ぬし 2014-12-14 17:54:29 |
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>アクトさん
おお怖いー。ボクはちょっと他の囚人さん達の御好意で“おやつ”を分けて貰ってただけじゃないですかー。
ボクは檻の中じゃ、悪い事してませんよー?(相手に向けられた冷たい表情に動じず、自分が前の収容所で行った行為は悪くないと笑顔で主張して。
>リトくん
そうー?ならボクの技術もまだ捨てたもんじゃないねー。
でも多分、それにも事情があるんじゃない?ボクのは自分の嗜好の為のー、つまり快楽殺人だと言われても仕方ないレベルだからねー(相手の喜ぶ顔に無事此処から出られたらまた医者をやるのも良いかもしれない、と考えて。途端に悲しそうな表情になった相手を見て、下には下がいるものだと笑い。
カズサ
ふぃー、冷たい(タオルが触れればピク、と反応しヒンヤリとする感触に安心して、のぼせもだんだん良くなり)カズサー、僕男なのにごめんね、抱っこさせちゃって…(自分でも重い体だとは思っていなかったのでそれは言わなかったが寝たまま謝り)
ヘルメル
またお願いするかもしれないから(それまでにまた相手のお眼鏡に叶うものを…とかんがえていて)
事情はあるかもしれないけど…たくさん、殺しちゃったし。…快楽殺人?(聞かない言葉に理解できず)
アクト
…やだ。(口から出てくるのは抵抗の言葉だが、相手の威圧で動くこともできずやはり黙ってしまい。ベットにくくられると言われて本当なら恐ろしいとは思ったが口だけだと思い俯いたままで)
ヘルメル
生意気いってんじゃねぇ。
悪さすればおやつ禁止だからな
(口角上げ)
カズサ
ついでに肩も揉めよ。
(手をヒラヒラさせ
巡回し終えれば部屋へ行き)
>カズサくん
美味しそうな部位って言ってもー、実際に食べないと味は分かんないからね。一番特徴的な所を食べてたらしいよー?
さっき君の目に興味がないって言ったのも、前に『色違いの目』を食べた事があったからだしー(幾ら食人行為を行っていたとは言え、見ただけで味が分かる訳ではない。食べる部位は殆ど特徴と気分だけで決めていたらしい事をノートから読み取って。先程は相手に言うのを憚っていた事だが、自分の嗜好が知られた以上、いつかは分かる事だと少しだけ申し訳なく思いながらそう述べて。
(/いえいえ。だいぶん遅い時間帯でしたから、仕方ないと思いますよ。)
>リトくん
そういう事ならいつでも言ってねー、お代さえ貰えれば幾らでもするから。
そ。殺人には大まかに二つあってねー、恨みとか憎しみで殺しちゃったヤツと、自分の趣味嗜好の為に殺しちゃうヤツなんだけど、ボクは後者だったワケ。オーケー?(見た目以上に幼く、子供の様な相手にこんな言葉を教えるのは少し気が咎めたが、疑問を放置しておく方がいけないだろうと簡単に説明して。
>アクトさん
仕方ないじゃん、これがボクでー…殺人犯のヘルメルなんだから。
……。っあはははは!看守長さん、ボクの書類ちゃんと読んだー?それとも書類には不確実な事は書かないのかな?(おやつ禁止と言われるが、そもそも自分の言う“おやつ”とは収容所から支給される食料とは全く違う。看守長である相手が自分の嗜好を知らなかった事に驚いた様で。
リト
おい、こいつを医療班の所へ連れていけ。
自傷癖があるから、縛れ。と伝えろ
(看守を呼び縛れと強調し)
ヘルメル
お前はバカか?、
(顎を掴み)
その事はわかっている。
一生独房に入りゃおやつもくえねーだろ。
ヘルメル
趣味?何が好きなの…殺すこと?(だったら自分は前者の方かな…と怒りと憎悪で村人を殺してしまったことを思い出せば自分はやっぱりただの悪人だ。と改めて思い)
アクト
⁉︎⁉︎やだ!やだやだっ‼︎‼︎(必死に逃れようと全体力を使い暴れてまさか本当だとは思わなかったので焦りでいっぱいで)
>>リト
いや、かまへん。むしろ力ない俺でも抱えられたのが自分でもビックリやったけどな
(アハハと笑いながら抱えた時の軽さを実感しては少し苦笑いするもすぐに表情変えて「ちょっと休憩して楽になったら入ってもええし先に帰ってもええよ?」と頭撫でてもう一度温もり直そうと思い風呂場に足を向け)
>>アクト
肩揉みってお手伝いさんかよ…まぁえーわ。
(見送った相手の寝顔また見れるかと少しほくそ笑みながらしばらくして時計眺めればそろそろかと檻を出て看守長の部屋に向かい)
>>ヘルメル
なるほどな。俺やったら目のように特徴ある部位が一番に目が行くんか。まぁ聞いた感じ食欲という欲に任せてたって感じか…つまり俺の場合は目もだけど手、指が一番うまいのかもな…
(特徴ある部分とその人物の長けている能力によって使う体の一部分が可能性として一番ではないかという勝手な推測をし始めては、段々考えて推測してという久々のワクワク感に目少しキラキラさせながら相手に語り)
(/お気遣い有難う御座います!)
