ぬし 2014-12-14 17:54:29 |
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>>ヘルメル
完全犯罪か…確かに目撃情報あっても証拠が全部ないとなると警察も苦労したやろうなぁ。
俺のほうが年上やし、まだまだ子供ってことでええんやで。甘えたいならどーぞ
せやな、話しててオモロイしヘルメルは俺の目の事気にしてないし。
(「ええ友達やな。約束」と右手小指たてて拳に切れば、子供のような約束をしたいのか腕を差し出して笑い)
>>アクト
ここやったな…えっとノックせな失礼やんな
(部屋の前に付けば軽くノックして「カズサです、看守長いらっしゃいますか?」丁寧に声をかけて待ち)
カズサ
カズサ!(ボタンを留めながら扉の方を見ればぱっと表情が変わり)ちゃんとあったまった?(心配そうに体をペタペタとチェックし)
ヘルメル
ビックリしちゃうよねー(照れたような笑い方をし相手の趣味には驚いたがそれでも助けてもらったし食べもしない。と言われたので新しい友達だと認識していて)わぁー、なんでサラサラになるのー?(櫛でとかれている髪の毛を少しつまめばいつもと違う感覚に驚き)
アクト
やっ…だ…(だんだん疲れて来てしまいにはグッタリとしてしまい自分の体力のなさが悔しく、これからの恐怖に怯え)看守長様…ごめんなさい…(小さい声で許しを乞おうとし)
>アクトさん
そうなのー?でもボク怖いの嫌いだからー、此処じゃあんまり目立たない様にするよ。看守長さん怖いしー(笑顔のままの為、嘘か本当かはわからないが、一応規則は守るつもりなのかそう言って。
>カズサくん
甘える、は経験ないなー。両親は記憶のないボクを大きくなってからはあんまり好いてなかったしー。
約束、だねー。ゆーびきーりげーんまーん嘘ついたら針千本のーます!指切った!(子供の頃は家族や友人相手に何度もした指切りの歌。相手の小指に自分の小指を絡ませると、楽しそうにリズムを取りながら歌ってみせて。
>リトくん
まあでも、成長期が遅れちゃっただけかもよー?成長期に栄養不足だと成長不良になるしー。
そうだねー、簡単に言うなら『愛』かなー。ボクが愛してるから、自然にー?(相手の異様に痩せた手足を見るに、外では相当に扱いが悪かったのだろうと医者らしく予想して。事実はただ単に良い櫛を使っているだけなのだが、さらりと愛だと嘘をつき。
>>リト
ちゃんと温まったで、ほら?
(少ししゃがんで肩触れる用にすればにこりと微笑んで、「ちゃんと服着れてるし、ええ子ええ子」と頭優しく撫で)
>>ヘルメル
愛情が分からないから甘え方もわからんって奴やな、まぁ何かあったら言ったらええよ。
これで嘘ついたらあかんからな
(子供のように楽しそうにする様子見れば特に普通の子と変わらない笑顔でそれでも記憶の障害という彼の生まれ持っての特性は翌日には自分も忘れていそうだと少し作り笑いに鳴ってしまい)
(/前レスでの文面を打つ前に送信してしまいました;有難う御座います、今後注意します!)
ヘルメル
栄養不足…(10代になりこの監獄にくるまでまともな食事をとった記憶はあまりなくだからなのか、と一人頷き)
愛って好きってことなんでしょー?(まんまと嘘に引っかかりにこりと笑えば)僕もヘルメルのこと好きだよ(こんなによくしてくれる人は居なかったため嬉しくて)
カズサ
よかったー(満足気な顔をして)…ふふっ(ニコニコして撫でられれていると他の囚人が入って来て、自分を見つけるとあからさまに嫌そうな顔をして。自分は気づいてなくてニコニコしたままで)
>カズサくん
了解ー!カズサくんも、一方的に殴られる様な事があったら言いなー。食べるついでに応戦してあげるー。
うん!忘れない様に、ノートに書かなくちゃ。全く、良い記憶も悪い記憶も平等に無くなっちゃうから困りモノだよねー!(相手の言葉に大きく頷くが、今日出来た友人の事も自分は朝起きたら忘れているのだろうと思うと、少し胸が痛み。せめて自分に出来る事は詳細に記録することだけだと、今日の記録はしっかりする事を相手に伝えて。
>リトくん
思い当たる節があるみたいだねー。別に詳しくは聞かないよー、さっきの事で少しは理解したしー。
そうだねー、ボクもリトくんの事が好きだよー。だからこれから、ちゃーんと心の底から愛してあげるから(相手の呟きを聞くと、此方も何か考えたのか頷いて。手元に準備していた鋏で、相手の前髪を少し切り取れば先程までとは少し違う、殺人を犯した者独特の雰囲気を纏い笑って。
>>リト
ん…ほら早く服着て、戻るよ
(他の囚人の視線に気づけば、リトの服のボタンサッサとかけて、スボン履かせようとして足を通しやすいように広げてリトの足元にだし)
>>ヘルメル
了解っ、ついでが応戦とか流石ヘルメルやな
ちゃんとノート書いといてやー!見たら思い出せるようにね!
