ｱｲﾄﾞﾙ × 恋愛（ 璃玖×柚亜 ）

（ / 皆さんとっても可愛らしくて、既に我が娘がかすんでおります…（←）どうぞ向こうのトピでも宜しくです！）


_____ おい、にやけてんぞ。

（ 思わず口元がニヤニヤさせ出した相手を見れば、ふはっと笑みを零して、つんと軽く相手の頬を突つき。「確かにな。俺ら、ルックスが全てだもんな。____ はい、メニュー。何食いたい？」自信たっぷりに言えば相手の言葉に納得したように頷き。列が大きく動き、いよいよ店内に足を踏み入れば誘導された席に腰掛け、彼女にメニューを手渡し。）

＿＿っ。つい嬉しくって…
（ 彼からの頬ツンされてはハッと我に返って俯きながらポツリと呟き。「それは、言えてる。私達ルックスないとアイドル慣れなかったし…」くすりと笑っていれば進む列の流れに任せて、店内へはいり誘導され席に座り彼からメニューを渡され聞かれると「ん−、私ロコモコが食べたいなぁ−！」店内no.1の品を選んでは彼に伝え）

（/ 此れから、よろしくお願いします！
いえいえ、霞んでなんか居ませんよ。寧ろ私の方が(´+(ｴ)+`)ｳｩでも、今じっくり見たんですが…選んだ女子みんなお色気少なめで本体様の好みになってしまいまし（←w））

……言ったじゃん。今回の旅行はカップルらしいことしよって。

（ 俯いてしまった彼女の頭をぽんぽんと数回撫でて笑いながら上記述べて。いつも彼女を不安にさせてしまう分、旅行では思い切りカップルぽいことをさせてあげたいらしく。「だろ？一応、親に感謝かも。」なんて、相手に合わせてくすりと笑い。メニューを見て彼女が選んだのは人気NO1メニュー。「へｰ、がっつくね。俺は味噌カツ定食。」ふっと笑みを零せば自分も選択して、片手挙げて店員を呼び。

（ / 怜央くん素敵すぎて、きゅんきゅんしています…！笑いました ww 好み大事ですよ！（笑）それより、私の娘が頭緩い感じになってしまってご迷惑掛けてます（ぺこり））

そうだけど…。
まじまじ考えると照れちゃうよ＿＿
（ 頭を数回ポンポンされ両頬に手を添えながら頬を染め上記を述べて、手を合わせ〝親に感謝！〟と両目を瞑り呟いてはウインクする様に片目を開けては思わず笑い出し。「え−！だってお腹空いたもん。りっちゃんこそ、ガッツリじゃん。」口を尖らせお腹に手を当ていい、来た店員にメニューを見ながら注文し。）

（/ 本当ですか！！？そう言って貰えると嬉しいです♡
正直心配で…胸きゅんされなければどうしょ−など考えてました。いえ！寧ろ緩い感じが丁度良いです。怜央くんの調子を狂わす性格の女子が一番やり易いので^ ^）

____つかさ、あんなに嫉妬してる ゆーちゃん見んの初めてだったり。

（ 話は先程に戻るがあんなに嫉妬した彼女を見るのが初めてらしく、旅行ならではの貴重な物が見れた、なんて悪戯っぽく口角を上げて。「ふはっ、ばれた？俺も腹減ってる。」彼女にがっつりだと指摘されれば自身も空腹な事を述べて。店員に注文を終え、突然頬杖を付いてじっと彼女を見つめ、相手の首筋の赤い跡に視線をやれば「…まだ残ってんじゃん、キスマーク。」と満足げに笑みを浮かべ。）

（ / もう完璧ですよ！ほんとですか！！お優しい言葉に安堵しました（←）璃玖はそろそろ柚亜ちゃんとイチャイチャしたくて仕方ないらしいです…。）

確かにね＿＿
だって、普段絶対に嫉妬なんかしないもん。
（普段の生活を考えてみれば嫉妬する場面なんて無いと思いながら意地悪っぽく言う彼を見、クスクス笑い上記を呟き。「だって、朝何もそう言えば食べてなかったしね。ご飯来たらりっちゃんのちょっと食べてもいい？」そのまま洞窟とキャンドル作り行ったなと思い出し首をこて、んと傾けて問い掛け、彼の頼んだ物も気になったのか食べたくなり聞いてみては、キスマークの話をレストランで呟く彼に「ちょっと、今そのキスマークはいいでしょ＿＿！！聞かれたら恥ずかしいよ。」急に真っ赤になり首元が気になり慌てた表情で小声で述べ。）