>アクトさん
あっははは!それは怖いやー。
ま、そうなったら自分の腕でも食べよっかなー。人肉やら何やら食べてきたボクはどんな味がするんだろねー?(相手の言葉にまた大笑いして、笑い過ぎで浮かんだ涙を手の甲で拭い。
>リトくん
ボク?ボクは殺す事よりも食べる事かなー。遺体を食べるのがやっぱり一番の目的だしさー(相手の疑問を一度聞き返すと、あっさりと自分の異常な殺人の動機を述べて。
>カズサくん
そうそう!変わり種も一回食べたら大体満足かなー。
最初はね、食欲じゃ無かったんだけどねー。そういや最初だけだったかも、骨まで残さず食べたのって。カズサくんの手…美味しそうだねー!(相手の推測に楽しそうに頷くと、『食欲』という言葉に少々難しそうな表情になり。相手の手に目を遣ると、使い込まれた無駄のない感じに目を輝かせて。
(/いえいえー。では本体は一度消えますね、此方までお付き合い頂きありがとうございました。)
カズサ
そうなの?でもありがと。助けてくれて(フニャリと脱力したような笑み向けて)ここで待っててもいい?…帰るのは寂しいし、また沈んじゃったら大変だからさ(もう迷惑をかけたくないと思いそう告げて)
ヘルメル
食べる?人を食べるの?(食べるなんて聞いたことない、と少しあっけに取られていて)僕も食べられる?(こんなに肉のないヒトでも食べてもらえるのかと疑問に思い率直に尋ね)
>リトくん
うん!外じゃ食人嗜好なんて言ってー、精神異常者扱いだったけどね!
…差し出されたら食べるよ?だけどボク、別に少年が特別好きじゃないし、そもそも獄中で殺しなんかしたくないし、ねー?(相手の言葉ももっとも、寧ろ普通の反応だろう。ただ変えようのない事実である為、笑顔で肯定して。だが続いて述べられたのは初めての問い。だが間は空けるものの笑顔のまま、此方もまた頷いて。
>>ヘルメル
骨まで…どんな歯してんねん…言っとくけど手はあげへんで?腹の足しにならへんならへん。
(骨と言われたべれるのかと頭抱え、視線が手に集まれば軽くかわすようにひらひら手を振り断りを入れ)
>>リト
ええよ、ちゃんと体と頭拭くんやで?
(リトに向かってタオルをなげては再び風呂の扉開けて手を振り真っ直ぐに湯船に向かって肩まで湯に浸かり)
>カズサくん
さすがに太い足の骨とかは粉にして珈琲に溶かしたんだけどー。全部食べても、やっぱり手に入らなかったよ。
酷いなー、上げて落とすなんてさ。そんな風に言っちゃダメー、ボクにとって食人っていうのは愛なんだから!(たった一人だけ全部食べたという人間には、やはり他とは違う思い入れがあったのか、寂しそうに目を伏せて。しかし相手の言葉にぱっと前を向くと、首を横にぶんぶんと振ってそれを否定し。
>>ヘルメル
足の骨か、それだけの骨だけでも粉にするのは大変そうやな…全部?って全身ってこと…?
ごめんごめん。そういうつもりとちゃうねんで。せやなぁ、万が一俺の腕が使い物にならんくなったら考えてやってもええかな。ヘルメルが食べてくれるならね?
