†天聖魔術高等専門学校†

((私もあげます、兄＆弟役募集中ですー、))

＞碧斗
いえ、結構です。一人で何とかなりますので。
（前が見えないので誰が言ったのかが分からないまま上記を述べたが運んでいる本が多いのでグラついていて

＞フラット
…。
（図書館で周りに参考書を開けながらもくもくと勉強をしていて

>花蓮

……へ～い……(図書室に着けば司書に「飲食禁止ですよ？」と睨まれ、持っていたｼﾞｭｰｽを飲み干しﾊﾟｯｸをｺﾞﾐ箱へ。そそくさとｶｳﾝﾀｰを離れると、読みかけの本(漫画版三国志w)の続きを持って数少ない空席、彼女の隣の席に腰掛け。)

＞フラット
…。
（飲食禁止を注意されている相手を見て、校則を守らないことは嫌いなので一瞬相手を睨むが勉強途中だったので再び参考書に目を移して

>花蓮

……(隣の人物が鋭い視線を放ってきた事には気付いていたが、そんな視線など何処吹く風と読書を続けて。「……あ。」本を持ち代えた拍子に肘が彼女の参考書に当たって落としてしまい)

＞フラット
……あ。
（黙々と勉強を続けていたら相手の肘で参考書が下に落ちてしまったのに気づき溜め息をついてから拾おうとして。

>花蓮

あ～、悪ぃ悪ぃ。(本を拾おうと拾おうとした相手よりも、一瞬早く参考書を拾い。軽く汚れを払ってから相手に差し出すと、机には一年生の教本。其れを見て「一年？」と声を掛け)

＞フラット
…どうも。
（参考書を受け取り素っ気なくお礼を言って。相手の質問に「そうですけど。それが何か?」と素っ気ない態度のまま答えて

>花蓮

いや、別に？(真面目だなぁ、と内心思うもそれは口には出さずに読書を再開し。「誰かさん」とは偉い違いだと少し笑みを浮かべて自身を皮肉り)

＞フラット
…あなたは?
（自分だけ紹介をしておいて相手が読書を始めたことが少し気にくわず上記を述べて相手の学年を聞いて

>花蓮

君の一つ上。(視線を本から離さず、相手の問いに言葉少なく答え。「名前も必要？」とちらりと視線だけ相手に向けて逆に問いかけ)

＞フラット
そうですか。
（相手のことを先輩だと分かり、もともと他人に興味など無いので「必要ありません。」と再び参考書に目を移して勉強を再開して

>花蓮

そ。(必要ないと告げられれば視線を本に戻し。暫く読書を続け、読み終わったのか本を持って席を立つと、直ぐに違う本を持って先程と同じ席に座り。)

＞フラット
………………良し。
（しばらくして予定していた範囲までの勉強が終わり、勉強に集中していたため終わると一気にお腹が減り購買にでも行こうと参考書をまとめてその場を立ち

(風呂堕ちします。)

＞霧月
いや、遠慮しとく。（断ってから相手の顔を見て
つーか、マジ暇なんだよな。(「やっぱ寝よっかな…」と屋上の地面に寝転がり

(すみません、しばらく来れなそうです。4日後また来ます)

ん……あーらら、遅刻遅刻…(と屋上にて時計を見ながらどうでもよさそうに浮かれ気味に呟き、「ま、いっか…」と言えば再度寝始め

水門寺

本当に暇だよねぇ…。（ぐーっと伸びをして
ま、平和が一番…なんてね。（ごろりと寝返りをうち相手の方を向くとニコニコと笑い

ふむ、課題の提出率が悪いですね、（コーヒーを飲みながら採点が終わった課題をデスクの上に積む、提出率は役70%といった所で初期の頃に比べると大分マシになったものの相変わらずだ）少し、体罰の方も考えたほうがいいかもしれませんね（中身の空になったコーヒーカップをデスクに置くと、次の課題の制作を始める