(食欲だけは流石やなとニコニコ笑い、ノートに書き込む相手に少し寂しそうな嬉しそうな複雑な気持ちになんとも言えぬ表情してしまい)
>カズサくん
ボクにとっての一番はやっぱり食だからねー。その為なら大体の事はするつもりー、だよ?
ごめんね、ボクにとってカズサくんは大切な存在だよ。でも幾ら言っても覚えてあげられない。ごめん、本当にごめんね(自分の食欲を満たす為に、今まで散々危ない目にも会ってきた。何処まで言葉が本気なのかわからない笑顔で。相手の表情に、気持ちを察したのか、己も寂しそうな表情をして。明るく振る舞ってはいたものの、自分だって大切な存在を、そして相手を大切に思うその気持ちを忘れるのは怖い。別れの時間が近づいているのも重なって、今にも泣きそうな表情になり。
カズサ
ああ、入れ…
(ノックに気付き)
悪いがそこに纏めた分頼めるか?
(目頭を押さえながら)
リト
ここまででいい。
(リトを抱き抱え治療室に運び
ベットに寝かせ)
カチャ、…ッカチャ
(消毒の用意をし)
ヘルメル
ま、言うこときかず辛い思いするのはお前だからな気を付けろ。
…ノートに書け
(忘れないように、と呟き)
ヘルメル
…(詮索しないでくれたヘルメルに察しがいいな、と感心し)うん。僕もちゃんとヘルメルのこと好きになるね(2回ほど頷きながら言えば目をつぶり前髪を切られて顔変わった相手が気になりみていて)
カズサ
うん…(大人しくズボンをはいているとものすごい視線を感じ見ると先ほどの囚人ですぐにそらしたが、自分をみて笑っていて)いこ、カズサ(監獄に来る前からこんなんで慣れているのでいつものこと、と思い無視して)
アクト
ごめん、なさい…(もう一度誤ってみるが準備を進める相手はとても恐ろしく見えてもう逃げる気力も無く大人しく寝ていて)
>アクトさん
はいよーっと。えーっと、此処では規則を守った方が良さそう、看守長怖い…っと(相手の言葉を了承すると、取り出したノートに言葉を発しながら書き込んで。
>リトくん
…ま、明日には忘れちゃうだろうけどね。
それじゃあ有り難くテイスティングと参りまーす。……あはは!やっぱり美味しいなァ、デザートには髪が一番だよねェ(相手の言葉にふと遠い目をして、小さく言葉を紡いで。切り取った髪を口に運ぶと、先程までとは全く違う喋り方になって。
>>ヘルメル
じゃあやられそうになったら援護にデザートつけたら尚良しやんな?
ヘルメル…あーヤメヤメ。こう考えよう。明日にまたヘルメルと会って今日とは違った話しして笑って今日のことノートみて思い出したらええねん。例えそれが毎日続いたとしても毎日違う刺激がある訳やん?楽しいかもしれんで?