(全部というのは全身という意味だろうか、全身となればかなりの量になると頭の中でまたしても計算と推測を始めては親指と人差し指の腹を擦り合わせて考えれば、相手の主張に頭下げて自身の両腕広げてヘルメルの顔にそっと両手添えれば優しく撫でて微笑み)
ヘルメル
精神異常…(僕もだよ。と自分の方に指差して眉下げればならない少年、と言う言葉に反応し)僕、22だよ。(確かに幼く見えるかもしれないけど、としょうがなさそう付け加え)あ、髪の毛…どうすればいい?(今?今渡す⁇と自分で引っ張り出して)
カズサ
うん、…わっ(タオルが飛んで来て急いでキャッチしようとして頭上でパンッと手を合わせるが呆気なく頭にタオルが乗っかって)カズサまだかなー…(しばらくの間髪をふいたり足をブラブラして待っていて)
>>リト
ふぅ…気持ちいいな。
(濡れた髪をかき上げてゆっくり息を吐きあまり長居してはリトが湯冷めすると軽く温まれば湯船から出て軽く髪の毛の水を絞りゆっくり風呂の扉開けて)
>カズサくん
そうだよー?欠片も残さず全部、ねー。確か行方不明扱いになったんじゃないっけー。
本当、本当に!?分かった、骨までぜーんぶ食べて、全部愛してあげるね!(相手の疑問に躊躇いなく頷くと、ニコリと笑い。顔に添えられた手に一瞬驚く素振りを見せるが、すぐ心の底から嬉しそうに微笑むと、目をきらきらと輝かせて。1日で記憶や感情を忘れる自分にとって、愛は食べる事と同義なのだ。
>リトくん
ボクからしたら食べる事は愛と同じで、寧ろ正常過ぎる位なんだけどねー。
ありゃー?ボクより歳上じゃんかー。ごめんごめん、でも若く見えるのは良い事だよー!(別の人間から食人をどう言われようがやめるつもりはなく、興味なさげにそう述べて。相手が自分より歳上だと分かると露骨に驚いてみせて。「あ、そんな事しないでー?ちゃんとハサミで切ってあげる、丁寧にねー。」自分がこれから愛する物を乱暴に抜こうとする相手を止めると、女性を扱うかの様に優しく、丁寧に櫛で髪を整え始めて。
>>ヘルメス
そりゃ、全部だったら行方不明扱いだろうな。探すにも手がかり見つからないだろうし。
そうやって笑ったらホンマ子供みたいやな。まぁ俺に言わせたら子供か…
(「残したら許さへんで?」と少し笑いながら話せば、記憶が維持できない相手にとって愛を感じるには食べる事、一緒になることが大事なんだと理解すれば「不味かったらごめんな」と笑いながら話し)
>カズサくん
服とかも全部燃やしたし、本当の完全犯罪だねー。
むー、子供じゃないよー?普通にもう20だしー。
残さないよ、絶対に。ボクはカズサくんの事、良い友達だと思ってるからねー!(最初に人を食べた時、自分はもう普通に人を愛する事は出来ないだろうなと理解した。食べている時だけしか、きっと自分は人を愛せないと。自分の歪な愛を理解し、その上で笑う相手に己も笑い、残さない。と約束して。
(/了解しました。よくあるミスですし、お気になさらず。
今日はもう落ちます。お相手ありがとうございました。)
リト
さっさと連れていけ、…!
