ｱｲﾄﾞﾙ × 恋愛（ 璃玖×柚亜 ）

（/ りっちゃん！なんか、文章読んだら思いっきり変だったよΣ本体さんが、急いで読まずに送信したからゴメンね…

正→褒められてしまうと嬉しいです！（照。）週刊誌に載ってしまってシェアハウスしてる所にマスコミ押し寄せ変装して近くの隠れホテルに避難してからの会見！！とかドラマ見たいでワクワクですね⑅◡̈*
アイドルみたいで…（むふふ！）


な感じで急いで書いて書きたい事を省略し送信してしまいましたΣ）

分かりやすく上げて良いかな？りっちゃんとりっちゃん本体さん無理しないで下さい⑅◡̈*気長に待ってるね。

（ / 早速遅くなってしまって申し訳ないです！お優しい言葉感謝です！そうなんですね！勘違いでした（笑）おおっ、いいですね〜。ではそんな感じで絡み文出しますね！かなりブランクあるんで変な文かもですが、、、（笑））



___ は？…なにこれ。

（ 今日は休みのはずだったがマネージャーから急遽電話が入り、急いで事務所に向かうと机の上に出されたのはある週刊誌。見出しには大きく『朝比奈 柚亜&瀬野 璃玖 グループ内で本気愛』とこの間2人で食事した際に手を繋いでいる写真が掲載されており。突然の記事に思わず呆然と上記を呟き。 ）

（ / おかえりなさいです！早速遅れてしまったのなら…罰ゲームをして貰おうかな？＿＿なんてねぇ。（ ふふ ）ちらっと見てみればりっちゃんだったんだね⑅◡̈* 流石に参加とか…どんだけりっちゃん一途なんだよΣとキモイと思われちゃうから眺めてる。全然ですよ！りっちゃん本体さんのロルは見やすくわかり易いから参考になりますʕ•̀ω•́ʔ✧）



何これ…いつの間に＿

（ ドラマの撮影をしていれば妙にマスコミが多くマネージャーから連絡を貰い事務所に呼ばれ、人混みから変装し所属事務所へ戻るとテーブルの上に置かれてる週刊誌に目をやると目を丸くしては、唖然な表情をしながら呟き頭の中が真っ白になり座って居たソファー深く座り寄りかかれば勢い良く開く扉に視線を向ければ彼の姿。「りっちゃん…ごめんね。私がもう少し注意してればこんな事にならなかったのに…」年齢で言うと己が歳上で責任感を感じ眉を下げ申し訳なさそうに上記を呟き。 ）

（ / ば、罰ゲームですか？！！（どきどき）そうなんですよー！全然参加頂いて大丈夫ですよ（笑）是非是非！（笑）嬉しいお言葉感謝です！此方こそ柚亜ちゃん本体様のロル すっごく参考にさせて頂いています〜〜 ）


___や、俺がちゃんと見てなかったから。ごめんな。

（ ソファーに目をやると腰掛ける彼女の姿。申し訳なさそうに呟く彼女の言葉を遮るよう上記を述べると、マネージャーの前に立ち「本当にすみませんでした。……ちょっと彼女と2人で話させて頂いてもいいすか？」と切り出し。彼女にちらりと視線をやると大丈夫というように頷き。）

（ / 罰ゲームは…柚亜ちゃんとお出かけ！（笑）覗いて見たら…もう枠が無くなってしまいました（しゅん）笑）


うんん、私もだから…。今外はかなり騒いでるから落ち着くまでお仕事お休みかな…？でも、りっちゃんの側に居られないのが辛いな。

（マネージャーに頭を下げ一旦二人っきりにしてくれと頼み事務所から出るマネージャーに頭を軽く下げては、二人っきりになった部屋で首を横に振り言葉を交わし。今の状況を考えて見れば仕事所では無いのを把握し今後を予測して落ち着いた口調で話すものの内心戸惑いが隠せず手遊びをしながら上記を伝え。 ）

（ / こっそり上げ。上がった方が分かりやすいかな-って思って！ ）

（ / な、なんて可愛い罰ゲームですか！！！それ、全然罰ゲームじゃないですよ！！（笑）柚亜ちゃん本体様のためなら枠増やしますのでご希望があれば おっしゃってくださ〜い（笑））


___ ん、そうだな。家の周りにも張ってるって。
俺も嫌だけど、仕方ないもんな。…暫く距離置こっか。

（ 2人っきりになれば彼女が座るソファーに寄りかかり腕を組んで上記を呟き。メンバーからも自身の家の周りもマスコミが張っていると連絡があったらしく。周りの騒ぎを見ると仕事どころでないことは直ぐ理解でき、冷静な声色で暫く距離を置こうと提案し。 ）

（ / 罰ゲームではないか…（ぶー）笑
何か…でこぴんやしっぺとかしか思いつかない(｡•́ωก̀｡)笑
ありがとうございます！私のトピ人が集まって来てるけど…りっちゃんのトピ参加したい気持ちいっぱい！！笑
楽しそうだもん！
あ…柚亜はもうクールではなくデレデレな気が… ）


そうだよね。私の方にも連絡来てたし…
私も凄く嫌だよ。＿＿2度と会えなくなる訳じゃないから…我慢する。

（二人っきりの空間になり隣に座る彼の口から発言され携帯を見つめ頷き眉を潜め寂しそうな表情を見せ、此処で我儘を言うと困らさせてしまうと頭に過ぎり唇を噛み締めちらっと視線を合わせ決意を向け。「メールと電話は絶対にしてね…」会えない分少しでも彼の声を聞きたいと言う気持ちを素直に上記を告げ。 ）

