メイド長(仮) 2014-11-01 23:25:23 |
通報 |
>モモ
いやいや、冗談じゃないから。だって俺が耳元で言ったし
(不意に己の額と合わせて頭を撫でてきた相手に何を勘違いしてるのかと数度瞬きすれば、ゆるゆると手を横に振ってから分からないのならと再び耳元へ唇寄せ囁くように上記述べてやり。)
>クリス
俺にとってお前らは大事な人だ。だからいいんだって
(大事な人と聞けば己からすれば相手も十分大事な人なため上記をさらりと述べて。次ぐ言葉には「調子乗っちゃえよ。寧ろお前にはそれが足りないんだわ」と普段の相手を思い浮かべつつけら、と笑い。「まあ、そういうもんか。徐々に気にならなくなるのを待つしかないな。…自信持てって。」相手の様子に小さく苦笑零せばポンポンと背を軽く叩いて、まだ否定する相手を小突き。)
>雷にゃん
あー、皆の様子を見に来た?みたいな?
(相手からの問いに忘れてたとばかりに頬を掻けば店内へと視線移して「んで、お前は何してんの?」と再び相手に向き直って。)
>ゆき
ふは、いいんだ?なら意地悪でいかせてもらうわ
(笑顔を向ける相手に口角を上げればちょん、と相手の頬を軽く突いて。「…あ、そっか。もう、俺の負けだわ。」今気づいたとでも言いたげに声を出せば顔から手を離して肩を竦めてみせ。)
>あかりちゃん
おお、そうかー。
(それなりにと言う言葉にお客さんもそこまでいないみたいだしそういうものかと納得すれば「仕事はもう慣れたか?」何て問いかけて少しネクタイ緩め。)
>いっちゃ
まあ、俺は男前って言われるからいいんじゃないか?…あー、最近寒くなってきたもんな
(スカートを半分めくり己よりも筋肉の付いた足を見せつけられ口を閉ざすが、ブンブン首を振れば普段は平凡顔と言っている己が言えることではないが前記を淡々と述べ。手を包み込むように握られ視線落とせば「こんなんしてたら掃除できないじゃん?」とけらりと笑い。むすくれる相手に肩を震わせれば「いっちゃ可愛いわ。俺の癒しー」なんて抱きついて。)
氏名:高峰 槙(タカミネ マキ)
年齢:19歳
容姿:身長179cm。色白で着痩せするタイプ故に筋肉は付いているのだが細身。柔らかな手触りのプラチナブロンドの髪はふわふわと質量があり毛先が跳ねる癖っ毛。何故か麿に近い短く丸みを帯びた眉毛に垂れがちな目、瞳はシルバーで下睫毛が長め。異国を思わせる顔立ちとは一変し服装は常時着物。色みを抑えたシンプル且つ地味なデザインの物が多く、足元は裸足に下駄。冬は足袋を履いている。左耳には耳朶に二つ、軟骨に二つピアスホールが空いており気分によってシルバーピアスを着用しているが全ての穴が埋まる事は稀。
性格:ほのぼのとした雰囲気を纏っていながら基本的に人の話を聞いておらず思考は常に自分の世界。不意にさらりと分かり辛い嘘を吐き、自分では分かり易く言っているつもりなようで相手は嘘と分かっているだろうと勝手に予測して話を進める為、口にした事が嘘だと言う事を明かさない。故に様々な噂が立っている事も。する事成す事殆どに特に意味が無く、何かと謎の多い人物。
立場:お客様
備考:美大に通って絵画を学んでおり、近くのマンションに一人暮し。餌の与えすぎにより肥大した金魚を溺愛しており名前は「さくら」。因みに雄。記憶喪失なのではと疑う程に人の名前を覚えられない。実は財閥の次男であり家の事は全て兄に任せ好き勝手している。その割には礼儀正しいが金銭感覚が可笑しい。また両親が日本人とロシア人のハーフで、容姿については母親の血を色濃く継いでいるものの日本生まれ日本育ちでありロシア語が達者かと言われればそうでもない。
(/数日前からちょこちょこ覗かせて頂いていたのですが、この度意を決して参加希望をさせて頂きます…!!何やらキャラの定まらない奴になってしまったのですが、宜しければ参加させてくださいませ!!また客人と言う立場での希望なのですが、もしご迷惑でなければ大学に通い始めてから割と頻繁にお店に出入りしているそこそこの常連さんだったりしたいな、と思っているのですが…不可であれば構いませんので!!お手数お掛け致しますが其方の検討もお願いできれば…!!と、思っております。宜しくお願い致します!!)