(もたもたする看守に吠え
医療室に運び)
カズサ
カタカタ、…パラッ
(山積みの書類を片付け始め)
ヘルメル
笑ってられるのも今の内だぞ。
(顎から手を離し)
>>ヘルメル
完全犯罪か…確かに目撃情報あっても証拠が全部ないとなると警察も苦労したやろうなぁ。
俺のほうが年上やし、まだまだ子供ってことでええんやで。甘えたいならどーぞ
せやな、話しててオモロイしヘルメルは俺の目の事気にしてないし。
(「ええ友達やな。約束」と右手小指たてて拳に切れば、子供のような約束をしたいのか腕を差し出して笑い)
>>アクト
ここやったな…えっとノックせな失礼やんな
(部屋の前に付けば軽くノックして「カズサです、看守長いらっしゃいますか?」丁寧に声をかけて待ち)
カズサ
カズサ!(ボタンを留めながら扉の方を見ればぱっと表情が変わり)ちゃんとあったまった?(心配そうに体をペタペタとチェックし)
ヘルメル
ビックリしちゃうよねー(照れたような笑い方をし相手の趣味には驚いたがそれでも助けてもらったし食べもしない。と言われたので新しい友達だと認識していて)わぁー、なんでサラサラになるのー?(櫛でとかれている髪の毛を少しつまめばいつもと違う感覚に驚き)
アクト
やっ…だ…(だんだん疲れて来てしまいにはグッタリとしてしまい自分の体力のなさが悔しく、これからの恐怖に怯え)看守長様…ごめんなさい…(小さい声で許しを乞おうとし)
>アクトさん
そうなのー?でもボク怖いの嫌いだからー、此処じゃあんまり目立たない様にするよ。看守長さん怖いしー(笑顔のままの為、嘘か本当かはわからないが、一応規則は守るつもりなのかそう言って。
>カズサくん
甘える、は経験ないなー。両親は記憶のないボクを大きくなってからはあんまり好いてなかったしー。
約束、だねー。ゆーびきーりげーんまーん嘘ついたら針千本のーます!指切った!(子供の頃は家族や友人相手に何度もした指切りの歌。相手の小指に自分の小指を絡ませると、楽しそうにリズムを取りながら歌ってみせて。
>リトくん
まあでも、成長期が遅れちゃっただけかもよー?成長期に栄養不足だと成長不良になるしー。
そうだねー、簡単に言うなら『愛』かなー。ボクが愛してるから、自然にー?(相手の異様に痩せた手足を見るに、外では相当に扱いが悪かったのだろうと医者らしく予想して。事実はただ単に良い櫛を使っているだけなのだが、さらりと愛だと嘘をつき。
>>リト
ちゃんと温まったで、ほら?
(少ししゃがんで肩触れる用にすればにこりと微笑んで、「ちゃんと服着れてるし、ええ子ええ子」と頭優しく撫で)
>>ヘルメル
愛情が分からないから甘え方もわからんって奴やな、まぁ何かあったら言ったらええよ。
これで嘘ついたらあかんからな
(子供のように楽しそうにする様子見れば特に普通の子と変わらない笑顔でそれでも記憶の障害という彼の生まれ持っての特性は翌日には自分も忘れていそうだと少し作り笑いに鳴ってしまい)
(/前レスでの文面を打つ前に送信してしまいました;有難う御座います、今後注意します!)
ヘルメル
栄養不足…(10代になりこの監獄にくるまでまともな食事をとった記憶はあまりなくだからなのか、と一人頷き)
愛って好きってことなんでしょー?(まんまと嘘に引っかかりにこりと笑えば)僕もヘルメルのこと好きだよ(こんなによくしてくれる人は居なかったため嬉しくて)
カズサ
よかったー(満足気な顔をして)…ふふっ(ニコニコして撫でられれていると他の囚人が入って来て、自分を見つけるとあからさまに嫌そうな顔をして。自分は気づいてなくてニコニコしたままで)
>カズサくん
了解ー!カズサくんも、一方的に殴られる様な事があったら言いなー。食べるついでに応戦してあげるー。
うん!忘れない様に、ノートに書かなくちゃ。全く、良い記憶も悪い記憶も平等に無くなっちゃうから困りモノだよねー!(相手の言葉に大きく頷くが、今日出来た友人の事も自分は朝起きたら忘れているのだろうと思うと、少し胸が痛み。せめて自分に出来る事は詳細に記録することだけだと、今日の記録はしっかりする事を相手に伝えて。
>リトくん
思い当たる節があるみたいだねー。別に詳しくは聞かないよー、さっきの事で少しは理解したしー。
そうだねー、ボクもリトくんの事が好きだよー。だからこれから、ちゃーんと心の底から愛してあげるから(相手の呟きを聞くと、此方も何か考えたのか頷いて。手元に準備していた鋏で、相手の前髪を少し切り取れば先程までとは少し違う、殺人を犯した者独特の雰囲気を纏い笑って。
>>リト
ん…ほら早く服着て、戻るよ
(他の囚人の視線に気づけば、リトの服のボタンサッサとかけて、スボン履かせようとして足を通しやすいように広げてリトの足元にだし)
>>ヘルメル
了解っ、ついでが応戦とか流石ヘルメルやな
ちゃんとノート書いといてやー!見たら思い出せるようにね!
(食欲だけは流石やなとニコニコ笑い、ノートに書き込む相手に少し寂しそうな嬉しそうな複雑な気持ちになんとも言えぬ表情してしまい)
>カズサくん
ボクにとっての一番はやっぱり食だからねー。その為なら大体の事はするつもりー、だよ?
