瀬野 璃玖 2015-07-06 22:32:21 |
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ん? あぁ、おっけ、撮ろっか。
( 服をツンと引っ張られれば不思議そうにきょとんとした顔をするも、彼女の次の言葉を聞けば頬を緩ませ、すぐに賛同して。写真を撮って貰えば「ありがとうございます。____ 良かったな。」おじさんにお礼を述べ、ふわりと柔らかく笑いかけ。2人だけの写真はあまりなかったため、内心嬉しくて。もう一度手を握れば、「次、キャンドル作りだっけ?行く?」とこてんと首を傾げ。)
二人の写真ってないから、撮れて良かったぁ__
後で、りっちゃんにも送るね?
( おじさんにお礼をいい携帯の画面を見ては大事そうにし笑みを浮かべながら彼を見、嬉しそうに伝え。携帯を鞄にしまいもう一度手を繋ぎ直し「そうだね。キャンドル作りに行こう!」目的の物を一つ一つ出来て行くとぱっと表情が更に明るくなりパンフを開き目的地へと歩き出し)
(/ 仕事してる割には、暇さえあればスマホ弄りしてるので上げます! 大人になりこう言う掲示板で暇さえあれば出来るのが楽しいわ。何故か一人語り上げ←笑 )
まじで?さんきゅー。
( 2人の貴重な写真が撮れれば嬉しそうに頬を緩め、提案してくれた彼女にお礼を述べて。暫く進めば相手の持つパンフを覗き込み「このへんだよな、確か。」と目的地周辺で周囲を見渡し。”キャンドル作り体験”と書かれた看板が視界に入れば足を踏み入れるも、何を見つけたのか驚いたように目を丸くし。「____ あれ?麻衣?」偶然、体験工房の椅子には幼馴染みの麻衣が座っており。 )
( / 上げて下さってありがとうございます!柚亜ちゃん本体様もお仕事されているんですか??私も実は社会人です(笑)麻衣ちゃん、まさかの再登場させちゃいました…(←))
旅行終わったらプリントして写真立てに入れなきゃ。
__いいえ。仕事以外に待ち受けにしょ!
( 手を繋ぎ写真を思い浮かべながら空いてる左手の人差し指で口元を触り何やら考え、思い付いた提案を述べ。辺りを見回し「何処だろう。あれ、だね!意外に分かり辛かったね。」彼が目的地を見つけてくれれば笑いながら上記を呟き、彼の声を上げる方をみてそこには彼女の姿があり色々あり彼の手をぎゅっとし不安もあるが平常な状態を保ち「麻衣ちゃんもキャンドル作りって偶然だね?!」なんて呟き。)
(/ いえいえ!そうなんですよ。お仕事バリバリやってますよ−−♪笑 璃玖くん本体様もですか!お仕事大変ですよね。私は、璃玖くん本体様より年上の自信あります← 笑
いえ、麻衣ちゃんじゃんじゃん登場させましょう(*´罒`*)←)
あぁ、いいねそれ。俺も飾っとくわ。
( 相手の提案に楽しそうに乗れば、自分も同じように部屋に飾ると述べて。キャンドル作り体験の先客は紛れもなく幼馴染みで。彼女は不安なのか手をぎゅっと握ってきたため、相手を気遣うようにちらりと視線をやり。麻衣は彼女に『そうそう!私もコレ作ってみたくてさ。良かったら2人も一緒にしない?』なんて、隣の席をポンポン叩き。)
( / 私、てっきり学生さんかと思っていました!(←)ほんとですか?ご年齢、お聞きしても大丈夫ですか??(ちらり)ありがとうございます!まだもう少し暴走させますね(笑))
__キャンドル作り思い出になるしね。
(嬉しそうな表情で楽しそうに告げ、ぎゅっと握る手を離しては心配してくれる彼に申し訳ないと思い彼女がポンポンする席へと座り、「麻衣ちゃんは、どんなの作るの?」と首をこて、んと傾げと問い掛けてみて)
(/ 若くみられてた!なんと!26になりました(真剣)暴走しちゃって下さい。全力でうけとめヤキモチ焼くところは焼いちゃいます!←)
そうだなー 、 ____ 俺、こんな感じでいいや。
( 麻衣に促されるまま彼女と隣に腰掛けて。見本として飾られているものの一つを指差せば、早速作り始め。麻衣は『私、りっくんとおそろいにする!色違いにしよー。柚亜ちゃんはどーするの?』なんて、無邪気に笑みを浮かべながら同じものを作り始め。)
( / え!おねえ様でした!(笑)私、ハタチです(←)はーい、どんどん妬いちゃって下さい。)
私はどうしょ−。
あっ、今日行った洞窟をイメージして作ろう__
( ふっと彼を見ると作り始めてるのを見て焦るものも失敗したくない為か冷静に考え二人で見た洞窟を思い出しては決め作り始めようとすれば彼女から問われる言葉にムッとするのも「良いんじゃないかな?でも、麻衣ちゃんなりのキャンドルの方が作ったかいすると思うけど…」なんて、彼とお揃いの物を作ると言う彼女に表情には出さないが嫉妬し)
(/ でも、これでもお酒買う時身分証を求められる悲しい現実です。はぁー…、ハタチ良いね!楽しい歳だよ♡
何やら会話を出してしまいごめんなさい!)