(自分の表情伝染ってしまってると認識すれば、同情したような表情一瞬するも一息吐いて目を閉じ自分の頬両手で叩いて目を開けば手振り身振りしながら楽しそうに上記述べて)
>>アクト
入りまーす。うわ…またしても山やな…看守長…
(「お疲れやったら俺全部やるんで寝てええよ」と目頭抑える相手の顔色心配になって書類の山を通りぬけ看守長の横にしゃがむように腰下ろせば少し心配そうに視線向け)
>>リト
あぁ、いこか。
(気づいたか…と顔色変わる様子みれば自分もさっさと着替えて頭少し濡れたままだがリトの背中押して浴室を出ようと扉に向かい)
>カズサくん
良いねー、気絶してる間に髪の毛でも少ーし拝借出来たら、その日はご馳走だよー!
…あはは、ありがとう。カズサくんにはボクらしくない所見せちゃったねー。でもきっと、それは凄く楽しい筈だよー(相手の優しさが伝わってくる言動に思わず笑いを溢せば、己も頭を数度振って気持ちを入れ替えて。相手の提案に笑顔のまま頷けば、こんな日々も悪くない、と思って。
>>ヘルメル
髪の毛も食うん?んー口に入ったこととかあるけど、やっぱり…美味しいとは感じへんなぁ
じゃあ決まりやな!明日はどんな反応するんか今から楽しみやなぁ。
(自分の襟足の髪の毛指に絡ませれば美味しいのか?と首かしげながら一本抜いてみて口に含むも味などはせず、手に出して味はしないと上記のべて、まだ来ぬ明日という日を今から楽しみになり子供に戻ったかのように笑いながら肩に手を回し)
>カズサくん
味覚は人それぞれー、と言いたい所だけど、普通の人は食べられたもんじゃないと思うよー?ボクはホラ、人間への愛が在るから全然気にならないしー。
えー、何だかその言い方怖いんだけどー。記憶が無くなるからって意地悪しちゃ駄目だよー?(相手の言葉にクルリとその場で回ると、普通の人間に食べられる物ではない、と述べ。自分の様にフィルターが掛かっていたり、馴れていたりしない限り、決して美味とは言えないだろう事は理解しているらしい。肩に手を回されると、まだ普通に友達がいた頃を思い出し、ふざけた様にそう言って。
(/今日はもう落ちますね。お相手ありがとうございました。)
リト
ったく、…謝るならするな。
(頭クシャリと撫で)
消毒するから、暴れんなよ?
(ガーゼに消毒液湿らせ)
ヘルメル
毎日そこに目通せよ?囚人
(書いた場所指差し)
カズサ
ああ、…お前が居て助かる
(クシャリと頭撫で)
もう少しやる。
(小さく笑みパソコンに目を向け)
ヘルメル
…そうなの?(心なしかさみしそうに見えたので思わず聞き返してしまい)
おいし?(喋り方が変わった相手に少しビビったが、楽しそうだし気に入ってもらえてると分かると嬉しくて)
カズサ
カズサ、ごめんね(自分でも何に謝っているのかよくわからないが罪悪感に駆られてポツリと口から出てしまい。背中押されて浴場を出て行き)
アクト
ごめんなさい(この癖ばかりはなかなかやめられずにいてきっとまた迷惑をかけてしまう。それならいっそ縛られた方が…と考えたがやはり怖くて)…うん(しみるかな、痛いかな、とソワソワして)
>アクトさん
りょーかーい。壁にでもくっつけとこうかなー(相手の言葉に頷くと、どうやったら毎日忘れず確認出来るか思案して。
>リトくん
そ、もう割り切ってるけどねー。
あ。ごめんねー、ちょっとテンション上がってたや。久々に良い物食べた気分だよー(記憶云々についてはとりあえずもう諦めて、受け入れているのかそう返事をして。相手が一瞬怯えたのを感じ取ると、ふっと我に返り普段通りの様子になって。相手の髪はそれなりに気に入ったらしく、それでも少々興奮気味の面持ちで。
アクト
いっ!…(急に痛みが走り声をあげていやいや、と首を横に振るが一向に終わる気配のないそれに涙が零れて)いたい…看守長様…いたいです…
ヘルメル
割り切る?(よくわからないがとりあえず本人は深く気にしている様子もなさそうだったので詮索はせず)よかった。…こんなのでいいなら毎日でもあげちゃうよ(其処まで髪の毛が必要だとは思っておらず別になくてもいいかな、と思うくらいでそれを述べ)
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