なりきりセイチャットTOP > １対１のなりきりチャット > ｱｲﾄﾞﾙ × 恋愛（ 璃玖×柚亜 ）
瀬野 璃玖 2015-07-06 22:32:21 |
|
通報 |
（/ 遅くなりました…。トピ立てお疲れ様です！
ありがとうございます（ぴょん←）
再び、柚亜を宜しくお願いします（ぺこり←））
>ゆーちゃん
（ / 此方に返させて頂きますねっ ）
____ 上出来っ。俺も好きだよ。
（ 唇に触れる柔らかい感触。嬉しそうに笑えば彼女をぎゅっと抱き寄せ、相手の額に軽くキスしてみせて。「んじゃ、そろそろ帰ろっか。」彼女の前に手を差し出せば、寮に帰るように促し。
（/ では、背後はドロンします。）
＿ふふっ。胸が凄くドキドキする
（耳に響く声に頬を染め胸に手を当てて小さく笑いながら彼に抱き寄せられては胸の中で上記を呟き額に口付けをされ笑みを見せ「そうだね。帰ろう＿＿」彼に差し伸べられた手を握り寮に向かって歩き出しては何十分か歩いては寮の前に着き）
>ゆーちゃん
（ / ずっとお待たせしてしまってすみません…！勝手ながら場面展開させて頂きます。私も どろんしますね。 ）
なあ、ゆーちゃん。この週末 連休あるしさ、どっか旅行 行かね？
（ ある日の休日。これは単なる思い付きだが、彼女と二人きりで旅行してみたいな、なんて。海や山やら沢山の旅行プランが載ったパンフレットを手に彼女の横に腰掛け。「俺、海行きたいんだけど。ゆうちゃん、行きたいとこある？」こて、と首を傾げれば相手の意見も尋ねてみて。
>りっちゃん
（/ ゆるりと絡めたら嬉しいのでお気になさらないで下さい。展開ありがとうございます！では、どろんです。）
旅行＿！？
実話、私も行きたいなぁーって思ってたの
（仕事もオフでリビングのソファーに座りお茶をしながらテレビを見ていれば彼が己の傍に寄ってきて沢山のパンフレットをテーブルに置いて告げる言葉に同じ事を考えてた事に驚いた表情でみつめ上記を呟いては〝りっちゃんと旅行行きたい〟と付け足す様に述べ。「海も良いね！私はー…潮が引いた時だけ入れる洞窟が行きたいなぁ。洞窟の中は幻想的みたいだし」人気スポットのパンフレットに目が行き指を指し想像しては顔が緩み）
ああ、はいはい、いいじゃん。じゃあ、ここ行こうよ！
（ 彼女が指差すパンフレットに目をやれば、こくこくと頷きながら楽しそうに賛同し。「海だったら、ゆうちゃん、水着持ってきてよ。超セクシーなヤツがいい。」悪戯っぽくふふっと笑えば、こてんと傾げてお願いしてみて。
賛成。じゃあ、色々泊まる所も決めよ−う。
（己の意見を聞き入れられた事に嬉しく笑みを浮かべパンフレットを見ながら宿泊施設も見つつ上記を呟き。「勿論、水着持って行くよ。超セクシーと言えるか分からないけど＿当日楽しみにしててね」今年に入り水着を買ってた見たく首をこてんと傾げ告げるが相手の言葉に何度か瞬きをしながら彼の服を掴み「やっぱりあまり期待しないでね…」なんて自信無い表情で眉を下げ伝え）
まじで？やった。や、無理。超期待してる。
（ 自分のお願いを聞いてらえれば満足げに笑みを浮かべ、わくわくしたように上記を述べて。服を掴まれ自信なさげに言われるも、ぽんぽんと優しく頭を撫でてやり。「____ 楽しみ。色々計画立てないとな。」なんて、ガイドブックを開けば相手に見せて。）
期待されると困っちゃうよ。
（頭を撫でられては少し俯きほんのり頬を染め口を尖らせ上記を呟き。「1日目は海に行って2日目は洞窟行って…珊瑚とかも見てみたいかも！」彼の広げたガイドブックを見るのに少し肌が触れる位近寄り見ながら問い掛け）
