†天聖魔術高等専門学校†

名前　華峨楽（ｶｶﾞﾗｸ）
・年齢　１８
・学年　３-Ｆ
・身長　１８２
・性格　明るく紳士的な口調だが少しおかしい。可愛いものや小さいものが特に好き。
　　　　人の泣き顔が見たくないんだとか。かなり温厚で友好的。
・容姿　漆黒の髪と瞳
　　　　耳には銀色のピアス
　　　　手袋の下には黄色い紋章、腕と背中に大きな火傷の痕
・服装　水色のカッターシャツに腰まで上げた白いズボンにベルトをきちんと締めている
　　　　蒼紫色の指無手袋
・得意属性　光、水
・不得意属性　闇、炎
・武器　首に下げている金色のネックレス。
　　　　魔力で無数の光の玉で変化させる。玉一つ一つの威力は小さく、コントロールするのが至難の技。３年間扱ってきたのでそれなりに上手くなっている模様。最近は小さな玉を一つに集め多大なダメージを重視した攻撃をするのにハマっている←
・備考 闇や炎が怖いのは幼い頃に夜中火事にあったからなんだとか。

（不備な点がおありでしたら指摘お願いします！私は一旦落ちますね＾＾

ﾌﾟﾛﾌ置き場がｵﾘｼﾞﾅﾙｷｬﾗﾁｬｯﾄに移動出来なかったので、もう一度作りました。参加者の皆様は遅れましたですが此方にも登録お願い致します。


＞81さん
OKです。不備は有りません。

御手数ですが、ﾌﾟﾛﾌ置き場を作りましたのでそちらにも書いて頂けますか？

(ももも、申し訳ありません！プロフ置き場があったとは･･･（・・;;;）
　参加許可ありがとうございます、置いてきたのでこれからよろしくお願いしますね！
　

((あげますよ

･･･あぁ、こんばんは（すれ違う生徒に一々礼儀正しく頭下げては挨拶。周りからは苦笑で返されるも本人は全く気にしていないようで堂々と廊下を歩き

……うぅ…最近は夜も明るいような…？
(辺りを見渡し、溜息をついて外を歩き始め

･･･こんばんは、少年（相手の姿が視界に入れば近付いて微笑、見ない顔だとできるだけ好印象に挨拶をし

華峨楽≫
(私…ですかね？遅れてすいません)

あら……始めましてかしら…わ、私はアーシュ・メリア…アーシュが名前よ、宜しくね
(相手を見るとニコッと笑い自己紹介をして

アーシュ
（すみません、宛名忘れてしまって;以後気をつけます!

･･･よろしく頼むぞ。･･･ん？少年は少女だったか？（相手の口調に己の思考が混乱してしまったのか首を傾げては興味深そうに相手を見遣って

華峨楽≫
あら……あははっ、ゴメンね……私、昔から弟妹の母親代わりやってて…
いつの間にかこんな口調になっちゃってね…私はれっきとした男よ
(混乱している相手を見て少し困ったように笑うと相手に謝り、上記を言って

アーシュ

･･･なんと!それはご苦労だったな･･･此方こそ失礼なことを言ってしまってすまない。（謝罪する相手に若干罪悪感を感じつつも苦笑して此方も謝罪しようと深々と頭を下げ

華峨楽≫
あらあら…謝らなくてもいいのよ？
(口元に手を当ててふふっと笑い、「ほら、顔を上げて？」と言い

アーシュ

･･･なるほど、やはり母親だったのだな。君と居ると自然と心が落ち着く（ゆっくりと顔を上げてはまじまじと相手を見つめて微笑

（すみません、今日のところは此処らへんで落ちさせていただきますね、お相手感謝でした＾＾

華峨楽≫
……まぁ…それがイヤになってこっちに来たんだけどね…
(微笑む相手を見て、小さく上記を呟いて、こちらもニコッと微笑み

(落ち了解です！いえいえ、こちらこそお相手感謝です)

＞all
うーーん、暇ぁ～(階段のど真ん中に座りく、と伸びをして。授業を二回連続でふけているがそんなことは気にせず、はああああ、と息を吐き
(絡み文投下しますー)

名前:シルビア・ムーンライト
性別:女 
担当:魔術の歴史。
講義:魔術による肉体の変化、人の所持する魔術の限界、魔術による自然現象
性格:一見すると適当主義にも見えるが、真実を見透かし、冷静で的確な判断をすることができる。
戦いを好まない性格かと思えば戦闘時には至って真剣、その集中力は並大抵のものではない。 
容姿:白銀の髪で膝まで。左目を前髪で隠し、後ろでポニーテール。 
瞳は藍色。身長は170.2
上半身は家独特の渦巻模様が描かれた羽織を着ており、その下にチャイナドレス風の装束を着ている。 
武器:日本刀の二刀流。柄はレイピアのようになっており、刃は真っ直ぐ。突くことも斬ることもできる。 名は「舞姫」で、属性のうち一つを纏わせることができる。
属性:氷、水、蒼い炎、闇
不得意:毒、草、音、爆破、召喚、砂、磁力etc.
備考:家が魔術に関する貴族のような有名な家系で、その為か厳しい教育を受けて来た。だが、家の者も今は自分1人となっている。
最近路地裏に捨てられていた11～12くらいの男の子を拾って世話をしている。
独自で開いている講義はどれもなかなかの人気があり、放課後わざわざ残って聞きに来る生徒もしばしば。

((フェリシア及び風華です。雨宮さんのプロフを見ている内に教師をしてみたくなったので変更しちゃいます(笑)あと、拾ってあげた子役をできたら募集したいな～…、と←もちろん魔術無しで、職員室にいさせてあげてたまに学校探検するみたいn←

>>96

(設定は概ね問題有りませんが、講義の内容を魔術史なのか生体科(魔)学なのか自然科(魔)学なのか、一つに絞って下さい。それとｷｬﾗ募集の件ですが、ﾙｰﾙ上15歳以上になっていますのでご遠慮ください。一人二役であればOKです。)

>>97

((ええと、募集の件は了解ですので無しにしてください。ですが、何故一つに絞らなければならないのか理由をお聞かせ願えますか⁇理由も無しに変更させられるのは強要性がありすぎて流石に耐えられないので…))

考えても見れば分かることだけど、複数の教科を一人で持つと時間割が厳しくなる、受け持つのは一つのクラスだけじゃないわけで、一人で何教科も担当してしまうと絶対に人数が足りなくなる、現実でも専門の教師が何人もいるでしょ？それは一つの教科だけでも身が足りないってことだからね

ふむ、良い香りですね……（職員室脇の給仕コーナーでコーヒーを淹れている、普段何かを食べているところを見られない彼だがコーヒーを飲んでいる姿はよく見受けられる、まだ湯気の上がるカップを手に自分のデスクに戻ると先ほど行った小テストの採点を始める