ダンガンロンパ２ [NL.BL.GL.可]

九頭竜くん

そうだね……うん。そうしようかな？有り難う九頭竜くん…お礼に一緒にゲームなんて…どう？(相手に教えてもらったことを嬉しそうに実行してみれば微笑み自前のリュックサックからボードゲームやPSPを取り出して)

七海

ｹﾞｰﾑか？あー、どうすっかな(相手がお礼と言い自前のﾘｭｯｸからｹﾞｰﾑを出しているのを見上記を呟き首を傾げ乍内心で“あの、ﾘｭｯｸはｹﾞｰﾑが入ってたんだな…”と呟き

九頭竜くん

えっと……私的には対戦シューティングとか良いと思うよ！(PSP二台を両手に持ちながら興奮したように鼻息を荒くして頬を染めており)

あの…いいですよ…使っても

テストあって来れませんでした…

またくる時はキャラ変えますんでよろしくお願いします

んー...今日も疲れたな...(フラリと浜辺に寝転がれば少年はそんなことをぼんやりと呟いて。誰かとこの疲れを分かち合いたい所だったのだが、こんな時間に誰か居るわけもなく小さな溜め息は空しく響くだけだった)

(p:七海ちゃんの事情は把握しておきました^^ では人まちします...><)

…ちら、

西園寺>
あれ...?西園寺?(ヒョコと顔を覗かせる小さな少女
目を丸くさせて)

ふわあぁ〜…ねみ…(口を開け大きな欠伸をしてしまえば同時に花から鼻ちょうちんが膨らみ)

七海＞
ぁ、七海…おいおい、こんなところで寝るなよ？（眠そうに欠伸をしては鼻ちょうちんを出す相手を見つけては少年は苦笑し、相手のおでこにツンッと人指し指で軽く突いてやり。）

日向くん

ん…？あっ…日向、くん…だよね。(おでこを疲れる違和感を感じとれば眠そうにしながら相手を見つめ曖昧な物言いをしたあときょとんと首傾げ)

七海＞

おいおい、しっかりしてくれよ（眠気のせいで、ぼんやりとそう答える少女に日向はやれやれと小さな溜息を一つ。）大丈夫か？今コテージまで送っててやろうか…？（小首を傾げる相手に突いてやった人指し指を離し、相手の頭にぽむっと手の平を乗せて一撫でしてやれば小さく首を傾げて。）

（ｐ：遭遇できて嬉しいです＾o＾*可愛らしい七海ちゃんにドキドキしながら頑張ります！・ω・宜しくお願いします！）

日向くん

…ううん。日向くんと会えたから一緒に居ようかな?
(自分の頭を相手に一撫でされれば嬉し恥ずかしそうに頬を赤面させ微笑み首を傾げた相手を見ては、首を横に振り)


[初めまして！日向くんがカッコいい…(//^^//)宜しくお願いします！]

七海

そ、そうか？…まっ、眠くなったらすぐ言えよ（頬を赤くする相手が目に入れば、日向はハッとなりゆっくりと乗せていた手を離して。癖とは言えこれは俺も恥ずかしいな…。なんだか頬が熱くなってくるのがわかった。慌てて少年はソレを誤魔化すように話題をふった。）何してたんだ？夜なのに外にいるなんて

（p:あ、ありがとうございます…！＞＜）

日向くん

うん。そうするね?(軽く一度だけこくんと頷いた後に返事をしてみるが日向に振られた話題にうーんと唸って)ゲームに夢中になってずっとしていたらいつの間にか…ね?

七海

（首を捻らせては通常運転な返事が返ってくる。日向は小さく苦笑すれば、危なっかしいなと内心で呟いた。）んっとな、七海…夢中になるのはいいが暗くなるのも気づかないでなんていたら危ないぞ？

日向くん

つい夢中になっちゃうの…ほらほら、やっぱりクソゲーを含むゲームは興奮しちゃうから！(最初は苦笑していたものもだんだん気持ちが高鳴ってくれば息を荒くして)

七海

七海を熱くさせるものがあるのは分かるぞ（息を荒げて、語りだす少女を見て日向は、ハイハイと頭をぽんぽんと二回ほど撫でてやった。）でも、夢中になって夜になって危ないことになったらじゃあ遅いだろ？（子供に言い聞かせるように優しい口調で言ってやれば、小さく笑って）

みんな久しぶりだね…。
暫く顔を出せないで悪かったよ…まぁこんなクズのボクが居なくても困りはしないのだろうけど…。
それと七海さん、参加を許可させてもらうよ。遅れて悪かったね…。

日向ｸﾝにも会いたいな…
とりあえずあげておくね?

あげるよ？

久しぶりだな
上げとく