)
へーえ、いいじゃん。完成すんの楽しみにしてる。
( 彼女が作り始めたキャンドルを興味有り気に覗き込めば、わくわくしたように目を輝かせて。恐らく嫉妬しているであろう彼女の発言に小さくふっと笑い、「俺、麻衣が自分で考えて作ったヤツが見たいな。」なんて可愛らしく小首を傾げれば麻衣はその気になったのか『分かった。じゃあ出来上がったらお互い交換しよー。』と腕に抱き付いてきて。)
( / ではお若いんですね、きっと!そうですかー??(笑)職場でもそう言って頂けるんですが、まだまだ満喫出来ていないです(←)ぜんぜん大丈夫ですよー!)
上手く出来るか分かんないけど__頑張るね。
(完成を楽しみと言ってくれる彼に嬉しそうにし、真剣にコップに青と白の砂をグラデーションの様に浅く敷き、砂の上にピンセットで小さな硝子で出来た2つの猫を置き数個の小さな貝殻を置いて上から少しずつ透明のロウを流し込んで貰い上から浮く様にキラキラした青いラメと黄色いラメを散らし、完成まじかの時に彼の腕にしがみ付く彼女に〝ダメ〟と咄嗟にいってしまい「そんなにしたら、りっちゃん困っちゃうよ?」なんて誤魔化す様に上記を述べながら眉を下げ彼女の手を無意識に掴んでしまい。)
(/その内に!満喫出来ますよ。自然と過ごしてると色んな事がやって来ましたもん!仕事しながらハタチは遊び人な問題児でしたわ。wありがとうございます!そう言ってもらえると嬉しいです♪)
(/ 追加でもし璃玖くん本体様が良ければ、
再度、オリジナルで違ったトピ作成しませんか?
常に時間合うわけないので、寂しい時があってその時間は話せたらいいなぁ−っと言う。ゲームしてても飽きてしまってて、我が儘本体で、勝手な事を提案をしすみません(土下座))
(/ ↑の呟きはやはり…なかった事にしてください。
自由人な性格でこんな事をいってしまい…前のトピを思い出すと懐かしく思ってしまって。 )
ふはっ、大丈夫だって。
____それより凄いじゃん、もうすぐ完成?
( 腕に麻衣が抱き付いてきたと思えば彼女が腕を掴んでおり。____コイツ、超嫉妬してる。なんて、思わず吹き出せば彼女の頭をぽんと撫でて安堵させてやり。彼女の完成間近のキャンドルに視線をやると感心したように誉めて。麻衣は2人の様子に口を膨らませて『何?柚亜ちゃん、彼女でもないのに口出すの違うと思うよ。』なんて嫌みたっぷりに。)
( / 麻衣ちゃんがどんどん嫌な子になっています(溜め息)えー、オリジナルトピ全然大丈夫ですよー!何か希望のシチュエーションありましたら、お気軽に言って下さいな(にこり))
もう時期完成だよ。
__りっちゃんはどう?
( キャンドルを見て満足そうな笑みで頷き、彼の方を見つめひょいっと覗き込み。彼からポンと頭を撫でられては少し心が安定し深呼吸して「別に彼女じゃなくっても…りっちゃんが迷惑に思ってるカモ知れないでしょ?人の事も考え行動した方がいいよ?」頬を膨らませ腰に手を当て珍しく声を震わせ上記を呟き。)
(/ いえいえ、柚亜ちゃんも…嫉妬心剥き出しに(汗)
内容的に、昔懐かしき漫画を読んでいて…
水波風南先生の作品で学園物語!蜜×蜜ドロップスをイメージした物をやりたいなぁ−って思い!