（/ どう血を頂こうか、悩んで作戦を考えてます！！←
しかも、飢えすぎて全員の血を頂こうとしてる怜央くんですが＿ハニーは、陽菜ちゃんを選びたいので上手くいい様に行けばいいなぁ–っと思ってます。
ハニーいない時はチャラ男ですが…何かあれば指摘お願いします。なんと！柚亜ちゃんは璃玖くんなら何されてもいいみたi←発言が…笑）

まぁな。どんだけ俺の事好きなんだよ。

（ くすりと笑えば冗談っぽく述べて楽しそうに相手の顔を覗き込むと反応を伺い。 「ん、いいよ。じゃあ、ゆーちゃんのも貰うわ。」確かに今日は朝から出掛けた訳でお腹が空いているのも無理ないと思い返し。「誰も見てねーって。へー、朝は”消えたらどうしよう”、なんて言ってたくせに？」悪戯っぼく笑えば、首のラインを撫でて赤い跡にそっと親指で触れ。）

（ / お！楽しみにしてます！（←）イケメン怜央くんにかまってもらえるよう、頑張りますね！（ぐｰ）なんだって！！柚亜ちゃん、どうなっても知らないですよー！（にやり、））

好きっと言うか…大好きだよ。
来たら半分こねぇ？
（ 周りに聞こえぬ様に籠った声で彼の方を見て、恥ずかし気に呟きながらこて、んと首を傾げ。「え–…それは、言ったけど＿＿今は、言わないで。もぉ」親指で首元を触られ意地悪っぽく問い掛けられては彼の手を触り頬を染め上記を口を尖らせ述べていれば『お待たせしました。』店員が料理を運んで来て目の前に並ぶと話を逸らすように〝わ–美味しそうだね〟なんて誤魔化し）

（/ 楽しみにしてて下さい♡ドンドン攻めて行きますよ（わくわく）了解ですよ！！勿論です。どうなっても大丈夫ですよ、親公認ですので←笑）

____ 知ってる。まぁ、俺も結構好きだけど。

（ 相手の可愛らしい答えにふっと口角を上げて笑えば、自身も同じ様にこてんと首傾げて何処か照れを含んだように呟き。頬を染めて口を尖らせた相手を見れば手を離して、「はいはい、ごめんって。」なんて、軽く謝罪してみせ。店員から料理を受け取れば”頂きまｰす”と両手を合わせて口にして。「ん、美味い。___ いる？」と彼女にお皿を寄せて食べるように促し。）

（ / どんどん攻めて下さいっ！うちの娘がパニックになって突き飛ばしてしまい、申し訳ないです（笑）おお！間違いなく親公認ですね（←））

結構好きって＿＿…
りっちゃんらしい言葉。ありがとう
（照れる彼の顔を覗き込むように見つめては表情を緩ませお礼を言って、「別に、嫌とかじゃないよ。人が居ない所なら＿＿」なんめ謝罪する彼を見、左右に手を振り否定しつつ眉を下げポツリと大胆発言して運ばれてきた料理に視線を落とし話を誤魔化す様に手を合わせ〝いただきます。〟と述べ「いる！＿＿うっん。美味しい！りっちゃんも食べる？」スプーンに一口サイズで盛り付け彼の口元に笑みを浮かべ問いかけ。）

（/ いえいえ！突き飛ばすくらいじゃ、怜央はめげません！！！！ふふっ！親公認なのでじゃんと…ww）

____ 人が居ない所だったら いｰんだ？

（ 彼女の口から出た大胆発言を聞き逃す訳もなく、にやりと悪戯っぼく笑えば首をこてんと傾けてわざとらしく尋ねて。相手からの問い掛けにこくり頷き 彼女からスプーンを差し出されば、ふっと笑みを零して口に入れて。 「ん、いる！____うっま。」なんて、彼女をぱっと見れば嬉しそうに目を輝かせて。）

（ / おお、それは良かったです…！もうどんどん攻めちゃって下さい！あっちも親公認なんで（笑））

＿＿えっ、人が居なければいいよ…
でも…人が居ないからってやり過ぎもダメ＿＿
（意地悪な笑みを浮かべ己の言った言葉を聞き逃さない彼に問い掛けられた言葉を籠った声で恥ずかしそうに呟き。「だよね！！＿＿美味しいよね。これなら何杯でもイケる…」彼の美味しいっと言う言葉に嬉しそうな顔に笑みを浮かべスプーンを加え〝へへっ〟と笑いながら冗談で呟き。）

