アクト いっ!…(急に痛みが走り声をあげていやいや、と首を横に振るが一向に終わる気配のないそれに涙が零れて)いたい…看守長様…いたいです… ヘルメル 割り切る?(よくわからないがとりあえず本人は深く気にしている様子もなさそうだったので詮索はせず)よかった。…こんなのでいいなら毎日でもあげちゃうよ(其処まで髪の毛が必要だとは思っておらず別になくてもいいかな、と思うくらいでそれを述べ)