ごめんね、ボクにとってカズサくんは大切な存在だよ。でも幾ら言っても覚えてあげられない。ごめん、本当にごめんね(自分の食欲を満たす為に、今まで散々危ない目にも会ってきた。何処まで言葉が本気なのかわからない笑顔で。相手の表情に、気持ちを察したのか、己も寂しそうな表情をして。明るく振る舞ってはいたものの、自分だって大切な存在を、そして相手を大切に思うその気持ちを忘れるのは怖い。別れの時間が近づいているのも重なって、今にも泣きそうな表情になり。
カズサ
ああ、入れ…
(ノックに気付き)
悪いがそこに纏めた分頼めるか?
(目頭を押さえながら)
リト
ここまででいい。
(リトを抱き抱え治療室に運び
ベットに寝かせ)
カチャ、…ッカチャ
(消毒の用意をし)
ヘルメル
ま、言うこときかず辛い思いするのはお前だからな気を付けろ。
…ノートに書け
(忘れないように、と呟き)
ヘルメル
…(詮索しないでくれたヘルメルに察しがいいな、と感心し)うん。僕もちゃんとヘルメルのこと好きになるね(2回ほど頷きながら言えば目をつぶり前髪を切られて顔変わった相手が気になりみていて)
カズサ
うん…(大人しくズボンをはいているとものすごい視線を感じ見ると先ほどの囚人ですぐにそらしたが、自分をみて笑っていて)いこ、カズサ(監獄に来る前からこんなんで慣れているのでいつものこと、と思い無視して)
アクト
ごめん、なさい…(もう一度誤ってみるが準備を進める相手はとても恐ろしく見えてもう逃げる気力も無く大人しく寝ていて)
>アクトさん
はいよーっと。えーっと、此処では規則を守った方が良さそう、看守長怖い…っと(相手の言葉を了承すると、取り出したノートに言葉を発しながら書き込んで。
>リトくん
…ま、明日には忘れちゃうだろうけどね。
それじゃあ有り難くテイスティングと参りまーす。……あはは!やっぱり美味しいなァ、デザートには髪が一番だよねェ(相手の言葉にふと遠い目をして、小さく言葉を紡いで。切り取った髪を口に運ぶと、先程までとは全く違う喋り方になって。
>>ヘルメル
じゃあやられそうになったら援護にデザートつけたら尚良しやんな?
ヘルメル…あーヤメヤメ。こう考えよう。明日にまたヘルメルと会って今日とは違った話しして笑って今日のことノートみて思い出したらええねん。例えそれが毎日続いたとしても毎日違う刺激がある訳やん?楽しいかもしれんで?
(自分の表情伝染ってしまってると認識すれば、同情したような表情一瞬するも一息吐いて目を閉じ自分の頬両手で叩いて目を開けば手振り身振りしながら楽しそうに上記述べて)
>>アクト
入りまーす。うわ…またしても山やな…看守長…
(「お疲れやったら俺全部やるんで寝てええよ」と目頭抑える相手の顔色心配になって書類の山を通りぬけ看守長の横にしゃがむように腰下ろせば少し心配そうに視線向け)
>>リト
あぁ、いこか。
(気づいたか…と顔色変わる様子みれば自分もさっさと着替えて頭少し濡れたままだがリトの背中押して浴室を出ようと扉に向かい)
>カズサくん
良いねー、気絶してる間に髪の毛でも少ーし拝借出来たら、その日はご馳走だよー!
…あはは、ありがとう。カズサくんにはボクらしくない所見せちゃったねー。でもきっと、それは凄く楽しい筈だよー(相手の優しさが伝わってくる言動に思わず笑いを溢せば、己も頭を数度振って気持ちを入れ替えて。相手の提案に笑顔のまま頷けば、こんな日々も悪くない、と思って。
>>ヘルメル
髪の毛も食うん?んー口に入ったこととかあるけど、やっぱり…美味しいとは感じへんなぁ
じゃあ決まりやな!明日はどんな反応するんか今から楽しみやなぁ。
(自分の襟足の髪の毛指に絡ませれば美味しいのか?と首かしげながら一本抜いてみて口に含むも味などはせず、手に出して味はしないと上記のべて、まだ来ぬ明日という日を今から楽しみになり子供に戻ったかのように笑いながら肩に手を回し)
>カズサくん
味覚は人それぞれー、と言いたい所だけど、普通の人は食べられたもんじゃないと思うよー?ボクはホラ、人間への愛が在るから全然気にならないしー。
えー、何だかその言い方怖いんだけどー。記憶が無くなるからって意地悪しちゃ駄目だよー?(相手の言葉にクルリとその場で回ると、普通の人間に食べられる物ではない、と述べ。自分の様にフィルターが掛かっていたり、馴れていたりしない限り、決して美味とは言えないだろう事は理解しているらしい。肩に手を回されると、まだ普通に友達がいた頃を思い出し、ふざけた様にそう言って。
(/今日はもう落ちますね。お相手ありがとうございました。)
リト
ったく、…謝るならするな。
(頭クシャリと撫で)
消毒するから、暴れんなよ?
