テーブルに放置された炭酸水 2017-05-05 14:58:31 |
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>黒崎
そんな情報は要らん!全くお前は…。( 途中まで真面に聞いていたが最後の言葉に勢いよく反論し )…そんな訳が無いだろう。俺がお前に靡くなんて万が一にも無いからな。( むっ / 眉寄せて断言し )はぁ…?…嫌味を言ったんだ。分からないのか。( 拍子抜け / 溜め息吐き )──っ、わかった、これで良いんだろう。( 相手の後頭部に手を当て乱雑に抱き寄せ )…ただし、金輪際お前の要求は呑まない。これで終わりだ。( 心底不服気に告げ )
>東条さん
大金言われてもピンと来ないんっスよねー、思い付く贅沢とかせいぜい駄菓子の大人買いくらい?(けらっ)うぐぐっ、東条さんそれ素ですか?天然ですか?実はホストなんじゃ(疑いの目
えぇ、照れてますよ!免疫ないんっスから勘弁してください(うー/顔押し退け
こんな平凡な大学生どこでもいますよ。まぁ、東条さんが喜んでるなら良かったっス(にへらっ
ふはっ、お金持ちさんなのにラムネLOVE!ヤバい、ギャップ萌えだ(笑い泣き/ツボ
んー何か深い…。じゃぁお言葉に甘えてここは褒められておきます(目細め/撫で受け
>緒方サン
これから必要になってくると思うけど。じゃあさ、代わりに清一郎サンの事教えてよ。勿論どんなプレイが好きかも。( 興奮抑えきれぬ笑み浮かべ )はい決定。さァて一ヶ月間どーやって落とそうか考えねーと。( 顔離し )嫌味の一つや二つくらい俺にだってわかりますー。でも嫌な気なんてこれっぽっちも起きなかったんだよねェ。もしかして相手が清一郎サンだからかも。( に、 )___あー、安心するわー。( 相手の胸に額宛てぽつり )
>宮野
随分と純粋だねぇ。欲が無いというか…君ぐらいの年齢なら欲しい物ばっかりだろうに。( 感慨深げに頷き )ホストか、機会があるなら挑戦してみたいものだ。俺は向いているかな。( 期待の眼差し向け )
あはは、これは失敬。以後気を付けるよ。( 身を引き )
いや、こんな逸材そう居ないよ。良い出会いだ。( 頬緩め )
…ちょっと笑い過ぎじゃないか。( 不服気に口尖らせ )
そうすると良い。年長者の言う事は取りあえず聞いておくものだよ。( わしゃわしゃ )
>黒崎
必要になんかならないし、好きなプレイも無い。気持ち悪い顔をするな。( デコピン )時間の無駄だ。お前の思う通りには行かない。( 余裕そうな笑み浮かべ )……何なんだお前は。目当ては俺を抱く事なんだろう、身体だけが目当てならそういう訳の分からない事を言うな。( 困惑しつつ頭掻き )…おい、そろそろ離れろ。( 特に抵抗しないまま声掛け )
>緒方サン
そーんな事ばっか言ってたら枯れちゃうヨ。ま、俺は清一郎サンとだったらどんなプレイだって出来るけど。( 小突かれた額撫でり ) ‥ 俺だってそう易々と負けてやる気なんてねーよ。あぁそうだ、もし俺が勝ったら清一郎サンは俺のモンね。気持ちが向いてる訳だからマイナスになる事はないし問題ねーしょ?( 首ゆるり傾け )俺、そんな事言ってねーじゃん。俺の目的はただ一つ!アンタを俺のモンにする事。ま、俺のモンになったら結果的に抱くけど。( ケラケラ )___お断りしまーす。だって今、絶好に良いポジションじゃん?そう思うだろ?( にま / 相手に体重掛けそのままソファに押し倒そうと )
>黒崎
だから、俺はどんなプレイもしない。枯れてて結構だ。( 深い溜息と共に告げ )ああ、好きにしろ。期待するだけ無駄だろうけどな。( 忌々し気に睨み )同じだろうが…。こんな事に費やす時間があるならもっと自分の為になる事をしろ。人生は短いんだ、有意義に過ごせ。( 頭抱え / 自らの教訓諭し )っ、誰がそんな事を思うか!( 慌てて後ろに手をつき相手の体押し )
>緒方サン
