狛枝凪斗 2012-08-03 18:07:06 |
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罪木さん>>
そ、そうだね…
日向クン>>
ま、まぁ…確かにそれは…。僕も日向クンが同じ状況になったら帰るはずがないもん……有り難う日向クン(ベッドから日向を見上げながらそうお礼を述べるも聞かれた言葉に「熱は38:1だった…かな…体温計は棚のなか…」と言い)
七海>
……っ、…ははっ、なんだよ…七海(寝言で己の名前を呼ばれれば、少し目を見開くもすぐに目を細めて笑い。ささやき掛ける様に言っては微笑み)
狛枝>
どーいたしまして(素直に礼をする相手をちらりと横目で見れば、小さくわらって頭を優しく撫でてやり。)38.1って結構あるな、全然微熱じゃないぞ…とりあえず、もっかい計っとくぞ(青白い顔していいる見合った温度が帰ってこれば、苦笑して。棚に近づけばすぐに体温計をみつけて、「ほれ、体温計。自分で諮れるか?」と小首を傾げて)
狛枝
平気そうには見えねぇけど(息を荒くする相手を見乍呟いた後心配になり提案し
コテージに戻った方が良いんじゃねぇか?それか、病院行くか?病院だと色々揃ってるし
日向クン>>
日向クンに撫でられると…なんだか安心するよ…(ふぅ、と吐息を吐けば撫で受けながら呟き)う…うん…日向くん…諮ってくれないかな?(甘えるように見つめて)
七海>
…(抱きつかれれば、照れくさそうに小さく笑い、軽く抱きしめ返して背中をさすってやる)
狛枝>
そーかい、後で安心できるならずっと撫でといてやるよ(不意に呟かれた言葉に、はいはいと返事をして、次に発せられた甘えた声に少しドキリと動揺するも、分かったよと言い)…えっと、これは脇に挟むタイプか……じゃあ上脱いでくれって…まさか、それも俺がやらなきゃか?(
日向クン>>
ん…日向クン…。日向クン、浮気しないで…よ…君の優しさは誤解されちゃうこともあると思うんだ…(相手の言葉に嬉しそうにするが日向のみんなえの態度を思い出せば不意に不安そうに告げ)……(無言で見つめて)
九頭竜クン>>
いや…止めておくよ。こんなことを言うのも幼いかな…と思うけど1人でいるのはちょっと…ね(目をゆっくりと開けてはあはは、と苦笑いし)
狛枝>
ん?浮気ってな…するわけないだろ…?(不安そうにする相手に小さな溜息をして、答えれば。言葉の意図が読めず少し首を傾げて「とりあえず、安心してくれ」とだけ告げて)……って、なんだよその顔…あー、もう分かった分かった、やりゃあいいんだろ!!(無言で見つめられては、顔を引きつらせるも、すぐに折れて了解してやり)
七海>
…すう(此方も眠くなったのだろう、相手にこちらも寄り添って眠りについて)
(p:お疲れ様でした!^^*こちらこそお相手ありがとうございました!)
日向クン>>
良かった…日向クンは僕だけの大切な大切な恋人なんだ…君が僕に飽きるまで…ずっとさ…(相手の言葉に反応すれば微かな独占欲を出すように告げ)うわぁ…嬉しいな…好きな人に面倒見てもらえるなんて…(人当たり良さそうに微笑んで)
狛枝>
(妙に独占を感じさせるような物言いに、呆れたような顔をすれば、相手のでこを優しく撫でて)今のところお前に飽きることはないと思うから、多分一生お前の恋人になるだろうな(ぶっきら棒な言い草をする少年は口元をへの字に曲げて少し照れくさそうにして)…はいはい、じゃほれちょっと起き上がれるか?(なんともいえないほど歓喜する相手に苦笑するも、手をさしのべて)
九頭竜クン>>
あ…うん、そうだね…(少しだけ戸惑うが嬉しそうに笑顔を浮かべて隣を歩き)
日向クン>>
うん…僕も日向クンと同じ。離れるつもりはないよ…君に嫌われたら僕は死…っゴホッゴホッ…(場違いな笑顔を浮かべながら不気味な事を言おうとするが咳にかきけされて)ん……(頷けば日向の手を握ってゆっくり起き上がり)
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