ゆーちゃんだったら、どんなヤツも似合うっしょ。
（ スタイル抜群な彼女のこと。どんな水着でも間違い無く着こなせるだろう。確信を持って上記を述べて。「おー、いいね。んで美味しいモン食べよっか。」彼女に同意すれば、楽しそうに提案して。 ）
（ / 海、洞窟…勝手に宮古島 辺りで考えてます（笑）そろそろ旅行 行きましょうか！ ）
私より自信ある言い方。ふふっ
頑張って水着選ぼう
（本人よりも確信を持って言う彼に期待を損ね無い様にと小さく笑いつつ上記を述べ。「海の幸を堪能しちゃおうね。早く当日にならないかなぁ〜」なんて頬杖を突きながら嬉しそうな声で呟き）
（/いえいえ！宮古島行った事無いのですが…確かに宮古島な感じがしますね！そうしましたら、次のターンで現地到着し海に来て海を堪能しお腹空いて海の家入れば知り合いいるか、旅館に居るかが良いかな？と考えて居ます。）
____ すげー、綺麗。つか、ゆーちゃん まだ？
（ いよいよ待ちに待った旅行先に到着。黒のハーフパンツに大きめのサングラスを掛け、ビーチパラソルに寝そべって彼女の着替えを待っていて。透き通る海を眺めながら、思わず上記をぽつり呟き。
お待たせ。どうかな＿＿
（旅行先の海岸に着き颯爽と着替えてしまう彼に戸惑いながらも更衣室で着替え恐る恐ると近付き、ｼﾝﾌﾟﾙに白のｸﾛｽﾍﾞﾙﾄﾃﾞｻﾞｲﾝｾﾚﾌﾞ風ﾋﾞｷﾆ腰に4色紫、青、橙、桃色ｸﾞﾗﾃﾞｰｼｮﾝの掛かったﾊﾟﾚｵを巻き恥ずかしそうに首をかしげ彼の目の前に立ち問いかけ。「やっぱり変だよね」と彼の言葉を待ってれば不安が込み上げて来て着替えて来ようとし）
____ は？ちょ、何それ。
（ 彼女の声に顔を向ければ、相手らしくない大胆なクロスベルトデザインのビキニに驚いたのか目を見開き、間の抜けた声が漏れて。着替えてこようとする彼女の手を引っ張り、逃がさないよう後ろから腕で相手の腰を固定すれば、「何で？超似合ってる。でも、ちょっとエロすぎ。」なんて、背後から相手の耳元で囁き。
だって…りっちゃんがセクシーなのって
注文あったからでしょ＿＿
（彼の声にこの水着じゃダメだったんだと思い膨れた様子で背を向けて口を尖らせ耳を真っ赤にし呟き。「きゃ、＿＿っちゃん。」身体を後ろから固定されては小さく声を上げ耳元で囁かれる声に恥かしくなり顔を少し相手に向けては「ホントー？」似合ってるって言葉に嬉しかったのか涙目で上記を述べ）
ん、俺が言った。でも、こんなエロいって聞いてない。
（ 確かに自分がそう注文したのだが、露出が高すぎる水着姿に動揺している自分がいて。拗ねたように上記を呟けば、彼女の首筋から鎖骨を指で滑らすように なぞり。涙目になりながら不安げに聞いてくる相手が堪らなく可愛くて、思わず一瞬 唇を重ねれば「ほんと。すげー可愛いよ。」なんて。
エロい…！？当日までのお楽しみと言ったもん
（注文した彼にはお楽しみと言う事を伝えてあり目を見て告げて見ては動揺してる彼に小さく笑みを浮かべ言い。首筋から指でなぞられてはビクッと体を震わせそのまま唇を重ねられ口付けし離して「りっちゃん、ありがと。それと…海に入ろう？」可愛いと言う言葉が素直に嬉しかったのか笑みを浮かべお礼をいい周りの視線を感じ恥ずかしくなってきたのか提案し）
でも他のヤツに見られんのやだし。……って勝手なことばっか言ってんな、俺。
（ 先程から、ちらちら感じる周りの男性たちの視線に溜め息を付けば、苛ついたように自分の髪を軽く掻き。「ん、わり。行こっか。」可愛らしい反応を見せる彼女の頭をぽんぽん、と撫でれば、相手の手を引っ張って海に入り。）
| トピック検索 |