じゃあ仕方ねー、俺がじっくりと枯れ木に水をやるよ。( 至極楽しそう ) 今の言葉ちゃーんと覚えといてネ。清一郎サンが俺のモンになったら取り敢えず一緒にお風呂入って一緒に寝て…あぁ、コイビトらしい遊園地デートとかも取り敢えず組み込んでおくか。( 熟々 ) ‥ 俺今スゲー有意義に過ごしてンだけど。短い人生だからこそ最期に独りぼっちなんてさみしー事になんないよーにアンタを口説いてンの。( さも当たり前のように )___そーんな嫌がられると落ち込むなァ。( やれやれ / 体退き ) 一回くらいモノは試しでやってみりゃいーじゃん。( じ- )
>黒崎
一度枯れたら幾ら水をやろうがどうにもならない。余計な世話を焼いてもらう必要は無い。( 不服気に相手を見遣り )…何故今からそんな能天気な事が考えられるんだ。そんなに自信があるのか?( 呆れつつ首傾げ )……もう良い、好きにしてくれ。馬鹿らしくなってくる。( 二の句が次げず落胆し )そういう軽率な考え方はやめろ。ただでさえ男同士って事に一定のリスクがあるというのに…下手したら人生を棒に振る事になるんだぞ。( 衣服の襟元正し )
>東条さん
あっと、ごめん東条さん。そろそろ俺、お暇させてもうね?お話してくれてありがとう、とーても楽しかったっス!(へらっ/満足気
また機会があったら今度はラムネ持参で遊びにくるから楽しみにしててねー(ふふっ/手ぶんぶん
>宮野
そうか。此方こそありがとう、すごく新鮮だった。この年になってこんな気持ちになれるなんてね…楽しかったよ。( へら )
ああ、是非来てくれ。ラムネ楽しみにしてるよ。あ、できれば青いやつにしてくれると嬉しい。( 手ひらひら )
おはようさん…っと。こりゃまた、随分早ぇな。もうちょい寝る予定だったんだが…こう暑くちゃ寝ても居らんねぇんだよ。
ってわけでこれから募集しようと思うんだが、今日はちょいと訳アリでな…。午前中、返事のペースが急に少なくなったりいつの間にか落ちてるかもしれねぇ。それでも良かったら相手してやってくれ。
それじゃ募集開始。
どれ、大分落ち着いて時間も取れるようになったし改めて募集させてもらうか。
前にも書いたが、男の変更、希望についても対応するから必要なら言ってくれ。
やっほー!こんばんわー!お頼み申す!( 扉ばーん ) 早速だけどご指名お願いしまーっす。悪い遊び教えてくれそうな年上のオニーサンだと嬉しいな。( しゅばっ / 挙手 ) ちなみに俺はことぶき、ちょーど20歳だよ!( ピース ) そんで一緒に晩メシ食べない?( にへ / テイクアウトの牛丼ちらっ )
>寿
俺をご指名か。度胸あるなァ、坊主。( ソファに深く腰掛け / 煙草の煙吐き出し )俺はふゆせ。歳は30半ば辺り。( 指三本立て )良いぜ。丁度腹減ってたとこだしな。( 頷き )
>>冬瀬さん
ひぃぃ…もしかしてヤの付くお仕事してる人?( びくびく / 上目じっ )ってのは冗談で〜どうぞよろしくお願いします!( へらっ / 敬礼 )やっぱ男は30からだよねー( うんうん )はい、牛丼大盛り!紅生姜のせるー?( 向かいのソファに座り / テーブルに牛丼並べて箸渡し )
>寿
ふは、随分威勢が良いな。嫌いじゃねえ。( 頭雑にぐりぐり )どうだろうなぁ、30過ぎの腑抜けも居るぜ。( 煙草灰皿に押し付け )ああ、貰う。( 背凭れから背中離し / 頷き )
昨日は散々煽った挙句寝ちゃってごめん!( 手パンッ ) 清一郎サン何だかんだで優しーよなァ。( に、 )
あぁ、本題。今日は別の人とも絡んでみたくなってさ。勿論俺のホンメーは清一郎サンだけどネ。( わざとらしい )__オネェさんとかどぉ?清一郎サンと同じくらいの年齢の男口調の普通に混じるオネェさん。女子力は低くて構わねェから居たら俺と遊んでヨ。( 手招きちょいちょい )
>>冬瀬さん
うわ〜!バカな頭が更にバカになっちゃうから!( 唸り / でもちょっと嬉しそうに受け )うはは、それは生き様が出てるんだよ。冬瀬さんは腑抜けなの?( にまにま / じっ )りょうかい!紅生姜も山盛りにしとくね〜。( ぐっ / 紅生姜こんもり盛ったのをすすっと渡し )いただきますの準備はできましたかー?( 両手ぱん )
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