氏名:木實 曜大 コノミヨウダイ
あだ名:ようくん
年齢:19
容姿: 髪の毛は赤髪でカチューシャをつけてる、身長は178cmだが顔が小顔、制服はよくアレンジして来ている
性格:元気で明るいが時々ハイテンションになるためうるさい、声がショタボでよくからかわれる、元気だが涙もろいなとこがある、強がり、甘いもの大好き
立場:店員で4年ほどやっている玄人
備考:よく制服の中にお菓子をつめこんでいる
(参加希望です!
クリストファ
俺にとっちゃ特別なんだよ!(大好物であるプリンを奢ってくれるとなれば喜ばない訳もなく、足を前後に揺らしながら首を傾げる相手にニヘラと笑いながら
祐希
猫と犬の…気持ち…。これで分かっちまうのか!(何処かで聞いたことのあるタイトルをじぃっと見つめれば早速パラパラと開いてみて、よほど気に入ったのか真剣な眼差しで本を読み進めていれば「…やっぱ猫との会話術は載ってねぇのか…」と唐突に呟けば残念そうにため息ついて
一茶
…ん…約束…。(相手の言葉に素直にこくりと頷けば、掴んでいた手を離し己の肩へと乗せられた手に軽く添えては「…掃除、するんだろ?」と大丈夫だとでも言うように小さく笑いかけて
オーナー
…ふひゃっ…!?……え、ま…まじで…?(冗談ではないと手を振る相手に本当に頭がおかしくなってしまったのではないのかと不安になっていて。しかし耳元で囁くように喋られると慌てて身体を離しては再び耳を押さえて、真っ赤な顔で相手を見つめればやっと理解したのか目を瞬かせていて
>祐希
だ、大丈夫・・・・。
(相手の問いかけに肯けば、差し出された手をそっと掴み。はにかみ笑いを浮かべれば「嬉しかったら誰でもテンション上がるだろうし、全然大丈夫・・・むしろこれで倒れちゃう俺の方が問題・・・だよね」はは、と苦笑しては相手の手に引っ張られるように立ち上がり)
>オーナーさん
うぐ、そうじゃなくて・・・こ、こ、恋人、とかです・・・。
(確かに自分の言った言葉に相手が照らし合わせればそういう解答になるが、そうではなく別の意味だと自分で言いながら恥ずかしそうにし。「そ、うですか・・・?」足りない、と言われればそうだろうかと首を傾げ。「皆、いい人だから・・・大好きだからこそ、迷惑、かけたくなくて・・・・。・・・あぅ」背を軽く叩かれればそれだけで安堵する自分がおり。小突かれればほんの少し後ろに仰け反るも、慌てて体制を直し。痛くはないが小突かれたところを抑えては「あ、あんまり優しすぎると・・・お、俺、勘違いしちゃうから・・・ダ、ダメですよ?」応援してくれるのはありがたいが、それ故に人と接することが苦手な自分は勘違いしてしまうと言っては小さく口を尖らせて)
>桃汰狼さん
そ、そっか・・・でも、喜んでくれたならよかった。
(ニコニコと上機嫌に笑う相手を見れば、結局何故泣いていたのかは分からないが元気になってよかったと自分も微笑み。「プリン、すごく好きなんだね」と思わず呟いて)
>皇
…確かに皇が夫なら気兼ねなく快適に過ごせそうだがな。んん…心配だ…
(男前、という単語に相手をつま先から頭まで見遣ると二人暮らしなんかしても悪くないんじゃないかなんて内心思い数回頷いて微笑向け。相手の言う通りずっと温めている訳にもいかないので相手の手にはー、と息を吹きかけ両手で擦り摩擦熱を与えてやれば片手を離して。不意に抱きつかれるも「…うお、…固くないか?」と少し驚くだけで筋肉で硬いであろう己の体は痛くないかと相手の身体を心配し
>高峰 槙様
(/参加希望と素敵なpfありがとうございます!このトピに度々足を運んでくれていたなんて嬉しい限りです…!
常連の件は問題ありません!むしろ素敵な持ち込み設定大歓迎です!不備は見当たりませんので絡み文の提示をお願いしてもよろしいでしょうか?)
>名無し様
(/参加希望ありがとうございます!不備は見当たりませんのでご都合のよろしいときに絡み文を提示してお好きに会話をお楽しみくださいませ!)
