燭台切光忠 2017-03-18 23:04:23 |
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(/ 刀剣乱舞専用募集板でお声掛けした187の者です! 参加許可、性格の件有難うございました..! 誠心誠意お相手を務めさせて頂きます故、何卒宜しくお願い致します)
(/こちらこそ参加してくださいありがとうございます、よろしくお願い致しますね!それでは簡易ではありますが当方の光忠のpfを提出させて頂きます)
名前/長船 光忠(15)
性格/原作と特に変わりなし
所属/専門高校1年
容姿/身長は高校生にしては高く180cmある。生まれつき右目の色が赤くそれを隠すために医療用の眼帯を付けている。学校に行く際は制服のカッターシャツに黒のネクタイ、灰色のベストを着て黒のズボン。私用の時も恰好を気にしているために、白シャツに黒のコートを羽織っている。しかし完全にオフの日はゆるっとした服を着ていることが多い。
その他/その大人びた見た目から女子のファンが多いが、彼女を作るつもりは毛頭ない様子。高校に通うためにひとり暮らしをしている。料理をすることが好きで、将来は料理人になることを夢見ている。そのため自炊など家事も得意分野。長谷部の姿が見えるようになったのは小学生の頃から。最初はみんなに見えているものだと思っていた。今は良き理解者のひとりだと思っている。前世の記憶はない。
(/ 光忠イケメン!!素敵すぎて今から主様と物語を紡げるのが楽しみでなりません! pfの詳細を有難うございます。
あの..、質問がありまして。長谷部は光忠を守るために幼い頃から傍に居た、とありますが四六時中離れることなくという解釈で宜しいでしょうか?無論、学校も一緒に行っているということですよね。理解力が無くてすみません!! 、)
(/ 此方の解釈が合っていたようで安心しました ! 解答いただき有難うございます 。 初回は如何致しましょう .. ? . )
(/すみません、ありがとうございます。そうですね、特にはありませんので其方様のやりやすいところからでお願い致します。質問等あればいつでも気軽に聞いて下さいませ…!)
(/ 了解です。では平日の朝、長谷部が光忠を起こす所から初回を回させて頂きました! 改めて宜しくお願いします!! 、)
── .. しょく、 ..長船、朝だぞ。遅刻してもいいのか
(昨夜は夜遅くまで学校の課題と予習、復習の勉強を真面目に取り組んでいた為、アラームが鳴り響く中、先に目が覚めむくりと起き上がり。先ずベッドサイドテーブルに置いてある目覚まし時計を止め床に敷いた敷布団や毛布等を直し始めれば、ベットで熟睡中の彼を起こす行為は申し訳無さ感じつつも、片膝を折り見下ろす形で名前を呼ぶがハッとし。危うく付喪神だった頃の呼び慣れたあの名前で呼びそうになった為、少し間を空けては源氏名で呼びつつ起こし)
―んん、もうちょっと…
(昨日、夜遅くまで起きていたのが祟ったのか目覚まし時計のアラーム音が耳に入ってからもまだ覚醒しきっていないのかぼんやりとしていて。そうしている内に眠っていた彼の方が先に起きて、布団を片付けていき。起きろと声を掛けられるものの、モゾモゾと眉を寄せて毛布を頭まで被ってしまいもう少し寝かせてくれと告げて。付喪神の頃の名で呼ばれたことなど気付くわけもなく。しかし寝過ごして遅刻などはしたくないのか渋々と起き上がり目を擦り欠伸をひとつして。「おはよう、長谷部くん。」と挨拶をして)
嗚呼、おはよう。 ..まだ眠そうだな、まあ無理もないか。
(渋々ながら起き上がる彼は寝惚け眼を擦りつつ欠伸した後、朝の挨拶をされたのでその姿見れば己も挨拶を返すと共にふ、と小さく笑みが零れて。深夜二時位に就寝した事もあり眠たげな様子に上記を述べ、彼が学校の支度をする間に料理を作ることは苦手だが、簡単なものならば作れないこともない為に「さ、顔を洗って学校の支度をしろ。簡単なものになるが朝食は俺が作る」とちら、時計を見遣った後、彼の方に視線戻せば)
えっ、長谷部くんが?…くれぐれも火事なんて起こさないでよね
(鏡に映る自分を見ては目の下に隈、寝癖が出来ていて。これは恰好悪いなぁ、と苦笑を浮かべ。彼が食事を作ると言えば驚いた様で間抜けとも言えるような声を上げては大丈夫だろうかとまた苦笑を浮かべ。しかし今日は彼の言葉に甘えてみようかと任せる事にしては、一応注意をしてから自身は洗面所へと向かい)
分かっている
(本丸で厨当番だった付喪神の燭台切と歌仙達の手伝いを少しだけした経験があると言っても殆ど簡単な作業に過ぎないのだが、己が食事を作ると自ら申し出たことで驚いた様子で間抜けとも言える声を上げた彼を見。そんなにおかしいだろうかとむっ、とやや不機嫌な顔をすれば注意を言い残した後、部屋を出て行く背に向けて一言だけ発すると己もリビングへ)
よし、何とかなったかな?
(顔を洗い寝癖のついた髪をしっかりとセットし直しては、目の下にできた隈はどうにも消えないためにため息を吐いて。しかしそれ以外はしっかりと出来、自室へと戻ればハンガーに掛けられていた制服に袖を通していき。鏡の前で服装の確認をしてはよし、と笑みを浮かべキッチンから漂ってくる匂いに何とかやっているのだろうと思いながらリビングへと向かっていき)
丁度良い所に来たな。朝食が出来たぞ
(彼が来る前にさっと料理を作り終わらす必要があり、不器用ながらぎこちなくも苦戦しつつ朝食を作っており。普段から彼が料理中の姿を手伝いつつ見ていたこともあってか、見よう見まねで完成した料理をテーブルに運んでいる最中に丁度リビングに来た様で其方へ向けば声を掛け。テーブルに並べられた料理はパン、スクランブルエッグと言った一般的な朝食のものばかりで)
あっ、すごい!長谷部くんもやるもんだね
(テーブルへと並べられていた朝食を見ては笑みを浮かべて。彼は普段しないだけでもしかすると才能があったのでは、と思い。早速椅子へと座れば手を合わせ「いただきます」と言っては料理を食べ始めて)
.. 味はどうだ ?、
(己も椅子に座れば食事の挨拶を言った後に料理を食べ始めたので、見た目は多少歪ながらちゃんと食卓に出せたものの肝心の味つけは自信が無く。内心不安要素はあれど彼の顔色を窺うようにじっと見つめ感想を聞いてみて)
うん、美味しいよ。長谷部くん上手だね
(丁度いい味付けに、頬を緩ませ彼の問に頷けば上記を述べて。あっという間に食事を終わらせては食器を洗い場に持っていき、歯を磨きに洗面所に向かい。 そうしている内に準備を終えては玄関を出て学校へと向かい)
.. そうか、口に合ったのなら良かった
(頬を緩ませ己が作った朝食を褒めたその顔を見れば、ほっと安堵の息吐くと嬉しげに仏頂面な表情が和らぎ。一旦食事に集中しようと彼より遅れて料理を食べ始め、自分で作ったからか美味く感じては綺麗に完食し。食器類を流し台に置いてからは本丸で過ごしたように彼と同じ行動を取れば、家を出る背を追い掛け)
(今日学校へ行けば、明日からは休み。明日は何をしよう、なんて考えながら通学路で出会う友人などと挨拶を交わしていき。学校へとたどり着けば教室へと入っていき、いつものように学校での一日が始まって)
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