瀬野 璃玖 2015-07-06 22:32:21 |
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____ だから、そーゆう事心配しなくて良いって。俺が教えてくし。
( 後ろから服の裾を掴まれ彼女の不安げな声が聞こえれば、はっと目を見開いて足を止めて。くるりと顔を向ければ彼女の頭をぽんぽんと優しく撫でて、「約束する、絶対無理させないから。」と相手の目線に合わせて安堵させるように述べて。)
( / まったりしてますね~(笑)玲央くんったら、イケメンで甘々で せくしーで、キュンキュンさせて頂いてます(←)何か展開欲しいですよね!例えば玲央くんが他の女の子に迫られる所を目撃して陽菜が嫉妬してしまうとか、どちらかが風邪引いて看病するのもいいかなーなんて、ベタな事しか出て来ません(笑))
_うん。ありがとう
(足を止めて頭を撫でながら言う言葉に安心しこくりっと頷きお礼を述べては、目線が同じになり彼と目が合えば視線を逸らすものも「約束ね。」笑みを浮かべ首を傾げ問い掛け足を旅館へと再び向かわせると何十分歩き目的地へ到着し)
( /ですよね〜笑
そんな事ないですよ。璃玖くんに比べたら未だ未だです…璃玖くんの格好良さ等見習いたいぐらいです!←
それもいいですね!
絡みをしながらそちらを入れたりして行きましょう(p*・ω・`*q)私も、勝手に紳士的な弟を登場させようと思ってます。陽菜ちゃんの絡み文で言っていたタイプの弟に近づけるようにしたいと思ってます。)
____どーいたしまして。
( 同じになった目線を逸らされると、ふっと笑みを零し上記を述べて。目的地である旅館に到着すれば部屋に向かい、部屋の中に入り。「ゆーちゃん、先 風呂入れば?」と部屋の外の露天風呂を顎で示し。)
( / えー、そんなそんな、恐縮です! 此方こそ、玲央くんの格好良さ 参考にさせて頂いてます(笑)
おおっ、紳士的な弟さんですか!!!楽しみすぎます。展開任せっきりで申し訳ないです(ぺこり、))
結構歩いたから疲れた–
いいの?なら、お先にお風呂入るね。
(部屋に入っては直ぐに座布団に座り足を伸ばしながら軽く足をマッサージして、彼からの言葉に顔を軽く向け首を傾げ上記を述べた後に立ち上がりお風呂場に向かい入ってみれば「わぁ–大浴場より小さいけど、のんびり入れそう。」体に湯をかけそのまま湯に浸かり空を見上げると一面に広がる星空に〝綺麗〟と呟き)
(/ 本当ですか!!こんな怜央くんを参考にとは此方こそ恐縮です。いえいえ!展開の方は大丈夫ですよ。笑
展開考えるの楽しいので٩( ᐛ )و(もふ)
無理、まじで理性 効かねぇ。
( 彼女がお風呂に向かっていったのを横目で見送ると、布団にばふっとダイブし、ぽつりと上記を呟き。この旅行から彼女が無性に可愛くて、触れたくて仕方なくなくて。「___ 約束、したもんな。」彼女に絶対無理はさせないと。自分に再度言い聞かせれば、テレビを付けて相手がお風呂から上がるのを待ち。)
( / ありがとうございます!何せ柚亜ちゃん本体様、名脚本家ですもんね(何それ、)璃玖ったら男の子の葛藤しております(笑))
(お風呂から上がり髪の毛を乾かして身体なども拭き肌の乾燥を抑える苺オイルを使用しは浴衣に着替え髪を一つに纏めピンで留めれば顔を火照らせながら「いいお湯だったよ。りっちゃんも入っておいでよ–」と部屋に入っては彼のいる所に行き隣に座ってテレビを見出し。)
(/ そんな事はありませんよ。ペテンな脚本家とでも言っておきます(笑)学生の時真面目に勉強してなかったので葛藤の意味調べちゃいましたわ←)
ん、分かった。____行ってくる。
( 浴衣姿に髪から滴る水滴と赤く火照った頬、加えて隣に座れば分かるほんのりする苺の香りに思わずくらりと飛びそうになる理性を抑え。彼女に視線を合わせる事なく上記を述べれば、立ち上がりお風呂に向かい。まだまだ大人になりきれない自分自身に溜め息を付けば、風呂に浸かり夜空に光る綺麗な月を見つめて。)
( / なんですか、それは!!(←)ちょ、笑いました(笑)葛藤なんて、日常会話で使いませんし、全然問題ナシです(おい、))
(お風呂に向かう彼の背中を見つめ見えなくなれば頬に手を当て「ふぁ–、りっちゃんの隣に居るだけでドキドキする」なんて口挟みながら布団にぽふっと顔を疼くめ丸くなる仕草をし、少し落ち着いたのか横になったままテレビをボーっと見つめ「旅行が終わったら、ベッタリできなくなるんだよな–」画面に映る所属ALFAのバライティー番組を見ながら一人呟き。)
(/ ふっと頭に思った事を直感で言ってしまいました。
なんで、、、自分でもなにか…(おい←)
良かったです。柚亜本体は本当に勉強嫌いな子なんでそれを聞いて安心しました(ホッ))
____ お待たせ。何見てんの、あぁ、この前のバラエティか。
( / 風呂から上がればバスタオルを肩に掛け、濡れた髪を無造作に拭きながら、上半身裸のまま彼女の横に立ち。首筋から水滴が滴り落ち、意外と引き締まった身体に艶っぽく流れていき。「仕事の間は、普通にメンバー同士だもんな。」なんて、テレビに視線をやったまま何処か寂しそうにぽつり呟き。)
( / それはそれは良かったです(笑)社会人の大先輩の柚亜ちゃん本体様が使わない日本語なんて、絶対必要ないですから(何それ、))
あ、りっちゃん__
テレビに出てる私って大人っぽく作ってるなぁ–ってつくづく思う。
(お風呂から出てきた彼を見て、ムクっと起き女の子座りをし彼の艶っぽい姿に見とれてしまい我に帰ると今の自分と仕事の自分は違うなって実感し。「皆んなに言えない関係だし。距離感あるよね…でも、今は幸せだよ?」彼の言う言葉に同意する様にポツリと寂しそうに呟くが直ぐに表情を明るくし首を傾げ告げ。)
(/ 働いてて難しい単語は使って無いかも(笑)でも、知ってて損は無いかも知れない(ポン)知らぬ間にあのスレも2人になりましたね(ポツリと。)であ、本体はこの辺でドロンしますね。また、何かあれば現れます!