>桃汰狼くん
…あぁ、…約束だからな?
(仕事に取り掛かる途中だったことを指摘され言葉に詰まるも未だ力ない相手が心配ではあるので念を押すように後半述べれば掃除用具を取りに行き度々相手に視線をやりながらの掃除をし始めて
クリストファ
へへ、あのプルプル感とかカラメルのほろ苦さとか…すっげぇ好きだわ(髪を括ろうと前髪を纏めていれば、相手の述べた言葉にカップに入ったプリンを思い浮かべて。顔を緩く綻ばせながら語り出して
一茶
…さて、何しよ…(約束だからという言葉にこくりと頷けば、掃除を始めた相手の姿を少しの間眺めていて。ハッと我に帰ればボーッとする頭を覚醒させようとブンブンと首を振り、一度店内を見渡せば何をしようかと考えていて
>主様
(/素敵だなんて決してそんな事は…!!なんだか変な奴になってしまったので、皆様が絡み辛くなりませぬよう努力させて頂く次第で…;;それに足を運んでいた、なんて言えば聞こえは良いですが単なる覗き見です謂わばストーカー行為ですッ。
ほんとですか!!有難う御座います…!!また参加を許可して頂いた事にも重ねてお礼申し上げます!!ではでは、早速絡み文投下させて頂きますね!)
>all
こんにちは。
(大学からの帰り、一度自宅に戻り愛しい金魚の様子を見て餌をやってから行き付けのカフェへ足を運び。その間只管課題となっている作品の題材についての逡巡を繰り返していた結果、前方の扉に気付かずゴンッと鈍い音を立て額を強打し。思わぬ事態に対応が追い付かず暫し放心するが、突然我に返ると何事も無かったかのように扉を開き顔を覗かせ、赤みを帯びた額はそのままににこやかな笑顔で誰にともなく挨拶し入店しては扉を後ろ手に閉め)
(/み、皆様初めまして…!!素敵な方揃いで一人浮いてはいないかと若干緊張気味の本体です…ッ。この通り登場から可笑しな空気を漂わせておりますが、宜しければお相手お願い致します…!!)
>桃汰狼さん
ふふ、じゃあお仕事終わったら、桃汰狼さんが好きなプリン買ってあげるよ。
(本当に好きなんだなぁ、とプリンを語る相手を微笑ましく思いながら見つめ。その様子に年相応の可愛らしさも感じれば、ならば尚の事早く買ってあげたいなんて思って)
>高峰さん
ひゃっ・・・・あ、こ、こんにちは・・・。
(客周りも落ち着き、扉の前の掃除でもしようと足を運ぶとゴンッとなにかぶつかった音が聞こえて思わず声を上げ。何事かと見れば扉に額をぶつけた客の姿があり。心配そうにおどおどしていたが普通に挨拶をされれば自分も挨拶を返し、だけで表情は心配そうで「じゃ、じゃなくて・・・!あの、おでこ大丈夫ですか!?今冷やすの持ってきますから、ええっと、そこ、そこ座って待っててくださいっ!」明らかに痛そうな赤くなった額を見ては慌てて相手を席に座らせ、自分は濡れたタオルを取りに行き。慌ただしく戻ってくれば「こ、これ、使ってくださいっ・・・」と濡れタオルを差し出して)
(/絡ませていただきました!そんなに緊張なさらずとも大丈夫ですよっ!こちらも緊張気味な子ですが、よろしくお願いします!)
>all
今日もお皿割らないように・・・食べ物ひっくり返さないように・・・。
(以前の失敗を淡々と羅列しながら、仮眠室の隅で丸くなって横たわり。休憩がてら緊張を解そうと眠りに来たものの、冷静になればなるほど失敗を思い浮かべてしまいそれと同時に緊張感も増し。頭がパンクしそうになるのを頭の隅で感じつつ、ほんの数分目を閉じるが直様目を開き。体を起き上がらせれば小さく微笑み「もっと、楽しまなきゃね」と呟いてはメガネをポケットにしまいこみ、仮眠室を出て)
(/一応絡み文を出させていただきます・・・!)
>桃汰狼くん
…桃汰狼くん、ちょっと此方へ来てテーブル拭きをしてくれないか?