マスター(九華科)×ハニー(普通科)デス。
吸血鬼も、いいなぁ−っと思いました!シュチが詳しく纏まってなく(´+(エ)+`)ウゥ)
俺もそろそろ出来そう。
___や、俺は全然大丈夫だけど。つか、麻衣も突っかかりすぎ。
( 自分も仕上げ段階に入ったらしく彼女にほぼ完成したキャンドルを見せて。始まりつつある女のバトルに焦った様に間に入れば、上記を述べて両者を宥めて。麻衣は彼女の言葉に目を丸くすれば『柚亜ちゃん、もしかしてりっくんの事好きなの…?』と問い掛け。)
( / これぞ女のバトルですね~(笑)何時もは余裕たっぷりの璃玖もオロオロしちゃってます。(←)今日恋の作者さんの作品ですよね!私、内容無知なのでウィキペディア見てきました(笑)いいと思います。1:1ではなく何人か募集のオリジナルですよね!あー、吸血鬼もいいですね。この2つの融合もアリかなーと!)
完成するの楽しみだね。
__りっちゃんは黙ってて!
( 彼のキャンドルを見ては完成が楽しみっと胸を膨らませながら首をこて、んと傾げ。珍しく喧嘩っぽく言い張ってれば止める彼にムキになってしまったのか珍しく彼に上記を呟き。「えっ、好きだよ。けど_そう言う好きではない…」自信たっぷり告げるがバレてしまうのを恐れ遠回しに言い。)
(/ 余裕たっぷり璃玖くんも女の戦いには戸惑いますね(←)そうです!この作家さん好きで昨日漫画喫茶で集中して見ちゃいましたw 何人か募集のオリジナルです。人数は、あまり多いと大変なので6人に決めようかな?って思ってます。恋愛は、勿論…璃玖くんが良いので普通の男女恋愛にし指定にしたいなぁ−って考えてます。
設定and内容
・マスター(吸血鬼)はハニー(人間)をペアと選び身のお世話のみを選ぶ物も入れば側に恋人として置いたりとし自分の所有物にしてる物もいる。
・見た目は、普通の学校だが…この学園には誰も知られないもう一つのクラスがあると言われてるが、それを知ってる者はごく僅かで「華月科」と言う。
「華月科」は、表面にはお金持の坊ちゃん、お嬢様が集まるクラスと言われてるが…実話、そのクラスは吸血鬼のクラスだった。吸血鬼は、昼間は夜と違い力が出せない分普通科から自分が気にった世話係を見つけ世話をさせてる。
吸血鬼は、パートナーを選ぶ前は人間の血を好きなだけ飲めたが選んだパートナーがいればそのパートナーの血しか飲めなくなる。
長々となりましたが…大体の内容作ってみました(´,,•ω•,,`))
ん、これで…完成かな。
____ つか、ちょっと落ち着けよ。
( 仕上げを済ませ完成すれば満足げに笑みを浮かべて、彼女に視線をやり。珍しくムキになって言い返されれば、呆れたように髪を掻き、眉を潜めてぽつりと呟き。麻衣は悔しそうに唇を噛み締め、『私は、りっくんのことちゃんと1人の男の子として好きだから。だから、これ以上 彼女面しないでね。』なんて、言ってのけ。)
( / 麻衣、腹立ちます(笑) そろそろ黙らせますからね(←)私も今日恋でしたら全巻持っていますよ~(笑)6人で丁度いいと思います!設定見ましたが、とても素敵で驚きました!!(ぱあっ)この内容でしたら、勝手ながら女の子伽羅でもしてみたいなぁと思ってしまったのですが、お相手は璃玖がいいですかね…?璃玖指名なら、このままお相手させて頂きますが…(ちらり))
__これが落ち着いてられないよ!
(落ち着けと言われて一息呼吸おけば服の裾を掴みながら上記を声を張り上げて述べ、「そんなの事言われたくない。私は、りっちゃんの側に居たいから麻衣ちゃんの好きにさせないから!」必死になり過ぎて己自信が何を言ってるのか分からなくなり素直な気持ちを彼女に言ってしまい。)
(/ 見てるとドラマに出てくる悪女キャラになっちゃってますが!すごくいいキャラしてていいですよ(にこっ)そう言って貰い嬉しいです!!おぉ、全然いいですよ−−♡柚亜and璃玖で彼方は私が男の子役を務めさせて貰います!因みに此方では璃玖くん攻め何で今度此方が攻めにしましょうか?後、人間と吸血鬼何方がいいですか?)
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