冷たい監獄 【ＢＬ】人数制限なし

ハジ
おいひい（ありがとう、と言おうとしたが何故か上を向いている相手に何を見ているんだろう、と同じように上を向くと唾液が気管に入りむせて）…げぼっ…げほげほっ…ぅあ…

リト)
お、おい。
......大丈夫か？
(いきなりゴホゴホ言った相手を見ると、焦り、少しアタフタとした後、鉄格子の外からだと背中がさすれないので、仕方がなく頭をさすりながら不安そうに尋ねる)

ハジ
う…だいじょ…ゴホッ…ん"ん"…（頭撫でられれば看守のはずなのに何処か安心する感じで）

リト)
ふぅ....よかった。
(安心しているような相手を見るとこっちも安心してき、フッと柔らかく笑うと手を離す)
お腹減ったか？
(ふと、時計を見ると食事の時間だったので、ついでに食事を持ってこようかと尋ねる)

>>リト
ったく、早いって焦って転けたらあかんで？
（上着脱いで、あははと笑いながらズボン、下着と脱いでいき）

ハジ>>
ん…？鼻歌？
（どこからか聞こえてくる鼻歌に何の歌だと目を閉じ聞きながら思考巡らせ）
（/よろしくお願いします。）

カズサ
ー♪....寝てる？
(ひとまず歌い終わると目を閉じている相手を見て、寝ているのかと思い、なぜか本人に聞いてみる)

(PL/新参者です。よろしくお願いします。)

>>ハジ
…あれ、ご本人？
（結局何の曲か分からずゆっくり目を開ければ看守が居て首かしげ？

カズサ
......おぅ。
(寝ているかと思っていたので、すこしびっくりして、後ろにさがる。が、すぐに余裕のある表情で制服を見せながら頷く)

>>ハジ
お勤めご苦労さんやね。
（看守へ興味はなくどこか行くだろうと適当にあしらうような言葉並べれば前髪指で絡めて）

カズサ
さんきゅ。調子はどうだ？
(素直に言葉を受け取り、薄く微笑みながらお礼を言う。そして、興味がなさそうな相手に自分は興味があるということを示そうと、何気なく尋ねてみる)

>>ハジ
んー、調子？別に普通やな。
（よくわからない質問に疑問浮かべるもまたしても適当に返事して）

リト

はぁ、…ガキ。ｸｨ
(顎掴み薬と水口に含めば
唇重ね舌割り込み
薬と水を流し込み)

カズサ

あからさまに嫌な顔するな、お前。
(煙吐きながら)
まぁ、好かれるような立場でもねーし構わねぇーけど

ハジ
んー…少し。（咳も落ち着きフーッとため息をつくと、少しの空腹を訴え）持って来てくれるの⁇（この看守さんは偉そうじゃなくて優しいな、と思い）

カズサ
うん！（無意識に背中向け其処には赤青緑と様々な色の痣や抉れたあとがあり）カズサ早くー‼︎（本人は気にしている風もなく逆にテンションが高いくらいで）

アクト
んっ⁈…ふ…（知識上まさかこうなるとは思っておらず目を見開いたが、こぼして服を汚すといけないと思いコクコクと音を立てて喉に通し）看守長様…飲めたよ…（顔は赤くしてヘラリと笑い）

カズサ
そうか.....なら、よかった。
(普通という事は元気なのだろうと判断し、安心したような笑みを浮かべると、また鼻歌を歌いながら歩き出したと思えば、また戻ってくる)

リト
.....はい。
(返事の代わりに相手に笑顔を向けると、厨房へ。そして、パンとジャムと取り、相手はあまりお腹ぎ減っていないようなので、パンを半分にちぎり、ジャムを塗ってから渡す)

ハジ
ありがとう（早速、かぶりつくと黙々と食べて）美味しい。（屈託のない幼い笑みであいてを見て）

名前/ヘルメル
年齢/20歳
立場/囚人
容姿/肩にギリギリ付かない位の銀髪。瞳は深い緑色。身長が低く、どちらかというと痩せ型。それに加え童顔な為、女性と間違われる事もしばしば。ただその身軽さを利用し、軽業師の様な人間離れした動きを見せる事も。
性格/いつも笑顔をポリシーに、どんな状況でも笑顔を崩さない。記憶力が欠如しており、だいたい一日程度で記憶を失ってしまう。それを補助する為に常にノートと鉛筆を持って、自分の見た事や考えた事をノートに書き留めている。そのノートには自分の起こした事件についても詳細に記録されているらしい。
つい最近別の監獄から移動されてきた為、ここの雰囲気にまだ慣れていない。
罪状/殺人。殺害された遺体の一部が必ず欠けている事から、食人趣味があるらしいと噂されているが、事実は不明。とある理由で自首したのだが、その事を語るつもりはあまりない。
備考/医療知識があり、前の監獄でも看守に秘密で囚人の怪我の治療を行っていたとか。

(/素敵なトピック…!参加希望です。)

ヘルメル
（/嬉しいです！参加しちゃってください笑）

絡み文
どうしよ…でもな…（自傷癖があり何時ものように傷を作ってしまっていて、毎回看守に叱られていて医務室にも入りにくくドアの前で迷っていて）

リト

ふ、‥飲めたな。ﾅﾃﾞ
(頭を撫で)
‥…だが、次は飲めなかったら
注射。
(耳元で囁き冗談をいい)

アクト
ひっ…や、注射やだ‼︎（顔色変えて冗談聞かず涙目になり小さな子供のようで）

>>アクト
自分より立場がめっちゃ上の人が横におったら嫌でも離れたくなるやろ…
（でもこの間の仕事はちょっとだけ、嬉しかったけどな。と照れ隠しのような発言呟いては恥ずかしそうに俯き）

>>リト
別に急がんでも風呂は逃げへんでー？
（思ったよりも酷かった痣に元からついていたものと付けたものと多数視界に入れば、悔しそうに拳握るも本人にはわからないようにと普段通りの自分を見せ）

>>ハジ
なんか変な奴…また戻ってきた？
（歩いて姿見えなく慣れば、先ほどの鼻歌聞こえ進行方向と逆向けばまた歩いてくる姿見つけて「暇人？」と小さく呟き）

>>ヘルメル
また新しい奴か…犯罪ってやっぱ減らんもんやねんなぁ…
（頭の後ろで手を組んで移動させられる様子見れば自分も犯罪者だが第三者からの目で監獄の状況分析して）
（/絡み文投下させていただきました、よろしくお願いします）