（/ 分かりました！！親公認っと事で攻めて攻めてしまいます。璃玖くんと違い攻め方が下手くそですが…よろしくお願いします。）

やり過ぎって、どんぐらい？加減 分かんないんだけど。

（ 恥ずかしそうに呟いた彼女が堪らなく可愛くて、頬杖を付きふっと悪戯げに笑みを零せば分かってる筈なのに、またわざと尋ねてみて。「ん、超美味い。ここ、正解だったな。」相手が嬉しそうに食べている事に安堵の表情を浮かべて。）

（ / 積極的な怜央くんにきゅんきゅんしてます！なのに、うちの娘ったら綺麗なお顔にビンタしてしまい、ほんとにほんとにすみません（土下座、）そんな！璃玖なんて、まだまだです（笑））

そ、それは＿＿..わかんないよ。
（意地悪な表情で頬杖を付きながら此方を見つめる彼に目を合わせるのも恥ずかしくなり目が泳いでしまい意地悪な質問に頬を赤くし上記を子供が駄々っ子の様な声で呟き。「また、機会あったら食べに来ようね？」なんて、約束をし目の前にある料理を食べ尽くしお腹をポンと触れて〝お腹一杯〟つぶやき。）

（/ 嬉しい御言葉！！ありがとうございまｓ(｡-_-｡)最近寝不足でウトウトしながら絡み分書いてますので脱字だらけですが…よろしくお願いします。）

何だそれ。まぁ、嫌だったら抵抗すれば？
　
（ ふっと笑えば最も分かりやすい方法を提示し、目を合わそうとしない彼女の顎を掬うように持ち上げ此方に向けて、ゆるり首を傾げて。「うん、そうだな。じゃあ行こっか。他、行きたいトコある？」満腹になれば満足げに笑みを浮かべ、立ち上がり次の予定を彼女に尋ねて。）

（ / えー、そうなんですね！是非 無理なさらずごゆっくりお休みになって下さい！全然大丈夫です。（指ぐｰ））

そんな＿＿…。絶対、私が嫌じゃないって分かってる癖に意地悪だなぁ−。
（顎を掬う様に持ち上げられ彼の方を見つめ、頬を染め瞳を 逸らしたいが反らせられない状態で口を尖らせながら上記を呟き。「海で花火やりたいなぁ−！」鞄を持ちゆっくり立ち上がり店の中から外を眺め暗くなった事を確認しては笑みを浮かべ述べ。）

（/ ありがとうです(｡-_-｡)ゆっくりとレスをさせて貰います！璃玖くん本体様おやさしい方で良かったです（にこっ））

　
ん、分かってるよ。俺の事大好きだもんな。

（ にやりと悪戯っぽく笑みを浮かべれば、顎を持ち上げたまま親指で相手の唇をなぞり。「あぁ、いーじゃん。じゃあ、準備しよっか。」外に出れば辺りはすっかり暗くなってきており。彼女の手を握れば楽しそうに提案に乗り、海岸に向かって歩き出し。）

（ / そんなそんな！柚亜ちゃん本体様こそ、勝手なペースな私に付き合って下さってお優しいです（にこっ））

大好きだけど＿...もぉ。
（彼の言い分は間違ってないが顎を持ち上げられ唇を親指でなぞられては唇震わせ一言告げ。外に出て海岸へ向かう途中にお店で花火セットを買って、手を握り海岸へ向かって「早くやろう。」花火セットを取り出して笑みを浮かべ嬉しそうに述べ）

（/そんな事ないですよ！
それでは、お互い様っという事で（にこ））

…… どした？ 素直じゃん。

（ 珍しく素直な相手を見て、きょとんと首を傾げるも、直ぐににやりと口角を上げて「ツンデレじゃないのもいｰかもな。」なんて。花火セットを買って海岸に迎えばわくわくした様子で花火を手に取り、「おっけ、やろやろ。」と火を付けてその場に腰掛け。）
　　　　　　　　　　　　　

だって＿、素直にならないと…
彼は離れていきますって…雑誌に載ってた。
（旅行前にファッション誌を読んでいた時を思い出し〝素直じゃん〟と言われればその理由を呟き。「べつに、好きでツンデレじゃないんだからね！」なんて、少しムキになった様子で上記を告げ、彼がその場に腰を下ろし付いた花火の火花が綺麗で「わぁ−綺麗。私も火ちょうだい？」火花に見とれてれば己も花火を手に持ち彼の方へ火を貰い）