狛枝凪斗 2012-08-03 18:07:06 |
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うぁ…?!もうこんな時間かっ(ぼんやりと海を眺めていれば、朝日が昇ってきては一人で仰天し)
(p:うあああ…せっかく九頭竜くんがいたのに;;;寝オチしてました・・・すみません;;)
……(コテージのベットに座り眼帯の紐を結び直し暇なのか窓に視線を向け外を見るがお腹が空いたのかかりんとうの袋を手に取り食べ始め
九頭竜>>
(ぼんやりとコテージから出れば、フラフラと歩く。やることのない少年は明かりがついているコテージは目に入った。もしかしたらこの暇人を相手してくれるかもと意気込みピンポーンとインターフォンを押した。)
日向
…あ?(インターフォンが鳴れば袋をベットに置き立ち上がれば扉に近寄り
誰だ…って、日向か。こんな時間にどうした?(扉を開け乍首を傾げた後正体が分かれば相手の訪問理由を問い
九頭竜>>
本当か?さんきゅうーな(理由を話してもいないのに了承してくれる相手にホッと胸を撫で下ろした。そのまま「お邪魔しますっ」と遠慮ぎみに言えば部屋にはいる。)...悪いな、なかなか寝付けなくてさ..(あははろ苦笑すればそう告げて)
日向
…そうなのか…、何か悩んでたりすんのか?(相手が部屋に入れば扉を閉め寝付けないと言う相手に首を傾げるが気になったことがあり問い乍壁に凭れ
九頭竜>>
ははっ、悩みはないよ...たしかに謎だらけでてょっと不安になり場面も多いけど俺は皆がいるから大丈夫だっ(壁にもたれ掛かりそんなことを質問されれば少年はうーんっと首を捻らせてはそう言って。)本当に寝つけないだけなんだっ!昼寝過ぎちまったのかもな(あははと後頭部をぽりぽりと掻けば少年は苦笑して)
日向
…そおか(相手の言葉に何か考え乍頷きベットに座り
睡魔がやって来るまで、此処に居れば良い(袋を手に取りかりんとうを食べ乍呟き
九頭竜>>
悪いな...(何か謝ってばっかだなと内心一人で突っ込めば、かりん糖を頬張る相手を見ては「好きなんだな、かりん糖。」他愛もない話をふっかけて)
九頭竜>>
なっ、上手いよな。甘過ぎもなければ、甘くなさすぎず。和菓子はいいもんだ(頬を染めてはかりん糖は上手い述べる相手に同意をすればウンウンと頷いて))
名前:七海千秋
希望CP:NL
属性:受け寄りリバ
一言:
ふわあぁ〜…ねみ…えっと…私で参加しても平気かな?えっと…先に私で参加している人が居るのは知ってるんだけど最近来てないから大丈夫かな…って…勝手なこと言ってごめんね…?(お決まりの欠伸をした後口の端からたらんと涎を垂らしてボーッとしていたが直ぐに正気に戻り肩を内側に潜め)
日向
分かってんじゃねぇか!(相手の言葉に上記を呟き乍相手を見何処か嬉しそうで
七海
あー、どうなんだろうな…?オレは良いと思うが、狛枝(トピ主)に聞かねぇとな(相手が欠伸し乍言った言葉に考えるも自分では答えは出せないのか狛枝の名前を口にし“狛枝が来るまで名前の隣に何か分かりやすく付けとけば?”と付け足し
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