分もたたないうちに寝息をあげて)
(p:人待ちさせていただきます!^^)
…(寝れないのかベットから降り窓から外を眺め星を見るが暇潰しにならないと感じコテージを出ればポケットに手を入れ歩き出せばスーパーへ向かいスーパーに着けば中に入りかりんとうの袋を手に取り小さく笑みを溢しスーパーを後にしレストランへ向かい
最近来れなくてごめんね皆…まぁ僕なんかが居ても居なくてもどちらでも良いと思うんだけど…さ?(久々にコテージから顔を出してみればあはは、と苦笑いを見せながら独り言のように謝罪を口にして)
久しぶりだな…。採取とかの目標俺だけ達成とか出来てなくてあんまり自由時間取れなかったんだよなぁ…(採取を終えた少年はフラフラと夜の散歩に勤しんでいた。「それでも夜かよ。」なんて一人で突っ込んでは空しさが生じ小さな溜息を漏らす。チラリと夜の空に目を向けてみれば、この若さにして勤労のせいかやけに月が綺麗に見えてしまう。)…なんか老けたな俺(うーんっと首を捻らせては苦笑して)
…誰も居ないよな、やっぱりこんな時間にな…(静かすぎる散歩道を見渡しては人影なんてあるはずもなく。此処数日あまり顔あわせをしていない少年は少し残念そうに呟いて近くの浜辺へと足を運び。夜の海を眺めるようにして座るのだった)
(p:用事を終わらせて戻ってもいりました…、久々に長居待機してみます^^*誰かに会えますように!)
…かりんとう、やっぱり旨いな(コテージのベットに座り袋を手に取り中からかりんとうを出せば口に入れ感想を述べると小さく笑みを溢し
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