(ガーゼに消毒液湿らせ)
ヘルメル
毎日そこに目通せよ?囚人
(書いた場所指差し)
カズサ
ああ、…お前が居て助かる
(クシャリと頭撫で)
もう少しやる。
(小さく笑みパソコンに目を向け)
ヘルメル
…そうなの?(心なしかさみしそうに見えたので思わず聞き返してしまい)
おいし?(喋り方が変わった相手に少しビビったが、楽しそうだし気に入ってもらえてると分かると嬉しくて)
カズサ
カズサ、ごめんね(自分でも何に謝っているのかよくわからないが罪悪感に駆られてポツリと口から出てしまい。背中押されて浴場を出て行き)
アクト
ごめんなさい(この癖ばかりはなかなかやめられずにいてきっとまた迷惑をかけてしまう。それならいっそ縛られた方が…と考えたがやはり怖くて)…うん(しみるかな、痛いかな、とソワソワして)
>アクトさん
りょーかーい。壁にでもくっつけとこうかなー(相手の言葉に頷くと、どうやったら毎日忘れず確認出来るか思案して。
>リトくん
そ、もう割り切ってるけどねー。
あ。ごめんねー、ちょっとテンション上がってたや。久々に良い物食べた気分だよー(記憶云々についてはとりあえずもう諦めて、受け入れているのかそう返事をして。相手が一瞬怯えたのを感じ取ると、ふっと我に返り普段通りの様子になって。相手の髪はそれなりに気に入ったらしく、それでも少々興奮気味の面持ちで。
アクト
いっ!…(急に痛みが走り声をあげていやいや、と首を横に振るが一向に終わる気配のないそれに涙が零れて)いたい…看守長様…いたいです…
ヘルメル
割り切る?(よくわからないがとりあえず本人は深く気にしている様子もなさそうだったので詮索はせず)よかった。…こんなのでいいなら毎日でもあげちゃうよ(其処まで髪の毛が必要だとは思っておらず別になくてもいいかな、と思うくらいでそれを述べ)
>リトくん
諦める、って事だよー。
それは嬉しいけどー、多分現実的には無理だね。ボク、此処の人みーんな愛してみたいからー(相手に言葉の意味を簡単に教えると、此処の人間を皆愛してみたい、と普通の人間には無理であろう夢を、さも当たり前の様な表情で告げて。
(/お返事が遅れてしまい申し訳ありませんでした。)
>>ヘルメル
せやったな。俺も愛不足で足りへんのかもー?
あはは!別にそんなことするつもりなんて更々ないから大丈夫やで!
(冗談のように両腕で自分抱きしめて「愛をくださいな~」などとフザケて笑い。意地悪とか全く考えておらず笑い声は更に大きくなり手をひらひらさせながら否定して)
>>アクト
お、おう…分かったけどムリはすんなよ?
