あっ、すごい!長谷部くんもやるもんだね (テーブルへと並べられていた朝食を見ては笑みを浮かべて。彼は普段しないだけでもしかすると才能があったのでは、と思い。早速椅子へと座れば手を合わせ「いただきます」と言っては料理を食べ始めて)