(掃き掃除の合間にチラリ、と相手を盗み見るとボーッとしているところが視界に入り本当に大丈夫だろうか、なんて内心ハラハラと気が気でなくなりすぐに何かあったときに対応出来るよう己の傍で仕事をさせようと上記呼びかけ、片手に布巾を持ちながら手招きをして
>高峰さん
お、お帰りなさいませ高峰様…、額は大丈夫ですか!?
(お客のオーダーを承り、さてパフェを作るかとカウンターへ向かう時扉から鈍い音が聞こえてきたので其方へ首を向けると挨拶とともに来店してきた相手の額が赤くなっていることに気付き、すぐに足を向け。まずはお決まりの挨拶と礼を早々に済ませてから慌てた表情で強く相手の肩を掴んで怪我の程度を訪ねて
(/いやいや、不思議なお人なようでこれから会話をさせていただくのがとても楽しみです!そ、そんなご自分を過小評価なさらず…!覗き見をするまでにこのトピックを気に入って貰えて主としてはとても嬉しいです^^
はい、拙い文章ですが自分も絡ませていただきました、これからよろしくお願いしますね)
>藍原くん
…おお、藍原くん。突然ですまないがこれをあそこのテーブルに運んでくれないか?
(現在進行形で働いている真っ最中らしく、カウンターでお客様へ持っていく料理を選んでいた矢先に相手が来てくれたので声をかけ、ハンバーグの乗った皿を手渡して少々柄の悪い男二人が座っているテーブルを指差して。己はといえば他のテーブルから『デカメイド早くしろよ』なんて急かされていて「はいただいま!」とだけ言ってそちらのテーブルへ行ってしまって
>柿原さん
・・・はーい、かしこまりましたっ。
(店に出た途端、相手の声掛けに足を止め。何やら混み合い始めたようで、彼一人だけでは捌ききれていないらしく。ハンバーグの乗った皿を受け取れば、普段だったら怖くて仕方がないであろう男二人のテーブルを見遣り。相手はその間にも呼ばれてそうそうに行ってしまった為、小さく笑みを漏らしては小さく上機嫌に答え。メガネもなく鮮明な視界の中、その男二人のテーブルまで来れば「お待たせしましたご主人様っ、こちら特製のハンバーグでございますっ」といつも以上に笑顔で提供し)
>藍原さん
あ、えっとー…!?あ、はい、おでこですか?なになに?何事?
(入店早々挨拶を返してくれた人物を見れば見知った顔に頬を緩ませるも、例によって名前が出て来ず。考えている内に突然あたふたと慌て始める相手に驚きから目を見開き、その勢いに押されてか何故かつられて敬語で応答し。言われるまま椅子に座るが未だ相手の焦っている意味を理解しておらず、濡れたタオルを差し出された際漸く気付き「嗚呼、俺のおでこの心配をしてくれたのか。有り難う。平気平気」とゆるりと口元を綻ばせ相手の綺麗な金の髪に指を通し撫でて)
(/わわ、絡み有難う御座います!!緊張気味なクリス君お可愛らしいですね、素敵ですッ。宜しくお願い致します!!では本体はこれにて引っ込みますね*)
>柿原さん
嗚呼、只今戻りました。
(入店すればいつもと変わらず返される挨拶に頬を緩ませると徐に額に手を持って行き、何とも緩い所作にて敬礼をし。然し突然肩を強く掴まれどうやら慌てている様子の相手に驚いたように目を見開けば、相手の肩をぽんぽんと叩き落ち着くように促し。相手の言動の意味を全く理解していないのかやたらと作られた決め顔にてまるで何処ぞの恋愛物に出てくる男子宛らに相手の頬を両手で包み)
落ち着いて。ほら、俺が居るから大丈夫。
(/そう言って頂けるととても嬉しいです…!!此方こそ、素敵な息子様に早くも癒された末セクハラ紛いな事を仕出かしてしまい申し訳無いくらいで;;そうでしたか…有難う御座います。覗き見していた甲斐がありました!!
拙いだなんてとんでもないです、ロルを短く纏めるのが苦手な此方としては大変に勉強になります…!!
ではでは本体は一先ず引っ込みますね。引き続きお相手宜しくお願い致します!!)
>木實さん
(/わぁぁぁぁすみません…!!更新しないままで居たのでレスに気付かず…失態をお許しください…!!
とてもお可愛らしい息子様で、今直ぐにでも絡ませて頂きたいのですが裏口と言いますと未だお店には出てきていないのだろうか…と考えた結果、矛盾が生じてしまっても困りますので一先ず他の方との絡みで息子様がお店に出てきていらっしゃると確認できた後此方から絡ませて頂きたいと思います!!