(頭撫でられれば恥ずかしそうに少し顔を俯かせて、見られないように一歩下がって立ち上がればムリは禁物と振り返ることなく声をかければ自身が使う机に向かって椅子を引いて腰を下ろし)
>>リト
別にリトが謝ることじゃないし、何も悪いことしてないやろ?あの空気がマズイだけや。
(謝るのが癖になっているような言い方で優しく頭に手を載せてぽんぽんっと撫でれば「戻るで、それとも喉乾いた?」と優しく声をかけ)
(/お返事遅れて申し訳ないです。リアルで少し寝込んでまして少しの間返事遅れることもあると思いますがご了承下さい)
アクト
い"っ…(しみるのが辛くて顔を歪め)やめれないです(ポツリと本音を漏らし)
ヘルメル
わかったー、でもこまったりお腹空いたらあげるからね?…ギブアンドテイク?だよ(確かあってるはず、とソワソワしながら言えば相手の夢の大きさに逆に感心し)
カズサ
うん(そうだよね、と呟くと撫でられれば頭は項垂れて何処か元気がなく)大丈夫。いこ?(優しくしてくる相手に申し訳なくなりてを引くと早足で歩き)
(/あまり無理しないで下さいね!お大事に。)
>アクトさん
えぇー、それはさすがにキツいよー?代わりに天井にでも貼っとくよー(額に与えられた衝撃以上に、額を押さえて痛がると、ヘラリと微笑み相手を見上げ。
>カズサくん
でも普通の人の愛は、決められた一人に向けられるモノなんでしょー?いつか見つかるといーね、君を愛してくれる人。
信用するよー?ま、手出しされたら反撃位はしちゃうと思うけどー(本で読んだ、普通の愛の形。自分とは全く違うが、相手はきっと普通なのだろうと思うと、いたって真面目にそう言い。ニコっと笑って付け足した言葉は己の根本的な部分で、1日程度で変化はないらしく。
(/それはそれは…!ゆっくり休む等して、どうかご自愛下さいね。)
>リトくん
多少は荒事の心得もあるから安心してー?あはは、ありがとうねー(一応は近接格闘技に触れた事がある。どこまで通用するかはわからないが、わざわざ危険に近付くつもりもないのでそう言い。
名前/ 天宮 翔(あまみや しょう)
年齢/23
身長/175
体重/58
性格/初対面の人には、とっつきにくい印象を与え、常に孤立。単独行動を好み、クールである。しかし、心を許した相手には、とことん甘える性質があり、そのギャップに驚く人もしばしば。身長にコンプレックスを抱いてる。
容姿/髪は赤茶髪(どちらかといえば赤い色に近い)横髪はレイヤーで長めで、後ろ髪はワックスでツンツンに立てている。右耳にカフス。左耳にピアス。
意思の強い瞳は、大きめ。猫型の目より少し丸いくらいの、奥二重。キリッとしている。
体型/普通。しかし仕事が仕事なため、細マッチョな感じで、しなやかに筋肉が付いている
翔の過去/16のときに、親戚や親。身近な人々を、とある理由で惨殺したことがある経歴にて、重罪人となる。大量虐殺罪である。収容される前に、1人好意を寄せられていた男性がおり、遊び半分で抱きついてきたり、自分に対して飽きもせず迫ってきたりなど、ノリは軽いが、影のある、しかし物凄く優しかった、とある青年に惹かれ好意をもち、恋人にまでなったものの、ある事故により音信不通になってしまい、いつの間にか会えなくなってしまった過去をもつ。
もう一度会いたい。と思いつつ、そんな彼に似た人を目で追うようになってしまったらしい。
参加希望ですが。
こんなので大丈夫でしょうか?返答よろしくお願いしますっ
名前/ 天宮 翔(あまみや しょう)
年齢/23
身長/175
体重/58
性格/初対面の人には、とっつきにくい印象を与え、常に孤立。単独行動を好み、クールである。しかし、心を許した相手には、とことん甘える性質があり、そのギャップに驚く人もしばしば。身長にコンプレックスを抱いてる。
属性/囚人
容姿/髪は赤茶髪(どちらかといえば赤い色に近い)横髪はレイヤーで長めで、後ろ髪はワックスでツンツンに立てている。右耳にカフス。左耳にピアス。
意思の強い瞳は、大きめ。猫型の目より少し丸いくらいの、奥二重。キリッとしている。
体型/普通。しかし仕事が仕事なため、細マッチョな感じで、しなやかに筋肉が付いている
翔の過去/16のときに、親戚や親。身近な人々を、とある理由で惨殺したことがある経歴にて、重罪人となる。大量虐殺罪である。
また、収容される前に、1人好意を寄せられていた男性がおり、遊び半分で抱きついてきたり、自分に対して飽きもせず迫ってきたりなど、ノリは軽いが、影のある、しかし物凄く優しかった、とある青年に惹かれ好意をもち、恋人にまでなったものの、ある事故により音信不通になってしまい、いつの間にか会えなくなってしまった過去をもつ。
もう一度会いたい。と思いつつ、そんな彼に似た人を目で追うようになってしまったらしい。
初めまして!参加希望です!
宜しければ、ご検討お願いします!
また、レス被りしていたらスミマセン!
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