_____ 今、見とれてたっしょ?
あぁ、確かにな。俺は素の ゆーちゃんの方が好きだけどね。
( にやりと悪戯っぽく笑みを浮かばせれば、こてんと首を傾げ。さらりと恥ずかしいことを述べると浴衣を羽織り彼女の隣に腰掛けて。「ん、俺もすげー幸せ。…あー、消えてきたな。」ふっと笑い彼女に同意すれば、突然相手の首筋を指で滑らすようになぞり、昨晩付けたキスマークが薄くなってきたことを指摘し。 )
だって_お風呂上がりのりっちゃんカッコいいんだもん。
何、言ってるの!
(ちらっと彼を見ながら思った事を述べると彼の言葉に頬を真っ赤にさせ俯いて恥ずかしそうにし、「消え__?本当、消えてきちゃってる」何の事だと考えふっと首元を見れば昨晩に付けたキスマークが薄くなる事に気付き慌てた様子で思わず彼の腕を触り問い掛け)
ふはっ、いつでもカッコいいから。
( 彼女の素直な言葉に思わず吹き出せば、訂正してくしゃりと頭を撫でてやり。「だってほんとの事だし。___ そりゃ消えるよな。いいよ、また付けてやるから。……どこがいい?」慌てた様子で腕を掴む彼女が可愛くて、くすくす笑みを浮かべれば甘い声で囁いてみて反応を伺い。)
本当に自信家。くすっ
(彼らしい言葉に可笑しくなったのか笑みを浮かべ笑い出し、「そうだよね。本当?そうしたら…胸の見えない辺りがいい。」痣みたいなのはいつか消えると納得し、付けてくれると言われれば恥ずかし気に首を傾げては服を着てても見えない部分を指差し述べ)
自信ないとアイドルなんて やってけないから。
( 笑みを浮かべた相手を見れば自身もくすくす笑いながら、アイドルである以上、自分に自信がないとやっていけないから、なんて冗談っぽく。「…おっけ、分かった。こっちおいで、付けてやるから。」と彼女の要望にOKを出すと自分の方に来るように手招きして。)
確かにね。
私も自信あるけど_りっちゃん程はないかも
( 彼の意見に同意をする様に頷いて見ては己自身の事も思い浮かべて見るが彼よりかないなぁ–っと思いながら眉を下げ上記を述べ。「いざ、おいで言われると緊張しちゃうかも。」ゆっくり彼の方へ向かって行けば胸に手を当て鼓動を高鳴らせながら彼の近くに寄り)
ふはっ、自信あんのかよ。
( 彼女の意外な言葉を聞けば思わずくすくすと笑みを浮かべて。素直に自分の近くに来た彼女の手を引けば、相手の浴衣から垣間見える白い肌にそっと唇を当てて首筋、鎖骨とゆっくりと舌を這わせていき彼女がどこが弱いのか、相手の反応を伺いながら弱点部を探し。)
そんなに笑わないでよ。
( 自信あると言うとクスクス笑われて少し恥ずかしくなると顔を背けるが、手を引かれ彼の方へと引き寄せられ鎖骨から舌を集わせられ少し身体がビクッと反応し「ひゃあ、りっちゃん擽ったいよ。」声が漏れ彼の浴衣をキュっと握りしがみ付き。 )
ごめんごめん、ちょっと面白かったから。
( ふっと笑みを浮かべれば宥めるように彼女の頭をぽんぽん、と撫でてやり。「……気持ちいんだろ?もっと声 出せよ。」鎖骨を舐めた瞬間、反応を見せた相手を見て悪戯っぽく口角を上げると鎖骨を甘噛みしたり舌で舐めたりと、刺激した後、相手の白い肌に唇を当てて、ちゅっと強く吸い上げ鎖骨の下あたりに紅い跡を付けて。)
もぉ–。面白がらないで_
ンッ、ひゃ...
(ポンっと軽く叩き頬を膨らませ呟き、甘噛みされ、舐められたりと鎖骨辺りを集わせられれば身体がビクッと何度も反応し小さな声を漏らしては肌の一部分が赤くなり彼の跡が残り物足りないのか彼にしがみ付きながら見つめ「りっちゃん...おやすみする前にして欲しい..」彼の頬に口付けをし甘えた声で呟き。)
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