長々と申し訳御座いません;;後程、宜しくお願い致します!!)
槙
…こんにちわ…あ、じゃなくて…お、お帰りなさい…ませ…ご、ご主人…様(不意に扉の方からゴンッと鈍い音が響けばビクッと肩を揺らして、何事かと扉を見つめるが誰も入ってこない事に不思議に思いながら小首傾げていると、暫くしてから店内へと入ってきた相手に挨拶を返すがハッとすればまだまだ慣れてないのか、顔を赤くしながらも挨拶し直して
(素敵だなんて!ただの不良擬きのびびりです/←/宜しくお願いしますね)
クリストファ
まじか!んじゃ、早く仕事終わんねぇかなー(好きなプリンを買ってくれるという相手に目を輝かせれば、早く仕事を終わらせないとと考えながら前髪を括り
一茶
…ん、拭き掃除…(布巾片手に手招きをする相手にこくりと頷いて軽く駆け寄れば布巾を受け取り、早速近くのテーブルを拭き始めて
曜
…あれ、曜?(ごみ捨てに行っていたのか、パンパンと手を払いながら裏口へと戻ってくれば相手の後ろ姿を見つけて、何をしているのだろうかと声を掛けてみて
(宜しくお願いします!)
>木實さん
はぅ・・・・休憩だ・・・・。
(疲れてとぼとぼと店の奥まで行き、少し仮眠でも取ろうかなんて考えていると裏口の戸が開く音がし、そちらの方を覗くと相手の姿が見えれば「あ、木實さんっ。こんばんはっ」と挨拶して)
>高峰さん
赤くなってますから、ちゃんと冷やしてくださいね・・・・。
(相当呆けていたのか、それとも考え事をしていたのかは分からないが様子からして相手は何故急かされているのか分かっておらず。自分がタオルを差し出して漸く理解をしたようで、自分が言うのもあれかもしれないが放っておけない人だなぁなんて思いながら上記を述べいてると「あぅ、お、お気になさらず・・・・です・・・・」と撫でられた恥ずかしさに顔を赤らめて)
>桃汰狼さん
・・・・ふふ、鈴汰狼さんが桃汰狼さんのこと可愛がるの、ちょっとわかった気がする。
(前髪を括る相手を見つつ、表情を輝かせる相手に笑みを浮かべては、まるで自分に弟ができたような気分で。思わず彼の兄の気持ちを考えてみては上記を零して)
>藍原くん
…藍原くん、ありがとう。
(料理を運び終わってお客様と談笑した後に相手の方に視線向ければきちんと仕事を全うしていたようで安心していたのも束の間、お客の方が相手を熱っぽいような視線で見ている気がして其方へ向かうと相手の肩をポン、「お客様、メイドのテイクアウトは出来ませんので」なんてからかうように言ってやると赤い顔でうっせぇ、等と返答してきて軽快に笑い返すとここに長居するのはマズいかな、と内心思い背中を押して相手をテーブルから離れさせては「今日はいつにも増して笑顔が眩しいな?」と相手の頬つついてみて
>木實くん
あぁ、木實くん。今から仕事か?
(休憩に入っていたらしく、裏口の扉が開く音を聞いて其方へ足を運べばひらりと手を挙げ挨拶し
>高峰さん
……、…高峰さん!私は大丈夫ですから。それより額、ぶつけたんでしょう?痛くありませんか?
(どこまでもマイペースな相手に相変わらずだとは思うが今は怪我が心配で気が気でならないのであたふたしていたところに突然己の頬に添えられた手と女の子、いや男でも堕ちるであろうそんな表情をされては己を落ち着かせようと深く息をついて。すると今度はガッ、と相手の手首を掴み真上へ上げさせると力強く相手の名前を呼び、明確に己が慌てていた理由を述べればさらり、と相手の前髪上げて赤くなった額を優しくさすり
(/個性的な息子様の行動がとても面白くて楽しませていただいてます!息子もきっと喜んでます(え
そんな、自分なんてぜんぜん文章力がないので汗 お勉強になるなんて恐れ多いです…!
では此方も本体はドロンいたしますね!(ドロン)
>桃汰狼くん
あぁ、ゆっくりでいいからな
(出来るだけ優しい声色でそう声をかけ、近くで見守ることが出来ることもあってか己も己で掃除に集中し始めて
トピック検索 |