（ / 柚亜ちゃんのでこぴんとしっぺ、、、受けてたちますよ！（笑）ぜひぜひ！主が低浮上すぎて自然消滅なってしまいそうですが（笑） ）


___ …後でこの時間は必要だったって絶対思えるだろうし。これからの為にさ、今は我慢しよ。

（ 今後、長く彼女と付き合っていこうと思っているからこその決断だと淡々と真摯な表情で告げて。唇を噛み締め必死に我慢しようとする彼女を横目に見ると、相手の頭を自分の肩に抱き寄せ。「ん、ちゃんと連絡するから。…寂しいからって浮気すんなよ。」なんて、冗談交じりに言ってみて。 ）

（ / 痛かったとしても心配しないからね？（ふふ）私の我儘で人枠…胸が一気に晴れました！！是非是非お願いしますっ。お詫びに柚亜ちゃんの弱点教えるので…（黒笑）私、多分仕事上でもりっちゃん本体さんより予定無いと暇なので上げときます！匿名雛鳥で顔出させて貰います！）


約束だよ＿＿っ
する訳ないよ…りっちゃん以外の人嫌だもん

（ 彼とは長く居たい気持ちは誰にも負けなくお互いの決断を確かめるように口に出しては、首を縦にこくりとさせ膝に置いた両手をギュっと握り震えた声で告げ。彼の口から出る言葉に頬を膨らませムキになってから直ぐに恥ずかしそうな仕草で籠ったように呟き。）

（ / ゆ、柚亜ちゃんの弱点！気になります…っ（前のめり）早速素敵なPFありがとうございましたー！是非是非向こうのトピでも宜しくです。 ）


うん、知ってる。…なんせ俺のこと大好きだもんなー。

（ 余裕たっぷりに上記を告げるも、内心頬を膨らませて拗ねる彼女が可愛くて仕方なくて。「___ ん、約束。大丈夫、俺らなら。」優しく笑みを浮かべると彼女の手をぎゅっと握り。 ）

（ / 柚亜ちゃん…暗い所苦手なんですよ。実話…強がってますが（ひそひそ）こんな我儘でありがとうございます！りっちゃんが忙しくっても上げて置きます！ 向こうではりっくんって呼びます⑅◡̈* ）


その余裕の笑みには敵わないなぁ。

（ 分かり切った気持ちの答えに彼から余裕のある表情に頬を膨らませるも吹き出し場が和んで、「私達なら大丈夫だよね。そろそろ移動の時間かな？」自然と笑顔が戻り話し合いは、丸く収まり時間帯からそろそろマネージャーが其々のホテルに送る時間が来る予感がし近くに、置いてあったニット帽とサングラスを掛けながらさり気無く彼の手をギュっと握り返し ）

（ / はっ！そうなんですね！覚えておきます。大丈夫ですよ、うちの璃玖が守りますよ〜！（笑）全然大丈夫ですよ！宜しくお願いします〜〜 ）


ん、____行こっか。

（ こくりと頷くと自分も立ち上がり大きなサングラスを掛けると彼女の手を握り返し。丁度いいタイミングで迎えにきたマネージャーと合流して。自身のホテルまで送ってもらうと先に車から降り「ゆーちゃん、じゃあまた。」と手を振り笑ってみせて。 ）

（ / 頼もしい！りっちゃんがいれば柚亜は大丈夫ですね！笑。ありがとうございます！！）


またね。連絡するからね…！

（ 握られた手の暖かい温もりがじんわりとし明日からは触れられないと思うと悲しい気分になるが我慢して手を離し立ち上がり。マネージャーの乗る車へと乗り込み到着したホテルに着くと手を振り降りる彼に笑って手を振り返し。「 あれから結構経ったな…りっちゃんとは連絡してるけど、会えてないから寂しい。」ホテルの一室でテレビを付けると彼の姿に愛おしく思い枕をギュッとして上記を呟き。 ）

クリスマスかぁ…下の景色が宝石見たい＿＿

（ ホテルの窓から見える景色がとても眩しく何故か寂しくなってしまい、長い髪を纏めハットの中に隠し伊達眼鏡を掛け男の子の服を着込んでホテルの外へ出て。もっと近くで見たいと人ごみ多い場所へと進んで行き。 ）

____ すげぇ人。あ、今日クリスマスだもんな。

（ 今日は仕事がオフのため久々にぶらりと街を歩き。勿論、サングラスに帽子という完全装備で。人込みを歩きながらふと、彼女のことを思い出していて。「何やってんのかな、今。」と思わず電話を掛けてしまい。 ）

＿＿！!マナーモードにするの忘れてた。
マネージャーかな？！もしもし…

（ ポケットに入れていた携帯が鳴り出しては手に取ると画面上の名前を見ずに通話ボタンを押して周りに気付かれないように気を使い名前を言わず一言小さい声で呟き。 ）

… ゆーちゃん？俺、璃玖だけど。

（ まさか本当に出てくれるとは。自分で電話したくせに内心動揺をしていて。「今何やってんのかなーって。___急に声聞きたくなって。」ふっと小さく笑みを零して述べると、会話を他の人々に聞こえないよう路地裏の壁に寄りかかって。 ）

りっ、りっちゃん！りっちゃんの声…

（ 周りが騒がしく辺りを見回すと路地裏を見つけ人混みを割って静かな場所へと移り、逢えない分声だけでも嬉しく何度も震えた声で何度も名前を呼び顔が綻び。「今日お仕事お休みだったの？」その場にしゃがみ込み他愛のない会話をと尋ね。 ）